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こういった解説動画を無料で提供してくれてる事に敬意を表します😊
@jriversedge5771さん動画のご視聴・コメントありがとうございます!敬意まで表していただき恐縮です☺少しでもお役に立てれば光栄です!
2日目です。本当にわかりやすい😊😊😊昨日の動画のノート見て問題集解けたから一段と先生のおかげです😊😊😊ありがとうございます😭明日もがんばります😊
@cinammonqueens87さん前日に引き続き、動画のご視聴・コメントありがとうございます!試験問題の文章に慣れておかないといけないので、問題集と並行して学習するのはとても重要ですね!試験日まで2か月ほどありますので、無理はしすぎずコツコツ少しずつ進めていけば問題ないと思います。継続して頑張っていきましょう😆
めちゃくちゃ分かりやすいです。字も綺麗で見やすい!
ピカピカトゥッティさんコメントありがとうございます!もし分かりにくい点等もあれば遠慮なく仰ってくださいね
QC検定3級の第30回の問2の解説をお願いします。
@user-fh7yb7ei6mさん動画のご視聴・コメントありがとうございます!第30回 問2 について解説します。これは正規分布図の形から工程能力指数を推測する問題です。前提)1. 三角形は正規分布曲線を簡略化して表しています。 三角形の頂点部分は平均と見なします。 (正規分布図でも山の頂点が平均と同じ考え方)2. Cp: 両側を考慮した工程能力指数 (SU:上限規格とSL:下限規格の中央と平均が全く同じ場合) Cpk(上):規格の中央より平均上限規格側にあるときに使う工程能力指数 Cpk(下):規格の中央より平均下限規格側にあるときに使う工程能力指数3. Cp、Cpk いずれも規格外製品が出ると工程能力指数は1未満と判断 Cp、Cpk < 1 工程能力が不足 Cp、Cpk ≧ 1 工程能力あり Cp、Cpk ≧ 1.33 工程能力が十分にあるこれを踏まえて問題を見ていきます。(6) 正規分布図の平均(三角形頂点)が規格中央(SUとSLの真ん中)にあるため 上限/下限の偏りはない。 正規分布図がSU・SL共にはみ出しているので規格外(不良)が発生している。 つまり、Cpは不足している。 偏りがないもののCpkを仮に計算してもCpk < 1と予測できるため、Cpkも不足。 よって『ウ』が正解。⑺ 正規分布図の平均が規格中央より上限側にずれている。 正規分布図がSUをみ出しているので規格外(不良)が発生している。 従って、CPk(上)は不足。 仮に正規分布図の平均を規格中央に移動させた場合Cpを推測できる。 上記の場合、正規分布図がきれいにSUとSLの間に収まることがわかる。 つまり、Cp = 1と予測できるため、CPはギリギリあると言える。 よって『ク』が正解。上記を参考に残りも考えてもらえると良いかと思います。以上、よろしくお願いいたします。
確率の問題でガウス分布の式を覚えなければいけませんか?
ごぼう男さん動画のご視聴・コメントありがとうございます!ガウス分布 = 正規分布ですね。品質管理分野では正規分布と呼ぶことが主流のため、こちらで表現しますね。今までのテストでは確率密度関数や累積分布関数を求める問題は出ていないと思います。只、3級レベルでは正規分布から確率を求める計算を行う問題は出題されることがあります。詳細はvol.2の動画を見ていただけr場と思います。よろしくお願いいたします。
例題2の、0.67=(15.5ーμ)÷3×0.15を計算する時、3×0.15が「=」の左に移動するのはどういうことなんでしょうか?また、なぜその時0.67「×」3×0.15になるのでしょうか?
CT_もちさん返信が遅くなり申し訳ございません。「右辺 = 左辺」のとき、右辺と左辺に同じ数字で「足す、引く、割る、掛ける」を行っても答えは変わらない性質を利用しています。【例】 右辺 + 1 = 左辺 + 1 右辺 - 3 = 左辺 - 3 右辺 ÷ 5 = 左辺 ÷5 右辺 × 4 = 左辺 × 4【今回の場合】 0.67 = (15.5 ー μ) ÷ (3 × 0.15) を計算するときに、最終的に u = 〇〇という形で答えを出したいですよね?? なので、uを独立させるために、uの近くにいる数字を排除していきます。 まず、÷ (3 × 0.15)が邪魔なので、これを消すために、右辺と左辺に ×(3 × 0.15)をします。 0.67 × (3 × 0.15) = (15.5 ー μ) ÷ (3 × 0.15) × (3 × 0.15) ※動画では計算式は省略してます 上記の式を展開すると、 0.67 × 3 × 0.15 = (15.5 ー μ) × 1 ※ ÷ (3 × 0.15) × (3 × 0.15)の部分が相殺されて「1」になります あとは動画で計算されている通りです。文字だけの説明で恐縮ですが、ご理解いただける手助けになればと思います。以上、よろしくお願いいたします。
助かりました
例題2で平均ではなく標準偏差を求める時はどんな公式で解くか教えてもらうと助かります!
もっくんさん返答遅くなり申し訳ございません。例題2の標準偏差ですが、平均値は算出した15.1985を使用すれば良いでしょうか??CPk = (USL - μ)/ 3σ0.67 = (15.5 - 15.1985) / 3σ0.67 = 0.3015 / 3σ2.01σ = 0.3015σ = 0.15ちなみに例題1の文章内に標準偏差の記載があります。そちらの標準偏差と同じになります。よろしくお願いいたします。
cpは、1が基準て書いてある参考書と1.33が基準て書いてある参考書があって、実際試験の時にその間の値が出たらどうしようかとヒヤヒヤしてます😅
えんとれいどさんコメントありがとうございます!Cp(Cpk) ≧ 1 工程能力ありCp(Cpk) > 1.33 工程能力十分にありCp(Cpk)を算出した際、試験の選択肢は上記を選んでいただければ良いと思います。ちなみに 1と1.33の基準は何かというと、CP = (USL - LSL)/ 6σ 仮に(USL - LSL)が6σだった場合、CP = 1 です。(当たり前ですよね...)では、この6σが何を示しているかというと、6σ = ±3σつまり、3σの実力を持っているという事。1.33の場合は、(USL - LSL)が8σの場合、CP = 8σ / 6σ = 1.3333・・・つまり、4σの実力を持っているという事。上記判断ができるため、1と1.33をひとつの基準としておいています。
1,33なんて簡単には言うのはカーメーカーくらいだがコストが合わない。リソースがどれだけかけるかを理解していないとしか言えない作り込みと簡単に言うがそれだけやってるわけではないからそんなにリソースは割けないのが現実です特に海外工場となると悲惨になる。管理レベルが低く常にパスポートを持っていないといけなくなる。いつでも飛行機に乗れるようにしておかないといけない。コントロールプラン作ってあっても思わぬことをやってくれる。エンドレスな日々が人々を消耗させていく。
リコメンドさんコメントありがとうございます。実際の現場とはかけ離れている部分は多々ありますよね。。。ご苦労お察しいたします。今回はあくまでも試験・資格勉強を目的に動画を配信しております。なので、試験内容は『あるべき姿(一般的な基準)』で解説をしております。各製造現場で基準は異なってきますので、ご了承いただければ幸いです。
@@CropsCrewSeminar さんはい終わりなき旅です金型壊すし。思わぬ事をやってくれます。なぜそんなに寸法でないのか聞きたくなります日本製の金型なのに。日本で生産してた時は問題なかったのが移設すると出なくなる。プレスでそんな交差ないだろっていう事を平気でやってくれるから大笑いします。笑わなきゃやってられない選別費がすごいです。赤帽費用と選別費用で100万単位で金出ていきますから。若手の子は鬱になるし。ほぼ客先に常駐してたら鬱になりました可哀想に。ストイックに品質求めるのは良いけど。妥協点に落ち着いてほしい理想論ばかり言って金払わないのが多いから。リソースが無くなる。禿げてきそうです。
こういった解説動画を無料で提供してくれてる事に敬意を表します😊
@jriversedge5771さん
動画のご視聴・コメントありがとうございます!
敬意まで表していただき恐縮です☺
少しでもお役に立てれば光栄です!
2日目です。本当にわかりやすい😊😊😊
昨日の動画のノート見て問題集解けたから一段と先生のおかげです😊😊😊ありがとうございます😭明日もがんばります😊
@cinammonqueens87さん
前日に引き続き、動画のご視聴・コメントありがとうございます!
試験問題の文章に慣れておかないといけないので、問題集と並行して学習するのはとても重要ですね!
試験日まで2か月ほどありますので、無理はしすぎずコツコツ少しずつ進めていけば問題ないと思います。
継続して頑張っていきましょう😆
めちゃくちゃ分かりやすいです。
字も綺麗で見やすい!
ピカピカトゥッティさん
コメントありがとうございます!
もし分かりにくい点等もあれば遠慮なく仰ってくださいね
QC検定3級の第30回の問2の解説をお願いします。
@user-fh7yb7ei6mさん
動画のご視聴・コメントありがとうございます!
第30回 問2 について解説します。
これは正規分布図の形から工程能力指数を推測する問題です。
前提)
1. 三角形は正規分布曲線を簡略化して表しています。
三角形の頂点部分は平均と見なします。
(正規分布図でも山の頂点が平均と同じ考え方)
2. Cp: 両側を考慮した工程能力指数
(SU:上限規格とSL:下限規格の中央と平均が全く同じ場合)
Cpk(上):規格の中央より平均上限規格側にあるときに使う工程能力指数
Cpk(下):規格の中央より平均下限規格側にあるときに使う工程能力指数
3. Cp、Cpk いずれも規格外製品が出ると工程能力指数は1未満と判断
Cp、Cpk < 1 工程能力が不足
Cp、Cpk ≧ 1 工程能力あり
Cp、Cpk ≧ 1.33 工程能力が十分にある
これを踏まえて問題を見ていきます。
(6) 正規分布図の平均(三角形頂点)が規格中央(SUとSLの真ん中)にあるため
上限/下限の偏りはない。
正規分布図がSU・SL共にはみ出しているので規格外(不良)が発生している。
つまり、Cpは不足している。
偏りがないもののCpkを仮に計算してもCpk < 1と予測できるため、Cpkも不足。
よって『ウ』が正解。
⑺ 正規分布図の平均が規格中央より上限側にずれている。
正規分布図がSUをみ出しているので規格外(不良)が発生している。
従って、CPk(上)は不足。
仮に正規分布図の平均を規格中央に移動させた場合Cpを推測できる。
上記の場合、正規分布図がきれいにSUとSLの間に収まることがわかる。
つまり、Cp = 1と予測できるため、CPはギリギリあると言える。
よって『ク』が正解。
上記を参考に残りも考えてもらえると良いかと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
確率の問題でガウス分布の式を覚えなければいけませんか?
ごぼう男さん
動画のご視聴・コメントありがとうございます!
ガウス分布 = 正規分布ですね。
品質管理分野では正規分布と呼ぶことが主流のため、こちらで表現しますね。
今までのテストでは確率密度関数や累積分布関数を求める問題は出ていないと思います。
只、3級レベルでは正規分布から確率を求める計算を行う問題は出題されることがあります。
詳細はvol.2の動画を見ていただけr場と思います。
よろしくお願いいたします。
例題2の、0.67=(15.5ーμ)÷3×0.15を計算する時、3×0.15が「=」の左に移動するのはどういうことなんでしょうか?また、なぜその時0.67「×」3×0.15になるのでしょうか?
CT_もちさん
返信が遅くなり申し訳ございません。
「右辺 = 左辺」のとき、右辺と左辺に同じ数字で「足す、引く、割る、掛ける」を行っても答えは変わらない性質を利用しています。
【例】
右辺 + 1 = 左辺 + 1
右辺 - 3 = 左辺 - 3
右辺 ÷ 5 = 左辺 ÷5
右辺 × 4 = 左辺 × 4
【今回の場合】
0.67 = (15.5 ー μ) ÷ (3 × 0.15) を計算するときに、最終的に u = 〇〇という形で答えを出したいですよね??
なので、uを独立させるために、uの近くにいる数字を排除していきます。
まず、÷ (3 × 0.15)が邪魔なので、これを消すために、右辺と左辺に ×(3 × 0.15)をします。
0.67 × (3 × 0.15) = (15.5 ー μ) ÷ (3 × 0.15) × (3 × 0.15) ※動画では計算式は省略してます
上記の式を展開すると、
0.67 × 3 × 0.15 = (15.5 ー μ) × 1 ※ ÷ (3 × 0.15) × (3 × 0.15)の部分が相殺されて「1」になります
あとは動画で計算されている通りです。
文字だけの説明で恐縮ですが、ご理解いただける手助けになればと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
助かりました
例題2で平均ではなく
標準偏差を求める時は
どんな公式で解くか教えてもらうと助かります!
もっくんさん
返答遅くなり申し訳ございません。
例題2の標準偏差ですが、平均値は算出した15.1985を使用すれば良いでしょうか??
CPk = (USL - μ)/ 3σ
0.67 = (15.5 - 15.1985) / 3σ
0.67 = 0.3015 / 3σ
2.01σ = 0.3015
σ = 0.15
ちなみに例題1の文章内に標準偏差の記載があります。
そちらの標準偏差と同じになります。
よろしくお願いいたします。
cpは、1が基準て書いてある参考書と1.33が基準て書いてある参考書があって、実際試験の時にその間の値が出たらどうしようかとヒヤヒヤしてます😅
えんとれいどさん
コメントありがとうございます!
Cp(Cpk) ≧ 1 工程能力あり
Cp(Cpk) > 1.33 工程能力十分にあり
Cp(Cpk)を算出した際、試験の選択肢は上記を選んでいただければ良いと思います。
ちなみに 1と1.33の基準は何かというと、
CP = (USL - LSL)/ 6σ
仮に(USL - LSL)が6σだった場合、
CP = 1 です。(当たり前ですよね...)
では、この6σが何を示しているかというと、
6σ = ±3σ
つまり、3σの実力を持っているという事。
1.33の場合は、(USL - LSL)が8σの場合、
CP = 8σ / 6σ = 1.3333・・・
つまり、4σの実力を持っているという事。
上記判断ができるため、1と1.33をひとつの基準としておいています。
1,33なんて簡単には言うのはカーメーカーくらいだがコストが合わない。リソースがどれだけかけるかを理解していないとしか言えない作り込みと簡単に言うがそれだけやってるわけではないからそんなにリソースは割けないのが現実です特に海外工場となると悲惨になる。管理レベルが低く常にパスポートを持っていないといけなくなる。いつでも飛行機に乗れるようにしておかないといけない。コントロールプラン作ってあっても思わぬことをやってくれる。エンドレスな日々が人々を消耗させていく。
リコメンドさん
コメントありがとうございます。
実際の現場とはかけ離れている部分は多々ありますよね。。。ご苦労お察しいたします。
今回はあくまでも試験・資格勉強を目的に動画を配信しております。
なので、試験内容は『あるべき姿(一般的な基準)』で解説をしております。
各製造現場で基準は異なってきますので、ご了承いただければ幸いです。
@@CropsCrewSeminar さんはい終わりなき旅です金型壊すし。思わぬ事をやってくれます。なぜそんなに寸法でないのか聞きたくなります日本製の金型なのに。日本で生産してた時は問題なかったのが移設すると出なくなる。プレスでそんな交差ないだろっていう事を平気でやってくれるから大笑いします。笑わなきゃやってられない選別費がすごいです。赤帽費用と選別費用で100万単位で金出ていきますから。若手の子は鬱になるし。ほぼ客先に常駐してたら鬱になりました可哀想に。ストイックに品質求めるのは良いけど。妥協点に落ち着いてほしい理想論ばかり言って金払わないのが多いから。リソースが無くなる。禿げてきそうです。