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最近うしとらの動画がちょくちょく出るけど、単純に嬉しい
白面があっちこっちの世界でさいつよムーブしてるのもすき
@@みぐち 超わかる。
呪術廻戦流行ってるから相対的に白面の者が手の付けられない存在になってる、白面の者って呪術廻戦の世界線だと絶望的存在になっちゃうよね
こういう敵も味方もガチの総力戦みたいなの本当に熱いよなうしおの為に今まで会ってきた仲間たちが助けに来ると言う全読者が望んだ展開からの「もう完璧だ。白面、来い」のうしおの顔が最高にかっこいい
凶羅が誰にも気付かれず重要な結界の弱いポイント守ってるのカッコいい
大量の黒炎達の屍の上に座ってた時の強者としての威容が凄かったな…
きっとアニメ版にもいたはず……放送されなかっただけなんや!
クッソわかる。奥さん助けにきた親父といい、徳野さんが銃持ってスッ…と最後に来るとこといい、おっさんカッコ良すぎるんだ
ババア大好きな凶羅。。。
うしおととらと出会ってなかったらいの一番に白面に突っ込んで死んでたろうね二人と出会ってみんな仲良うせんとあかんよに気づいたんだ!
おっさんになってからの短い6年じゃなく、子供の頃の長い6年を「うしおととら」と一緒に過ごせたのは本当に幸せだった。「ハラァいっぱいだ」をサンデー本紙で読んだ時は泣きじゃくったなぁ
この頃を少年期で過ごした世代ってドラゴンボールもリアルタイムで読めてたんだぜ・・・
@@政敵な意味で SLAM DUNKもダイの大冒険もリアルタイムなんだ。
うしおととらが傑作なのはいわずもがななんだけど、みんななんだかんだ好きなんだと知れたことがうれしい
もうホント最終決戦はずーっと嗚咽洩らしながらでしか読めない流兄ちゃんの最期あたりから涙我慢できなくて、でも最後まで一気に読んじゃう
個人的に雪女が助けに来たり、礼子の父の鬼の手が出てきて、優しい笑顔の所が好き。あと飛行機出てきたり。
「今、俺たちは…太陽と一緒に戦っている!」のシーンは目から汗が止まらんかった。「太陽に 命 届くまで」は最高の副題。
地下でずっと見上げていた、哀れなものに、そう言ってやるのは情けですらある。
これまで出会って救ってきた人や戦った強敵たちが最後に主人公の助けとなるって長い冒険もの最終決戦としては王道の中に王道なんだけど、それをここまで完璧に描いたのは凄いわ
冥界の門を通って勇や礼子の父親が助けに来るシーン当時は沢山ある名シーンの一つだったけど実際子供を持つような年になってから改めて見返した時なんというか言葉では言い表せない気持ちになったわ
すごくわかるうまく言葉にできないけど、それでも無理やり言葉にするのなら、「娘以外のすべてを恨んで鬼になった父親」と「特別な力は何もなくただ妖怪に食われてしまった父親」が、苦痛を伴いながら娘を助けるために門をくぐってきてくれたのがもうたまらない・・・
科学者のおっさんたちもカッコ良かったな…オッサンになった今は、あの時と違う見方が出来るようになってもっと好きになったわ。流兄ちゃんとかヒョウさんとか。
でもその子死んじゃうんだよね
白面戦もそうなんだがその前のヒョウさんのラストバトルも大好きすぎる何回見ても顔がぐしゃぐしゃになるほど泣いちゃう
あれも白面戦の一部ですよ紅蓮が来なかったのは白面敗因の大きな一つ
もうね、持てる技量、経験、身命、運のみならず魂をも燃やし尽くさんばかりの執念で、妻子の仇……マトモにぶつかれば勝ち目なぞ万に一つもあるかも怪しい存在……怨敵を討ち斃す、っていう戦いぶりには、連載当時心底痺れたそして、名も知らぬ母子に看取られて逝ったトコはもう、ね……
一つ一つが全て積み重なって辿り着いた最終決戦うしお・とらの記憶が全員から消滅して全てが絶望的な状況からの大逆転・大総力戦・最終決戦とずっと週刊誌を追ってました。あの作品をリアルタイムで追えたのは本当に幸せでした。
潮の「うれしいなァ」の顔が本当に好き。
先代の、「仲良くしろ(お前ら、ふざけんなよ!!)」を、どこかでの、体現せんとあかんさかいのw。
全ての物語がひとつになっていって白面打倒につながっていくのが熱すぎる
こうはめいしゅうの連中などは、意味不明に出てきた潮が認められないのは自然なことなんだよね。だから、悟も、白面に心の隙をつかれる。
麻子の父ちゃんとかですらそれぞれ戦ってるのマジでいいんよ
そういう意味では、作品としてのヒロインは受け継がれた特別な力を持つ真由子で、潮のヒロインは麻子、といえが本当のど正解すぎて。平凡で特別な力がない市井の人代表であるようなラーメン屋のおっちゃんも、自分たちの場所で地に足つけてちゃんと頑張ってることが白面に対抗する力の一つにもなってるんだっていうことをくっきりと浮かび上がらせてくれる存在。麻子のおっちゃんもレスラーのにいちゃんも守谷さんも、自分たちの立ってる場所でできることを精一杯頑張る。それが当人たちが思ってる以上にうしおととらの力の後押しになってる。
平野耕太といえば「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ、人間でなくてはならないのだ」って名言が有名だけど、その根底にはこの作品があるのかもしれないね。
心って何か?っつったら、深淵だからね。深淵は全てに平等だからね。全ての言動が全ての事象、存在に帰る。
「流星はもとの名を…獣の槍という」もすきモノローグと会話と地の文の配分がうまくて、漫画でもアニメでもくどくならないのはすごいよね
科学を否定的に描くのが流行りだった時代で科学の功罪両面を描写していたのが印象的だった最終決戦でも白面を封じ込める切り札にもなったし
お役目様、光覇明宗、華鎚20000体、ときて白面を封じる大結界の一端を科学兵器が担ってるのが最高に燃えたなあ。それを維持するために最後の最期まで残った博士達の覚悟決まりっぷりもかっこよかったわ
メタモルフォーゼてなに言うとるんやと失笑してたら研究所のラストで泣いたよ…
科学というのはね、出来ることと出来ないことがはっきりしているの。。。ってヘレナのセリフが、、、刺さる
製作陣まで援軍多数の総力戦かよ、最高か?
