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マルチロール機は現代にもありますがまさか戦車砲まで装備したまるでマンガのような仕様まであるとは・・・しかもただ作られただけでなくちゃんと戦果も上げる活躍もしているし(絶句)。ゆうちゃんが言ってたように木製機であるか故に防御面は難アリですがまさに「当たらなければどうということはない」を地で行く傑作機ですね!
仕様書通りに作ったら後から条件を追加される…昔も今も変わらない開発現場。
「木製」にはステルス属性が付与される素晴らしい時代
木製が故に重いけど異様なほどトップヘビーなレイアウトにして重さを速度に生かした設計なの凄い
トップヘビー?どゆこと?
「トップヘビー」の意味、分かってる?全然意味が通らないんだが
バルサ材だから日ソよりは軽い
11:54 今回のブローニングもう準レギュラーやろこんなん
太平洋でこいつを撃破しまくったのは速度の足りない零戦や隼ではなくキノコであった
本当は接着剤の劣化で、ビルマの高温多湿で外板が剥がれたもの原因究明のために全機点検したら、接着剤の使用量が少ない欠陥機も発見され、飛行停止になった
633爆撃隊が見たくなる
古い😂
機体設計が優れている事はもちろんですが、マーリンエンジンを2基も積んだらそりゃ早いでしょうね。日本ではうまく行かなかった木製機体も優れた木工接着剤あって実現できたものでしょうし、やはり総合的な工業力がモノを言います…。
日本も木工接着剤はあったんだよープロペラ作るのに必要なんだよー
違う、接着剤だけでは作れない完全なロストテクノロジーで木製で600km以上の機体は作れない
バルサ素材からして違う
@@うた-m5u ラジコンじゃなくて実機もバルサなん?
モスキートを大量生産した関係で、エクアドルのバルサの森が丸裸になってしまった・・・・なお、「マルチロール機」と言っても、用途ごとに別仕様を造っていたから、現代のような「一機で全任務をこなす機体」ではなかった
重爆迎撃に上がるドイツ夜戦を狩る夜戦ドイツ夜戦撃墜数3位のエースヴィトゲンシュタインはモスキートにやられた。。。夜間爆撃のパスファインダーもこなすし本当ww2のマルチロール機
来た!二番目に好きな機体や
ジパングで艦攻がこれに追われて、双発複座機を振り切れんのかと思ったけど、調べてみたら零戦でも振り切れん相手だった。
ナウシカのコルベットみたいですね😶
松本零士がメッサーシュミットMe410とライバル関係として双発重戦闘機ものの漫画を描いてたなぁ。ドイツ側は最後にはMe262が出てくるんだけど。
木製の蚊 暑い処は苦手
ボディが云々も大切だけど結局エンジンよな なんにするにせよエンジン次第な気がする
P-51もマーリンエンジン積んで傑作機になったようにマーリンエンジンを積んだ日本軍機をみたかった
@@manmosuP-manそう、3式戦にマリーンEGを搭載した姿見てみたいですね!キット、互角かそれ以上の戦いだったんでしょうね?日本機は、機体設計は良かったんですが、エンジンと燃料が足かせになっていましたもんね。特に、戦争末期は、アルコールとか、松根油という怪しげな燃料を使ってましたしね。誉型も本来なら、使用燃料は、90オクタン以上でしたが、入手出来なくて本来の能力を発揮出来な方のですね。陸軍の「疾風」なんか、戦後、米軍がテストした結果、あのマスタングと互角に渡り合えたどうですから…。やはり、戦争は、総合競技的な一面があったのでしょうね?
マーリンエンジンがほしい!
木製なのでレーダーに映りにくいとか狙ってない性能があったでも湿気に弱くて対日戦では活躍できんかったと聞いた
特に、ビルマ戦線や高温多湿の南方戦線ではねぇ!
