ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
REの特性もしっかり理解した上で丁寧に理論空燃比と点火時期など深掘りしてご説明されており、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
毎度為になる話題をありがとうございます🙇♂️今井さんやトミタクさんの話はマニア度高くて、聞いてて楽しいです😆
この話は、ロータリーだからと一緒くたにされやすいのですが、FC/FD時代とRX-8時代で事情が違います。RE界隈で、圧縮回復で効果があると思われるのは中村屋さん(現RECHARGE株式会社)方式かと思います。O2センサーのフィードバックではなくて、2500回転(FCの場合は4000回転)から、セカンダリインジェクタが動き、この状態で回した場合にアペックスシール(三角ローターの頂点にあるシール)部分に霧化したガソリンが当たりやすくなり、ガソリンによる直接的な洗浄と、アぺ周辺が綺麗に焼焼かれてシールの動きが良くなります。その結果としてシール性が上がって圧縮が回復するという話でした。(エンジンOHすると、露骨にアぺ周辺が綺麗に焼かれている写真も見たことがあります)逆に言うと、アぺの動きが阻害されていない状況だと効果はなく、元から高回転しか使わない人には影響がありません。効果てきめんな人は、高級な硬いオイルを入れて街乗りしかしない人。硬くて、低速走行では油膜が焼き切れないようなオイルが、シールの溝に残って動きを悪くしています。そのため、中村屋さんでは「純正オイル(30W)に入れ替えて、高速道路で30分、2500回転以上で流してみろ」と言われます。中村屋さんでFC後期のECUセッティングを依頼すると、2500回転でセカンダリが動くように変更してくれます。FC後期で経験していますが、実際、その通りにするとエンジンの調子が良いと感じます。ここまでは、FC/FDのペリフェラル排気が前提です。RX-8ではサイド排気です。RX-8になるまで、サイド排気はサイドポートにカーボンが溜まって詰まるために使用できませんでした。これをクリアするために、理想空燃比で走ってる領域がFC/FDよりもはるかに広くなっていますので、郊外を普通に走ってればO2フィードバックには自然と入っている可能性が高く、気にして走るものではないと思います。逆に言うと、純正のECU制御が優秀ということであり、これを破綻させるようなチューニングはご法度となります。RX-8界隈でO2フィードバックで圧縮回復、という話であれば、FC/FDの話と混同されている可能性が高いかなと。RX-8はチューニングすると圧縮が落ちやすい傾向にあります。原因は、サイド排気がゆえに、カーボンがサイドポートに流れ、ここにたまったカーボンがサイドシールを削ることに原因があるそうです。アペックスシールは高さがあるので多少削れても大丈夫なのですが、サイドシールは高さに余裕がなく、ここが削れた場合の圧縮低下は、大抵の場合手遅れです。仮に、O2フィードバックでシールの動きを改善できたとして、もう遅いのです。RX-8は圧縮の復活を考えるより、圧縮低下させないことが大切で、燃調に関わるチューニングは基本的にせず(剥き出しエアクリはNG)、消耗品メンテナンス(センサー類も込み)をしっかりするのが一番だと思います。
お世話になります。詳しくありがとうございます!読んで納得致しました。そう言った特定の構造や制御を押さえてですと確かに期待出来る状況はまるで違いますよね。問題は全REユーザーがそれらを理解して捉えるのが望ましいと言うヤツですね笑
@@gt-studio6146 とても難しいのが、有名なチューナーさんですら意見がそこそこ割れるところです。私もRECHARGE中村さんに教えていただいた上で、自身の経験・勉強した内容・聞きかじった情報などを総合して、正しい情報と判断するに至りました。REユーザーは発売から10~30年経過した車と付き合う以上、仕組みへの理解は必須と思いますが、ハードルもまた高いと感じています。
中村屋というロータリー専門のショップさんが由来じゃないですかね?ロータリーエンジンの「圧縮回復の儀式」と言われており2000〜3000回転の一番理想的な空燃費域O2フィードバックゾーンで時速80km〜100kmで連続走行200〜300kmほど走ると圧縮が回復すると言われています。実際多くのクルマでエンジン圧縮が回復している様です。
REのF/B走行はよく言われますが、アペックスの潤滑オイルの状況も絡んでると思います。アペの潤滑は2サイクルの潤滑と同じなので潤滑後に燃えるオイルの鮮度・燃焼後の生成物も重要だと思います。使用過程のオイルを使うので当然どんどん汚れていくオイルを使う、2サイクルの様に一緒に燃える前提のオイルでは無い、この2点からもカーボン・スラッジが出やすいと思います。私はメタポンに入るオイルを別系統にし2サイクルオイルをメタポンに流してます(2ストの分離給油と同じです)海外だと割とやられてる方居ますが国内だと検索してもほぼヒットしません、ですので人柱状態です(笑)吉凶どうなるかわかりませんが、常に新油、燃える前提で作られた物なので問題無いと思います。プラグに付着するデポジットは減りました。ですが普段は通勤車なのでたまーに気分転換も兼ねて高速を3000回転アタリで巡航ドライブしてます。
それ凄い方法ですね!とても興味深いです!
@@Debris-Humanoid SOHN ADAPTERで検索してみてください。メタポンレスにする際の混合オイルも2サイクルオイルです。プリミックス専用のオイルもありますが内容はほぼ同じと思います。
アメリカ人「idemitsuのロータリー用オイル添加剤を入れておけば問題ない」フランス人「うむ、ほかは余計なことしなくて良い」僕「…なんだそれ🤔」
やはり2ストオイル作戦有効そうですかーかなり昔ですが誰かが言っていたような気がしたのを....
まさに人柱ですね、…reって2ストバイクと同じよなもん、な認識でした(もう20~30年近く昔)。ただ自分はお金に余裕はなかったので専用とかでもなくお安めの物を早いペースで交換(使用頻度により)してたな…、だんだんオイル食うよになりだしてつぎ足しつぎ足し…、愛が(稼ぎが)足りなくなってきて… スミマセン遠い記憶がふと…!、 今どきの環境的には🐤…😜😱😾🙈…でしょうけどね😁、…アリなのでわ? その後が気になりますね!、モニター(失礼)頑張って下さい❕(元re乗りより)
いつも新しい知識を共有して頂いて勉強になります!