うしおととらは大人がちゃんと大人してるのが大好き。変に子供任せの無能に成り下がるんじゃなくて、大人としての立場から主人公を支えてるのが良い。ハマー機関のボクシングで戦うって言ってたオッサンも好き。みんな作品の中で生きてる感。
話聞くだけで涙と笑いが同時に出るんよああ、きれいだなぁ…
個人的に最終決戦で好きなシーンは礼子と勇の父親達が娘を助けるシーン。得に衾に食われる寸前まで思ってたであろう娘と一瞬でも再開できたの本当にグッとくる。
少年が旅に出て、出会いと別れを繰り返して成長し、すべての出会いと勇気を糧に、友と絶望に立ち向かうっていう。すげえ少年漫画だ。
鏢さん流兄ちゃん徳野さんと一緒に出てくるサトリ…人間枠で出てきたんだって嬉しかった
しかも「心を閉ざした者はそれが暴かれたときに脆い」っていう直接白面を打倒するヒントを残していくんだよね。実際に白面は「お前の目は羨む者の目だ」っていうのが暴かれたことで錯乱して目を潰したから最終的にとらにしてやられた。
今言われて初めて気づきました。迂闊だった。そう思うと余計涙腺がやばい。
タイトル「うしおととら」で最終決戦に「二体で最強」は熱すぎる。
今までの旅路で縁を結んだ者たちの総力戦ってのが最高に熱かった、やっぱり物語のラストバトルはラスボスVS総力戦が熱い(これに近い展開だとナルトやヒロアカかな?)
全員に見せ場あるけど、くどく無くてテンポいいんだよな
回想が短いからね
少年漫画のお手本と言ってもいい。伏線回収も上手い
ホントこれ!マジであんなに風呂敷広げて大丈夫!?って、なるんだけどちゃんと畳むもんなぁ
割と最初の方で潮が獣の槍に何か書かれてる…?って気付いたり、とらが獣の槍を見て何かを思い出しかけてたり、もうこの時点で全て決まってたんだなとわかる
@@mtukasa とらと白面と獣の槍、この3者の因縁は連載開始時から頭の中にあったとしか思えない。
@@user-mr9epAF100 調べてみたけど、予定では石喰いまでの短期連載だったから、それ以降は殆ど行き当たりばったりで考えながら描いてたらしいそれであそこまで綺麗に風呂敷たたむんだから凄いよ…
分かりやすく、簡潔に、展開を滞らせず、最後までひと繋ぎになる、最高に良い漫画です。
藤田和日郎の作品は全部好きだよ。何が好きかと言えば、警察とか自衛隊とか米軍とか、他作品だと主人公の引き立て役の足手まといになりがちな「公務員」が戦力として共闘すること。総じて職務に忠実な立派な大人が多いのは好感が持てる。この辺にリアルさを感じるし、ラストバトルは人類総力戦という感じが出て盛り上がる。
強すぎず弱すぎず己の信念に従って戦う描写が上手すぎるよね。うしとらは自衛隊が妖怪と科学者の協力で開発された対妖怪装備使ってるのも熱い。
最初は悪役的に登場した博士達が、後にめっちゃ頼もしい味方として再登場したのも良かったよね
@@fusuma2676あの3人が幼馴染だったというのが、本当にこの世界を救いたくて頑張ってきた人たちだというのが、くどくなくするっと心に入ってくる最後のシーン、本当に好きすぎて泣けます。
これアニメ見ても漫画見ても内蔵が焼ける程に魂が暑くなって好き
もう41になったけれど、30年以上俺の中の漫画No.1です。挙げ出したらキリがないけど、「お前が俺を忘れたっていい、俺がお前を忘れてねぇから。」が1番好きなシーンだな。
最近の長期連載作品はパワーインフレとかで綺麗にまとめられないこと多いのに月光条例といい総力戦やバトルのマッチングとか、最後の結がどの漫画家より上手いと個人的に思ってる。悲しさも喜びも全部引っくるめてこの漫画最後まで読んでよかったってのがある。
藤田和日郎作品って大体が最終目的が決められていて、それに伴い最後に倒すべき敵も決められててそいつを一番強くすれば良いんだからインフレが起きにくいんだろうねあと戦闘描写で明確な力の差とかあいつは〇〇より強いみたいなのを極力描かないようにしてるのも上手いと思う
単純にパワーで戦う漫画はインフレするのはしょうがないと思うけど、藤田漫画はパワーじゃなくてより勝ちたいと思ってる奴が勝つって戦いだからなwインフレのしようがないし物語とバトルを絡めやすいんだよね。
打ち切りのからくりサーカスもめちゃくちゃ上手くまとめて名作になってるし凄い漫画家だよ
そうそう!インフレがなくて、最初の敵の石喰いが終盤でもちゃんと強くて味方になったらスゲー頼もしかった展開とか好きだったわ!
今のジャンプとかサンデーにこの漫画が載ったら大ブレイクしてるんじゃないだろうか?そう思えるほど秀逸な作品
絵が汚いからって人気が出ずすぐ打ち切りになるのが今の世の中やろ
自分は最近になって、最初の何巻かレンタルして読んだけど、あんまり面白くないなって思ってそこで読むのやめた。終盤まで読めば面白くなってくるんかもしれんけど、ジャンプとかやとそこまで行く前に打ち切りやろな。
@@くま一-p6zなのに何故こんなところにまでわざわざコメントを残しに
@@akiyanagi.進撃は実際それでジャンプ行けなかったからなだからこそ売れたというのがある
藤田先生のキャラ愛の丁寧さが大好き。元スレ民かわいいな!!www幸せにな!
