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空気圧も燃費重視で高くなった。w
マーさんのオイルの考え方に共感してます。
環境に気を遣わなかった頃の指定がエンジンに良い意見だった事になると思う。
結局のところ、純正が1番優れているってよりは、そのオイルでエンジンが開発されているから性能が担保されているって感じですね。
数十時間全負荷で回す試験なんて純正以外やってくれないもん
オイルのテストはエンジンの摩耗テストなので、全負荷で1週間ほど回します(途中バブルクリアランスやオイル交換もします)発売されてからもベンチテストを何度かおこなったり、実車テスト(一般道と高速)も行います。私がテストしていたときは純正とそれ以外もテスト内容にあまり差がなかったです。
@@くるっぽ-w3xさまありがとうございます 参考になります。純正以外の話は テスト結果ですか?1 ZZ エンジンで 買って半年ほどで 雑音が出始め 壊れる前に売ろうと思っていたのですけど、 純正から粘土をあげたら それ以上 ひどくならず 10万 km 走っても オイル消費がなかったです。どのぐらい差があるものでしょう?
仮に指定と全く違うの入れて壊れても完全自己責任だし、グッさん、その辺の事情が滲み出てる言い方してると思うけどなぁ。
メーカーのいいカモは、疑う事をしないからわざわざ違うもんを使って波風立てたりしないのよ。
よその車動画でも、オイル交換の時期はオーナーが交換しようと思った時と言ってましたね。よほどの横着者でない限りそれで良い気がします。
自分の例ですが…親父と自分全く同じ車種で同じくマニュアルに乗っています。どちらも今17年経過し距離はこちらが17万キロ、親父は16万キロ走っています。親父は車検までオイル無交換で鉱物油の安オイル使用、自分は5000km交換で部分合成油(五千円くらい)のを使っています。今の所どちらもエンジンは良好です。 うーん、この話を聞くとなんかわかるような気がします。
中の寸法を図りたい永遠のテーマに終止符を打つ絶好の耐久試験です
最近まーさんの切り抜きよく見ます😊 ライブは見てないけど自分の経験値でズバズバなお話しが気持ちいい! まーさん知ったのワークス買って来た辺りだからだいぶ長いな😅TZR楽しみです❤
オイルの交換サイクルを短くしてエンジンに悪い事は無いですからね
うろ覚えだけど、乗ってた昭和60年のGS121クラウンの取説でオイル交換は1.5万キロまたは毎年だった。何時からは解らないけど、そこから40年経過して、オイルの規格APIもエンジン制御も格段に進化したのに未だに5千キロとか言ってるのって、逆においらは信じられんなぁ。んでもって1.5万キロは平成でも令和でも変わらずに、オイルパン容量が徐々に小さくなっているのが興味深いw
ひとつ前の世代のADバンだったと思いますが、1500なのにエンジンオイルが2Lちょっとしか入らない仕様のエンジンもあって驚かされますね。
@@akirayuuki9100 (´・∀・`)ヘー 昔乗ってたスバルヴィヴィオが2.5リットルだったので同じぐらいですな。排気量が2倍以上違うのにw
合成油の方が保護性能高いけど、耐久性は低いという印象ですね。バイクのギアの入り方から感じるものですけど乳化はしやすい環境なので、キャップ開けて確認とか、燃費や音の変化を一度は気をつけて乗ってみて、自分で折り合いつけるしか無いんでしょう。確実に言えるのは半年に1回「何月と何月には変える」と決めとけば最悪なことにはならない、ぐらいのことなんでしょうね
グッドスピードさんねー、何年か見てたけど、なんかいろいろ胡散臭く感じてしまって一切見なくなったなー。
ATFはメーカー指定だけど、エンジンオイルは拘っていない…
まぁ、自分が思う様にやりましょう。自分のクルマなんだし。グッドさんは博識だけど、だからこそグッドさんに従わないのも自分の勝手。それで壊れたら自腹で治す。趣味なんだから、おおらかに行きましょう。
オイル添加剤は二輪車で色々試してみましたが、ミッションのシフトフィールが1番改善したのは「ミルテック」でしたよ。肝心のエンジンに関しては、どれもほぼほぼ変化は分かりませんでした。
距離交換はあくまで目安だし、硬さは燃費を考えたものでしか無い。硬さはエンジンの事を考えれば、少し固めの方が良いし、交換時期は走り方で変わるので、マメにオイルのチェックをして汚れや粘度の劣化具合を見て交換する方が良い。一概にこの距離で良いとは言えるものではない。正しオイルのグレードだけは下げては行けない。
グッドさんとのコラボ、楽しみにしてますw
極限環境のレースユースとか寒冷地とかじゃない限りそんなに神経質になってもね。だいたい20万キロ以上使う人がどれだけいるのかと。
まーさんが素晴らしいのは少なくともファンの人からすれば当然なんだろうけど、切り抜きさんも良いですね。良い方の良いご意見を素晴らしいセンスで切り抜いてますね。ショート動画見まくってますw
ありがとうございます👍嬉しいです!
僕もオイルに関してはいろいろ調べたり高い合成油使ったりしてたけど、結局一般道を月3000〜4000㌔走るだけだしコスパも考えたら鉱物油を4000㌔毎に交換してます。合成油入れてた時とは燃費も走りも大して変わりません。一番変わったのは合成油20リットル15800円が鉱物油9000円になって安くなった事。
街乗りじゃ何入れてもほとんど一緒だよね!レースとかやるなら別だけど。
@@jamesloc9928それ、油圧計つけると分かるんだけど、鉱物油でも街乗りなら問題ない数値出る真夏の高速で回したら、怪しかったことあったけどw
@@jamesloc9928ブッブーッ!!!残念正反対です。上手いヒト達のサーキット走行の方がいかにスピードと回転数を落とさず走るかなのでエンジンの回転変動が少なく燃焼効率が良くカーボンスラッジや煤等が精製されにくく焼き切れる程良い中〜弱高回転を一定回転で走る為むしろエンジンに優しいです。むしろ街中の方がスピード変動に伴う回転数変動や燃焼効率悪くカーボンや煤が多く精製されるアイドリング回転〜割と高めの中回転(軽自動車の場合ガッツリ高回転)を乱高下したり特に日本ではエンジンが暖まりきらないチョイ乗りとStop&Goの多様やアイドリングストップやPHEVなどHYBRIDなどエンジンのチョイ使いを誘発する機構等シビアコンディションがベターでエンジン内部を汚し安くピストンリング(アペックスシール)を摩耗消耗させ易かったりこびり付いたもので動きを阻害したり等で日本は特に内部パーツの寿命短命不調故障を起こしやすいエンジンにとって酷い環境と言えます。なので特に日本はエンジンオイル管理がセンシティブかつシビアで重要なのです。特に昨今の新型ガソリンエンジンは高圧縮やギリギリ制御開閉のバルブのブロバイ(排)ガス(の吸気側へ)逆流など高性能化し過ぎでより過酷な状況下で作動し自動車メーカー純正推奨及び新車充填オイルがTOYOTAモーターオイルキャッスルシリーズやSUBARUレ•プレイアードシリーズなど高性能な100%フルシンセティック(化学合成)オイルを自動車メーカー取扱説明書表記で推奨及び新車デフォルト充填になっており自動車メーカー純正推奨品から以上が望ましいので鉱物油だと既に純正品より確実に劣る事になりますが鉱物油は一般的なエンジンでは指定範囲内なので新車補償期間内では直ぐに不調を起こす事は有りませんが望ましくは有りません。
「いつまでその車両を乗りたいか」「古い設計のエンジンなのか直噴やリーンバーンが採用された現代的なエンジンなのか」「ターボかNAか」等によっても安いオイル高いオイル論争の判定は変わってくると思うのですが軽〜普通車のNA車は3000〜5000kmで定期的にオイル交換されてる車両であればヘッド周りのスラッジの量は高いオイルでも安いオイルでもあまり差が見られません(オイルの色で判定しても良いのですが洗浄性などの違いもあるので蓄積値としてはエンジン側で見たほうが良い気がします。)これが直噴やハイブリッド車であれば燃料、水分希釈があったりするので相応の成分が付与されている規格の合成油のほうが安心感があるというのも頷けるのですが、そんな現代車はエンジンより先に他の部分が壊れて乗り換えられてしまうパターンが大多数だと思うので、中々判定できませんね(笑)
@@nekonotyaya5273 >高性能な100%フルシンセティック(化学合成)オイルを自動車メーカー取扱説明書表記で推奨及び新車デフォルト充填になっておりこれってVHVIの事ですよね?本物の100%化学合成油は1リッター3000円くらいしますけど、新車で入ってる車があるのですか?
自分もオイルはなんでもいいや派だったんですけど、マツダのクリーンディーゼルに乗り換えてからは気を使うようになりましたw
共感ですよ💡私も車持ち始めの時はメーカー指定が絶対でしたね。ある時オイルなんてどれも大した変わらないんじゃない?と思いつつ走ってみたら何ら変わりは有りませんでしたね(笑)
お疲れ様です、機械に対しての考え方の違いが大きいなと思いました、ただの消耗品と考えるのか大事な愛車でず-と乗りたいとか、あとはサ-キットなど走る方などは気になるでしょうね車やバイクが好きな方はオイルもその一部だと考えるのもわかりますが、自分もささやかな楽しみです笑
日本は渋滞もあるけど湿気と夏冬の寒暖差もあると思う 日本海側は世界的にも豪雪地帯だし国土狭くてチョイノリする人多いし車検制度の弊害で整備に無頓着な人も多いオイルやゴム・樹脂製品には結構過酷な環境
使用環境が運転状況や季節によっても変わるし、走行距離は交換の目安でしかないです。フィーリングや気分で気持ちの良いタイミングで、それこそ色々なオイルを試しています。BMWのn52ですが、5w40は外せないと考えていましたが、10万キロを超え、燃費よりもオイル食いが不安になってきたので、そろそろ高粘度のオイルも視野に入れた方が良さそうですね。。
日本で3000kmで交換なら、タイのバンコクだったら給油ごとに交換しなくちゃダメですよね。
ボルボv60に乗ってます。昔は少しエンジンオイルにこだわってましたけど、最近はこだわりが無くて町場の修理屋さんで1L600円の合成油5W30で約5000k毎に交換してます。2000円強で済んでます。なんらエンジンは故障が無く抜群に調子良いです😊
アルファロメオ の2.0JTSエンジンの場合、0w30トヨタ純正と純正指定に近い10w50化学合成オイル入れた時とではエンジンの吹け上がりや調子が持続する感じに、かなりの差があります。0w30はすぐに変えたくなりました、が、10w50にして明らかに調子が良いです。何やらアルファはエンジンのクリアランスが大きめなのでオイル粘度は高い方が良いとか、、、しかしJTSは直噴エンジンだからオイルが汚れやすいので、早めに安いオイルを交換した方が良いとも聞くし、よく分からなくなりますが、アルファの2.0JTSエンジンに関しては高めの粘度がベスト、というのはハッキリしました。直噴か直噴でないか、平均速度が速いか遅いかなど、、、エンジンや走行環境毎にやはり色々選び方にはコツが要るような気がしています。
原付、軽自動車とも、鉱物油、20w-50のオイルを半年毎に交換するようにしています。銘柄よりは粘度のほうが重要だと思っています。
自分は高校時代のHONDAスーパーカブ50カスタム最後のキャブは100%フル化学合成油HONDAウルトラG4 5w-30 5w-40とある中5w-30を使い現在全く同じエンジンのCD50ベンリィは最近途中までウルトラG4 5w-30でしたが最近の大規模モデルチェンジで技術の進歩で可能で統合となり一択となってNEWウルトラG4 0w-30を使ってます純正推奨が当時の鉱物油ウルトラG1 5w-30で想定されたエンジンですが0w-〜を使った所で何も無いです。
@@nekonotyaya5273 カブのエンジンはめちゃくちゃ丈夫なので0w-8とか使ったら燃費良くなりそうですね。
整備士です。 ハイオクネタに偶然たどり着いた後これに飛んで、登録させていただきました。
顧客がたくさんいる会社にとっては常識だけど、個人レベルでしか車を触ったことがない人にとっては謎なところだよね。私が言えることは2つ・短いスパンで正しくエンジンオイルを交換しているエンジンはめっちゃ長持ちする。・電力消費量が多かったり、始動不良気味のバッテリーはすぐダメになる。
【オイル】はエンジンの潤滑油だけど、【オイル交換】は自動車整備業界の潤滑油なんだよね。交換サイクルが短くなれば業界が潤う。
オイル交換はDIYオイル購入はホームセンターバイク屋で みんな体感できると 高級オイルを薦められて 試してみたが 体感できなかったので ホームセンターのオイルに戻った。
面白い!
まぁ粘度にもよるけど、MT車乗ってるので、発進する時(2速)にエンストしたらオイルヘタってると思って交換してます。一応距離は意識してますけどね湿度とかその都度条件は異なると思います
しがないハンターカブにモチュール入れてるwある程度良くないと全部一緒で変わらない。 重くなるから指定粘度か少し柔らかめ入れてます。ギア入りにくくなったら替えてます。
カブのエンジンは頑丈なので0w-8のオイルはどうですか?燃費がめっちゃ良くなりそうです。
@@TV-SONY うーん クラッチ周り精度出てないんすよねCT125 (笑でもモチュールの10-40wだと相性が良くてクラッチも感触出てシャキシャキ入るんですよ。だから慣らし2000kmくらいモチュールだと良いと思います。燃費も爆上がりましたw
宗教と同じなので、お布施のこころと信仰心で、生まれ変わるし天国にも行けると思います♪~
正しく宗教。お布施(オイル代)が高い分、プラシーボも比例して信じる者は救われるのです。(ワコーズ教団より)
オイルグレード最高ランクSPが性能が良い訳ではないらしく、オイル製造メーカーのエンジニアさん「SPは燃費、環境に重きを置いているだけであって、エンジン保護の性能が良いのかと言ったらそれは別」と言っていましたもんね。うちの車のエンジンなんて世界的に多発している持ち病があってメーカー指定のオイル交換の距離や期間を守って交換なんてしていたら、必ず発病して160万円コース確定よく「長く大切に乗って下さって有り難うございます」と建前で言いますが、メーカーからすれば「早く新車を買い変えてくれる客こそが良客」
とにかくWの 粘土だけは 守れ メーカーが 計算して 作ってるから 下手に粘土が 濃いと 詰まるわ
基本的には3~6ヶ月ごとのオイル交換が必須で、北米やヨーロッパのように長距離をめちゃくちゃ走る自動車文化だと3ヶ月で10000km以上走っちゃうので、わかりやすくkm単位で言っているだけだと思います。日本のように大抵の人が50kmの移動に終止しているような自動車文化だと10000km積算される前に交換時期が来てしまいます。おすすめは安いオイルを選ぶことじゃなくて、自動車やバイク購入時にディーラーとオイル交換契約をしてしまうことだと思います。ディーラーから定期的に連絡が来て、オイル交換してもらうだけで、オイル費用、交換費用込でずっと理想的な状態を保てます。エンジンオイルはグロスで買うとものすごく安くなる商品なので、個人でオイル交換するなんて却って損です。
もう4半世紀も昔になるけど、オイルメーカーの開発の人から、「技術の進歩で粘度と油膜保持力は関係なくなった。」と言う話を聞いたよ。多分、古いクルマに低粘度のオイル入れても大丈夫じゃないかな、でも、ちょっと怖くて試せないけどw。
ひまし油
モリブデンは効果か変化わからんけどあるみたいだね。
ターボ軽のオイルは、最初はディーラーで5000キロだったけど、今じゃ安いオートバックスオリジナルの軽用量り売りで3000キロでやってますね、エンジン音で顕著な違いが判ります。
ターボ車は粘度が低いとベアリングからオイルが飛んでしまうから良くない、というのは分かるのですが、自分みたいにスバルしか乗ってない人間は、ボクサーエンジンに直列エンジン用のオイルを入れて良いのかどうか、という問題についてはよく分かりません。それでいつもスバル純正オイルしか使わないのですが。
まーさん グッドスピードさん はんなりさん スティーブさんでコラボでいま昔話しすこししてほしいわ 3時間ぐらいライブで。 2万人以上くるっしょ
御意!😂。……もう、誰が正しいとかじゃ無いですね〜。討論(言い合いで、何か決まる訳でもないですし。他の人のコメにあるように、「何を信じるか?」ですね。
モリモトさんも欲しいかも(^_^;)
自分の車は好きな距離でオイル交換をすれば良い
商品開発は求められた性能を出せれば、その先には進まないと思う。(期間と費用と人員は限られているので)だから、後々、情勢が変わって追加の要求が来れば、追加の試行をして、結果、”前と違う”は、あると愚考します。特に、同じものでも使用期間 5年/10年/20年 … で言うことは変わると思う。ただ、(話変わるが)公用車に某高級車導入は、アホかと思いましたが^^;
どこのラインで満足するかですねぇ~。規格外を使えば自己責任ですがそれが何か?という話でしかありませんし。(苦笑)
日本の場合はアイドリング時間が多いので、海外での使用と比べて同じ距離数でもエンジンが動いている時間が長いからという話を見たことがあります。だったらECMの稼働時間カウンターで警告してくれればいいじゃんって思いますけどw
よくオイルへの高負担運転として高速道路を見るんだが、高速道路運転て低負担じゃないかと思っているんだが。高ギアで高回転運転をせず 燃費も良いんだが。冷却も走行風を十分に浴びて水温も 街乗りより低いんだが。
いいぞ まーさん!!
