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数字を根拠に分かりやすく確かな解説でした。地域にもよりますが真冬の極寒地域だとCTでエンジンかけ始めのアイドリングは1800rpmくらいなりますよね。クラッチ繋いでアクセル踏まずに走って1500rpmくらいになるでしょう。
アルファロメオの取説には「エンジン始動後直ちに走り出してください。」とガッツリ書いてありました
エンジンだけ適温になっても、アイドリングだけだとミッションとかデフは全然温まらないですからねエンジンだけ温まってても、走り出していきなり高負荷をかけるのは良く無いって事ですね
数値を見るとイメージや思い込みがハッキリと解りました、ありがとうございます。
朝 コーヒー飲んで、体温まったと思って寝起きなのにフルパワーで雪かきを始めたら、腰を痛めました、車も人間も、体全体をゆっくり温めてあげないとダメなんだなと思いました。
非常に分かりやすく納得の行く内容でした。私は、2~3分アイドリングした後、エンジン燃焼状態、ミッション、ブレーキ、パワステ、デフ、各グリス等の馴染みをイメージしながら、転がして暖気しています。具体的には、加給圧:- 0.5~ - 0.35kg重/cm2 程の範囲で、エンジン温度が70℃超えるまで交通量の少ない道を走り、毎回暖気しています。20年以上経ちますが、非常に良いコンディションを保っています。GTさんの動画は表面的な知識でなく、深く切り込んでいる内容であり気に入っています。応援しています。
私も車マニアですが貴方と全く同じ感覚です🙋
DB型スープラの取説にはBMWと同じで暖気せずに極端に回転数を上げないで走行してください。と書いてあります。自分は、止まったままエンジンだけ温めても意味ないと思っているので、2000回転以内で走行してエンジン含め駆動軸などの回転軸も一緒に温めるようにしていますね。
何時も車に関する興味深い動画ありがとうございます。始動時のエンジン回転が高いのは触媒を温めて出来るだけ早く正常に働かせる為でもあるみたいですよ。定速状態になればほとんどエンジンが冷えていてもアイドリングとそんなに変わらない噴射量だという事は私も確認しています。エンジンを暖気時にアイドリングだけだと無駄に燃料を消費するだけですので、燃費は悪くなるだけですので、ほとんどアイドリングでの暖機運転は30秒~1分以上はしません。
お疲れ様です。こうやって、データーを見ながらですと、説得力が半端なくあります!勉強になりました。
今は95%がATなので駆動系の暖気の違いをオーナーが実感出来ないのではないかと推測します。MTですとオイル粘度によりますが、駆動系の暖気前後の相違を実感出来ますからね。
zは、冷えてると2速に入らんです・・・・・
@@reosYF708 ダブルクラッチの出番ですね!
見える化すると理解できますね☺️キャブの時、チョークを引っ張って暖気してましたが回転が上がってしまうのは最初だけで、すぐ落ちてきますよね。インジェクター制御もそのイメージなのかな?昔乗ってた90年代のポルシェ車は、水冷も空冷もA/Cかけてもアイドリングが上がらない制御でした。900回転位😅
いつも楽しく拝見しております。一度、停止状態での暖機をする派としない派の方で、どうなんだろう?と話し合った事があります私自身は、エンジンの冷間始動時に2000回転前後まで回転数が上がるので、水温が安定するまでは、その回転数を大きく上回らず、アクセル開度は普段の街乗りくらいで運転すれば、停止状態での暖機をしなくても問題ないのでは?と考えていました…。実際、可視化したデータを元にした解説を初めて聞く事が出来たので非常に参考になりました!これからも応援しております!
暖機運転について数多くの動画や資料を見ましたが初めてスッキリしました。
なるほど。見えるってのは説得力ありますな。大変参考になりました。
勉強に成りました🙇有り難うございます。自分もこれからは走り暖気にします。
転がしながら駆動系も暖めようね…と欧州車辺りのマニュアルに書いてあると聞いた覚えがあるなぁ。
おっしゃる通りですね 昔乗ってた外車の取り扱いに書いてありました。
車ではないですが…ある人がハーレーに乗ってまして、ハーレーの暖気は10マイル(約16km)走行してやっと終わるんだって教えてくれた人居ましたね😌アイドリングでそのまま掛けて置いても駆動系など完全な暖気は出来ないから走れば良いんだって言われてました❗️
データで解説するのは説得力があり素晴らしいです。データなしでダラダラ知識語られてもググればわかる事ですからね。
ハイエース5型ディーゼルです。オーナーになってから、暖機走行してます。やってて良かったです。CAB車のどチューンからやってました。確信出来ました。
今時期はヒーターから暖かい風が出るまで、もしくはガラスを温めて氷が溶けるまでアイドリングしてしまいます(汗)
その日の最初にエンジンをかける場合、動弁系にオイルをあげたいので無負荷(ニュートラル)状態で意識的に数秒から数十秒(入れてるオイルの硬さによる)少し回転を上げることだけ意識している。あとは走り出して水温が安定するまではあまり負荷をかけずに運転する。だいたいそんなタイミングで全体もこなれると思う。とはいうものの、この時期は室内があたたまるまで動かさないことが多い。
密かにそのイメージは間違ってないと思います。レース関係の人間もやらずにいられない人いっぱい知ってます笑
寒冷時でもエンジンのかかりが良くて普段のメンテナンスが行き届いているのが聞いて取れますねw 冬だと、エンジン始動にガソリンを濃く吹く上にクリアランスに余裕があるせいか夏場に比べてエンジンオイルにガソリン臭が入りやすいように感じます。なので、冬は少し早めにエンジンオイル交換してます。アイドリングを気にするより効果があると思っていますw
昨今のメーカーは昔のようにエンジン組んでテストではなくて色々なデータをコンピューターに入力してテスト&エラーを繰り返して良いデータを現物化して走行テストしてるので暖まるまでは優しく乗ってあげればいいと思います。
いつも専門的な話を解りやすく解説して頂きまして有難うございますHA36Sアルトワークスに乗っていますが水温計がついていないのでOBDⅡでモニターしていますが車にはワーニングランプとして冷間時には青いランプが点灯し50℃で消えるようになっているのでメーカー推奨だと理解して50℃で動き出すようにしています
同じ車乗ってます!俺も水温計の青いやつ消えるまで暖気して、そっから走行暖機してます!
昔制御系の仕事で携わってたのが、静置産業用エンジン(ディーゼル直列8気筒排気量不明・ターボの直径が1メートルぐらい、水冷インタークーラーがタンスぐらいの大きさ)。これの始動は初期潤滑油ポンプ(ここは自動車と異なる)が5秒ぐらい動いてから、圧縮空気で始動し、0.5分ほどでレブリミット付近(とはいえ1800rpmぽっちですが)でフルブーストに達していました。自分の車はCX4Aですが、これを見てからエンジン始動後5秒ぐらいで走り始めてます。さらに高速SAでは仮眠とって水温30度まで下がっててもいきなり本線。そんな使い方をしていてももうすぐ22万キロ。エンジンもTC-SSTも全然問題は発生していません。むしろ時間的に暖気状態を早く脱することがメカには優しいと思っています。
冬の高速道路で仮眠した直後に走り出しても、本線に合流した頃には低水温ランプが消えますよね。
6:15~ 負荷はアイドリングと同じ、もしくはそれ以下だけど、水温の上がり方がゆっくり走ったときとアイドリングで大差がない。
皆さんが言われてる通り、暖気運転の本当の意味を知らない人は車好きの中でも結構多いんですよね。AT車でも暖まっていないと変速時のショックが大きかったりしますし、MT車でもギアが入りにくいといった事も起きます。足回りに関しては、いきなり激しい事をしない限り、のんびり転がしていれば自然と良いコンディションになると思います。
欧州メーカは環境配慮から、より早く触媒温度を上げる始動時高回転だと思うよ。
昭和の車はエンジンスタートしてすぐ動こうとしたらエンストして動けなかった。オートチョークというものもついてたから温まるとアクセル全開にして発進してました。ここまで約5分。冬の寒い時急いでたらピンチですが今はそれがなくなってありがたい。
2輪のエンジンではわざわざアイドリング耐久テストをやっていると聞いたことがあります。多分4輪もやっていると思うのですが全開の高負荷高回転での耐久テストとは別にやると言うことはアイドリング状態は結構厳しい状態なのかなぁとおもいました。その時に高回転より低回転の潤滑は難しいという話を聞きました。高速道路でタイヤと路面の間に水が入ってハイドロプレーニング現象起こすことがありますがその例えでクランクのメタルなんかは回転数が高い方が潤滑にはよろしいという話を聞いて自分は納得しました。
クロスミッションで通常より回転数が高い上に、家から5分で湾岸の入口があるので、結構ここら辺は悩んでいます時間に余裕があれば、一つ先の入口まで下道で行ったりしますが、なかなかそれも時間的に難しく。。。。
温める必要あるのはエンジンだけじゃなくてトランスミッションドライブシャフトプロペラシャフトデフその他諸々あるからなぁ。走らせないと温まらないからゆっくり走らせるのがいいみたいですね。
