【KF-VE】高速で壊れたエンジン分解どこが壊れたのか?【L185S】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 高速走ったらエンジンが絶不調になりレッカー搬送
されてきたムーヴL185S。
前回の動画で中古エンジンに載せ替えしました。
破損部分の確認のため分解してみました。
#KFーVE #エンジン載替 #自動車整備
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入庫時の状態
↓↓
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【前編】ムーヴエンジン載せ替え【L185S】
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初期型KF-VEのL175Sムーヴに乗っています。12月で丸15年になる車で、新車の時から乗っています。現時点で走行距離196000kmです。オイルは2500km~3000km毎に交換し、モノタロウやアストロの安いものですが、オイルフィルターも毎回交換しています。以前は0w-20のオイルを量販店で交換していましたが、この2年位は通販で日産純正部分合成油5w-30を買い、自分で交換するようになりました。これまで、何とかエンジントラブルなしできましたが、kFはピストンリングがダメとあちこちで聞くので、不安になって毎朝オイル量のチェックしていたら、オイル交換後3000km近くなったとき、二割くらい減ったような気がしました。あ~このエンジンもダメか?と思いましたが、気を取り直し、先回のオイル交換時にSOD1plusを試してみました。今、添加後1000km弱ですが、オイル量に全く変化ありません。オーバーホールなしで、何とか少なくとも30万キロ、できれば40万キロは乗れますように。
SOD-1plus添加すると、すぐにエンジンが軽くなりました。洗浄だけでなく、ピストンリング固着を改善してくれることを祈ります。
続編です。あれから1年、22万キロになりました。オイルは2500キロごとに換え、SOD-1は5000キロごとに添加してます。全くオイル消費は確認出来なくなりました。タペットカバーパッキンを交換するためフタを開けたら、スラッジは全くありませんでした。
メタルも綺麗だし、オイル焼けもそこまでないし、高速でブローしたと考えると
カーボン蓄積の異常燃焼で溶けた感じだね!
燃費燃費の弊害だねMTみたいに時々回して乗ってやればいいんだけどね!
下にも書きましたが異常燃焼(過度のノッキング)した場合はシリンダヘッド吸気側のスキッシュエリアが
溶損(肌荒れ状)します。このエンジンにはそうした現象は見られないので異常燃焼ではないと思います。
(元開発者)
お疲れ様です。カーボン堆積すごいですね。それが原因でピストンあんなに溶けてしまうというところまでいくんですね。オイル管理大事だなと改めて思いました。
ダイハツ車はいくらオイル交換マメにしても壊れる。
欠陥エンジン載ってるから。
ピストンの設計に無理が有りますので。設計ミスです。
8:36 素人ですが、KF乗りです。漠然とKFエンジンで検索したらこの動画に辿り着きました^ ^
こんな風に壊れる事もあるんですね😂
あと、エンジンの中身が見れて楽しかったです😄
やっぱりオイル管理は重要ですね。メタルが逝ってなかったのは意外。
デーボンさんが同僚に見えてきました(笑)
情報機器の持ち込み禁止、何重にも秘匿管理された職場で働いている自分の日常はこんな感じです(^^ゞ
ピストンの溶損具合も日常よく見る光景です。
あまも
根本原因はピストンピンのクリランスと
フリクションロスを抑えたピストンリングです
ピストンとピストンピンとのクリアランスが少ないために
首振り状態になり、ただでさえ張力の低いリングが異常摩耗してしまいます
外したプストンピンがガタガタなのはそのためですし、ピストンが摩耗していた
箇所が首振り方向なのはそのためです
2番と3番のピストンもピストンピンが固着してるのではありませんか
(コンロッドを持ってもピストンが動かない)
エンジンがそうなるまでにはエンジンオイルが異常に減ってしまうという
現象があったはずです
エッセもミラもムーヴも同じ症状で修理しました
このメーカーは 全体的に華奢ですねえ!
対策として、カーボン蓄積を防ぐために、時々はしっかり走ったほうが良い、という事でしょうか?燃料添加剤なんかも有効でしょうか?