レプソルカラーなのに指定オイルがホンダ純正の謎
あれは単なるスポンサーでしか無い
担当者が変わると言うことも変わるんだよね。何だかなと思うよ
以前、何かの動画でオイルを抜いた車は焼き付くまでどの位走れるかってのがあったけど300㎞走れてた。それ考えたらホムセンの普通のオイルでも交換サイクル守れば大丈夫だと思うよ。
いや…もう…キャッ●ルオイルの成り立ちとかね。ほんと闇やからな。名古屋でもタブーやったけど、●●の人らは楽しそうに話してたわ…。
とんな闇があるの?おせーて!
まーさんがいちいち予防線張ってるの草とりあえず車検ごとに変えるってのは止めた方がいいぽい、ソレで壊した話を聞いたことがある
エンジンオイルの添加剤の効果の確認方法でとても簡単なやり方があります。アイドリングのマニホールド負圧を、添加剤を入れる前、入れたあとで比較してください。もちろんエアコンとかヘッドライトとかの負荷状況をそろえたうえでですが。フリクション低減効果があるのであれば、アイドリング負圧が上がります、摩擦係数が下がらずにエンジン保護や焼き付き防止を謳うならこの変化はありません。フリクション低減効果を謳うエンジンオイル添加剤は、昔は効果がわかりやすかったですが、今はわかりにくいですね。70年代の後半か80年代の初めぐらいにPTFE系の添加剤が出てきたときに、これが衝撃的でした。PTFE系添加剤は内部の摩擦が下がって投入直後からアイドリング回転が上がって、投入前800rpmぐらいに調整していたものが、1500rpmや2000rpm近くまであがったりしてアイドリング回転の再調整が必要になったので当時のエンジンでは効果がわかりやすかったです。当時は、アイドリング調整はキャブならアイドリングアジャストスクリューだったし、インジェクションも今のステップモーター式ではなく、冷機時はバイメタル式のエアレギュレーターと、暖気時はアジャストスクリューで決め打ちだったので、大概の中古車はアイドリングの自動調整機能はありませんでした。今の車はアイドリングは自動調整してしまい、見た目では効果が全くわからないですね、添加剤に懐疑的な人が多いのもわかります。なぜアイドリング負圧かというと、エンジン内部のフリクションが減るとより少ない空気量、燃料の量で規定のアイドリング回転を維持できるようになり、アイドルコントロールのステップモーターが空気流量を絞るためアイドリング負圧が上がります。今はエンジンコントロールにマニホールド負圧のセンサーを使用している車が大部分ですので、OBDコネクターから診断ツールを使ってセンサーの数値を読みだせます。まーさんなら簡単ではないでしょうか😁まあ、フリクションが下がった、下がったところで「それがどうした?」でしょう😆オイル添加剤は、払った金額の元が取れるかという話になると、とくにPTFEの添加剤は高価なものが多いので、10年10万キロ程度で乗り換える人にとっては「たとえ効果があっても、もとは取れません」と私も思います。騒音計で計測するとわかりますがエンジンが静かになったり、アイドリングのエンジンの発熱量が減るとかは金額には換算できないですよね、慣れてその状態がデフォになってしまうとなにも感じないでしょう。20万キロ30万キロ走ったときに差があるのかわかりませんが、効果があったとしてそれを享受できる人はほんのわずかしかいないでしょう。
お高いオイルはNUTECしか使ったことがありませんが、確かにアイドリングの調子が変わります。
メーカーやディーラーの言うATオイル交換に関しても、メディアが言う様に聞く耳を持たないようにしています。過走行だろうがオイルは交換しており、過去に何回も過走行車両のATオイル交換しましたが、何の不具合も発生しません。ATオイル交換すると、オイルの洗浄効果で汚れが落ちて詰まりの言意になるとか都市伝説が広まっていますが、オイルそのモノの役割を理解していたら、そんなものバカか!と解ります。
SDGsの観点で言えば…昔からまことしやかに囁かれている実は廃車まで減らないタイヤは作れる、って都市伝説はどうなんでしょう?逆に今なら作れる、とか?
エンジンオイルは欧州基準合格の物しか入れないな日本の指定基準はいい加減すぎて話にならない
メーカーの変更は換えても問題ないことが担保されてるんですね
車乗り出してから30年以上色々なグレード、価格帯のオイル入れたが、特に何が違うってのは感じなかった。現在ネットショップで安オイル買ってるが何も問題無い。
エンジンオイルの話だけじゃないですよね。料理でキッチリ時間、量を守って作っていると自慢気に語っている人見ると呆れ返る。エンジンオイルもそうで、5000キロ毎に交換する必要もないし、粘度も決めつける必要はない。
メンテをいい加減にしていいとかじゃなく、状況によって最適と思うことをすれば良いと思う。
お菓子作りは時間と量が大事。料理はまぁ適当で大丈夫かな…火さえ通っとけば。
@@miyakoniamegafurugotoku 確かに!菓子は物理だと思っています。笑
長くクルマ遊びしてるとクルマ業界の矛盾が見えてきますよね❗
ぶっちゃけ、純正の同じ銘柄のオイルでも製造元が違うことは普通に有りますしね。
今だとトヨタ自動車純正エンジン(キャッスル)0W-20、同一銘柄同一商品でもサプライヤーは2社だったりしますね… EMGルブリガンツ(旧エッソ→エクソンモービルの潤滑油製造企業。昔からトヨタ自動車にエンジンオイルを納入してる。)出光興産。(近年トヨタ自動車向けにエンジンオイルの納入を開始した。)
柔いオイルって燃費いいかな?軽自動車なんか0−16とかだけど10-40の方が燃費がいいし走り安い、音も静か、と個人的に思う、ー20℃下回る寒冷地だがエンジンかけて即座にGO、それでも軽自動車で役21万キロ、バッテリーやベルト類の当たり前の消耗品以外は塩カルの害でマフラー落ちた、バルブパッキン一つ交換だけ。オイルは高くも安くもないオイルを5000で交換
柔らかくするのが目的ではなくて、燃費を稼ぐのを目的にしている状況でやわらかいオイルが出てきたということは、柔らかい方がモード燃費は良いということです。標高の高い山に一気に登るとオイルの焼ける匂いとかしますけど。
はっきりとは言っていませんが、エンジンオイルにこだわる奴の気がしれない、と聞き取れるのは、私だけ?
そう言ってるよ?それ以外なんかあるか?
@@ki-tt1vk 口の利き方に気を付けろ!
何を持って「エンジンは何も変わって無いのに」と言ってるんでしょうか?
エンジンの燃焼系の基本設計と搭載されている部品品番・型番(形状・材質)が変わっていない。グローバルメーカー(トヨタ・日産・VW・クライスラー・フォード・GMなど)のエンジンライフサイクルは数十年におよぶ。車種ごとに行うチューニングは主に吸排気系とECUが中心。それ以外はコスト・認証・品質リスクがあるのでなるべく使いまわす。昔のホンダは車種ごとにエンジンも開発していたと聞くけど今はどうだか。。。。
鉱物油、合成油の特徴とかメリットデメリットを理解すれば、自ずと答えは出てきますね!町乗りメインでエンジンをそこまで回さないなら鉱物油の方が良い場合があります。
でもかしいゃの車8000kで 壊れたよ やっぱり 10000kは 嘘だな
新車補償内では壊れてないでしょう?そりゃカタチ有るものは必ず壊れるよ
いつも思うけど まーさんって最近あまり見掛けないぐらいの常識人
迷惑系TH-camrの対極ではある。だからNHKに出れたw
@@自称ナニワの相場師 NHKに出たんですか?笑
@@yayoi1977 ほんとに出た。名物おじさん的な紹介で。
オイルは宗教。
お布施に大金はたいている人多い気がする。
6.3LのAMGM156エンジンは、エンジンオイル1.5万キロ毎の交換指定だったな。約8Lも入ったけどね。
添加剤のことなら大阪の某マフラー屋TH-camrが煩いぞ~w
MTオイルは交換すると素人でも違いがわかりますよ。実感済み。
なるほど、グッドさんの所でオイル談義に花を咲かせている人達が他動画でオイルの蘊蓄語って叩かれているわけだwwいずれ政治、宗教、野球に加えてオイルの話も日本では御法度になるのかな…
5000km毎に交換したことなんか一回もない。走り屋がやることかなと思ってる。
軽ターボは指定交換時期は5,000kmの車が多いです。オイル量は3Lなので、1年または10,000kmでオイル6Lとオイルフィルタ1個を消費していく計算ですね。
息を吐くようにウソをつくとは、いよいよマーさんは自民党から出馬ですかね。
オイルの交換間隔が伸びたのは、伸ばせる様にオイルの性能を上げていたはずだよね何もしないで距離だけ伸ばしたわけじゃないし、エンジンに悪い事をしてるわけでもない
一般人が考えも及ばないような厳しい環境でも大丈夫だと言い切れるような、厳しい試験基準が設定されているのに、「100,000kmで壊れないと新車が売れないから。」説を唱える人が多いですね。本当にその程度の耐久性だとリセールバリューが悪くなるので、値引きしないと新車が売れなくなります。
あのメーカ―のクルマは保証期間を過ぎるとすぐに壊れる!といった評判になれば、売れなくなりますよね。(ヽ´ω`)
とりあえず2400のエンジン、で部分合成のモービルかカストロールの安いオイル、5W-30で5000㎞交換でいっている。そして、まれにフラッシング。モービル1?この車には分不相応。
たかがモービル1じゃ対等の範疇じゃ無い?粘度指数向上剤でポリマー入ってるので個人的にはオススメしません。安価な一般市販100%フル合成油の中では最強の洗浄剤で洗浄特化のエンジンオイルですがそのポエマーの燃焼でその汚れを増産しては落とし分散させてるマッチポンプオイルなので価格的に見てどうかな?と思う所ですVHVI基油でポリマー添加してる粘度指数が少ないCastrol EDGEの方が価格もフル合成油表記としては破格に安いので優秀ですしフルードチタンによる摩擦部の耐摩耗性も秀逸ですしエンジン回転の回りも調子良い自動車メーカー純正以外の一般市販品で迷ったらとりまEDGE使っとけば間違い無い
ホンダの店にヤマハのオートルーブオイルください、と言ってきた客に、無い、と店のオヤジが言ったら、スタスタ帰って行ったけど、店のオヤジは、作ってる工場は同じなんだけどな、とぼやいていた。
消費者バカにしてっからなこの業界
まあ日本は亜熱帯指定じゃなかったかな?
人間(メーカー)は都合のいいように動いてる。 煽り運転でもテレビで報道されなかったら警察も動かないけど、煽り運転がテレビで映像が公開大騒ぎしたら警察が煽り運転して殴った宮崎文夫を全国指名手配になってるしw
皆さん騙されないで。最近流行の0w-20の柔らかい低燃費オイルは実はメーカー指定ではありません。「0w-20の様な低燃費オイルも使えますよ」という意味。オイルは燃費の為に入れる物ではありません、エンジンを守る為に入れる物です。私なら5w-30を入れます。硬い分多少燃費は悪くなりますがピストンリングやカムやメタル等が逝ったら工賃的にエンジンはオシャカです。
最近流行りの0w-〜は自動車メーカー取扱説明書に指定範囲どころか昨今ではメーカー推奨品で新車充填オイルとしてデフォルトで入ってるエンジンオイルでメーカー補償期間内(7年or ODO7万kmどちらか早い方)ではメーカー取説記載指定で交換していたとしてもメーカー補償期間内では絶対に逝き(寿命で壊れ)ません。極端な例ですが、MAZDA RX-8前期中期のMAZDA純正推奨ですら0w-20で取説指定の12ヶ月(1年)or10,000kmどちらか早い方でエンジンオイルエレメントフィルター(オイルフィルター)さえ交換し、エンジンオイルレベルゲージがL(ロア)を指し次第エンジンオイルを補充していれば、確かにメーカー補償期間内で有ればアペックスシールすら逝かずエンジンオーバーホール事は有りません、が、ヴァンケルロータリーのセンシティブ繊細さは健在で取説指定ではメーカー補償期間が切れた途端(大体約ODO100,000km〜程)に計算したかの様に圧縮不足でエンジンが掛からなくなりそのままエンジンオーバーホールコースにはなりますがRX-7 FDの頃と比べたら大幅な耐久性能向上です、RX-7 FDの頃まではメーカー推奨がMAZDASPEEDロータリー1鉱物油の10w-40でしたから。TA-SE3P(前期初期ロット)RX-8 TypeSオーナーですがエンジンオイルは季節によって変え3ヶ月or3,000kmどちら早い方で年に3回交換作業して4回入ってる粘度指数が違います真冬は0w-20格安鉱物を入れ真夏は5w-40 EDGE 100%フル合成表記のVHVI基油春秋は5w-30のVHVI基油の格安鉱物油表記を使用してエンジンオイル交換2回に1回レーシングスポーツ系フィルターのマグネット付きオイルフィルターで交換し0w-20も使ってますがレシプロ並みの普通にエンジンは長持ちしてます。0w-20が最もフィーリングが上品に軽やかで良いかなぁ〜粘度指数上げてくとカタい程にドンドン獰猛になってエンジンに優しい感じもし行き高回転は良くなって行くが低回転はカスになって行く街乗り低回転は確かに低粘度の方がトルクフルで使い易く低燃費に優れますが真夏はそもそも高粘度も柔らかいしアドバンテージが無く一定回転は高粘度の方が圧縮の機密性が良く低燃費です。不安なら粘度指数を季節で変えれば良いそのエンジンにとってメーカー推奨が設計上トータルバランス性能で最も理想的で良い様に出来ており、昨今のエンジンは公差が少なく、設計上柔らかいオイルを瞬時に供給し油膜で保護出来る様にエンジン内部各パーツ至る所に穴が空いてます。
普通に制限速度辺りしか回さないのなら何でもいいですただ、回す人ほど純正使ってください.いいオイルでもいダメです、あくまで純正何十万時間とテストしていくと他社オイルは明らかに寿命短いです。どんなに高性能歌うオイルでもアウト.。
高性能オイル(特にエステル系)なんて1レース+練習の300kmごとに交換とか常識じゃないのか?むしろ高性能オイルは耐久性を犠牲にして本番一発の潤滑性能やフリクションロス低下を狙ってる。それと純正でも鉱物油、特にAPIグループ1や2は1ヒートで粘度がお亡くなりになることも多いっすね。VHVIなら比較的マシかな。とはいえ純正でも高回転を維持すると粘度低下はかなり起こる。というか高回転をガンガン使うなら純正だろうが社外だろうが湯水のように変えまくるのが一番。
高性能と言ってもレースに使うタイプの高性能だとそうでしょうね。ILSAC GF-6の認証を取得しているタイプのオイルなら普通に使えます。
確か記憶で、1962年スカジーレースメカニズムです、確かエンジンオイルは機械油で名前はスーパーミリオンという、超安い機会油です、ウイン添加剤入れるだけで、7500回転回したよ、
自称車好きほど、オイル3000キロ信者が多いからね(笑)トータル30万キロは走ってるけど、メーカー指定のタイミングで交換して壊れた事も無い。
メーカー指定のタイミングで壊れるようなら、ばらつきを加味するとリコールせざるを得ないくらい故障しますね。
日本とアメリカは走行距離が違うでしょ。なので同じ距離を走るのに日本は経年劣化が大きい。
もっと怖い話だと北米 猫のワクチン3年毎日本 毎年やれやわろえない
狂犬病と呼ぶのも日本だけ
走り方も条件も違うのに、走行距離で交換時期を決めるのがオカシイ。
日本のオイル交換サイクルが海外より短いのは日本の交通環境が超シビアコンディションだからなんだけどな
😄
ははぁ、こういう言われたらまずいことを平気で逝ってしまうんで、ディスり部隊が付いたんですね?w,お墨付きになりましたね♪。「言ってることホントだよ」ってなわけでw
ゴールドパンチっていう添加剤いれて16万キロ無交換でいいとおもうの!
