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一つ補足なのですが、この動画での原作との比較はあくまで「原作にもこういういいところがあったよ!」という違いを紹介しているだけで、リメイクを下げる意図は全くないということを言っておきたいと思います!(意図がないというか、リメイク版は最高だと思っているのでそもそもそういう感情がないです)リメイク版への感動や愛情はこれまでたくさん詰め込んだと思っていただけに、こういう受け取られ方を少ししてしまっていることに逆に驚いています。もっと丁寧に動画作りをしなくてはいけませんね…(;_;)
シュガーさんの動画は、もはや日常生活の中の楽しみの一つです。頑張ってください!(なんか、ルクレチアの人々みたい……)
リメイク版SF編のOD-10に電子機器を掌握されてる時にロード時のtipsの説明文も掌握されてるのは芸が細かくて好き。
今の技術で再構成して新たに練り上げたのは凄いけど、当時のスーファミスペックでよくあそこまで演出を作り上げたなって思う。SF編は本当に主に共感。単に軍人気質かと思った伍長は、実は機械にトラウマがあり、それで心を閉ざしているというのがわかり、でも極限の状態でキューブと協力していく中で絆を作っていき、伍長がデレていくのがたまらなかった。過去を話してくれたり、最後に椅子に乗せてくれたり、飲まなかったコーヒーをくれと言ったり、あれだけ怖かったSF編の癒しですわ。
本当にそうですよね当日これだけ個性あるシナリオを一つのゲームにーまとめたすごさ
「強くてニューゲーム」と言った感じで作られたリメイク(ペルソナとか)も多い中、28年越しに「つづきからはじめる」を選択したスタッフたちの度胸よ。作品愛がなくちゃこんなこと出来ない。
スクエニ公式チャンネルでゴリ演じる安元洋貴さんが時田さんにインタビューしてる動画で話していたのですが、時田さんがこだわった点として、プレイヤーがボタンを押すことで名言や名演出が流れるように意図的にタイミングを合わせていたことには脱帽しました。本人がやりたいことを詰め込んだ結果ああなったというのも個人的には納得でした。リメイクのよかった編ベスト3としては本当に僅差なのですが3位、西部編サンダウン演じる大塚明夫さんとマッド演じる古川登志夫さんの掛け合いがたまりませんでした…2位、近未来編影山ヒロノブさんの歌、演出、名セリフ、どこを切ってもよかったです!1位、功夫編声優陣から元ネタとされるベスト・キッドを意識したような起用がたまりませんでした!特に最後の老師と師範の被り旋牙連山拳、あれは良い意味で卑怯です…
初見の人の配信を見て回って、名場面等の反応を楽しんでたんですが、ボスとの戦闘画面に入るとみんな開口一番「でけー!!」なのが笑えました😂確かにリメイクでより大きく見えるようになった気はする🤣
このリメイク版、何編が良いっていうよりキューブがめっちゃ可愛くなってて良かった。コーヒー頭に乗っけたり、床に座って足バタバタさせる待機モーション、あと最終編で主人公に選んだ時のオルステッドに対するアレとか。否定の時は鳴き声(?)が低くなるのも可愛い。
功夫編 最後の旋牙連山拳のところ、後半だけ老師とハモるの考えたの天才だと思う。1人では軽いし、全部一緒に言ってもなんか違う。普通に技名言うだけだと油断したタイミングだっただけに、鳥肌と涙腺が大変なことに。
近未来編、功夫編のボイス導入はまさに感動モノです。中世編では特に名前の大事さがよく分かります。このあたりは賛否が分かれますね。
SF編のベヒーモスに伍長が襲われたシーンで銃声が無くなったのはSFC版を遊んだ私も違和感がありました。ただ、リメイク版を初見プレイ配信している方々の反応を見ていると、あのシーンは銃声が無い事で伍長がベヒーモスに殺された。というショックを与えて魔王オディオのBGMが追い討ちをかけてくる。というプレイヤーを絶望のドン底に叩き落とす演出になっていたので、銃声の演出を消したのも伍長にコーヒーを渡す前にBGMが消えるみたいな意味があったのだと思うようになりました。伍長がベヒーモスを仕留めて生還したシーンの驚きと安堵も凄かったみたいですし。
