【ややこしい】真の終点を案内しない電車?! 近鉄南大阪線の「化け列車」に迫る
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個性あふれる近鉄南大阪線には、個性あふれるダイヤの電車も勢ぞろい。今回紹介するのは、「本当の行き先をアピールしない」電車です。
方向幕だけを信じて乗車すると、違う駅に連れていかれるかも?!
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今回は先日の南大阪線の回の行き先案内の部分を発展させた内容ですね。収録された音声案内だから「○○から○○行きの○○に変わります」ってわけのわからないことをいつも通り普通のテンションで言ってるのがツボですw
淡々と案内するからこその面白さがありますよね
南大阪線の行先方向幕更新がバラバラで同じ編成に「あべの橋」、「大阪阿部野橋」
「長野」「河内長野」「天美」「河内天美」が存在している。
金欠といわれる所以…
20年前に早朝の名古屋発中川行急行が
中川で上本町行急行に化ける運用をよく使ってました。
早朝の便なのでほぼ寝てるだけでしたが、
それでもさすがに大阪に着く頃には
かなり身体キツかったですね。
まだそういう運用はあるのかなぁ。
どうも化ける駅の近くに住んでいる者です
(橿原神宮前)
化けはみんなこっちでは慣れてますね
名鉄でも化け列車はちょくちょくありますね。
普通東岡崎行が東岡崎に着いたら普通伊奈行に化けるとか。
南大阪線沿線生まれ育ち者としては、全く違和感を感じない…。「何が変?」
京成でもありますね…
普通 京成高砂ゆき
京成高砂に着くと、快速 京成成田ゆき となる運用が…
行き先の違う編成を前後に繋げたりするのは、単に旅客の乗り換えを少なくできるメリットの他に列車一本で限られた人員で広範囲を運転する、本数を節約する事情があるって聞いたことある。何種類かしかない運行仕業形態を途中で行き先変えて種別変えたり列車番号変えたりして旅客のニーズを柔軟に応えたり。
それでも戦前の荷物車や貨客混合編成をそのまま連絡船に乗り入れしていた時代からすれば、コロナも相まって系統分離が進んで利用しやすくなったと思う。
そこにバリヤフリー化の努力義務、カーボンニュートラルへのシフト、踏切遮断時間の問題、物流2024年問題と、昨今の事情も鑑みてこれからも変わっていく鉄道が、乗らないけど好きだ。
似たケースだと京阪の最終特急が丸太町に停車するために、三条で特急三条行きから普通出町柳行きに化けたり、環状外では関空紀州路快速や大和路快速の大阪行きとしておいて、大阪で普通天王寺行きに化けたり、2015年の種別幕更新までは区間快速の幕は大和路線の緑色しかなかったので、それを片町線でも使いまわしたり(京橋で幕を本来の色で普通に変えるために種別変更)。
名鉄なら「特急ですが、神宮丸太町にも停車します。」となりそう。
鳥羽発名張行き急行がそのまま大阪上本町行き快速急行に化ける、なんてのもありますよね
橿原神宮前行き区間急行を利用する身として、なぜわざわざ化けさすのか疑問でした。
こういう理由だったんですね
最近臨時から定期化された天理発大和西大寺行きが大和西大寺から神戸三宮行き快速急行に変わるのも南大阪線と同じようなパターンなんだろうか
なかなかのカオスっぷりですねー!
とくに、最後の化けパターンはすごい。
でも、方向幕がLED過渡化されれば無くっちゃいそうですね。
存在しているうちに堪能しておかないといけませんねー!
何が悪いのか理解できず「むしろ優しいんじゃないか」と思うのは、たぶん名鉄ユーザ
近鉄大阪線にも急行名張行が名張から快速急行鳥羽行になるのがあります。
近鉄奈良線にも阪神から来た大和西大寺行き快速急行が大和西大寺駅で天理行き急行に変わるものがあります
なんでわざわざ天理行き快急にしないんだろ?
種別だけ変えればいいやん(名鉄脳)
@@yuki-cl9wt 橿原線に快急がないせいなのとかつて京都線に快急があったせいで追加もしづらいのかと…あとは駅案内設備の変更が面倒か
大阪線ですが、五位堂行き普通が五位堂から急行になる電車もありますね😃
京成電鉄本線上りの快速・京成高砂行。
京成高砂から種別・行先変更してそのまま運行が、何本もあります。それも、羽田空港行だったり、三崎口行だったり。
名古屋線の準急四日市行きは四日市で普通津新町になるってのもありますね
平田町行急行もありますよ。
鶴橋でも快速急行三宮行き
なら大阪上本町,日本橋,大阪難波
から西九条までの各駅て表示されて
ますけど単純に西九条まで各駅で
良いのになて思いますね(笑)
昔は、大阪線急行の停車駅案内の時、榛原から榊原温泉口まで各駅に停まるにも関わらず、ご丁寧に全部の駅を読み上げてましたね。
一応優等種別ですし、他の駅の優等種別の放送とそろえているのかもしれませんね
名鉄774レに比べればまだマシ。豊明までしか行かない吉良吉田行き
幕の構造を変更して、種別と行先別々にすれば絶対楽なのになぁ
思い切ってLED化するとか
0:17 この辺「後部〇両××まで」な南海高野線よりかは幾分親切なんだよな
6:50 このパターン、他社とかでも「段落とし」運用がある場合はあるような
ズームカー 2扉車
懐かしいですね
ときめきメモリアル如月未緒さん風
21000系や清川望 22000系とか
三日市町や橋本で切り離しありました
阪急には「○○で車両交換」というのがありますね。
今はどうか知りませんが、近鉄にもありましたね!
京都行各駅停車だけれど、新田辺で車両交換…、というのが。
いまでこそ京王は案内を最終目的地にして案内することが多くなりましたが、20年くらい前は近鉄南大阪線みたいな感じでした。下記は同時にあった存在していたわけではありませんが、京王名物として
・新宿発 特急 京王八王子/高尾山口行き(高幡不動で切り離して、前6両が特急京王八王子行き/後ろ4両が特急高尾山口行き。高尾山口行きは高幡不動~北野を京王八王子行きの続行運転。ただし北野は通過)
・新宿発 準特急 北野行き(北野から各駅停車高尾山口行き)
・都営線本八幡発 快速 調布行き(調布から急行橋本行き、急行の方が上位種別)
がありました。かと思えば、
・橋本発 快速 本八幡行き(8000系6両編成で都営線に乗り入れができないので、若葉台で車両交換)
とかバラエティに富んでいました。
あと、都営線本八幡発 区間急行 調布行き(調布から各駅停車高尾山口行き)も。こちらはけっこう最近までありましたよね。
高尾山に行きたい客が、北野行きだから乗らないというケースが多かったみたい。慣れない客なので、最終目的地を行き先に記さないと乗らない。
南大阪線はまさに近鉄の中でも孤高の路線ですが、小田急並みに化け列車多いんですね。
関東私鉄や名鉄、JR西みたいに最終目的地を行先に掲げて、途中で種別変更することを案内してくれた方が分かりやすいんだけどなぁ
関東私鉄や名鉄は分かりませんが、JR西で途中で種別変更するのは東海道山陽線での快速⇆普通以外にありましたっけ?そこ以外は区間快速を設定するか快速や新快速が各駅に停まると思います。逆に東海道山陽線だけ変なやり方をやっておりややこしい。
@@user-sb5dr2lz7i JR京都・神戸線の「快速」、種別変更の有無に関係なく停車パターンが複数あるからなあ 一番停車駅が少ないパターンだと「西明石から快速、舞子・垂水・須磨を通過、京都から各停」って奴がありますし
最近は本数が少なくなってますが、阪和線「快速」も日根野以南の停車駅が異なる列車がありますね(旧来の快速と「B快速相当」)
@@user-sb5dr2lz7i
西明石始発の学研都市線経由 普通奈良行は尼崎で区間快速奈良行に、天王寺始発大阪経由 関空紀州路快速関空・御坊行の御坊行の方は和歌山から普通御坊行に、JR難波始発大和路線経由 普通京都行は奈良で快速京都行に種別変更します
@@panamabou 時間帯や列車による停車駅の違いは快速マリンライナーなどがあり割愛しました。しかしその場合であっても他社にはなりますが、通勤快急や通勤準急の様に通勤○○で対応しておりJR西だけ異質です。
関東私鉄でも京成は京成高砂駅で種別が変わりそのまま京成線内を運行する列車は京成高砂行の表示です。「化け快速」などと呼ばれます。ホーム上の時刻表に「下記の列車は終点の京成高砂駅で……」のような手作り感満載の掲示はあります。相互乗り入れの境界駅で種別が変わる列車については始発駅から「本当の」終着駅を表示しています。地方というより個々の会社の文化なのでしょう。
名古屋·湯の山温泉行特急思い出しました。路線の分かれる四日市ではなく、手前の白子で切り離してましたね。
準急長野行きとかいうカオス列車がいまだに存在します
あべの橋、天美、長野は正式駅名の幕と混在しています
学生の頃、富田林方面の友達と吉野方面の私がWINWINになる電車がめっちゃ嬉しかったのになんで併記看板なくなったんだよ
橿原神宮前行き区間急行、橿原神宮前から吉野行き普通などは化けてからもいっぱい走っているので、化ける前後を乗りとおす方があまり多くなく別列車として扱っているのかなと想像します。
近鉄南大阪線のODデータはまだ持ってないので詳細は不明ですが、例えば名鉄では南側からの乗客は金山でほとんど降りる、南側へは金山でいっぱい乗る、北側へは名古屋でいっぱい乗り降りする方がいらっしゃる、ということで神宮前(名古屋から見て金山の隣の特急停車駅)と名古屋で種別変更するケースが多くみられます。こういうのは種別変更により化け駅でタイムリーにニーズのある列車を即座に仕立てる効果があります。特急が行った直後に来た急行を普通に化かして目的地チャンスを増やすサービスを展開するなど。これにより乗車チャンス&降車チャンスを分散させ、特定の列車が極端に混雑したり普通だけずっと極端に空いたりといった無駄を最小化する意図が読み取れます(どことは言いませんが、乗車チャンス&降車チャンスを分散させなかったために無料再速達列車ばかり混雑してほぼ毎日遅延証明書を出している路線もありますね。毎日遅れるならその遅れる分を停車時分に盛り込んで一定確率の信頼性を得られるダイヤにすればいいのにと思うのは私だけでしょうか)。名鉄と同じ名古屋近郊でJR東海の快速大垣行きが大垣から普通米原行きに化けるけれども乗りとおす人は少ないというケースもあります。
尺土で3分割は東北本線でかつて見られた多層建て列車の類型ですね。
古市行き準急が橿原神宮前行き急行に化けるのはもうこれわけわかんないですね。河内松原、藤井寺、土師ノ里、道明寺に臨時停車する急行として運転したら・・・うっ毎日停車する臨時とはなんぞやバタッ
他の方ご指摘にある京阪の三条行き特急、三条から出町柳行き普通が似ているかもしれません。
南大阪線は途中の切り離しも化け車も多いので
初見だと確実に時刻表を確認する必要がありますね…
方向幕がLEDだとすぐ対応できるのですが😅
あと特急下市口行が爆誕したのは驚きでした。
うちのところ(愛知県)は種別と行き先がバラバラだから、「ミュースカイ常滑」ができる。
名鉄もかなりカオスな化け方するものもありますね
行先表示できないなら名鉄みたいに行先表示板(サボ)で対応できそうだけど
今でも朝の6時台に河内天美発古市行きの各駅停車が古市駅に着いたら橿原神宮前行急行に変わりますよ。
古市駅での停車時間は5分程です。
やたてつさんこんばんは!
大阪阿部野橋駅しかいったことがありませんが南大阪線の沼にはまってしまいました!
南大阪線乗ってみたくなりました!
ぜひお越しください! JR天王寺駅からすぐです
これ、めちゃくちゃおもろいですね❤
このような行き先案内はなかなか難しいことがありますね。駅での案内表示、放送、車両の案内表示、車内放送などいくら丁寧にしても、それらを見たり、聴いたりしない客が一定数いらっしゃいますからね。それで乗車駅で乗車する際にこう書かれていたから乗ったんや!と後で下車駅でぐだぐだ文句を言うという人が。
南大阪線と長野線の併結は昔からありましたよね。少なくとも35年前にはあった。貴志、富田林の乗降客が増えて富田林行きが増えてから余計に増えたような気がします。昔は7両までだったのに、いつの間にか8両まで止まるようになってた。
京成も押上線からの普通高砂行き、高砂で化けて快速佐倉行きなんて運用があります
最近ではさらに上をいく「京成上野発京成高砂行き普通」が高砂で「アクセス特急成田空港行き」に化けるのが平日の夕方に2、3本ありますねw
阪神からの快速急行天理行きも、大阪難波駅までは大阪難波行きになってますね、確か。
難波〜天理を直通する急行はいずれも西大寺で化けるようになっていますね。天理教の祭事がある日のみ、臨時急行として難波/天理を行き先とするようにしていますが、あれも紛らわしいなと思っています
南大阪線ユーザーです。
こういう運用の仕方って当たり前だと思っていましたが、全国的に見ると特殊なんですね。
途中で列車番台を変えるメリットは、遅れた時に途中駅で打ち切り運転がしやすくするためだと思います。運用上はいいですが、客側から見ると不便ですよね
近鉄も需要や車両の都合なんかも考えてダイヤを組んでいる
近鉄も案内はきっちりとしている
駅放送でも少しわかりにくいにしろ案内してるし、車掌もしっかり放送してくれている
利用しやすいようにしてくれてる努力を受け取る側が無視してたらそりゃ不便に感じる
利用する側がうまく活用しないといけない
近鉄を盲信するあまり盲目的になっていらっしゃると思いますが、そもそも旅客が努力しなくても理解しやすい体系の案内やダイヤが理想です
どちらにしても、こういう迷要素は好きです近鉄
JR西日本 天王寺駅にて
方向幕「O普通 大阪環状線」
1時間後
Q大和路快速「 奈 良 へ よ う こ そ 」
お ま た せ
い つ も の
親 の 顔 よ り よ く 見 た 奈 良 駅
橿原神宮前行の区間急行で橿原神宮前から吉野行普通になりますというアナウンスを聞いたことがあります。
南大阪線は急行がほぼ区間急行になって、尺土までは速達性があってよかったんですが…。
列番変更より種別変更のほうが利用者からすれば分かりやすいな
名鉄にも名古屋本線で(岩倉からの?)普通東岡崎ゆきが東岡崎手前で
(もちろん駅放送もなし)「この電車は東岡崎から、伊奈ゆき普通に変わります。」と
アナウンスしてくる列車が日中30分間隔で現れます。
逆に下り電車は通しではなく、東岡崎で一旦引き上げた後下り普通に充当されます。
日根野で切り離す関空・紀州路快速みたいなもん
尺土で4両切り離しで御所に行く運用ってあったのかなぁと思いました
橿原神宮前・富田林行き準急ってあったけど消えた理由がわかりやすかったです
東北民(福島県)ですが、化けパターン3は東北本線などでも時折みられますね。
以前は福島から利府行きがあったのですがダイヤ改正で仙台行きになり「短縮されたのか」と思っていたのですが、それに乗って仙台に着いたら「この電車は引き続いて利府行きになります」のアナウンスであれ?と思いました。
南大阪線は一度も使ったことない(大阪線、奈良線はよく使います)ですけど、なかなか面白いポイントがありますね。
最近なぜか道明寺線と御所線の線内折り返しを除いてワンマン用の幕を使わなくなったのですが、もしかすると吉野行きのワンマン幕がないのと最近ワンマン化された編成にそもそもワンマン幕が入ってないのでそれに合わせているのかもしれませんね
ワンマン表示が無いのは、数年前に表示義務が無くなったためという話を聞きました。
ソースが確認出来ていないので、噂・諸説の類になりますが。
長大編成の列車がホームドアや監視モニターの整備で全線ワンマン運転しているのが都市部で当たり前になってきているのも要因として考えられます。
昔、昼間時間帯の橿原線に橿原神宮前⇔西大寺間の急行があった。この電車は、西大寺駅で難波行普通に化けていた。
当時は奈良線の額田・枚岡駅と橿原線の駅は4両分しかホームが無かったのでこの電車も4両編成だったが、それらの駅ホームが6両分に延長されたので、この電車も6両編成になりました。
それ以外でも朝の橿原神宮前から西大寺行の普通(4両)が、西大寺駅到着後、前に2両を増結し、そのまま難波行き普通に化けるという運用もあった。
南大阪線ほどではないが、近鉄各線は化け列車の宝庫である。
最近は支線を除いてワンマン幕を使わなくなりました
何か考えがあるんでしょうか?
廃車出ても幕を使い回しやすくするとか?
道明寺線のピストンとかは流石に幕を何回も回すことの負担を考えて専用幕を使ってます
0:54 近鉄京都線でもありますよ
私が乗ったのは夜遅い時間の大和西大寺発新田辺行き普通。
京都行きがあまりにも遅いので乗ったら、新田辺から急行京都行きになりました。
だったら区間急行という種別を京都線にも作って「区間急行京都行き」にしてくれたらいいのに。
だからこそなのか、近鉄って終端駅~最寄り車庫までの短距離のもの以外に、中・長距離回送列車が少ない印象ですね。
おそらく、動画のような運用を積極的に行うことで回送を極力減らしているような気がします。
途中で方向幕の話もされていますが、この手の話で柔軟な対応ができそうなLED対応もなかなか進んでなく、
一昨年にやっと1253系の一編成でフルカラーLED化したのと、シリーズ21一派くらいですからね。
今はどうかわかりませんが、大阪線準急でもっとも長距離を走る便は名張までと公式HPにも記載されていますが、実際は名張で化けて青山町行き普通になる便があった。どのみち各駅停車区間なので全線準急でもよかったのでは?と思っていました。
修学旅行時に利用した際は吉野行き急行と表示・案内していたはずなんだがなぁ……(20年くらい前の話)
化け運用は名鉄のほうが酷い気が……
大阪線も早朝に名張から五位堂まで普通で、そこから急行に化けるという事実上の区間急行になってます。
最近ですと奈良線でも積極的に南大阪線の手法を取り入れるようになりまして、奈良線の大和西大寺行き急行、快速急行が大和西大寺で橿原神宮前行きや天理行きに化けるスタンスが定期でも用いられるようになりました。
(ただ、奈良線は更新されたにも関わらず化け設定が一切駅放送で案内されないのが惜しいです…パターンが複数あるので対応しきれなかったと思われますが、見習ってほしかった)
奈良線は、もともと化け運転が主流ではない線区だけに放送がもともと対応していなかったのが悪さしていますね。せめて連絡案内だけでも挟んでくれればいいのにって思います
西日本鉄道『急行がある駅以降普通になるって、そんなの普通やん』
阪神の化け列車も、種別変更駅を行先としてそこで◯◯行××に変更、と時刻表上では案内していますね。切り離しについても「神戸三宮行き、この車両尼崎まで」です。
しかし、LED車が「阪神大阪梅田」行表示に対応しても幕車はいつまで経っても「梅田」「三宮」表示。この辺も近鉄と一緒だぁ
幕車の表記についてはわかりませんが、切り離しや化けについては、いずれも直通運転開始後に発生したはずなので、近鉄側の案内様式に合わせたのではないかと思います
幕車の表記も近鉄さんより事情は随分楽なんですが、費用も安くないし別に分かるし放置なんだと思ってます。
むしろ阪急さんの幕更新が早いと言えるのかなと(全車「大阪梅田」「京都河原町」「神戸三宮」表記に対応。その後さらに快速急行を準特急に変更している)
橿原神宮前・富田林行きの併結準急好きだったなぁ
この列車が到着するときの放送は、列車接近の放送の前に、「皆さん〜」から始まる放送が入ってて独特だったのがすごく印象に残っています。
近鉄は結構こういうのあるよな。
例えば、大阪難波発大和西大寺行き快速急行が大和西大寺から橿原神宮前行き急行になったり、伊勢中川行き急行が伊勢中川から五十鈴川行き普通になったりします。
近鉄南大阪線初心者には分かりづらいだろうなあ。
近年は、近鉄でも方向幕のLED化が進んでいるみたいですよ。
方向幕を交換するくらいなら、種別tLED化して、その暁に対応する種別・行先が増えるでしょう。
近鉄も、JRや阪急のように種別と行先で幕が独立していれば、と思いますね。
近鉄は種別変更する駅が行先に表示されますね。それに対し、名鉄や西鉄、小田急やその他鉄道会社は最終目的地を行先に掲げながらも途中の駅で種別変更します。これって、どっちの方がわかりやすいんでしょうね。私個人的には、最終目的地を行先に掲げつつも途中で種別変更する列車は慣れていればなんてことないですが、いきなり種別が変わる感じがあまり好きではありません。近鉄の場合だと行先の駅で接続列車に乗り換えようと思っている状態で今乗っている電車がそのまま続行運転してくれる方が悪い気はしないです。
平日の大阪阿部野橋駅17:04発橿原神宮前行き準急という7両で出発し、古市で後ろ4両切り離し、古市で切り離した編成は富田林行き普通、前3両は終着の橿原神宮前から六田行き普通に化けるというなかなかクセの強いやつも存在します
そもそも橿原神宮前行きなのに04発なのがw(夕ラッシュの長野急行の増便に伴った調整の故のダイヤかと)
わけわからん
Yahoo!などの乗り換え案内Webは、実態に即して正しく案内できるのだろうか?
準急 橿原神宮前、富田林行き使えるやん。
JR九州の特に鹿児島本線福岡地区では駅の電光掲示板や、放送で
江北行き8両(後ろ4両鳥栖止まり)
羽犬塚行き9両(後ろ3両南福岡止まり)
のパターンは放送してた気がします…
6:23 ~ は先日吉野からの帰りに乗りました。橿原神宮前で区間急行・大阪阿部野橋行が先発するためかな?と思ったり・・・。
かつての小田急を彷彿とさせますね
沿線民でも間違うスタイル、嫌いじゃない。
名古屋線四日市行き準急&四日市行き普通「うちもやで(準急は四日市から津新町行き普通に、普通は四日市から名古屋行き準急に変わる為)。」
字幕については奈良線の阪神直通対応は素早く交換しますが、
大阪線みたいに駅名変更を期に一斉交換する事もあるので、基準がまちまちですね。
地元(名古屋線)も急行に使う4両編成は全て大阪線と同じ字幕に交換が完了していますが、他は未だに昔の字幕を使っていたりします。
このパターンも準急が「名古屋」「富吉」「四日市」しか持っていないからですね。
停車駅案内も準急は、名古屋~四日市間しか設定していませんし。
方向幕が無いことが案内放送に影響してしまうとは…
μ鉄「まだまだだな」。 まぁ今更電飾のソフトウエア更新ならともかく 方向幕やパタパタを更新しないでしょうしね。
2020年頃まで 吉野駅で 急行 あべの橋 が更新されていないのは苦笑でしたが(今は更新済み)
方向幕だけじゃないでしょ。
元々近鉄は京都線とかでも京都発大和西大寺ゆき普通で運転し、大和西大寺からそのまま橿原神宮前ゆき普通になる運行も存在した。なぜ分けてたかというと、運行障害発生時にこのように分けておくと遅れのカバーがしやすいから。何らかの事情で大和西大寺到着が遅れても、代わりの車両で橿原神宮前ゆき普通だけは運転できる。
この南大阪線の区間急行も同じなんじゃない?人身事故なんかで区間急行が止まっても、別車両で吉野ゆき普通が運転できる。1本にしてしまったらダイヤ回復時に打ち切らなきゃならなくなる可能性があるからね。
とりあえず古市より先の駅に行くつもりならよく見るべきやなぁ🤣
後イヤフォンせずにアナウンス聞くべき!笑
名鉄のカオスな行き先の動画で「そこまで大騒ぎするほどではないな」と思ったら、近鉄南大阪線のせいだった。
近鉄じゃないですけど、京急にも平日朝に「特急金沢文庫行き→金沢文庫から快特品川行き」という電車があります。
まさに青の交響曲乗って吉野まで行った帰りに4番目の洗礼に遭いましたw
吉野から「普通橿原神宮前」の幕の電車に乗って、居眠りしてたら橿原神宮前に着いたんですが「どうせすぐには折り返さないだろうからのんびり降りよ」と呑気なこと言ってたら「この電車は大阪阿部野橋行き区間急行です。まもなく発車します。」の放送で慌てて降りたので、傘を危うく忘れる所でした苦笑
ただ南大阪線の路線図見ると区間急行の線が阿部野橋〜橿原神宮前までしか引いてないので、化けるのは系統設定機器類や各駅の表示器や音声案内にコマ設定がない、幕がない、この辺りが原因だろうと推察してたのですが、まさに「幕がない」とその通りだったんですねw
でも上りは区間急行大阪阿部野橋の幕はあるのでしょうが…どちらかといえば吉野線のパタパタにないので普通橿原神宮前を使って化けてるのが真理かもしれません。
名古屋線圏内では、四日市行き普通が四日市で名古屋行き準急に化けたり、四日市行き準急が四日市で津新町or伊勢中川行き普通に化けたりとか、平日には四日市行き普通が平田町行き急行に化けたり(過去には毎時1本はあった)あとは大昔の通学列車で賢島発鳥羽行き普通がそのまま鳥羽から中川行き普通に化けたりするような運用がありました(今はあるかわかりませんが)
なんじゃ、名鉄じゃん。(しかもミュースカイ以外通り抜け不可)
紙の近鉄時刻表を持っていますが今回の区急橿原神宮前(橿原神宮前から普通吉野)のように種別変更があるという旨が時刻表内に記載が一切ないのでちょっと不親切だなと思います。あと名古屋線の準急も終点・四日市で普通列車に変わるそうですがなんで最初から終着駅を表示しないのでしょうか?
増解結を頻繁に行う路線だからこそ出来る上手い車両やりくりやと思うが一見さんお断り初見キラーなんよな…
方向幕が変わらないよりも変えられないですね。方向幕を作ってた会社が製造中止になったからね。今はLED表示に変わってるからね。
喜志駅まで行くのに当初は古市でほんまに戸惑いました。
河内長野まで行かない電車もあるのですね?
これは名鉄南大阪線と言ってもいいかもしれない。
尼崎行きの普通は早朝快速急行三宮行きによく変わりますよ。LCDにしたらいいのにね。
南大阪線系統以外にも、近鉄の化け列車は【普通 橿原神宮前発・大和西大寺行き】→【普通 大和西大寺発・京都行き】(その逆も然り)のような事例が、現存の有無を問わずゴロゴロあります。前後とも普通列車の場合「どうせ、特急や急行に抜かれるのだから、途中のデカい駅を行き先にしておこう」と考えた可能性もあるでしょう。
この近鉄の「真の終点を隠す」流儀を、もし化け列車の宝庫である名鉄に当てはめるなら、例えば、尾西線弥富駅から津島線・名古屋本線を経て西尾線吉良吉田駅に直通する列車は、【普通 弥富発・須ケ口行き】→【準急 須ケ口発・神宮前行き】→【急行 神宮前発・豊明停車の吉良吉田行き】といった表現になりそう。
名鉄なんて、もっと酷い。非貫通の切り離しなんてざらにある。
普通須ヶ口行きが須ヶ口から準急豊明行きとかね…大里や新清洲では須ヶ口から急行と案内してほしい
行先表示に表示されないことはデフォルトですからね…
名鉄で貫通幌って2200系以外使っていないような
@@user-id3ob5zn6oえ?急行で二ツ杁停車!?
@@user-id3ob5zn6oあと岩倉発普通東岡崎行きが東岡崎到着後に普通伊奈行きに化けたりとか…
古市行き準急が古市で急行に化けるのは、古市で河内長野行き急行を
受けるからかと。本来なら吉野行き急行と河内長野行き準急を古市で
接続させるのがいいのだけれど、ラッシュ時は長野線直通が好まれる
から長野行き急行を優先してるんだろうな。
その視点はありませんでした、なるほど河内長野急行を走らせるためと言うのは納得です
直近に運転された吉野口行急行はどの化けパターンに入るんやろか
たしか幕持ってたはずやのに出してなかったしな・・・
ちなみに区間急行下市口行きがなぜか収録されてます
区間急行の幕の行き先はどこがあるのかなあ?
@@7wonders975 橿原神宮前と下市口が入ってたと思います
あとあべの橋
行先が終点で化ける列車の特徴としては、終点で列車番号が代わり別列車にしないといけない何らかの理由があるのでしょう。
南大阪線の場合は、橿原神宮前ゆき区間急行は区間急行の設定がシステムフォーマット上橿原神宮前までしか出来ず、やらない…など。
併結する列車の表面上の廃止は列車番号設定上、切り離された側の列車を当駅仕立てにして列車番号を変える方がダイヤ編成上やりやすい…など。
推測にはなりますが。
いきなり利用するとなると大変ですが、普段使いしている皆さんにとっては身体に染み付いているから当たり前なんでしょうね。だから猛烈にもっとわかりやすくしろ、という圧力は少ないと見ました。
関東だと、かつては化ける列車が無かった京成が、切り離しこそしませんが長い編成の普通を終着駅から優等列車に仕立てるのがえらい増えてしまい、全く案内が無くて困ります。終着駅直前にいきなり案内してるし、どの駅の時刻表や発車標にも案内はありません😢長い編成の普通が終点で化けるフラグと認識するしかありません。
方向幕だけでなく、地上設備にも理由があるのではないでしょうか。
近鉄では、列車選別装置(列選)を一部線区を除き使用されており吉野線にも使われています。しかし、車両側で区間急行(区急)の設定出来ても、吉野線では地上側にその区急の設定はありません。それも、橿原神宮前で化け運用が行われている理由の一つかと思います。
また、吉野線の列選を区急に対応させることも可能でしょうが当然それなりの費用が必要ですし、監督官庁への設備変更の届出ないし認可手続きも必要でしょうから現行の対応になっているかと思われます。
近鉄鉄道って他府県の鉄道ファンからすると珍しい車両なのかしら?
ご存知かも知れませんが、こんなのもありました。
当時のとある平日夜のあべの橋駅での放送😊
「まもなく〇番乗り場に、古市行き準急、古市行き準急が参ります。(中略)
電車は8両で参りますが、後ろ3両は途中の古市で切り離し、前5両は橿原神宮前行き急行に変わります。(後略)」
で、平日は前から2両+3両+3両、土休日は3両+2両+3両と編成構成が変わりました(^-^)
奈良発西大寺行き普通は、西大寺で行き先ガチャが入ります。
終点に着いた電車がそのまま折り返して始発電車になるとかはよくありますけど、西大寺終点は別路線の始発電車になるから進行方向は変わらず、みたいなのがありますね
ダイヤ乱れ時の京急は、場所を問わず行先ガチャがあります。
京急に限らず、最近はメトロ・都営・東急・JR東…首都圏のほとんどで経験済みです。直通が増えて、運行距離が伸びた影響が大きいですね。
今このダイヤあるのかどうかは分からないけど、
阪急の通勤特急新開地行き(この車両三宮まで)
みたいなもんかと思ったらその上を軽くいかれた
近鉄はこういうの結構ある。
鳥羽行き普通が鳥羽駅から賢島行き普通に変わるのは本当に意味が分からんかったw
JR九州の話です。
宮崎空港発延岡ゆき特急ひゅうが8号は、延岡到着後に、普通佐伯ゆきに化けます。
787系特急車両です。
停車時間は15分くらいで、一旦客は強制下車です。
停車中の幕回しでは、「普通熊本」、「有明吉塚」という幕が見え、2011年の九州新幹線全通前に存在した、「光の森始発、熊本まで普通、熊本から特急有明6号吉塚ゆき」を思い出すことができます。
名鉄JR西タイプの、種別と方向を分けた幕に変えちゃえば良いのに…
まあ今ならLED改造なんだろうけれど…
それでも名鉄よりマシ!
方向幕に頼りっきりなのに種別コロコロ変えるからこんなことになる(変えざるをえないのはわかるが)
最後のやつを見ると、方向幕をLED化しちゃえば良いのにと思うしまう。