空気圧も燃費重視で高くなった。w
マーさんのオイルの考え方に共感してます。
環境に気を遣わなかった頃の指定がエンジンに良い意見だった事になると思う。
結局のところ、純正が1番優れているってよりは、そのオイルでエンジンが開発されているから性能が担保されているって感じですね。
数十時間全負荷で回す試験なんて純正以外やってくれないもん
オイルのテストはエンジンの摩耗テストなので、全負荷で1週間ほど回します(途中バブルクリアランスやオイル交換もします)
発売されてからもベンチテストを何度かおこなったり、実車テスト(一般道と高速)も行います。
私がテストしていたときは純正とそれ以外もテスト内容にあまり差がなかったです。
@@くるっぽ-w3xさま
ありがとうございます 参考になります。純正以外の話は テスト結果ですか?
1 ZZ エンジンで 買って半年ほどで 雑音が出始め 壊れる前に売ろうと思っていたのですけど、 純正から粘土をあげたら それ以上 ひどくならず 10万 km 走っても オイル消費がなかったです。
どのぐらい差があるものでしょう?
仮に指定と全く違うの入れて壊れても完全自己責任だし、グッさん、その辺の事情が滲み出てる言い方してると思うけどなぁ。
メーカーのいいカモは、疑う事をしないから
わざわざ違うもんを使って波風立てたりしないのよ。
よその車動画でも、オイル交換の時期はオーナーが交換しようと思った時と言ってましたね。よほどの横着者でない限りそれで良い気がします。
自分の例ですが…親父と自分全く同じ車種で同じくマニュアルに乗っています。どちらも今17年経過し距離はこちらが17万キロ、親父は16万キロ走っています。親父は車検までオイル無交換で鉱物油の安オイル使用、自分は5000km交換で部分合成油(五千円くらい)のを使っています。今の所どちらもエンジンは良好です。 うーん、この話を聞くとなんかわかるような気がします。
中の寸法を図りたい
永遠のテーマに終止符を打つ絶好の耐久試験です
最近まーさんの切り抜きよく見ます😊 ライブは見てないけど自分の経験値でズバズバなお話しが気持ちいい! まーさん知ったのワークス買って来た辺りだからだいぶ長いな😅
TZR楽しみです❤
オイルの交換サイクルを短くしてエンジンに悪い事は無いですからね
うろ覚えだけど、乗ってた昭和60年のGS121クラウンの取説でオイル交換は1.5万キロまたは毎年だった。何時からは解らないけど、そこから40年経過して、オイルの規格APIもエンジン制御も格段に進化したのに未だに5千キロとか言ってるのって、逆においらは信じられんなぁ。
んでもって1.5万キロは平成でも令和でも変わらずに、オイルパン容量が徐々に小さくなっているのが興味深いw
ひとつ前の世代のADバンだったと思いますが、1500なのにエンジンオイルが2Lちょっとしか入らない仕様のエンジンもあって驚かされますね。
@@akirayuuki9100 (´・∀・`)ヘー 昔乗ってたスバルヴィヴィオが2.5リットルだったので同じぐらいですな。排気量が2倍以上違うのにw
合成油の方が保護性能高いけど、耐久性は低いという印象ですね。バイクのギアの入り方から感じるものですけど
乳化はしやすい環境なので、キャップ開けて確認とか、燃費や音の変化を一度は気をつけて乗ってみて、自分で折り合いつけるしか無いんでしょう。
確実に言えるのは半年に1回「何月と何月には変える」と決めとけば最悪なことにはならない、ぐらいのことなんでしょうね
グッドスピードさんねー、何年か見てたけど、なんかいろいろ胡散臭く感じてしまって一切見なくなったなー。
ATFはメーカー指定だけど、エンジンオイルは拘っていない…
まぁ、自分が思う様にやりましょう。
自分のクルマなんだし。
グッドさんは博識だけど、だからこそグッドさんに従わないのも自分の勝手。
それで壊れたら自腹で治す。
趣味なんだから、おおらかに行きましょう。
オイル添加剤は二輪車で色々試してみましたが、ミッションのシフトフィールが1番改善したのは「ミルテック」でしたよ。肝心のエンジンに関しては、どれもほぼほぼ変化は分かりませんでした。
距離交換はあくまで目安だし、硬さは燃費を考えたものでしか無い。硬さはエンジンの事を考えれば、少し固めの方が良いし、交換時期は走り方で変わるので、マメにオイルのチェックをして汚れや粘度の劣化具合を見て交換する方が良い。一概にこの距離で良いとは言えるものではない。正しオイルのグレードだけは下げては行けない。
グッドさんとのコラボ、楽しみにしてますw
極限環境のレースユースとか寒冷地とかじゃない限りそんなに神経質になってもね。
だいたい20万キロ以上使う人がどれだけいるのかと。
まーさんが素晴らしいのは少なくともファンの人からすれば当然なんだろうけど、切り抜きさんも良いですね。
良い方の良いご意見を素晴らしいセンスで切り抜いてますね。
ショート動画見まくってますw
ありがとうございます👍嬉しいです!
僕もオイルに関してはいろいろ調べたり高い合成油使ったりしてたけど、結局一般道を月3000〜4000㌔走るだけだしコスパも考えたら鉱物油を4000㌔毎に交換してます。合成油入れてた時とは燃費も走りも大して変わりません。一番変わったのは合成油20リットル15800円が鉱物油9000円になって安くなった事。
街乗りじゃ何入れてもほとんど一緒だよね!
レースとかやるなら別だけど。
@@jamesloc9928それ、油圧計つけると分かるんだけど、鉱物油でも街乗りなら問題ない数値出る
真夏の高速で回したら、怪しかったことあったけどw
@@jamesloc9928
ブッブーッ!!!残念正反対です。
上手いヒト達のサーキット走行の方がいかにスピードと回転数を落とさず走るかなのでエンジンの回転変動が少なく燃焼効率が良くカーボンスラッジや煤等が精製されにくく焼き切れる程良い中〜弱高回転を一定回転で走る為むしろエンジンに優しいです。
むしろ街中の方がスピード変動に伴う回転数変動や燃焼効率悪くカーボンや煤が多く精製されるアイドリング回転〜割と高めの中回転(軽自動車の場合ガッツリ高回転)を乱高下したり特に日本ではエンジンが暖まりきらないチョイ乗りとStop&Goの多様やアイドリングストップやPHEVなどHYBRIDなどエンジンのチョイ使いを誘発する機構等シビアコンディションがベターでエンジン内部を汚し安くピストンリング(アペックスシール)を摩耗消耗させ易かったりこびり付いたもので動きを阻害したり等で日本は特に内部パーツの寿命短命不調故障を起こしやすいエンジンにとって酷い環境と言えます。
なので特に日本はエンジンオイル管理がセンシティブかつシビアで重要なのです。
特に昨今の新型ガソリンエンジンは高圧縮やギリギリ制御開閉のバルブのブロバイ(排)ガス(の吸気側へ)逆流など高性能化し過ぎでより過酷な状況下で作動し
自動車メーカー純正推奨及び新車充填オイルが
TOYOTAモーターオイルキャッスルシリーズや
SUBARUレ•プレイアードシリーズなど
高性能な100%フルシンセティック(化学合成)オイルを自動車メーカー取扱説明書表記で推奨及び新車デフォルト充填になっており
自動車メーカー純正推奨品から以上が望ましいので
鉱物油だと既に純正品より確実に劣る事になりますが
鉱物油は一般的なエンジンでは指定範囲内なので新車補償期間内では直ぐに不調を起こす事は有りませんが望ましくは有りません。
「いつまでその車両を乗りたいか」
「古い設計のエンジンなのか直噴やリーンバーンが採用された現代的なエンジンなのか」
「ターボかNAか」
等によっても安いオイル高いオイル論争の判定は変わってくると思うのですが
軽〜普通車のNA車は3000〜5000kmで定期的にオイル交換されてる車両であればヘッド周りのスラッジの量は高いオイルでも安いオイルでもあまり差が見られません(オイルの色で判定しても良いのですが洗浄性などの違いもあるので蓄積値としてはエンジン側で見たほうが良い気がします。)
これが直噴やハイブリッド車であれば燃料、水分希釈があったりするので相応の成分が付与されている規格の合成油のほうが安心感があるというのも頷けるのですが、そんな現代車はエンジンより先に他の部分が壊れて乗り換えられてしまうパターンが大多数だと思うので、中々判定できませんね(笑)
@@nekonotyaya5273
>高性能な100%フルシンセティック(化学合成)オイルを自動車メーカー取扱説明書表記で推奨及び新車デフォルト充填になっており
これってVHVIの事ですよね?本物の100%化学合成油は1リッター3000円くらいしますけど、新車で入ってる車があるのですか?