またオイル管理は、オイルの減りを確認するのは基本とするのは解りますが、固さなんかはどうなんでしょう?やわらかいと減りが早い‥つまりは燃えてカーボンに変わるので、1つ固めを使うとか言うのでもいいのでしょうか?5w-20→5w30とか。
ブースト圧を上げ過ぎてブローしたような見事な溶け具合ですね。
私は元自動車屋でブローしたエンジンはいくつか見て来ましたが、ここまで酷いのはなかなかお目にかかれないです。
オイル交換も適切にされたいた様子ですし、なぜここまでカーボンが溜まったのか不思議ですね。
KFエンジンあるあるですね。オイル食いからの不完全燃焼。リコールなっても不思議ではない事象。多すぎる。強気のダイハツ不正のダイハツ。
ダメハツ
もっと佃煮いるのかと思ってたけど案外綺麗。
私は知ったかぶりの似非車マニアで、知り合いから車の事でヘルプされたりしてますが、エンジンブローで助けてーと言うことは2回ありました。どちらもこの形式でした。
貴重な動画ありがとうます。
ありがとうございます。
市場で壊れたエンジンは想像を超えている場合が結構ありますが、ピストン排気側が溶け落ちているのは初めて見て更に驚きました。
皆さんが懸念しているオイルメンテは少し悪い程度に見えます。
異常燃焼をしていたら先ずはヘッドの吸気側スキッシュエリアが溶損(サメ肌状)しますので、今回の件は異常燃焼ではない
ことで間違いないと思います。検索するとピストンのランド落ち(棚落ち)は結構な件数の報告があるみたいですね。
私の車は三菱4G15エンジンを搭載しており、2020年にタイミングベルトを交換しましたが、2022年4月に高速道路で故障しました。トラックで修理工場に持ち込んで調査したところ、タイミングベルトが切れており、バルブも損傷していました。修理には多額の費用がかかりましたが、今でも新しいタイミングベルトが3万キロ以上しか持たなかった理由がわかりません。
バラしたのはかなり初期のKFだと思います。現行のKFはピストンの形状も変わってスカートに黒いコーティング有り シリンダーにオイルジェット付いてます。初期のエンジン初めて見たので参考になりました。
元々オイルリングのカーボン堆積による潤滑不良が原因なんでしょうが、他社にもありますね。
16年前後のワゴンR搭載のK6Aがうちでは酷かったです。
昔からオイルがカーボン色になりやすかったですが、それに加えてピストン廻りにオイルが浸透し難くなっているかもですね。対策されたものは油穴が増えてその分細くなっていると思うのでオイル管理はシビアに管理しないといけない気がします。異常燃焼でそこまで溶けちゃうんですね… ピストンの首振りとピンの摩耗… こないだ降ろしたK6Aもそれに近い状態だったと思います。リビルト対応なので分解出来ませんでしたが。
見たことないです!沢山の事例あるから、また出してくださいね❗ありがとうございます😊
オイル環境が悪かったんかなぁ
しっかりオーバーホールして不良部品を交換し再使用できるエンジンに仕上げ販売するという方法は使えない位中古エンジンは安いのでしょうか
なんかとても自動車の国としての在り方としては残念な気がします。
恐らくしっかり治せば又誰かに使ってもらえて、資源の無駄も少なくなるのではないでしょうか
廃棄エンジンの多さにはとてもびっくりします。
他国のエンジン修理動画を見ていると有り得ない位壊れたエンジンが蘇る場面を見ると
日本は設計と作る技術は有っても、修理の技術は新興国の方が上を言ってる気がしてなりません
ソニカのKF-DETです。
オイル3000キロで3リッター消費、足したしで今現在進行中です。
もうすぐ15万キロ手前、KFエンジン大ハズレです。
私のKF-VEアトレーはフレーム折れるまでキッチリ絶好調でした。マニュアル車で普段はノック気味に走行、時折回し気味にしてたおかげか、それとも五千キロごとのちょっと高いオイル入れてたおかげか。。
ダイハツのエンジンはEFになった頃から様々な不具合が
多いのは事実ですが、今回の1番シリンダーの焼けによる
溶解破損は過去の例ではあまりないかと思います、。
ピストンリングの固着からしてこのKFエンジンもEFと同様に
3,000Kmでのオイル交換を厳守した方が予防対策としても
いいかと思います。
※EFは特にアトレー/ハイゼットでのHガスケットが飛びやすい為に
破損予防対策として3,000Km毎です。
遅効性のフラッシング剤も何回かに1回か入れるかビルフラなどの
エンジンフラッシュ等のオイルラインへの対策の検討も必要かと思います。
これくらいのカーボンの車は普通に走っているし、もっとオイル管理がひどいのも見たことがある。エンジンの特性もあるのかな?
壊れる前のオイル消費がどれぐらい増えていたのか気になりますね。メタルはそんなに傷んでいなかったのが意外に感じました。
凄い状態のピストンですね(^-^;
故障したエンジンから得るものは大きいです!また一つ、勉強になりました(^o^)
でも、コンロッドメタルがキレイなのが、また不思議ですね!