その前に、電動ファンじゃない車両は電動ファン化は必須ですよね。暖機も含めて色々と。
分かり易い、目で見てハッキリする動画、ありがどうございました。自車の取扱説明書には、「適切に暖機運転を行ってください。」「長い暖気運転は不経済です。水温計の指針が動き出すまで(水温40℃〜50℃)で十分です。」と記載されていますところ、そのとおりにしています。水温計が安定する、アイドリング回転数まで下がるまで、といった所謂暖機運転らしい暖機運転はしていません。30年間です。
理論的な発言、有り難う御座います‼️ 勉強になりました。
ひとつ言えるのは、エンジンはアイドリングするために作られていないという事。アイドリングが負荷ゼロ、なわけなくて。
全く仰る通りだと思います。
低温注意ランプが消える位まで徐行運転出来るなら割りとすぐに発進してもいい。
90年代2000年代前期なんかの軽自動車も極寒暖気時は低回転走行時よりあきらかに強制的運動をさせているような感じだった(笑)
1.3L〜クラスの車ならエンジン掛けてすぐ走り出してゆっくり負荷を掛けずにスタートしています。逆に軽などの小排気量車はある程度暖機しますね。5分位かな、小排気量車はエンジン冷えてると可哀想になるくらいエンジンフィールがガサガサで心が痛むので…
解り易い解説、ありがとうございました。データーログ?を見ながらの数値で更に理解出来ました。電子制御噴射装置の在り難さをヒシヒシと感じます。自分が若い頃の自家用車はまだ「チョーク」が在った時代でエンジンの掛け方を失敗してプラグをかぶらせて、暫く再始動出来ない事が多々有りましたね!;北海道で冬のバイクのエンジン始動は何時も緊張しながらキックをしたり、セルを回したり・・・;今と成っては良い思い出です;;;
仕事車の軽バンは毎朝室内の暖気目的でエンジン15分くらいかけてます。 乗用車は駆動も温めながら走らないとこの時期は特にシフトが渋いですねー大事に、大事に笑
《一般道を普通に走行する行為は須く暖機運転である》と、とあるレーサーは言っておりました。
ごめんなさい''すべからく''はその後に''〜べし''を取って当然〜であるべき(するべき)という意味(使われ方)が本来で、''全て''という意味は本来はなく誤用ですただし、今後''全て''の意味で理解されることが当たり前になれば辞書が変わる可能性があります揚げ足取り失礼しました
@@人鳥-q3f 揚げ足取り・・いやん
いつもためになる動画、楽しく拝見させていただいております。車両の保護や燃料消費に係る環境負荷などを考えると、こういう動画は本来、その車両を販売したメーカーが出すべきものなんでしょうねー
キャブ車とかだとアイドリングしすぎるとオイルにガソリンが混ざると旧車乗りが言ってましたけどマジなんですかね?
@@goodspeedrenzu 全部が全部のエンジンとは言い切れませんがキャブのバイクのエンジンは冬場前に交換したオイルが2~3ヵ月後にオイルゲージで点検したらオイルのレベルが上がった事が有った。と亡くなった親父が言っていましたね!?;
@@nspm4293 その時のオイルの成分を調べてみたいっすねぇクーラントなのか湿気なのかガソリンなのか・・・
@@goodspeedrenzu さん 両方でしょうな。(´Д`|||)しばらく走ってオイルが高温な状態にならなければ、水分とガソリンがたまる一方だと。
@@goodspeedrenzu 空冷エンジンだとガソリンの可能性が高いと思います;
バイクの取説には冬の低温時や長期間使用してない時の始動時は数十秒から1-2分程度の暖機おすすめしますって書いてありました
低燃費エンジンは中々温まらない(発熱量が小さい)ので必然的に低温時のアイドリングは回転数が高くなります。寒冷地の多くの人はリモコンでエンジンを始動して10~20分前後暖機してから走り始める方が多いイメージが有ります。自分も普段乗りのVOXYはそんな感じで、MTのアルテッツァターボは水温計が上がり始めるまでアイドリングで暖機してから直ぐに走行暖機する使い方が多いです。ちなみに水温計の位置の違いでブロック付近の水温とかなり違う温度が表示される車両も有るようなので、拘るならその辺りも把握する必要が有ると思います。
暖「機」ですね。エンジンだけでなく、ミッション、デフ、ブレーキ、タイヤ、ショックアブソーバー等と、あと人間も慣らしは必要ですね🎵
☝️ナイス👍️❕
エボって始動後2分ぐらいで50℃になるんですか!?わしのN-ONEはぜんっぜん水温上がりません…4、50℃目指すには10分ぐらい必要です…w
なので、いつもは朝準備しながら家出る15分前にエンジンかけて、出発する頃にようやく水温45℃前後、油温がデフィのメーターで針が動き出して55℃になって出発するという感じです。Gスタさんの2分の感覚がこのクルマだと15分なので車種差だとは思うんですが…それでも15分の暖機はいらないのでしょうか…その辺りもGスタさんの見解を聞きたいですね、是非宜しくお願いいたします。
つまり暖機いらないってことじゃん。温度上げなくても大丈夫だから上がらないんでしょ。
参考値として表示している際の水温が50℃弱程度まで上がっており、1度目の信号待ちで既に60℃まで上がっております。7℃と73℃で比較している場面すらありました。大体同じ水温でのアイドリングと走行時でしか比較にならないのではないでしょうか。また他のコメントでも見られますが、始動時のアイドルアップは環境面を配慮しての制御です。
欲しい質問についての回答有難うございます!!笑
冷寒時C63AMGでも始動時は回転数は結構あがってます。(音が...)時代が進んで設計やメーカーも考え方が変わってきてユーザーの考えが追い付いてなかったり(逆に心配しすぎてズラッジ増量も)...。始動後直ぐにリミッター掛かるほどブン回す様な事をしない限り大丈夫だと思いますw
面白い動画ですね。自動車は種類も年式もたくさんありますが、あくまで工業製品なので製造元が想定する範囲で扱うのが最適かと思います。(手を入れている車は独自の扱い方があると思います)自動車の説明書も参考になりますが、一つの指標として燃費計測方法があると思います。JC08とかWLTCの試験方法をネットで調べると、エンジン始動後にJC08で26秒、WLTCで11秒のアイドリングをするようです。(10・15モードは暖機後の測定のため参考にならないと思います)なので、JC08以降の設計で作られた自動車は30秒程度はアイドリングしてもOK?かもしれません。あくまで参考ですが、この動画では30秒程度で触媒が赤熱しています。th-cam.com/video/ekQcy6GN1pM/w-d-xo.htmlそれと、測定方法では時々30秒程度の停車パターンがあります。あくまで測定パターンからの推測ですが、これも大事なお作法かと思います。走りっぱなしだと走行風が当たる部分とそうでない部分の温度に差が出ますので、これを解消するために一時停車を利用する設計になっているかもしれません。(エンジンルームの各部ごとの温度変化をデータで示せれば面白そうですね)
暖気をやり過ぎると燃料消費が激しいので、なるべく少ないアイドリングでスタートしエンジンオイル並びにミッションオイル等も同じく温める必要があるので、その観点から全体のオイルを温めるためコールドスタートもありだとおもいます。水温が上がるまででは他のオイルが上がって無いので、良いと思います。
R32時代は水温65度以下だと純正の遅角制御から凄くギクシャクして、マトモに走らせるのが大変だった(しかも、家の目の前すぐが大通り…)ので最低?60度くらいまではアイドリング暖機していましたね〜今のアルトワークスも水温の青ランプが消えたら(55度?で消灯)OK的な考えにはしてます。要は使い方とか制御次第な気がします😅正直タバコ1本吸いながら車の周りやタイヤを点検してる内に水温がそれなりになっちゃってますしね💦
真冬は、4~5分の停車暖気をした後、3㎞程度は40~50㎞/hで走りますね。まぁ、田舎だから交通量が少ないですけど。交通量が多い時は、わざと農道を走って走行暖気する事もあります。暖気は、車を大事にしたいという意識の表れであると思うので、100パーセントの正解は無いような感じがします。
ん!全く同感です。ゆっくり走れるなら暖機走行。いきなり踏み込まなくてはならないならアイドリング暖機必要。要は環境や使われ方に合わせることですね。
雪国なんで暖気運転ではなく、暖房運転という無駄なガソリン消費してます。夏場は主要幹線道路まで距離があるのでエンジン始動後はトロトロ走っていきます。
煽られてそう