自分もオイルはなんでもいいや派だったんですけど、マツダのクリーンディーゼルに乗り換えてからは気を使うようになりましたw
共感ですよ💡私も車持ち始めの時はメーカー指定が絶対でしたね。ある時オイルなんてどれも大した変わらないんじゃない?と思いつつ走ってみたら何ら変わりは有りませんでしたね(笑)
お疲れ様です、機械に対しての考え方の違いが大きいなと思いました、ただの消耗品と考えるのか大事な愛車でず-と乗りたいとか、あとはサ-キットなど走る方などは気になるでしょうね
車やバイクが好きな方はオイルもその一部だと考えるのもわかりますが、自分もささやかな楽しみです笑
日本は渋滞もあるけど湿気と夏冬の寒暖差もあると思う 日本海側は世界的にも豪雪地帯だし
国土狭くてチョイノリする人多いし車検制度の弊害で整備に無頓着な人も多い
オイルやゴム・樹脂製品には結構過酷な環境
使用環境が運転状況や季節によっても変わるし、走行距離は交換の目安でしかないです。
フィーリングや気分で気持ちの良いタイミングで、それこそ色々なオイルを試しています。
BMWのn52ですが、5w40は外せないと考えていましたが、10万キロを超え、燃費よりもオイル食いが不安になってきたので、そろそろ高粘度のオイルも視野に入れた方が良さそうですね。。
日本で3000kmで交換なら、タイのバンコクだったら給油ごとに交換しなくちゃダメですよね。
ボルボv60に乗ってます。
昔は少しエンジンオイルに
こだわってましたけど、
最近はこだわりが無くて
町場の修理屋さんで1L600円の
合成油5W30で約5000k毎に
交換してます。
2000円強で済んでます。
なんらエンジンは故障が無く
抜群に調子良いです😊
アルファロメオ の2.0JTSエンジンの場合、0w30トヨタ純正と純正指定に近い10w50化学合成オイル入れた時とではエンジンの吹け上がりや調子が持続する感じに、かなりの差があります。
0w30はすぐに変えたくなりました、が、10w50にして明らかに調子が良いです。何やらアルファはエンジンのクリアランスが大きめなのでオイル粘度は高い方が良いとか、、、
しかしJTSは直噴エンジンだからオイルが汚れやすいので、早めに安いオイルを交換した方が良いとも聞くし、よく分からなくなりますが、アルファの2.0JTSエンジンに関しては高めの粘度がベスト、というのはハッキリしました。
直噴か直噴でないか、平均速度が速いか遅いかなど、、、エンジンや走行環境毎にやはり色々選び方にはコツが要るような気がしています。
原付、軽自動車とも、鉱物油、20w-50のオイルを半年毎に交換するようにしています。
銘柄よりは粘度のほうが重要だと思っています。
自分は高校時代のHONDAスーパーカブ50カスタム最後のキャブは100%フル化学合成油HONDAウルトラG4 5w-30 5w-40とある中5w-30を使い
現在全く同じエンジンのCD50ベンリィは最近途中までウルトラG4 5w-30でしたが最近の大規模モデルチェンジで技術の進歩で可能で統合となり一択となってNEWウルトラG4 0w-30を使ってます
純正推奨が当時の鉱物油ウルトラG1 5w-30で想定されたエンジンですが0w-〜を使った所で何も無いです。
@@nekonotyaya5273 カブのエンジンはめちゃくちゃ丈夫なので0w-8とか使ったら燃費良くなりそうですね。
整備士です。 ハイオクネタに偶然たどり着いた後これに飛んで、登録させていただきました。
顧客がたくさんいる会社にとっては常識だけど、個人レベルでしか車を触ったことがない人にとっては謎なところだよね。
私が言えることは2つ
・短いスパンで正しくエンジンオイルを交換しているエンジンはめっちゃ長持ちする。
・電力消費量が多かったり、始動不良気味のバッテリーはすぐダメになる。
【オイル】はエンジンの潤滑油だけど、【オイル交換】は自動車整備業界の潤滑油なんだよね。交換サイクルが短くなれば業界が潤う。
オイル交換はDIY
オイル購入はホームセンター
バイク屋で みんな体感できると 高級オイルを薦められて 試してみたが 体感できなかったので ホームセンターのオイルに戻った。
面白い!
まぁ粘度にもよるけど、MT車乗ってるので、発進する時(2速)にエンストしたらオイルヘタってると思って交換してます。
一応距離は意識してますけどね
湿度とかその都度条件は異なると思います
しがないハンターカブにモチュール入れてるw
ある程度良くないと全部一緒で変わらない。 重くなるから指定粘度か少し柔らかめ入れてます。ギア入りにくくなったら替えてます。
カブのエンジンは頑丈なので0w-8のオイルはどうですか?燃費がめっちゃ良くなりそうです。
@@TV-SONY
うーん
クラッチ周り精度出てないんすよねCT125 (笑
でもモチュールの10-40wだと相性が良くてクラッチも感触出てシャキシャキ入るんですよ。
だから慣らし2000kmくらいモチュールだと良いと思います。
燃費も爆上がりましたw
宗教と同じなので、お布施のこころと信仰心で、生まれ変わるし天国にも行けると思います♪~
正しく宗教。お布施(オイル代)が高い分、プラシーボも比例して信じる者は救われるのです。
(ワコーズ教団より)
オイルグレード最高ランクSPが性能が良い訳ではないらしく、オイル製造メーカーのエンジニアさん「SPは燃費、環境に重きを置いているだけであって、エンジン保護の性能が良いのかと言ったらそれは別」と言っていましたもんね。
うちの車のエンジンなんて世界的に多発している持ち病があってメーカー指定のオイル交換の距離や期間を守って交換なんてしていたら、必ず発病して160万円コース確定
よく「長く大切に乗って下さって有り難うございます」と建前で言いますが、メーカーからすれば「早く新車を買い変えてくれる客こそが良客」
とにかくWの 粘土だけは 守れ メーカーが 計算して 作ってるから 下手に粘土が 濃いと 詰まるわ
基本的には3~6ヶ月ごとのオイル交換が必須で、北米やヨーロッパのように長距離をめちゃくちゃ走る自動車文化だと3ヶ月で10000km以上走っちゃうので、わかりやすくkm単位で言っているだけだと思います。日本のように大抵の人が50kmの移動に終止しているような自動車文化だと10000km積算される前に交換時期が来てしまいます。おすすめは安いオイルを選ぶことじゃなくて、自動車やバイク購入時にディーラーとオイル交換契約をしてしまうことだと思います。ディーラーから定期的に連絡が来て、オイル交換してもらうだけで、オイル費用、交換費用込でずっと理想的な状態を保てます。エンジンオイルはグロスで買うとものすごく安くなる商品なので、個人でオイル交換するなんて却って損です。
もう4半世紀も昔になるけど、オイルメーカーの開発の人から、「技術の進歩で粘度と油膜保持力は関係なくなった。」と言う話を聞いたよ。多分、古いクルマに低粘度のオイル入れても大丈夫じゃないかな、でも、ちょっと怖くて試せないけどw。
ひまし油
モリブデンは効果か変化わからんけどあるみたいだね。
ターボ軽のオイルは、最初はディーラーで5000キロだったけど、今じゃ安いオートバックスオリジナルの軽用量り売りで3000キロでやってますね、エンジン音で顕著な違いが判ります。
ターボ車は粘度が低いとベアリングからオイルが飛んでしまうから良くない、というのは分かるのですが、自分みたいにスバルしか乗ってない人間は、ボクサーエンジンに直列エンジン用のオイルを入れて良いのかどうか、という問題についてはよく分かりません。それでいつもスバル純正オイルしか使わないのですが。
まーさん グッドスピードさん はんなりさん スティーブさんで
コラボでいま昔話しすこししてほしいわ 3時間ぐらいライブで。 2万人以上くるっしょ
御意!😂。……もう、誰が正しいとかじゃ無いですね〜。討論(言い合いで、何か決まる訳でもないですし。他の人のコメにあるように、「何を信じるか?」ですね。
モリモトさんも欲しいかも(^_^;)
自分の車は好きな距離でオイル交換をすれば良い
商品開発は求められた性能を出せれば、その先には進まないと思う。(期間と費用と人員は限られているので)
だから、後々、情勢が変わって追加の要求が来れば、追加の試行をして、結果、”前と違う”は、あると愚考します。
特に、同じものでも使用期間 5年/10年/20年 … で言うことは変わると思う。
ただ、(話変わるが)公用車に某高級車導入は、アホかと思いましたが^^;
どこのラインで満足するかですねぇ~。規格外を使えば自己責任ですがそれが何か?という話でしかありませんし。(苦笑)
日本の場合はアイドリング時間が多いので、海外での使用と比べて同じ距離数でもエンジンが動いている時間が長いからという話を見たことがあります。
だったらECMの稼働時間カウンターで警告してくれればいいじゃんって思いますけどw
よくオイルへの高負担運転として高速道路を見るんだが、高速道路運転て低負担じゃないかと思っているんだが。
高ギアで高回転運転をせず 燃費も良いんだが。
冷却も走行風を十分に浴びて水温も 街乗りより低いんだが。
いいぞ まーさん!!