暖気時には理想空燃比の14前後って分かるんですけど、高回転時は11.0前後ですね。やはりアクセルを踏み切る事を全くしないで、タラタラ街乗りしかしない車はカーボンは溜まりますね💦
言いにくいことを言葉を選びながら説明されているのが良いですね。
最近の低過給小排気量のターボ車所有なんですが、CVTの制御も低燃費を意識してか、2000rpm以下で街中を十分走れるほど、とにかく回さない制御でカーボンやスラッジだらけなんだろうなぁ…動画で言われてる低負荷高回転は、シフトをSにでもしないと実現出来ないし、まず一般の人はDでしか走らないし、10万キロを迎えた頃にはエンジンが不調にならないか心配です。
高回転だけど高負荷、低回転巡行、がよくないってことは最近の車はみんなスラッジまみれってこと!?軽自動車は室内空間だのパワースライドドアでデカくて重いから高速巡行では高負荷だし、普通車もAT/CVTの制御や多段化の恩恵で60km/hだろうが100km/hだろうが巡行しだすと回転数1000回転台キープだし…
実際、金の掛からない方法で一番効果がありますね。うちの〇〇という製品を買って〜とか何々を換えて〜ではなくガソリン代だけで試せるので信憑性も高いです。フィードバック走行もそうですが、たまには高回転も使わないとFD3Sとかはセカンダリーインジェクターも詰まってしまったりします。
自分は無知ですがハイブリッドエンジンの冬は通勤だけで使用している限りよほど遠い通勤路じゃ無い限りは頻繁に止まるエンジンを考えるとカーボンスラッジ溜まりやすそうですね。水温もサーモ開いたらすぐ冷えてしまいます
僕はとにかく高回転まで回します!!正に焼き尽くすって感じです!!
エボとかwrxとか競技車両ベースの車は基本スペックが飛ばす方向の車だから、逆に丁寧に乗りすぎるとカーボン蓄積でオイルを食ったりすると聞いた事があるから、たまにサーキットで全開走行するのもメンテの一つですね
ディーゼルだと乗り方でマフラーの自動燃焼な回数が変わりますねエンジンの適正温度ギリまで回して使用していると調子は良い空ぶかしではなく負荷をしっかり掛けてやると回転も軽くパンチのあるエンジンでいられる
この話題 いゃー懐かしいですね これ20年前にRE勢はやっていましたね 高速道路で3000rpmでブーストを一切掛けずに300Km走行 実際に私も東名でやって圧縮8.4から9.6に回復しましたカーボン除去と言うより各シールの当たり面の改善ですね、めんどくさいから二度とやらないwしかもこれは 純正状態と言うか 「吸排気系」「電装系」「 冷却系」 に異常がないこと 要は「きちんとした状態の車体」が大前提。圧縮の落ち方が通常より早いなら必ずトラブルがあるから まずはそれを直さないと。
確かに高回転回すとエンジンのツキは良くなるけど飛ばせるのは電極周辺程度のカーボンとかのような気がしますね。カーボン・スラッジを落としたいならロータリーは分かりませんがレシプロならフラッシングという方法がある訳ですし。1500~2500回転だと「不完全燃焼」が起き易い、要するにむしろカーボン・スラッジが作られ易い状況になるでしょうね。情報過多の頭でっかちになってエンジンの調子を感じる感覚が実践で得られてないように思えます。クルマが発している情報を自分のセンサーで受け取って運転にフィードバックさせる事が最も必要だと思ってます。ちなみに圧縮回復ならニューテックのコンプブーストforエンジンは手軽ながら効果がありますね。
レシプロcvtというスラッジ作りまくりそうな車に乗ってますので、たまに高速でOD切って5〜10分ぐらい80キロで巡航させてます。その後はオイル交換を繰り返してます。やってなかった時は10万キロあたりで不調になってきた。乗換してこれやり始めたら15万キロ超えても快調でした。友人に譲った以降も調子が良いと言われてる。昔ロータリー乗ってた知人も回さないとすぐぐずるってぶっ飛ばしてました。ガソリン安かった時代でかつ社用車だったから燃費なんて気にしなかった時代の話し。
7に乗ってますが、どなたかが言われてる200〜300キロでは距離が足りません。最低500キロ必要です。更に、電気的負荷をできる限り少なくして(エアコンOFF等空調OFFが必要)、1500〜2500でフィードバックゾーンには入りますが、カーボンやスラッジを焼き切るには2000〜2500回転での走行が望ましいですよ。そして一回では不十分ですし、ノーマル車の状態で純正cpuでの走行が基本です。勿論、給排気系純正が基本です。自分はこれでFDの燃費をフィードバック走行時にリッター10キロ近くに出来てます。年に1〜2回くらいの頻度でしないと意味がありません。給排気系を弄って燃調狂ってるとやっても効果は低いです。
確かに!ソフト/ハード共にノーマルが最適ですよね!
某マフラー屋さん検証してくれねえかなぁ
僕は高回転(5000回転くらい)で、一定の速度で10分くらい走って、カーボン燃やしてます。排気温度は、エキマニで800度以上です。
広めているのがマツダ直営ディーラーなんですよねそれが…。8のフィードバック走行は、2700-3500rpmでアクセル開度15%以下(標準ECUの場合)、回復目的なら自動車専用道で2時間くらい定速キープ(ガソリン・オイルとも添加剤推奨、8の冷却系はザコなので高温になる)という地味に面倒な手法でした。なお効果は…添加剤マシマシでバッテリー完全充電されるので走りは良くなりますね。。圧縮は分からなかったです。
それと8は、高回転まで回すと、アクセルオフ時に、オイルや燃料を多めに入れる制御が入ります(シール保護目的)。なので、高回転まで回すと却って未燃焼ガスが出やすい、という。。
そうです、なので片側ローターカット領域含め急激なアクセルOFFでの燃料カットディレイ領域は避ける戻し方の必要ありますがそれさえ分かっていれば効果的な気がしてます。
そもそも8のエンジンってOHすると、カーボンやスラッジはあまり関係なく、アペックスシール摩耗による圧縮低下がほとんどみたいです…(OH業者談)
@@miwasakaRECHARGEさんとREAL-TECHさんはRX-8ではフィードバック制御は標準どノーマルCPUで下は2,000rpm〜と双方言ってました。双方共、RX-8ではフィードバック制御の回転数が案外凄く低く、アクセル抜く方で速度調整し一定回転で走ってれば街乗りで普通にフィードバック制御に入ってるらしいです。
カーボン落としたいならPEA添加剤入れるのが一番手っ取り早いでしょう。マフラーが真っ黒くなる程度にはカーボン分解するし。
サーキット走った帰り道はエンジンが軽いなって思うことが良くあります。普段でも一日乗ったら一回はブースト掛けて負荷かけた方がいいってショップの人に言われた記憶があります。ブースト掛けないなら4~5000回転くらいをキープするのがいいとも言われましたね。
ある程度回して負荷かけて乗ってあげるのがクリアランス的にもエンジンには1番都合良いですよねー
軽トラですが雪でハマってヤケ起こしたら凄くエンジンが軽い感じになりました。今は月1くらいでブン回してます。(普段は35㌔で5速に入れる様な走り方どす)
問題は常にたまる日常のカーボンなので、それをどうやってつきにくくするかの方が実は大事だったりとか、、、(;^_^Aスンゲー効率の良い場所は確かにあると思うんですがそれをやり続けるのが難しいというオチかなーと個人的感想です
昔、20年くらい前に、国道6号線をつまらない代車で速度60k〜70k位をATのオーバードライブで30分から1時間位連続運転していたら、途中から妙に吹けが良くなって驚いた事があります。多分、肝は平らな道路を燃料の少ない回転数で、負荷の少ない踏み方で“長時間”だと思ってます😅
それ。フィードバック走法ってのは高速を一定速度で300km走ることをいいます。
感覚的に、どんなエンジンでもブン回せば何もかも吹っ飛んでいくものだと思ってました高速で圧縮して高速で排気して、、、フェラーリやランボルギーニだと低いギヤで高回転で走らないとカブるってのはかなり昔の話(;´∀`)
サーキット全開走行時のAF10.5安定&タービン直後排気温度700℃安定のGDAのエンジンが走行会中にメタルブローしまして、そのエンジンを開けましたところピストントップのカーボンが非常に少なくて驚きました(吸気側に至っては茶色く変色してただけ)逆に脇に転がってた街乗りGDBの腰下を見てみるとカーボンがもろ堆積してましたほぼ街乗りの「F/B走行エンジン」と、濃い目の燃調とは言え「排気温度高め走行のエンジン(+ハイブースト&点火進角)」でそれだけ差が出ると言うことは排気温度もやはり重要な要素なのでしょうか?(カーボンも燃え切る的な?)