自分も暖機走行派ですが、今回の動画で負荷に対してシビアに考えた場合どうなのかと思ったところ疑問が出たのでコメントします。燃料噴射量=負荷 と仰っていましたが、ニュートラルとギアインでそもそも負荷の有無が発生するのではないでしょうか良い例えが思い浮かばないのですが、団扇を扇ぐ力が同じでも、普通に扇ぐのと水中で扇ぐのでは団扇やその持ち手、手首にかかる負荷は違うと思うのです。アイドリングではエンジン単体で回っている状態ですが、走行するとなると、駆動系に加え車体を動かすための抵抗が発生し、それが負荷になるのでは?と。疑問が上手く伝わるか不安なのでもう一つ例えを書いてみます1速2,000回転で走る車を動力(燃料噴射量)とします。その車に牽引ロープ(ピストン、クランクなどの負荷を見える化したもの)を取り付けます。アイドリング状態がこの状態にあたるとして、ギアインした状態は、この牽引ロープに被牽引車を接続した状態になると思うのです。同じ1速2,000回転走行していても牽引ロープは被牽引車の抵抗を受け引っ張られ伸びます。(細かく言うと最初の2,000回転で走行していた時と同じアクセル開度でしょうか)ここまで書いていてふと自分の暖機走行を思い返すと、潜在的に上記で言うような負荷を気にしていたのか、エンジン回転数よりもアクセル開度に気をつけて暖機走行しています。まとめると、走行するという事はアイドリング時には無かった負荷が発生するのではないかということです。自分も暖機走行派でエンジンとともに駆動系の暖機も必要だと思っているのですが、今回の動画でエンジン暖機が8〜10割完了してから駆動系のための暖機走行をするという考え方もありなのでは?と思いました。
エンジンかけて窓ガラス1周拭いたらだいたい2分くらいかな?って感じでいつも出かけてます
車ではないけど、初代NINJA900のカムかじりの原因は、スタンドをかけた状態で車体が傾いたままアイドリングすることだったり。エンジンかけたらすぐ走り出す人のエンジンは全くカムかじりが起こらないって話があったりします。
私は冬場では、アイドル回転が2000回転位です、1000回転まで下がると‼️😄低速で、30キロから、40キロぐらいで走ります、暖気ランプが消えるまで消えれば、普通に走ります‼️😄
暖気、ニキロぐらいミッション、デフを温めるのが理想、もちろんゆっくりですか、高性能ギヤオイルだとギヤが入らない、熱ならないとギヤが入らない、デスクパットも高性能だとある程度温度上げて、効くのが常識、タイヤそうですよね
メーカーが回転上げる理由…環境問題で触媒温めるとかかな~
あっ・・・ 使用ユーザーの考えになれば早く温風が出てほしい・・・これに尽きるかも。 一般使用してる人で文句言う人用かなw
毎日乗らない、月一・週一等の私は…オイルが一通り巡って油圧が安定すればいい派ですけど、エンジンかけて手荷物を載せ替えたり周囲を片してると5分間位は時間が経過してるなぁ。毎日乗ってた頃は車の周囲に散らかりはなく手荷物も載せたままだから、エンジンスタートしてアイドリングが高め安定したら踏み込まずに発進してたような記憶がある。今の足車がそうだなぁ。いま時期は温風が出てくるまでは意識が上らないからユックリな走り出しは必然かな(笑)
週一月一ですとそのくらいは回しといてあげたほう良いかもですねーなんせ大人しい走行暖気運転も運転手にとっては意外と気を使いストレスですので^_^;
自分はシーケンシャルのmr-s乗ってますが、ミッション系を労わるために5分程度暖気しています。エボXのSSTも同じ感じと思います。
こんにちは、お疲れです!先日、CZ4A ランエボ10を納車しました。もし、GTスタジオさんがフルノーマルのエボ10を入手した時どのようなカスタムをするのか気になりました。お時間があれば教えて欲しいです。
バイクだと1部の車両で必要以上のアイドリング放置はエンジン痛めたりするのはよくあるなぁ逆にある程度の油圧掛けてあげないとダメだったりそもそも濃すぎるのでアイドリングではダメだったりで車よりも暖機運転必要だと思うこう言うデータあるのいいね
GPZ900ですかね?カムかじりで有名な笑
エンジン冷え冷えマークがなくなるまでは無理しないというのが基本かなと思ったり (;^_^Aそんなの当たり前じゃんって思う人もいると思うんですがべた踏みする人もいるんですよね (;^_^A(;^_^A
今の車は普通に乗れば問題ないですよね
エンジンかけて、アイドリングが落ち着いたら、ゆっくり暖気運転で問題なさそうですね。
お世話になります。エンジンルーム上部からのカット、アイドリング状態である所、細かいところのこだわり、クオリティが好きです。動画素材も好きです。動画題材と関係なく申し訳ありません。私も、アイドリング暖気です。勉強になりました。いつもお勉強させて頂きありがとうございます。
「適正水温まで大人しく、転がしながら暖気」早朝や夜中、あるいは車が少ない地域ならば良いでしょうが、車の多い地域では難しいです。
車庫の目の前が高速道路の本線でなき限り、普通に流れに乗って走れば問題ありません。
きっと鳥の『すりこみ』の様に愛車を大事にしたい人が『水温計の針が動くまで暖気すると長持ちする』『きっちり暖気>暖気しない』って言われたのをずっと信じて都市伝説的になったのも有るのかなって思ってます('ω')ノちなみに、10:10~でメタル等に掛かる圧力と有りますが、俺氏の認識では各ジャーナル・ピン等はメタルフローティングなのでむしろ少し回転上がってる(2000rpm位)方が油圧も掛かって良いのかななんて思ったりもしてます(・・?それとも微妙にメタルタッチしてるのが正解なんですかね??あ(;・∀・)マジメコメしちゃいました(n*´ω`*n)
そうです軽い負荷で回転数回すと油圧が勝ってくると言いますか。まあ世の中いろいろですよね...個人的には自称プロの整備士の誤解が周りにも影響を与え一番タチ悪いですよね笑
冷間始動時のエンジンアイドルアップは、エンジンを速攻で温めて、エンジン部品同士のクリアランスをゼロに近づけるためですからねぇ。元々エンジンは適正水温で各部のクリアランスがゼロになるように設計されています(金属は熱を帯びると膨張するため、冷間時でのクリアランスをゼロにしてしまうと、温まった状態では接触摩擦が生じてピストンなどの可動部品の動きが悪くなるため)。それにエンジンが冷えた状態だと、ガソリンの気化が悪いためプラグが点火しても混合気としてはガソリンの濃度が低いため着火しずらく、液状(噴霧状)ガソリンが直接発火しても中途半端に燃えたりしてスラッジ(黒いスス)が残りやすく、NOXなどの有害物質も多くなるため、排ガスに問題も出る。なので冷間時のエンジン始動時は「部品のクリアランスが大きくて密閉性は悪いわ、部品の動き自体がガタつくわ、ガソリンが上手く燃えずらいからスラッジは多いわ、排ガスも有害物質が多いわ」でまるで良いことがない。だからアイドルアップしてさっさと適正温度まで上げて「部品同士のクリアランスをゼロに近づけてガタつきをなくし、エンジンの密閉性高めて、ガソリンが連続安定して燃えて排ガスの有害物質が少ない状態」にするわけですね。それに巡行速度での低負荷領域では燃焼効率が一番良い状態(燃費が一番良く)に制御されているのでアイドルアップ時に比べてスラッジも出にくくガソリン消費量も少ないので、水温計の針が動き出したら、走行してる状態の方がメリットは大きいでしょうね。
コメの内容同感です。この動画アップ主、数値ばかりに縛られて原動機の根本と原理が分かってないみたいです。要するに車好きレベルの勉強不足な人ですね。ユーザー車検受けて落ちて焦ってる人の言い放つ言葉に信用性はないと思う。
@@gaku1823 そうですよね、幾らアイドルしようが少々空ぶかししようが無駄に煤貯まるだけで中々温度も上がらないクリーンディーゼル等の特殊なエンジンはまた別の話としまして他の「暖気(機)の意味が解ってんのか┐(´д`)┌ヤレヤレ」と仰られている方も別の場面になったら車と言うものは少しでも効率を上げる為、この様な造りになってます・この様な装置が付いてます・エンジンにかかる負荷まで見ては、この様な制御がされて直ぐに温まりますそれらによる弊害も勿論ありますが、燃費試験にしてもWLTCモードになったようにコールドスタートが前提な造りになっていってます規制が厳し過ぎるからで自動車メーカーは寧ろ被害者です~等々と言った逃げ口上を腐るほど用意されてたり自動車メーカーさんの言われる事を100%信じてはいけませんが中国の山奥住まいの方が傾斜に車を止め、手軽に暖を取る為か?毎日何時間とアイドルさせ続けているとマフラーに水が貯まって動かなくなったと言うクレームにも対応したり昨今の高級車ともなると勝手にタイヤを変えてもいけないようなかの湾岸ミッドナイトにあった、メーカー側の立場としては「素人が余計な事をするな、後はコッチでやるから」って言う造りに少々なっていようとも気にしてはいけませんね90年代のスポーツカー(ノーマル)に未だ乗っている某整備士さんが似たような質問を受け「やってませんよ、そんなので壊れる車なんて見た事がない」って仰られているようにそんな事で一々何かあっては乗ってる側の命も、メーカーの賠償額も幾らあっても足りない改造車で家から出発して即レッドゾーンまで振り回し、直線は最低180キロで最初の交差点では横滑りする方や「11000rpmまでキッチリ回せ?近くのコンビニにでも行くんですか?」な2スト乗りでも無い限り(2ストなら部品さえあれば即日OH終わるからまぁ良いかww)一般人の車の暖気談義なんて「そんな事より今朝はオイルやタイヤの空気圧をちゃんと見たかwwww?」で終わるその場を盛り上げる冗談の範囲で済みますから
データで見ると走行する環境によっては暖機運転が必要ないことがわかりました。BMWの空冷のバイクの取説には暖機運転は必要ありません。始動直後の運転は駆動系含め各部をあたためる様に運転してくださいと書かれていますね。暖機運転はエンジンだけでは無いという事なんでしょうね。
外車のディーゼルエンジン搭載車でも同じ暖気方法でいいのだろうか・・・・?
