言葉の本質に迫る!ソシュール先生が教える言語学入門|ゆめラジオ&川嶋政輝

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 23

  • @user-tb8fs9rb3y
    @user-tb8fs9rb3y ปีที่แล้ว +2

    ゆめラジオさんこちらに来られてたんですね!
    いつもぶらタモギでお世話になってます!
    よろしくお願いします!

  • @user-fn9ie5kj5l
    @user-fn9ie5kj5l ปีที่แล้ว +3

    言語学を歴史ではなく哲学的に捉えたのですね。素晴らしい👏😊

  • @yayoiyamamoto3246
    @yayoiyamamoto3246 ปีที่แล้ว +1

    ありがとうございます❤音の区別から名前、空につながるお話までありがとうございました❣️

  • @user-bc3ym9xp7o
    @user-bc3ym9xp7o ปีที่แล้ว

    4:04言語学から歴史を追い出す
    5:15「パロール」先生、発音が良すぎます
    18:14実体はない。🦏のみ

  • @kiyokoliebelt-koizumi6197
    @kiyokoliebelt-koizumi6197 ปีที่แล้ว

    キリコ、勉強になりました。この続きの講義を待っています。ありがとうございます。

  • @yasuakihiraoka2354
    @yasuakihiraoka2354 ปีที่แล้ว +3

    欧州の言語だけで考えているから、欧州の方流のような感じがする。欧州言語では音に意味がないかもしれないが、日本語は一語一音一義です。音に意味がある。ソシュールのことはあまり、知らないが、ソシュールは日本語に対する造詣はどの位、あったのでしょうか?

  • @user-df3sm5ql4b
    @user-df3sm5ql4b ปีที่แล้ว +1

    ローマ字でLaもRaも「ら」と変換できますもんね🤔なるほどと、とても勉強になりました!!

  • @user-zz4sf8mn6y
    @user-zz4sf8mn6y ปีที่แล้ว +1

    夢ラジオ先生、いつも装いが、色の使い方が美しいです。

  • @user-ke1hy5gr5j
    @user-ke1hy5gr5j ปีที่แล้ว +1

    言語学に革命を与えたのは   生成文法のNoam Chomsky だと思っていました。シンクロニックとダイアクロニックシニフィアンとシニフィエ等がキーワードでした。😅

  • @wingspace7685
    @wingspace7685 ปีที่แล้ว

    川嶋さんのフワフワだとか擬態語はどうなんですか? という質問がよかったです。自我が空である、というところにも通じるのかなぁと思いました。

  • @user-vk1fm4rs2u
    @user-vk1fm4rs2u ปีที่แล้ว

    以前、日本語の音はロックに乗りずらいからカッコ悪い、みたいな言説を支持するのが音楽性に優れた感性だと云うような雰囲気があったような気がします
    それを思うと時代毎の流行りの音楽家の感性って哲学的な面からも考察できるのてましょうかね?

  • @user-vj4nd4hs8h
    @user-vj4nd4hs8h ปีที่แล้ว

    有難うございます

  • @_masayan
    @_masayan ปีที่แล้ว

    アフリカの言葉には音が多く、アフリカから遠くなればなるほど音が少なくなるという説を思い出した。
    しかしそれは歴史なので歴史を排除して考えないと!などと思っていたが、なんともはや、歴史を排除することの難しさよ。

  • @user-wl6nr3uq9v
    @user-wl6nr3uq9v ปีที่แล้ว

    ソシュールの思想、やっと少し解ったかな。

  • @poripori21
    @poripori21 ปีที่แล้ว

    今回の動画とは関係ありませんが、阿波風土記についての講義をしていただけないでしょうか。
    よろしくお願いします。

  • @user-mc4uz4co6q
    @user-mc4uz4co6q 2 หลายเดือนก่อน

    11:05

  • @KYJP
    @KYJP ปีที่แล้ว

    前にむすび大学で教えて頂いた清明正直という言葉が私にとって生きる指針となりました。書家にお願いし書を書いて頂き家に飾って毎日意識しようと思っています。
    ようやく書ができたので、改めて動画を見ようと思ったのですが、どの動画だったか失念してしまいました。
    それと思うものをしらみつぶしに見てみたのですが見つかりません。大変失礼なお願いですが、どの回だったか教えて頂けないでしょうか?

  • @user-yo4zi9qt4y
    @user-yo4zi9qt4y ปีที่แล้ว +1

    メガネかけた女の子かわいい!