コイツ製造する為カナダあたりの木材資源がゴリゴリ減ったはず····連合、枢軸共に木製機作ったけど、イギリスとソ連では活躍しましたね、棺桶扱いのもいますが。
材料のベニア板を補強するためにバルサ材をサンドイッチにしていたがこのバルサ材を手に入れるため南米のエクアドルをハゲ山にしたらしい。
アルミを節約できるというけど、アルミ自体が不足していなくても、ジュラルミンを作るためのレアメタルも節約できるから、木材で作れる意味はかなり大きい。
日本も疾風とかの木製戦闘機の計画はありましたが、成功はしませんでしたね。
@彩雲-b4b 使う「材木」自体が違う。
蚊は蚊でも、ガガンボですな
しかし、木製の飛行機は日米独も作っているんですが、どれも成功しなかったから、この飛行機のスゴさを感じます。まぁ、この後デ・ハビランドは、ヴァンパイアという単発ジェット戦闘機を作ることになるんですが、ヴァンパイアもそのうち解説してほしいです。
この機体を初めてしったのが映画の「モスキート爆撃隊」でしたね、トンネルの奥にあるV1の秘密工場を反跳爆弾で攻撃するやつだったかな?
ノルウェーの渓谷の奥にある原爆製造に必要なドイツの重水工場の破壊作戦でしたね。岸壁に奥に工場がある為、直接爆撃できないので岸壁の上の大岩を爆撃して落盤させて破壊すると言うトンデモ作戦。特撮もありましたけど、飛行可能なモスキートの実機が撮影に使われていました(カッコイイ)
@@彩雲雷鳴 重水工場だったか、だいぶ昔の映画だったからうろ覚えでした。ありがとうございます。
私も中学生の頃?映画館で観ました。タイヤのように回転する爆弾をトンネルに投げ入れて、内部を爆破する作戦でしたが、結局うまく行かず、最後はモスキート機がトンネル内に突っ込んで自爆する、という結末だったような。DVDがあればまた観てみたいものです。実戦でも似たような作戦があったんでしょうかね。
アジア戦線では高温多湿で使用不可だったようですね
もすきーとゆうちゃんかわいい
ロストテクノロジーなんだけど、現代戦だと最強なんだよね是非、杉まみれの日本で木製自律ドローンを開発してほしい
まさかここでオールドメディアという言葉を聞こうとはw
モスキートの艦載機版は初耳だった。主翼がちゃんと折れてるところがすごい。さすがに実戦化できなかったのか。やっぱ水分の多い環境では無理なんかな?
デハビランドをハビランドとは略さないです。。。
お疲れ様です。高評価プチットな。
フレデリック・フォーサイスの小説で知ったよ!
ゼロ戦なんかは外板の厚みが1mm以下だったというしそれだけ薄いと木製でも超々ジュラルミンでも変わらん気はするから木製ゼロ戦も可能だったかもしれない
木製疾風ならもうちょいで完成だった
モスキートは「木製機」というより「樹脂の塊」が空を飛んでいたようなところがある。もちろんベースとなる木製構造は木材の種類による特性を生かした巧妙な設計がされているが、接着剤や塗料を何重にも塗り重ねる工程を繰り返すので、決して生産性の良い機体では無かった。ただしジュラルミン機体とは生産工程が被らないという辺りに利点があった。「被弾に脆い」と言っているが、「被弾すると簡単に墜落する」という意味ではなく、被弾して帰還したあとの修理が甚だ困難だという意味だ。全体をコーティングしたような機体なので、損傷した箇所の部品を交換するという作業が難しかったということ。
モスキートはキレンジャーの血を吸っていたぞ
なんで英空軍が仕様書を書くと駄っ作機ができて、公募では傑作ができるのだろう。
軍はいい紅茶キメているんだろHAHAHA
デファイアント呼んでるぞ!
ジェフリー・デ・ハヴィランドの従兄弟の娘さんがオリビア・デ・ハヴィランド。(壮烈 第七騎兵隊のエリザベス役の女優さん)
オリビアは「風と共に去りぬ」でスカーレット・オハラの友人かつ恋敵のメラニーを演じています。
ちょっと気になる作品があった確か前打った飛行機繋がりで紅の豚とスカイクロラとコトブキ飛行隊と戦闘妖精雪風とかの紹介をお願いしたい例えば何をモデルにしてるのかとかをお願いします!