冷感時(暖気運転時)は、エンジン負荷を軽減するために燃調がガス混合比を濃く(チョーク)してるのではないでしょうか。
レースの世界でも、ジャッキアップしてアイドリングしながら駆動も回しますよね。色んな所にオイルやグリスが入っていますし、ゴムも冷えた硬い状況ですよね。ゆっくり動かして、色んなところから少しずつ熱を入れてやるのが良いんですね!!!僕の車にはスロットル開度計が付いているのですが、10パーセント未満になる様にしておりますし、踏み方も「じわ~」っと踏んでいるつもりです。
暖気は多少は、必要派です。トランスミッションに負荷がかかる。
はじめまして。現在、フルコンで燃調セッティングを行っておりまして、フルコンの機能の一つとして目標a/fを元にveテーブルを自動調整する機能がありますが、使用しないほうがいいでしょうか?ネットで調べた所、否定的な意見がありましたので、gtスタジオさんのご意見をお聞きしたいです。動画の内容と関連性が低くて申し訳ありません。
どうもお疲れ様です。いえ、最近のはかなり頭良くなってきましたので結構使ってるお店も多いですよ。ただたまに?なマップになる時も無くはないのと直感で打ち込んだほう補正マップとの兼ね合いもあり早かったりするので自分は勘ピューターが多いですかね^_^;
@@gt-studio6146 ご返信ありがとうございます。やはりところどころ?な数値になるのはあるあるなんですね。使用しているハードは今どきの物ですがlinkやハルテックのような高性能な代物ではないため、手入力で作成することにします。ありがとうございました。
ちょっとズレた質問なのですが、MT車でアイドルアップ中にギヤを入れるだけで回転落ちるのはどういう意味なのでしょうか??レガシィB4(BE5)に乗っているのですが、電スロでもないMT車でギヤを入れるだけで回転を落とすにも、どういう検出でやっているのかずっと疑問です。ギヤオイルの粘性で抵抗になるのも分かりますが、2000回転くらいから1000回転ほどまで食われるほどなのかな?とも思います。他車でもそうなっている車オーナーさんがいらっしゃいましたらお聞かせいただけたらなと思います。
シンクロじゃない?
@@タエゾー ご返信ありがとうございます。しかしながら、シンクロで回転下がる意味がよく分かりません…クラッチを切って間を置いてギヤを入れる分には、駆動が何回転であろうとエンジン回転とは影響がないのでは思います。もちろん、自分の認識内でしかないので、見落としている点、勉強不足な盲点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。
暖機のためにアイドルアップしていて、その回転数のままギア入れられると急発進等に繋がってしまいますなので、ニュートラル以外に入れたら回転数を落とす制御になっているのではないでしょうか
@@SO-mx7me ご返信ありがとうございます。最近の車はわかりませんが、BEくらいの年式だとリバース以外のギヤ位置を検出する手段がないと思うんですよね…以前のGTさんの動画でもエボ6だかをセッティングしている時に「回転数と車速からギヤを仮定するセッティング」とされていたように、直にミッションからギヤポジは出てないよなと思うんですよね。
@@太朗クン ニュートラル検知のセンサーは有ると思いますが
見える化していただけるとめちゃくちゃ説得力ありますね♪間違った暖気してる人もそうですが、朝一駐車場から出ていきなり全開走行する無知な人見ると車が可哀想になります(´;ω;`)
今まで暖機運転と言うより車の中で過ごすのにアイドリング状態にさせてたりしてたのですが、これから気をつければ大丈夫かな。
知りませんでした。めちゃくちゃわかりやすい説明で私は納得w
スイマセン。教えて下さい。インジェクタデューティーの分母ってなんですか?
始動して2分で100キロで走ってますw
暖機だと思ってたけど暖気が正しいのかな?ひとつわからないのは水温インジケーター消灯するタイミングで増量噴射は終了するのでしょうか?噴射量そのものは連続的に変化するのか、Hi.Lo制御だけなのでしょうか?知ってる方おしえてください。
こんにちは。エンジン6G74(GDI)について質問させて下さい。時速35~40Km、ミッション3速、回転数1300~1200rpmこの条件走行で、アクセル一定にもかからわずゆっくり1000rpmまで下がり「息継ぎ?」「大きなノッキング?」車体がガクガク、時にはガックンガックンとなり、かなり不快な症状が出ます。プラグ、イグニションコイル以外で原因は何とお察しになりますか?エンジンが冷めている時は比較的、症状は少なく、水温が安定したら出やすいという変な状況です。何卒、ご教授お願いいたします。
最近の車は点火-15度とかでエア入れて無駄に燃料吹いてるから早く走り出さないとガソリンがもったいない!
冬場はエンスタで15分毎日やってます。
駆動直後に走り出しでアイドリングで5速で50Kmですよ。DS3 6MT 小生は暖気はしません。
近所の視線的な意味で暖気できない😅
車は好きだけど、毎朝アイドリンで暖気なんてめんどくさいし、時間がもったいなくてやってられん。というか今時の車はそんな柔くない。
国産車でも大抵取説には「水温が安定するまで回転数を上げすぎずに走行してください」みたいな事が書いてあるよね。これ要するに走行暖気してくれってことだと思うけど、アイドリング暖気信者は「車を大切にするならそんなことはありえない!」って言う人もいる。根拠なしに。わからないなら我流じゃなく取説に従っとけば問題ないはず。研究した訳でもないのに取説を疑って我流で行くのは陰謀論を信じているのと大差ない。
自転車のゆっくり加速とがっつり加速とでは、最終的な車速は同じでも足への反発が全然違うのが体感できます。 エンジンも同じじゃないかな。自分は1~2分程暖めてじわーっと加速して水温が上がるのを待ちます。 ミッション等は走らないと暖まらないのも考慮した上です。散歩していると良くわかるのですが、サンダーバードの如く始動したら即ベタ踏みの人が多いです。 女性はほぼこれで、うちの嫁も例外ではありません。クルマを使うのは圧倒的に嫁が多いので、自分がいくら気を配って運転しても意味無くない?と感じています。(苦笑)結婚後に買った車は4台目ですが、どれも手放したときにエンジンのヘタリは感じませんでしたので、こんな事を気にする男の方が時代遅れなのかも知れません。レースとかならともかく、市街地走るのに100や200馬力なんて必要ありませんし、ヘタって多少パワーダウンした所で誰も気が付かないのかも。
エンジンだけ温めて全開って人多いよね
暖機運転というタイトルで走行暖機運転の実験ではやってることがめちゃくちゃだなw
アフターアイドリングの必要性について語って欲しいです!
転がしながら暖気を僕もしてますが、4G63とRB26で水温の上がり方が全然違うようですね(^-^)13度から走り始めて20~30分走って60度くらいです。
ランサーが凄く上がり早いのもありますが、、それはさすがに時間掛かり過ぎじゃないすかね?笑もしかしてサーモが開きっぱとか^_^;
自宅が山の上に有れば乗り出だし下りなのでエンジンや駆動系にやさしい環境に成るって事か。これをやると一般道制限速度50Kの場所を100K速度超過煽り運転ババアに煽られるけどね。
冷間時に負荷を掛けるとダメージが有るのはクランクのメタルベアリングだと思いますが冷間時にミッションを繋いで駆動を掛けるとメタルにクリアランスがデカくメタルから油圧が抜ける状態(オイルフローティング)クランクはすりこぎ状態になる訳でミッションが繋がっていない状態でアイドリングが高いのとは全く違いますメタルベアリングに対しての攻撃力を考えてみた下さいミッション、デフ等はボールベアリングとローラーベアリングなので然程影響は無いかと思われますがその点どう思われますか?燃料の噴射量がどうの空気量がどうのでは無くメタルを痛めるのですよ!
