ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
元ターボ屋として懐かしく、興味深いお話しをありがとうございます。
時代が代わり、ターボ需要が増えてる時代なので、これは欲しい動画と思います
これだけの動画を一気見させてしまう内容の濃さ素晴らしいお話でした
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますが…偶然当たってる事もあるきゃもですw
世の中の物はそういう事ですね。何かよければ何か悪い 何か悪ければ何か良い、良し悪しでは無く自分の好みはと!悪さも認められる物が貴方の好み! 世の中に万人受けする物は無い
今日も大変ためになりました😊いつも有益な情報ありがとうございます🙇♂️
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますがw
最近、中身のないけど人気取る短い動画が多い中、GTさんはしっかり中身ある(しかも濃いしためになる!)のを尺気にせずアップしてくださるから、嬉しい!素晴らしい!TH-camはこうあるべき!
解り易い説明ありがとうございます。ターボチャージャーって、奥が深いですね。
ボールベアリングを採用しているタービンは、オイル交換をさぼるとブローが早いと友人が言っていたが、理由までは教えてくれなかった。この動画で理由が理由がわかって、すごくすっきりした!
GT3をWRXに組み込んでます。低回転からトルク出て大排気量の車に乗っているようなフィーリングです。ポン付けでトルク出るので満足です。
最後まで観たけど、いくら観ても、観続けれる中身の濃い話だとオレは思う😆
仕事しながらラジオ感覚で聞いてますが、めっちゃ勉強になりますし楽しくてずっと聞いてられます☺️
個人的にはいつも口から出任せで言ってるつもりですが案外合ってたり?w
いつも凄く勉強になります。
相変わらずの知識量と聞き手を納得させる喋りのうまさ。。勉強しなきゃ身につかないのは当然ですが憧れてしまいますね〜笑数年前におすすめされたってだけでつけたけどなーんか気に入らなかったGTⅡタービンとむきあってみようかなあ
GTⅡ悪くないっすよ。なんせ軸は純正TD0H5を踏襲してますのでw軸受のボールも回り出しスムースで良いですし。
いつもためになるお話ありがとうございます。
そろそろ自分のCT9Aの純正タービンに寿命を迎えてきてるのでとっても参考になりました!
結局スロットルは街乗りではやんわり踏まないとタービンの種類に問わず、車を壊してしまいますね。面白い話です✨乗ってる人が車とそのチューンに合わせた理解した乗り方出来たら良いですね。
タービンも奥が深いですね。知り合いがタービン変えるなら他もセットでないと車に思わぬ負担がかかると言ってたのを思い出しました。馬力を上げても結局バランスが大事なんですね。ある場所を強くするとそれ以外の弱いところに負荷がかかって壊れるのかなと。
「ころがり軸受けは転がり抵抗は少ないが構造上、寿命がある」「流体軸受けは許容荷重が大きく潤滑が良ければ超長寿命」ボールが触れる部分が繰り返し応力になるので金属疲労を起こして痛むから。なので、どんなにオイルに気を使っても消耗品として扱わなければならないのですだから不調に気が付いたら交換してもらえる人にしか勧められない。無頓着な人が不調でも乗り続けて、タービン大破で道路を封鎖なんてのは最悪ですから
昔は白煙を吐きながら走ってる車が多かった。焼き付き防止の為にターボタイマーを付けて直ぐにエンジンが切れない様にしてたけど今はターボ車でもアイドリングストップでエンジンを止める。
HKS=ギャレットトラスト=三菱アペックス=IHISARD、ブリッツ=KKKって具合にメーカーごとに製造元がくっきり別れてる時代は選択肢も広くて個性的で面白かったです。ショップのデモ車も使ってるパーツを見れば、どこの大手メーカーとつながりが深いか一目瞭然で、そういう競い合いも傍から見てて面白かったですね。今は亡きパワーエンタープライズもIHIのボールベアリング系でしたっけ?もっと上の先輩方からすると、トラストはIHIのC7のキット出してたころもあったから、トラストタービン=三菱という認識は若輩者なんて言われるかもですが
C6やC7懐かしいですねー昔リアルオートさんで2JにC9なんて仕様もありましたが…それに比べればアペの勇キットすら最近ですよね笑
@@gt-studio6146 動画本編と関係ない話ですみません 笑この手の昔話ってネットにはまったくアーカイブされませんので、口伝でしか語られないうちにいずれ自動車の歴史の狭間に消えていくんだろうなと寂しく思ってます。気がつけばGTタービンが三菱系に切り替わってて、GTタービン=ボールベアリングって認識だったのもやがて忘却されてくのだろうなと。
こんにちは! 現役でRX-6 TCW-77を使ってます。161アリストを3.2にして15年、7万キロ使用してますが、現状は問題ありませんが、最近はOHを考えてます。コンプレッサー側がマグネシウムで当時、F1タービンって聞きました。ちなみにバックタービンの音はTD系のほうがカッコイイです!
2JにTCW77も何ともいいですねー面白そう笑この現在でも普通に通用しちゃうのがいかに当時の設計で完成されてたのと精度が素晴らしいか分かりますよね!コンプレッサーはハウジングがマグネシウム合金製でホイール自体はマグが含有量で含んでいる話で材質自体はAL-Cu-Mg合金っすね。まーとにかく金の掛かった代物ですから大事に使い続けて下さいw今のタービンは現代風で下から凄いく上も使えるとかは確かにありますが、2Jあたりだと急激にトルクが立ち上がり過ぎて…結果インターセプト域を抑えたり、ギア別補正で1〜3速あたりはブーストを抑えたりとかが必要な反面もありますので、、ある意味X6が特性的にもターボらしい面白い部分は今でもあるきゃもと思ってますw
平成12年発行のオートワークス紙に、ターボは、①フローテングメタル軸受け。②ボールベアリング軸受け。※ハウジングにオイルフィルムダンパー付き(高速時にベアリングを振動から守る)これがボールベアリングターボの理想設計。③ボールベアリング軸受け。※オイルフィルムダンパー無し、ハウジングにベアリング直付け。この構造では軸の振動の吸収ができずベアリングを痛めるとあります。この本の技術者は、③の構造を日本のアフターメーカーが「これでいいのだ」と販売しているのに頭を抱えたとあります。しかもそれが日本一の売り上げを上げたが寿命が短く既に③の構造はダメと証明されてしまった…とあります。そこで質問なのてすが今のボールベアリングターボは②③どちらなのでしょうか?また、③のタービンはやはりギャレットのことなのでしょうか?よろしければ考察お願い致します。
ベンツAMGが純正採用してるローラーベアリングターボってスラスト耐性はどうなんでしょうかね?レスポンスに関してはボールより耐久性があってジャーナルより立ち上がりがいいというコンセプトだと思いますがボールと違ってスラスト力はジャーナルと同程度な気もしますがAMGはブースト2.0ぐらい掛かってるんですよね....
そうですね、AMGはA45にしても昨今はローラーベアですが単純なジャーナルのような構造ではないのでスラストに対してもやはり強い構造になっていたかと思います。そして排圧は単純なブースト圧ではなく基本はガス流量やコンプレッサー側から排気側への力の相殺になりますのでインターセプトや中間域での2キロはそう大した事ない感じだったり、高回転エンドではやはりブーストも中間オーバーシュー域まで押さえてる訳です。
全く逆だと思ってました。ベアリングはローブースト、ジャーナルはハイブースト。昔だとベアリングで1.5掛けるとあんまりもたなかった記憶ですが…逆にTDシリーズ何かはガンガン掛けても平気みたいな…😅無知でした…😂
仰る部分ありますが当時のボールは軸(排気タービン)自体同じものを使いそのまま置き換える系が多く、タービン自体低ブースト設計なのでボール、ジャーナル問わず無理させると持たない…であったりボールやハウジングの根本の形状自体が何度も変更になり現在に至るって感じですので当時はオイルの影響し易さ含め完全ではなかったかと思います。
エンジン内でもコンロッドの受けとかカムの受けはバイクとかだとベアリングだったりするのが有ったりしますよね。何故メタルなのか?とか、そこら辺の事情も有りますし色々方式に依ってメリットも有るのでしょうね。
ジャーナルは低コスト以外のメリットがない時代遅れな物だと思っていました!勉強になります!
CBR60RRに TD06コンプレッサー カートリッジに TD05のブレードで使ってるんですが なんか 全て腑に落ちましたありがとうございます600CCでTD05を回せるか?回ります 今はノーマルエアクリーナーBOXに仕切り板で サージタンク容量が無駄に大きいため 0.2ですが ブーストが掛かると 頭後方に持ってかれます今後 シーズンオフになるので ステンレスでサージタンクを制作しますアルミじゃないと放熱しませんが ど素人がTig溶接機など持ちえないので ステンでいきます今回の動画 TD系タービンの疑問点が 全て納得いきました本当にありがとう御座います!!青森市在住 茅野茶屋随一の 変態単車乗り
Speedboxの説明をより噛み砕いた説明してくれて助かります。GDBのツインスクロール車のSTIはスラスト、スプC系、SシリーズはBBかな。
こんにちは、Speed boxさんも何か説明されてたのですか!?
@@gt-studio6146 HPのタービンOHの項目にトラストのRXタービンのブロー原因、GDBのVF36BB・VF37ブッシュの比較解説がありました。GTさんとほぼ同じ見立てでした。
@@minamihonmoku ほんとですか、言われて検索かけてそれらしいタイトル出てきましたが何故かエラー出てspeed boxさんの全てのページ自体見られなくなってました… 何かあったのかしら…20RXに関して自分の情報は昔の大先輩やプロショップにセッティングを教えたりアドバイスする立場の言わば先生の先生的な方面の方から回ってきた感じです。speed boxさんの見解が似た感じだったのでしたらちょっと安心…全く違う見解だったらどうしようかと思いました汗
@@minamihonmoku 今日携帯で見たら見られました!!ほんとですわ!僕は触れませんでしたけどvf36と37の立ち上がりに関してもかなり同感!コンマ5ブースト程度まで若干スムースって程度で…ただspeed boxさんがT社の見解までブログで触れてるのは意外でしたwwwもしかしたら自分が聞いたルートと出所は同じかも知れませんよね。1年以上のかなり前の話っす。見解が同じで安心しましたが、、ただ物理構造がわかってれば誰でも同じ事言うかと思われますが。とにかく情報ありがとうございます!!ちょっと答え合わせ的で楽しめました!笑
@@gt-studio6146 お役に立てて良かったです!。趣味車がGDB-無印stiのG型(VF37)で、400馬力未満のタービンを探してる過程でspeedboxさんのHPに辿り着いた感じです。
軸受構造よりも各社、A/Rにてターゲット出力を決めて設計してますので逸脱すれば壊れます
そういう事よりも、構造上のメリットデメリットを言っているんだと思います。特に競技というある程度壊れることが前提の世界では
@@rstetsuro 競技で壊れる前提で使用するなら勝てないですよねましてやコンマ何秒の世界なのに
@@nanaconanaco5645 コンマ何秒の世界なら尚更市販車よりも耐久要件のしきい値は下がるでしょう
@@rstetsuro 頭大丈夫ですか?可哀想に
その昔Cカーに使われてたKKKのK27.2タービンジャーナルタイプのタービンだけどアルゴニズムシャフトと言う三角のシャフトで抵抗が少なくボールベアリングタービンよりレスポンスが良くブーストのたちが良かったそうです!製造コストの関係で無くなってしまったのかな?
お詳しいですね!懐かしい笑現在はボルグワーナーに変わり一部のモータースポーツ用ハイエンドモデルに関しては日本製ですので、、効果とコスト、いわば費用対効果的な部分の天秤はあったのきゃもですよね…自分の言う事は全て口から出任せの適当ですがw
毎度ながら物凄く分かりやすい動画で参考になりますm(__)m
大別するとTRUSTのオイルフロータイプを使うショップとHKSのボールベアリングタイプを使うショップに分かれるようです。過給圧と排圧をキチッと管理されていれば差は無いようです。そろそろオーバーオールかなぁという感じで寿命を迎えるオイルフロータイプに対し突然壊れる恐れがあるのがボールベアリングタイプと認識しています。
昔はその傾向ありましたがH◯Sさんはギャレットから干されてしまい今は三菱カートリッジ仕様っす。
返信ありがとうございます。いいとこ取りのハイブリッドタービンが出来るといいですね。
為になる話しでした。自分のGDBでは、純正タービンをスピードボックスでハウジング経はそのままでハイフロ加工とOHして貰いました。レスポンス、下の付きは良いのですが、現車合わせしてパワーチェックしましたが、ピークパワー10馬力下がりトルクはほぼ変わりませんでしたが、グラフでは下がっているのに車が明らか速いです。そんな事ありますかね・・ブーストのタレでそれ以上パワー出なかったのですが、何か策は無いでしょうか?オーバーシュート1.7mpa、6000回転1.2mpaです。
点とは云え、ずっと超高速で点接触してるボールベアリングより、油圧でフローティングしてる普通のターボのほうが原理的に良いんじゃね?ってずっと思ってたけど、軸方向の負担は目からウロコでした
腹に落ちました。ポン付けってどうなのよ?ってずっと思ってたので。
GTさんお疲れ様です~ボールベアリングは排圧にも強いのですか!GTXタービンはブースト2㌔以上から本領発揮って言うのはよく聞いた事があります。なのでノーマルエンジンの場合ジャーナルの方が効率が良さそうですね!
おつかれ様です。自分の車が ボールベアリングターボなのか調べて見ますしばらく乗る車の基本性能確認の参考になりましたありがとう御座います。
30年くらい前にホンダがホンダZでボールベアリングターボ採用してその後、バモスやライフダンクに。ライフダンクのCMでアピールしてた銀の玉はボールベアリングのイメージ。気がつく人はほどんどいなかったけど…。今はYou Tubeで検索して当時のCMを再確認できるから便利な世の中になった。そして、今ホンダのNシリーズのターボモデルに採用。スズキスポーツも当時社外パーツでカプチーノ用ボールベアリングターボ開発していたけど結局断念してしまった。
お疲れ様です。ターボチャージャーのメタル軸受けとボールベアリングのメリット、デメリット等を解りやすく解説ありがとうございます。ふと思ったんですが20年くらい前にWRCでスバルがWRカーレギュレーション時代にターボチャージャーを縦置きにし、他のメーカー等があんなの無理で、すぐ壊れると非難を浴びていましたが、トラブルレスで走っていたのはボールベアリング軸受けだから可能だったのでしょうか?あれ以降ターボチャージャーを縦置きにする車は後先なかった記憶があるのですが……
お疲れ様です。仰ってる事で昔に経験した事が何となく判った様な気がします。ボールベアリングタービンでBOOST1.0位だとスカみたいな感じだったのを覚えています。それ以上に掛ければ急激に立ち上がるというのはそうだったのかもしれません。TFタービン。。はい!BOOSTは1.5未満で使ってますがそれでも十分です!(^^♪
まあ自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますがw何となく合ってる事もあるきゃも笑
RB25にGT-RSタービンを使用しています。東名のポンカムにサードの550のインジェクタの仕様でフルブーストで1.5オーバーシュートで1.7位掛かっています。GT-RSはブーストはどのくらいが許容なんでしょう?
基本的に排圧は通過ガス流量が関わりますので一概にブーストでは言えずエンジンによっても変わりますが、GT3のだいたいが排気側タービンはランエボノーマルのTD05Hですので出力にして430馬力程度(係数無しで380くらい?)がパツパツなってきますのでRB25ならやなり1.5くらいが無難で美味しいあたりではと思います。あくまで素人の予想ですがw
@@gt-studio6146 返信ありがとうございます!んじゃあ丁度いい位ですね!ちなみに排気系はコクピット館林のマニホールドに触媒はストレートからの柿本のフルメガN1ワンオフ90φで抜けも良好な物をつけています!
@@石川琢磨 でしたら尚更タービンの軸は楽ですねw25はもともと上速いっすから今の仕様が下から効いて塩梅良いのではと。まだまだ面白い方法はありますが…全国のショップで真似されそうですからいつかのお楽しみにしておこうと思いますw
@@gt-studio6146 東名で2.8リッターキットとかも最近出しましたし色々考え中ですwER34は車重が重いんでエボとか乗るとエボはえー!!ってなっちゃうんですよねw
@石川琢磨 いえいえそんな事ないっす。ランサーは出足だけで上は普通に25のが速いです。密かに25ってパワー出せる割に下は26より速くてトルク太らせる事出来るんで実は優等生なんですよね。良さを知ってる人は知ってる話ですがw28にすると下からピュンピュン来過ぎて上が寂しくなりますから…またタービンをとか面倒くさくなりますよw
11:07 作用反作用の法則知ってるとそうなりますね。言われるまで気が付かなかった…
ですですーコンプレッサーホイールだけでも状況によって両方向に押される力があり排気側と相殺される範囲がありますが、排気は熱による膨張圧力が加わりますから本稼働時は排気側から押される力が勝ってくる感じでしょうか。
それではブースト1キロで、ワンサイズ上げずにおいしい風量が出るボールベリングタービンはどちらになりますかね?
ブースト圧はあくまでインテーク内の圧力なので、エンジンの種類や排出量とかどの回転域でそのブースト圧を狙うのか等によって変わるのでお答え出来ないのでは?
こんばんは。人柱です。TF06ブーストの掛け過ぎ注意ですね。ダイナパックで1.8まではパワーついてきてそこまで+α使ってましたが、TF羽は大きくもベアリング系は純正サイズですので1.7くらいまでに控えるのが良いのか思われま。2代目のTFは1.7以下で耐久性がどうか見てみます。とは言え、競技になるとどうしてもモアパワーギリギリ行けるところまで使ってしまうかもしれませんが。ターボ壊しても儲かるのはターボ屋だけですしね???
お疲れ様です!そうですね、ただKOBAさんの場合は競技ですからやむを得ないですかね。ハウジングも10.5Tですから尚更ブースト掛けてもパワー頭打ちの原因かと思われますし、カム交換なんかしてあったら尚更ですね。12Tでもあればまだ良いのですが。カットバックもエンドパワーでは有効策と思いますが多少回り出しが鈍くなる方向でしょうし。やはり多少長持ちさせるには中間まである程度掛けて、回転数と共に目標ブースト下げてく方向でしょうか。
狙いを定めて適切なタービンを選定する必要があると理解しました。どうしても名前で選んでしまいますがww
名前で…わかりゅ〜笑
@@gt-studio6146 軽用なので、HT07って名前聞いただけで勝った気がします。(何に?ww)
競技をやってる人達向けの話しかな一般人は400馬力なんて使いませんよね でも動画は8万回以上回ってるから 皆んな興味あるんですよね😊😊
タービンの話は、本当エンドレスになりますよねw結論 ちゃんと目標値を決めて物を選べ って感じがしてます。
まあー簡単には単純ではないと言う事ですよね…何でもそうですがw
勉強になりました
おひさしぶりです!! 体調OKそうですかね??効率を求めていっても、街乗りだと、そこまで意味はなさそう。かなと思った次第です
体調万全です!街乗りですと何でもいっすwて言うかターボ外して圧縮比上げたほうが良いきゃも笑
新しいことが知れて楽しかったですm(__)m。テリオスキッドJ111G乗ってるのですが・・・ベアリングか?ジャーナルか?どっちか?な?と思いつぶやいてしまいました。単純な質問すみません。
ボールベアリングもセラミック化されて摩耗は問題ないレベルなのでは? あとハウジングとのクリアランスを小さく出来るので効率が高いということを聞いてます。
TD0625gです。ドッカンもいいですがやっぱりgt3に変えたい。
率直にタービン容量を使い切るのも善し悪しなのかなと思いました。
なるほどなぁ〜と思いつつ自分のチョイスはNAばっかり(笑)50代のオジサン世代は…TO4E一択(笑)ブローオフと聞くと…テイクオフさんのおちゃらけネーミングで…なんでも、あ〜プッシュンバルブって言っちゃう(笑)そういや最近…プシューとかシャラシャラ音のイカした音のする車…ほとんど見ませんね💧眞面目な内容に…ふざけたコメントすみません💧でも…動画更新、楽しみにしてますよ。
コメありがとうございます!TO4Eは沢山の方が7Mや13B筆頭にお世話になりましたからね笑自分もプッシュバルブやシープドックさんの名前を思い出しますw
バックタービンですこしでもリスク下げるならボールベアリングなのね
こんばんは。スーパーチャージャーにTURBO付けたら下からガンガン行けそうな気がしますが、昔マーチに有りましたが、何故廃れたのですかね?チャージャーでターボラグ無くせたら?今回も参考になりました。😀
両方付けると良いと自分も単純にはそう考えた時代もありましたが、両者メリットがある反面ディメリットもありますので2つ付けるとエンジン自体やスロットル位置変更の必要性など構造面でどっちかのメリットが消される部分もありますので単純では無い部分が…みたいな。あとはもちろんコスト面っす。その辺も機会があれば話せればと思ってます。覚えてればw
こういう事があるからツインターボって存在するのかな?
IHIさんは、ボールベアリングを内製化しているのでしょうか?。古い知識なので10万回転以上のベアリングは歯医者さんのドリル位しか知りません。まあ、液体ロッケトのターボポンプで苦労されたので、高回転可能なベアリングを開発されたのでしょう。「玉っころ」の遠心力が曲者でしょうか?。
4G63に2.0LにT67タービン👍
質問です!ボールベアリングターボだったらターボタイマーはほぼ意味ない、無くても良いのですか?⚠ジャーナルベアリングでもターボタイマーが絶対必要ではないことは分かっています
元ターボ屋として懐かしく、興味深いお話しをありがとうございます。
時代が代わり、ターボ需要が増えてる時代なので、これは欲しい動画と思います
これだけの動画を
一気見させてしまう内容の濃さ
素晴らしいお話でした
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますが…偶然当たってる事もあるきゃもですw
世の中の物はそういう事ですね。何かよければ何か悪い 何か悪ければ何か良い、良し悪しでは無く自分の好みはと!
