Beethoven - Symphony No. 8 in F major, Op.93 Karajan Berlin Philharmonic
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- เผยแพร่เมื่อ 13 มิ.ย. 2024
- Conductor : Herbert von Karajan
Berlin Philharmonic
January 1962
Berlin The Church of Jesus Christ
1 First movement Allegro vivace e con brio 0:00
2 Second movement Allegretto scherzando 9:20
3 Third movement Tempo di Menuetto 13:19
4 Fourth movement Allegro vivace 19:17 - เพลง
素晴らしい演奏は何十年の時を隔てても色褪せませんね。
若かりし日に何度も何度も聴いたカラヤンとベルリンフィル。
自分の中では、これ以上に素晴らしい演奏とはまだ出会っていないません。
華やぎに満ちた第8番が、大好きです。
その昔、片思いの彼女に、8番をカセットテープにいれて、プレゼントしました。
お返しに、彼女から、当時はやりのディスコミュージックがいくつか入ったテープをもらいました。
まさに、水と油(苦笑)。
哀しくも切ない恋の想い出です。
今だに否定的なコメントを載せる人がいるのは不思議でなりません。嫌なら聴くのを止めればいいだけです。「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いた頃のベートーヴェンはもうここにはいません。「ワルトシュタイン」を聴けば分かります。意図的に古典形式に戻ったベートーヴェンのいわば純音楽です。この曲に”精神性”は不要です。この演奏大好きです。
どんな素晴らしいものでも否定してくる人はいます。
本当に「ベートーヴェンもオケも第8も好きで、この演奏だけ好きになれない」人からしたら、検索するたびにおすすめに出てきて、不快な気持ちを抱くと思います。
そうじゃない否定したがりの人達は相手にしてたらキリがありません💦
私は素敵な演奏だと思い、何度も聴いています!
ほかのベートーヴェンの交響曲が構造力とか意志力とかそういうものをつよく感じさせるのに比べて、この曲はめずらしく色彩感が豊かでこれはこれで好きなのです
でもこの曲あまり演奏されることがなくてほかの名曲の陰に隠れちゃった感が残念😔
ベートーヴェンの交響曲第8番いいですよね!私も好きです
私も好きです。
この曲は第7番と一緒に初演されましたが、第7が、第2楽章がアンコールされるほどに好評だったのに対して、まばらな拍手しか起こりませんでした。しかし、ベートーヴェンは、「これでいい」といったそうです。この曲は穏やかな曲だと誤解されていますが、実は「第9」以上にラディカルな曲とも言えるかと思います。第1楽章展開部の和音進行の急迫性は、作曲当時には前衛だったでしょうし、第4楽章の第2主題の唐突な入り方など、枚挙していけばキリがありません。そうしたことは、カラヤンのフィルハーモニア管弦楽団の演奏が一番よくわかるかと思いますが、このベルリン・フィルの演奏も好演ですね。名盤とされるイッセルシュテットとウイーン・フィルの演奏では伝わりにくいかと思います。オーセンティック系の演奏もふさわしいのが多いでしょう。
さすがに・・・・・。八番の特徴をよく演出している名演奏です。
これは最高です。
他の交響曲と比べて地味だけど、一番好きだったりします。
同感です。もっと知られてもいい曲です。4楽章はあの7番以上に賑やかですし。
素晴らしい、不滅の恋、不滅の魂!
00:00 第1楽章
09:20 第2楽章
13:19 第3楽章
19:17 第4楽章
この曲は、小交響曲とよび、緻密で精巧な響きを持ってオーケストラのまるで弦楽四重奏のようである。また、7番は外に向かって爆発を起こす曲としたら、8番は内に向かって中心点の中で情熱たる魂を燃焼させている。前は、この8番は、偉大なる第九の前奏曲と誤解もあったがそれは、全くの間違えである、となった。私は、個人的意見からして大好きな曲である。この、名曲を素晴らしく演奏を披露するのがカラヤンである。昔、ワインガルトナーもあったが、何しろ、この曲に関しましてはカラヤンが断トツだと思います。この演奏もいいですが、1976.7年の演奏が尚緻密で磨かれており最高であると思います。
thank you very much for the 8th and the other excellent selections
CMで一気に気持ちを削がれる。
19:16 第4楽章
快速だが、細部も明瞭な理想的な8番です。8番のよさを再認識できる演奏です。ゆったりとした演奏が比較的多い中、この前進感、緊張感は確信を突いていると思います。
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速いテンポがいい。やっぱりからやんでしょう。
25年くらい前に
京浜東北線の大井町駅の発車メロディに使われた曲ですね
@YokohamaTDM そうやで
16:10
26:15
19:30
何かと雑念が、それやこれでこのクラシックを聴きながら・・・するとどうだろう。はかどるではないか(笑)
八番の特徴をよく演出している名演奏
😔🌱🌾🥀🌿🎶
感謝します 生きる 道を 選んだ 者です (^^♪
カラヤンの批判をしてる人間にカラヤン以上の指揮をできるとは思えない。そもそもベートーヴェンはもうこの世に居ないのだし、ベートーヴェン理想の演奏がどのようなものか分からないのだから、自分の理想を押し付けてるようにしか思えない。
林修の今でしょ!講座の葉加瀬太郎特別講義から来た人👍
はいはい、よかったですねぇ
ノハラユタカ 今日は元気なので、ベートーヴェンのシンフォニーを聞く力があります。カラヤン指揮、ベルリンフィル、1962年演奏。やはり、ちょっと堅苦しいです。完全主義者って、聞くのが辛い。カラヤンとベルリンだものね。80過ぎの老人。
1962年録音という事は、カラヤンが 54歳の時ですね 80過ぎというのは ! ?
@@taasan1000 ご本人がということでは?
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わたくしは、カラヤン以上の指揮者はいないと考えております。だからと言って、それを越すんだという考えは良くないと思います。だからと言って、音楽家は捨て鉢になったりしてはいけません。驚異のカラヤンベルリンフィル以上のものを望むのではなく、個々の、いい演奏は十分存在しえるのです。ある種の次元は、カラヤンに及ばなくても、生演奏が出来るのは、凄く尊いものであり、それは、ずっとこの先も是非続けて頂きたい。クラシック音楽は永遠です!
わたくしは1962年レコーディングのカラヤンのベートーヴェンチクルスのレコードを所持している。しかし、音質にやや不満があるものの、やはり、演奏が素晴らしいので気に入っています。しかし、この今聴く、スマホで聴くとその音質の良さに驚いた。かといって、何でもかんでもスマホがいいかといったら、大間違い。しかし、音質は、最高だと感じています。流石名門レーベルドイツグラモフォンです。但し、1976,7年のレコーディングのカラヤンのベートーヴェンチクルスもいいが、精緻精妙時代と言われていて…。しかし、わたくしは、カラヤンのこの1962年レコーディングのベートーヴェンチクルスがちゃんとしたCDとかならば、一番気に入っています。スマホ、ブルートゥースとなり、更に、音質が著しく改善。演奏音質と共に、素晴らしいの一言です。最高です。
学の成績はさほどではなくても、実戦に強い人もいます。しかし、本当は、その人も幼い頃から、英才教育を受けさせ、本人自身、学積みの大切さに早いうちに気づけば、実戦のみならず、学の成績も優秀になれる事でしょう!しかし、結局、実戦が強いのであるならば、いいと言うことの一言に尽きると思います。
カラヤンはいいと、洗脳されていい!
この曲は結構難しいだよ。カラヤンのコレ65点くらいか。
残りの35点は何ですか?
そんな的外れな批評ばかりあちこちでyoutubeに残すから、ノーベル文学賞取り損ねるだよ。
65点満点での評価だと思うよ。
ノハラユタカ 勝手なこと言って、済みません。
音楽の才能には色々あって、演奏する才能と聞く才能というのがある。聞く才能とは優れた演奏を正しく評価できる才能である。二十歳をすぎてもカラヤンの演奏が好きというのはこの音楽を聴く才能がないのである。音楽の評論家でもカラヤンが優れた指揮者だというのがいるけど彼らにもこの音楽を聴く才能がないのである。
どうでもいい。音楽の楽しみ方など人の勝手では?
そうか
ワイはカラヤンも聴くわ、才能とかどうでもいいわ笑
こんなクソコメを恥ずかしげもなく書けるのも才能である。
あなたは音楽の神?バカなのかな?
ベートーヴェンは死んだ。だからと言って、理想の演奏が出来ないとか、又、いい演奏かどうかは無いというお考えの人いるようだが、人には、客観を心理に持っていて、落ち着いていれば、ちゃんといい演奏かどうかが、分かるはずです。ただ、演奏を行う側だけが、才ではなく、聴く側にも才が必要かとわたくしは感じています。
カラヤンは交響曲 第8番 を全く理解していないようだ。まあ理解していると感心する曲も全くないのだが・・。
なんでこんなアホみたいな演奏になるのかと言えば、一つはティンパニーが全然活躍していない。ベルリンフィルの皆さんも、これがベートーヴェンだと思っているのだろう。昔パチンコ屋の開店の時に何人かの楽団が笛をふき太鼓を叩いて商店街をおめでとうございますといいながら、ぞろぞろ歩いていた。それを思い出す。
あなた、パチンコ屋の開店を言うから、下衆だろ。。。。。。。。。。。。アホはお前だ
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