です。重要な要素と言うよりも燃焼温度と熱量からなる排気温度が一番重要と思います。
今のHVがいい例だと思いますが。街乗りはモーターで高速はエンジン駆動。エンジン車は高速での燃費がいいっていうことは未燃ガスが出にくいってことでスラッジなどが溜まりにくいってことなんではないでしょうか。気になる人はたまに高速を100キロ200キロの距離走ってたらいいと思いますけどね。
だからハイブリッド車は半年に一遍のオイル交換が必要
気にせずに走って10万キロぐらいでエンジン大掃除するのが一番いいね
レシプロだと最大トルク近辺の回転域が有効
点火カットを多用した場合はカーボンが付き易いのでしょうか?燃料がそのまま燃焼室に入る事で洗浄されるのか、逆にカーボンが蓄積されるのか気になりました。
8のオーナーですが、6速3000で、97km/hしか出ませんので高速を普通に流すと言うふうに流行ったんだと思います。
お主も前期か…そしてウチより圧縮が抜けてるのか?ウチのより調子が良く無いみたいで…自分のは6速3,000で98km/hです
@@nekonotyaya5273 前期の前期タイプSです。エンジンの調子はとても良いですよ。圧縮で全て判断するのはあまり良くありません。特にロータリーは。ちなみに速度の件ですが、タイヤの外径、メーターの誤差で変わりますのでそれも調子の良し悪しを判断材料にはできませんよ。
@@sevensfires2709まぁ〜…ですね。
首都高や大阪環状の最高速系の人らの車はカーボン少ないんでしょうか🤔あと、PEA添加剤は効きますか?
俺がFD乗ってる時からこの話はありましたけど、フィードバック領域って名称には関係なく、・リーンなAF領域を多用することで燃焼室温度を上げてカーボンを飛ばす・これなら、高負荷高回転域での燃焼室温度上昇をしなくても、それなりにカーボン飛ばせますの二行だったような・・・?全開すれば1分もあれば十分カーボンロック予防はできるでしょうに、この領域使うと数時間ってアホらしいと思った記憶が蘇りましたわ。あと、普通の現車セッティングとるとこんな領域が無いことも多い気がしてます。
wwwそれよりKbさんもKb号もお元気すか?笑
燃焼室のカーボン落とすのだったら燃料添加剤のフューエル1とか何回か入れ続けてカーボンふやかす感じにして高回転で回す走るするとどうなんでしょうね🤔少し回した位じゃ取れないと思いますが😅そもそもフューエル1事態燃えない物でしょうからロータリーにはどうなんでしょう🤔ロータリーは繊細なイメージあるからフューエル1入れる事によってアペックスシールに良くないとかあるのだろうか…
フューエルワン満タンで全開くれると良いかも知れません!違うか(笑)
レシプロ(1300cc 4MT 15万キロ)だけど四国=京都間の高速を往復(600km)したら普段の街乗りでものすごく軽くなった。かなり飛ばしました笑。数年後ガソリンスタンドでフラッシングしたら同じぐらい軽くなったけど80km/hあたりでエンジン音がうるさくなる(ボーッという太い音が出る)ようになってしまった。
あはは・・・コレ話題になってるんですか?(笑)ハッキリ言います。除去できません。20年ほど前ですが当時高額なファイバースコープで燃焼室の比較をしたことが有りますが走行パターンをいくつも変えてそれなりの距離を走りパーキングでプラグを外し内部をチェックしましたが大きな変化は有りませんでした。しいて言うなら全負荷でかなりの時間を回して走行した方が焼き切れて綺麗にはなります。ただし、エンジンに掛ける負荷は大きいので毎日通勤に使う車にするメリットは有りません。今でしたら暖気後の燃焼室にプラグ穴から4気筒なら上死点の2気筒ずつエンコンなどで溶かして洗浄する方が余程効果は有ります。基本知識のないユーザーが話の前後を端折って理解したんでしょうね?
アップお疲れ様です。いつも楽しませてもらっています!二次エアーアンチラグについてなのですが、二次エアーのバルブを使わずにブローオフから直接エキマニにエアーを送ったらどうなるでしょうか。やはり、何かしらの弊害があると思うのですが、経験や考えがあればお聞かせ願いたいです。動画と関係ない質問で申し訳ないです。
10年以上前やろうとした事はありましたがやるんでしたらエキマニじゃなくサージですね。
カーボン気にする人は、出来の良いオイルキャッチタンク付けて、オイル燃やさないようにした方が良いと思う。特にロータリーはシール性悪いのでブローバイ多いから。ターボディーゼル、直噴エンジンなんかも同じだね。
いつも勉強させて頂いてます。リクエストです。点火時期について深堀りのお話が聞きたいです。できればNAからターボまで、圧縮比(ブースト)、火炎伝播速度、プラグあたりまで…。高低負荷時、なんだったら全開時の何千回転は何度ぐらいご教授下さい(笑)
基本的にメーカーのエンジン洗浄剤を入れつつ長時間エンジンのトルクバンドの少し下あたりまで回転上げて、回転を維持できる最低限のアクセル具合で固定して延々1000km程度走ってみるのが一番いい気がするけどな。そしてたまに上で回して回復する気がする人は、エキパイとマフラー外して中を清掃してみるんだな。ダイレクトにヒューエルワンとか入れて封印して振りまくる、放置を何度も何度も×3日以上程度続けて中身捨てて組みなおす。10万kmとか届いてるような車とバイクはほぼこれぐらいやるだけでも変化分かるはずやで。金たわしとかでこするなよ、内部に傷入れるのはまずいんでな。可能ならバーナーであぶって熱与えてやるとかぐらいか…あとはガソリン添加剤でスラッジを出しにくくする、完全燃焼側に持っていけるように、エコマックスやタンクタイガーやゲルホーンとか入れてテストしてみないとね…ロータリーはどうしても2ストよりは少ないとは思うけど未燃焼ガス出る形式だし、細かい気づかいしかないんじゃねえかな?