アイドリングより市街地走行中の方が燃料噴射量は少ないということなので、エンジンの発生トルクも少ないわけで、トルクの反力によるメタルの攻撃性も緩和されますね。
部品の摩耗はアイドリングで進むから、回転上げちゃったほうが良いらしい
低回転時はオイル供給量が足らないこと、摺動部の接触している時間が長くなってしまうことが原因で、摩耗につながるのだとか。
数字を根拠に分かりやすく確かな解説でした。地域にもよりますが真冬の極寒地域だとCTでエンジンかけ始めのアイドリングは1800rpmくらいなりますよね。クラッチ繋いでアクセル踏まずに走って1500rpmくらいになるでしょう。
アルファロメオの取説には「エンジン始動後直ちに走り出してください。」とガッツリ書いてありました
エンジンだけ適温になっても、アイドリングだけだとミッションとかデフは全然温まらないですからね
エンジンだけ温まってても、走り出していきなり高負荷をかけるのは良く無いって事ですね
数値を見るとイメージや思い込みがハッキリと解りました、ありがとうございます。
朝 コーヒー飲んで、体温まったと思って寝起きなのにフルパワーで雪かきを始めたら、腰を痛めました、
車も人間も、体全体をゆっくり温めてあげないとダメなんだなと思いました。
非常に分かりやすく納得の行く内容でした。
私は、2~3分アイドリングした後、エンジン燃焼状態、ミッション、ブレーキ、パワステ、デフ、各グリス等の馴染みをイメージしながら、転がして暖気しています。
具体的には、加給圧:- 0.5~ - 0.35kg重/cm2 程の範囲で、エンジン温度が70℃超えるまで交通量の少ない道を走り、毎回暖気しています。
20年以上経ちますが、非常に良いコンディションを保っています。
GTさんの動画は表面的な知識でなく、深く切り込んでいる内容であり気に入っています。応援しています。
私も車マニアですが貴方と全く同じ感覚です🙋
DB型スープラの取説にはBMWと同じで暖気せずに極端に回転数を上げないで走行してください。と書いてあります。
自分は、止まったままエンジンだけ温めても意味ないと思っているので、2000回転以内で走行してエンジン含め駆動軸などの回転軸も一緒に温めるようにしていますね。
何時も車に関する興味深い動画ありがとうございます。
始動時のエンジン回転が高いのは触媒を温めて出来るだけ早く正常に働かせる為でもあるみたいですよ。
定速状態になればほとんどエンジンが冷えていてもアイドリングとそんなに変わらない噴射量だという事は私も確認しています。
エンジンを暖気時にアイドリングだけだと無駄に燃料を消費するだけですので、燃費は悪くなるだけですので、ほとんどアイドリングでの暖機運転は30秒~1分以上はしません。
お疲れ様です。
こうやって、データーを見ながらですと、説得力が
半端なくあります!勉強になりました。
今は95%がATなので駆動系の暖気の違いをオーナーが実感出来ないのではないかと推測します。MTですとオイル粘度によりますが、駆動系の暖気前後の相違を実感出来ますからね。
zは、冷えてると2速に入らんです・・・・・
@@reosYF708
ダブルクラッチの出番ですね!
見える化すると理解できますね☺️
キャブの時、チョークを引っ張って暖気してましたが回転が上がってしまうのは
最初だけで、すぐ落ちてきますよね。インジェクター制御もそのイメージなのかな?昔乗ってた90年代のポルシェ車は、水冷も空冷もA/Cかけてもアイドリングが上がらない制御でした。900回転位😅
いつも楽しく拝見しております。
一度、停止状態での暖機をする派としない派の方で、どうなんだろう?と話し合った事があります
私自身は、エンジンの冷間始動時に2000回転前後まで回転数が上がるので、水温が安定するまでは、その回転数を大きく上回らず、アクセル開度は普段の街乗りくらいで運転すれば、停止状態での暖機をしなくても問題ないのでは?と考えていました…。
実際、可視化したデータを元にした解説を初めて聞く事が出来たので非常に参考になりました!
これからも応援しております!
暖機運転について数多くの動画や資料を見ましたが初めてスッキリしました。
なるほど。
見えるってのは説得力ありますな。
大変参考になりました。
勉強に成りました🙇有り難うございます。
自分もこれからは走り暖気にします。
転がしながら駆動系も暖めようね…と欧州車辺りのマニュアルに書いてあると聞いた覚えがあるなぁ。
おっしゃる通りですね 昔乗ってた外車の取り扱いに書いてありました。
車ではないですが…ある人がハーレーに乗ってまして、ハーレーの暖気は10マイル(約16km)走行してやっと終わるんだって教えてくれた人居ましたね😌アイドリングでそのまま掛けて置いても駆動系など完全な暖気は出来ないから走れば良いんだって言われてました❗️
データで解説するのは説得力があり素晴らしいです。データなしでダラダラ知識語られてもググればわかる事ですからね。
ハイエース5型ディーゼルです。オーナーになってから、暖機走行してます。やってて良かったです。
CAB車のどチューンからやってました。確信出来ました。
今時期はヒーターから暖かい風が出るまで、もしくはガラスを温めて氷が溶けるまでアイドリングしてしまいます(汗)
その日の最初にエンジンをかける場合、動弁系にオイルをあげたいので無負荷(ニュートラル)状態で意識的に数秒から数十秒(入れてるオイルの硬さによる)少し回転を上げることだけ意識している。あとは走り出して水温が安定するまではあまり負荷をかけずに運転する。だいたいそんなタイミングで全体もこなれると思う。とはいうものの、この時期は室内があたたまるまで動かさないことが多い。
密かにそのイメージは間違ってないと思います。
レース関係の人間もやらずにいられない人いっぱい知ってます笑
寒冷時でもエンジンのかかりが良くて普段のメンテナンスが行き届いているのが聞いて取れますねw 冬だと、エンジン始動にガソリンを濃く吹く上にクリアランスに余裕があるせいか夏場に比べてエンジンオイルにガソリン臭が入りやすいように感じます。なので、冬は少し早めにエンジンオイル交換してます。アイドリングを気にするより効果があると思っていますw
昨今のメーカーは昔のようにエンジン組んでテストではなくて色々なデータをコンピューターに入力してテスト&エラーを繰り返して良いデータを現物化して走行テストしてるので暖まるまでは優しく乗ってあげればいいと思います。
いつも専門的な話を解りやすく解説して頂きまして有難うございます
HA36Sアルトワークスに乗っていますが水温計がついていないのでOBDⅡでモニターしていますが
車にはワーニングランプとして冷間時には青いランプが点灯し50℃で消えるようになっているので
メーカー推奨だと理解して50℃で動き出すようにしています
同じ車乗ってます!
俺も水温計の青いやつ消えるまで暖気して、そっから走行暖機してます!
昔制御系の仕事で携わってたのが、静置産業用エンジン(ディーゼル直列8気筒排気量不明・ターボの直径が1メートルぐらい、水冷インタークーラーがタンスぐらいの大きさ)。これの始動は初期潤滑油ポンプ(ここは自動車と異なる)が5秒ぐらい動いてから、圧縮空気で始動し、0.5分ほどでレブリミット付近(とはいえ1800rpmぽっちですが)でフルブーストに達していました。
自分の車はCX4Aですが、これを見てからエンジン始動後5秒ぐらいで走り始めてます。さらに高速SAでは仮眠とって水温30度まで下がっててもいきなり本線。そんな使い方をしていてももうすぐ22万キロ。エンジンもTC-SSTも全然問題は発生していません。むしろ時間的に暖気状態を早く脱することがメカには優しいと思っています。
冬の高速道路で仮眠した直後に走り出しても、本線に合流した頃には低水温ランプが消えますよね。
6:15~ 負荷はアイドリングと同じ、もしくはそれ以下だけど、水温の上がり方がゆっくり走ったときとアイドリングで大差がない。
皆さんが言われてる通り、暖気運転の本当の意味を知らない人は車好きの中でも結構多いんですよね。
AT車でも暖まっていないと変速時のショックが大きかったりしますし、
MT車でもギアが入りにくいといった事も起きます。
足回りに関しては、いきなり激しい事をしない限り、
のんびり転がしていれば自然と良いコンディションになると思います。
欧州メーカは環境配慮から、より早く触媒温度を上げる始動時高回転だと思うよ。
昭和の車はエンジンスタートしてすぐ動こうとしたらエンストして動けなかった。オートチョークというものもついてたから温まるとアクセル全開にして発進してました。ここまで約5分。冬の寒い時急いでたらピンチですが今はそれがなくなってありがたい。
2輪のエンジンではわざわざアイドリング耐久テストをやっていると聞いたことがあります。多分4輪もやっていると思うのですが全開の高負荷高回転での耐久テストとは別にやると言うことはアイドリング状態は結構厳しい状態なのかなぁとおもいました。その時に高回転より低回転の潤滑は難しいという話を聞きました。高速道路でタイヤと路面の間に水が入ってハイドロプレーニング現象起こすことがありますがその例えでクランクのメタルなんかは回転数が高い方が潤滑にはよろしいという話を聞いて自分は納得しました。
クロスミッションで通常より回転数が高い上に、家から5分で湾岸の入口があるので、結構ここら辺は悩んでいます
時間に余裕があれば、一つ先の入口まで下道で行ったりしますが、なかなかそれも時間的に難しく。。。。
温める必要あるのはエンジンだけじゃなくてトランスミッションドライブシャフトプロペラシャフトデフその他諸々あるからなぁ。走らせないと温まらないからゆっくり走らせるのがいいみたいですね。
その前に、電動ファンじゃない車両は電動ファン化は必須ですよね。
暖機も含めて色々と。
分かり易い、目で見てハッキリする動画、ありがどうございました。
自車の取扱説明書には、「適切に暖機運転を行ってください。」「長い暖気運転は不経済です。水温計の指針が動き出すまで(水温40℃〜50℃)で十分です。」と記載されていますところ、そのとおりにしています。水温計が安定する、アイドリング回転数まで下がるまで、といった所謂暖機運転らしい暖機運転はしていません。30年間です。
理論的な発言、有り難う御座います‼️ 勉強になりました。
ひとつ言えるのは、エンジンはアイドリングするために作られていないという事。
アイドリングが負荷ゼロ、なわけなくて。
全く仰る通りだと思います。
低温注意ランプが消える位まで徐行運転出来るなら割りとすぐに発進してもいい。
90年代2000年代前期なんかの軽自動車も極寒暖気時は低回転走行時よりあきらかに強制的運動をさせているような感じだった(笑)
1.3L〜クラスの車ならエンジン掛けてすぐ走り出してゆっくり負荷を掛けずにスタートしています。
逆に軽などの小排気量車はある程度暖機しますね。5分位かな、小排気量車はエンジン冷えてると可哀想になるくらいエンジンフィールがガサガサで心が痛むので…
解り易い解説、ありがとうございました。
データーログ?を見ながらの数値で更に理解出来ました。
電子制御噴射装置の在り難さをヒシヒシと感じます。
自分が若い頃の自家用車はまだ「チョーク」が在った時代でエンジンの掛け方を失敗してプラグをかぶらせて、暫く再始動出来ない事が多々有りましたね!;
北海道で冬のバイクのエンジン始動は何時も緊張しながらキックをしたり、セルを回したり・・・;
今と成っては良い思い出です;;;
仕事車の軽バンは毎朝室内の暖気目的でエンジン15分くらいかけてます。
乗用車は駆動も温めながら走らないとこの時期は特にシフトが渋いですねー
大事に、大事に笑
《一般道を普通に走行する行為は須く暖機運転である》と、とあるレーサーは言っておりました。
ごめんなさい
''すべからく''はその後に''〜べし''を取って
当然〜であるべき(するべき)
という意味(使われ方)が本来で、''全て''という意味は本来はなく誤用です
ただし、今後''全て''の意味で理解されることが当たり前になれば辞書が変わる可能性があります
揚げ足取り失礼しました
@@人鳥-q3f 揚げ足取り・・いやん
いつもためになる動画、楽しく拝見させていただいております。
車両の保護や燃料消費に係る環境負荷などを考えると、こういう動画は本来、その車両を販売したメーカーが出すべきものなんでしょうねー
キャブ車とかだとアイドリングしすぎるとオイルにガソリンが混ざると旧車乗りが言ってましたけどマジなんですかね?