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 ปีที่แล้ว +1

    ライプツィヒのお偉い学者さん達はどうなったのでしょうか、旧言語学自体は消滅したのかな。 ヨーロッパの言語はほとんど同じ文法でできていると聞きましたが、その成り立ちを研究するのがそもそもの言語学だったのですかね。 発音については日本語も昔はは行の音が発音できずにふぁと発音していたようですね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 ปีที่แล้ว +3

      いやいや、消滅はしないでしょう。
      そもそもソシュール言語学にしても、言語史とは不可分ですからね。
      *****
      私がドイツの大学で学んだのは、もう30年以上前のことになりますが、ドイツ語・ドイツ文学を学ぶ学生は、専攻がドイツ語学、中世文学、近世文学に分かれているのに、ドイツ言語史は必修なのですよ。
      私は副専攻が一般修辞学で、ドイツ言語史は自由選択的に履修しただけ。
      面白かったですよ。古ゲルマン語からの音韻の変遷などを細かく学んでいくわけですが、そうするとドイツ語そのものの構造まで見えてくるわけです。
      だから、言語構造を理解しようとするからこそ、言語史を学ばなければならない。
      それは、対象が今現在の言語であっても、本質的には同じなわけ。
      ソシュールが提起したのは、考察が歴史的側面に偏ってはならないというだけで、結局は両側面が補完し合っている。
      -
      例えば、動画内でも取り上げられていた、自由な語順を任用するか否かという問題。
      ラテン語やロシア語で、語順を入れ替えたり、主語を省略しても通じるのは、名詞や形容詞の書く変化がきっちりしていて、それによって、どの言葉が主語で、どの言葉が目的語化が明確だから。
      ラテン語もロシア語も6つの格がある。ドイツ語には4つ、フランス語にも3つの格が残っています。
      ところが英語の場合には、その格変化がほぼ消滅している。だから、語順を規定しないと、どの言葉が主語か分からなくなるし、主語を省略できなくなる。
      加えて、前置詞の使い分けが難しくなる。
      ですから、格変化の消滅によって、基本文法が単純化している前置詞を間違えてもある程度は通じてしまう口語の習得は容易なように見えても、一つ一つの前置詞の用法を完璧にマスターして習熟するのは難しい。
      逆に、格変化が残る言語の方が、最初は文法が複雑なように見えても、英語のような前置詞の使い分けが少ないし、口語では主語を省略したり語順を入れ替えても通じるから、口語レヴェルの習得は意外に簡単だったりする。
      特にロシア語のように6つの格変化がきっちり残っていると大変ですが、格変化が適度に消滅して3~4つに単純化しているフランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語などは、残った格変化の仕方が似ている(主格・1格は語尾変化なし、所有を表す属格・2格は語尾にsがつくことが多い、与格・3格は語尾にmがつくことが多い、目的語を表す対格・4格は語尾にnがつくことが多い)から、慣れてくれば意外に簡単なのです。
      そして、なぜある言語の現代語で語順の入れ替えが容認されているのか、どこまで容認されるのかを理解するためには、言語の歴史的変遷を学び、格変化の消滅とを学ばなければならないということ。
      *****
      ちなみに日本語の場合には、印欧語族諸言語のような意味での格変化はしないけれど、助詞によって格が明示されている。
      主格は「は」、属格は「の」、与格は「に」、対格は「を」を付けて表示するわけでしょう?
      だから、イタリア語やロシア語と同じ程度には、主語を省略したり、語順を入れ替えることができるわけ。

    • @ystszk9901
      @ystszk9901 ปีที่แล้ว

      @@erikasono565 詳しい説明をありがとうございます。 長い歴史を積み上げてきた学問を一瞬で消し去ることはできないのですね、物理学でもニュートンからアインシュタインへそしてボーアの量子力学へと変遷してますが、過去の物理学が消滅することは無いですね。 日本の言語(ことば)が独立しているとか孤立している特殊な言語という話ですが、そもそも文字が発明される以前から口語で言語が存在してそれが誰かが発明して便利だから使うようになったのか、はじめからその民族特有の言語があったのか本当に不思議ですね。 文法も誰かがルールを決めたのでは無くて使いやすくするために色々改善した結果で今のようになったのでしょうか。   
       聖書でははじめに言葉があったと言われてますが、人類が生まれた直後から言葉があったと考えると本当に不思議です。

  • @user-nu1dn9jy4c
    @user-nu1dn9jy4c ปีที่แล้ว +1

    さりげなく男のポールっていうのがワロタ!男の子にはボールもあるけど!?

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g ปีที่แล้ว +1

    人によっても変化しますよね。