仲間内には「いいエンジンなんだからもっと回せよ~♪」って言ってます。そこそこ回してる1JノーマルECUのエンジン開けたらピストンにうっすらとパリパリカーボン♪そう、これでいいんだよと♪ストイキ領域で何を頑張るんだか♪(※あくまで持論ッス)デポジ?うんぬん話の影響もあるんかねぇ~シランケド
常に全開で使用する船のエンジンなんて、スラッジのすの字も無いぐらいテカテカだったりするんですけどね…スポーツエンジン好きで乗ってるなら、たまにはしっかり熱入れてブン回してやらないとエンジンに泣かれるぞ!って…岡崎研究所の幼なじみに怒られたことがあったような…
8に乗ってる時に定期的にやってました特にvパワーと添加剤を入れた後。体感は全く変化なし
昔のキャブ車の頃からスス飛ばしに行って来る・・エンジンブン回してくるという意味で言ってました。単純に高回転で燃焼温度上げてればカーボンの付着は心配無いと思ってましたですね。RB26ブローさせた時に燃焼室、ピストン見ましたが1~6まで全て真っ白で定番の6番ピストン溶解してました(^^);ブローさせないセッティングで日頃からそれなりにカーボンを大量に付着しない乗り方?するのも重要でしょうかね。
こんばんは。エボXに乗っています。エンジンの音で質問があり、ご教示いただきたいです。始動音を添付します。音量注意です。th-cam.com/video/8SppWT9EXKE/w-d-xo.html1, イグニッションオンすると、カチカチカチっと素早い音がしますが、なんの音でしょうか?2, エンジン始動後、ヒィーという音が入ってると思いますが、これはどこから鳴ってるのでしょうか?タービンでしょうか?よろしくお願いします。
イヤホンでも聞き取り難いですがwこの時の始動はある程度暖気しエンジンが温まってる時でしょうか?フォー~ンではなく凄く高いヒィーのほうすかね?
@@gt-studio6146 エンジンの暖まり具合関係なく音は出てますね。そうです!高い方のヒィーって音です。16,17秒あたりが1番わかりやすいかと。ヒューイーンって言っています。
理論空燃比って触媒がちゃんと仕事をするピンポイントな値という認識でしか無いです。
面倒だからとアクセルだけのズボラな加速ばっかりしてるとモリモリ溜まりまっせ
レシプロですが、たまにカーボン飛ばそうと回してました。それである程度はエンジンを綺麗に保てるかと思って・・・。浅はかでした。勉強になりました。BMW135iクーペに乗ってますが、BMW純正のエンジン添加剤を使おうと思ってます。効果はどの程度期待できるのでしょうかね・・・?!
REの話とは違いますが、質問でセッティングをするお店の中に走行中のF/B領域のA/Fを13.5~後半で合わせる所があると聞いたことがあります理由はサーキットなどの全開走行後のクーリング目的のようですが、これは実際効果はあるものなのでしょうか?後、実際このセットをする場合は単純に燃料を多くするということなのか又は点火時期なども込みでA/Fを13後半に持ってきてるのということなのでしょうか?
あ、そうゆうお店も実際ありますよ。クーリング目的と言うより街乗り域のトルク感であったり他にもいろいろで機会があればそう言ったマニアックな話もいつか...と言ってだいたい忘れちゃうんですが笑
@@gt-studio6146 いいですね!そういう大半の人は頭に?が飛び交いそうな話こそGT-studioさんらしいので楽しみに待っております笑
ロータリーなら、シールは消耗品で定期オーバーホールが効果的かと。フィードバックは、アクセルの開けすぎしたら、すぐにやられると思う。
フィードバック走法での圧縮回復は300km高速道路走るんやけど、、、エンジンに負荷をかけず高温維持しつつ走るって話。これに反論できるならしてみて欲しい。なんか嫌味ったらしく長い話やった。まぁ、キャブ車いっぺんでも乗ってたらある程度回さなかぶるって感覚はつかめるんやけどなー。結論、どうしても短距離ならある程度回せ、長距離なら回転維持でええとこ回せ。これでかぶらん。
高速道合流10秒程度では効果ない、そりゃそうだ
RE乗ってるなら、そんな阿呆な理屈じゃなくて、ピーク馬力前後の回転数を回してほしいですね。少なくとも、ピーク馬力が出ている回転数領域は、エンジンにとって効率がいいはず。何を目的にREに乗っているのか、意味不明ですね。。(昭和から平成にかけてのRE乗りに、そんな意味不明な数字に振り回される乗り手はいなかった)
RX-8だとコンピューターの頭が良くなっておりフィードバック制御がバチクソ良く効きより効果的な上に、MAZDAのヴァンケルREは5,500rpm〜は再び燃料濃い目調整でリッチになりカーボンが付き易くなるので、科学理論的には逆効果だったりしますよ、フィードバック制御回転域は最も有用で有り、実体験として最も省燃費でも有りますよ。FD3S RX-7までならニーズもシンプルでヴァンケルREの回転フィーリングやシーケンシャルツインの伸びのパワーのパンチでしょうが、RX-8って時点でニーズでヴァンケルREだけど省燃費による維持コスト削減がクッキリハッキリ見え見えでしか無いので昭和とは価値観が変わってます。自分がヴァンケルREを維持利用してる目的は開発秘話への感動リスペクトと無駄の無い美しい動き、エンジンオーバーホールも大前提としたSimple is Best部品点数の少なさによるECO(エコロジー&エコノミー)、別売り後入れ燃料添加剤等ある程度費用対効果無視してでも健康な状態での省燃費性への限界の挑戦、ですかね。この内燃機関エンジンとしての技術は無駄にするべきで無く、高付加価値車にはもっと普及し身近な存在になるべきだと思います。静かで騒音振動少なく回せばパワフルで低回転非力だからこそジェントルに急な加速をしない上品上質な高級車に向く非常に優れたエンジンです。
カーボン飛ばしは2008年ぐらいには言われてましたね。やり方を言ってきた方も、そういえば、RE 乗りでしたーー(=゚ω゚)ノやり方は確か・・・(動画の内容とかぶりますが)高速道路で、低いギアで上まで回す。って感じだったかと。※下道だと低いギアでも制限速度まで行っちゃうので。どれぐらいの時間とかは、忘れましたが😅。(RE なので回して温度上げて飛ばすって感じなのですかね・・? レシプロでも同じ感じでいいんじゃない? とか言われましたが果たして。)🙄🙄 、🤔🤔🤔 トルクか馬力の最大発生域の回転数・・・だったか、もしれない(忘れました!!)