@@goodspeedrenzu 全部が全部のエンジンとは言い切れませんがキャブのバイクのエンジンは冬場前に交換したオイルが2~3ヵ月後にオイルゲージで点検したらオイルのレベルが上がった事が有った。と亡くなった親父が言っていましたね!?;
@@nspm4293 その時のオイルの成分を調べてみたいっすねぇクーラントなのか湿気なのかガソリンなのか・・・
@@goodspeedrenzu さん
両方でしょうな。(´Д`|||)しばらく走ってオイルが高温な状態にならなければ、水分とガソリンがたまる一方だと。
@@goodspeedrenzu 空冷エンジンだとガソリンの可能性が高いと思います;
バイクの取説には冬の低温時や長期間使用してない時の始動時は数十秒から1-2分程度の暖機おすすめしますって書いてありました
低燃費エンジンは中々温まらない(発熱量が小さい)ので必然的に低温時のアイドリングは回転数が高くなります。寒冷地の多くの人はリモコンでエンジンを始動して10~20分前後暖機してから走り始める方が多いイメージが有ります。自分も普段乗りのVOXYはそんな感じで、MTのアルテッツァターボは水温計が上がり始めるまでアイドリングで暖機してから直ぐに走行暖機する使い方が多いです。ちなみに水温計の位置の違いでブロック付近の水温とかなり違う温度が表示される車両も有るようなので、拘るならその辺りも把握する必要が有ると思います。
暖「機」ですね。エンジンだけでなく、ミッション、デフ、ブレーキ、タイヤ、ショックアブソーバー等と、あと人間も慣らしは必要ですね🎵
☝️ナイス👍️❕
エボって始動後2分ぐらいで50℃になるんですか!?
わしのN-ONEはぜんっぜん水温上がりません…
4、50℃目指すには10分ぐらい必要です…w
なので、いつもは朝準備しながら家出る15分前にエンジンかけて、出発する頃にようやく水温45℃前後、油温がデフィのメーターで針が動き出して55℃になって出発するという感じです。
Gスタさんの2分の感覚がこのクルマだと15分なので車種差だとは思うんですが…
それでも15分の暖機はいらないのでしょうか…
その辺りもGスタさんの見解を聞きたいですね、是非宜しくお願いいたします。
つまり暖機いらないってことじゃん。温度上げなくても大丈夫だから上がらないんでしょ。
参考値として表示している際の水温が50℃弱程度まで上がっており、1度目の信号待ちで既に60℃まで上がっております。
7℃と73℃で比較している場面すらありました。
大体同じ水温でのアイドリングと走行時でしか比較にならないのではないでしょうか。
また他のコメントでも見られますが、始動時のアイドルアップは環境面を配慮しての制御です。
欲しい質問についての回答有難うございます!!笑
冷寒時C63AMGでも始動時は回転数は結構あがってます。(音が...)
時代が進んで設計やメーカーも考え方が変わってきてユーザーの考えが追い付いてなかったり(逆に心配しすぎてズラッジ増量も)...。
始動後直ぐにリミッター掛かるほどブン回す様な事をしない限り大丈夫だと思いますw
面白い動画ですね。
自動車は種類も年式もたくさんありますが、あくまで工業製品なので製造元が想定する範囲で扱うのが最適かと思います。(手を入れている車は独自の扱い方があると思います)
自動車の説明書も参考になりますが、一つの指標として燃費計測方法があると思います。
JC08とかWLTCの試験方法をネットで調べると、エンジン始動後にJC08で26秒、WLTCで11秒のアイドリングをするようです。(10・15モードは暖機後の測定のため参考にならないと思います)
なので、JC08以降の設計で作られた自動車は30秒程度はアイドリングしてもOK?かもしれません。
あくまで参考ですが、この動画では30秒程度で触媒が赤熱しています。
th-cam.com/video/ekQcy6GN1pM/w-d-xo.html
それと、測定方法では時々30秒程度の停車パターンがあります。あくまで測定パターンからの推測ですが、これも大事なお作法かと思います。
走りっぱなしだと走行風が当たる部分とそうでない部分の温度に差が出ますので、これを解消するために一時停車を利用する設計になっているかもしれません。(エンジンルームの各部ごとの温度変化をデータで示せれば面白そうですね)
暖気をやり過ぎると燃料消費が激しいので、なるべく少ないアイドリングでスタートしエンジンオイル並びにミッションオイル等も同じく温める必要があるので、その観点から
全体のオイルを温めるためコールドスタートもありだとおもいます。
水温が上がるまででは他のオイルが上がって無いので、良いと思います。
R32時代は水温65度以下だと純正の遅角制御から凄くギクシャクして、マトモに走らせるのが大変だった(しかも、家の目の前すぐが大通り…)ので最低?60度くらいまではアイドリング暖機していましたね〜
今のアルトワークスも水温の青ランプが消えたら(55度?で消灯)OK的な考えにはしてます。
要は使い方とか制御次第な気がします😅
正直タバコ1本吸いながら車の周りやタイヤを点検してる内に水温がそれなりになっちゃってますしね💦
真冬は、4~5分の停車暖気をした後、3㎞程度は40~50㎞/hで走りますね。
まぁ、田舎だから交通量が少ないですけど。
交通量が多い時は、わざと農道を走って走行暖気する事もあります。
暖気は、車を大事にしたいという意識の表れであると思うので、100パーセントの正解は無いような感じがします。
ん!全く同感です。
ゆっくり走れるなら暖機走行。
いきなり踏み込まなくてはならないならアイドリング暖機必要。
要は環境や使われ方に合わせることですね。
雪国なんで暖気運転ではなく、暖房運転という無駄なガソリン消費してます。
夏場は主要幹線道路まで距離があるのでエンジン始動後はトロトロ走っていきます。
煽られてそう
自分も暖機走行派ですが、今回の動画で負荷に対してシビアに考えた場合どうなのかと思ったところ疑問が出たのでコメントします。
燃料噴射量=負荷 と仰っていましたが、ニュートラルとギアインでそもそも負荷の有無が発生するのではないでしょうか
良い例えが思い浮かばないのですが、団扇を扇ぐ力が同じでも、普通に扇ぐのと水中で扇ぐのでは団扇やその持ち手、手首にかかる負荷は違うと思うのです。
アイドリングではエンジン単体で回っている状態ですが、走行するとなると、駆動系に加え車体を動かすための抵抗が発生し、それが負荷になるのでは?と。
疑問が上手く伝わるか不安なのでもう一つ例えを書いてみます
1速2,000回転で走る車を動力(燃料噴射量)とします。
その車に牽引ロープ(ピストン、クランクなどの負荷を見える化したもの)を取り付けます。
アイドリング状態がこの状態にあたるとして、ギアインした状態は、
この牽引ロープに被牽引車を接続した状態になると思うのです。
同じ1速2,000回転走行していても牽引ロープは被牽引車の抵抗を受け引っ張られ伸びます。
(細かく言うと最初の2,000回転で走行していた時と同じアクセル開度でしょうか)
ここまで書いていてふと自分の暖機走行を思い返すと、潜在的に上記で言うような負荷を気にしていたのか、エンジン回転数よりもアクセル開度に気をつけて暖機走行しています。
まとめると、
走行するという事はアイドリング時には無かった負荷が発生するのではないか
ということです。
自分も暖機走行派でエンジンとともに駆動系の暖機も必要だと思っているのですが、今回の動画でエンジン暖機が8〜10割完了してから駆動系のための暖機走行をするという考え方もありなのでは?と思いました。
エンジンかけて窓ガラス1周拭いたらだいたい2分くらいかな?って感じでいつも出かけてます
車ではないけど、初代NINJA900のカムかじりの原因は、スタンドをかけた状態で車体が傾いたままアイドリングすることだったり。エンジンかけたらすぐ走り出す人のエンジンは全くカムかじりが起こらないって話があったりします。