レプソルカラーなのに指定オイルがホンダ純正の謎
あれは単なるスポンサーでしか無い
担当者が変わると言うことも変わるんだよね。何だかなと思うよ
以前、何かの動画でオイルを抜いた車は焼き付くまでどの位走れるかってのがあったけど300㎞走れてた。
それ考えたらホムセンの普通のオイルでも交換サイクル守れば大丈夫だと思うよ。
いや…もう…キャッ●ルオイルの成り立ちとかね。ほんと闇やからな。
名古屋でもタブーやったけど、●●の人らは楽しそうに話してたわ…。
とんな闇があるの?おせーて!
まーさんがいちいち予防線張ってるの草
とりあえず車検ごとに変えるってのは止めた方がいいぽい、ソレで壊した話を聞いたことがある
エンジンオイルの添加剤の効果の確認方法でとても簡単なやり方があります。
アイドリングのマニホールド負圧を、添加剤を入れる前、入れたあとで比較してください。
もちろんエアコンとかヘッドライトとかの負荷状況をそろえたうえでですが。
フリクション低減効果があるのであれば、アイドリング負圧が上がります、摩擦係数が下がらずにエンジン保護や焼き付き防止を謳うならこの変化はありません。
フリクション低減効果を謳うエンジンオイル添加剤は、昔は効果がわかりやすかったですが、今はわかりにくいですね。
70年代の後半か80年代の初めぐらいにPTFE系の添加剤が出てきたときに、これが衝撃的でした。
PTFE系添加剤は内部の摩擦が下がって投入直後からアイドリング回転が上がって、投入前800rpmぐらいに調整していたものが、1500rpmや2000rpm近くまであがったりしてアイドリング回転の再調整が必要になったので当時のエンジンでは効果がわかりやすかったです。
当時は、アイドリング調整はキャブならアイドリングアジャストスクリューだったし、インジェクションも今のステップモーター式ではなく、冷機時はバイメタル式のエアレギュレーターと、暖気時はアジャストスクリューで決め打ちだったので、大概の中古車はアイドリングの自動調整機能はありませんでした。
今の車はアイドリングは自動調整してしまい、見た目では効果が全くわからないですね、添加剤に懐疑的な人が多いのもわかります。
なぜアイドリング負圧かというと、エンジン内部のフリクションが減るとより少ない空気量、燃料の量で規定のアイドリング回転を維持できるようになり、アイドルコントロールのステップモーターが空気流量を絞るためアイドリング負圧が上がります。
今はエンジンコントロールにマニホールド負圧のセンサーを使用している車が大部分ですので、OBDコネクターから診断ツールを使ってセンサーの数値を読みだせます。
まーさんなら簡単ではないでしょうか😁
まあ、フリクションが下がった、下がったところで「それがどうした?」でしょう😆
オイル添加剤は、払った金額の元が取れるかという話になると、とくにPTFEの添加剤は高価なものが多いので、10年10万キロ程度で乗り換える人にとっては「たとえ効果があっても、もとは取れません」と私も思います。
騒音計で計測するとわかりますがエンジンが静かになったり、アイドリングのエンジンの発熱量が減るとかは金額には換算できないですよね、慣れてその状態がデフォになってしまうとなにも感じないでしょう。
20万キロ30万キロ走ったときに差があるのかわかりませんが、効果があったとしてそれを享受できる人はほんのわずかしかいないでしょう。
お高いオイルはNUTECしか使ったことがありませんが、確かにアイドリングの調子が変わります。
メーカーやディーラーの言うATオイル交換に関しても、メディアが言う様に聞く耳を持たないようにしています。
過走行だろうがオイルは交換しており、過去に何回も過走行車両のATオイル交換しましたが、何の不具合も発生しません。
ATオイル交換すると、オイルの洗浄効果で汚れが落ちて詰まりの言意になるとか都市伝説が広まっていますが、オイルそのモノの役割を理解していたら、そんなものバカか!と解ります。
SDGsの観点で言えば…昔からまことしやかに囁かれている実は廃車まで減らないタイヤは作れる、って都市伝説はどうなんでしょう?逆に今なら作れる、とか?
エンジンオイルは欧州基準合格の物しか入れないな
日本の指定基準はいい加減すぎて話にならない
メーカーの変更は換えても問題ないことが担保されてるんですね
車乗り出してから30年以上
色々なグレード、価格帯のオイル入れたが、特に何が違うってのは感じなかった。
現在ネットショップで安オイル買ってるが何も問題無い。
エンジンオイルの話だけじゃないですよね。
料理でキッチリ時間、量を守って作っていると自慢気に語っている人見ると呆れ返る。
エンジンオイルもそうで、5000キロ毎に交換する必要もないし、粘度も決めつける必要はない。
メンテをいい加減にしていいとかじゃなく、状況によって最適と思うことをすれば良いと思う。
お菓子作りは時間と量が大事。
料理はまぁ適当で大丈夫かな…
火さえ通っとけば。
@@miyakoniamegafurugotoku 確かに!
菓子は物理だと思っています。笑
長くクルマ遊びしてるとクルマ業界の矛盾が見えてきますよね❗
ぶっちゃけ、純正の同じ銘柄のオイルでも製造元が違うことは普通に有りますしね。
今だとトヨタ自動車純正エンジン(キャッスル)0W-20、同一銘柄同一商品でもサプライヤーは2社だったりしますね…
EMGルブリガンツ
(旧エッソ→エクソンモービルの潤滑油製造企業。昔からトヨタ自動車にエンジンオイルを納入してる。)
出光興産。
(近年トヨタ自動車向けにエンジンオイルの納入を開始した。)
柔いオイルって燃費いいかな?
軽自動車なんか0−16とかだけど10-40の方が燃費がいいし走り安い、音も静か、と個人的に思う、ー20℃下回る寒冷地だがエンジンかけて即座にGO、それでも軽自動車で役21万キロ、バッテリーやベルト類の当たり前の消耗品以外は塩カルの害でマフラー落ちた、バルブパッキン一つ交換だけ。
オイルは高くも安くもないオイルを5000で交換
柔らかくするのが目的ではなくて、燃費を稼ぐのを目的にしている状況でやわらかいオイルが出てきたということは、柔らかい方がモード燃費は良いということです。標高の高い山に一気に登るとオイルの焼ける匂いとかしますけど。
はっきりとは言っていませんが、エンジンオイルにこだわる奴の気がしれない、と聞き取れるのは、私だけ?
そう言ってるよ?それ以外なんかあるか?
@@ki-tt1vk 口の利き方に気を付けろ!
何を持って「エンジンは何も変わって無いのに」と言ってるんでしょうか?
エンジンの燃焼系の基本設計と搭載されている部品品番・型番(形状・材質)が変わっていない。グローバルメーカー(トヨタ・日産・VW・クライスラー・フォード・GMなど)のエンジンライフサイクルは数十年におよぶ。車種ごとに行うチューニングは主に吸排気系とECUが中心。それ以外はコスト・認証・品質リスクがあるのでなるべく使いまわす。昔のホンダは車種ごとにエンジンも開発していたと聞くけど今はどうだか。。。。
鉱物油、合成油の特徴とかメリットデメリットを理解すれば、自ずと答えは出てきますね!
町乗りメインでエンジンをそこまで回さないなら鉱物油の方が良い場合があります。
でもかしいゃの車8000kで 壊れたよ やっぱり 10000kは 嘘だな
新車補償内では壊れてないでしょう?
