Beethoven - Symphony No.4 B flat major Op.60 Karajan Berlin Philharmonic
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- เผยแพร่เมื่อ 12 มิ.ย. 2024
- Conductor : Herbert von Karajan
Berlin Philharmonic
November 1962
Berlin The Church of Jesus Christ
1 First movement Adagio - Allegro vivace 0:00
2 Second movement Adagio 41:13
3 Third movement Allegro vivace, Un poco meno Allegro (middle portion) 51:12
4 Fourth movement Allegro ma non troppo 56:58 - เพลง
クラシックを聞き始めて早40年以上になりますが、カラヤンとベルリンフィルの音とテンポが一番好きです。
この曲も実に素晴らしい。シタシタと来る序章からベートーヴェンならではの、エネルギッシュなトゥティがあって、神秘的てまた、この曲もじつに素晴らしい。
カラヤンがレコードで様々な曲を教えてくれたあの頃。自分がクラシック音楽の世界に目を向けられたのは一にも二にもカラヤンがいたから。
ベルリンフィルの音とテンポが一番好き
シャープな響き
それにつきる
ストレス発散できる
最高!
どうでもいい
4番の特徴をよく演出している名演奏
艶のある演奏に感じた!
交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
00:00 第1楽章 Adagio - Allegro vivace
09:54 第2楽章 Adagio
19:53 第3楽章 Allegro vivace, Un poco meno Allegro(中間部)
25:38 第4楽章 Allegro ma non troppo
艶のある演奏
何かが別格!
ジューマンの春を想わせる力強い出だしと春の花の咲き乱れる光景、三楽章から四楽章の春風を頬に受けて進む力強さを想わせる素晴らしい交響曲!
第4交響曲は作曲コンクールに出したら、一等賞を取れる作品だと、昔ある音楽評論家が言ってました。同感です。
@@user-dk2tl2nk3c わろた
2:59
色々ありますが、カラヤンのこの年の演奏が一番です。
はゆ
私がレコードで聴いていた演奏です。この裏が8番だったんです。何回も彼は全集を作ってますよね。この演奏が一番だとおっしゃってますね。私は何十年かをひとっ飛びしましたよ。この録音が一番なんですね?懐かしいなぁ。
🌾🌱💙🙄
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