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5300円の方の青いタオル付きボアアップキットは90日保証あるので安心です。組み付け故障後も保証されます。中華キットや中華エンジンを長く乗る為には、組み付け前の下準備と組み付け後の手順があります。組付前にキャブ調整必須です。濃いめにする事でオーバーヒートを防ぎますMJは80番ぐらいが良いでしょう。組付後手順①鬼キックでオイルを循環させる。②1時間〜2時間程度の暖気慣らしをする。(扇風機を当てるか30分に1回エンジン切る)③オイル交換④各部トルクチェック、タペット再調整⑤走行低回転〜中回転慣らし⑥30キロ程で再度トルクチェック、タペット調整⑦50キロ程でオイル交換⑧100キロオイル交換、高回転解禁⑨300キロオイル交換⑩500キロオイル交換使用オイルは10w-40+ゾイルがおすすめです。初回は各部のクリアランス狭い為、熱が発生しやすいです。タペット調整時に少量ベルハンマー吹き付けると安心です。
タオル付きの方は保証があったのかあ。少しでも安い方を選んだのですが、失敗しました😅手順拝見しました。キックは20回ほど、暖気は20分くらいやったのですが全然足りなかったのですね。ここまで丁寧にやるとなると普段使いのバイクがあって、ゆっくり仕上げられる人じゃないと中華に手を出してはいけなかったのですね。今回は大失敗でしたが、とても勉強になったので良しとします(ちょっと負け惜しみ)
ハズレひいちゃいましたね。私も同じものを購入しましたが、カムのスプロケットを止める部分が滑ってダメでした。本来は圧入されている部分なのですが緩くてカムが回りませんでした。溶接して固定して無理やり仕上げました。タケガワとはリッチですね。
やはり中華パーツはバクチなんですね。しかし溶接とは荒技ですね。俺も溶接機欲しいなあw
僕も その部分が安心しなくて「ロックナット」「アジャストスクリュー」「ロッカーアーム」はノーマルヘッドから移植しました
ノーマルパーツが流用できるのですね。コメントくれる皆さんは知識が豊富なので勉強になります😀
@@aki0999 「ロックナット」「アジャストスクリュー」「ロッカーアーム」は流用出来ますね 耐久性ありです!このヘッドは6Vのコピー?と思ったら 12Vにも使えるようにしてるみたいで アルミの方が冷却性あり 1つ忘れてました「左側シリンダーヘッドカバー」「バルブカバー」は純正品流用がよいみたいです 同じトルク締め付けすると ヒビや割れが起こります使用してる間に
残念でしたね。中華ヘッドは、組間違いではなく、不良品だったのでしょうね。動画拝見すると、一番上のシリンダーヘッドカバーは、逆に付けているようには見えましたが。(笑)ノーマルヘッドに戻している時、思わず「それしちゃだめ~~」って画面に言ってしまいましたよ。(笑)あれ、ピストンとシリンダーヘッドが当たっているんです。だから、緩めるとキックできるんです。ノーマルヘッドを使う時は、ピストンの頭が凹んでいる、ライトボアアップキットを入れないとダメなんです。ベトナムでは、ヘッド削ったり、分厚いガスケットで逃がしたりもしますが。(笑)まあ、中華はいろんな問題も起きますし、補修部品の入手も大変なんで、日本では、有名メーカーのを入れるのが良いですよね。
やはりノーマルヘッドは使えなかったのですね。それが分かってスッキリしました(笑)今度は武川で組みますので、良かったらまた見に来てくださいね。
5300円の方の青いタオル付きボアアップキットは90日保証あるので安心です。
組み付け故障後も保証されます。
中華キットや中華エンジンを長く乗る為には、組み付け前の下準備と組み付け後の手順があります。
組付前にキャブ調整必須です。濃いめにする事でオーバーヒートを防ぎますMJは80番ぐらいが良いでしょう。
組付後手順
①鬼キックでオイルを循環させる。
②1時間〜2時間程度の暖気慣らしをする。
(扇風機を当てるか30分に1回エンジン切る)
③オイル交換
④各部トルクチェック、タペット再調整
⑤走行低回転〜中回転慣らし
⑥30キロ程で再度トルクチェック、タペット調整
⑦50キロ程でオイル交換
⑧100キロオイル交換、高回転解禁
⑨300キロオイル交換
⑩500キロオイル交換
使用オイルは10w-40+ゾイルがおすすめです。
初回は各部のクリアランス狭い為、熱が発生しやすいです。
タペット調整時に少量ベルハンマー吹き付けると安心です。
タオル付きの方は保証があったのかあ。
少しでも安い方を選んだのですが、失敗しました😅
手順拝見しました。
キックは20回ほど、暖気は20分くらいやったのですが全然足りなかったのですね。
ここまで丁寧にやるとなると普段使いのバイクがあって、ゆっくり仕上げられる人じゃないと
中華に手を出してはいけなかったのですね。
今回は大失敗でしたが、とても勉強になったので良しとします(ちょっと負け惜しみ)
ハズレひいちゃいましたね。
私も同じものを購入しましたが、カムのスプロケットを止める部分が滑ってダメでした。
本来は圧入されている部分なのですが緩くてカムが回りませんでした。
溶接して固定して無理やり仕上げました。
タケガワとはリッチですね。
やはり中華パーツはバクチなんですね。
しかし溶接とは荒技ですね。
俺も溶接機欲しいなあw
僕も その部分が安心しなくて「ロックナット」「アジャストスクリュー」「ロッカーアーム」はノーマルヘッドから移植しました
ノーマルパーツが流用できるのですね。
コメントくれる皆さんは知識が豊富なので勉強になります😀
@@aki0999 「ロックナット」「アジャストスクリュー」「ロッカーアーム」は流用出来ますね 耐久性ありです!このヘッドは6Vのコピー?と思ったら 12Vにも使えるようにしてるみたいで アルミの方が冷却性あり 1つ忘れてました「左側シリンダーヘッドカバー」「バルブカバー」は純正品流用がよいみたいです 同じトルク締め付けすると ヒビや割れが起こります使用してる間に
残念でしたね。
中華ヘッドは、組間違いではなく、不良品だったのでしょうね。
動画拝見すると、一番上のシリンダーヘッドカバーは、逆に付けているようには見えましたが。(笑)
ノーマルヘッドに戻している時、
思わず
「それしちゃだめ~~」って画面に言ってしまいましたよ。(笑)
あれ、ピストンとシリンダーヘッドが当たっているんです。
だから、緩めるとキックできるんです。
ノーマルヘッドを使う時は、ピストンの頭が凹んでいる、ライトボアアップキットを入れないとダメなんです。
ベトナムでは、ヘッド削ったり、分厚いガスケットで逃がしたりもしますが。(笑)
まあ、中華はいろんな問題も起きますし、補修部品の入手も大変なんで、
日本では、有名メーカーのを入れるのが良いですよね。
やはりノーマルヘッドは使えなかったのですね。
それが分かってスッキリしました(笑)
今度は武川で組みますので、良かったらまた見に来てくださいね。