この飛行機が活躍した陰で、割りを食ったのがウエストランド・ホワールイウィンド。設計者はのちにフォーランド・ナットやE・Eライトニングを開発したことで有名な人だが、持論の小型化に拘り過ぎて、採用されたものの、大した活躍は出来なかったwモスキートの強みは木製機であることだが、その最大の利点は”機体表面を平滑に作れる”ことにある。高速になればなるほど、わずかな空気の乱れが抵抗になるが、それを最小限に出来れば高性能機が造れる。だから、P-51ムスタングなんかは、層流翼の後ろ側の外板の継ぎ目をパテで埋めたりしていた。そういう理詰めの設計と、傑作エンジンRRマーリンが組み合わされば…日本でも木製機に取り組んだが、ここを見破れなかったために、結局駄作になってしまった…
ワールウィンドもカッコ良いよね!P38ばりの活躍もできそうだったし。
デ・ハビランドの「デ」は名字についてる前置詞だから、省いてはいけません。
結局はエンジンなんだよねー。コレがダメなら多少の小細工なんて数値偽装に過ぎないんだから。疾風のエンジンは高オクタン化燃料が手に入る前提で作っていた。飛燕のエンジンは、ドイツのライセンス品だったが、そもそも素材も部品も入手出来ずに劣化品を使った別物。零戦が小細工の限界だったって事。
久しぶりに、おねえさんの「ところがどっこい」が聞けて嬉しかった。
似たような大きさなのに2式複戦は全く活躍できなかったなあ。やっぱエンジンかなぁ。
ま、二式陸偵よりはマシかな?どちらも斜銃(上向き砲)装備でどうにかなりましたが。ブレダ88よりはマシ。
日本も総ヒノキのゼロ戦とか製造できそうなのにな
木材よりも接着剤の問題ですね。まさか日本の組み木細工で作る訳にもいかんでしょ?ドイツもTa154作ったけど、接着剤の問題で中止になったし。
🔨大工が飛行機を作るのか!?😲
> お姉さんの血を飲めば不老不死に(´・ω・`) 三蔵法師か。
「デ」はどこいった?
こういう兵器こそ、日本軍に作ってほしかった。戦争で仕事が減った家具職人とかを集めて作ったとか聞いたが。
マーリンエンジン作れる技術は
末期に四式戦疾風を元に鉄で作ったり、木で作ったりしてましたね。木製疾風はたしかキ106で王子製紙が飛ばしたんじゃなかったっけ?モスキートも参考にされたみたいですが。やはり接着剤が肝でベラっと剥がれたみたい。ドイツでは家具職人を総動員してジェット機(He162)の小部品とか作ってるし。Ta154も木製機でしたね。
木製疾風は耐荷重試験に合格する位には作れてたらしいね大昔にオールドメディア(笑)な新聞で連載してたのを読んでた記憶がかすかにある
マーリンエンジンがあってこそだからなぁ
@@manmosuP-man P51もマーリンつかパッカードマーリンで開花しましたからね。米国もアリソンから乗り替えるほど。
弾が当たっても穴があくだけ
さすがにそれは無い
ソ連版モスキートともいえるPe2/3ペシュカも気が向いたら取り上げてほしい
Pe2もカッコ良いですよね!ソ連のモスキート。
なんか耳障りなプロペラ音が聞こえてきそうな名前だな
トシの俺には、あの音が聞こえないぞ。ステルスだけでなく、サイレントでもあるなんて、恐ろしや。
呪いを受けてしまってな
加藤隼戦闘隊でも"空の通り魔"と言われたコイツを墜としてますね。とにかく追いかけて追いかけて相手が気を抜いて速度を落としたトコを狙ってタコ殴りにしてたみたい。キ43もナカナカ航続距離が長いからね。東南アジアでは機体にキノコが生えてたそうだけど。末期の木製疾風キ106を作る時には参考にされたみたいです。ソ連の戦闘機も主翼は木製でしたね。ドイツのTa154は接着剤の問題で量産されませんでしたね。カッコ良いのに。
7:00 その三ヶ月前にF4Uコルセアの試作機が651.8km/hを出しているので世界最速ではない12:39 双発の夜間戦闘機相手ならまだしも、単発戦闘機相手に格闘戦など不可能、ビルマでは巡航速度に落としたところをずっと追跡していた黒江少佐の隼に撃墜されている
メーカーをデハビランドじゃなくてハビラントって呼んでるの初めて聞いた。
当時ハリウッドでエロール・フリンと抱合せで活躍してた女優のオリビア・デ・ハビランド(日本生まれ!)とは関係あるのかな?
木製だから、軽いと聞いたことがありますが、違いますかね?だから時速600km/h以上の速度で飛行することが可能だったと聞いています。
なんであいつらじぶんらの兵隊が命かけるものにかぶんぶんとかほたるとか怒りっぽい女とかつけるんですかね
ーコメです
マルチロール機は現代にもありますがまさか戦車砲まで装備したまるでマンガのような仕様まであるとは・・・しかもただ作られただけでなくちゃんと戦果も上げる活躍もしているし(絶句)。
ゆうちゃんが言ってたように木製機であるか故に防御面は難アリですがまさに「当たらなければどうということはない」を地で行く傑作機ですね!