悪さも認められる物が貴方の好み! 世の中に万人受けする物は無い
今日も大変ためになりました😊
いつも有益な情報ありがとうございます🙇♂️
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますがw
最近、中身のないけど人気取る短い動画が多い中、GTさんはしっかり中身ある(しかも濃いしためになる!)のを尺気にせずアップしてくださるから、嬉しい!
素晴らしい!TH-camはこうあるべき!
解り易い説明ありがとうございます。
ターボチャージャーって、奥が深いですね。
ボールベアリングを採用しているタービンは、オイル交換をさぼるとブローが早いと友人が言っていたが、理由までは教えてくれなかった。
この動画で理由が理由がわかって、すごくすっきりした!
GT3をWRXに組み込んでます。低回転からトルク出て大排気量の車に乗っているようなフィーリングです。ポン付けでトルク出るので満足です。
最後まで観たけど、いくら観ても、観続けれる中身の濃い話だとオレは思う😆
仕事しながらラジオ感覚で聞いてますが、めっちゃ勉強になりますし楽しくてずっと聞いてられます☺️
個人的にはいつも口から出任せで言ってるつもりですが案外合ってたり?w
いつも凄く勉強になります。
相変わらずの知識量と聞き手を納得させる喋りのうまさ。。勉強しなきゃ身につかないのは当然ですが憧れてしまいますね〜笑
数年前におすすめされたってだけでつけたけどなーんか気に入らなかったGTⅡタービンとむきあってみようかなあ
GTⅡ悪くないっすよ。なんせ軸は純正TD0H5を踏襲してますのでw
軸受のボールも回り出しスムースで良いですし。
いつもためになるお話
ありがとうございます。
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますが…偶然当たってる事もあるきゃもですw
そろそろ自分のCT9Aの純正タービンに寿命を迎えてきてるのでとっても参考になりました!
結局スロットルは街乗りではやんわり踏まないと
タービンの種類に問わず、車を壊してしまいますね。
面白い話です✨
乗ってる人が車とそのチューンに合わせた
理解した乗り方出来たら良いですね。
タービンも奥が深いですね。
知り合いがタービン変えるなら他もセットでないと車に思わぬ負担がかかると言ってたのを思い出しました。
馬力を上げても結局バランスが大事なんですね。
ある場所を強くするとそれ以外の弱いところに負荷がかかって壊れるのかなと。
「ころがり軸受けは転がり抵抗は少ないが構造上、寿命がある」「流体軸受けは許容荷重が大きく潤滑が良ければ超長寿命」
ボールが触れる部分が繰り返し応力になるので金属疲労を起こして痛むから。なので、どんなにオイルに気を使っても消耗品として扱わなければならないのです
だから不調に気が付いたら交換してもらえる人にしか勧められない。無頓着な人が不調でも乗り続けて、タービン大破で道路を封鎖なんてのは最悪ですから
昔は白煙を吐きながら走ってる車が多かった。
焼き付き防止の為にターボタイマーを付けて直ぐにエンジンが切れない様にしてたけど
今はターボ車でもアイドリングストップでエンジンを止める。
HKS=ギャレット
トラスト=三菱
アペックス=IHI
SARD、ブリッツ=KKK
って具合にメーカーごとに製造元がくっきり別れてる時代は選択肢も広くて個性的で面白かったです。
ショップのデモ車も使ってるパーツを見れば、どこの大手メーカーとつながりが深いか一目瞭然で、そういう競い合いも傍から見てて面白かったですね。
今は亡きパワーエンタープライズもIHIのボールベアリング系でしたっけ?
もっと上の先輩方からすると、トラストはIHIのC7のキット出してたころもあったから、トラストタービン=三菱という認識は若輩者なんて言われるかもですが
C6やC7懐かしいですねー
昔リアルオートさんで2JにC9なんて仕様もありましたが…
それに比べればアペの勇キットすら最近ですよね笑
@@gt-studio6146
動画本編と関係ない話ですみません 笑
この手の昔話ってネットにはまったくアーカイブされませんので、口伝でしか語られないうちにいずれ自動車の歴史の狭間に消えていくんだろうなと寂しく思ってます。
気がつけばGTタービンが三菱系に切り替わってて、GTタービン=ボールベアリングって認識だったのもやがて忘却されてくのだろうなと。
こんにちは!
現役でRX-6 TCW-77を使ってます。
161アリストを3.2にして15年、7万キロ使用してますが、現状は問題ありませんが、最近はOHを考えてます。
コンプレッサー側がマグネシウムで当時、F1タービンって聞きました。
ちなみにバックタービンの音はTD系のほうがカッコイイです!
2JにTCW77も何ともいいですねー面白そう笑
この現在でも普通に通用しちゃうのがいかに当時の設計で完成されてたのと精度が素晴らしいか分かりますよね!
コンプレッサーはハウジングがマグネシウム合金製でホイール自体はマグが含有量で含んでいる話で材質自体はAL-Cu-Mg合金っすね。
まーとにかく金の掛かった代物ですから大事に使い続けて下さいw
今のタービンは現代風で下から凄いく上も使えるとかは確かにありますが、2Jあたりだと急激にトルクが立ち上がり過ぎて…
結果インターセプト域を抑えたり、ギア別補正で1〜3速あたりはブーストを抑えたりとかが必要な反面もありますので、、
ある意味X6が特性的にもターボらしい面白い部分は今でもあるきゃもと思ってますw
平成12年発行のオートワークス紙に、ターボは、
①フローテングメタル軸受け。
②ボールベアリング軸受け。
※ハウジングにオイルフィルムダンパー付き(高速時にベアリングを振動から守る)これがボールベアリングターボの理想設計。
③ボールベアリング軸受け。
※オイルフィルムダンパー無し、ハウジングにベアリング直付け。
この構造では軸の振動の吸収ができずベアリングを痛めるとあります。
この本の技術者は、③の構造を日本のアフターメーカーが「これでいいのだ」と販売しているのに頭を抱えたとあります。
しかもそれが日本一の売り上げを上げたが寿命が短く既に③の構造はダメと証明されてしまった…とあります。
そこで質問なのてすが今のボールベアリングターボは②③どちらなのでしょうか?
また、③のタービンはやはりギャレットのことなのでしょうか?
よろしければ考察お願い致します。
ベンツAMGが純正採用してるローラーベアリングターボってスラスト耐性はどうなんでしょうかね?
レスポンスに関してはボールより耐久性があってジャーナルより立ち上がりがいいというコンセプトだと思いますがボールと違ってスラスト力はジャーナルと同程度な気もしますがAMGはブースト2.0ぐらい掛かってるんですよね....
そうですね、AMGはA45にしても昨今はローラーベアですが単純なジャーナルのような構造ではないのでスラストに対してもやはり強い構造になっていたかと思います。
そして排圧は単純なブースト圧ではなく基本はガス流量やコンプレッサー側から排気側への力の相殺になりますのでインターセプトや中間域での2キロはそう大した事ない感じだったり、高回転エンドではやはりブーストも中間オーバーシュー域まで押さえてる訳です。
全く逆だと思ってました。ベアリングはローブースト、ジャーナルはハイブースト。
昔だとベアリングで1.5掛けるとあんまりもたなかった記憶ですが…
逆にTDシリーズ何かはガンガン掛けても平気みたいな…😅
無知でした…😂
仰る部分ありますが当時のボールは軸(排気タービン)自体同じものを使いそのまま置き換える系が多く、タービン自体低ブースト設計なのでボール、ジャーナル問わず無理させると持たない…
であったりボールやハウジングの根本の形状自体が何度も変更になり現在に至るって感じですので当時はオイルの影響し易さ含め完全ではなかったかと思います。
エンジン内でもコンロッドの受けとかカムの受けはバイクとかだとベアリングだったりするのが有ったりしますよね。
何故メタルなのか?とか、そこら辺の事情も有りますし色々方式に依ってメリットも有るのでしょうね。
ジャーナルは低コスト以外のメリットがない時代遅れな物だと思っていました!
勉強になります!
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますが…偶然当たってる事もあるきゃもですw
CBR60RRに TD06コンプレッサー カートリッジに TD05のブレードで使ってるんですが なんか 全て腑に落ちました
ありがとうございます
600CCでTD05を回せるか?
回ります 今はノーマルエアクリーナーBOXに仕切り板で サージタンク容量が無駄に大きいため 0.2ですが ブーストが掛かると 頭後方に持ってかれます
今後 シーズンオフになるので ステンレスでサージタンクを制作します
アルミじゃないと放熱しませんが ど素人がTig溶接機など持ちえないので ステンでいきます
今回の動画 TD系タービンの疑問点が 全て納得いきました
本当にありがとう御座います!!
青森市在住 茅野茶屋随一の 変態単車乗り
Speedboxの説明をより噛み砕いた説明してくれて助かります。
GDBのツインスクロール車のSTIはスラスト、スプC系、SシリーズはBBかな。
こんにちは、Speed boxさんも何か説明されてたのですか!?
@@gt-studio6146
HPのタービンOHの項目にトラストのRXタービンのブロー原因、GDBのVF36BB・VF37ブッシュの比較解説がありました。
GTさんとほぼ同じ見立てでした。
@@minamihonmoku ほんとですか、言われて検索かけてそれらしいタイトル出てきましたが何故かエラー出てspeed boxさんの全てのページ自体見られなくなってました… 何かあったのかしら…
20RXに関して自分の情報は昔の大先輩やプロショップにセッティングを教えたりアドバイスする立場の言わば先生の先生的な方面の方から回ってきた感じです。
speed boxさんの見解が似た感じだったのでしたらちょっと安心…
全く違う見解だったらどうしようかと思いました汗
@@minamihonmoku 今日携帯で見たら見られました!!
ほんとですわ!
僕は触れませんでしたけどvf36と37の立ち上がりに関してもかなり同感!
コンマ5ブースト程度まで若干スムースって程度で…
ただspeed boxさんがT社の見解までブログで触れてるのは意外でしたwww
もしかしたら自分が聞いたルートと出所は同じかも知れませんよね。
1年以上のかなり前の話っす。
見解が同じで安心しましたが、、ただ物理構造がわかってれば誰でも同じ事言うかと思われますが。
とにかく情報ありがとうございます!!
ちょっと答え合わせ的で楽しめました!笑
@@gt-studio6146
お役に立てて良かったです!。
趣味車がGDB-無印stiのG型(VF37)で、400馬力未満のタービンを探してる過程でspeedboxさんのHPに辿り着いた感じです。
軸受構造よりも
各社、A/Rにてターゲット出力を決めて設計してますので逸脱すれば壊れます
そういう事よりも、構造上のメリットデメリットを言っているんだと思います。
特に競技というある程度壊れることが前提の世界では
@@rstetsuro
競技で壊れる前提で使用するなら勝てないですよね
ましてやコンマ何秒の世界なのに
@@nanaconanaco5645 コンマ何秒の世界なら尚更市販車よりも耐久要件のしきい値は下がるでしょう
@@rstetsuro
頭大丈夫ですか?
可哀想に
その昔Cカーに使われてたKKKのK27.2タービンジャーナルタイプのタービンだけどアルゴニズムシャフトと言う三角のシャフトで抵抗が少なくボールベアリングタービンより
レスポンスが良くブーストのたちが良かったそうです!
製造コストの関係で無くなってしまったのかな?
お詳しいですね!懐かしい笑
現在はボルグワーナーに変わり一部のモータースポーツ用ハイエンドモデルに関しては日本製ですので、、効果とコスト、いわば費用対効果的な部分の天秤はあったのきゃもですよね…
自分の言う事は全て口から出任せの適当ですがw
毎度ながら物凄く分かりやすい動画で参考になりますm(__)m
自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますが…偶然当たってる事もあるきゃもですw
大別するとTRUSTのオイルフロータイプを使うショップとHKSのボールベアリングタイプを使うショップに分かれるようです。過給圧と排圧をキチッと管理されていれば差は無いようです。そろそろオーバーオールかなぁという感じで寿命を迎えるオイルフロータイプに対し突然壊れる恐れがあるのがボールベアリングタイプと認識しています。
昔はその傾向ありましたがH◯Sさんはギャレットから干されてしまい今は三菱カートリッジ仕様っす。
返信ありがとうございます。いいとこ取りのハイブリッドタービンが出来るといいですね。
為になる話しでした。
自分のGDBでは、純正タービンをスピードボックスでハウジング経はそのままでハイフロ加工とOHして貰いました。
レスポンス、下の付きは良いのですが、現車合わせしてパワーチェックしましたが、ピークパワー10馬力下がりトルクはほぼ変わりませんでしたが、グラフでは下がっているのに車が明らか速いです。
そんな事ありますかね・・
ブーストのタレでそれ以上パワー出なかったのですが、何か策は無いでしょうか?オーバーシュート1.7mpa、6000回転1.2mpaです。
点とは云え、ずっと超高速で点接触してるボールベアリングより、油圧でフローティングしてる普通のターボのほうが原理的に良いんじゃね?ってずっと思ってたけど、軸方向の負担は目からウロコでした
腹に落ちました。
ポン付けってどうなのよ?ってずっと思ってたので。
GTさんお疲れ様です~ボールベアリングは排圧にも強いのですか!GTXタービンはブースト2㌔以上から本領発揮って言うのはよく聞いた事があります。なのでノーマルエンジンの場合ジャーナルの方が効率が良さそうですね!
おつかれ様です。
自分の車が ボールベアリングターボなのか調べて見ます
しばらく乗る車の基本性能
確認の参考になりました
ありがとう御座います。
30年くらい前にホンダがホンダZでボールベアリングターボ採用してその後、バモスやライフダンクに。
ライフダンクのCMでアピールしてた銀の玉はボールベアリングのイメージ。気がつく人はほどんどいなかったけど…。今はYou Tubeで検索して当時のCMを再確認できるから便利な世の中になった。
そして、今ホンダのNシリーズのターボモデルに採用。
スズキスポーツも当時社外パーツでカプチーノ用ボールベアリングターボ開発していたけど結局断念してしまった。
お疲れ様です。ターボチャージャーのメタル軸受けとボールベアリングのメリット、デメリット等を解りやすく解説ありがとうございます。
ふと思ったんですが20年くらい前にWRCでスバルがWRカーレギュレーション時代にターボチャージャーを縦置きにし、他のメーカー等があんなの無理で、すぐ壊れると非難を浴びていましたが、トラブルレスで走っていたのはボールベアリング軸受けだから可能だったのでしょうか?
あれ以降ターボチャージャーを縦置きにする車は後先なかった記憶があるのですが……
お疲れ様です。
仰ってる事で昔に経験した事が何となく判った様な気がします。
ボールベアリングタービンでBOOST1.0位だとスカみたいな感じだったのを覚えています。
それ以上に掛ければ急激に立ち上がるというのはそうだったのかもしれません。
TFタービン。。はい!BOOSTは1.5未満で使ってますがそれでも十分です!(^^♪
まあ自分の言う事なんて全て口から出任せの適当ではありますがw
何となく合ってる事もあるきゃも笑
RB25にGT-RSタービンを使用しています。東名のポンカムにサードの550のインジェクタの仕様でフルブーストで1.5オーバーシュートで1.7位掛かっています。GT-RSはブーストはどのくらいが許容なんでしょう?
基本的に排圧は通過ガス流量が関わりますので一概にブーストでは言えずエンジンによっても変わりますが、GT3のだいたいが排気側タービンはランエボノーマルのTD05Hですので出力にして430馬力程度(係数無しで380くらい?)がパツパツなってきますのでRB25ならやなり1.5くらいが無難で美味しいあたりではと思います。
あくまで素人の予想ですがw
@@gt-studio6146
返信ありがとうございます!
んじゃあ丁度いい位ですね!
ちなみに排気系はコクピット館林のマニホールドに触媒はストレートからの柿本のフルメガN1ワンオフ90φで抜けも良好な物をつけています!
@@石川琢磨 でしたら尚更タービンの軸は楽ですねw
25はもともと上速いっすから今の仕様が下から効いて塩梅良いのではと。
まだまだ面白い方法はありますが…
全国のショップで真似されそうですからいつかのお楽しみにしておこうと思いますw
@@gt-studio6146 東名で2.8リッターキットとかも最近出しましたし色々考え中ですw
ER34は車重が重いんでエボとか乗るとエボはえー!!ってなっちゃうんですよねw
@石川琢磨 いえいえそんな事ないっす。ランサーは出足だけで上は普通に25のが速いです。
密かに25ってパワー出せる割に下は26より速くてトルク太らせる事出来るんで実は優等生なんですよね。
良さを知ってる人は知ってる話ですがw
28にすると下からピュンピュン来過ぎて上が寂しくなりますから…またタービンをとか面倒くさくなりますよw
11:07 作用反作用の法則知ってるとそうなりますね。言われるまで気が付かなかった…
ですですー
コンプレッサーホイールだけでも状況によって両方向に押される力があり排気側と相殺される範囲がありますが、排気は熱による膨張圧力が加わりますから本稼働時は排気側から押される力が勝ってくる感じでしょうか。
それではブースト1キロで、ワンサイズ上げずにおいしい風量が出るボールベリングタービンはどちらになりますかね?
ブースト圧はあくまでインテーク内の圧力なので、エンジンの種類や排出量とかどの回転域でそのブースト圧を狙うのか等によって変わるのでお答え出来ないのでは?
こんばんは。人柱です。TF06ブーストの掛け過ぎ注意ですね。ダイナパックで1.8まではパワーついてきてそこまで+α使ってましたが、TF羽は大きくもベアリング系は純正サイズですので1.7くらいまでに控えるのが良いのか思われま。2代目のTFは1.7以下で耐久性がどうか見てみます。とは言え、競技になるとどうしてもモアパワーギリギリ行けるところまで使ってしまうかもしれませんが。ターボ壊しても儲かるのはターボ屋だけですしね???
お疲れ様です!
そうですね、ただKOBAさんの場合は競技ですからやむを得ないですかね。ハウジングも10.5Tですから尚更ブースト掛けてもパワー頭打ちの原因かと思われますし、カム交換なんかしてあったら尚更ですね。12Tでもあればまだ良いのですが。
カットバックもエンドパワーでは有効策と思いますが多少回り出しが鈍くなる方向でしょうし。
やはり多少長持ちさせるには中間まである程度掛けて、回転数と共に目標ブースト下げてく方向でしょうか。
狙いを定めて適切なタービンを選定する必要があると理解しました。どうしても名前で選んでしまいますがww
名前で…わかりゅ〜笑
@@gt-studio6146 軽用なので、HT07って名前聞いただけで勝った気がします。(何に?ww)
競技をやってる人達向けの話しかな
一般人は400馬力なんて使いませんよね でも動画は8万回以上回ってるから 皆んな興味あるんですよね😊😊
タービンの話は、本当エンドレスになりますよねw
結論 ちゃんと目標値を決めて物を選べ って感じがしてます。
まあー簡単には単純ではないと言う事ですよね…何でもそうですがw
勉強になりました
おひさしぶりです!! 体調OKそうですかね??
効率を求めていっても、街乗りだと、そこまで意味はなさそう。かなと思った次第です
体調万全です!
街乗りですと何でもいっすw
て言うかターボ外して圧縮比上げたほうが良いきゃも笑
新しいことが知れて楽しかったですm(__)m。
テリオスキッドJ111G乗ってるのですが・・・
ベアリングか?ジャーナルか?どっちか?な?
と思いつぶやいてしまいました。
単純な質問すみません。
ボールベアリングもセラミック化されて摩耗は問題ないレベルなのでは? あとハウジングとのクリアランスを小さく出来るので効率が高いということを聞いてます。
TD0625gです。ドッカンもいいですがやっぱりgt3に変えたい。
率直にタービン容量を使い切るのも善し悪しなのかなと思いました。
なるほどなぁ〜と思いつつ自分のチョイスはNAばっかり(笑)
50代のオジサン世代は…TO4E一択(笑)
ブローオフと聞くと…テイクオフさんのおちゃらけネーミングで…なんでも、あ〜プッシュンバルブって言っちゃう(笑)
そういや最近…プシューとかシャラシャラ音のイカした音のする車…ほとんど見ませんね💧
眞面目な内容に…ふざけたコメントすみません💧
でも…動画更新、楽しみにしてますよ。
コメありがとうございます!
TO4Eは沢山の方が7Mや13B筆頭にお世話になりましたからね笑
自分もプッシュバルブやシープドックさんの名前を思い出しますw
バックタービンですこしでもリスク下げるならボールベアリングなのね
こんばんは。スーパーチャージャーにTURBO付けたら下からガンガン行けそうな気がしますが、昔マーチに有りましたが、何故廃れたのですかね?チャージャーでターボラグ無くせたら?
今回も参考になりました。😀
両方付けると良いと自分も単純にはそう考えた時代もありましたが、両者メリットがある反面ディメリットもありますので2つ付けるとエンジン自体やスロットル位置変更の必要性など構造面でどっちかのメリットが消される部分もありますので単純では無い部分が…みたいな。
あとはもちろんコスト面っす。
その辺も機会があれば話せればと思ってます。
覚えてればw
こういう事があるからツインターボって存在するのかな?
IHIさんは、ボールベアリングを内製化しているのでしょうか?。古い知識なので10万回転以上のベアリングは歯医者さんのドリル位しか知りません。
まあ、液体ロッケトのターボポンプで苦労されたので、高回転可能なベアリングを開発されたのでしょう。「玉っころ」の遠心力が曲者でしょうか?。
4G63に2.0LにT67タービン👍
質問です!
ボールベアリングターボだったらターボタイマーはほぼ意味ない、無くても良いのですか?
⚠ジャーナルベアリングでもターボタイマーが絶対必要ではないことは分かっています