私は冬場では、アイドル回転が2000回転位です、1000回転まで下がると‼️😄低速で、30キロから、40キロぐらいで走ります、暖気ランプが消えるまで消えれば、普通に走ります‼️😄
暖気、ニキロぐらいミッション、デフを温めるのが理想、もちろんゆっくりですか、高性能ギヤオイルだとギヤが入らない、熱ならないとギヤが入らない、デスクパットも高性能だとある程度温度上げて、効くのが常識、タイヤそうですよね
メーカーが回転上げる理由…環境問題で触媒温めるとかかな~
あっ・・・ 使用ユーザーの考えになれば早く温風が出てほしい・・・
これに尽きるかも。
一般使用してる人で文句言う人用かなw
毎日乗らない、月一・週一等の私は…
オイルが一通り巡って油圧が安定すればいい派ですけど、エンジンかけて手荷物を載せ替えたり周囲を片してると5分間位は時間が経過してるなぁ。
毎日乗ってた頃は車の周囲に散らかりはなく手荷物も載せたままだから、エンジンスタートしてアイドリングが高め安定したら踏み込まずに発進してたような記憶がある。
今の足車がそうだなぁ。
いま時期は温風が出てくるまでは意識が上らないからユックリな走り出しは必然かな(笑)
週一月一ですとそのくらいは回しといてあげたほう良いかもですねー
なんせ大人しい走行暖気運転も運転手にとっては意外と気を使いストレスですので^_^;
自分はシーケンシャルのmr-s乗ってますが、ミッション系を労わるために5分程度暖気しています。エボXのSSTも同じ感じと思います。
こんにちは、お疲れです!
先日、CZ4A ランエボ10を納車しました。
もし、GTスタジオさんがフルノーマルのエボ10を入手した時どのようなカスタムをするのか気になりました。
お時間があれば教えて欲しいです。
バイクだと
1部の車両で必要以上のアイドリング放置はエンジン痛めたりするのはよくあるなぁ
逆にある程度の油圧掛けてあげないとダメだったり
そもそも濃すぎるのでアイドリングではダメだったりで車よりも暖機運転必要だと思う
こう言うデータあるのいいね
GPZ900ですかね?カムかじりで有名な笑
エンジン冷え冷えマークがなくなるまでは無理しない
というのが基本かなと思ったり (;^_^A
そんなの当たり前じゃんって思う人もいると思うんですが
べた踏みする人もいるんですよね (;^_^A(;^_^A
今の車は普通に乗れば問題ないですよね
エンジンかけて、アイドリングが落ち着いたら、ゆっくり暖気運転で問題なさそうですね。
お世話になります。
エンジンルーム上部からのカット、アイドリング状態である所、細かいところのこだわり、クオリティが好きです。
動画素材も好きです。
動画題材と関係なく申し訳ありません。
私も、アイドリング暖気です。勉強になりました。
いつもお勉強させて頂きありがとうございます。
「適正水温まで大人しく、転がしながら暖気」
早朝や夜中、あるいは車が少ない地域ならば良いでしょうが、車の多い地域では難しいです。
車庫の目の前が高速道路の本線でなき限り、普通に流れに乗って走れば問題ありません。
きっと鳥の『すりこみ』の様に愛車を大事にしたい人が
『水温計の針が動くまで暖気すると長持ちする』
『きっちり暖気>暖気しない』
って言われたのをずっと信じて都市伝説的になったのも有るのかなって思ってます('ω')ノ
ちなみに、10:10~でメタル等に掛かる圧力と有りますが、俺氏の認識では各ジャーナル・ピン等はメタルフローティングなので
むしろ少し回転上がってる(2000rpm位)方が油圧も掛かって良いのかななんて思ったりもしてます(・・?
それとも微妙にメタルタッチしてるのが正解なんですかね??
あ(;・∀・)
マジメコメしちゃいました(n*´ω`*n)
そうです軽い負荷で回転数回すと油圧が勝ってくると言いますか。
まあ世の中いろいろですよね...
個人的には自称プロの整備士の誤解が周りにも影響を与え一番タチ悪いですよね笑
冷間始動時のエンジンアイドルアップは、エンジンを速攻で温めて、エンジン部品同士のクリアランスをゼロに近づけるためですからねぇ。元々エンジンは適正水温で各部のクリアランスがゼロになるように設計されています(金属は熱を帯びると膨張するため、冷間時でのクリアランスをゼロにしてしまうと、温まった状態では接触摩擦が生じてピストンなどの可動部品の動きが悪くなるため)。それにエンジンが冷えた状態だと、ガソリンの気化が悪いためプラグが点火しても混合気としてはガソリンの濃度が低いため着火しずらく、液状(噴霧状)ガソリンが直接発火しても中途半端に燃えたりしてスラッジ(黒いスス)が残りやすく、NOXなどの有害物質も多くなるため、排ガスに問題も出る。なので冷間時のエンジン始動時は「部品のクリアランスが大きくて密閉性は悪いわ、部品の動き自体がガタつくわ、ガソリンが上手く燃えずらいからスラッジは多いわ、排ガスも有害物質が多いわ」でまるで良いことがない。だからアイドルアップしてさっさと適正温度まで上げて「部品同士のクリアランスをゼロに近づけてガタつきをなくし、エンジンの密閉性高めて、ガソリンが連続安定して燃えて排ガスの有害物質が少ない状態」にするわけですね。それに巡行速度での低負荷領域では燃焼効率が一番良い状態(燃費が一番良く)に制御されているのでアイドルアップ時に比べてスラッジも出にくくガソリン消費量も少ないので、水温計の針が動き出したら、走行してる状態の方がメリットは大きいでしょうね。
コメの内容同感です。
この動画アップ主、数値ばかりに縛られて原動機の根本と原理が分かってないみたいです。
要するに車好きレベルの勉強不足な人ですね。
ユーザー車検受けて落ちて焦ってる人の言い放つ言葉に信用性はないと思う。
@@gaku1823
そうですよね、幾らアイドルしようが少々空ぶかししようが無駄に煤貯まるだけで中々温度も上がらないクリーンディーゼル等の特殊なエンジンはまた別の話としまして
他の「暖気(機)の意味が解ってんのか┐(´д`)┌ヤレヤレ」と仰られている方も別の場面になったら
車と言うものは少しでも効率を上げる為、この様な造りになってます・この様な装置が付いてます・エンジンにかかる負荷まで見ては、この様な制御がされて直ぐに温まります
それらによる弊害も勿論ありますが、燃費試験にしてもWLTCモードになったようにコールドスタートが前提な造りになっていってます
規制が厳し過ぎるからで自動車メーカーは寧ろ被害者です
~等々と言った逃げ口上を腐るほど用意されてたり
自動車メーカーさんの言われる事を100%信じてはいけませんが
中国の山奥住まいの方が傾斜に車を止め、手軽に暖を取る為か?毎日何時間とアイドルさせ続けているとマフラーに水が貯まって動かなくなったと言うクレームにも対応したり
昨今の高級車ともなると勝手にタイヤを変えてもいけないような
かの湾岸ミッドナイトにあった、メーカー側の立場としては
「素人が余計な事をするな、後はコッチでやるから」って言う造りに少々なっていようとも気にしてはいけませんね
90年代のスポーツカー(ノーマル)に未だ乗っている某整備士さんが似たような質問を受け
「やってませんよ、そんなので壊れる車なんて見た事がない」って仰られているように
そんな事で一々何かあっては乗ってる側の命も、メーカーの賠償額も幾らあっても足りない
改造車で家から出発して即レッドゾーンまで振り回し、直線は最低180キロで最初の交差点では横滑りする方や
「11000rpmまでキッチリ回せ?近くのコンビニにでも行くんですか?」な2スト乗りでも無い限り
(2ストなら部品さえあれば即日OH終わるからまぁ良いかww)
一般人の車の暖気談義なんて
「そんな事より今朝はオイルやタイヤの空気圧をちゃんと見たかwwww?」で終わる
その場を盛り上げる冗談の範囲で済みますから
データで見ると走行する環境によっては暖機運転が必要ないことがわかりました。BMWの空冷のバイクの取説には暖機運転は必要ありません。始動直後の運転は駆動系含め各部をあたためる様に運転してくださいと書かれていますね。暖機運転はエンジンだけでは無いという事なんでしょうね。
外車のディーゼルエンジン搭載車でも同じ暖気方法でいいのだろうか・・・・?