REの特性もしっかり理解した上で丁寧に理論空燃比と点火時期など深掘りしてご説明されており、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
毎度為になる話題をありがとうございます🙇♂️
今井さんやトミタクさんの話はマニア度高くて、聞いてて楽しいです😆
この話は、ロータリーだからと一緒くたにされやすいのですが、FC/FD時代とRX-8時代で事情が違います。
RE界隈で、圧縮回復で効果があると思われるのは中村屋さん(現RECHARGE株式会社)方式かと思います。
O2センサーのフィードバックではなくて、2500回転(FCの場合は4000回転)から、セカンダリインジェクタが動き、この状態で回した場合にアペックスシール(三角ローターの頂点にあるシール)部分に霧化したガソリンが当たりやすくなり、ガソリンによる直接的な洗浄と、アぺ周辺が綺麗に焼焼かれてシールの動きが良くなります。
その結果としてシール性が上がって圧縮が回復するという話でした。
(エンジンOHすると、露骨にアぺ周辺が綺麗に焼かれている写真も見たことがあります)
逆に言うと、アぺの動きが阻害されていない状況だと効果はなく、元から高回転しか使わない人には影響がありません。
効果てきめんな人は、高級な硬いオイルを入れて街乗りしかしない人。
硬くて、低速走行では油膜が焼き切れないようなオイルが、シールの溝に残って動きを悪くしています。
そのため、中村屋さんでは「純正オイル(30W)に入れ替えて、高速道路で30分、2500回転以上で流してみろ」と言われます。
中村屋さんでFC後期のECUセッティングを依頼すると、2500回転でセカンダリが動くように変更してくれます。
FC後期で経験していますが、実際、その通りにするとエンジンの調子が良いと感じます。
ここまでは、FC/FDのペリフェラル排気が前提です。
RX-8ではサイド排気です。RX-8になるまで、サイド排気はサイドポートにカーボンが溜まって詰まるために使用できませんでした。
これをクリアするために、理想空燃比で走ってる領域がFC/FDよりもはるかに広くなっていますので、
郊外を普通に走ってればO2フィードバックには自然と入っている可能性が高く、気にして走るものではないと思います。
逆に言うと、純正のECU制御が優秀ということであり、これを破綻させるようなチューニングはご法度となります。
RX-8界隈でO2フィードバックで圧縮回復、という話であれば、FC/FDの話と混同されている可能性が高いかなと。
RX-8はチューニングすると圧縮が落ちやすい傾向にあります。
原因は、サイド排気がゆえに、カーボンがサイドポートに流れ、ここにたまったカーボンがサイドシールを削ることに原因があるそうです。
アペックスシールは高さがあるので多少削れても大丈夫なのですが、サイドシールは高さに余裕がなく、ここが削れた場合の圧縮低下は、大抵の場合手遅れです。
仮に、O2フィードバックでシールの動きを改善できたとして、もう遅いのです。
RX-8は圧縮の復活を考えるより、圧縮低下させないことが大切で、燃調に関わるチューニングは基本的にせず(剥き出しエアクリはNG)、消耗品メンテナンス(センサー類も込み)をしっかりするのが一番だと思います。
お世話になります。
詳しくありがとうございます!
読んで納得致しました。
そう言った特定の構造や制御を押さえてですと確かに期待出来る状況はまるで違いますよね。
問題は全REユーザーがそれらを理解して捉えるのが望ましいと言うヤツですね笑
@@gt-studio6146 とても難しいのが、有名なチューナーさんですら意見がそこそこ割れるところです。
私もRECHARGE中村さんに教えていただいた上で、自身の経験・勉強した内容・聞きかじった情報などを総合して、正しい情報と判断するに至りました。
REユーザーは発売から10~30年経過した車と付き合う以上、仕組みへの理解は必須と思いますが、ハードルもまた高いと感じています。
中村屋というロータリー専門のショップさんが由来じゃないですかね?
ロータリーエンジンの「圧縮回復の儀式」と言われており
2000〜3000回転の一番理想的な空燃費域O2フィードバックゾーンで時速80km〜100kmで連続走行200〜300kmほど走ると圧縮が回復すると言われています。
実際多くのクルマでエンジン圧縮が回復している様です。
REのF/B走行はよく言われますが、アペックスの潤滑オイルの状況も絡んでると思います。
アペの潤滑は2サイクルの潤滑と同じなので潤滑後に燃えるオイルの鮮度・燃焼後の生成物も重要だと思います。
使用過程のオイルを使うので当然どんどん汚れていくオイルを使う、2サイクルの様に一緒に燃える前提のオイルでは無い、この2点からもカーボン・スラッジが出やすいと思います。
私はメタポンに入るオイルを別系統にし2サイクルオイルをメタポンに流してます(2ストの分離給油と同じです)
海外だと割とやられてる方居ますが国内だと検索してもほぼヒットしません、ですので人柱状態です(笑)
吉凶どうなるかわかりませんが、常に新油、燃える前提で作られた物なので問題無いと思います。
プラグに付着するデポジットは減りました。
ですが普段は通勤車なのでたまーに気分転換も兼ねて高速を3000回転アタリで巡航ドライブしてます。
それ凄い方法ですね!とても興味深いです!
@@Debris-Humanoid
SOHN ADAPTERで検索してみてください。
メタポンレスにする際の混合オイルも2サイクルオイルです。プリミックス専用のオイルもありますが内容はほぼ同じと思います。
アメリカ人「idemitsuのロータリー用オイル添加剤を入れておけば問題ない」
フランス人「うむ、ほかは余計なことしなくて良い」
僕「…なんだそれ🤔」
やはり2ストオイル作戦有効そうですかー
かなり昔ですが誰かが言っていたような気がしたのを....
まさに人柱ですね、…reって2ストバイクと同じよなもん、な認識でした(もう20~30年近く昔)。ただ自分はお金に余裕はなかったので専用とかでもなくお安めの物を早いペースで交換(使用頻度により)してたな…、だんだんオイル食うよになりだしてつぎ足しつぎ足し…、愛が(稼ぎが)足りなくなってきて… スミマセン遠い記憶がふと…!、 今どきの環境的には🐤…😜😱😾🙈…でしょうけどね😁、…アリなのでわ? その後が気になりますね!、モニター(失礼)頑張って下さい❕(元re乗りより)
いつも新しい知識を共有して頂いて勉強になります!
暖気時には理想空燃比の14前後って分かるんですけど、高回転時は11.0前後ですね。やはりアクセルを踏み切る事を全くしないで、タラタラ街乗りしかしない車はカーボンは溜まりますね💦
言いにくいことを言葉を選びながら説明されているのが良いですね。
最近の低過給小排気量のターボ車所有なんですが、CVTの制御も低燃費を意識してか、2000rpm以下で街中を十分走れるほど、とにかく回さない制御でカーボンやスラッジだらけなんだろうなぁ…
動画で言われてる低負荷高回転は、シフトをSにでもしないと実現出来ないし、まず一般の人はDでしか走らないし、10万キロを迎えた頃にはエンジンが不調にならないか心配です。
高回転だけど高負荷、低回転巡行、がよくないってことは最近の車はみんなスラッジまみれってこと!?
