1954年 最晩年、死の年のフルトヴェングラー演奏を総チェック「白鳥の歌は聴けるのか? 」【ヒストリカル解説 Vol.114】Furtwängler 1954 話:徳岡直樹

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @toyotanoah8974
    @toyotanoah8974 11 หลายเดือนก่อน +1

    いつも楽しいお話をありがとうございます。特にフルトヴェングラー回を興味深く拝聴しております。ベートーヴェン連続解説、残る1番と4番と9番を心待ちにしております。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  11 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます。冬休み中にまた濃い動画を作りたいと思っています。

  • @ヨーク公リチャードプランタジネット
    @ヨーク公リチャードプランタジネット 11 หลายเดือนก่อน +5

    ルガーノのコンチェルト20番、確かルフェビュールはエトヴィン•フィッシャーの代理のコンラート•ハンゼンのさらに代理だったとか…
    確かにあの演奏、調和とは程遠く指揮者とソリストの全面戦争の感さえある演奏で、そこがまた良い方向に作用して燃え盛る炎のような悲劇性を生んでいるように思えて好きなんですが、ルフェビュールは後年この録音の話をされると大層不機嫌になったとかで😑

  • @遠藤劣人
    @遠藤劣人 11 หลายเดือนก่อน +2

    サムネイルにドンジョヴァンニ が2つも…🤩これは期待大。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  11 หลายเดือนก่อน +2

      あ、いや… 今回は1954年の全録音がテーマなので…

  • @mmkk539
    @mmkk539 11 หลายเดือนก่อน +2

    何とフルトヴェングラーさん、御老体に鞭打ってベネズエラ迄行かれてたんですか…。