入手前のオイル管理があまり良くなかったのかなぁ。。と
業者間でも名の知れたKFエンジンですね。
リビルト使うとまたすぐにと言う感じですかね。
オイル管理で安堵出来るのは平成24~25年辺りからのミライースの後期マイチェン辺りからのEGRクーラー等付いたモデルからですね。
それ迄のロットはコメントが何件か有りますが当たり外れがかなり左右します ピストンリングの製造メーカーの違いとも聞いてます。
L235SでもL175Sでも15万キロ超えて殆どオイル食ってないのも有れば L375Sで1000kmで2L近く食うのまで様々です。
当方も年間で数百台この年代のダイハツの整備に当たってますが末期症状でなければリングイーズプラスでかなり改善される個体が半数くらい見受けられます。
ピストンピンがあれなら、壊れる前に普段から異音してたはず。たまに、そういう車見かけますね。動画ありがとうございます!!
このエンジンは、さほどスラッジも残ってないし
それなりにオイル交換もされてたのかなと思ってるのですが
ピストンのすさまじい溶け具合に驚いています。
対策前のKFエンジンが現在どのくらいの数、元気に
走ってるのか気になるところです (๑′°︿°๑)
KF エンジンは、良くオイル漏れすると言われています、前にム━ブを乗っていますが、14万キロ走りましたがエンジンは調子は、良かったです、タントと同じKF エンジンだから、今はタントカスタム二代目の375に乗っていますが、一番多いと聞きます、当たり🎯ハズレありますからオイル管理は5000キロで替えています、四年前ににオイル漏れピストンリングからオイル漏れ、リビルのエンジンに替えて、今はエンジンも調子は、良いです今の中古車は怖いです保証の有る所なら良いけれど無い所の中古車は災厄ですよ、
NAのエンジンでもこんなふうになるんですね
バルブが原因なのかと予想していましたが、予想外でした
自分もバルブかな?と思ってましたが、音もおかしかったのでなるほどとなりました。
自分のL350SタントカスタムVSターボも見てもらいたいです😀👍
エンジンは残念ですが
エアインパクトの作動音が心地よいですね
オイル管理悪そうですね。
以前いた仏車ディーラーでもこんな感じのダメージ例、何気に散見しています。
自身内燃機動力で色々遊んで来た手前も有り、基本的管理はしてい無いとどんなメーカーでもこんな末路になるんすねσ(-_-;)
こんばんわ、いいお勉強になりました
10年来のKFオーナーなんだがそう言えば思い出した(今は意識せずに普通にやってるのでピンと来なかったw)KFってフリクションロス減らすために各部のクリアランスが甘めになってるらしい
んでそのせいかはわからんが冷感始動時にノッキングみたい?な音が発生する。オーナーの間では結構有名な話かな
これは暖機運転して水温が最低40℃、出来れば50℃ぐらいまで上げれば小さくなる
(水温計付いてない場合は水温警告灯が大体50℃位で消える)これやっとけば結構違うのではないかと思う
ただKFってほとんど買い物車だろうしそんな事考えては乗られては無いだろうな
暖機不要の今の流れには逆らってるしね
私のKFは冷間始動時にタペットが打つ音があります。温まると消えます。2代乗りましたがどちらもでした。
オイル管理が悪かったために痛めてしまったような気がします。
オーバーホール的な作業とピストンとリング3セット交換すればまた使えそうなエンジンに思えますが
修理費用としては中古エンジンを使った方が安く済むのでしょうか?
初期のKFだとオイル管理きちんとしてもダメな個体もあるので(ピストンにオイルが回りきらないトラブル)のちに色々と対策されています。高圧縮&低燃費を謳った分油膜不足>シリンダ偏摩耗>オイル食いの傾向になるようで。
私はKFエンジン搭載車L235S15年14万キロですが新車のうちからエンジンオイルは5W-30を使いシリンダー保護の為の
添加剤を少しばかり使いプラグはNGKのプレミアムRXをずっと使っています。今のところオイル食いはありませんが最近冷間時のカチャカチャ音が気になってます。タイミングチェーンなのかヘッド首振りなのか・・・
燃費に関しては新車の時からほとんど変わっていません。オイル食いもありません。今でも6000rpmは問題無く吹け上がります。
0W-20にすると確かに燃費は良くなりましたが5%改善するかどうかですね。19km/Lと20km/Lくらいです。
その代わりオイル食いするリスクを考えるとね・・・10年で買い替えるなら気にしなくても良いことですが。
リング固着→オイル消費もあって、ピストンピンのガタもあるって事は、平成20年辺りのKF初期型でしょうかね...