軽自動車は室内空間だのパワースライドドアでデカくて重いから高速巡行では高負荷だし、普通車もAT/CVTの制御や多段化の恩恵で60km/hだろうが100km/hだろうが巡行しだすと回転数1000回転台キープだし…
実際、金の掛からない方法で一番効果がありますね。
うちの〇〇という製品を買って〜とか何々を換えて〜ではなく
ガソリン代だけで試せるので信憑性も高いです。
フィードバック走行もそうですが、たまには高回転も使わないとFD3Sとかはセカンダリーインジェクターも詰まってしまったりします。
自分は無知ですがハイブリッドエンジンの冬は通勤だけで使用している限りよほど遠い通勤路じゃ無い限りは頻繁に止まるエンジンを考えるとカーボンスラッジ溜まりやすそうですね。水温もサーモ開いたらすぐ冷えてしまいます
僕はとにかく高回転まで回します!!
正に焼き尽くすって感じです!!
エボとかwrxとか競技車両ベースの車は
基本スペックが飛ばす方向の車だから、逆に丁寧に乗りすぎるとカーボン蓄積でオイルを食ったりすると聞いた事があるから、たまにサーキットで全開走行するのもメンテの一つですね
ディーゼルだと乗り方で
マフラーの自動燃焼な回数が変わりますね
エンジンの適正温度ギリまで
回して使用していると調子は良い
空ぶかしではなく負荷をしっかり掛けてやると
回転も軽くパンチのあるエンジンでいられる
この話題 いゃー懐かしいですね これ20年前にRE勢はやっていましたね 高速道路で3000rpmでブーストを一切掛けずに300Km走行 実際に私も東名でやって圧縮8.4から9.6に回復しました
カーボン除去と言うより各シールの当たり面の改善ですね、めんどくさいから二度とやらないw
しかもこれは 純正状態と言うか 「吸排気系」「電装系」「 冷却系」 に異常がないこと 要は「きちんとした状態の車体」が大前提。
圧縮の落ち方が通常より早いなら必ずトラブルがあるから まずはそれを直さないと。
確かに高回転回すとエンジンのツキは良くなるけど飛ばせるのは電極周辺程度のカーボンとかのような気がしますね。
カーボン・スラッジを落としたいならロータリーは分かりませんがレシプロならフラッシングという方法がある訳ですし。
1500~2500回転だと「不完全燃焼」が起き易い、要するにむしろカーボン・スラッジが作られ易い状況になるでしょうね。
情報過多の頭でっかちになってエンジンの調子を感じる感覚が実践で得られてないように思えます。
クルマが発している情報を自分のセンサーで受け取って運転にフィードバックさせる事が最も必要だと思ってます。
ちなみに圧縮回復ならニューテックのコンプブーストforエンジンは手軽ながら効果がありますね。
レシプロcvtというスラッジ作りまくりそうな車に乗ってますので、たまに高速でOD切って5〜10分ぐらい80キロで巡航させてます。その後はオイル交換を繰り返してます。
やってなかった時は10万キロあたりで不調になってきた。乗換してこれやり始めたら15万キロ超えても快調でした。友人に譲った以降も調子が良いと言われてる。
昔ロータリー乗ってた知人も回さないとすぐぐずるってぶっ飛ばしてました。ガソリン安かった時代でかつ社用車だったから燃費なんて気にしなかった時代の話し。
7に乗ってますが、どなたかが言われてる200〜300キロでは距離が足りません。
最低500キロ必要です。
更に、電気的負荷をできる限り少なくして(エアコンOFF等空調OFFが必要)、1500〜2500でフィードバックゾーンには入りますが、カーボンやスラッジを焼き切るには2000〜2500回転での走行が望ましいですよ。
そして一回では不十分ですし、ノーマル車の状態で純正cpuでの走行が基本です。
勿論、給排気系純正が基本です。
自分はこれでFDの燃費をフィードバック走行時にリッター10キロ近くに出来てます。
年に1〜2回くらいの頻度でしないと意味がありません。
給排気系を弄って燃調狂ってるとやっても効果は低いです。
確かに!
ソフト/ハード共にノーマルが最適ですよね!
某マフラー屋さん検証してくれねえかなぁ
僕は高回転(5000回転くらい)で、一定の速度で10分くらい走って、カーボン燃やしてます。排気温度は、エキマニで800度以上です。
広めているのがマツダ直営ディーラーなんですよねそれが…。
8のフィードバック走行は、2700-3500rpmでアクセル開度15%以下(標準ECUの場合)、
回復目的なら自動車専用道で2時間くらい定速キープ(ガソリン・オイルとも添加剤推奨、8の冷却系はザコなので高温になる)という地味に面倒な手法でした。
なお効果は…添加剤マシマシでバッテリー完全充電されるので走りは良くなりますね。。圧縮は分からなかったです。
それと8は、高回転まで回すと、アクセルオフ時に、オイルや燃料を多めに入れる制御が入ります(シール保護目的)。
なので、高回転まで回すと却って未燃焼ガスが出やすい、という。。
そうです、なので片側ローターカット領域含め急激なアクセルOFFでの燃料カットディレイ領域は避ける戻し方の必要ありますがそれさえ分かっていれば効果的な気がしてます。
そもそも8のエンジンってOHすると、カーボンやスラッジはあまり関係なく、アペックスシール摩耗による圧縮低下がほとんどみたいです…(OH業者談)
@@miwasaka
RECHARGEさんとREAL-TECHさんはRX-8ではフィードバック制御は標準どノーマルCPUで下は2,000rpm〜と双方言ってました。
双方共、RX-8ではフィードバック制御の回転数が案外凄く低く、アクセル抜く方で速度調整し一定回転で走ってれば街乗りで普通にフィードバック制御に入ってるらしいです。
カーボン落としたいならPEA添加剤入れるのが一番手っ取り早いでしょう。マフラーが真っ黒くなる程度にはカーボン分解するし。
サーキット走った帰り道はエンジンが軽いなって思うことが良くあります。
普段でも一日乗ったら一回はブースト掛けて負荷かけた方がいいってショップの人に言われた記憶があります。ブースト掛けないなら4~5000回転くらいをキープするのがいいとも言われましたね。
ある程度回して負荷かけて乗ってあげるのがクリアランス的にもエンジンには1番都合良いですよねー
軽トラですが雪でハマってヤケ起こしたら凄くエンジンが軽い感じになりました。今は月1くらいでブン回してます。(普段は35㌔で5速に入れる様な走り方どす)
問題は常にたまる日常のカーボンなので、
それをどうやってつきにくくするかの方が
実は大事だったりとか、、、(;^_^A
スンゲー効率の良い場所は確かにあると思うんですが
それをやり続けるのが難しいというオチかなーと個人的感想です
昔、20年くらい前に、国道6号線をつまらない代車で速度60k〜70k位をATのオーバードライブで30分から1時間位連続運転していたら、途中から妙に吹けが良くなって驚いた事があります。多分、肝は平らな道路を燃料の少ない回転数で、負荷の少ない踏み方で“長時間”だと思ってます😅
それ。フィードバック走法ってのは高速を一定速度で300km走ることをいいます。
感覚的に、どんなエンジンでもブン回せば何もかも吹っ飛んでいくものだと思ってました
高速で圧縮して高速で排気して、、、フェラーリやランボルギーニだと低いギヤで高回転で走らないとカブるってのはかなり昔の話(;´∀`)
サーキット全開走行時のAF10.5安定&タービン直後排気温度700℃安定のGDAのエンジンが走行会中にメタルブローしまして、そのエンジンを開けましたところピストントップのカーボンが非常に少なくて驚きました(吸気側に至っては茶色く変色してただけ)
逆に脇に転がってた街乗りGDBの腰下を見てみるとカーボンがもろ堆積してました
ほぼ街乗りの「F/B走行エンジン」と、濃い目の燃調とは言え「排気温度高め走行のエンジン(+ハイブースト&点火進角)」でそれだけ差が出ると言うことは排気温度もやはり重要な要素なのでしょうか?(カーボンも燃え切る的な?)