白面に関係するエピソードも関係ないエピソードもひっくるめて、一つも無駄じゃなかったって言うのが好き
藤田作品に通底する「泥なんてなんだい」の精神 これがズドンと心に響く
連載当時、最終決戦執筆中の藤田先生があまりにも鬼気迫ってて村枝賢一先生が声掛けられなかったとかいう話があった気がする…
コミックスの袖の文章が鬼気迫るものがあるよね。。。なんかもう観てきたものを描いているかのような実際最後の方はキャラが勝手に動いてるって言ってるし
うしおととらが出会った時、とらには獣の槍が刺さっていて再度、ラストバトルでとらに槍が刺さるという流れは美し過ぎる。沖縄に行く前に出会いを再現したのも、とらが獣の槍に手を焼いていたのもあって美しさが限界突破してしまった。
どちらも獣の槍を隠すために自ら刺されたんだよね。
藤田和日郎はキャラ変や後付けが特に多い作家だと思うけどそれが勢いになって最後大爆発するから全然大好きだわ
とらが実は全部知っていたってのはさすがに無理矢理過ぎだと思ったけどねw
とらって、白面の誕生した最初から全部体験したけど、獣の槍を最初に使って記憶無くした字伏じゃないの?ゴメン、俺はそう思ってた😅
メイン格のキャラも結構死ぬけど、それぞれの役目とか生き様を全うしていくから読後感が良いなおモブキャラ
動画内で触れられていない中だと、どう考えても真っ先に狙われるだろう現役&次代のお役目様を紫暮が来るまで守り抜いたキリオと九印に海座頭も功績が大きいでも駆けつけた紫暮があまりにかっこいいからそっちに気を取られてちょっとかわいそう
キリオと九印、時の旅から帰ってきたら「ドンッ!」とどこかに飛んでって、最終決戦で戻ってきたけど、「お前らその間どこで何やってたの?」という疑問はアニメ版でも特に解消されなかったな。あれ作者も忘れてたんじゃないだろうか
九印が最期にキリオを庇って墜ちていくのが。。。
久しぶりに読んだが、子供の頃より泣いてしまったうしおとその母が初めて合った時の願いが頭をなでていいかってのにだだだだ落涙しざるおえなかった子供の頃読んでいた人は読み返すべし!完全版ほしいな~
分かります『母ちゃんの味噌汁』うんぬんを、さんざんやっての最終話は、読む程に泣いてしまいます😂
それまでもグッとくるシーンだったけど、、、実際に母親を亡くした今だからこそ「かーちゃんの作った味噌汁が飲みたい」って言葉がズシンと来るだよね。。。最終回の「絶対残さねぇ」も、散々”お腹いっぱいだからもう要らないよ!”と言っていた自分に突き刺さってくるのです
あの母ちゃんは潮とそっくりの目だな。はげかかってる親父は、ヤンキーみたいだったがw。埃を払ったシーンが印象的すぎたわ。あの母ちゃん、どうして、DORAEMON、Tシャツ着ていたいのか。そこだけは今でも理解できない。
新アニメ版は後半EDソング『決戦前夜』が歌詞も曲調もボーカルも最終決戦にぴったりで熱すぎるんだ。原作ファンとしてたまらない
漫画やアニメの最終決戦でいろんな勢力が駆けつける展開がすごい好き。その中でもうしおととらは特に最高だった。ハーメルンのバイオリン弾きも世界中の人類の大軍勢が援軍に駆けつけて総力戦になるの好きだった。
ハーメルンはモロにうしおととらの影響受けた感じがした
明言したことはおそらく無いけど渡辺道明と西川秀明は絶対うしとら好きだぞ
妖怪風呂敷畳みが誕生した瞬間。。。うしとら読むと、毛筆で「まるっ」と書いた気分になる全部まるっと納まって綺麗に終わるって意味でね。。。
全部が伏線として繋げてくんのがうますぎるんだよなぁ
あかん…また読み返したくなってきた…
うしおととらたちに関する記憶を喰われたときの絶望感は半端なかったなぁ。人間と妖怪の希望だった二人の今までの長い旅がリセットされるのは、ファミコンで冒険の書が消えるような感覚だった。
うしおの絶望続きすぎて子供の頃マジで頭の中ぐるぐるになって吐いたわ。読むのやめようと思ったけど「俺はうしおの頑張り覚えてるんだから」って意地になって読んで最後の流れでずっと来週が待ち遠しかったなぁ。
間違って、とらと喧嘩もするんだわな。流が臆病なことに気づかないのは、子供なら、当然。
@@ts7049 流は兄ちゃんだからな、うしおにとって…
仕事やら私生活めちゃくちゃだった時に、「おまえたちの旅は無駄ではなかった」の見開きでめちゃくちゃ泣いた。自分の行為が無駄じゃなかったって思えて本当に救われた。小さい時に読んだ漫画で救われるとは思わなかった。
コメントでみんな大絶賛してるのほんと嬉しい。だからこそ、アニメの方がそれらの胸熱展開の数々ををカットしまくったのが残念でならない。存在そのものをカットされた徳野さんや凶羅。うしおの旅も、様々な人々や妖怪との出会いをバッサリカットされて「お前達の旅は無駄ではなかった」ってシーンの重みが全く無い。白面復活の時のシュムナとか、原作未読勢からしたら「誰こいつ!?」って思われただろうなあ···。あれは、かつて大苦戦した妖怪達がまとめて再登場するという絶望感が売りなのに···自分もお気に入りのベストバウトだった紅蓮戦は最高だったし、作画や声優の演技等は文句なしだっただけに、尺の短さだけは残念でならない。ダイの大冒険みたいに100話ぐらい使ってちゃんと作ってほしかったわほんと
さとりだけじゃあなくて、徳野と凶羅もカットされてたか。あれこそが、うしとらやぞ!癌になった893が拳銃うつんやぞ!無茶苦茶やりすぎた凶羅が最後に改心するんやぞ!
救われない人を掬い上げる描写が好き
TVアニメ化前もTVアニメ化後も必ず面白い漫画で名前が上がる名作。
うしとらは大河ドラマエネルギー感が凄い
出会ったことがないから記憶を食われることがなかったけど潮を知ってた守谷がこの局面で生きてくるのか!っていうあのシーン好きなんだよなぁ
ケンコバの「少年漫画史上最高の最終回を迎えた作品」っていう評すき。
やっぱりいつか完全版アニメ化して欲しいな。
個人的には良い出来だったしかしシュムナのカットに納得出来ず途中離脱しました・・・😭
ダイの大冒険が完全アニメ化したし、YAIBAがアニメ化するし、ワンチャン無いかな…?
Netflixオリジナルアニメとして作られる可能性は全然あるな!俺たちがうしおととらを忘れない限り!
@@村雲流怒ほんとそれ
@onepad1853ほんとそれよ!
40超えたオッサンな私ですが、皆さんのコメント読むだけでも熱く、涙が込み上げてきます。
漫勉か何かに藤田和日郎が出た時は当時のTwitterで平野耕太とか同業者がめちゃくちゃ興奮してたな修正液でガンガン重ね塗りしたり、迫力あるシーンは指とか割り箸で描いたりしてんので
ちょっとしたシーンなんだけど、最終決戦時に麻子達が黒炎の群れに襲われている時にバルトアンデルス(バルちゃん)が仲間を引き連れて麻子を護りに来るところが好きでねえ。お外道様を使役して戦っていた水乃緒に「お前も中々やるじゃないか」なんて言われてね。
最後までうしおととらの力関係がそのままなのも良いんだよな その変わり常にうしおが精神的支えで常にとらを鼓舞し続ける未完成のままで完璧な関係HUNTER×HUNTERはキルアが精神的にも成長しすぎた為にゴンと対等な関係を保つのが難しくなったけどとらは成長する中で上手く未熟な部分を残し続けたと思うコンビになった当初の関係をパワーバランスを極力変えずに成長し続けたやっぱりうしおが人としての範囲の中で強くなっていくのが最高に好きだわ
ラストバトルに出会った人すべてが関わってくるとか、王道過ぎて素晴らしい
うしとらの最終決戦は思い出すだけで涙腺がやばいことになる
わかります。思い出すだけで泣ける。そして人に語ると語る時にいつも涙腺緩んでしまいます。
あればからサーとか他藤田作品の反応集も頼むからくりの君とか月光条例とか双亡館もよき
藤田作品はからくり以降は長期より短期のほうがおもろいイメージ ゴースト&レディ 月輪 ばね足
月輪はショートながらも引き込まれる傑作
あればからサーって何?誤字?
最終決戦の収束していく感がやばいまた読み返したくなった
風が吹いてからシャガクシャ編までの苦痛やばかったなぁ
潮たちの記憶が封印されたときの麻子の父ちゃんに優しく叱られるシーンは今でいうところの曇らせの極みだと思うわ。
そうそう!あそこで麻子の父ちゃんらしく「優しく」なのがガチで「他人に対する態度」って感じでキツいんですよね。
ヒョウの最後がカッコ良すぎてな
是非とも双亡亭アニメ化して全国の子供達に勇気と希望を与えてあげてほしい
小便もらすぞあれw。ネットか映画にしとけ。
四方から仕掛ける結界が各自別の組織なのは面白い
もう一回忠実にアニメ化してほしいなー絶対傑作になるのに
今ならいける気がする。戦国妖狐だと、「2クールじゃ尺的に無理(既読勢)」「3クール取ってきたぞ(原作ガチ勢)」で既読勢が知らないネタまで盛り込んでくる。忘却バッテリーは原作者がわざわざアニメの為にネーム描いてエピソード追加っていう熱いファンサービス。ニーアオートマタは、ヨコオ「アニオリ!」アニメスタッフ「原作に寄せたいです…(原作ガチ勢)」で、原作ネタも前作ネタも前々作ネタもゲーム外のネタすらも拾ってくる欲張りセット。
お父さんズが冥界の門から出てきた時はまじで泣いた飛行機かっこよすぎかよ
藤田和日郎は本能型の漫画家の極地にある
泣けるシーンばっかりで、とらちゃんファンはラストの蔵のシーンで大号泣😭です😭😭
サンデー、輝いてたよね。この頃
諸説あると思うけど90年代は黄金期だったな
これでも黄金期にはならんが、一番の時だな。
「ちっと遅かったがな・・・」って照れくさそうに笑う流にいちゃんが涙腺こわしてくる。・゜・(ノД`)・゜・。「うれしいなァ」は、後にからくりサーカスでも見てすごく感慨深かった。どちらも『愛』を受けた時の反応なのもまた・・・(`=ω人)
アニメでは潮の救援に冥界から駆け付けた面子が減ったのが仕方ないとはいえ寂しかったが反撃のトップバッターにお役目様を据えたのはマジで粋な計らいだったよスタッフェ…
記憶忘れられて絶望の底に落ちてからの反撃が熱い
最後は現代科学も役に立つのが好き
ウルトラ兄弟が相手をするような存在だよな白面
うしとととらとダイの大冒険の最終決戦に至るまでの収束感は凄いそれまで関わった人物や出来事に何か一つ欠けたてたら最終決戦の場にに来る事すら出来なかったという事が読んでて実感できる
個人的に漫画でこれまでの人脈フル活用した総力戦は「うしとら系」って言ってるんだけど、賛同者多そうでなにより。
うしおととらは漫画として完璧。1ページたりとも無駄がない。
白面戦、影のMVPは小夜だと思っている(キリッ)
最終戦手前だけど、潜水艦に乗って出発するシーンでの麻子とのあのシーンが一番好きだなー。もう1つ、潮が「やめろおおお!やったら〇すぞおおおおお!やめろおおおやめろおおおお」って取り乱すシーンがすごく印象に残ってる。あの潮が乱暴な言葉を口に出すのがすごく衝撃だった。
全巻、大津波で家ごと流されてしまったけど、忘れることがない名作でした。
個人的好きな闘い(最終戦と紅煉戦は殿堂)衾(ふすま)戦ハマー機関 劣化白面戦流vsとら…でもなまはげやオヤウカムイで香上と片山が共闘してくれた闘いも好きだし、徳野さんや日輪や設楽(しだら)との共闘。あとかまいたち同士(+とら)の決闘も面白かったな〜😍💕
いまから8年ほど前、中学生の自分が1番多感な時期に白面戦を読んでクソほど琴線に触れて読むたびに号泣したの、懐かしい。
カップルとかがよくニコイチとかほざいてるけどうしおととらの前でも同じことが言えたら大したもんだと褒めてやりたい
さっきヒロアカの堀越先生の作業場映ってうしとらの愛蔵版(ワイド判)あった、やっぱヒロアカの最終決戦のオールスターっぷりは白面戦の影響多大だったんだろうな
集英組のもんが、小学館と接触するのはNGだろうがな!
@@ts7049 尾田先生と青山先生って両雑誌のトップが普通に対談してたやんw
うしとらはマジで完璧だった🌝✨
藤田イズムに影響受ける感性の漫画家は、展開は似ていてもちゃんと自分のモノにして食って消化して手前ぇのウンコにしてから出してくるから納得がいく。
連載ホンマ夢中やった。心斎橋にて白面の原画観ましたが、怖かったです。ホワイトの厚みがそのまま熱い熱量蓄えてましたね。
スレイヤーズの神坂一さんも言ってたけど「やっぱり魔剣は魂吸わなきゃ」って思う、獣の槍は魔槍だけど魂を代償に巨大な力を得るってのが良い。
メッシみたいなパパが、お助けで、主人公におせっかいする映画見たけど、主人公は何故か拒否していたね。結局、剣がないと勝てなかったが、メッシみたいなパパは自分がその立場だったら、どうするのかだけ知りたい。
流の兄ちゃんとヒョウさんと徳野さんとサトリが冥界の門くぐって来てくるの熱すぎる… ヒョウさんは一回帰ったのに潮の世話しに来てるのと流も潮の傍にはいれねぇよといったけど最後は傍に立ってるし やっぱり人間賛歌が過ぎるよこの漫画
流にいちゃんは「自分を取り戻す前は眩し過ぎたけど取り戻してみればなんのことはない・・・ただのあったかいお日様の光だった」って気づいたのかなと。
@@nanakamiakira何その素敵な解釈!!子供の頃読んだ時は流の気持ちなんて1ミリもわからなかったけど、大人になってから読み返したら、なんかすごくよくわかるんだよな。
あれを越える最終決戦はそうそうないんじゃないかな…
この最終戦が見たいがために全巻揃えたくなる
多数の黒炎の襲撃に死を覚悟した雷信かがり、そこに現れた十郎が美し過ぎた。フッという笑顔の裏に映る鎌鼬の姿がもう。
最近うしとらの動画がちょくちょく出るけど、単純に嬉しい
白面があっちこっちの世界でさいつよムーブしてるのもすき
@@みぐち 超わかる。
呪術廻戦流行ってるから相対的に白面の者が手の付けられない存在になってる、白面の者って呪術廻戦の世界線だと絶望的存在になっちゃうよね
こういう敵も味方もガチの総力戦みたいなの本当に熱いよな
うしおの為に今まで会ってきた仲間たちが助けに来ると言う全読者が望んだ展開からの「もう完璧だ。白面、来い」のうしおの顔が最高にかっこいい
凶羅が誰にも気付かれず重要な結界の弱いポイント守ってるのカッコいい
大量の黒炎達の屍の上に座ってた時の強者としての威容が凄かったな…
きっとアニメ版にもいたはず……
放送されなかっただけなんや!
