Case-35:頚椎損傷後6年経過...脂肪由来幹細胞治療をおこなった60代男性
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2022
- 2015年に階段から転落し頚椎損傷。リハビリを重ね すり足歩行で1500歩くらいまで歩けるようになった。手指は思うようにならず、障がい者用の箸を使用している。
投与直後は右上下肢橈骨側の疼痛などに変化はない。投与中は右肩がポカポカする感じがした。
右上下肢の力が入りやすくなった感じがする。投与後の計測で大臀筋4→5、踝の足底筋4→5に上昇していた。6カ月後診察の際には歩行スピードなども速くなっていますた。
ご自身のモチベーションもあがり、気持ちが明るくなれた!!! と話してくださいました。
現在も地元病院で針治療やリハビリを頑張っておこなっているそうです。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。再生医療医師によるカウンセリングなども承る事も可能です。
詳細はアーツ銀座クリニック HPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี