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あけおめです撤退戦を五回成功させることは確かにもっと評価されるべきと思ってます
三国志 初級者 孔明すげー三国志 中級者 孔明て大したことなくね?三国志 上級者 孔明やっぱりすげーこれを思い出したw 孔明大好きなので楽しみにしてます!後考察凄くって、影響受けまくり! そして三国志はずっと買ってなかったけど、買うかな三国志14ラインハルト様と曹操で戦ってみたい
初心者は無双ですげーって思ってそう
自分がほとんど絶望的に勝てる見込みがないのがよく分かり過ぎるくらい廟算で解ってるのに、国を維持するために、そして自らが言い出した「天下三分の計」の落とし前をつけるために何度も何度も恐らく報われない北伐という事業を精魂尽き果てるまでやり続ける、諸葛亮孔明のその内面を想像すると、その孤独に涙出てくるな。
今まで観た三国志考察で一番面白い!!
戦争において撤退戦が一番難しいし、撤退戦がうまい人間ほど名将ですもんね。その点を考えればやはり諸葛亮はなかなかものであったんだと思いますね
そう考えると馬謖の罪はやはり重いな……
待ってましたよ孔明は五度北伐しましたが民の心を汲んだ政治をしてたので蜀地方の人はそれを恨んだりせず、ずっと尊敬されていたそうです
諸葛孔明編と言う事は、姜維伯約編もあるのか凄く期待してます。全ての北伐で損害出さずに蜀の桟道から退却とか神業レベルの能力だと思ってます。
北伐の動機の真意って本当深いですよね。確かに北伐という行為は軍事なんでしょうけど、まず最初にやる事は屯田でしたから、軍事行為で内政を潤せてたんじゃないかな?と思う時はあります。孔明が存命の時は有意義な北伐だと思いますが、滅後の姜維の北伐は、姜維の性格が何分主戦派だった為、孔明とは全く質の違う北伐になっちゃいましたしね。本当に孔明って人は凄かったんだなーと思いますわ。
明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いいたします素晴らしい考察ですね✨国を維持するための戦いと言う事ですね納得できる内容でした✨
北伐の目指すところは達成ではなく継続であったと、それによって国内をまとめ続けることであったとなるほどなるほど
孔明は演義補正のスーパー軍師イメージのせいで戦での策謀が強烈に印象づけられていますが、本質は政治家ですからね。むしろ本来は兵站や後方での内政を担当するような人間が、なんで軍を指揮して最前線行ってるの…という話ですし。撤退戦を評価している方もいるようですが、それ以前に「この蜀の状態で北伐を実行できた」時点で異常なんです。
蜀漢が魏と戦うことでしか存在を全うすることができないので北伐はやることが目的だったというのは非常に納得できると思います。だからこそ孔明は絶対に大負けすることだけは回避しようとしていたので大胆な策が取れなかったんですねぇ
新年おめでとうございます歴史好きにとって諸葛亮って一周回ってやっぱりスゲーとなる人ですね
現代だとさしずめ投資で失敗したと思ったら即損切りできるタイプですね。だから大負けせず何度も戦える。
うぽつです、新年明けましておめでとうございます!蜀科…法正と共に制定したんだっけ?一説には法正がいれば劉備が仇討ちに出ることも無かったかもしれない…だとか…病死してしまったのが本当に惜しいな…北伐でも活躍できただろうし…いや、その場合そもそも劉備が夷崚でやっちまってたか…あっ…曹丕死ぬな…
孔明って儒教真っ盛りの時代に、蜀とはいえナンバー2で2代に仕えて、劉備死後は実質ナンバー1だったのに、性格・施政・蓄財・公正さに関して全く非難されてないんよね。ずるいとかケチとか強欲とか贔屓とかえっちとか最後に突っ込んで落とすことが多い人物伝でこの能力・権力でこれは凄いことだと思う。もう実際はビーム出せなかった事くらいしか突込みができない
1:48肺炎と書いてかぜと読むとは…うp主ご自愛なされよ
投稿早くて嬉しいぜ
明けましておめでとうございます曹丕さんお大事に()
曹丕、ご臨終です。
孔明の北伐は上杉謙信の関東遠征に近い物かもしれませんな。孔明は北伐をすることで、兵士たちに経済的な恩恵を与えていた。
国家の内政と軍事、両方のトップを兼任し双方とも優れた功績を遺す。前線で全軍の総指揮をとりながら国政を司りつつも、国内は全く乱れることはなかった。孔明はいとも簡単にやっていたことだが、これは常人には出来ない物凄いこと。後年、呉の陸遜が荊州に駐屯しながら丞相の地位に就いたが、陸遜が前線にいるのを良いことに重臣たちは私利私欲に走り宮廷内は大混乱。後継者問題をかえって悪化させたという救われない結末に。
この流れで姜維についても解説希望
姜維についてはJominian氏のサイトの一読をおすすめします
明けましておめでとうございます❗今年も歴史考察をお願いします
孔明が連年出征できたことを評価するとなると、姜維にも同じことが言えますかね。段谷以外決定的な敗北はなく、段谷も胡済の責任が大きい、それでいて相手は鄧艾や陳泰なので、戦術能力は高かったのではないかと思います。北伐しなければ、蜀の寿命は長かったと言いますが、ジリ貧になった可能性の方が高かったような。北伐自体、隴西地方を軍事拠点化させないことを目的としていた、という意見を目にしたことがあります。そのあたりに、私見を頂けると嬉しいです。
このシリーズもう1年もたつのか うぷ主頑張ってんなー急がなくていいので完走してほしいです
曹丕・・・お前死ぬのか?うp主の解説面白くて本当に好き以前の漢帝国滅亡についての動画も、夷陵決戦前夜感があって好きでした今回も北伐に入る前に時代背景の解説があってめっちゃ嬉しいですもちろん私自身が解釈している歴史とは誤差があったりもするのですが、それでもうp主の解説には説得力を感じます早く続きが観たいですが、最近までキッツいカゼをひいてらっしゃったようですので、どうかご自愛くださいませ。
あけおめです! いつにもまして楽しかったです! 次回も楽しみに待ってます
くっそ面白いぞ!
団扇からビーム好き
曹丕さんはそろそろお亡くなりになるころか…次は曹叡さんが解説に…
あけおめです うp早くて助かる
×一般の認識は演義ベース 〇一般の認識は横山漫画ベース。いやレッドクリフとか三國無双とかあったからそうでもないのかな?公明と同等の力を持つ(予定)だった龐統さんは正史だとどれくらいのあつかいなんだろうか。
あけましておめでとうございます
呉国との同盟維持という外交上の必須項目のためにも必要ですな、北伐。
19:44 ムンムン「わかるわーマジわかるわー。実践してるわー」イスンマン「実践したわー。まだ続いてるわー」
あけましておめでとうございます。初めてコメントをさせて頂きます。孫子の兵法の動画なども含め、いつも楽しく、そして興味深く閲覧させて頂いております。肺炎とは…あまり無理はなさらないようにしてくださいね。
リクルートと実戦+呉との契約…ですよね。呉には北伐国家のニーズがあり、また北伐は西涼やシルクロードの商流確保も垣間見えます。漢の復興での人材も一定数集まります。略奪を伴わない遠征の経済ロジックを作り上げた事が孔明の凄さだと思います。
外に敵を作って国内問題を収める。そのための既成事実を作る。現在でもよく見ますね。
何処かの半島国家ですかね。
@@douzujonn9402 どこかの大陸国家かもしれない
どこかの島国かもな
蕭何と同じレベルの政治家が軍の総司令官もやってね、という状態が異常だと思う。蕭何やりながら韓信の役も兼ねてね、なんて史実上の英雄何人が出来たのだろうか?その中で魏と五分に戦い続けた孔明は私の中では大好きな大英雄の一人ですね。
龐統が軍を率いてくれるはずだったんですけどねぇ。
うぽつですあけましておめでとうございます! 正史諸葛亮は傑物ですよね
非常に楽しみに観てます、歴史的背景の思慮と時事ネタのコラボが楽しい!!この時風邪をこじらせてた、そうですが今思えばコロナだったかも…そうだとしたら既に免疫獲得ですね。。これからも為になる投稿楽しみにしています
お !! 新シリーズ始まっていたんですね。いつも思うのですが、劉禅が賢帝だったら諸葛孔明ってここまで人気が出たんですかね?
最初から魏に勝とうとも勝てるとも思っていなくて劉氏が治める形の国家を存続させたかったんだろうか単に蜀の未来を考えれば、自分が禅譲を受けて劉氏が皇帝でなくなれば国内の漢王朝復興の目標も薄れるだろうし
武田信玄も川中島の戦いに振り回されたこと批判されるけど、結果独立心旺盛な家中、豪族がまとまって戦国最強軍団できたわけで(ry
動画見る前の孔明のイメージ→政治能力チート、戦争は教科書通りにしかできない(悪い意味で)動画見た後の孔明のイメージ→政治能力超チート、戦争も政治メインにしか動かない
肺炎は心配ですね、無理なさらないでください。
曹否も解説お願いします。特に九品中正法について、具体的には九品中正法において宦官の養子ってどんな扱いか。具体名を出すと後漢末期にあれが有ったら曹すうって人の扱いどうなるかを(ゲス顔
新年、あけましてお悔やみ申し上げます……。
臨機応変~の説明の件で思ったのは、孔明の担ってる重責から考えて乾坤一擲みたいな事が出来ないだろうと思います。魏延?だったかな一気に長安突く作戦を提案されても了承してないですし。自分が倒れ且つ軍が崩壊すれば蜀がどうなるか分かってたから猶の事。なので自分はその評価は不当と思いますね。
一回目に観た時は、最後を聞き飛ばした。二回目、曹丕が倒れ搬送されるのを聞いて涙が出ました。好きなキャラじゃなかったけど(文中の調査、私は関羽と回答しました)。曹丕が肺炎で四十で死んだというのは、看護師だった母から聞きました。コロナの時代に。「油断したら、お前もコロッと逝くぞ」って。曹丕が長生きしていたら、歴史は変わっていたも知れない。司馬一族を圧せる位まで生きていたら・・・音楽も胸に迫る。
北伐は一見無理ゲーに見えはいるが実は隴地を手中に収められればチャンスは割りとある。ただそこまで持っていくのが大変というか出来なかったので
北伐は1回目だけワンチャン、後は示威行動止まりでしたね1回目は奇襲だった、魏が劉備の死で油断してて長安の指揮官が無能だった、孟達と西域の支援があったと条件揃いまくってましたからね馬謖がアレしなければ長安以西は蜀になってたかも
諸葛孔明の子孫が村を作っている。しかしその後有名人は出ていない。
やっぱり浸透襲撃さんの動画は面白いですご自愛ください…
中国史のみならず世界史レベルで見れば軍事能力は良って所だと思う。5回失敗したというけど、魏がどこかで判断を間違えれば勝てた可能性もあり、守りきった魏が褒められるべきだと思う。
国力と人材差考えると魏は守り切って当たり前でしょ
ある小説で諸葛亮について「彼の偉大さは敬慕される量が時代を数える毎に大きくなった事である。その敬慕は時代を越え、海を越えて日本にまで及んだ。」と書いてあり、確かにそうだと思いました。諸葛亮は戦陣でも政務を行い朝廷と幕府のように二重権力状態になったのに、それによる混乱がなかったのは劉禅にわきまえがあった証拠でもあり単純な暗君ではないかもしれないと思います。
自分亡き後、蜀が滅ぶ事も解っていた様で、「その時は暗愚で有れ」と命脈を繋ぐ知恵を授けていた様です。例としては、晋の都で蜀の曲を聴いた時の対応が其れかと。
たぶん、最初は魏を攻める目的があったかも知れないけど、途中から魏を防衛戦に引き出すところまで、つまり魏と戦う姿勢が大事だったのかと。もちろん、諸葛亮の名前が出て攻めて来るのだから、魏はその何倍もの兵力を並べないといけなくなるだろうから、魏の戦力、兵站を削る意味でも。
北伐するにしても、呉の補功の当てがある時か、呉の軍事行動の補功の為でしょう。計画的だった訳だしその分魏に読まれていそう。
この動画を見ていると孔明は、北伐は最初から無理と分かっていて、国内の安定の為に思える。
まぁあの屋台骨傾いていた蜀を立て直し戦争5回してるもんなぁ
むしろ内政の安定のための北伐だったのではと思います蜀のように山がちの地域は平地よりそれぞれの邑で生産量に差が大きい(斜面・石だらけとか)だからといって人口増加率と食料の再生産・増産は比例しない結婚・土地の相続ができない長野の「おじろく」みたいなのが(平地も含め)流民化するのが中国で、それが王朝の寿命でもある孔明はそれぞれの邑々でこう言ったに違いない「これから○○(目的は何でもいい)のため戦争するので税のほかに兵士か兵糧を出せ」(国民に選択させる)豊な地域では人手を減らすこともなく、貧しい地域では出稼ぎにだせるそれで帰るところもない兵士たちに充分な訓練も好きな時に戦争できるようね常備軍化でき、屯田制の魏国より有利にもなる結果、漢中では「戦争という手段」のためなら「目的(漢復興・自衛・前君に報いる)」なんて問わないヘルシングの少佐のような人だらけになり・・・益州では長期化に伴い厭戦気分が広まったのでは・・と思いました長文失礼しました
蜀が一番大したこと…嫌なんでもない
蜀ぐらいの小国で諸葛孔明在世中、魏にも呉にも攻められていない。これだけでも凄い事。
ヒャッハー北斗の拳経済目当てとかはないのか
次回▽OUT 曹丕 (藍) △IN 曹叡 (橙?)かな?
孔明があと10年長生きしても北伐無理だと思う。まぁ最初から無理ゲーなんだけどね。関羽が生きているくらいの蜀の絶頂期が10年長く続いていれば勝てたかもしれない。
ほぼ無理ですね。孫権と呂蒙が関羽を騙し討ちにした時点で終了してます。後世の我々にしてみれば、赤壁後の呉には失望しかありません。孫策が生きていれば、漢中に劉備がいて関羽が荊州を席巻しているときに関羽の背後を襲うことは無かったでしょうが。孫策なら許都目指して進軍していたはずです。で、その後に劉備と雌雄を決したてしょうね。まあその孫策が孫権に、おまえには無理だからお前は守ってろって言ったんですが。でも戦乱の世を正し革新的な施政をしていたのは魏の曹操です。信長が戦国の覇者になるのと同様、この結果も必然だったのかも知れません。
ルルいつも孫権を堕としてるけど、蜀目線だとそうなるのか?劉備と関羽が呉を侮った時点で終了した(蜀)孫権の晩年が残念なのはわかるが、劉備も決して劣らないくらい酷い晩年だよ
@@user-koenji9818 蜀漢に天下取らせても負け、魏に天下取らせても負けなんだから、関羽がいい感じに行ってて後ろにすきがあるなら関羽をせめて荊州を取るしか選択肢はない。荊州から攻めるのは魏を攻めるには都合がいいかも知れないけど地政的にそこから攻勢に出れば呉にやられるのは当たり前。
いやあ面白い。あっという間の20分でした。
成都の武侯祠は文化革命時、文化の破壊者「毛沢東」の命令にも関わらず温存された様に、現代中国人民の中でも忠武候の人気は未だに高い。
弱兵を率いる場合、故郷に近い場所で戦えば逃げ散る公算が大きいので、敵地遠征で戦わざるを得ない状況に置くべし。みたいな話、孫子の兵法でもあったよなぁ。
好きな人には悪いけど好きな人物ランキングで三兄弟が入るのは本当に納得いかないんだよなぁ。特に関羽。演義しか見てないとしたって赤壁後のカヨウドウで曹操逃してる流れでもう誰のために動いてるのか意味不明すぎてダメでしょ…俺が好きな袁術みたいに「はちみつ飲めなくなっちゃったよー!」って叫んで死んだのが好きとかそういう逆張り感のある理由ならいいんだけど。江東の虎の子供に対して、虎の子を狗の子にはあげないって煽りスキル鋭くていいよね。
華容道の話は正史には確か登場しないフィクションの話だったような?まぁ、演義の中でも孔明や公瑾の思惑を考えると、関羽の行動にも多少の合理性が出てきます。逃げる曹操を、孔明はいかに逃がすか、公瑾はいかに劉備に殺させるのかを思案していました。当然です。曹操を殺してしまえば大敗したとはいえいまだ国力トップの曹一族の不倶戴天の敵になってしまうからです両者の目標は赤壁で曹操の大軍を退けた瞬間にいかに荊州を手に入れるかに変わっていたはずです。公瑾は劉備に曹操を殺させ曹一族と戦わせている間に荊州を取ろうと思案していたはずです。思惑を見抜いた孔明は逆に曹操を逃がし曹操に恩を売ることにしましたそれも後世に残る美談になるような。関羽は義を重んじる人柄だったため曹操を殺せないと確信した孔明は関羽を派遣します。当然劉備のために動いていますが、義を重んじる関羽は曹操を逃がしてしまいます。(孔明に言わせれば逆に殺してはいけない)これらは全ては孔明の思惑通りになり、結果曹操は劉備に貸しを作ることになります。つまり、曹操を逃がす意味は前述した通りで、曹操を殺せず義を重んじてしまう意味不明な関羽の性(さが)が逆に関羽の魅力でしょはないでしょうか?最初に孔明と公瑾と書いてしまったので字であわせようかと思ったのですが思ったより読みにくかったので姓名字いろいろ混ぜちゃったところはご容赦ください。
孫権は狗と言われても仕方ないですよ。関羽とは器が違いすぎる。関羽は演義で色々と脚色され過ぎてて分かりづらいけど、正史を見れば明らかにこの時代で屈指の名将ですよ。何のために蜀と呉が同盟していたのか。間違いなく魏が強大過ぎたからですが、蜀にとっても呉にとってもお互いよりもまず先に魏を倒さなければならなかったからであって、そのぐらい曹操の魏は強大だったんです。それが演義では分かりづらい。それを踏まえれば孫権がどれだけ中途半端な人間だったか理解できると思います。
辺境である蜀の民からしたら漢王朝の復興自体はどうでもいいんじゃないかな。孔明様がやってるからオラたちも協力する、みたいな感じ
約二千年後の今、中国共産党の犬であるあの連中でさえ自分のことを「漢民族」って自称するんだぜ
うちわビームか。
肺炎、予見してらしたのですか...
この現代に為政者までもが肺炎こじらせて国が傾く…英国どころか米国まで…やはり歴史に学ぶ意義は大きいですね
パチュリー震えてる…トイレが近いのかな?
いや、曹丕も震えています。おそらくAI対策。動かないスパムをはじくための。
蕭何+張良みたいな存在だったのかなそれが劉備死後は陳平役も果ては韓信役までも1人でこなさなきゃならなくなった誰かに任せることができていればな…
夷陵で兵力壊滅したから南蛮征伐で人狩りして6万にしたんでしょうか@_@w
孔明も曹丕さんにだけは戦争下手と言われたくないだろうなあ・・・。そういや、韓信と孔明の北伐の成功と失敗の違いは、武都大地震で古漢水の流れが変わったからだって言ってる中国人がいたっけ。
EGOがある限り、ヒトは「歴史から何も学べない」ということ
そもそも北伐の頃に魏に勝つとか 日本が第二次世界大戦でアメリカ倒すくらい無理ゲーだし 根本的に戦略だとか戦術だとかそんなチャチなもんでひっくり返る国力差じゃない
最後の1秒まで視聴推奨
陳寿は魏にゴマすりして蜀に同情的で呉を適当に扱ってる私情大杉なイメージ
陳寿が胡麻すりしていたのは『晋』って国と聞いたことあるよ『晋』は『曹魏』に仕えていた司馬仲達をトップとする司馬一族が建国し『曹魏・蜀漢・孫呉』を滅ぼした新たな国やで『晋』の王族は、自分たちの凄さを世に教える為に陳寿が『蜀漢』と書いた事を黙認していたらしいし具体的にいうと「『曹魏』を滅ぼした俺たちスゲー」するよりも「『曹魏・蜀漢・孫呉』という三大国家を滅ぼした俺たちスゲー」にする方が強く見えるから陳寿の書き方に対して何も言わなかったとの事
あ、あけおめー(^▽^笑)
13:45現代日本に来ちゃったよwww
国体の維持が目的ならば北伐は成功になるか、
三国志は、半分フィクション?
うーむさすがは三国時代の管沖、ショウカ。はぁチョウリョウと韓信が欲しかったなぁ
あけましておめでとうございます。武田勝頼は領国経営に失敗したのではく高天神城の後詰に失敗したのが滅亡の原因だと考えます。
どれかひとつってことはないでしょうね。織田家侵攻に備えて、新府城を築城しようとした時に領内に重税を課して反発を招いたのも事実なので。ひとつひとつの不満の積み重ねなんでしょう。
勝頼の存在も一つの理由でしょう。
信長と和睦しようとはしていたみたいです。信長からすると積もり積もった恨みが大きすぎて浅井や朝倉のように滅ぼして直接統治する方針なので無理ゲーです。
孔明が団扇からビームの出所ってどこなの
孫子の続きマダー?もちろん体調最優先で
主もっと広告いっぱいつけろ!
韓信、項羽、白起、楽毅が全員同時代にいたらだれが一番なんだろうなぁ・・・と思う
韓信、項羽は同時代にいたから、取り敢えず韓信は項羽と比べたら上ということかな?
俺将、法正が好きな模様(自分語り)
戦争が政治の一部だと…。第一次世界大戦がおきるぞ~、にげろー
第三次世界大戦だ!
諸葛亮の評価の高さって『晋』の王族である司馬一族の長、司馬仲達の宿敵だったからってのもありそう実際、【曹操は取り立っててくれたけど信用してくれない嫌なやつ】で【曹丕は信頼関係のある友人であり主君】っていう風になっているしそんな関係を作る中で宿敵ポジを作るとしたら、『曹魏』の中よりも元から評判が良く且つ実際交戦経験のある諸葛亮を選ぶのは当たり前だったのでは?それに諸葛亮の最後って仲達と睨み合いの最中に起きた出来事だし、そういうエピソード付きなら例え相手の評判を上げることになっても「互角に戦えた俺の祖先スゲーだろ」ってなりそうだし諺の「死せる孔明、生ける仲達を走らす」も揉み消す事はできたけど(少なくとも書物からは)、仲達の宿敵の凄さを後世の残す為に敢えて消さなかったのでは?と感じる部分もある
うp主の考察聞いてると非常に同意できるがゆえに。。。「某半島国の国是」(反日)が「現代の蜀」(打倒魏国)ってイメージと重なる。三国志を詳しくなればなるほど「蜀漢」を好きでなくなるw
全員一致団結して北伐に納得していたのか
日本だって大東亜戦争は国民が納得してやってるからなぁ負けたからぶーたれてるけど
益州閥はそこまでやる気があるわけでない。荊州閥はやらないと存在意義が問われる。
龐統がいればな
武田家は重税掛けてない。むしろ安い。ただ安い税率でも生活がキツいレベルで米が採れない上に、干ばつ洪水等の天災が毎年のように起こって基本的に飢饉状態。その為、勝って肥えるか負けて飢えるかのイナゴ戦術しか道が無かったが故の軍事増強。国民も食う為に率先して武田家に協力し、攻め込んだ。だから武田軍は強かった。逆に攻められた時は、飯を奪えないからあっさり折れた。つまり武田家が悪いわけでは無く、甲斐国自体がダメ過ぎるハズレ領地と言うこと。誰がどれほど治世を行おうが攻められたら終わり。それが甲斐国。
日本住血吸虫感染症も蔓延してたし,多少はね
この頃にコロナ肺炎になってたんだよな
あけおめです
撤退戦を五回成功させることは確かにもっと評価されるべきと思ってます
三国志 初級者 孔明すげー
三国志 中級者 孔明て大したことなくね?
三国志 上級者 孔明やっぱりすげー
これを思い出したw 孔明大好きなので楽しみにしてます!後考察凄くって、影響受けまくり!
そして三国志はずっと買ってなかったけど、買うかな三国志14
ラインハルト様と曹操で戦ってみたい
初心者は無双ですげーって思ってそう
自分がほとんど絶望的に勝てる見込みがないのがよく分かり過ぎるくらい廟算で解ってるのに、国を維持するために、そして自らが言い出した「天下三分の計」の落とし前をつけるために
何度も何度も恐らく報われない北伐という事業を精魂尽き果てるまでやり続ける、諸葛亮孔明のその内面を想像すると、その孤独に涙出てくるな。
今まで観た三国志考察で一番面白い!!
戦争において撤退戦が一番難しいし、撤退戦がうまい人間ほど名将ですもんね。その点を考えればやはり諸葛亮はなかなかものであったんだと思いますね
そう考えると馬謖の罪はやはり重いな……
待ってましたよ
孔明は五度北伐しましたが民の心を汲んだ政治をしてたので蜀地方の人はそれを恨んだりせず、ずっと尊敬されていたそうです
諸葛孔明編と言う事は、姜維伯約編もあるのか凄く期待してます。
全ての北伐で損害出さずに蜀の桟道から退却とか神業レベルの能力だと思ってます。
北伐の動機の真意って本当深いですよね。
確かに北伐という行為は軍事なんでしょうけど、
まず最初にやる事は屯田でしたから、
軍事行為で内政を潤せてたんじゃないかな?
と思う時はあります。
孔明が存命の時は有意義な北伐だと思いますが、
滅後の姜維の北伐は、
姜維の性格が何分主戦派だった為、
孔明とは全く質の違う北伐になっちゃいましたしね。
本当に孔明って人は凄かったんだなーと思いますわ。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします
素晴らしい考察ですね✨
国を維持するための戦いと言う事ですね
納得できる内容でした✨
北伐の目指すところは達成ではなく継続であったと、それによって国内をまとめ続けることであったと
なるほどなるほど
孔明は演義補正のスーパー軍師イメージのせいで戦での策謀が強烈に印象づけられていますが、本質は政治家ですからね。
むしろ本来は兵站や後方での内政を担当するような人間が、なんで軍を指揮して最前線行ってるの…という話ですし。
撤退戦を評価している方もいるようですが、それ以前に「この蜀の状態で北伐を実行できた」時点で異常なんです。
蜀漢が魏と戦うことでしか存在を全うすることができないので北伐はやることが目的だったというのは非常に納得できると思います。だからこそ孔明は絶対に大負けすることだけは回避しようとしていたので大胆な策が取れなかったんですねぇ
新年おめでとうございます
歴史好きにとって諸葛亮って一周回ってやっぱりスゲーとなる人ですね
現代だとさしずめ投資で失敗したと思ったら即損切りできるタイプですね。だから大負けせず何度も戦える。
うぽつです、新年明けましておめでとうございます!
蜀科…法正と共に制定したんだっけ?一説には法正がいれば劉備が仇討ちに出ることも無かったかもしれない…だとか…病死してしまったのが本当に惜しいな…
北伐でも活躍できただろうし…いや、その場合そもそも劉備が夷崚でやっちまってたか…
あっ…曹丕死ぬな…
孔明って儒教真っ盛りの時代に、蜀とはいえナンバー2で2代に仕えて、劉備死後は実質ナンバー1だったのに、性格・施政・蓄財・公正さに関して全く非難されてないんよね。
ずるいとかケチとか強欲とか贔屓とかえっちとか最後に突っ込んで落とすことが多い人物伝でこの能力・権力でこれは凄いことだと思う。もう実際はビーム出せなかった事くらいしか突込みができない
1:48
肺炎と書いてかぜと読むとは…
うp主ご自愛なされよ
投稿早くて嬉しいぜ
明けましておめでとうございます
曹丕さんお大事に()
曹丕、ご臨終です。
孔明の北伐は上杉謙信の関東遠征に近い物かもしれませんな。孔明は北伐をすることで、兵士たちに経済的な恩恵を与えていた。
国家の内政と軍事、両方のトップを兼任し双方とも優れた功績を遺す。
前線で全軍の総指揮をとりながら国政を司りつつも、国内は全く乱れることはなかった。
孔明はいとも簡単にやっていたことだが、これは常人には出来ない物凄いこと。
後年、呉の陸遜が荊州に駐屯しながら丞相の地位に就いたが、陸遜が前線にいるのを良いことに重臣たちは私利私欲に走り宮廷内は大混乱。
後継者問題をかえって悪化させたという救われない結末に。
この流れで姜維についても解説希望
姜維についてはJominian氏のサイトの一読をおすすめします
明けましておめでとうございます❗今年も歴史考察をお願いします
孔明が連年出征できたことを評価するとなると、姜維にも同じことが言えますかね。
段谷以外決定的な敗北はなく、段谷も胡済の責任が大きい、それでいて相手は鄧艾や陳泰なので、
戦術能力は高かったのではないかと思います。
北伐しなければ、蜀の寿命は長かったと言いますが、ジリ貧になった可能性の方が高かったような。
北伐自体、隴西地方を軍事拠点化させないことを目的としていた、という意見を目にしたことがあります。
そのあたりに、私見を頂けると嬉しいです。
このシリーズもう1年もたつのか うぷ主頑張ってんなー
急がなくていいので完走してほしいです
曹丕・・・お前死ぬのか?
うp主の解説面白くて本当に好き
以前の漢帝国滅亡についての動画も、夷陵決戦前夜感があって好きでした
今回も北伐に入る前に時代背景の解説があってめっちゃ嬉しいです
もちろん私自身が解釈している歴史とは誤差があったりもするのですが、それでもうp主の解説には説得力を感じます
早く続きが観たいですが、最近までキッツいカゼをひいてらっしゃったようですので、どうかご自愛くださいませ。
あけおめです! いつにもまして楽しかったです! 次回も楽しみに待ってます
くっそ面白いぞ!
団扇からビーム好き
曹丕さんはそろそろお亡くなりになるころか…
次は曹叡さんが解説に…
あけおめです うp早くて助かる
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公明と同等の力を持つ(予定)だった龐統さんは正史だとどれくらいのあつかいなんだろうか。
あけましておめでとうございます
呉国との同盟維持という外交上の必須項目のためにも必要ですな、北伐。
19:44 ムンムン「わかるわーマジわかるわー。実践してるわー」
イスンマン「実践したわー。まだ続いてるわー」
あけましておめでとうございます。初めてコメントをさせて頂きます。
孫子の兵法の動画なども含め、いつも楽しく、そして興味深く閲覧させて頂いております。
肺炎とは…あまり無理はなさらないようにしてくださいね。
リクルートと実戦+呉との契約…ですよね。呉には北伐国家のニーズがあり、また北伐は西涼やシルクロードの商流確保も垣間見えます。漢の復興での人材も一定数集まります。略奪を伴わない遠征の経済ロジックを作り上げた事が孔明の凄さだと思います。
外に敵を作って国内問題を収める。そのための既成事実を作る。
現在でもよく見ますね。
何処かの半島国家ですかね。
@@douzujonn9402 どこかの大陸国家かもしれない
どこかの島国かもな
蕭何と同じレベルの政治家が軍の総司令官もやってね、という状態が異常だと思う。
蕭何やりながら韓信の役も兼ねてね、なんて史実上の英雄何人が出来たのだろうか?
その中で魏と五分に戦い続けた孔明は私の中では大好きな大英雄の一人ですね。
龐統が軍を率いてくれるはずだったんですけどねぇ。
うぽつです
あけましておめでとうございます! 正史諸葛亮は傑物ですよね
非常に楽しみに観てます、歴史的背景の思慮と時事ネタのコラボが楽しい!!
この時風邪をこじらせてた、そうですが今思えばコロナだったかも…
そうだとしたら既に免疫獲得ですね。。
これからも為になる投稿楽しみにしています
お !! 新シリーズ始まっていたんですね。
いつも思うのですが、劉禅が賢帝だったら諸葛孔明ってここまで人気が出たんですかね?
最初から魏に勝とうとも勝てるとも思っていなくて劉氏が治める形の国家を存続させたかったんだろうか
単に蜀の未来を考えれば、自分が禅譲を受けて劉氏が皇帝でなくなれば国内の漢王朝復興の目標も薄れるだろうし
武田信玄も川中島の戦いに振り回されたこと批判されるけど、結果独立心旺盛な家中、豪族がまとまって戦国最強軍団できたわけで(ry
動画見る前の孔明のイメージ→政治能力チート、戦争は教科書通りにしかできない(悪い意味で)
動画見た後の孔明のイメージ→政治能力超チート、戦争も政治メインにしか動かない
肺炎は心配ですね、無理なさらないでください。
曹否も解説お願いします。
特に九品中正法について、具体的には九品中正法において宦官の養子ってどんな扱いか。
具体名を出すと後漢末期にあれが有ったら曹すうって人の扱いどうなるかを(ゲス顔
新年、あけましてお悔やみ申し上げます……。
臨機応変~の説明の件で思ったのは、孔明の担ってる重責から考えて乾坤一擲みたいな事が出来ないだろうと思います。魏延?だったかな一気に長安突く作戦を提案されても了承してないですし。自分が倒れ且つ軍が崩壊すれば蜀がどうなるか分かってたから猶の事。なので自分はその評価は不当と思いますね。
一回目に観た時は、最後を聞き飛ばした。
二回目、曹丕が倒れ搬送されるのを聞いて涙が出ました。好きなキャラじゃなかったけど(文中の調査、私は関羽と回答しました)。
曹丕が肺炎で四十で死んだというのは、看護師だった母から聞きました。コロナの時代に。「油断したら、お前もコロッと逝くぞ」って。
曹丕が長生きしていたら、歴史は変わっていたも知れない。司馬一族を圧せる位まで生きていたら・・・
音楽も胸に迫る。
北伐は一見無理ゲーに見えはいるが実は隴地を手中に収められればチャンスは割りとある。ただそこまで持っていくのが大変というか出来なかったので
北伐は1回目だけワンチャン、後は示威行動止まりでしたね
1回目は奇襲だった、魏が劉備の死で油断してて長安の指揮官が無能だった、孟達と西域の支援があったと条件揃いまくってましたからね
馬謖がアレしなければ長安以西は蜀になってたかも
諸葛孔明の子孫が村を作っている。しかしその後有名人は出ていない。
やっぱり浸透襲撃さんの動画は面白いです
ご自愛ください…
中国史のみならず世界史レベルで見れば軍事能力は良って所だと思う。5回失敗したというけど、魏がどこかで判断を間違えれば勝てた可能性もあり、守りきった魏が褒められるべきだと思う。
国力と人材差考えると魏は守り切って当たり前でしょ
ある小説で諸葛亮について「彼の偉大さは敬慕される量が時代を数える毎に大きくなった事である。その敬慕は時代を越え、海を越えて日本にまで及んだ。」と書いてあり、確かにそうだと思いました。諸葛亮は戦陣でも政務を行い朝廷と幕府のように二重権力状態になったのに、それによる混乱がなかったのは劉禅にわきまえがあった証拠でもあり単純な暗君ではないかもしれないと思います。
自分亡き後、蜀が滅ぶ事も解っていた様で、「その時は暗愚で有れ」と命脈を繋ぐ知恵を授けていた様です。例としては、晋の都で蜀の曲を聴いた時の対応が其れかと。
たぶん、最初は魏を攻める目的があったかも知れないけど、途中から魏を防衛戦に引き出すところまで、つまり魏と戦う姿勢が大事だったのかと。もちろん、諸葛亮の名前が出て攻めて来るのだから、魏はその何倍もの兵力を並べないといけなくなるだろうから、魏の戦力、兵站を削る意味でも。
北伐するにしても、呉の補功の当てがある時か、呉の軍事行動の補功の為でしょう。計画的だった訳だしその分魏に読まれていそう。
この動画を見ていると孔明は、北伐は最初から無理と分かっていて、国内の安定の為に思える。
まぁあの屋台骨傾いていた蜀を立て直し戦争5回してるもんなぁ
むしろ内政の安定のための北伐だったのではと思います
蜀のように山がちの地域は平地よりそれぞれの邑で生産量に差が大きい
(斜面・石だらけとか)
だからといって人口増加率と食料の再生産・増産は比例しない
結婚・土地の相続ができない長野の「おじろく」みたいなのが(平地も含め)流民化するのが中国で、それが王朝の寿命でもある
孔明はそれぞれの邑々でこう言ったに違いない「これから○○(目的は何でもいい)のため戦争するので税のほかに兵士か兵糧を出せ」(国民に選択させる)
豊な地域では人手を減らすこともなく、貧しい地域では出稼ぎにだせる
それで帰るところもない兵士たちに充分な訓練も好きな時に戦争できるようね常備軍化でき、屯田制の魏国より有利にもなる
結果、漢中では「戦争という手段」のためなら「目的(漢復興・自衛・前君に報いる)」なんて問わないヘルシングの少佐のような人だらけになり・・・
益州では長期化に伴い厭戦気分が広まったのでは・・と思いました
長文失礼しました
蜀が一番大したこと…嫌なんでもない
蜀ぐらいの小国で諸葛孔明在世中、魏にも呉にも攻められていない。これだけでも凄い事。
ヒャッハー北斗の拳経済目当てとかはないのか
次回
▽OUT 曹丕 (藍) △IN 曹叡 (橙?)
かな?
孔明があと10年長生きしても北伐無理だと思う。
まぁ最初から無理ゲーなんだけどね。
関羽が生きているくらいの蜀の絶頂期が10年長く続いていれば勝てたかもしれない。
ほぼ無理ですね。
孫権と呂蒙が関羽を騙し討ちにした時点で終了してます。
後世の我々にしてみれば、赤壁後の呉には失望しかありません。
孫策が生きていれば、漢中に劉備がいて関羽が荊州を席巻しているときに関羽の背後を襲うことは無かったでしょうが。
孫策なら許都目指して進軍していたはずです。で、その後に劉備と雌雄を決したてしょうね。
まあその孫策が孫権に、おまえには無理だからお前は守ってろって言ったんですが。
でも戦乱の世を正し革新的な施政をしていたのは魏の曹操です。
信長が戦国の覇者になるのと同様、この結果も必然だったのかも知れません。
ルル
いつも孫権を堕としてるけど、蜀目線だとそうなるのか?
劉備と関羽が呉を侮った時点で終了した(蜀)
孫権の晩年が残念なのはわかるが、劉備も決して劣らないくらい酷い晩年だよ
@@user-koenji9818 蜀漢に天下取らせても負け、魏に天下取らせても負けなんだから、関羽がいい感じに行ってて後ろにすきがあるなら関羽をせめて荊州を取るしか選択肢はない。荊州から攻めるのは魏を攻めるには都合がいいかも知れないけど地政的にそこから攻勢に出れば呉にやられるのは当たり前。
いやあ面白い。あっという間の20分でした。
成都の武侯祠は文化革命時、文化の破壊者「毛沢東」の命令にも関わらず温存された様に、現代中国人民の中でも忠武候の人気は未だに高い。
弱兵を率いる場合、故郷に近い場所で戦えば逃げ散る公算が大きいので、敵地遠征で戦わざるを得ない状況に置くべし。みたいな話、孫子の兵法でもあったよなぁ。
好きな人には悪いけど好きな人物ランキングで三兄弟が入るのは本当に納得いかないんだよなぁ。特に関羽。
演義しか見てないとしたって赤壁後のカヨウドウで曹操逃してる流れでもう誰のために動いてるのか意味不明すぎてダメでしょ…
俺が好きな袁術みたいに「はちみつ飲めなくなっちゃったよー!」って叫んで死んだのが好きとかそういう逆張り感のある理由ならいいんだけど。江東の虎の子供に対して、虎の子を狗の子にはあげないって煽りスキル鋭くていいよね。
華容道の話は正史には確か登場しないフィクションの話だったような?
まぁ、演義の中でも孔明や公瑾の思惑を考えると、関羽の行動にも多少の合理性が出てきます。逃げる曹操を、孔明はいかに逃がすか、公瑾はいかに劉備に殺させるのかを思案していました。当然です。曹操を殺してしまえば大敗したとはいえいまだ国力トップの曹一族の不倶戴天の敵になってしまうからです両者の目標は赤壁で曹操の大軍を退けた瞬間にいかに荊州を手に入れるかに変わっていたはずです。公瑾は劉備に曹操を殺させ曹一族と戦わせている間に荊州を取ろうと思案していたはずです。思惑を見抜いた孔明は逆に曹操を逃がし曹操に恩を売ることにしましたそれも後世に残る美談になるような。関羽は義を重んじる人柄だったため曹操を殺せないと確信した孔明は関羽を派遣します。当然劉備のために動いていますが、義を重んじる関羽は曹操を逃がしてしまいます。(孔明に言わせれば逆に殺してはいけない)これらは全ては孔明の思惑通りになり、結果曹操は劉備に貸しを作ることになります。
つまり、曹操を逃がす意味は前述した通りで、曹操を殺せず義を重んじてしまう意味不明な関羽の性(さが)が逆に関羽の魅力でしょはないでしょうか?
最初に孔明と公瑾と書いてしまったので字であわせようかと思ったのですが思ったより読みにくかったので姓名字いろいろ混ぜちゃったところはご容赦ください。
孫権は狗と言われても仕方ないですよ。
関羽とは器が違いすぎる。
関羽は演義で色々と脚色され過ぎてて分かりづらいけど、正史を見れば明らかにこの時代で屈指の名将ですよ。
何のために蜀と呉が同盟していたのか。
間違いなく魏が強大過ぎたからですが、蜀にとっても呉にとってもお互いよりもまず先に魏を倒さなければならなかったからであって、そのぐらい曹操の魏は強大だったんです。それが演義では分かりづらい。
それを踏まえれば孫権がどれだけ中途半端な人間だったか理解できると思います。
辺境である蜀の民からしたら漢王朝の復興自体はどうでもいいんじゃないかな。孔明様がやってるからオラたちも協力する、みたいな感じ
約二千年後の今、中国共産党の犬であるあの連中でさえ自分のことを「漢民族」って自称するんだぜ
うちわビームか。
肺炎、予見してらしたのですか...
この現代に為政者までもが肺炎こじらせて国が傾く…英国どころか米国まで…
やはり歴史に学ぶ意義は大きいですね
パチュリー震えてる…トイレが近いのかな?
いや、曹丕も震えています。
おそらくAI対策。動かないスパムを
はじくための。
蕭何+張良みたいな存在だったのかな
それが劉備死後は陳平役も果ては韓信役までも1人でこなさなきゃならなくなった
誰かに任せることができていればな…
夷陵で兵力壊滅したから南蛮征伐で人狩りして6万にしたんでしょうか@_@w
孔明も曹丕さんにだけは戦争下手と言われたくないだろうなあ・・・。
そういや、韓信と孔明の北伐の成功と失敗の違いは、武都大地震で古漢水の流れが変わったからだって言ってる中国人がいたっけ。
EGOがある限り、ヒトは「歴史から何も学べない」ということ
そもそも北伐の頃に魏に勝つとか 日本が第二次世界大戦でアメリカ倒すくらい無理ゲーだし 根本的に戦略だとか戦術だとかそんなチャチなもんでひっくり返る国力差じゃない
最後の1秒まで視聴推奨
陳寿は魏にゴマすりして蜀に同情的で呉を適当に扱ってる私情大杉なイメージ
陳寿が胡麻すりしていたのは『晋』って国と聞いたことあるよ
『晋』は『曹魏』に仕えていた司馬仲達をトップとする司馬一族が建国し『曹魏・蜀漢・孫呉』を滅ぼした新たな国やで
『晋』の王族は、自分たちの凄さを世に教える為に陳寿が『蜀漢』と書いた事を黙認していたらしいし
具体的にいうと「『曹魏』を滅ぼした俺たちスゲー」するよりも「『曹魏・蜀漢・孫呉』という三大国家を滅ぼした俺たちスゲー」にする方が強く見えるから陳寿の書き方に対して何も言わなかったとの事
あ、あけおめー(^▽^笑)
13:45
現代日本に来ちゃったよwww
国体の維持が目的ならば北伐は成功になるか、
三国志は、半分フィクション?
うーむさすがは三国時代の管沖、ショウカ。はぁチョウリョウと韓信が欲しかったなぁ
あけましておめでとうございます。
武田勝頼は領国経営に失敗したのではく高天神城の後詰に失敗したのが滅亡の原因だと考えます。
どれかひとつってことはないでしょうね。織田家侵攻に備えて、新府城を築城しようとした時に領内に重税を課して反発を招いたのも事実なので。ひとつひとつの不満の積み重ねなんでしょう。
勝頼の存在も一つの理由でしょう。
信長と和睦しようとはしていたみたいです。信長からすると積もり積もった恨みが大きすぎて浅井や朝倉のように滅ぼして直接統治する方針なので無理ゲーです。
孔明が団扇からビームの出所ってどこなの
孫子の続きマダー?
もちろん体調最優先で
主もっと広告いっぱいつけろ!
韓信、項羽、白起、楽毅が全員同時代にいたらだれが一番なんだろうなぁ・・・と思う
韓信、項羽は同時代にいたから、取り敢えず韓信は項羽と比べたら上ということかな?
俺将、法正が好きな模様(自分語り)
戦争が政治の一部だと…。第一次世界大戦がおきるぞ~、にげろー
第三次世界大戦だ!
諸葛亮の評価の高さって『晋』の王族である司馬一族の長、司馬仲達の宿敵だったからってのもありそう
実際、【曹操は取り立っててくれたけど信用してくれない嫌なやつ】で【曹丕は信頼関係のある友人であり主君】っていう風になっているし
そんな関係を作る中で宿敵ポジを作るとしたら、『曹魏』の中よりも元から評判が良く且つ実際交戦経験のある諸葛亮を選ぶのは当たり前だったのでは?
それに諸葛亮の最後って仲達と睨み合いの最中に起きた出来事だし、そういうエピソード付きなら例え相手の評判を上げることになっても「互角に戦えた俺の祖先スゲーだろ」ってなりそうだし
諺の「死せる孔明、生ける仲達を走らす」も揉み消す事はできたけど(少なくとも書物からは)、仲達の宿敵の凄さを後世の残す為に敢えて消さなかったのでは?と感じる部分もある
うp主の考察聞いてると非常に同意できるがゆえに。。。
「某半島国の国是」(反日)が「現代の蜀」(打倒魏国)ってイメージと重なる。
三国志を詳しくなればなるほど「蜀漢」を好きでなくなるw
全員一致団結して北伐に納得していたのか
日本だって大東亜戦争は国民が納得してやってるからなぁ
負けたからぶーたれてるけど
益州閥はそこまでやる気があるわけでない。荊州閥はやらないと存在意義が問われる。
龐統がいればな
武田家は重税掛けてない。むしろ安い。
ただ安い税率でも生活がキツいレベルで米が採れない上に、干ばつ洪水等の天災が毎年のように起こって基本的に飢饉状態。
その為、勝って肥えるか負けて飢えるかのイナゴ戦術しか道が無かったが故の軍事増強。
国民も食う為に率先して武田家に協力し、攻め込んだ。
だから武田軍は強かった。
逆に攻められた時は、飯を奪えないからあっさり折れた。
つまり武田家が悪いわけでは無く、甲斐国自体がダメ過ぎるハズレ領地と言うこと。
誰がどれほど治世を行おうが攻められたら終わり。
それが甲斐国。
日本住血吸虫感染症も蔓延してたし,多少はね
この頃にコロナ肺炎になってたんだよな