Case-33:2008年に脳出血を発症した60代男性

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ค. 2022
  • 2008年に脳出血(右被殻出血)を発症した60代男性です。
    左片麻痺、視野欠損、日常生活においてはほぼ自力可能。
    リハビリは継続して行っているとの事です。
    幹細胞投与前後と3ヶ月後の比較を動画にまとめております。
    投与直後の変化としては温度覚はあまりわからないが、触覚が以前よりも敏感になったとの事です。また、左の半盲がありましたが以前よりも意識がいく、見える範囲が広がった感じがあるとおっしゃっていました。歩行時には右に傾く感じ(左麻痺)が少し改善されており、ご本人様も歩きやすくなったとの事でした。
    幹細胞投与から1カ月後の自己リハビリの様子も送っていただきました。
    この度はモニターのご協力ありがとうございました。
    当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
    詳細はアーツ銀座クリニック HPからご確認下さい。
    www.artsginzaclinic.com
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

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