【違和感!?】近鉄大阪線・平日夜の快速急行松阪行きの行きつく先を調べてみたら。変化と違和感に気づく!?（※個人の見解です）
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ค. 2024
- これまで、2022年12月ダイヤでの快速急行松阪行きについて乗車してきましたが、2024年3月ダイヤ、平日夜の時間帯に運行されている快速急行松阪行きに乗車すると、いくつかの変化に気づきました。
また、時刻表を見ると、とある違和感にも気づきそれも検証してきました。
一体どういう動きをするのか、ぜひご覧ください。
このシリーズの再生リスト
「気になる列車の行きつく先」
• 気になる電車の行きつく先
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準急橿原神宮前@奈良の40代近鉄好き
@noritsubushi21 - ยานยนต์และพาหนะ
週に一回のたのしみです！
頑張ってください‼️
大阪上本町駅7時50分発の
松阪行き急行の運用を調べてください。 お願いします
コメントを拾い、運用調べて下さりありがとうございます！
気になっていたので、嬉しいです！
2本目が6両になったのは知っていましたが、何故かは気になってました🙇♂️
すごい面白い動画でした😊
奈良の40代近鉄大好き準急橿原神宮前さんこんばんは。僕も楽しみにしてますよ
遅い方の快急は６両で混み合わないのかな。
弥刀、山本、高安、国分など追い越す車両の数も字幕で入れてもらってもおもしろかった！
興味深く拝見させていただきました。
２本目の松阪行きは今春のダイヤ変更で６両に減車され明らかに混雑がひどくなりました。
これに関しては8両に戻して欲しいなと思っています。
しかし、その後の連結解放も影響しているとは思いませんでした。
近鉄サイドとしては作業の省力化合理化もあるのでしょうね。
なお、６両で運行するのなら、快急でなく急行で運転するほうが布施での奈良線との乗換えや・教育大～下田の利用者が便利になりますから種別変更できないのかな、とも思うところです。
とはいえますます混雑が激しくなるだろうから、悩ましいところですね。
国分(と三本松)のホームを延伸できれば、急行の６両編成までの制約の解消や、快急と急行の統合もできて、利用者としては便利で分かりやすくなると思うところです。
やはり、国分のホーム延伸(4両分)は必須だなあ。
急行宮津2024Ver.やった？
毎日帰りは上本町か鶴橋から、これで名張、桔梗が丘まで利用してます。
二本目の松坂行きだがそもそもの話として、伊勢中川で１０分停車することに加えて松阪での折り返し時間が７分しかないところを鑑みると伊勢中川止まりでも全く問題ない気がするのだが、そうしないのには何か理由があるのだろうか？
名古屋線若しくは山田線の伊勢中川止まりが関係しているのかとも思ったけれど、時刻表見る限りだと該当しそうな列車はなさそうだし、この辺にも違和感が
「快速急行/伊勢中川」の幕が無く設定出来ないからではないでしょうか。
（過去に伊勢中川発の区間快速や快速急行の設定はありましたが。）
南大阪線の吉野行き区間急行が設定出来ないのと同じ理由（こちらも区間急行/吉野の幕が無いので設定出来ない）になると思います。
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急行鳥羽は幕あるのになんで宇治山田で種別変更してるの？
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これは大阪線側から運転する場合は快速急行で、と言うのが理由ではないかと思います。
鳥羽行き急行の設定は運転距離の関係上名古屋からしか出来なかったのではないかと。
快速急行が急行に抜かれる