仕事でも初期型エンジン載ってるダイハツ車は、オイル消費してない個体を見る方が少ない気がします。
年式は平成19年9月ですね。
@@deibonjidousya
初期型はオイル交換ちゃんとしてても、距離が重なってくるとチェーン伸びやオイルリング固着起きかけてたりあるので、お客さんに頼むから守って下さい!!
って言ってます。
(゚々。)
@@deibonjidousya うちは平成17年のタントですが、どストライクですかね?15万キロ走りました、ここ2年位の間でオイルが減っているかもっ?てこどがありました。
お疲れ様です。
まさに悲惨なピストンですね〜😢
可哀想なエンジンです😢
以前、高速を6時間ぐらい走った際、エンジンから異音がしました。
その時は、オイルを0w-20から、15w-40にしてました。 高速→高負荷→固めのオイル... 最近の特に、小さいエンジンで、高い回転で使用する場合は、流動性の良い、低粘度のオイルじゃないと、オイル焼けするようです。
その後、0w-30に、ワコーズのsfvを入れて、PEAを燃やしたら、改善しました。 その後は、0w-30のみ。
摺動面の隙間や面積、軸径と負荷の関係から、小さく高速摺動の場合は、軟らかいのが良いみたいです。 冷却する油量も増えますし。
何となく、イメージとして、オイル内のポリマーが、高温で弛んだ時に、小さく高圧の所で壊れて、そのポリマーの破片が、クランク室内面や、ピストンのオイルリングにタール状に付いていくのでは?と思ってます。
このエンジン
ミライースが出てから改善されましたね
デーボンさん
髪型がスッキリしましたね
素朴な疑問ですが、、何キロ走行車なのですか?、オイル管理、カーボン、ですかね?細かなエンジンより耐久性だとは思いますが、ピストンロッドの、ガタは何で、ですかね、、なんかキャシャな、エンジンで、取扱いが難しいエンジンですね。
予想以上にひどい状態ですね。
初期のKFエンジンは不具合があるらしいです。
年式やモデルにもよるだろうけど、うちの知り合いもリビルトエンジン載せ変え修理をしてました。
安い中古に買い換えるという人もいるけど、買った車もまた同じようになったら結局高くつきますね。
オイル交換を怠ったのだろ私もム━ブに乗っていましたが、L175、ム━ブは、147000キロ走りましたがエンジンがおかしく成らなかった、当たり🎯ハズレがあるのか、車の過労死見たいな者か、
初期型のKF-VEのピストンリングは、完全に設計ミスですね
燃費を稼ぐために、張力を弱くし過ぎて、固着します
9万キロ走った、うちのタントも初期型のKF-VEでしたが、始動時のピストン打音が酷くなり、パワーも落ちたので、ディーラーに対策ショートブロックを出してもらいました
ピストンクーラー付きのKF-VE2が来ました
今のところ、調子よいです
KF-VEだけの問題なんですか?自分、最近平成20年式のムーヴコンテ購入しました。ターボなのでKF-DETなのですが、20年式なので超初期型じゃんって事でビクビクしてるんですが…エンジンは振動も少ないし静かだし、オイル食いも無いので不満無いのですが、KFエンジンの評判聞いて遠出するのが怖いです。
残念ながら、KF-DETも同じ症状出ます
@@takapuku そうなんですね、オイル管理マメにします(´;ω;`)
ショートブロック交換までやれば安心ですね。
@@deibonjidousya ひぇ~、それは結構お高く付きそうですね;
ダメになったピストンだけ新品に取り替えて、組み直したらまだそのエンジン使えるんじゃないんですか?
多分シリンダー側の径が限度値超えてるかな...
ダイハツ: 会社が壊れてました
今年軽に買い替えたのです。
半年前からダイハツが安全試験データ改竄で、ライズの輸出と国内のムーブが販売できずと正しい情報が流れたため、購入対象からダイハツを外し大正解でした。
高い車を購入するので、これくらいの情報は確認しなければ、購入し一カ月もせず半額以下になった可能性があります。
私の様に正しい情報を元に行動する人は少ないまでも、はっきり言えるのは、情弱は可哀想ですね。
こんなエンジンの車は買いたくありません。
日産ルークスターボ買いましたが、常にリッター20キロ前後走り大満足です。
また、安全性能ベスト10にダイハツが一台もなく、ベスト6まで日産三菱で独占しているのも分かる気がします。
やはりこういうことで、KFエンジン怖くて乗れませんわ。
はいはい、情強情強おめでとさん😊
平成25年以降後期
KF VE2以降やと改良されたエンジンやと思います。
要するにオイル交換の頻度の違いですよね。軽は3000kmで交換出来ればエレメントも毎回交換それで問題なし、エンジンが弱いとかはない。
僕もダイハツムーヴ乗ってますKFエンジン乗ってます。今、17万キロ走行しました。
オイル消費はどんな感じですか?