仕様書通りに作ったら後から条件を追加される…昔も今も変わらない開発現場。
「木製」にはステルス属性が付与される素晴らしい時代
木製が故に重いけど
異様なほどトップヘビーなレイアウトにして重さを速度に生かした設計なの凄い
トップヘビー?
どゆこと?
「トップヘビー」の意味、分かってる?
全然意味が通らないんだが
バルサ材だから日ソよりは軽い
11:54 今回のブローニング
もう準レギュラーやろこんなん
太平洋でこいつを撃破しまくったのは速度の足りない零戦や隼ではなくキノコであった
本当は接着剤の劣化で、ビルマの高温多湿で外板が剥がれたもの
原因究明のために全機点検したら、接着剤の使用量が少ない欠陥機も発見され、飛行停止になった
633爆撃隊が見たくなる
古い😂
機体設計が優れている事はもちろんですが、マーリンエンジンを2基も積んだらそりゃ早いでしょうね。日本ではうまく行かなかった木製機体も優れた木工接着剤あって実現できたものでしょうし、やはり総合的な工業力がモノを言います…。
日本も木工接着剤はあったんだよー
プロペラ作るのに必要なんだよー
違う、接着剤だけでは作れない
完全なロストテクノロジーで木製で600km以上の機体は作れない
バルサ素材からして違う
@@うた-m5u
ラジコンじゃなくて実機もバルサなん?
モスキートを大量生産した関係で、エクアドルのバルサの森が丸裸になってしまった・・・・
なお、「マルチロール機」と言っても、用途ごとに別仕様を造っていたから、現代のような「一機で全任務をこなす機体」ではなかった
重爆迎撃に上がるドイツ夜戦を狩る夜戦
ドイツ夜戦撃墜数3位のエースヴィトゲンシュタインはモスキートにやられた。。。
夜間爆撃のパスファインダーもこなすし本当ww2のマルチロール機
来た!二番目に好きな機体や
ジパングで艦攻がこれに追われて、双発複座機を振り切れんのかと思ったけど、調べてみたら零戦でも振り切れん相手だった。
ナウシカのコルベットみたいですね😶
松本零士がメッサーシュミットMe410とライバル関係として双発重戦闘機ものの漫画を描いてたなぁ。
ドイツ側は最後にはMe262が出てくるんだけど。
木製の蚊 暑い処は苦手
ボディが云々も大切だけど結局エンジンよな なんにするにせよエンジン次第な気がする
P-51もマーリンエンジン積んで傑作機になったようにマーリンエンジンを積んだ日本軍機をみたかった
@@manmosuP-manそう、3式戦にマリーンEGを搭載した姿見てみたいですね!キット、互角かそれ以上の戦いだったんでしょうね?
日本機は、機体設計は良かったんですが、エンジンと燃料が足かせになっていましたもんね。特に、戦争末期は、アルコールとか、松根油という怪しげな燃料を使ってましたしね。
誉型も本来なら、使用燃料は、90オクタン以上でしたが、入手出来なくて本来の能力を発揮出来な方のですね。陸軍の「疾風」なんか、戦後、米軍がテストした結果、あのマスタングと互角に渡り合えたどうですから…。やはり、戦争は、総合競技的な一面があったのでしょうね?
マーリンエンジンがほしい!
木製なのでレーダーに映りにくいとか狙ってない性能があった
でも湿気に弱くて対日戦では活躍できんかったと聞いた
特に、ビルマ戦線や高温多湿の南方戦線ではねぇ!
コイツ製造する為カナダあたりの木材資源がゴリゴリ減ったはず····
連合、枢軸共に木製機作ったけど、イギリスとソ連では活躍しましたね、棺桶扱いのもいますが。
材料のベニア板を補強するためにバルサ材をサンドイッチにしていたがこのバルサ材を手に入れるため南米のエクアドルをハゲ山にしたらしい。
アルミを節約できるというけど、アルミ自体が不足していなくても、ジュラルミンを作るためのレアメタルも節約できるから、木材で作れる意味はかなり大きい。
日本も疾風とかの木製戦闘機の計画はありましたが、成功はしませんでしたね。
@彩雲-b4b 使う「材木」自体が違う。
蚊は蚊でも、ガガンボですな
しかし、木製の飛行機は日米独も作っているんですが、どれも成功しなかったから、この飛行機のスゴさを感じます。まぁ、この後デ・ハビランドは、ヴァンパイアという単発ジェット戦闘機を作ることになるんですが、ヴァンパイアもそのうち解説してほしいです。
この機体を初めてしったのが映画の「モスキート爆撃隊」でしたね、トンネルの奥にあるV1の秘密工場を反跳爆弾で攻撃するやつだったかな?
ノルウェーの渓谷の奥にある原爆製造に必要なドイツの重水工場の破壊作戦でしたね。
岸壁に奥に工場がある為、直接爆撃できないので岸壁の上の大岩を爆撃して落盤させて破壊すると言うトンデモ作戦。
特撮もありましたけど、飛行可能なモスキートの実機が撮影に使われていました(カッコイイ)
@@彩雲雷鳴 重水工場だったか、だいぶ昔の映画だったからうろ覚えでした。
ありがとうございます。
私も中学生の頃?映画館で観ました。タイヤのように回転する爆弾をトンネルに投げ入れて、内部を爆破する作戦でしたが、結局うまく行かず、最後はモスキート機がトンネル内に突っ込んで自爆する、という結末だったような。DVDがあればまた観てみたいものです。実戦でも似たような作戦があったんでしょうかね。
アジア戦線では高温多湿で使用不可だったようですね
もすきーとゆうちゃんかわいい
ロストテクノロジーなんだけど、現代戦だと最強なんだよね
是非、杉まみれの日本で木製自律ドローンを開発してほしい
まさかここでオールドメディアという言葉を聞こうとはw
モスキートの艦載機版は初耳だった。主翼がちゃんと折れてるところがすごい。さすがに実戦化できなかったのか。やっぱ水分の多い環境では無理なんかな?
デハビランドをハビランドとは略さないです。。。
お疲れ様です。
高評価プチットな。
フレデリック・フォーサイスの小説で知ったよ!
ゼロ戦なんかは外板の厚みが1mm以下だったというし
それだけ薄いと木製でも超々ジュラルミンでも変わらん気はするから木製ゼロ戦も可能だったかもしれない
木製疾風ならもうちょいで完成だった
モスキートは「木製機」というより「樹脂の塊」が空を飛んでいたようなところがある。
もちろんベースとなる木製構造は木材の種類による特性を生かした巧妙な設計がされているが、接着剤や塗料を何重にも塗り重ねる工程を繰り返すので、決して生産性の良い機体では無かった。
ただしジュラルミン機体とは生産工程が被らないという辺りに利点があった。
「被弾に脆い」と言っているが、「被弾すると簡単に墜落する」という意味ではなく、被弾して帰還したあとの修理が甚だ困難だという意味だ。
全体をコーティングしたような機体なので、損傷した箇所の部品を交換するという作業が難しかったということ。
モスキートはキレンジャーの血を吸っていたぞ
なんで英空軍が仕様書を書くと駄っ作機ができて、公募では傑作ができるのだろう。
軍はいい紅茶キメているんだろHAHAHA
デファイアント呼んでるぞ!
ジェフリー・デ・ハヴィランドの従兄弟の娘さんがオリビア・デ・ハヴィランド。(壮烈 第七騎兵隊のエリザベス役の女優さん)
オリビアは「風と共に去りぬ」でスカーレット・オハラの友人かつ恋敵のメラニーを演じています。
ちょっと気になる作品があった確か前打った飛行機繋がりで紅の豚とスカイクロラとコトブキ飛行隊と戦闘妖精雪風とかの紹介をお願いしたい例えば何をモデルにしてるのかとかをお願いします!
この飛行機が活躍した陰で、割りを食ったのがウエストランド・ホワールイウィンド。
設計者はのちにフォーランド・ナットやE・Eライトニングを開発したことで有名な人だが、持論の小型化に拘り過ぎて、採用されたものの、大した活躍は出来なかったw
モスキートの強みは木製機であることだが、その最大の利点は”機体表面を平滑に作れる”ことにある。
高速になればなるほど、わずかな空気の乱れが抵抗になるが、それを最小限に出来れば高性能機が造れる。
だから、P-51ムスタングなんかは、層流翼の後ろ側の外板の継ぎ目をパテで埋めたりしていた。
そういう理詰めの設計と、傑作エンジンRRマーリンが組み合わされば…
日本でも木製機に取り組んだが、ここを見破れなかったために、結局駄作になってしまった…
ワールウィンドもカッコ良いよね!
P38ばりの活躍もできそうだったし。
デ・ハビランドの「デ」は名字についてる前置詞だから、省いてはいけません。
結局はエンジンなんだよねー。
コレがダメなら多少の小細工なんて数値偽装に過ぎないんだから。
疾風のエンジンは高オクタン化燃料が手に入る前提で作っていた。
飛燕のエンジンは、ドイツのライセンス品だったが、そもそも素材も部品も入手出来ずに劣化品を使った別物。
零戦が小細工の限界だったって事。
久しぶりに、おねえさんの「ところがどっこい」が聞けて嬉しかった。
似たような大きさなのに2式複戦は全く活躍できなかったなあ。やっぱエンジンかなぁ。
ま、二式陸偵よりはマシかな?
どちらも斜銃(上向き砲)装備でどうにかなりましたが。ブレダ88よりはマシ。
日本も総ヒノキのゼロ戦とか製造できそうなのにな
木材よりも接着剤の問題ですね。まさか日本の組み木細工で作る訳にもいかんでしょ?
ドイツもTa154作ったけど、接着剤の問題で中止になったし。
🔨大工が飛行機を作るのか!?😲
> お姉さんの血を飲めば不老不死に
(´・ω・`) 三蔵法師か。
「デ」はどこいった?
こういう兵器こそ、日本軍に作ってほしかった。戦争で仕事が減った家具職人とかを集めて作ったとか聞いたが。
マーリンエンジン作れる技術は
末期に四式戦疾風を元に鉄で作ったり、木で作ったりしてましたね。
木製疾風はたしかキ106で王子製紙が飛ばしたんじゃなかったっけ?モスキートも参考にされたみたいですが。やはり接着剤が肝でベラっと剥がれたみたい。
ドイツでは家具職人を総動員してジェット機(He162)の小部品とか作ってるし。Ta154も木製機でしたね。
木製疾風は耐荷重試験に合格する位には作れてたらしいね
大昔にオールドメディア(笑)な新聞で連載してたのを読んでた記憶がかすかにある
マーリンエンジンがあってこそだからなぁ
@@manmosuP-man
P51もマーリンつかパッカードマーリンで開花しましたからね。米国もアリソンから乗り替えるほど。
弾が当たっても穴があくだけ
さすがにそれは無い
ソ連版モスキートともいえるPe2/3ペシュカも気が向いたら取り上げてほしい
Pe2もカッコ良いですよね!ソ連のモスキート。
なんか耳障りなプロペラ音が聞こえてきそうな名前だな
トシの俺には、あの音が聞こえないぞ。
ステルスだけでなく、サイレントでもあるなんて、恐ろしや。
呪いを受けてしまってな
加藤隼戦闘隊でも"空の通り魔"と言われたコイツを墜としてますね。
とにかく追いかけて追いかけて相手が気を抜いて速度を落としたトコを狙ってタコ殴りにしてたみたい。キ43もナカナカ航続距離が長いからね。
東南アジアでは機体にキノコが生えてたそうだけど。
末期の木製疾風キ106を作る時には参考にされたみたいです。
ソ連の戦闘機も主翼は木製でしたね。
ドイツのTa154は接着剤の問題で量産されませんでしたね。カッコ良いのに。
7:00 その三ヶ月前にF4Uコルセアの試作機が651.8km/hを出しているので世界最速ではない
12:39 双発の夜間戦闘機相手ならまだしも、単発戦闘機相手に格闘戦など不可能、ビルマでは巡航速度に落としたところをずっと追跡していた黒江少佐の隼に撃墜されている
メーカーをデハビランドじゃなくてハビラントって呼んでるの初めて聞いた。
当時ハリウッドでエロール・フリンと抱合せで活躍してた女優のオリビア・デ・ハビランド(日本生まれ!)とは関係あるのかな?
木製だから、軽いと聞いたことがありますが、違いますかね?だから時速600km/h以上の速度で飛行することが可能だったと聞いています。
なんであいつらじぶんらの兵隊が命かけるものにかぶんぶんとかほたるとか怒りっぽい女とかつけるんですかね
ーコメです