【名場面集】現代に蘇ったジェット音 D51200号機の本気！
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 鉄道雑誌で蒸気機関車の昔話として語られている、C62はジェット機のようなドラフト音を出して走っていたという話があります。
機関車がジェット機の音とは誌面では想像できませんでした。
そして2016年D51200号機が本線復活を果たし、鉄道誌で見たジェット機のような音が現代に復活しました。
ジェット機のような音を発し向かってくるD51200は鬼気迫るものがあります。
今まで撮影したD51200号機の中でジェット音と思われるところを独断で選んでみました。本線復活しあまり良く言われないD51200号機の魅力ご覧ください。
「急行列車のお通りだ！」と言わんばかりの勢い。
ゴードンやん
脱線するまでがオチ
D51 200の修復の目処がたったようで、梅小路で火が入り動く姿が見られたようです。その時は蒸気ドームが被せられておりませんでしたが、近く動画のような姿がまた見れるようになるかもしれませんね
3歳くらいのとき(2013年)くらいから梅小路で見てからずっと推しですｗ鮮明に覚えてます
やまぐち号での復活聞いたときは発狂するかのように嬉しかったです!
一日でも早く治ってくれーー
祈りましょう！
Ｄ51ー200の台車修理ご苦労様でした。いつまでも元気に走って活けるように技術の継承頑張って下さい。貴婦人の修理も大変だと思いますが、頑張ってください。
SLを撮影する方はよく、煙が足りんとおっしゃる方いますが、確かに煙が多い方が迫力ありますけど実は煙が少ない方が燃焼効率は良いのでSLの状態的には良い状態なんですよね。
もしかしたら、機関士の方々が演出上、重油をやや回数上げて追加燃焼させていると思います。
帰り？のプッシュ運転時は、まずまず白い煙ですね。
梅小路だとほぼ透明無臭ですねw
素晴らしい動画ありがとうございます。
ジェット音といえば、ｃ62急行ていねニセコが有名ですが、動画で残っているのは少ないですね。これからもUpお願いします。北海道住人より。
ｊ
また早くジェット戦闘機みたいな爆音を聞きたいです。
早く直ると良いですね！
ビューリィフォーなD51☆彡 配信ありがとうございます！！
凄い名場面の連続で圧倒されました。
最高の構図の場面でも、あの鬱陶しい一眼レフのカシャ‼︎カシャ‼︎したシャッター音が無いのがイイですね！
後ろのEF65はぶらさがっているだけです。😅
Very good video! Great steam locomotive and a wonderful passenger train. Greetings from Germany.
thank you！
美しい動画堪能しました有難うございます。電車を連結してるのを見ると少し萎えるのは私のワガママなんだろうか....
D51も客車を引くんですね。
車両が小さいので貨物専用機のイメージでした。ディーゼルトラックの黒煙規制を考えるとこりゃ走らせるとヤバイって思えます。
ただ当時の技術はロストテクノロジーにならない様に保存と再生して欲しいですね。
機関車なのでなんでも引きます｡けっこう客車列車も担当してました｡旅客用機関車のC57や電気のEF58も貨物列車を牽引する事がありました｡
貨物専用機って、、
実機に対する知識ゼロやな
呆れるわ
D51200に火が入ったみたいですね(^-^)
DD51が煤けてると雰囲気あるけど、普段煙とは無縁のPFが煤けてると可哀そうに見える
関東のSLは最速60キロなので関西のSLはすごい！
個人差かも知れませんがD51にこの35系がやたら似合う気がしますが😮C57よりもしっくり来る気がしますね👌
D51本体と,D51の力強い走行,
その走行を如実に記録した動画は,
未来へ伝えたいものです。
D51200だ～
ありがとうございます😉👍️🎶
梅組の方々は手加減ってご存知ないのかしらｗ
ＰＦに牽かれてるのに全開で加速してますね。
知らないものなのですみません
途中で、客車１両とEF65が後ろから押しているように見える場面があるのですが、
あれはどのような意味があるんですかね？
あれは試運転の映像で梅小路からSLを米原まで持ってくるのにEF65牽引で持ってきています。米原から先がSL先頭の試運転ですのでEF65を死重として後ろに付けて走っています。客車は検修さんが乗られている客車です。
後ろに電気機関車で押しているのが切ない。。。。。
この電気機関車は重りでぶら下がっているだけですので押していません。
EF65はD51が復路で後ろ向きになって走りづらくなってしまうので、帰りに先頭に立って貰うためにぶら下がってるだけです。
わたさわたし
煙を出しながら走る迫力というか、風情の様なものは良いと思います。
でも、あまりにも煙が真っ黒だと排ガス規制とかに厳しいご時世に、そんな排煙で大丈夫か？ と思ってしまいました。
鉄道会社も「一番いい装備（フィルター）を頼む」と言ってるかもしれませんが、最新の蒸気機関車はどんな対策をしているのかが知りたいところです。
例えば自動車とか工場の場合は数や規模が大きくて排ガスが膨大になるから、お役所が率先して音頭をとって規制がなされるでしょうけど。蒸気機関車は全国合わせても20両にも満たないのだから産業全体で見ればその煤煙は微々たるものだし、それ自体現代では特別な存在だから世間一般の平易な規制なんかからは例外扱いされるんじゃ無いですか？今のところあなたが言ったような話は趣味人の会話では聞こえてこないですね。
あと基本的に蒸気機関車にはフィルターをつけることは出来ません。もし付けたとしたら炎を燃焼させる酸素の供給が阻害され、動力源たる蒸気が作りづらくなる為パワーが出せなくなります。煙突から出される煤煙まで含めてSL、煙にもちゃんと意味はあるのです（やまぐち号は敢えて沢山出してるところがありますが）。