冷感時(暖気運転時)は、エンジン負荷を軽減するために燃調がガス混合比を濃く(チョーク)してるのではないでしょうか。
レースの世界でも、ジャッキアップしてアイドリングしながら駆動も回しますよね。
色んな所にオイルやグリスが入っていますし、ゴムも冷えた硬い状況ですよね。
ゆっくり動かして、色んなところから少しずつ熱を入れてやるのが良いんですね!!!
僕の車にはスロットル開度計が付いているのですが、10パーセント未満になる様にしておりますし、踏み方も「じわ~」っと踏んでいるつもりです。
暖気は多少は、必要派です。トランスミッションに負荷がかかる。
はじめまして。
現在、フルコンで燃調セッティングを行っておりまして、
フルコンの機能の一つとして目標a/fを元にveテーブルを自動調整する機能がありますが、使用しないほうがいいでしょうか?
ネットで調べた所、否定的な意見がありましたので、gtスタジオさんのご意見をお聞きしたいです。
動画の内容と関連性が低くて申し訳ありません。
どうもお疲れ様です。
いえ、最近のはかなり頭良くなってきましたので結構使ってるお店も多いですよ。
ただたまに?なマップになる時も無くはないのと直感で打ち込んだほう補正マップとの兼ね合いもあり早かったりするので自分は勘ピューターが多いですかね^_^;
@@gt-studio6146
ご返信ありがとうございます。
やはりところどころ?な数値になるのはあるあるなんですね。
使用しているハードは今どきの物ですが
linkやハルテックのような高性能な代物ではないため、手入力で作成することにします。
ありがとうございました。
ちょっとズレた質問なのですが、MT車でアイドルアップ中にギヤを入れるだけで回転落ちるのはどういう意味なのでしょうか??
レガシィB4(BE5)に乗っているのですが、電スロでもないMT車でギヤを入れるだけで回転を落とすにも、どういう検出でやっているのかずっと疑問です。ギヤオイルの粘性で抵抗になるのも分かりますが、2000回転くらいから1000回転ほどまで食われるほどなのかな?とも思います。
他車でもそうなっている車オーナーさんがいらっしゃいましたらお聞かせいただけたらなと思います。
シンクロじゃない?
@@タエゾー ご返信ありがとうございます。
しかしながら、シンクロで回転下がる意味がよく分かりません…
クラッチを切って間を置いてギヤを入れる分には、駆動が何回転であろうとエンジン回転とは影響がないのでは思います。
もちろん、自分の認識内でしかないので、見落としている点、勉強不足な盲点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。
暖機のためにアイドルアップしていて、
その回転数のままギア入れられると急発進等に繋がってしまいます
なので、ニュートラル以外に入れたら回転数を落とす制御になっているのではないでしょうか
@@SO-mx7me ご返信ありがとうございます。
最近の車はわかりませんが、BEくらいの年式だとリバース以外のギヤ位置を検出する手段がないと思うんですよね…
以前のGTさんの動画でもエボ6だかをセッティングしている時に「回転数と車速からギヤを仮定するセッティング」とされていたように、直にミッションからギヤポジは出てないよなと思うんですよね。
@@太朗クン ニュートラル検知のセンサーは有ると思いますが
見える化していただけるとめちゃくちゃ説得力ありますね♪
間違った暖気してる人もそうですが、朝一駐車場から出ていきなり全開走行する無知な人見ると車が可哀想になります(´;ω;`)
今まで暖機運転と言うより車の中で過ごすのにアイドリング状態にさせてたりしてたのですが、これから気をつければ大丈夫かな。
知りませんでした。
めちゃくちゃわかりやすい説明で私は納得w
スイマセン。教えて下さい。
インジェクタデューティーの分母ってなんですか?
始動して2分で100キロで走ってますw
暖機だと思ってたけど暖気が正しいのかな?
ひとつわからないのは水温インジケーター消灯するタイミングで増量噴射は終了するのでしょうか?
噴射量そのものは連続的に変化するのか、Hi.Lo制御だけなのでしょうか?
知ってる方おしえてください。
こんにちは。
エンジン6G74(GDI)について質問させて下さい。
時速35~40Km、ミッション3速、回転数1300~1200rpm
この条件走行で、アクセル一定にもかからわずゆっくり1000rpmまで下がり
「息継ぎ?」「大きなノッキング?」
車体がガクガク、時にはガックンガックンとなり、かなり不快な症状が出ます。
プラグ、イグニションコイル以外で原因は何とお察しになりますか?
エンジンが冷めている時は比較的、症状は少なく、
水温が安定したら出やすいという変な状況です。
何卒、ご教授お願いいたします。
最近の車は点火-15度とかでエア入れて無駄に燃料吹いてるから早く走り出さないとガソリンがもったいない!
冬場はエンスタで15分毎日やってます。
駆動直後に走り出しでアイドリングで5速で50Kmですよ。DS3 6MT 小生は暖気はしません。
近所の視線的な意味で暖気できない😅
車は好きだけど、毎朝アイドリンで暖気なんてめんどくさいし、時間がもったいなくてやってられん。
というか今時の車はそんな柔くない。
国産車でも大抵取説には「水温が安定するまで回転数を上げすぎずに走行してください」みたいな事が書いてあるよね。
これ要するに走行暖気してくれってことだと思うけど、アイドリング暖気信者は「車を大切にするならそんなことはありえない!」って言う人もいる。根拠なしに。
わからないなら我流じゃなく取説に従っとけば問題ないはず。
研究した訳でもないのに取説を疑って我流で行くのは陰謀論を信じているのと大差ない。
自転車のゆっくり加速とがっつり加速とでは、最終的な車速は同じでも足への反発が全然違うのが体感できます。 エンジンも同じじゃないかな。
自分は1~2分程暖めてじわーっと加速して水温が上がるのを待ちます。 ミッション等は走らないと暖まらないのも考慮した上です。
散歩していると良くわかるのですが、サンダーバードの如く始動したら即ベタ踏みの人が多いです。 女性はほぼこれで、うちの嫁も例外ではありません。
クルマを使うのは圧倒的に嫁が多いので、自分がいくら気を配って運転しても意味無くない?と感じています。(苦笑)
結婚後に買った車は4台目ですが、どれも手放したときにエンジンのヘタリは感じませんでしたので、こんな事を気にする男の方が時代遅れなのかも知れません。
レースとかならともかく、市街地走るのに100や200馬力なんて必要ありませんし、ヘタって多少パワーダウンした所で誰も気が付かないのかも。
エンジンだけ温めて全開って人
多いよね
暖機運転というタイトルで走行暖機運転の実験ではやってることがめちゃくちゃだなw
アフターアイドリングの必要性について語って欲しいです!
転がしながら暖気を僕もしてますが、
4G63とRB26で水温の上がり方が全然違うようですね(^-^)
13度から走り始めて20~30分走って60度くらいです。
ランサーが凄く上がり早いのもありますが、、
それはさすがに時間掛かり過ぎじゃないすかね?笑
もしかしてサーモが開きっぱとか^_^;
自宅が山の上に有れば乗り出だし下りなのでエンジンや駆動系にやさしい環境に成るって事か。
これをやると一般道制限速度50Kの場所を100K速度超過煽り運転ババアに煽られるけどね。
冷間時に負荷を掛けるとダメージが有るのはクランクのメタルベアリングだと思いますが
冷間時にミッションを繋いで駆動を掛けるとメタルにクリアランスがデカくメタルから油圧が抜ける状態(オイルフローティング)
クランクはすりこぎ状態になる訳で
ミッションが繋がっていない状態でアイドリングが高いのとは全く違います
メタルベアリングに対しての攻撃力を考えてみた下さい
ミッション、デフ等はボールベアリングとローラーベアリングなので然程影響は無いかと思われますが
その点どう思われますか?
燃料の噴射量がどうの空気量がどうのでは無く
メタルを痛めるのですよ!
アイドリングより市街地走行中の方が燃料噴射量は少ないということなので、エンジンの発生トルクも少ないわけで、トルクの反力によるメタルの攻撃性も緩和されますね。
部品の摩耗はアイドリングで進むから、回転上げちゃったほうが良いらしい
低回転時はオイル供給量が足らないこと、摺動部の接触している時間が長くなってしまうことが原因で、摩耗につながるのだとか。