@@sunami808 まったくエンジンオイル減っていません。すごく快調です。まもなく20万キロですね。
私のKFも130000kmいまだ健在です、オイル減りません。170,000km目指します。
今もダイハツムーヴ乗ってます。20万キロ走行しました。毎日かいちょうに乗っています。
僕はタントでただいま303030キロです😊
ついでにトヨタのAZエンジンも最&悪杉るやろ✋
天井クレーンですか?いいですね!
KF初期型乗ってます。低速ノックでハイオクちゃんぽん。丁寧にアクセル踏まないと、カブります。
そして、ノッキング、圧縮上がってるなー スラッジ キャブクリ プラグホールから投入して、
シリンジで吸い出したら、スゲー真っ黒になりそう。でもめんどくさくて放置。ハイオクちゃんぽんで対処してます。オイル5Wトヨタにしたら、更にノッキング スラッジ オイル消費 酷くなりました。
最後に灯油フラッシングとキャブクリ&ラッカーシンナー攻撃してみようかな?EGRも詰まるんすよね はー。。
オイル効果足りないエンジン回しすぎメタルかじったかもしれない
シリンダー内径を測定と、オイルフィルターの中を見せて欲しかったですねー。
あと、初期型と現行型はオイルポンプとかは吐出量とか増えてるんですか?
オイルポンプ吐出量の違いはちょっとわからないです。
シリンダーブロックに圧縮に状態でウォーターは入りウォーターハンマー起こしたらコンロ曲がりだめじ起こしたディ-ゼルはまふたつピストンが割れ
オイル管理悪かったでしょう?
20万kmぐらい乗ったのかな?
Да брат.Все понятно объяснил.
最終的に溜まりに溜まったカーボンが高吸気圧時に赤熱してプレイグニッション?で破壊ということなんですかねえ。ちょい乗りばかりのたまに高速だと怖いですね。
シーケンスはその通りだと思います(^O^)/おそらく高速乗ってから事象発生までの時間は想像以上に短かったと思います。
今度、ダイハツ車を買うので、納車されたら高速道路にいっぱい乗ります。
@@SuperPi3.14 100%化学合成油を4000kmで交換、結構郊外多めで走ってたのに詰まってエンジンチェックランプとオイル警告灯ついたので、3000kmごとにオイル交換、エレメントは毎回じゃないと厳しいかもしれませんm
お疲れ様でーす♪
ピストンにカーボン付着とか?
つまりエンジンオイル管理が原因でカーボン付着して破損したという事なんですか?😨
鉄屑になっちゃいましたね😓
慢性的なオイル燃焼、カーボン付着で高速走行でカーボンが加熱して溶けたのではと思います。オイル管理よくなかったとのもあると思いますが、設計がよくなかったという要因もあるのかなと。
お疲れ様でした。
再拝聴
ありがとうございます!
プラグ見たかった。
こちらの動画でプラグ見れます。
VLOG#43 エンジン不調でプラグ外したら・・・【L185S】
th-cam.com/video/NI6LqZrjXXA/w-d-xo.html
やっぱりプラグもすごかったですね。
初期のKFエンジン 不具合多いですね。
やはりオイル管理なんでしょうか?オーナー様はエンジンからの異常音がわかっていたら載せ換えまでには至らなかったですかね?
オイル管理の問題もあるかと思いますが、初期のKFエンジン、オイル消費しやすいエンジンで設計の問題もあるのかなと。
オイル交換
エレメント交換
献血
ダイハツ車はミッションが弱いイメージですが?
全部クソな愛する車
こんな状態でも普通にエンジンかかっちゃう脅威のダイハツの科学力・・・
というかすべてはオイル食いからのスラッジが原因なんですよねぇ
最新の3型はどうなのか非常に気になりますね
3型以降はシリンダーブロックにオイルジェットを追加して、シリンダーにオイルをたくさん飛ばしてオイルリング固着を防止してるそうです。
@@deibonjidousya
3型っていうのは、ボンネットあけたところの小さなプレートに「KF-VE3」と書いてあれば3型を意味してるのでしょうか?
LSPIかなあ?だとしたらSP規格のオイルを使ってたら防げてたかもですね。
燃焼室ならガソリン添加剤もたまには入れてあげたらかなりマシになりますね。
さすがですね!福島原発分解清掃さすがです!