クッソわかる。奥さん助けにきた親父といい、徳野さんが銃持ってスッ…と最後に来るとこといい、おっさんカッコ良すぎるんだ
ババア大好きな凶羅。。。
うしおととらと出会ってなかったらいの一番に白面に突っ込んで死んでたろうね
二人と出会ってみんな仲良うせんとあかんよに気づいたんだ!
おっさんになってからの短い6年じゃなく、子供の頃の長い6年を「うしおととら」と一緒に過ごせたのは本当に幸せだった。
「ハラァいっぱいだ」
をサンデー本紙で読んだ時は泣きじゃくったなぁ
この頃を少年期で過ごした世代ってドラゴンボールもリアルタイムで読めてたんだぜ・・・
@@政敵な意味で
SLAM DUNKもダイの大冒険もリアルタイムなんだ。
うしおととらが傑作なのはいわずもがななんだけど、みんななんだかんだ好きなんだと知れたことがうれしい
もうホント最終決戦はずーっと嗚咽洩らしながらでしか読めない
流兄ちゃんの最期あたりから涙我慢できなくて、でも最後まで一気に読んじゃう
個人的に雪女が助けに来たり、
礼子の父の鬼の手が出てきて、優しい笑顔の所が好き。あと飛行機出てきたり。
「今、俺たちは…太陽と一緒に戦っている!」のシーンは目から汗が止まらんかった。
「太陽に 命 届くまで」は最高の副題。
地下でずっと見上げていた、哀れなものに、そう言ってやるのは情けですらある。
これまで出会って救ってきた人や戦った強敵たちが最後に主人公の助けとなるって長い冒険もの最終決戦としては王道の中に王道なんだけど、それをここまで完璧に描いたのは凄いわ
冥界の門を通って勇や礼子の父親が助けに来るシーン
当時は沢山ある名シーンの一つだったけど
実際子供を持つような年になってから改めて見返した時なんというか言葉では言い表せない気持ちになったわ
すごくわかる
うまく言葉にできないけど、それでも無理やり言葉にするのなら、
「娘以外のすべてを恨んで鬼になった父親」と「特別な力は何もなくただ妖怪に食われてしまった父親」が、苦痛を伴いながら娘を助けるために門をくぐってきてくれたのがもうたまらない・・・
科学者のおっさんたちもカッコ良かったな…
オッサンになった今は、あの時と違う見方が出来るようになってもっと好きになったわ。
流兄ちゃんとかヒョウさんとか。
でもその子死んじゃうんだよね
白面戦もそうなんだがその前のヒョウさんのラストバトルも大好きすぎる
何回見ても顔がぐしゃぐしゃになるほど泣いちゃう
あれも白面戦の一部ですよ
紅蓮が来なかったのは白面敗因の大きな一つ
もうね、持てる技量、経験、身命、運のみならず魂をも燃やし尽くさんばかりの執念で、妻子の仇……マトモにぶつかれば勝ち目なぞ
万に一つもあるかも怪しい存在……怨敵を討ち斃す、っていう戦いぶりには、連載当時心底痺れた
そして、名も知らぬ母子に看取られて逝ったトコはもう、ね……
一つ一つが全て積み重なって辿り着いた最終決戦
うしお・とらの記憶が全員から消滅して全てが絶望的な状況からの大逆転・大総力戦・最終決戦とずっと週刊誌を追ってました。
あの作品をリアルタイムで追えたのは本当に幸せでした。
潮の「うれしいなァ」の顔が本当に好き。
先代の、「仲良くしろ(お前ら、ふざけんなよ!!)」を、どこかでの、体現せんとあかんさかいのw。
全ての物語がひとつになっていって白面打倒につながっていくのが熱すぎる
こうはめいしゅうの連中などは、意味不明に出てきた潮が認められないのは自然なことなんだよね。だから、悟も、白面に心の隙をつかれる。
麻子の父ちゃんとかですら
それぞれ戦ってるのマジでいいんよ
そういう意味では、作品としてのヒロインは受け継がれた特別な力を持つ真由子で、潮のヒロインは麻子、といえが本当のど正解すぎて。
平凡で特別な力がない市井の人代表であるようなラーメン屋のおっちゃんも、自分たちの場所で地に足つけてちゃんと頑張ってることが白面に対抗する力の一つにもなってるんだっていうことをくっきりと浮かび上がらせてくれる存在。
麻子のおっちゃんもレスラーのにいちゃんも守谷さんも、自分たちの立ってる場所でできることを精一杯頑張る。それが当人たちが思ってる以上にうしおととらの力の後押しになってる。
平野耕太といえば「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ、人間でなくてはならないのだ」って名言が有名だけど、その根底にはこの作品があるのかもしれないね。
心って何か?っつったら、深淵だからね。深淵は全てに平等だからね。全ての言動が全ての事象、存在に帰る。
「流星はもとの名を…獣の槍という」もすき
モノローグと会話と地の文の配分がうまくて、漫画でもアニメでもくどくならないのはすごいよね
科学を否定的に描くのが流行りだった時代で
科学の功罪両面を描写していたのが印象的だった
最終決戦でも白面を封じ込める切り札にもなったし
お役目様、光覇明宗、華鎚20000体、ときて白面を封じる大結界の一端を科学兵器が担ってるのが最高に燃えたなあ。
それを維持するために最後の最期まで残った博士達の覚悟決まりっぷりもかっこよかったわ
メタモルフォーゼてなに言うとるんやと失笑してたら
研究所のラストで泣いたよ…
科学というのはね、出来ることと出来ないことがはっきりしているの。。。
ってヘレナのセリフが、、、刺さる
製作陣まで援軍多数の総力戦かよ、最高か?
うしおととらは大人がちゃんと大人してるのが大好き。変に子供任せの無能に成り下がるんじゃなくて、大人としての立場から主人公を支えてるのが良い。ハマー機関のボクシングで戦うって言ってたオッサンも好き。みんな作品の中で生きてる感。
話聞くだけで涙と笑いが同時に出るんよ
ああ、きれいだなぁ…
個人的に最終決戦で好きなシーンは礼子と勇の父親達が娘を助けるシーン。
得に衾に食われる寸前まで思ってたであろう娘と一瞬でも再開できたの本当にグッとくる。
少年が旅に出て、出会いと別れを繰り返して成長し、すべての出会いと勇気を糧に、友と絶望に立ち向かうっていう。
すげえ少年漫画だ。
鏢さん流兄ちゃん徳野さんと一緒に出てくるサトリ…人間枠で出てきたんだって嬉しかった
しかも「心を閉ざした者はそれが暴かれたときに脆い」っていう直接白面を打倒するヒントを残していくんだよね。
実際に白面は「お前の目は羨む者の目だ」っていうのが暴かれたことで錯乱して目を潰したから最終的にとらにしてやられた。
今言われて初めて気づきました。迂闊だった。
そう思うと余計涙腺がやばい。
タイトル「うしおととら」で最終決戦に「二体で最強」は熱すぎる。
今までの旅路で縁を結んだ者たちの総力戦ってのが最高に熱かった、
やっぱり物語のラストバトルはラスボスVS総力戦が熱い(これに近い展開だとナルトやヒロアカかな?)
全員に見せ場あるけど、くどく無くてテンポいいんだよな
回想が短いからね
少年漫画のお手本と言ってもいい。
伏線回収も上手い
ホントこれ!マジであんなに風呂敷広げて大丈夫!?って、なるんだけどちゃんと畳むもんなぁ
割と最初の方で潮が獣の槍に
何か書かれてる…?って気付いたり、
とらが獣の槍を見て何かを思い出しかけてたり、もうこの時点で全て決まってたんだなとわかる
@@mtukasa
とらと白面と獣の槍、この3者の因縁は連載開始時から頭の中にあったとしか思えない。
@@user-mr9epAF100
調べてみたけど、予定では石喰いまでの短期連載だったから、それ以降は殆ど行き当たりばったりで考えながら描いてたらしい
それであそこまで綺麗に風呂敷たたむんだから凄いよ…
分かりやすく、簡潔に、展開を滞らせず、最後までひと繋ぎになる、最高に良い漫画です。
藤田和日郎の作品は全部好きだよ。
何が好きかと言えば、警察とか自衛隊とか米軍とか、他作品だと主人公の引き立て役の足手まといになりがちな「公務員」が戦力として共闘すること。
総じて職務に忠実な立派な大人が多いのは好感が持てる。この辺にリアルさを感じるし、ラストバトルは人類総力戦という感じが出て盛り上がる。
強すぎず弱すぎず己の信念に従って戦う描写が上手すぎるよね。
うしとらは自衛隊が妖怪と科学者の協力で開発された対妖怪装備使ってるのも熱い。
最初は悪役的に登場した博士達が、後にめっちゃ頼もしい味方として再登場したのも良かったよね
@@fusuma2676あの3人が幼馴染だったというのが、本当にこの世界を救いたくて頑張ってきた人たちだというのが、くどくなくするっと心に入ってくる最後のシーン、本当に好きすぎて泣けます。
これアニメ見ても漫画見ても内蔵が焼ける程に魂が暑くなって好き
もう41になったけれど、30年以上俺の中の漫画No.1です。
挙げ出したらキリがないけど、
「お前が俺を忘れたっていい、俺がお前を忘れてねぇから。」が1番好きなシーンだな。
最近の長期連載作品はパワーインフレとかで綺麗にまとめられないこと多いのに月光条例といい総力戦やバトルのマッチングとか、最後の結がどの漫画家より上手いと個人的に思ってる。悲しさも喜びも全部引っくるめてこの漫画最後まで読んでよかったってのがある。
藤田和日郎作品って大体が最終目的が決められていて、それに伴い最後に倒すべき敵も決められててそいつを一番強くすれば良いんだからインフレが起きにくいんだろうね
あと戦闘描写で明確な力の差とかあいつは〇〇より強いみたいなのを極力描かないようにしてるのも上手いと思う
単純にパワーで戦う漫画はインフレするのはしょうがないと思うけど、藤田漫画はパワーじゃなくてより勝ちたいと思ってる奴が勝つって戦いだからなw
インフレのしようがないし物語とバトルを絡めやすいんだよね。
打ち切りのからくりサーカスもめちゃくちゃ上手くまとめて名作になってるし凄い漫画家だよ
そうそう!
インフレがなくて、最初の敵の石喰いが終盤でもちゃんと強くて味方になったらスゲー頼もしかった展開とか好きだったわ!
今のジャンプとかサンデーにこの漫画が載ったら大ブレイクしてるんじゃないだろうか?そう思えるほど秀逸な作品
絵が汚いからって人気が出ずすぐ打ち切りになるのが今の世の中やろ
自分は最近になって、最初の何巻かレンタルして読んだけど、あんまり面白くないなって思ってそこで読むのやめた。終盤まで読めば面白くなってくるんかもしれんけど、ジャンプとかやとそこまで行く前に打ち切りやろな。
@@くま一-p6zなのに何故こんなところにまでわざわざコメントを残しに
@@akiyanagi.進撃は実際それでジャンプ行けなかったからな
だからこそ売れたというのがある
藤田先生のキャラ愛の丁寧さが大好き。元スレ民かわいいな!!www幸せにな!
白面に関係するエピソードも関係ないエピソードもひっくるめて、
一つも無駄じゃなかったって言うのが好き
藤田作品に通底する「泥なんてなんだい」の精神 これがズドンと心に響く
連載当時、最終決戦執筆中の藤田先生があまりにも鬼気迫ってて村枝賢一先生が声掛けられなかったとかいう話があった気がする…
コミックスの袖の文章が鬼気迫るものがあるよね。。。
なんかもう観てきたものを描いているかのような
実際最後の方はキャラが勝手に動いてるって言ってるし
うしおととらが出会った時、とらには獣の槍が刺さっていて
再度、ラストバトルでとらに槍が刺さるという流れは美し過ぎる。
沖縄に行く前に出会いを再現したのも、とらが獣の槍に手を焼いていたのもあって美しさが限界突破してしまった。
どちらも獣の槍を隠すために自ら刺されたんだよね。
藤田和日郎はキャラ変や後付けが特に多い作家だと思うけどそれが勢いになって最後大爆発するから全然大好きだわ
とらが実は全部知っていたってのはさすがに無理矢理過ぎだと思ったけどねw
とらって、白面の誕生した最初から全部体験したけど、獣の槍を最初に使って記憶無くした字伏じゃないの?
ゴメン、俺はそう思ってた😅
メイン格のキャラも結構死ぬけど、それぞれの役目とか生き様を全うしていくから読後感が良い
なおモブキャラ
動画内で触れられていない中だと、どう考えても真っ先に狙われるだろう現役&次代のお役目様を紫暮が来るまで守り抜いたキリオと九印に海座頭も功績が大きい
でも駆けつけた紫暮があまりにかっこいいからそっちに気を取られてちょっとかわいそう
キリオと九印、時の旅から帰ってきたら「ドンッ!」とどこかに飛んでって、最終決戦で戻ってきたけど、「お前らその間どこで何やってたの?」という疑問はアニメ版でも特に解消されなかったな。
あれ作者も忘れてたんじゃないだろうか
九印が最期にキリオを庇って墜ちていくのが。。。
久しぶりに読んだが、子供の頃より泣いてしまった
うしおとその母が初めて合った時の願いが頭をなでていいかってのにだだだだ落涙しざるおえなかった
子供の頃読んでいた人は読み返すべし!
完全版ほしいな~
分かります
『母ちゃんの味噌汁』うんぬんを、さんざんやっての最終話は、読む程に泣いてしまいます😂
それまでもグッとくるシーンだったけど、、、
実際に母親を亡くした今だからこそ「かーちゃんの作った味噌汁が飲みたい」って
言葉がズシンと来るだよね。。。
最終回の「絶対残さねぇ」も、散々”お腹いっぱいだからもう要らないよ!”と言っていた
自分に突き刺さってくるのです
あの母ちゃんは潮とそっくりの目だな。はげかかってる親父は、ヤンキーみたいだったがw。埃を払ったシーンが印象的すぎたわ。あの母ちゃん、どうして、DORAEMON、Tシャツ着ていたいのか。そこだけは今でも理解できない。
新アニメ版は後半EDソング『決戦前夜』が歌詞も曲調もボーカルも最終決戦にぴったりで熱すぎるんだ。原作ファンとしてたまらない
漫画やアニメの最終決戦でいろんな勢力が駆けつける展開がすごい好き。
その中でもうしおととらは特に最高だった。
ハーメルンのバイオリン弾きも世界中の人類の大軍勢が援軍に駆けつけて総力戦になるの好きだった。
ハーメルンはモロにうしおととらの影響受けた感じがした
明言したことはおそらく無いけど
渡辺道明と西川秀明は絶対うしとら好きだぞ
妖怪風呂敷畳みが誕生した瞬間。。。うしとら読むと、毛筆で「まるっ」と書いた気分になる
全部まるっと納まって綺麗に終わるって意味でね。。。
全部が伏線として繋げてくんのがうますぎるんだよなぁ
あかん…また読み返したくなってきた…
うしおととらたちに関する記憶を喰われたときの絶望感は半端なかったなぁ。人間と妖怪の希望だった二人の今までの長い旅がリセットされるのは、ファミコンで冒険の書が消えるような感覚だった。
うしおの絶望続きすぎて子供の頃マジで頭の中ぐるぐるになって吐いたわ。読むのやめようと思ったけど「俺はうしおの頑張り覚えてるんだから」って意地になって読んで最後の流れでずっと来週が待ち遠しかったなぁ。
間違って、とらと喧嘩もするんだわな。流が臆病なことに気づかないのは、子供なら、当然。
@@ts7049 流は兄ちゃんだからな、うしおにとって…
仕事やら私生活めちゃくちゃだった時に、「おまえたちの旅は無駄ではなかった」の見開きでめちゃくちゃ泣いた。自分の行為が無駄じゃなかったって思えて本当に救われた。小さい時に読んだ漫画で救われるとは思わなかった。
コメントでみんな大絶賛してるのほんと嬉しい。
だからこそ、アニメの方がそれらの胸熱展開の数々ををカットしまくったのが残念でならない。
存在そのものをカットされた徳野さんや凶羅。
うしおの旅も、様々な人々や妖怪との出会いをバッサリカットされて「お前達の旅は無駄ではなかった」ってシーンの重みが全く無い。
白面復活の時のシュムナとか、原作未読勢からしたら「誰こいつ!?」って思われただろうなあ···。あれは、かつて大苦戦した妖怪達がまとめて再登場するという絶望感が売りなのに···
自分もお気に入りのベストバウトだった紅蓮戦は最高だったし、作画や声優の演技等は文句なしだっただけに、尺の短さだけは残念でならない。
ダイの大冒険みたいに100話ぐらい使ってちゃんと作ってほしかったわほんと
さとりだけじゃあなくて、徳野と凶羅もカットされてたか。あれこそが、うしとらやぞ!癌になった893が拳銃うつんやぞ!無茶苦茶やりすぎた凶羅が最後に改心するんやぞ!
救われない人を掬い上げる描写が好き
TVアニメ化前もTVアニメ化後も必ず面白い漫画で名前が上がる名作。
うしとらは大河ドラマ
エネルギー感が凄い
出会ったことがないから記憶を食われることがなかったけど潮を知ってた守谷がこの局面で生きてくるのか!っていうあのシーン好きなんだよなぁ
ケンコバの「少年漫画史上最高の最終回を迎えた作品」っていう評すき。
やっぱりいつか完全版アニメ化して欲しいな。
個人的には良い出来だった
しかしシュムナのカットに納得出来ず途中離脱しました・・・😭
ダイの大冒険が完全アニメ化したし、YAIBAがアニメ化するし、ワンチャン無いかな…?
Netflixオリジナルアニメとして作られる可能性は全然あるな!俺たちがうしおととらを忘れない限り!
@@村雲流怒
ほんとそれ
@onepad1853
ほんとそれよ!
40超えたオッサンな私ですが、
皆さんのコメント読むだけでも
熱く、涙が込み上げてきます。
漫勉か何かに藤田和日郎が出た時は当時のTwitterで平野耕太とか同業者がめちゃくちゃ興奮してたな
修正液でガンガン重ね塗りしたり、迫力あるシーンは指とか割り箸で描いたりしてんので
ちょっとしたシーンなんだけど、最終決戦時に麻子達が黒炎の群れに襲われている時にバルトアンデルス(バルちゃん)が仲間を引き連れて麻子を護りに来るところが好きでねえ。お外道様を使役して戦っていた水乃緒に「お前も中々やるじゃないか」なんて言われてね。
最後までうしおととらの力関係がそのままなのも良いんだよな その変わり常にうしおが精神的支えで常にとらを鼓舞し続ける
未完成のままで完璧な関係
HUNTER×HUNTERはキルアが精神的にも成長しすぎた為にゴンと対等な関係を保つのが難しくなったけど
とらは成長する中で上手く未熟な部分を残し続けたと思う
コンビになった当初の関係をパワーバランスを極力変えずに成長し続けた
やっぱりうしおが人としての範囲の中で強くなっていくのが最高に好きだわ
ラストバトルに出会った人すべてが関わってくるとか、王道過ぎて素晴らしい
うしとらの最終決戦は思い出すだけで涙腺がやばいことになる
わかります。思い出すだけで泣ける。
そして人に語ると語る時にいつも涙腺緩んでしまいます。
あればからサーとか他藤田作品の反応集も頼む
からくりの君とか月光条例とか双亡館もよき
藤田作品はからくり以降は長期より短期のほうがおもろいイメージ ゴースト&レディ 月輪 ばね足
月輪はショートながらも引き込まれる傑作
あればからサーって何?
