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いよいよ交響曲シリーズは後期ロマン派に入りましたね。今は存在していない「日本マーラー協会」の第一回総会で会員がマーラーとの出会いを語った際、多くの人が挙げたのがヴィスコンティの「ベニスに死す」で、映画で使用された5番のアダージェットを聴いたのがきっかけだったそうです。当時はマーラールネサンスなんて言われて多くのオケが録音したり、海外オケの来日公演プログラムにも入っておりました。そして、マーラーの交響曲もすっかり日本のクラシックファンに定着したのは嬉しい限りです。(日本マーラー協会会員番号99番からのコメントでした)
ブラームスはゴツゴツした曲だなと思わせておいて、突然泣きのメロディを入れてくるからハマってしまうんですよね。マーラーとブルックナーは長い曲が多くて、私の中で「時間泥棒」のレッテルを張ってしまったため、後回しにしてきました。しかし、断片的に聞こえてくるメロディに抵抗できず、ついつい聞いてしまいました。マーラーが描く疾風怒涛の地上世界、ブルックナーが描く神々しい天上世界、真逆ながらどちらの音楽も魅力的です。次は、ロシア、チェコのスーパーメロディーメーカーさんだと思うので楽しみにしております。
今日も楽しい動画をありがとうございました。ブラームス、ブルックナー、マーラー・・・彼らの曲は「私のような素人には難しいから、もう少し勉強してから・・・」って思ってました。でも最近、クラシックを聴く機会が増え(もちろんこのチャンネルの影響です!)、意図せず耳にして「意外といいなぁ」と思うこともあり、「そろそろちゃんと聞いてみようかなぁ」と思ってました。ハンスリックの言葉はホントなんですね。第3弾、も楽しみにしています。
ブラームスの4番の交響曲がすごく好きです。ブラームスは生涯独身やったけどこの曲独り者の男の晩年のさみしさを感じます。ぼくもひとりなので年取ってよく聴くようになりました。ジョン・バルビローリの演奏が最高です。
僕もバルビローリのブラームス好きです。セラフィムという廉価盤でした。バルビローリのマーラーも好きで、特にベルリン・フィルとの第九は最高ですね。海岸の日没。
@@伊藤滋夫-s6q さん私もバルビローリとウィーンフィルとの4番は大好きです。名盤と思います。
4番、心に沁みる名曲ですね!冒頭や第2楽章、第4楽章の切なさといったら…第1楽章と第4楽章それぞれの最後には、とても心を揺さぶられます!
今日の交響曲シリーズ、前回にも増して良かったなぁ。これらの曲はすべていいですね!!!コンパクトにまとめられて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。私はやはり交響曲が好きなんです!改めて良く分かりました。シベリウスで交響曲第4番が出てきたのは驚きました。やはりnacoさんは奥深いです!また、次回も楽しみです。今日はやることがあったけどすっ飛ばしてしまいました。改めてありがとうございました。
確かに、「超定番」でシベリウス4番はすごいですね!
今夜も素敵な動画をありがとうございました♪
先日(10/11)、坂入健司郎・指揮 タクティカートオーケストラ による、ブルックナー/交響曲第9番 (石原 勇太郎による新補筆完成版)を聴きに行ってきました。第4楽章の補筆完成版はいくつか聴いたことがあるのですが、今回の版は、なかなか良かったと思います。10/11はブルックナーの命日で、来年2024年はブルックナー生誕200年ですね。
私も行きました。命日ときくと、感じるものが違うのかな。素敵な演奏会でした❤
ブルックナーが第4楽章を完成させていたら、どんなものだったのか…。
何よりもnacoさんの可愛らしさ(大人の女性に失礼かな)と大変明快な解説にいつも聞き惚れています。私の周りに全くクラッシックファンがいない事もあり、視野がどうしても狭くなってしまいます。今回も、あ’‘’-ブルックナーって敬遠してたなあ。と思いました。この素晴らしい動画群の、いま一人の大立役者、 日本コロムビアの皆様に心から拍手を!
nacoさん、今回もありがとうございます!この20曲の中だとブラームスの1番、マーラーの1番が大好きです♪この夏プロムスでコントラバス10本、チェロ12本の大編成オーケストラでマーラーの1番を聴きました!圧巻でした👍👍
昔から大好きなシベリウスの思い出は、ヘルシンキのシベリウス公園に行ってシベリウスのマスクとパイプオルガンのような彫刻?を見られた事です。😊
どれも凄い名曲ですが、マーラーとシベリウスは圧巻でした。チャットにも書きましたが、マーラーが交響曲という分野を完成させたととある評論家が話してましたが、なるほどと思いました。巨匠だと思います。それと具合はもう良いのでしょうか。自分の会社ではまだ新型コロナウイルス感染者が出たりしてますので健康にはお気を付け下さい。
💖どんな曲や演奏でも心に響くものが必ずあると信じています😊そのほうが心豊になれて幸せですw✌️nacoさんの動画で曲の新たな一面を見つけるのも楽しいです💕
本当に、仰る通りだと思います!
超久々に貴番組に戻ってきました。ちょっと多忙でして視聴をサボってましたが😅改めて基本のBest〇〇の番組を楽しく拝見しました。ブラームス全曲が取り上げられており、個人的にも嬉しかったです。
いつもながら軽快なお話し、ほれぼれします。一番好きなシベリウスさんも参加し番組も充実してました。専門的に音楽を学ばれた方と素人は感性が違うのか、音楽的に重要な面が違うのか、この曲はこの部分を鳴らしてほしいな、と思うところが聴けなかったりで喜んだり悲しんだり(笑)充実した35分間、本当に楽しめました。ありがとうございました。
nacoさん選曲の20曲は、いずれも甲乙つけがたい名曲ばかり。その中でも私はブラームスの4番、3番、1番が好きです。聴き始めの頃は1番が大好きで、文字通りレコードの盤面が擦り切れるほどよく聴きました。1番はブラームスの待望していた1871年のドイツ統一帝国の成立の時期を体験して、第4楽章が歓喜を謳歌するようなものになっているのは、帝国成立の喜びを愛国者ブラームスが表現したものであると言われています。
やっぱりブラームスは最高です。週末はブラームス三昧にしようなぁと思いました。それにしても20曲も紹介するのに、作曲家は4人しかいない。本当4人とも大作曲家って感じですね。次回も楽しみにしてます。
良いと思いますよ。4曲の交響曲や演奏会用序曲 セレナード2曲 ピアノ協奏曲2曲 ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲 のオーケストラや独奏楽器が伴う協奏曲作品だけでなくピアノ曲 室内楽や歌曲 合唱曲等も素晴らしい作品がありますので週末ご自身のブラームスをご堪能ください。交響曲4曲以外ですと私はドイツ・レクイエムを推します。
@@野口一郎-w5r さんドイツレクイエム。聴いたことありませんでした。おすすめを教えていただきありがとうございます。早速聴いてみますね。
諸々環境の関係で、音楽を聴けるのが通勤時等のすきま時間ばかりになってしまっていて、あまり細切れで聴きたくない交響曲はいつの間にか聴くことがなくなっていました。この動画で、やっぱり交響曲いいな、聴きたいなと思いました。いつかじっくり腰据えて聴ける環境になれたら交響曲三昧したいなぁ。
ブルックナーはよくよく聴くと、弦の美しい高音を堪能できる部分が度々出現することに気が付きます。その部分はまさに「美しい」という形容がピッタリで、他に表現が見当たりません。
Part2を心待ちにしておりました。今回も、ゆっくり時間をとめ交響曲を聞きリラックスさせていただきます。nacoさん、ありがとうございます😂
ブルックナーの第9番は4月に尾高忠明指揮の大阪フィルの未完の交響曲で聞いてきました。本当に素晴らしいかった。
最近いつも拝見するのが遅くなってしまい、今頃コメント申し訳ありません。いつもnacoさんの動画は楽しく勉強になるので大好きです。自分の偏りがちな選曲の幅を広げる事にもつながります。今回は大好きなブラームスが聴けて喜んでます😊私は4番が1番好きです。ありがとうございます
4人の作曲家の作品をnacoさんのチョイスで20曲聞けて、新しい発見がありました!週末聞いてみたいです。動画で取り上げられそうな作曲家を考えていたのですが、あと10曲しかないので4人ぐらいしか残らないかな🤔
ブルックナー交響曲と言えば、版の問題ですね。レコードのライナーノーツには必ずと言ってもいいほど、録音で採用した版のことが長々と述べられていて少々ウンザリ。確かに色々な版が存在していることは事実。しかし、逆に考えてみれば色々なバリエーションを楽しむことができると思えば楽しいですよね。エリアフ・インバルの3番はファースト・ヴァリエーションの1873年版が使われており、第二楽章後半でタンホイザーを思わせる旋律が出てくる所では、ワーグナー交響曲と言われただけのことがある曲だなと感動します。
今回も名曲がぎゅっと詰まった濃い動画をありがとうございます。プレミア公開の時に「マーラー5番8番9番、そしてブルックナーの8番を聴いてみようと思いました。」とコメントしましたが、その後ブルックナー5番もいいとかシベリウス6番7番がいいとか皆さん推し曲をコメントされており、どこから手をつけていいのやら...😅名曲揃いってことですね!素晴らしいです✨ゆっくり順番に聴きながら自分の推し曲を見つけられればいいかなと思います。マーラー巨人の時に流れてたメロディ、何の歌だったか全く思い出せなくて結局調べたら...グーチョキパーで何作ろう、の歌でした!わかってスッキリ✨
ゆっくり順番に…そうですよね。人の好みは、本当にそれぞれですからね。😊…でもでも、そうは言っても、ブルックナーの8番と9番、それにシベリウスの6番と7番は、ぜひぜひ…🎵😉✨
マーラー交響曲第2番復活の第5楽章 合唱 と第8番1000人の交響曲 2曲を東大 合唱サークル定期演奏会で歌唱した事を懐かしく思い起こされた55歳,老人です
クラシックの中でも交響曲は本当に好きで、一番良く聴くジャンルです。数々の名曲の中でも、私が特に好きな曲がブルックナーの8番と9番、それにシベリウスの6番それに7番です。ブルックナー8番、特に第3楽章やシベリウス7番の崇高さ、ブルックナー9番の深遠さ、どれも甲乙付け難い宝物…中でも本当に一番愛するシベリウス6番には、恋愛感情を抱いてしまうようでさえあります。あまりに、あまりに美しすぎて…。クラシック音楽に関して、私が思う最も悔やまれるのはブルックナー9番が未完に終わったこと、完成したらどうなっていたか…一番解せないのはシベリウス6番の人気が一般に出ないこと…なぜだ…。。。nacoさん、これらの曲を詳しく取り上げて下さり、本当に感謝します!どうもありがとうございました。
私もシベリウス第6番大好きです😊 透明な響きで、どの楽章も心が洗われます。最後は森の奥へ消えていくようです。
本当に仰るとおりですね。特に第1楽章冒頭や第4楽章末尾など、涙なしには聴けない…。
ディープなシベリウスファンには6番が一番好きな人が多いんですよ。私も。しばらく聴かないと禁断症状が出るほど。
そうなんですね、それはとても嬉しく心強いです!悔やまれることあと1つ、シベリウス8番を聴きたかった…。
私は、クラシック音楽初心者で、少ししか聴いたことがありません。モーツァルトの交響曲41番ジュピターは、すごくいいなーと思っていました。40番の第一楽章もです。4ヶ月程前に、モーツァルトの100曲のそれぞれひとつの楽章を取り上げた音楽再生ボックスをユーキャンという所から、通販で購入しました。聴きましたら、モーツァルトの曲は、どれもいいなーと感じました。音楽については、そのような状態です。その時に、ブルックナーの8番と9番、シベリウスの6番と7番を聴いて良さを感じられるでしょうか? がっかりしないでしょうか?
ナイス抜粋ですね、映像のセンスも素晴らしいですね。流石nacoさん。nacoさんと藤岡マエストロのおかげで今はシベリウスにハマっています。
ブルックナーの9番は畏れ多くて容易には聴けない感じなんですが、もっとリラックスして聴いてもいいかなあと改めて思いました。次の20曲にも激しく期待❗️
ブルックナーの交響曲は大自然七番が一番好きです
ヨッフム アムステルダムコンセルトヘボウ 人見記念講堂 昔から好きです。
好きなゲームのとあるステージのBGMにブラームスの交響曲第4番第四楽章が使われてたのがきっかけで 交響曲に興味を持ち始めました。今回もどれもいい曲だ…
今回は私がいつも聴く曲ぞろいで楽しく拝聴しました。ブルックナーの多くは原稿を書くときのBGMだけれど9番の昇天にはいつもほろりとします。マーラーは映像付きで聴かないと面白み半減なので5番のアダージェット以外はBGMにできない。シベリウスの4番は3楽章が聴きどころだと思います…。わずか35分でこの充実した解説、nacoさんお見事!
本当にお見事です!シベリウス4番、初めは何ととっつきにくい曲かと思いましたが…本当に味わい深い名曲ですね…。本当に聴きたくなる時が、時々訪れます。
今日マーラー3聴きに行きました!明日も行っちゃいます〜
素敵な音楽家ですね恋するほどクラシック
マーラーはやっぱりよい!👏指揮者の仕事が忙しくて作品は少ないですが、それだけ各曲のインパクトは絶大ですね!シベリウスはチャイコフスキーの影響がある初期2曲以降の作品の変わり様が凄まじいです。マーラーの後半の作品の巨大化とは真逆。どんどん編成が少なくなり遂に第7番では一楽章で20分の演奏時間。シベリウスの交響曲の締めくくりがこの作品なのは納得しますね。マーラーやシベリウスも魅力的ですが、ニールセンの6曲の交響曲も個性が溢れてます!🎹
澤井さんのアイコン、実はマーラーの横顔なんですよねぇ。…かくいう私は、マーラーは1番しか聴いた記憶がありません。( ´~`)ゞこの四者では、マーラーの1番・シベリウスの1番・シベリウスの2番を聴いてばかりいます。
オーストリアの版画家のエミール・オルリック(Emil Orlik、1870年7月21日 - 1932年9月28日)が1902年に製作したマーラーの版画による肖像画ですね。マーラーの顔は写実的に描き、体は必要最小限の線画にしている、マーラーの肖像画では非常に有名な作品です。インバルがマーラーの交響曲の録音のジャケットに使用していました。
時間とお金が厳しいので、マ−ラ−の交響曲のどれかひとつを聴く予定です。どれがオススメですか?
ベートーヴェンよろしく、暗から明へのストレートなカタルシスが心地よい交響曲第5番でしょうか?ベートーヴェンへのリスペクトによる運命の主題からの葬送行進曲からの激しい感情から、第2楽章の天にのぼるようなカタルシス。第3楽章の諧謔味からの第4楽章の美しいアダージェット。そして第5楽章のきらびやかなロンド・フィナーレと迫力ある終止は爽快感がありますね。第4楽章アダージェットの緩やかな第2主題が第5楽章の中間部に速いテンポで再現するところも聴きどころですね!マーラーの交響曲では第1番「巨人」に次いで演奏回数が多い人気曲です!
@user−mg7cg6yr1v 様ヘべートーベン5番 素晴らしい。第一楽章から、次次次と、それぞれの生き生きとした、存在感のある概念を意識しながら聴いてみます。マーラーは1番、2番から行きます。
秋になるとブラームスが聴きたくなります。特に交響曲第3番が大好きで、第3楽章の涙を禁じえない切なさと同時にエロスを感じさせる独特の美しさにはハマってしまいます。(フルトヴェングラー指揮ベルリンフィル盤は特に!)ブルックナーは取り上げてられてなかったですが、個人的には第5番がブルックナーの最高傑作だと思ってます。ギュンターヴァントのベルリンフィルLive盤を愛聴してます。2024年はブルックナー生誕200年なので演奏機会も増えるでしょうから是非5番をLiveで聴きに行こうと今から楽しみです。マーラー、シベリウスは単一楽章でしか聴いた事がないので、これを機に全楽章に挑戦しようと思います。今回も分かりやすく興味をそそる動画内容をありがとうございます。季節の変わり目なので体調を崩しやすいですので、ご自愛されて下さいね。
ブラームス3番は確かに秋にぴったり!4番が晩秋。どちらもとても素敵な曲ですね。3番は第3楽章が有名ですが、他も素晴らしい。どの楽章も消えゆくように終わるのも印象的です。
ブルックナーの5番、ブルックナーの中でも特にとっつきにくいと言われますが、私はあまりそう感じませんでした。優美さは少ないですが、堅牢さが感じられ、畏敬の想いを抱かせる真の名曲ですね!
今週は交響曲第2弾 ブラームス ブルックナー マーラー シベリウス と四人の作曲家の20曲でした。どれも良い曲で 作曲家の個性がふんだんに出てますね。確かこの四人の作曲家はオペラを書いていないんですよね。でもオペラを凌ぐほどのオーケストラ作品交響曲を書いて世に出したのは曲自体がストーリー性を生み出していると思いますね。特にマーラーは 個人的にそう感じます。来週は第3弾 どんな作曲家が出てくるのか楽しみにしています。ありがとうございました
シベリウスは「塔の中の乙女」というオペラを書いていますが~
@@犬飼隆-w9g様へご指摘有難うございます。そうでしたね。
これから、初めて、ブラームスとマーラーを聴こうと思っている者です。それぞれ3曲聴くのが精一杯です。オススメを教えていただけたらと思います。
@@智夫様へ私個人的にブラームスとマーラーを一曲ずつ 先ずブラームスは交響曲第1番ハ短調ですね。ベートーヴェンの後継者と公言したブラームスはベートーヴェンの交響曲に近づけそして超えていくことを念頭に約20年の歳月をかけて完成させた作品特に第4楽章は楽器の使用法に注目して聞くと良いとおもいます。続いてマーラーからは悩みましたが第5番嬰ハ短調 マーラーの交響曲では割かし入りやすいですし第4楽章はルキーノ・ヴィスコンティ監督の映画『ベニスに死す』に使われたほど有名です4楽章もそうですが第1楽章から順に聞いて行くとマーラーの人生観が垣間見えてくる作品と言えます。以上私からのブラームスとマーラーをそれぞれ一曲を上げました。是非ご参考迄に
@user−kn8oc8ic8j様へご返信、ありがとうございます。遅くなりました。たどり着けませんでした。ブラームス1番の第4楽章は、楽器の使用法に注目して聴くということが楽しみです。目の上のうろこが落ちるようなお言葉でした。その次は3番、4番です。マーラーは、1番、2番 そしてオススメの5番を。マーラーの人生観を知れるといいなと思います。共感できればさらに…
皆さん、こんにちは。😊今夜は交響曲20選のPart 2ですね。ソファでのんびりしながら、楽しみたいと思いまーす。🎶
今2ndバイオリンでブラ2練習中です!めちゃくちゃいい曲♪
毎回ありがとうございます。
ブラームス2番も良さそう。結局、ブラームスは1番、2番、3番、4番全部ということになるのですね😀😃😄
粒揃い!
今日も本当に楽しいクラシック音楽の動画でした。私はマーラーの大地の歌が気に入りました。合唱曲も混ざっているだなんて、素敵ですね。後、最後のシベリウスの曲もね。いやあ、一度、交響曲、生の演奏を聞いてみたいものですな。(ちなみに、現在、私はスクワット400回に突入しました。400回とか、クラシックSAT行けるかも。クラシック音楽を聴きながらの筋トレはなかなか楽しいものですな。それから、昨日、家の水道の排水溝を修復中、無茶をしてしまい、指を痛めてしまいました。幸い、大事には至りませんでしたが。ナコさんも気を付けてくださいね)今年も3か月か。クラシック音楽で今年も終えたいものですな。
最後のシベリウス7番がいいとお感じになられたのであれば、動画にはありませんがぜひ6番もお聴きになってみてください!冷たい雪氷や森を思わせる、この上なく美しい名曲ですよ!…お身体、お大事になさってください…。
10/28の定期演奏会でマーラーの5番を聞いてきたが特に第4楽章は映画ベニスに死すで使われてたので知ってましたが一発で好きになった曲。
納得の名曲20選とその素敵な解説をありがとうございます。この4人なら20曲でも足りないくらいです。ブルックナーやマーラーの作品は演奏時間が長く、時間的に気軽には聴けないんですよね。ブラームスとシベリウスはよく聴くのに・・・。特にブラームスの第1番と第4番はコンサートで演奏される機会も多くブラームス好きとしては嬉しい限りです。個人的には第2番の爽やかな第4楽章での締めくくり方も好きなんですが演奏される機会はそう多くはないのが残念です。次回は誰のどの作品でしょう?たぶん後半の交響曲の評価が高い2人のメロディーメーカーの作品は入るだろう、などと思いながら楽しみにお待ちしております。
nacoさん、こんにちは☀敬愛していたM先生はベートーヴェンはまずピアノソナタと弦楽四重奏曲だとおっしゃっていたけど、やはり彼の交響曲、特に3番以降は別格です❤あとはマーラー。逆にブラームスとブルックナーはすごいとは思いますがどこか違う気がします😅
マーラーの第9番について「マーラーを識る」前島 良雄著で知りましたが、マーラー自身が作曲の方法論を確立してからの、交響曲作曲のタイムサイクルは、2年以上の時間がかかります。指揮者の活動が一区切り付き、まとまった時間が取れる夏休みに交響曲の作曲を完了し、楽譜を完成させます。が、しかし、翌年以降にマーラー自身の指揮で、実際に音にして演奏する際、ガンガンとオーケストレーションの変更をかけたり、様々な楽譜の修正を加えて、最終的(?)な形に落ち着く様です。なので、マーラーの寿命が、もう少し長かったら、9番は少し姿を変えていたかもしれません。また、9番は、マーラーの交響曲としては、未完成な部分を抱えている、と言っても構わないのかもしれません。これに関連する指摘は、指揮者 高関健さんのX(Twitter)でも、散見されます。
特に4楽章はマーラー特有の書き込みが少なかったそうなのでもっと生きてればと言うところでしたね。10番も完成したでしょうし
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
こんにちは。クラシック音楽の解説書の「定義」を鵜呑みにすると、その「定義」に当てはまらない曲に出会った時に、びっくりしたり、『どうしてこの曲が』と疑問に感じることがありますよね。交響曲の場合だと、「単一楽章」で書かれたシベリウスの交響曲第7番の他に、ストラヴィンスキーの《管楽器のための交響曲》(1920年作曲、翌1921年世界初演、1945年から1947年にかけて改訂)もあります。ストラヴィンスキーの《管楽器のための交響曲》は、NHKーFMで10月8日に放送された「現代の音楽」で流れたのですが、交響曲の普通の定義に当てはまらないからでしょう、案内役の白石美雪さんが曲紹介の際に、『ここで言う交響曲とは形式のことではなくて、多様な楽想が “ 一緒に響き合っている ” という、シンフォニーという言葉の元々の意味をあらわしています』と、わざわざ説明したほどです。
度々ですみません…。前から感じていたのですが…曲が流れている時の背景の風景動画がいつも誠に素晴らしく、曲に本当に合っていて曲の魅力をより強めてくれているように感じ、いつも心から感嘆しています。nacoさんのセンスの良さそのものなのでしょうが…どういったところから選んでおられるのですか(出典は何でしょうか)?シベリウス7番の解説の画像が、藤岡さんのシベリウス交響曲全曲解説動画のものから変わっていることに気づきました。
ブラームス、マーラー、ブルックナーは予想通りでしたが、シベリウスを3曲も入れてきたか~ の感(笑) 次の10曲、チャイコ、ドボルザーク、あとはプロコフィエフとショスタコかなぁ? という楽しみ方をしてます。 個人的には循環形式のフランクの交響曲は入れてほしいところですが・・・楽しみに待っておきます
シベリウス、6番ほしかった…。
交響曲のトレンドはベートーヴェンの後二手に分かれ、ブラームスが右側の山道で古典を極め、ブルックナーが左側の海沿いで新境地を走るイメージがあります。
どちらも、いわゆる「絶対音楽」ですね!ただ、一方は人間の感情を、もう一方は大自然や人智を超えた世界を、それぞれ表しているような気がします。標題音楽だと、ベルリオーズやマーラーでしょうか?
マーラーの交響曲の紹介なら第4番も挙げられると良いかと思います。マーラーの交響曲としては、第1番と共に初めて聴くのには聴きやすいですよね?
ブルックナーやマーラーは、はまると抜けられなくなる魅力がありますね。マーラーの交響曲2番「復活」の最後は、本当に敬虔な気持ちになります。
依存症にならないように、作曲家1人につき1曲を聴こうと思っています。この動画のコメントで勉強した結果、マーラーは2番、シべリウスは6番までわかりました。あと2名がたどり着けません。シャさんのご意見をお聞かせ頂けますか?ブルックナーは5番、8番、9番のどれが良いか?ブラームスは1番、3番、4番のどれが良いか?
復活の最後、第九と同じような印象を抱きます。本当に壮大ですね!
すみません、横槍になりますが…交響曲をあまり聴かれて来なかった方なら、(一部ではなく)曲全体単位でいうと、比較的聴きやすいという意味での私のオススメは…ブラームス:運命好きなら1番、田園好きなら2番マーラー:1番や4番ブルックナー:4番や7番シベリウス:1番や2番です。部分的には…ブラームス:3番第3楽章(有名)、4番第1楽章ブルックナー:8番第3楽章前半と後半のだいたい1/3ずつ、第4楽章の冒頭と末尾マーラー:2番第5楽章末尾、3番第6楽章冒頭、5番第4楽章(有名)シベリウス:3番第1楽章、5番第3楽章、6番第1楽章前半と第4楽章末尾などです。ちょっと私の嗜好が色濃く出過ぎか…。。。他の方のコメントの返信にもいろいろ書いてみました。差し出がましくてすみません…。
特にブルックナーは朝比奈隆さんの大フィルで何度も聞いことあるね。
ディズニークラシックおすすめ動画です
ブルックナーの8番が一番心に響いてきたかな。コメ入力が遅くてラフマニノフの方に行ってたので入力し直しました。
ブルックナー8番、第3楽章もいいですねー!
nacoさんへ。macoです。クラシック音楽はモ−ツァルトとべ−ト−ベンのいくつかしか聞いたことがありません。今のところ、nacoさんのクラシック音楽ベスト5をあげるとしたら、どの曲ですか?
シベリウスの傑作は3番だと思う
屈指の面白さ!
マーラーの「大地の歌」は、確かサントリーローヤルのCMに使われていて、知りました。当時は衝撃を受け、即CDを入手した記憶があります( ´-` ).。oO
クラシック音楽初心者です。この動画を視聴していて、マーラーのどれを聴こうかなと、背景で流れていた曲を聴いてて、大地の歌が良いと感じました。yegassanと私は、同じ感性の持ち主かもと思いました。yagassanが好きな他のクラシック音楽は何ですか?
名古屋市営地下鉄の東山線ですね。僕は名古屋駅と伏見駅、栄駅、東山公園駅、藤が丘駅しか知りません。
ブラームスは全4曲まあ当然かなと思います。ブルヲタとしてはあとせめて5番は入れて欲しかったかな、と。実演で聴く5番の圧倒的な高揚は類を見ないものがあります。マーラーも4番や10番も素晴らしいので是非お勧めですね。シベヲタとしては4番が入っているのが拍手ですし、すべてのシンフォニーの中でもひと際大好きな5番は人生の宝です。そして孤高の境地の7番の前の6番。これもこんな美しくてはかないシンフォニーは類がありません。次回もとても楽しみです。タコヲタとしては、、、😅
ブルックナー5番いいですね!シベリウス6番は本当に素晴らしい…。
ブル5番の最終楽章は、恐竜が大空を飛んでる感じのスケール感
スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。🎉
ブルックナーの5番は。シベリウスは良いよね。奥さんのアイノがいなかったら7曲もかけなかったと思うが、いやいや本人が言うように関係なく俺は書いたよというかもしれない。娘さんが6人(1人死亡)は本人の希望なわけはない。シベリウスのコンサートって少ないな。
四一三ニブラームス、好きな順番チャイコ45ドヴォルザーク8、9悲愴にベンなら176とかブルックナー7シューマン
マーラー5番あの旋律だけ好きマーラーは広く浅くのフアンにはなじまないのさ、但し一番は生演奏で感激
ブラームスの1番はベートーヴェンを意識し過ぎているのか聴いていて疲れる。肩の力が抜けた2番のほうが好き。
ブラームス2番、私もすごく好きです!冒頭なんか、穏やかでまるで「田園」ですね!
<誤植訂正とお詫び>動画内の説明に以下の誤りがございました。お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。14:29✕ 「イーグラウ生まれ」〇 「イーグラウの近郊の小村カリシュト生まれ、その後3ヶ月ほどでイーグラウに引越」(画像はカリシュトの生家です)
とんでもないです、いつもありがとうございます!😊
紹介されなかったけれど、名曲あげさせてください。Bruckner Sinfonie Nr.0,1,2,3,5,6Mahler Sinfonie Nr.7,10Sibelius Sinfonie Nr.1賛否両論あるかも知れませんが。
どれも、とても素晴らしい!
初心者がいきなりシベリウス4番聞いたら,シベリウスのことが嫌いになりそうだw
そうですね…冒頭(第1楽章冒頭)からいきなりですもんね…。シベリウスをいろいろ聴き込んでいくと、とても良く思える時が来ましたが…時々無性に聴きたくなります。
ブルックナーの紹介が少ないようでちょっと残念です。3番以降は全て名曲といえるでしょうブルックナーもマーラーも、それぞれ数百枚のCDを持ってますが、聴く時間はブルックナーとマーラーでは5対1くらいでブルックナーの方が多いですシベリウスは6番は外せませんね
miyakoshim様。私はクラシック音楽初心者です。時間とお金に制限があるのでたくさんは聴けません。ブルックナー、マーラー、ブラームス、シベリウス それぞれ3曲しか聴けないとしたら、どれか教えてください。
モーツァルト、べートーベンよりもブルックナーですか?
シベリウス6番を推す声を聞くと、本当に嬉しく勇気付けられます!あと、ブルックナーは3番以降はもちろん、1番と2番にもたくさんの魅力を感じます!0と00もいいですよ~!
シベリウスの第1交響曲は?北欧のニオイ満載のこの曲は絶対に外せないはずです🎶
1番いいですね!ロシアの香りもする…。
マーラーにがて
💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜
サビだけで短かくしてポピュラーにしてくれれば☺️私の作曲した👍曲模様に❤アールシースサイファー
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いよいよ交響曲シリーズは後期ロマン派に入りましたね。今は存在していない「日本マーラー協会」の第一回総会で会員がマーラーとの出会いを語った際、多くの人が挙げたのがヴィスコンティの「ベニスに死す」で、映画で使用された5番のアダージェットを聴いたのがきっかけだったそうです。当時はマーラールネサンスなんて言われて多くのオケが録音したり、海外オケの来日公演プログラムにも入っておりました。そして、マーラーの交響曲もすっかり日本のクラシックファンに定着したのは嬉しい限りです。(日本マーラー協会会員番号99番からのコメントでした)
ブラームスはゴツゴツした曲だなと思わせておいて、突然泣きのメロディを入れてくるからハマってしまうんですよね。
マーラーとブルックナーは長い曲が多くて、私の中で「時間泥棒」のレッテルを張ってしまったため、後回しにしてきました。
しかし、断片的に聞こえてくるメロディに抵抗できず、ついつい聞いてしまいました。
マーラーが描く疾風怒涛の地上世界、ブルックナーが描く神々しい天上世界、真逆ながらどちらの音楽も魅力的です。
次は、ロシア、チェコのスーパーメロディーメーカーさんだと思うので楽しみにしております。
今日も楽しい動画をありがとうございました。
ブラームス、ブルックナー、マーラー・・・彼らの曲は「私のような素人には難しいから、もう少し勉強してから・・・」って思ってました。
でも最近、クラシックを聴く機会が増え(もちろんこのチャンネルの影響です!)、意図せず耳にして「意外といいなぁ」と思うこともあり、
「そろそろちゃんと聞いてみようかなぁ」と思ってました。
ハンスリックの言葉はホントなんですね。
第3弾、も楽しみにしています。
ブラームスの4番の交響曲がすごく好きです。ブラームスは生涯独身やったけどこの曲独り者の男の晩年のさみしさを感じます。ぼくもひとりなので年取ってよく聴くようになりました。ジョン・バルビローリの演奏が最高です。
僕もバルビローリのブラームス好きです。セラフィムという廉価盤でした。バルビローリのマーラーも好きで、特にベルリン・フィルとの第九は最高ですね。海岸の日没。
@@伊藤滋夫-s6q さん
私もバルビローリとウィーンフィルとの4番は大好きです。名盤と思います。
4番、心に沁みる名曲ですね!
冒頭や第2楽章、第4楽章の切なさといったら…第1楽章と第4楽章それぞれの最後には、とても心を揺さぶられます!
今日の交響曲シリーズ、前回にも増して良かったなぁ。これらの曲はすべていいですね!!!
コンパクトにまとめられて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。私はやはり交響曲が好きなんです!改めて良く分かりました。シベリウスで交響曲第4番が出てきたのは驚きました。やはりnacoさんは奥深いです!また、次回も楽しみです。今日はやることがあったけどすっ飛ばしてしまいました。改めてありがとうございました。
確かに、「超定番」でシベリウス4番はすごいですね!
今夜も素敵な動画をありがとうございました♪
先日(10/11)、坂入健司郎・指揮 タクティカートオーケストラ による、ブルックナー/交響曲第9番 (石原 勇太郎による新補筆完成版)を聴きに行ってきました。第4楽章の補筆完成版はいくつか聴いたことがあるのですが、今回の版は、なかなか良かったと思います。10/11はブルックナーの命日で、来年2024年はブルックナー生誕200年ですね。
私も行きました。命日ときくと、感じるものが違うのかな。素敵な演奏会でした❤
ブルックナーが第4楽章を完成させていたら、どんなものだったのか…。
何よりもnacoさんの可愛らしさ(大人の女性に失礼かな)と大変明快な解説にいつも聞き惚れています。私の周りに全くクラッシックファンがいない事もあり、視野がどうしても狭くなってしまいます。今回も、あ’‘’-ブルックナーって敬遠してたなあ。と思いました。
この素晴らしい動画群の、いま一人の大立役者、 日本コロムビアの皆様に心から拍手を!
nacoさん、今回もありがとうございます!この20曲の中だとブラームスの1番、マーラーの1番が大好きです♪この夏プロムスでコントラバス10本、チェロ12本の大編成オーケストラでマーラーの1番を聴きました!圧巻でした👍👍
昔から大好きなシベリウスの思い出は、ヘルシンキのシベリウス公園に行ってシベリウスのマスクとパイプオルガンのような彫刻?を見られた事です。😊
どれも凄い名曲ですが、マーラーとシベリウスは圧巻でした。
チャットにも書きましたが、マーラーが交響曲という分野を完成させたととある評論家が話してましたが、なるほどと思いました。巨匠だと思います。
それと具合はもう良いのでしょうか。自分の会社ではまだ新型コロナウイルス感染者が出たりしてますので健康にはお気を付け下さい。
💖どんな曲や演奏でも心に響くものが必ずあると信じています😊
そのほうが心豊になれて幸せですw✌️
nacoさんの動画で曲の新たな一面を見つけるのも楽しいです💕
本当に、仰る通りだと思います!
超久々に貴番組に戻ってきました。ちょっと多忙でして視聴をサボってましたが😅改めて基本のBest〇〇の番組を楽しく拝見しました。ブラームス全曲が取り上げられており、個人的にも嬉しかったです。
いつもながら軽快なお話し、ほれぼれします。
一番好きなシベリウスさんも参加し番組も充実してました。専門的に音楽を学ばれた方と素人は感性が違うのか、音楽的に重要な面が違うのか、この曲はこの部分を鳴らしてほしいな、と思うところが聴けなかったりで喜んだり悲しんだり(笑)
充実した35分間、本当に楽しめました。ありがとうございました。
nacoさん選曲の20曲は、いずれも甲乙つけがたい名曲ばかり。その中でも私はブラームスの4番、3番、1番が好きです。聴き始めの頃は1番が大好きで、文字通りレコードの盤面が擦り切れるほどよく聴きました。1番はブラームスの待望していた1871年のドイツ統一帝国の成立の時期を体験して、第4楽章が歓喜を謳歌するようなものになっているのは、帝国成立の喜びを愛国者ブラームスが表現したものであると言われています。
やっぱりブラームスは最高です。週末はブラームス三昧にしようなぁと思いました。
それにしても20曲も紹介するのに、作曲家は4人しかいない。本当4人とも大作曲家って感じですね。
次回も楽しみにしてます。
良いと思いますよ。4曲の交響曲や演奏会用序曲 セレナード2曲 ピアノ協奏曲2曲 ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲 のオーケストラや独奏楽器が伴う協奏曲作品だけでなくピアノ曲 室内楽や歌曲 合唱曲等も素晴らしい作品がありますので週末ご自身のブラームスをご堪能ください。交響曲4曲以外ですと私はドイツ・レクイエムを推します。
@@野口一郎-w5r さん
ドイツレクイエム。聴いたことありませんでした。おすすめを教えていただきありがとうございます。
早速聴いてみますね。
諸々環境の関係で、音楽を聴けるのが通勤時等のすきま時間ばかりになってしまっていて、あまり細切れで聴きたくない交響曲はいつの間にか聴くことがなくなっていました。この動画で、やっぱり交響曲いいな、聴きたいなと思いました。いつかじっくり腰据えて聴ける環境になれたら交響曲三昧したいなぁ。
ブルックナーはよくよく聴くと、弦の美しい高音を堪能できる部分が度々出現することに気が付きます。その部分はまさに「美しい」という形容がピッタリで、他に表現が見当たりません。
Part2を心待ちにしておりました。今回も、ゆっくり時間をとめ交響曲を聞きリラックスさせていただきます。
nacoさん、ありがとうございます😂
ブルックナーの第9番は4月に尾高忠明指揮の大阪フィルの未完の交響曲で聞いてきました。本当に素晴らしいかった。
最近いつも拝見するのが遅くなってしまい、今頃コメント申し訳ありません。
いつもnacoさんの動画は楽しく勉強になるので大好きです。自分の偏りがちな選曲の幅を広げる事にもつながります。
今回は大好きなブラームスが聴けて喜んでます😊私は4番が1番好きです。ありがとうございます
4人の作曲家の作品をnacoさんのチョイスで20曲聞けて、新しい発見がありました!週末聞いてみたいです。動画で取り上げられそうな作曲家を考えていたのですが、あと10曲しかないので4人ぐらいしか残らないかな🤔
ブルックナー交響曲と言えば、版の問題ですね。レコードのライナーノーツには必ずと言ってもいいほど、録音で採用した版のことが長々と述べられていて少々ウンザリ。確かに色々な版が存在していることは事実。しかし、逆に考えてみれば色々なバリエーションを楽しむことができると思えば楽しいですよね。エリアフ・インバルの3番はファースト・ヴァリエーションの1873年版が使われており、第二楽章後半でタンホイザーを思わせる旋律が出てくる所では、ワーグナー交響曲と言われただけのことがある曲だなと感動します。
今回も名曲がぎゅっと詰まった濃い動画をありがとうございます。
プレミア公開の時に
「マーラー5番8番9番、そしてブルックナーの8番を聴いてみようと思いました。」
とコメントしましたが、その後ブルックナー5番もいいとかシベリウス6番7番がいいとか皆さん推し曲をコメントされており、どこから手をつけていいのやら...😅
名曲揃いってことですね!素晴らしいです✨
ゆっくり順番に聴きながら自分の推し曲を見つけられればいいかなと思います。
マーラー巨人の時に流れてたメロディ、何の歌だったか全く思い出せなくて結局調べたら...グーチョキパーで何作ろう、の歌でした!わかってスッキリ✨
ゆっくり順番に…そうですよね。
人の好みは、本当にそれぞれですからね。😊
…でもでも、そうは言っても、ブルックナーの8番と9番、それにシベリウスの6番と7番は、ぜひぜひ…🎵😉✨
マーラー交響曲第2番復活の第5楽章 合唱 と第8番1000人の交響曲 2曲を東大 合唱サークル定期演奏会で歌唱した事を懐かしく思い起こされた55歳,老人です
クラシックの中でも交響曲は本当に好きで、一番良く聴くジャンルです。
数々の名曲の中でも、私が特に好きな曲がブルックナーの8番と9番、それにシベリウスの6番それに7番です。
ブルックナー8番、特に第3楽章やシベリウス7番の崇高さ、ブルックナー9番の深遠さ、どれも甲乙付け難い宝物…中でも本当に一番愛するシベリウス6番には、恋愛感情を抱いてしまうようでさえあります。あまりに、あまりに美しすぎて…。
クラシック音楽に関して、私が思う最も悔やまれるのはブルックナー9番が未完に終わったこと、完成したらどうなっていたか…一番解せないのはシベリウス6番の人気が一般に出ないこと…なぜだ…。。。
nacoさん、これらの曲を詳しく取り上げて下さり、本当に感謝します!
どうもありがとうございました。
私もシベリウス第6番大好きです😊 透明な響きで、どの楽章も心が洗われます。最後は森の奥へ消えていくようです。
本当に仰るとおりですね。
特に第1楽章冒頭や第4楽章末尾など、涙なしには聴けない…。
ディープなシベリウスファンには6番が一番好きな人が多いんですよ。私も。しばらく聴かないと禁断症状が出るほど。
そうなんですね、それはとても嬉しく心強いです!
悔やまれることあと1つ、シベリウス8番を聴きたかった…。
私は、クラシック音楽初心者で、少ししか聴いたことがありません。モーツァルトの交響曲41番ジュピターは、すごくいいなーと思っていました。40番の第一楽章もです。4ヶ月程前に、モーツァルトの100曲のそれぞれひとつの楽章を取り上げた音楽再生ボックスをユーキャンという所から、通販で購入しました。聴きましたら、モーツァルトの曲は、どれもいいなーと感じました。音楽については、そのような状態です。その時に、ブルックナーの8番と9番、シベリウスの6番と7番を聴いて良さを感じられるでしょうか? がっかりしないでしょうか?
ナイス抜粋ですね、映像のセンスも素晴らしいですね。流石nacoさん。nacoさんと藤岡マエストロのおかげで今はシベリウスにハマっています。
ブルックナーの9番は畏れ多くて容易には聴けない感じなんですが、もっとリラックスして聴いてもいいかなあと改めて思いました。
次の20曲にも激しく期待❗️
ブルックナーの交響曲は大自然
七番が一番好きです
ヨッフム アムステルダムコンセルトヘボウ 人見記念講堂 昔から好きです。
好きなゲームのとあるステージのBGMにブラームスの交響曲第4番第四楽章が使われてたのがきっかけで 交響曲に興味を持ち始めました。
今回もどれもいい曲だ…
今回は私がいつも聴く曲ぞろいで楽しく拝聴しました。ブルックナーの多くは原稿を書くときのBGMだけれど9番の昇天にはいつもほろりとします。マーラーは映像付きで聴かないと面白み半減なので5番のアダージェット以外はBGMにできない。シベリウスの4番は3楽章が聴きどころだと思います…。わずか35分でこの充実した解説、nacoさんお見事!
本当にお見事です!
シベリウス4番、初めは何ととっつきにくい曲かと思いましたが…本当に味わい深い名曲ですね…。
本当に聴きたくなる時が、時々訪れます。
今日マーラー3聴きに行きました!
明日も行っちゃいます〜
素敵な音楽家ですね恋するほどクラシック
マーラーはやっぱりよい!👏指揮者の仕事が忙しくて作品は少ないですが、それだけ各曲のインパクトは絶大ですね!シベリウスはチャイコフスキーの影響がある初期2曲以降の作品の変わり様が凄まじいです。マーラーの後半の作品の巨大化とは真逆。どんどん編成が少なくなり遂に第7番では一楽章で20分の演奏時間。シベリウスの交響曲の締めくくりがこの作品なのは納得しますね。マーラーやシベリウスも魅力的ですが、ニールセンの6曲の交響曲も個性が溢れてます!🎹
澤井さんのアイコン、実はマーラーの横顔なんですよねぇ。
…かくいう私は、マーラーは1番しか聴いた記憶がありません。
( ´~`)ゞ
この四者では、マーラーの1番・シベリウスの1番・シベリウスの2番を聴いてばかりいます。
オーストリアの版画家のエミール・オルリック(Emil Orlik、1870年7月21日 - 1932年9月28日)が1902年に製作したマーラーの版画による肖像画ですね。マーラーの顔は写実的に描き、体は必要最小限の線画にしている、マーラーの肖像画では非常に有名な作品です。インバルがマーラーの交響曲の録音のジャケットに使用していました。
時間とお金が厳しいので、マ−ラ−の交響曲のどれかひとつを聴く予定です。どれがオススメですか?
ベートーヴェンよろしく、暗から明へのストレートなカタルシスが心地よい交響曲第5番でしょうか?ベートーヴェンへのリスペクトによる運命の主題からの葬送行進曲からの激しい感情から、第2楽章の天にのぼるようなカタルシス。第3楽章の諧謔味からの第4楽章の美しいアダージェット。そして第5楽章のきらびやかなロンド・フィナーレと迫力ある終止は爽快感がありますね。第4楽章アダージェットの緩やかな第2主題が第5楽章の中間部に速いテンポで再現するところも聴きどころですね!マーラーの交響曲では第1番「巨人」に次いで演奏回数が多い人気曲です!
@user−mg7cg6yr1v 様ヘ
べートーベン5番 素晴らしい。
第一楽章から、次次次と、それぞれの生き生きとした、存在感のある概念を意識しながら聴いてみます。
マーラーは1番、2番から行きます。
秋になるとブラームスが聴きたくなります。特に交響曲第3番が大好きで、第3楽章の涙を禁じえない切なさと同時にエロスを感じさせる独特の美しさにはハマってしまいます。(フルトヴェングラー指揮ベルリンフィル盤は特に!)
ブルックナーは取り上げてられてなかったですが、個人的には第5番がブルックナーの最高傑作だと思ってます。ギュンターヴァントのベルリンフィルLive盤を愛聴してます。2024年はブルックナー生誕200年なので演奏機会も増えるでしょうから是非5番をLiveで聴きに行こうと今から楽しみです。
マーラー、シベリウスは単一楽章でしか聴いた事がないので、これを機に全楽章に挑戦しようと思います。
今回も分かりやすく興味をそそる動画内容をありがとうございます。
季節の変わり目なので体調を崩しやすいですので、ご自愛されて下さいね。
ブラームス3番は確かに秋にぴったり!4番が晩秋。
どちらもとても素敵な曲ですね。
3番は第3楽章が有名ですが、他も素晴らしい。
どの楽章も消えゆくように終わるのも印象的です。
ブルックナーの5番、ブルックナーの中でも特にとっつきにくいと言われますが、私はあまりそう感じませんでした。
優美さは少ないですが、堅牢さが感じられ、畏敬の想いを抱かせる真の名曲ですね!
今週は交響曲第2弾 ブラームス ブルックナー マーラー シベリウス と四人の作曲家の20曲でした。どれも良い曲で 作曲家の個性がふんだんに出てますね。確かこの四人の作曲家はオペラを書いていないんですよね。でもオペラを凌ぐほどのオーケストラ作品交響曲を書いて世に出したのは曲自体がストーリー性を生み出していると思いますね。特にマーラーは 個人的にそう感じます。来週は第3弾 どんな作曲家が出てくるのか楽しみにしています。ありがとうございました
シベリウスは「塔の中の乙女」というオペラを書いていますが~
@@犬飼隆-w9g様へ
ご指摘有難うございます。
そうでしたね。
これから、初めて、ブラームスとマーラーを聴こうと思っている者です。それぞれ3曲聴くのが精一杯です。
オススメを教えていただけたらと思います。
@@智夫様へ
私個人的にブラームスとマーラーを一曲ずつ 先ずブラームスは交響曲第1番ハ短調ですね。ベートーヴェンの後継者と公言したブラームスはベートーヴェンの交響曲に近づけそして超えていくことを念頭に約20年の歳月をかけて完成させた作品特に第4楽章は楽器の使用法に注目して聞くと良いとおもいます。
続いてマーラーからは悩みましたが第5番嬰ハ短調 マーラーの交響曲では割かし入りやすいですし第4楽章はルキーノ・ヴィスコンティ監督の映画『ベニスに死す』に使われたほど有名です4楽章もそうですが第1楽章から順に聞いて行くとマーラーの人生観が垣間見えてくる作品と言えます。
以上私からのブラームスとマーラーをそれぞれ一曲を上げました。是非ご参考迄に
@user−kn8oc8ic8j様へ
ご返信、ありがとうございます。遅くなりました。たどり着けませんでした。
ブラームス1番の第4楽章は、楽器の使用法に注目して聴くということが楽しみです。目の上のうろこが落ちるようなお言葉でした。その次は3番、4番です。マーラーは、1番、2番 そしてオススメの5番を。マーラーの人生観を知れるといいなと思います。共感できればさらに…
皆さん、こんにちは。😊今夜は交響曲20選のPart 2ですね。ソファでのんびりしながら、楽しみたいと思いまーす。🎶
今2ndバイオリンでブラ2練習中です!
めちゃくちゃいい曲♪
毎回
ありがとうございます。
ブラームス2番も良さそう。
結局、ブラームスは1番、2番、3番、4番全部ということになるのですね😀😃😄
粒揃い!
今日も本当に楽しいクラシック音楽の動画でした。私はマーラーの大地の歌が気に入りました。合唱曲も混ざっているだなんて、素敵ですね。後、最後のシベリウスの曲もね。いやあ、一度、交響曲、生の演奏を聞いてみたいものですな。(ちなみに、現在、私はスクワット400回に突入しました。400回とか、クラシックSAT行けるかも。クラシック音楽を聴きながらの筋トレはなかなか楽しいものですな。それから、昨日、家の水道の排水溝を修復中、無茶をしてしまい、指を痛めてしまいました。幸い、大事には至りませんでしたが。ナコさんも気を付けてくださいね)今年も3か月か。クラシック音楽で今年も終えたいものですな。
最後のシベリウス7番がいいとお感じになられたのであれば、動画にはありませんがぜひ6番もお聴きになってみてください!
冷たい雪氷や森を思わせる、この上なく美しい名曲ですよ!
…
お身体、お大事になさってください…。
10/28の定期演奏会でマーラーの5番を聞いてきたが特に第4楽章は映画ベニスに死すで使われてたので知ってましたが一発で好きになった曲。
納得の名曲20選とその素敵な解説をありがとうございます。この4人なら20曲でも足りないくらいです。
ブルックナーやマーラーの作品は演奏時間が長く、時間的に気軽には聴けないんですよね。ブラームスとシベリウスはよく聴くのに・・・。特にブラームスの第1番と第4番はコンサートで演奏される機会も多くブラームス好きとしては嬉しい限りです。個人的には第2番の爽やかな第4楽章での締めくくり方も好きなんですが演奏される機会はそう多くはないのが残念です。
次回は誰のどの作品でしょう?たぶん後半の交響曲の評価が高い2人のメロディーメーカーの作品は入るだろう、などと思いながら楽しみにお待ちしております。
nacoさん、こんにちは☀敬愛していたM先生はベートーヴェンはまずピアノソナタと弦楽四重奏曲だとおっしゃっていたけど、やはり彼の交響曲、特に3番以降は別格です❤あとはマーラー。逆にブラームスとブルックナーはすごいとは思いますがどこか違う気がします😅
マーラーの第9番について
「マーラーを識る」前島 良雄著で知りましたが、マーラー自身が作曲の方法論を確立してからの、交響曲作曲のタイムサイクルは、2年以上の時間がかかります。
指揮者の活動が一区切り付き、まとまった時間が取れる夏休みに交響曲の作曲を完了し、楽譜を完成させます。
が、しかし、翌年以降にマーラー自身の指揮で、実際に音にして演奏する際、ガンガンとオーケストレーションの変更をかけたり、様々な楽譜の修正を加えて、最終的(?)な形に落ち着く様です。
なので、マーラーの寿命が、もう少し長かったら、9番は少し姿を変えていたかもしれません。
また、9番は、マーラーの交響曲としては、未完成な部分を抱えている、と言っても構わないのかもしれません。
これに関連する指摘は、指揮者 高関健さんのX(Twitter)でも、散見されます。
特に4楽章はマーラー特有の書き込みが少なかったそうなのでもっと生きてればと言うところでしたね。10番も完成したでしょうし
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
こんにちは。
クラシック音楽の解説書の「定義」を鵜呑みにすると、その「定義」に当てはまらない曲に出会った時に、びっくりしたり、『どうしてこの曲が』と疑問に感じることがありますよね。
交響曲の場合だと、「単一楽章」で書かれたシベリウスの交響曲第7番の他に、ストラヴィンスキーの《管楽器のための交響曲》(1920年作曲、翌1921年世界初演、1945年から1947年にかけて改訂)もあります。
ストラヴィンスキーの《管楽器のための交響曲》は、NHKーFMで10月8日に放送された「現代の音楽」で流れたのですが、交響曲の普通の定義に当てはまらないからでしょう、案内役の白石美雪さんが曲紹介の際に、『ここで言う交響曲とは形式のことではなくて、多様な楽想が “ 一緒に響き合っている ” という、シンフォニーという言葉の元々の意味をあらわしています』と、わざわざ説明したほどです。
度々ですみません…。
前から感じていたのですが…曲が流れている時の背景の風景動画がいつも誠に素晴らしく、曲に本当に合っていて曲の魅力をより強めてくれているように感じ、いつも心から感嘆しています。
nacoさんのセンスの良さそのものなのでしょうが…どういったところから選んでおられるのですか(出典は何でしょうか)?
シベリウス7番の解説の画像が、藤岡さんのシベリウス交響曲全曲解説動画のものから変わっていることに気づきました。
ブラームス、マーラー、ブルックナーは予想通りでしたが、シベリウスを3曲も入れてきたか~ の感(笑) 次の10曲、チャイコ、ドボルザーク、あとはプロコフィエフとショスタコかなぁ? という楽しみ方をしてます。 個人的には循環形式のフランクの交響曲は入れてほしいところですが・・・楽しみに待っておきます
シベリウス、6番ほしかった…。
交響曲のトレンドはベートーヴェンの後二手に分かれ、ブラームスが右側の山道で古典を極め、ブルックナーが左側の海沿いで新境地を走るイメージがあります。
どちらも、いわゆる「絶対音楽」ですね!
ただ、一方は人間の感情を、もう一方は大自然や人智を超えた世界を、それぞれ表しているような気がします。
標題音楽だと、ベルリオーズやマーラーでしょうか?
マーラーの交響曲の紹介なら第4番も挙げられると良いかと思います。マーラーの交響曲としては、第1番と共に初めて聴くのには聴きやすいですよね?
ブルックナーやマーラーは、はまると抜けられなくなる魅力がありますね。マーラーの交響曲2番「復活」の最後は、本当に敬虔な気持ちになります。
依存症にならないように、作曲家1人につき1曲を聴こうと思っています。この動画のコメントで勉強した結果、マーラーは2番、シべリウスは6番までわかりました。あと2名がたどり着けません。シャさんのご意見をお聞かせ頂けますか?
ブルックナーは5番、8番、9番のどれが良いか?
ブラームスは1番、3番、4番のどれが良いか?
復活の最後、第九と同じような印象を抱きます。
本当に壮大ですね!
すみません、横槍になりますが…
交響曲をあまり聴かれて来なかった方なら、(一部ではなく)曲全体単位でいうと、比較的聴きやすいという意味での私のオススメは…
ブラームス:運命好きなら1番、田園好きなら2番
マーラー:1番や4番
ブルックナー:4番や7番
シベリウス:1番や2番
です。
部分的には…
ブラームス:3番第3楽章(有名)、4番第1楽章
ブルックナー:8番第3楽章前半と後半のだいたい1/3ずつ、第4楽章の冒頭と末尾
マーラー:2番第5楽章末尾、3番第6楽章冒頭、5番第4楽章(有名)
シベリウス:3番第1楽章、5番第3楽章、6番第1楽章前半と第4楽章末尾
などです。
ちょっと私の嗜好が色濃く出過ぎか…。。。
他の方のコメントの返信にもいろいろ書いてみました。
差し出がましくてすみません…。
特にブルックナーは朝比奈隆さんの大フィルで何度も聞いことあるね。
ディズニークラシックおすすめ動画です
ブルックナーの8番が一番心に響いてきたかな。
コメ入力が遅くてラフマニノフの方に行ってたので入力し直しました。
ブルックナー8番、第3楽章もいいですねー!
nacoさんへ。macoです。クラシック音楽はモ−ツァルトとべ−ト−ベンのいくつかしか聞いたことがありません。今のところ、nacoさんのクラシック音楽ベスト5をあげるとしたら、どの曲ですか?
シベリウスの傑作は3番だと思う
屈指の面白さ!
マーラーの「大地の歌」は、
確かサントリーローヤルのCMに使われていて、知りました。
当時は衝撃を受け、即CDを入手した記憶があります( ´-` ).。oO
クラシック音楽初心者です。この動画を視聴していて、マーラーのどれを聴こうかなと、背景で流れていた曲を聴いてて、大地の歌が良いと感じました。yegassanと私は、同じ感性の持ち主かもと思いました。yagassanが好きな他のクラシック音楽は何ですか?
名古屋市営地下鉄の東山線ですね。
僕は名古屋駅と伏見駅、栄駅、東山公園駅、藤が丘駅しか知りません。
ブラームスは全4曲まあ当然かなと思います。
ブルヲタとしてはあとせめて5番は入れて欲しかったかな、と。
実演で聴く5番の圧倒的な高揚は類を見ないものがあります。
マーラーも4番や10番も素晴らしいので是非お勧めですね。
シベヲタとしては4番が入っているのが拍手ですし、すべてのシンフォニーの中でもひと際大好きな5番は人生の宝です。
そして孤高の境地の7番の前の6番。
これもこんな美しくてはかないシンフォニーは類がありません。
次回もとても楽しみです。
タコヲタとしては、、、😅
ブルックナー5番いいですね!
シベリウス6番は本当に素晴らしい…。
ブル5番の最終楽章は、恐竜が大空を飛んでる感じのスケール感
スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。🎉
ブルックナーの5番は。シベリウスは良いよね。奥さんのアイノがいなかったら7曲もかけなかったと思うが、いやいや本人が言うように関係なく俺は書いたよというかもしれない。娘さんが6人(1人死亡)は本人の希望なわけはない。シベリウスのコンサートって少ないな。
四一三ニブラームス、好きな順番チャイコ45ドヴォルザーク8、9悲愴にベンなら176とかブルックナー7シューマン
マーラー5番あの旋律だけ好きマーラーは広く浅くのフアンにはなじまないのさ、但し一番は生演奏で感激
ブラームスの1番はベートーヴェンを意識し過ぎているのか聴いていて疲れる。
肩の力が抜けた2番のほうが好き。
ブラームス2番、私もすごく好きです!
冒頭なんか、穏やかでまるで「田園」ですね!
<誤植訂正とお詫び>
動画内の説明に以下の誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。
14:29
✕ 「イーグラウ生まれ」
〇 「イーグラウの近郊の小村カリシュト生まれ、その後3ヶ月ほどでイーグラウに引越」
(画像はカリシュトの生家です)
とんでもないです、いつもありがとうございます!😊
紹介されなかったけれど、名曲あげさせてください。
Bruckner Sinfonie Nr.0,1,2,3,5,6
Mahler Sinfonie Nr.7,10
Sibelius Sinfonie Nr.1
賛否両論あるかも知れませんが。
どれも、とても素晴らしい!
初心者がいきなりシベリウス4番聞いたら,シベリウスのことが嫌いになりそうだw
そうですね…冒頭(第1楽章冒頭)からいきなりですもんね…。
シベリウスをいろいろ聴き込んでいくと、とても良く思える時が来ましたが…時々無性に聴きたくなります。
ブルックナーの紹介が少ないようでちょっと残念です。3番以降は全て名曲といえるでしょう
ブルックナーもマーラーも、それぞれ数百枚のCDを持ってますが、聴く時間はブルックナーとマーラーでは5対1くらいでブルックナーの方が多いです
シベリウスは6番は外せませんね
miyakoshim様。私はクラシック音楽初心者です。時間とお金に制限があるのでたくさんは聴けません。ブルックナー、マーラー、ブラームス、シベリウス それぞれ3曲しか聴けないとしたら、どれか教えてください。
モーツァルト、べートーベンよりもブルックナーですか?
シベリウス6番を推す声を聞くと、本当に嬉しく勇気付けられます!
あと、ブルックナーは3番以降はもちろん、1番と2番にもたくさんの魅力を感じます!
0と00もいいですよ~!
シベリウスの第1交響曲は?
北欧のニオイ満載のこの曲は絶対に外せないはずです🎶
1番いいですね!
ロシアの香りもする…。
マーラーにがて
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サビだけで短かくしてポピュラーにしてくれれば☺️私の作曲した👍曲模様に❤アールシースサイファー