私はクンフー編を最初にやったのですが、その瞬間にリメイク買ってよかった!と素直に思えるくらい最高でした
SF編のロード画面まで侵食されてるのがゾクッとしました
SFC版だと旋牙連山拳を使う時、ダンジョンなど閉鎖的空間では発動時の波動が音響のように響いてたんですよねー。そんな細かい所も好きでした。28年前なのに最高のゲームでしたね!でもやっぱりリメイク版は最高です。全ての編がめちゃくちゃ良かったです。「記憶を消してもう一度やりたい」に激しく同意です。
ろれろホゲェ!って明瞭に聞き取れてしまうの何度聞いても笑う
伍長がキューブを椅子に座らせるシーンは激しく同意しました。プレイしながら「なんでここ削ったの!?」と思わず口に出してしまいましたw自分がリメイクで一番好きなのはラスボスの使ってくるセントアリシアの演出ですね。発狂してる部分が長くなってボイスも付いて原作より狂気じみてトラウマ感が増した気がします。これ見るためだけにワザとボス前をウロウロしたりしてましたw
伍長がキューブを椅子に座らせてやるシーンはSF編の象徴として絶対必要だったと思ってる
すごくわかるんだけど、リアリティー重視で考えるとキューブの重量がどのくらいかによって、1人で持ち上げられるのかという問題があるからカットしたのではないだろうか?ちなみに、原作ではレイチェルがエアロックで暴走した後、カトゥーがキューブを持ち運んでいるシーンがある。こう考えたら、序盤でダース伍長に蹴られてキューブが転がっていくシーンは、実際には無理があるかな~と思ったりする。
原作のフスマを連続で開ける気持ちよさ、ほんとそれっ!!!って感じです。リメイク版も最高に楽しかったのは前提で。
中世編で変わってて良かったと思うのはラスボスのグラがちゃんとボス仕様になっていた事(SFC版で戦闘入った途端「いや元の姿に戻るんかーい」って思ったのもちょっとした思い出w)ボス化したあの人の凄まじい狂気っぷりが全力で表現されてて鳥肌でしたマジで
レイの「誰も怒っちゃくれないからね」のセリフが好きすぎる。
リメイク版しかやったことないですので原作と比較できるのはすごくありがたいです。楽曲が聞きたいがために買ったゲームでしたが本当にシナリオもシステムも非常に楽しめました。演出面のパワーアップもすごいですし楽曲の迫力や美しさもすごく感動しました。
どう足掻いてもレイの「じじい」呼びから最後の「お師匠さん」呼びに変わるのに感動してます
この動画でワンシーン見ただけでも視界がかすんだので本当凄いですよね功夫編……
功夫編はもう1つ細かいのが、最後のセリフだけ吹き出しの名前が「心山拳師範」に名前が変わるんですよね。お師匠様呼びといい、師を仰いで伝承者としての自覚が芽ばえる演出がいいですね!
「弟子ですらない。老師を倒すために教わるんだ」って豪語して、最後のお師匠はズルいです。
愛が溢れる動画をいつも有難うございます😭
一番驚いたのが上田麗奈の演技力ですね演じるキャラはゆるふわ系が多いし地声もおっとり柔らかな感じなのに、こんなに激情で乱暴な役も出来るのは流石プロだなって思う。これだけ大御所揃いの中でも決して引けを取ってない。
上田さん、演技うますぎます。
個人的に変わってよかったなと思ったのが・松の「男のやることに…」だったのが「男のけじめに…」になった・最終編の心のダンジョンのストレイボウのセリフが原作と真逆になった・オディとの戦闘前に、原作だとただ歩きモーションになっただけのオディがちゃんとファイティングポーズとった等々「細かいとこまでちゃんと見直してくれてる…!」っていうところですね
よく見たら戦闘に入る直前のオブライトはタイガーショットでも撃ってきそうな構えだったことに気づいた後は船内がシームレスになったお陰で部屋に逃げ込まないとベヒーモスがどこまでも追いかけてくるところとか良かったかと思う
今回はMAP背景のパワーアップがある意味一番違いとして感じた部分です。特に現代編は、観客がガヤガヤしてて凄く雰囲気が良くなったのが面白かったですね。