誤字?
最終決戦の収束していく感がやばい
また読み返したくなった
風が吹いてからシャガクシャ編までの苦痛やばかったなぁ
潮たちの記憶が封印されたときの麻子の父ちゃんに優しく叱られるシーンは
今でいうところの曇らせの極みだと思うわ。
そうそう!
あそこで麻子の父ちゃんらしく「優しく」なのがガチで「他人に対する態度」って感じでキツいんですよね。
ヒョウの最後がカッコ良すぎてな
是非とも双亡亭アニメ化して全国の子供達に勇気と希望を与えてあげてほしい
小便もらすぞあれw。ネットか映画にしとけ。
四方から仕掛ける結界が各自別の組織なのは面白い
もう一回忠実にアニメ化してほしいなー
絶対傑作になるのに
今ならいける気がする。
戦国妖狐だと、「2クールじゃ尺的に無理(既読勢)」「3クール取ってきたぞ(原作ガチ勢)」で既読勢が知らないネタまで盛り込んでくる。
忘却バッテリーは原作者がわざわざアニメの為にネーム描いてエピソード追加っていう熱いファンサービス。
ニーアオートマタは、ヨコオ「アニオリ!」アニメスタッフ「原作に寄せたいです…(原作ガチ勢)」で、原作ネタも前作ネタも前々作ネタもゲーム外のネタすらも拾ってくる欲張りセット。
お父さんズが冥界の門から出てきた時はまじで泣いた
飛行機かっこよすぎかよ
藤田和日郎は本能型の漫画家の極地にある
泣けるシーンばっかりで、とらちゃんファンはラストの蔵のシーンで大号泣😭です😭😭
サンデー、輝いてたよね。この頃
諸説あると思うけど90年代は黄金期だったな
これでも黄金期にはならんが、一番の時だな。
「ちっと遅かったがな・・・」って照れくさそうに笑う流にいちゃんが涙腺こわしてくる。・゜・(ノД`)・゜・。
「うれしいなァ」は、後にからくりサーカスでも見てすごく感慨深かった。どちらも『愛』を受けた時の反応なのもまた・・・(`=ω人)
アニメでは潮の救援に冥界から駆け付けた面子が減ったのが仕方ないとはいえ寂しかったが反撃のトップバッターにお役目様を据えたのはマジで粋な計らいだったよスタッフェ…
記憶忘れられて絶望の底に落ちてからの反撃が熱い
最後は現代科学も役に立つのが好き
ウルトラ兄弟が相手をするような存在だよな白面
うしとととらとダイの大冒険の最終決戦に至るまでの収束感は凄い
それまで関わった人物や出来事に何か一つ欠けたてたら最終決戦の場にに来る事すら出来なかったという事が読んでて実感できる
個人的に漫画でこれまでの人脈フル活用した総力戦は「うしとら系」って言ってるんだけど、賛同者多そうでなにより。
うしおととらは漫画として完璧。1ページたりとも無駄がない。
白面戦、影のMVPは小夜だと思っている(キリッ)
最終戦手前だけど、潜水艦に乗って出発するシーンでの麻子とのあのシーンが一番好きだなー。もう1つ、潮が「やめろおおお!やったら〇すぞおおおおお!やめろおおおやめろおおおお」って取り乱すシーンがすごく印象に残ってる。あの潮が乱暴な言葉を口に出すのがすごく衝撃だった。
全巻、大津波で家ごと流されてしまったけど、忘れることがない名作でした。
個人的好きな闘い(最終戦と紅煉戦は殿堂)
衾(ふすま)戦
ハマー機関 劣化白面戦
流vsとら
…でもなまはげやオヤウカムイで香上と片山が共闘してくれた闘いも好きだし、徳野さんや日輪や設楽(しだら)との共闘。
あとかまいたち同士(+とら)の決闘も面白かったな〜😍💕
いまから8年ほど前、中学生の自分が1番多感な時期に白面戦を読んでクソほど琴線に触れて読むたびに号泣したの、懐かしい。
カップルとかがよくニコイチとかほざいてるけど
うしおととらの前でも同じことが言えたら大したもんだと褒めてやりたい
さっきヒロアカの堀越先生の作業場映ってうしとらの愛蔵版(ワイド判)あった、
やっぱヒロアカの最終決戦のオールスターっぷりは白面戦の影響多大だったんだろうな
集英組のもんが、小学館と接触するのはNGだろうがな!
@@ts7049 尾田先生と青山先生って両雑誌のトップが普通に対談してたやんw
うしとらはマジで完璧だった🌝✨
藤田イズムに影響受ける感性の漫画家は、展開は似ていてもちゃんと自分のモノにして食って消化して手前ぇのウンコにしてから出してくるから納得がいく。
連載
ホンマ夢中やった。
心斎橋にて白面の原画観ましたが、怖かったです。
ホワイトの厚みがそのまま熱い熱量蓄えてましたね。
スレイヤーズの神坂一さんも言ってたけど「やっぱり魔剣は魂吸わなきゃ」って思う、獣の槍は魔槍だけど魂を代償に巨大な力を得るってのが良い。
メッシみたいなパパが、お助けで、主人公におせっかいする映画見たけど、主人公は何故か拒否していたね。結局、剣がないと勝てなかったが、メッシみたいなパパは自分がその立場だったら、どうするのかだけ知りたい。
流の兄ちゃんとヒョウさんと徳野さんとサトリが冥界の門くぐって来てくるの熱すぎる… ヒョウさんは一回帰ったのに潮の世話しに来てるのと流も潮の傍にはいれねぇよといったけど最後は傍に立ってるし やっぱり人間賛歌が過ぎるよこの漫画
流にいちゃんは「自分を取り戻す前は眩し過ぎたけど取り戻してみればなんのことはない・・・ただのあったかいお日様の光だった」って気づいたのかなと。
@@nanakamiakira何その素敵な解釈!!
子供の頃読んだ時は流の気持ちなんて1ミリもわからなかったけど、大人になってから読み返したら、なんかすごくよくわかるんだよな。
あれを越える最終決戦はそうそうないんじゃないかな…
この最終戦が見たいがために全巻揃えたくなる
多数の黒炎の襲撃に死を覚悟した雷信かがり、そこに現れた十郎が美し過ぎた。
フッという笑顔の裏に映る鎌鼬の姿がもう。