です。重要な要素と言うよりも燃焼温度と熱量からなる排気温度が一番重要と思います。
今のHVがいい例だと思いますが。街乗りはモーターで高速はエンジン駆動。エンジン車は高速での燃費がいいって
いうことは未燃ガスが出にくいってことでスラッジなどが溜まりにくいってことなんではないでしょうか。
気になる人はたまに高速を100キロ200キロの距離走ってたらいいと思いますけどね。
だからハイブリッド車は半年に一遍のオイル交換が必要
気にせずに走って10万キロぐらいでエンジン大掃除するのが一番いいね
レシプロだと最大トルク近辺の回転域が有効
点火カットを多用した場合はカーボンが付き易いのでしょうか?燃料がそのまま燃焼室に入る事で洗浄されるのか、逆にカーボンが蓄積されるのか気になりました。
8のオーナーですが、6速3000で、97km/hしか出ませんので高速を普通に流すと言うふうに流行ったんだと思います。
お主も前期か…そしてウチより圧縮が抜けてるのか?ウチのより調子が良く無いみたいで…
自分のは6速3,000で98km/hです
@@nekonotyaya5273 前期の前期タイプSです。
エンジンの調子はとても良いですよ。
圧縮で全て判断するのはあまり良くありません。
特にロータリーは。
ちなみに速度の件ですが、タイヤの外径、メーターの誤差で変わりますのでそれも調子の良し悪しを判断材料にはできませんよ。
@@sevensfires2709
まぁ〜…ですね。
首都高や大阪環状の最高速系の人らの車はカーボン少ないんでしょうか🤔
あと、PEA添加剤は効きますか?
俺がFD乗ってる時からこの話はありましたけど、フィードバック領域って名称には関係なく、
・リーンなAF領域を多用することで燃焼室温度を上げてカーボンを飛ばす
・これなら、高負荷高回転域での燃焼室温度上昇をしなくても、それなりにカーボン飛ばせます
の二行だったような・・・?
全開すれば1分もあれば十分カーボンロック予防はできるでしょうに、この領域使うと数時間ってアホらしいと思った記憶が蘇りましたわ。
あと、普通の現車セッティングとるとこんな領域が無いことも多い気がしてます。
www
それよりKbさんもKb号もお元気すか?笑
燃焼室のカーボン落とすのだったら
燃料添加剤のフューエル1とか何回か
入れ続けてカーボンふやかす感じにして
高回転で回す走るするとどうなんでしょうね🤔少し回した位じゃ取れないと思いますが😅そもそもフューエル1事態燃えない物でしょうからロータリーにはどうなんでしょう🤔
ロータリーは繊細なイメージあるから
フューエル1入れる事によってアペックスシールに良くないとかあるのだろうか…
フューエルワン満タンで全開くれると良いかも知れません!
違うか(笑)
レシプロ(1300cc 4MT 15万キロ)だけど四国=京都間の高速を往復(600km)したら普段の街乗りでものすごく軽くなった。かなり飛ばしました笑。数年後ガソリンスタンドでフラッシングしたら同じぐらい軽くなったけど80km/hあたりでエンジン音がうるさくなる(ボーッという太い音が出る)ようになってしまった。
あはは・・・
コレ話題になってるんですか?(笑)
ハッキリ言います。
除去できません。
20年ほど前ですが
当時高額なファイバースコープで燃焼室の比較をしたことが有りますが
走行パターンをいくつも変えて
それなりの距離を走り
パーキングでプラグを外し内部をチェックしましたが
大きな変化は有りませんでした。
しいて言うなら
全負荷でかなりの時間を回して走行した方が
焼き切れて綺麗にはなります。
ただし、エンジンに掛ける負荷は大きいので
毎日通勤に使う車にするメリットは有りません。
今でしたら暖気後の燃焼室にプラグ穴から
4気筒なら上死点の2気筒ずつ
エンコンなどで溶かして洗浄する方が
余程効果は有ります。
基本知識のないユーザーが話の前後を端折って
理解したんでしょうね?
アップお疲れ様です。
いつも楽しませてもらっています!
二次エアーアンチラグについてなのですが、
二次エアーのバルブを使わずにブローオフから直接エキマニにエアーを送ったらどうなるでしょうか。
やはり、何かしらの弊害があると思うのですが、経験や考えがあればお聞かせ願いたいです。
動画と関係ない質問で申し訳ないです。
10年以上前やろうとした事はありましたがやるんでしたらエキマニじゃなくサージですね。
カーボン気にする人は、出来の良いオイルキャッチタンク付けて、オイル燃やさないようにした方が良いと思う。特にロータリーはシール性悪いのでブローバイ多いから。ターボディーゼル、直噴エンジンなんかも同じだね。
いつも勉強させて頂いてます。
リクエストです。
点火時期について深堀りのお話が聞きたいです。
できればNAからターボまで、圧縮比(ブースト)、火炎伝播速度、プラグあたりまで…。
高低負荷時、なんだったら全開時の何千回転は何度ぐらいご教授下さい(笑)
基本的にメーカーのエンジン洗浄剤を入れつつ長時間エンジンのトルクバンドの少し下あたりまで回転上げて、回転を維持できる最低限のアクセル具合で固定して延々1000km程度走ってみるのが一番いい気がするけどな。
そしてたまに上で回して回復する気がする人は、エキパイとマフラー外して中を清掃してみるんだな。ダイレクトにヒューエルワンとか入れて封印して振りまくる、放置を何度も何度も×3日以上程度続けて中身捨てて組みなおす。10万kmとか届いてるような車とバイクはほぼこれぐらいやるだけでも変化分かるはずやで。金たわしとかでこするなよ、内部に傷入れるのはまずいんでな。可能ならバーナーであぶって熱与えてやるとかぐらいか…
あとはガソリン添加剤でスラッジを出しにくくする、完全燃焼側に持っていけるように、エコマックスやタンクタイガーやゲルホーンとか入れてテストしてみないとね…
ロータリーはどうしても2ストよりは少ないとは思うけど未燃焼ガス出る形式だし、細かい気づかいしかないんじゃねえかな?
仲間内には「いいエンジンなんだからもっと回せよ~♪」って言ってます。
そこそこ回してる1JノーマルECUのエンジン開けたらピストンにうっすらとパリパリカーボン♪
そう、これでいいんだよと♪
ストイキ領域で何を頑張るんだか♪(※あくまで持論ッス)
デポジ?うんぬん話の影響もあるんかねぇ~シランケド
常に全開で使用する船のエンジンなんて、スラッジのすの字も無いぐらいテカテカだったりするんですけどね…
スポーツエンジン好きで乗ってるなら、たまにはしっかり熱入れてブン回してやらないとエンジンに泣かれるぞ!って…岡崎研究所の幼なじみに怒られたことがあったような…
8に乗ってる時に定期的にやってました
特にvパワーと添加剤を入れた後。
体感は全く変化なし
昔のキャブ車の頃からスス飛ばしに行って来る・・エンジンブン回してくるという意味で言ってました。
単純に高回転で燃焼温度上げてればカーボンの付着は心配無いと思ってましたですね。
RB26ブローさせた時に燃焼室、ピストン見ましたが1~6まで全て真っ白で定番の6番ピストン溶解してました(^^);
ブローさせないセッティングで日頃からそれなりにカーボンを大量に付着しない乗り方?するのも重要でしょうかね。
こんばんは。
エボXに乗っています。
エンジンの音で質問があり、ご教示いただきたいです。始動音を添付します。音量注意です。
th-cam.com/video/8SppWT9EXKE/w-d-xo.html
1, イグニッションオンすると、カチカチカチっと素早い音がしますが、なんの音でしょうか?
2, エンジン始動後、ヒィーという音が入ってると思いますが、これはどこから鳴ってるのでしょうか?
タービンでしょうか?
よろしくお願いします。
イヤホンでも聞き取り難いですがw
この時の始動はある程度暖気しエンジンが温まってる時でしょうか?
フォー~ンではなく凄く高いヒィーのほうすかね?
@@gt-studio6146
エンジンの暖まり具合関係なく音は出てますね。
そうです!高い方のヒィーって音です。
16,17秒あたりが1番わかりやすいかと。
ヒューイーンって言っています。
理論空燃比って触媒がちゃんと仕事をするピンポイントな値という認識でしか無いです。
面倒だからとアクセルだけのズボラな加速ばっかりしてるとモリモリ溜まりまっせ
レシプロですが、たまにカーボン飛ばそうと回してました。それである程度はエンジンを綺麗に保てるかと思って・・・。浅はかでした。勉強になりました。BMW135iクーペに乗ってますが、BMW純正のエンジン添加剤を使おうと思ってます。効果はどの程度期待できるのでしょうかね・・・?!
REの話とは違いますが、質問でセッティングをするお店の中に走行中のF/B領域のA/Fを13.5~後半で合わせる所があると聞いたことがあります
理由はサーキットなどの全開走行後のクーリング目的のようですが、これは実際効果はあるものなのでしょうか?
後、実際このセットをする場合は単純に燃料を多くするということなのか
又は点火時期なども込みでA/Fを13後半に持ってきてるのということなのでしょうか?
あ、そうゆうお店も実際ありますよ。
クーリング目的と言うより街乗り域のトルク感であったり他にもいろいろで機会があればそう言ったマニアックな話もいつか...
と言ってだいたい忘れちゃうんですが笑
@@gt-studio6146
いいですね!
そういう大半の人は頭に?が飛び交いそうな話こそGT-studioさんらしいので楽しみに待っております笑
ロータリーなら、シールは消耗品で定期オーバーホールが効果的かと。フィードバックは、アクセルの開けすぎしたら、すぐにやられると思う。
フィードバック走法での圧縮回復は300km高速道路走るんやけど、、、
エンジンに負荷をかけず高温維持しつつ走るって話。これに反論できるならしてみて欲しい。
なんか嫌味ったらしく長い話やった。
まぁ、キャブ車いっぺんでも乗ってたらある程度回さなかぶるって感覚はつかめるんやけどなー。
結論、どうしても短距離ならある程度回せ、長距離なら回転維持でええとこ回せ。これでかぶらん。
高速道合流10秒程度では効果ない、そりゃそうだ
RE乗ってるなら、そんな阿呆な理屈じゃなくて、ピーク馬力前後の回転数を回してほしいですね。
少なくとも、ピーク馬力が出ている回転数領域は、エンジンにとって効率がいいはず。
何を目的にREに乗っているのか、意味不明ですね。。
(昭和から平成にかけてのRE乗りに、そんな意味不明な数字に振り回される乗り手はいなかった)
RX-8だとコンピューターの頭が良くなっておりフィードバック制御がバチクソ良く効きより効果的な上に、MAZDAのヴァンケルREは5,500rpm〜は再び燃料濃い目調整でリッチになりカーボンが付き易くなるので、科学理論的には逆効果だったりしますよ、フィードバック制御回転域は最も有用で有り、実体験として最も省燃費でも有りますよ。
FD3S RX-7までならニーズもシンプルでヴァンケルREの回転フィーリングやシーケンシャルツインの伸びのパワーのパンチでしょうが、RX-8って時点でニーズでヴァンケルREだけど省燃費による維持コスト削減がクッキリハッキリ見え見えでしか無いので昭和とは価値観が変わってます。
自分がヴァンケルREを維持利用してる目的は開発秘話への感動リスペクトと無駄の無い美しい動き、エンジンオーバーホールも大前提としたSimple is Best部品点数の少なさによるECO(エコロジー&エコノミー)、別売り後入れ燃料添加剤等ある程度費用対効果無視してでも健康な状態での省燃費性への限界の挑戦、ですかね。
この内燃機関エンジンとしての技術は無駄にするべきで無く、高付加価値車にはもっと普及し身近な存在になるべきだと思います。
静かで騒音振動少なく回せばパワフルで低回転非力だからこそジェントルに急な加速をしない上品上質な高級車に向く非常に優れたエンジンです。
カーボン飛ばしは2008年ぐらいには言われてましたね。
やり方を言ってきた方も、そういえば、RE 乗りでしたーー(=゚ω゚)ノ
やり方は確か・・・(動画の内容とかぶりますが)
高速道路で、低いギアで上まで回す。
って感じだったかと。
※下道だと低いギアでも制限速度まで行っちゃうので。
どれぐらいの時間とかは、忘れましたが😅。
(RE なので回して温度上げて飛ばすって感じなのですかね・・? レシプロでも同じ感じでいいんじゃない? とか言われましたが果たして。)
🙄🙄 、🤔🤔🤔 トルクか馬力の最大発生域の回転数・・・だったか、もしれない(忘れました!!)