ポゴを主人公にしてラスボスを倒した時の演出で不覚にも泣きそうになったあそこは「あい~~~っ!!」の意味が言葉ではなく心で理解出来る良いリメイクだと思う
あれはすごい良かったです。オリジナルだとラスボスが良いように解釈してるだけな感じでしたが、リメイクだとちゃんと愛が感じられて泣きそうになりました。ギャグ担当なポゴだったから、余計に感動しちゃいました。
この短いシナリオの中で、ホラーと人間ドラマを展開したSF編は心に残っています。あくまで後年人気がでてからSFC版を購入してプレイしたにわかですが、それでもSF編には涙ぽろぽろしながら伍長とキューブのやり取りを見たことを鮮明に記憶しております。逆に大人になってからプレイしたからこそ、初めてSF編の良さというものが理解できたような、そんな気もします。最終的に伍長が福祉ロボットメーカーで勤務して地上で過ごすっていう展開もまた感動でありました。
番外編で音楽の再編集された下村陽子さん。音楽が神がかってる
2位の発表の仕方が秀逸すぎです。
1位は自分はやっぱり最終編になっちゃいますね。ラスボスが変更されたことでまったく違うラストを迎えられたのが最高でした。装備アイテムの持ち込みが出来るようになったことで、「ウホホマスク」「ハナかざり」を人数分揃えて楽をしましたが…2位はクンフー編ですね。もともと1番好きなので、リメイクによる好感度アップ、という点では2位になります。原作では回想の前後でカメラの中心を老師から弟子に一マスだけずらすことで主人公の変わりを伝える演出も好きですし、奥義のオーラで老師のオーラが弟子のオーラを引っ張り上げるような印象があるのも最高だと思ってました。リメイクではカメラワークの変更こそ無くなったものの、奥義のオーラに関しては、弟子のオーラが完成してなくて、まさに「付け焼き刃」というリーのセリフがマッチしてたのも素晴らしいと思います。3位は近未来編ですね。というより、ここまでの3つに順位をつけるのが難しいレベルですが…ブリキ大王の演出、アキラの強化、ラストでの液体人間がブリキ大王のコクピットに侵入してくるところなど、やってほしいことをやってくれたリメイクだと思います。1点だけ残念なのが、筑波の外でアキラのレベル上げが出来てしまうことです。原作ではレベル13で止まったので、強化パーツ稼ぎで最強タロイモとかも楽しかったのですが、今回はアキラのレベルが上がってしまうので、多少諦めざるを得ませんでした。まぁ、どんな敵でも経験値5が手に入るのは最終編ではありがたいリメイクなので、難しいところですね。他の編もリメイクで良くなった点が多いものの、原作だからこそ味わえる楽しさもあって、ライブアライブというゲームの原作からしての完成度を改めて実感しました。やっぱりライブアライブは最高です!
声優さんのキャスティングを見た時「あー…原始編普通に喋る様になっちゃうのかぁ…しょうがないよね…まぁ、今時喋らないと分かんねーみたいな人居そうだし…」と、思ってプレイしたら喋らないし、でも声着いたから表現がかなり豊かになっててビビりました。言語を喋らず擬音だけで表現出来る声優さん凄いと思いました。
ですねえ。発表時は俺も、声ついたら原始編の特徴なくならへん?って思ってましたが見事に不安をぶち破ってくれました。更に言うなら、当時のスーファミスペック範囲内で言葉無しって枷を付けてあそこまでプレイヤーをゲームに燃えさせたクリエイター陣に脱帽ですわwww
伍長の銃声削除は初プレイの人に『伍長もあっさり死んでしまうのか!?』と思わせるためでしょうかね?意図は必ずあると思いますが、SFC版の通信越しの銃声はアツイですよね
同率1位で近未来、クンフー、最終編順位なんてつけれない……!近未来とクンフーは、「えぇ…ボイス付くの……?」と言う思い出を邪魔されるのではと危惧をあっさり取っ払ってくれた声優陣の素晴らしい演技力に脱帽最終編は、約30年胸にモヤモヤを抱えてきた私達への最高の解答でした。「最後の一撃」を、「このゲームの締めくくり」をオルステッドが叩き込む。長いゲーム人生でも「こんな事があるのか」と思った、これ以上無い最高の体験でした……
全体的にゲーム難易度がSFC版より易しくなってるかなと、3回くらい通しでプレイして思いました。ボイス付きに一番感謝したのは功夫編ですね。レイの「お師匠さぁぁぁぁぁぁぁん!」に号泣でした。あとは現代編の高原のボイス全般。
原作も今作もやっぱり功夫編が最高でした・・・
リメイク版をやって、SFC版がかなり色あせてしまっていたので、SFC版の映像が見れて、ちょっと感動しました。リメイクの確編のオディオを倒した後、黒いオーラが抜けていく演出が好き。
リメイク版で一番すごいというか、感動したところはやはり『凛然なる戦い』ですね!めちゃくちゃかっこよくなってるのもありますが、原作にはない追加パートがあるのにサントラ発売まで気づきませんでした。
高原の「デヤオッ!」のSFC版はスクエアの社員様が演じられたという話もストⅡリスペクト感じられて好き本家ストリートファイターも今では立派になって・・・(´;ω;`)
功夫編再評価はユーザーの年齢が上がって理解力が深くなったのも大きいと思うな
ランキングつけられないくらい全ての編が楽しかったです!魅力的なキャラが多過ぎるのでヴァルキリープロファイルのセラフィックゲート的な何でもありの裏ダンジョンとかあったら、世界観も壊さず、お祭り的にこの神ゲーをもっと楽しめそうなのになーって個人的に思いました。あと…シュガーさんのお陰でこの神ゲーが何倍も楽しめました✨心から感謝します!これからも動画楽しみにしてますね!
確かにおっしゃる通り、原始編の石車で特攻するところはSFC版の方がスピード感ありますね。HD-2Dだと奇麗な反面、真上からじゃなくて、やや斜め上の真正面アングルなのでちょっともたつく印象なんですよね。それでも個人的にはリメイク版好きです。本当に時田さんありがとう!
いや、長っ!?しゅがーさん、気合入れすぎでしょ……クンフー編は本当にボイスから師匠の愛と師弟の絆が滲み出てましたからねぇ……こんなの通して聴かされて泣かないわけがないです。
自分的には、リメイクのトップ3は、①近未来編②幕末編③功夫編かな近未来編は、OPがめちゃくちゃ凝ってるし、ストーリーもいいし、何よりmegalomaniaの入り方が一番かっこよかった。幕末編は純粋に一番遊びがいがある。功夫編は一番泣ける。
パワーアップなら近未来と幕末ですかね、SFやクンフーとかは演出面ではすでにSFCで完成されていて、グラフィックの書き直しと声だけで十分すぎるできになれたんだと思います。
昨日、やっと最終編の真エンディングを見ました!しゅがーさんの言う通り、最終編の改編はものすごく良かったと思います。ピュアオディオのセントアリシアがリメイク版が怖すぎて…怖いもの見たさに何度もくらいました
第6位紹介はパワーアップした部分よりも原作の良さの方が強調されているため動画のテーマに合っていないと感じます。せっかく途中に映っているので、新要素だというTIPSの変化については触れて欲しかったです。他の編でもTIPSでLALの世界に没入させる工夫はされていますが、ストーリーや演出が重視のSF版では特に効果があったのではないでしょうか。私はリメイク版しか遊んでいませんが、SFC版では中世編でアイテム収集を徹底していると最終編で苦労するという話を聞いたことがあるので、リメイク版ではそれがなくて本当に助かりました。
近未来編と功夫編。近未来編は熱い展開にうおおおおってなってて功夫編は途中から戦闘以外全部泣きながらやってた。弟子3人と師匠が仲良く暮らしてるifをずっと夢見てる(あの内容だから良いのだが)
原作で感動し、リメイクで感動し、そんでもって編集&確認の作業のたびに名シーンでまた感動し……という、しゅがーさんの嬉しい悲鳴が想像できます伍長がキューブを椅子に乗せてくれないのはわたしも残念でしたが、近未来編でアキラの「ついて来んなよ!」→「お前も来んだよ!」があったのは個人的にとても嬉しかったです
中村悠一さんのチャンネルでやっていた功夫編のプレイ動画は控え目に言って最高でした。ご自身がLIVE A LIVE好きな事に加え、ボイスがついた事でトップ声優ならではの観点からの解説は痺れました。2時間が長く感じないのは作品の完成度とリンクしていると思います。
発売発表日から、大好きなクンフー編はレイで最後にやると決めてました。本当に期待以上の素晴らしさでした。あと、上田麗奈さんのファンになりそうです(笑)
最終編は何人かキャラ替えてやり直したけど、やっぱり一番しっくりくるのは高原だった魔王城の石像の真ん中がオブライトになって、最終幕に「戦いの火種となるものっ!」と、高原が移動するのがすごく合う
自分も最後に功夫編をプレイして中世編に進みましたが一番好きな編にランクアップしました!1位:功夫編しゅがーさんとほぼ同意見です!個人的には旋牙連山拳を言う台詞でスーファミの時はレイ、ユン、サモだけのセリフかと思ったら老師も言ってたと言うボイスが付いて更に進化して感動した2位:近未来編スーファミの時の熱い演出を更に進化し影山さんの歌を最初に持って来て終盤でゲーム音楽版(?)を持って来る辺りロボアニメっぽさも増して更に熱い編にパワーアップして凄く燃えた3位が現代編意外にも現代編のラストバトルがかなり熱い演出にパワーアップしていて日勝のボイスも合間って近未来編と並ぶ熱血アニメっぽくなって一番リメイクで印象が変わったかもしれませんwメガロマニアの流れるタイミングも完璧でしたwもし良かったらリメイク版で印象が変わった・強化された技ランキングとかも作成して欲しいですね、おぼろ丸のカマイタチがリメイク版では使いやすくなっていて最終編では矢車草や影一文字より使っていましたw
功夫編でレイを成長させていったんだけど、強気で性格もトゲトゲしてたのに、サモとユンがやられた事にめちゃくちゃ責任感じててオディワン・リーと戦闘が始まる前の「サモ 、、、、ユン」のボイスがめちゃくちゃ思いを馳せている感じで心にくるし戦闘開始直前の決めセリフが老師の重なるのも最高すぎるし、最初からずっと老師のことをジジイ呼びだったのに最後は「お師匠さん」って叫んでたのが、本当は老師のことを慕ってたんだろうなって思って涙腺崩壊した。色んな感情が出ちゃってもう情緒不安定なるって😭
アキラが妙子にパンチ食らうシーンでタロイモが洗濯物に隠れてるとこがすこです。
どれも最高ですけどやっぱり1番は近未来編ですねキャスティング、主題歌が完璧過ぎました通りすがりの•••たい焼き屋さんよぉ!がイメージ通り過ぎてショートトレーラーの時点で勝利を確信しました
SFC版はスピード感が凄くてあのスピード感を維持したままリメイクしてたらめっちゃヤバかった気がする。 特にSF編。
ほんとLIVEALIVEもストーカーか!wってくらいよく見てますね。好みの違いから全てに賛同出来ませんが確かに!っと思うものを沢山感じれました。アイテムの名称やら暴力的なシーン等の配慮から綺麗になっただけの今風リメイクなんて斜に構えていた自分にもこの人がここまで言う訳を知りたいと思える様になりました。改めて世界を変えるのは人を信じる力なのだと教えられた気がします。良い販促動画をありがとう。余談ですが昔、近未来を舞台にしたゲームでサイキックフォース2012と言う作品があったのですがすっかり過去のものになってしまい今近未来編を見るに同じ様な何とも言えない気持ちがこみあげました。(2012年は近未来だったんだ・・・・あの時は・・・・)
原作の雰囲気とかシステムを残してよくここまで進化できたと感心するばかりです。
動画見る前に、自分的リメイク版パワーアップしてた事ランキング。1位:ブリキ大王のテーマ2位:尾手城天守閣の演出3位:各章で、途中からでも行き来出来る仕様ですかねー。
今回リメイクでのブリキ大王搭乗時のアキラの技使用時のセリフって、島本先生の超級近未来編の漫画のセリフとまったく一緒ですよね。神か悪魔かその姿や、壊せ!蹴散らせ!悪の基地!とか。当時から原作からの設定でありましたっけ??既出でしたらスルーしてください。当時から近未来編めちゃくちゃ好きすぎて、今回のブリキ搭乗時の技ボイスはガチもんにふるえましたw
納得のランキングでした!伍長はキューブを隣に座らせてましたよね!違和感の正体が分かってスッキリしました!自分がリメイクで一番衝撃受けたのはセントアリシアでした。あれ以上怖くならんだろと思ってたら、ビビってヘッドホン投げ捨てそうでした(笑)
原始編のキュートさはスーファミ版のままでも無敵😁「アキャッ♪アキャッ♪」の声が赤ちゃんみたいでカワイイの🤭
一番パワーアップを感じることが出来たのは近未来編ですね。原作だとアキラがローキック連発のチンピラ感があったせいであまり入れ込んでいなかったのが、キャラ性能のアップと声優さんの熱演で一気に好きなキャラになったというのが大きいです。特にブリキ大王に乗ってからの戦闘ボイスはまさにこれが欲しかったというものが全部入っているような感動でした。
ゲームでもしゅがーさんのクンフー編でも泣いたのに、お師匠さんで泣いてしまった…
どの話も感動した所、原作の方を好む所とやはり分かれるものもありますよね……。それでもリメイクと原作、各々の良さがあるからどっちもどっち、甲乙つけがたいです。なので私的な結論としては…………LIVEALIVEはリメイクも原作も、どっちも良き、です←
SFC版の時点で相当凄いのは分かっていたつもりでしたが、改めて見直すとやはり凄い。あのSFC黄金期に埋もれなかった、それどころかある一面においては最高傑作とまで評されたのは伊達じゃありませんね。
中世編のアイテムを取って良くなったのはシステム的には楽で嬉しいんだけど、ストーリー的に見るとオルステッド編で旅した世界感が若干薄れる気がしてしまう。SF編だとロード画面のTIPSが乗っ取られるのが結構怖い演出でロード画面が無かったSFC版との違いだなぁっと思ってます。功夫編は弟子三人が固定名なのでボイスで名前を呼ばれる上に老師に対する呼びも固定だからボイスありだったのが大きいと思う。
やはり原作の幕末編のスピード感良いですよね。MAPが広くなった事もあり余計遅く感じます。原始編は真っ先にプレイしたので原作より説明不足感がありましたね。台詞が無い分ミニゲームのハイ&ローは何も当てれば良いのか分からなかったですね。逆に良かった点はSF編のべひんもすが何処かの部屋に入るまで何処までも追ってくる様になった所でしょうか。原作程の恐怖感は無くなったものの、何処までも追ってくる緊張感は増したかなと。
原作・リメイクともに「原作時は当時の表現力で最大のものを目指した」「リメイクは原作時をリスペクトしつつ、今の時代のものに合わせた」としてどちらが良いというものではないですね
超能力少年のフレーズが好きなので、私は近未来編が一番好きです。他の編は、どれも同じくらいといったところでしょうか。明日以降に、島本先生の同人誌が届くはずだから、あの方の熱量の大きさがどこまでいっているのか、今から楽しみです!
凄い、買ったのか!この金持ちめ!
高原の掛け声に関しては完全同意!くるくる回ってイヤァォ!が大好きでした!
心じゃよ!の時の素早い師範すき
近未来編は本当に良かったですが、たい焼き屋で失敗した時にヤキを入れられていた所は原作の方が好みでしたね…あ、 間違っちゃいけないんだって、身をもって教えられてる感じで(笑)
そういえばあれもなくなってましたね!私もドゴッて殴られるのが面白くて好きでした😂
全編通してリメイクのすごさを感じました。甲乙つけがたいとはまさにこのことですが、あえてつけるなら以下の通りです。3位 中世編 ハッシュがウラヌスの肩を掴むシーンハッシュが信頼していたというのを表現していた部分。オルステッドに理解してほしかった…2位 西部編 サンダウンが「金ならあったさ」のボイス当時では何となくでしか感じなかったセリフの重みが大塚明夫さんの語りかけでさらに感動。1位 功夫編 レイの「お師匠さぁぁぁぁん…ッ!」言うまでもなくですね。ボロボロ泣きながらコントローラー握ってました。涙を拭くこともなく。※老師がリーのところに向かう途中でレイに会うシーンも捨てがたいですが… レイ「どこにいくんだい…」からの老師「馬鹿者!」→レイ「ちきしょう!(以下略)」の流れが秀逸すