Just magical listening to Beethoven and watching the masterful Karl Böhm conducting his beloved Vienna Philharmonic Orchestra. It’s so sad to see him looking frail, and having to sit down. He died just over 10 months later.
The second movement is obvious taken too slowly... what is very obvious in the last bars... as also the scherzo. Very nice old-style performance, but there are even old-style conductors (Karajan; Solti; Fischer) who have a more vivid and inspired approach. This is certainly not a registration I would put in my top10 of performances of this symphony. Unfortunately...🤔🤔🤔
00:49 I. Adagio molto - Allegro con brio
12:26 II. Larghetto
26:33 III. Scherzo. Allegro
30:53 IV. Allegro molto
ベームウィーンフィルによる二番。大好きです。
冒頭の序奏は神々しい崇高さを伴っていると思います。
ワルターと双璧を成すベト2の名演!
40年以上前の演奏がこんなにクリアーな映像と音で残っているとは! すばらしいです。
カール ベームとウィーンフィル最高😱ありがとうございます🎵改めてベートーベンの輝きを堪能しました😃
これほどまでに格調の高く迫力ある演奏は初めてですわ❣ベートーベンが交響曲第一番を作曲して、自信を付けて第二番を作曲して前途洋々たる躍動感が実に素晴らしく表現されている❣😍😍😍😍😍
ベームとウィーンフィルの長閑な演奏をよく感じさせてくれる。滋味豊かな味わい深い演奏。
忘れもしない ベームの最初で最後のライブを聴いた感動 クラシック人生最大イベント 投稿ありがとう
まったく色褪せないベーム/ウィーン・フィルを名演‼️
これは凄い。CDで聴くのと違って画像があるとこれほど素晴らしいのか。カールベームとベートーベンの人柄が伝わる素晴らしいひととき頂きました❗️
ウィーン・フィルの弦の美しさ、ベームのテンポ、とても良い演奏。
Just magical listening to Beethoven and watching the masterful Karl Böhm conducting his beloved Vienna Philharmonic Orchestra.
It’s so sad to see him looking frail, and having to sit down. He died just over 10 months later.
カール・ベームは一番好きな指揮者。私はベートーヴェンを一番理解している指揮者だったと思う。
この演奏を堪能しながら、70年初めの全集録音(トーン マイスター G.ヘルマンス)にも引けを取らないこの演奏の素晴らしさとは一体どういう事なのかと考えると、やはり明らかにこの演奏が日本で行われているという事に尽きると思う。これほどernstなものはないかも知らない。ただ何か演奏中のヘッツェルが心持ち気難しく見えるのは何故か。多分、察するにこのベームの演奏の成功を指揮者以上に慮っての事かも知れない。よく、Wienでも指揮者以上に指揮をしていると評される所以かとも思う。
兎に角、とても素晴らしい演奏だ。特に、SPTさんがUPしてくださる映像の鮮明さと音色の美しさは格別である。
さて、80年来日のこのステージでは既に弦楽の要の一角となるaltoトップにR.シュトレンクの姿がないのが晩年のベームと重なって何か寂しい気がしてならない。
素晴らしい演奏だ。当時ライブで見た感動がよみがえる。
大変美しい演奏だった、この動画ではわからない、本物を聞けば異次元の美しさであることがわかるのだが、当時、最高の名誉にあったベームがなぜ、凡ゆる栄冠を勝ち得たのか?悪い録音では、まったくわかるものではない、、最近のハイレゾ録音で、少し其の片鱗がわかるようになってきたが、まだまだかけ離れている、とても残念なことだ、生で聴いた人々の歓声のボリューム感はすごいものがある、その歓声の凄さは、古い時代の、メトロポリタンでのオペラ上演録音で知ることができる、 兎に角ドイツ音楽かけては突出したNo1であった。 今聴く機会を失っていることは、とても残念なことだが、何れ録音が進化して、当時の音を再生できる時が来るかもしれない、ケチをつける人が多いが、それは録音が悪いから、、、本物は想像もできないくらい、想定外な美しさだった。 付け足すが、実質ベームが常任指揮者だった頃のウィンフィルと今のウィンフィルはとても違う、、
う~~ん、これは名演だ。職人ベームの2番、音が生きている、すばらしい切れ味に驚く。さすがだ。
ベームは例えば、終結部をインテンポでもってってくれるような、揺るぎないテンポ感が好きです。大巨匠をどうこう言うのもおかしいかもしれませんが、厳しいテンポにのっかって、豪壮な音楽つくりをする、というよい印象を持っています。
このコンサートの3ヶ月前になるザルツブルク音楽祭での同プロのライブがCDになってるけど、それがベーム、ウィーンフィルでの同曲のベストだと思う。
1楽章コーダのヘッツェル氏の発音を頂点にした美しい円錐を思わせるトゥッティとブロシェク氏の正確無比な打撃が最高の盛り上がりを魅せる。
それと比べると僅か3ヶ月の時間差と長旅、異郷とコンディションの影響なのかなぁ、少し元気がない気がする。
でも会場で実際聴いた時、レコードのまんまだ!と感動しましたね。
日本のホールでは客席から見て
左手から出て来るのが多いけど、
ベームはウィーン楽友協会の習
慣で、右手から出て来たのかな?。
2.movement 12:26
第二を久々に聴いたやう。カール・ベームの指揮で聴けたのはよかつたやう。
コメントありがとうございます。
😍
24:52
25:21 …
The second movement is obvious taken too slowly... what is very obvious in the last bars... as also the scherzo. Very nice old-style performance, but there are even old-style conductors (Karajan; Solti; Fischer) who have a more vivid and inspired approach. This is certainly not a registration I would put in my top10 of performances of this symphony. Unfortunately...🤔🤔🤔
「天皇はオーケストラも指揮しましたか?」
感じ方は個人個々の感性により様々であるものの、堅固な骨格を感じる力演である一方、骨格のうちに本来あるべき密なる血肉を失いつつある最晩年の演奏であることも否定しがたいのかと。それは第1、第2楽章と進むほどに顕著になり3楽章スケルツォでより明確に密度を失った印象が残ります。そして最終楽章、とりわけコーダ部分で改めて堅固な骨格がことさら際立つ。やはり50年〜60年代の血肉密な全盛期ではないことは否定しがたいのかと。
いずれにしても偉大な指揮者の歴史的な映像であることは確かですし、最晩年に来日公演が行われたことに深く感謝です。
522.