そりゃカタチ有るものは必ず壊れるよ
いつも思うけど まーさんって最近あまり見掛けないぐらいの常識人
迷惑系TH-camrの対極ではある。だからNHKに出れたw
@@自称ナニワの相場師 NHKに出たんですか?笑
@@yayoi1977 ほんとに出た。名物おじさん的な紹介で。
オイルは宗教。
お布施に大金はたいている人多い気がする。
6.3LのAMGM156エンジンは、エンジンオイル1.5万キロ毎の交換指定だったな。約8Lも入ったけどね。
添加剤のことなら大阪の某マフラー屋TH-camrが煩いぞ~w
MTオイルは交換すると素人でも違いがわかりますよ。実感済み。
なるほど、グッドさんの所でオイル談義に花を咲かせている人達が他動画でオイルの蘊蓄語って叩かれているわけだww
いずれ政治、宗教、野球に加えてオイルの話も日本では御法度になるのかな…
5000km毎に交換したことなんか一回もない。走り屋がやることかなと思ってる。
軽ターボは指定交換時期は5,000kmの車が多いです。オイル量は3Lなので、1年または10,000kmでオイル6Lとオイルフィルタ1個を消費していく計算ですね。
息を吐くようにウソをつくとは、いよいよマーさんは自民党から出馬ですかね。
オイルの交換間隔が伸びたのは、伸ばせる様にオイルの性能を上げていたはずだよね
何もしないで距離だけ伸ばしたわけじゃないし、エンジンに悪い事をしてるわけでもない
一般人が考えも及ばないような厳しい環境でも大丈夫だと言い切れるような、厳しい試験基準が設定されているのに、「100,000kmで壊れないと新車が売れないから。」説を唱える人が多いですね。本当にその程度の耐久性だとリセールバリューが悪くなるので、値引きしないと新車が売れなくなります。
あのメーカ―のクルマは保証期間を過ぎるとすぐに壊れる!といった評判になれば、売れなくなりますよね。(ヽ´ω`)
とりあえず2400のエンジン、で部分合成のモービルかカストロールの安いオイル、5W-30で5000㎞交換でいっている。そして、まれにフラッシング。
モービル1?この車には分不相応。
たかがモービル1じゃ対等の範疇じゃ無い?
粘度指数向上剤でポリマー入ってるので個人的にはオススメしません。
安価な一般市販100%フル合成油の中では最強の洗浄剤で洗浄特化のエンジンオイルですが
そのポエマーの燃焼でその汚れを増産しては落とし分散させてるマッチポンプオイルなので
価格的に見てどうかな?と思う所です
VHVI基油でポリマー添加してる粘度指数が少ないCastrol EDGEの方が価格もフル合成油表記としては破格に安いので優秀ですしフルードチタンによる摩擦部の耐摩耗性も秀逸ですしエンジン回転の回りも調子良い
自動車メーカー純正以外の一般市販品で迷ったらとりまEDGE使っとけば間違い無い
ホンダの店にヤマハのオートルーブオイルください、と言ってきた客に、無い、と店のオヤジが言ったら、
スタスタ帰って行ったけど、店のオヤジは、作ってる工場は同じなんだけどな、とぼやいていた。
消費者バカにしてっからなこの業界
まあ日本は亜熱帯指定じゃなかったかな?
人間(メーカー)は都合のいいように動いてる。 煽り運転でもテレビで報道されなかったら警察も動かないけど、煽り運転がテレビで映像が公開大騒ぎしたら警察が煽り運転して殴った宮崎文夫を全国指名手配になってるしw
皆さん騙されないで。最近流行の0w-20の柔らかい低燃費オイルは実はメーカー指定ではありません。「0w-20の様な低燃費オイルも使えますよ」という意味。オイルは燃費の為に入れる物ではありません、エンジンを守る為に入れる物です。私なら5w-30を入れます。硬い分多少燃費は悪くなりますがピストンリングやカムやメタル等が逝ったら工賃的にエンジンはオシャカです。
最近流行りの0w-〜は自動車メーカー取扱説明書に指定範囲どころか昨今ではメーカー推奨品で新車充填オイルとしてデフォルトで入ってるエンジンオイルでメーカー補償期間内(7年or ODO7万kmどちらか早い方)ではメーカー取説記載指定で交換していたとしてもメーカー補償期間内では絶対に逝き(寿命で壊れ)ません。
極端な例ですが、MAZDA RX-8前期中期のMAZDA純正推奨ですら0w-20で取説指定の12ヶ月(1年)or10,000kmどちらか早い方でエンジンオイルエレメントフィルター(オイルフィルター)さえ交換し、エンジンオイルレベルゲージがL(ロア)を指し次第エンジンオイルを補充していれば、確かにメーカー補償期間内で有ればアペックスシールすら逝かずエンジンオーバーホール事
は有りません、
が、ヴァンケルロータリーのセンシティブ繊細さは健在で取説指定ではメーカー補償期間が切れた途端(大体約ODO100,000km〜程)に計算したかの様に圧縮不足でエンジンが掛からなくなりそのままエンジンオーバーホールコースにはなりますがRX-7 FDの頃と比べたら大幅な耐久性能向上です、RX-7 FDの頃まではメーカー推奨がMAZDASPEEDロータリー1鉱物油の10w-40でしたから。
TA-SE3P(前期初期ロット)RX-8 TypeSオーナーですが
エンジンオイルは季節によって変え3ヶ月or3,000kmどちら早い方で年に3回交換作業して4回入ってる粘度指数が違います
真冬は0w-20格安鉱物を入れ
真夏は5w-40 EDGE 100%フル合成表記のVHVI基油
春秋は5w-30のVHVI基油の格安鉱物油表記
を使用して
エンジンオイル交換2回に1回レーシングスポーツ系フィルターのマグネット付きオイルフィルターで交換し
0w-20も使ってますがレシプロ並みの普通にエンジンは長持ちしてます。
0w-20が最もフィーリングが上品に軽やかで良いかなぁ〜
粘度指数上げてくとカタい程にドンドン獰猛になってエンジンに優しい感じもし行き高回転は良くなって行くが低回転はカスになって行く
街乗り低回転は確かに低粘度の方がトルクフルで使い易く低燃費に優れますが
真夏はそもそも高粘度も柔らかいしアドバンテージが無く
一定回転は高粘度の方が圧縮の機密性が良く低燃費です。
不安なら粘度指数を季節で変えれば良い
そのエンジンにとってメーカー推奨が設計上トータルバランス性能で最も理想的で良い様に出来ており、
昨今のエンジンは公差が少なく、設計上柔らかいオイルを瞬時に供給し油膜で保護出来る様にエンジン内部各パーツ至る所に穴が空いてます。
普通に制限速度辺りしか回さないのなら何でもいいです
ただ、回す人ほど純正使ってください.
いいオイルでもいダメです、あくまで純正
何十万時間とテストしていくと他社オイルは明らかに寿命短いです。どんなに高性能歌うオイルでもアウト.。
高性能オイル(特にエステル系)なんて1レース+練習の300kmごとに交換とか常識じゃないのか?むしろ高性能オイルは耐久性を犠牲にして本番一発の潤滑性能やフリクションロス低下を狙ってる。それと純正でも鉱物油、特にAPIグループ1や2は1ヒートで粘度がお亡くなりになることも多いっすね。VHVIなら比較的マシかな。とはいえ純正でも高回転を維持すると粘度低下はかなり起こる。
というか高回転をガンガン使うなら純正だろうが社外だろうが湯水のように変えまくるのが一番。
高性能と言ってもレースに使うタイプの高性能だとそうでしょうね。ILSAC GF-6の認証を取得しているタイプのオイルなら普通に使えます。
確か記憶で、1962年スカジーレースメカニズムです、確かエンジンオイルは機械油で名前はスーパーミリオンという、超安い機会油です、ウイン添加剤入れるだけで、7500回転回したよ、
自称車好きほど、オイル3000キロ信者が多いからね(笑)
トータル30万キロは走ってるけど、メーカー指定のタイミングで交換して壊れた事も無い。
メーカー指定のタイミングで壊れるようなら、ばらつきを加味するとリコールせざるを得ないくらい故障しますね。
日本とアメリカは走行距離が違うでしょ。
なので同じ距離を走るのに日本は経年劣化が大きい。
もっと怖い話だと
北米 猫のワクチン3年毎
日本 毎年やれや
わろえない
狂犬病と呼ぶのも日本だけ
走り方も条件も違うのに、走行距離で交換時期を決めるのがオカシイ。
日本のオイル交換サイクルが海外より短いのは日本の交通環境が超シビアコンディションだからなんだけどな
😄
ははぁ、こういう言われたらまずいことを平気で逝ってしまうんで、ディスり部隊が付いたんですね?w,お墨付きになりましたね♪。「言ってることホントだよ」ってなわけでw
ゴールドパンチっていう添加剤いれて16万キロ無交換でいいとおもうの!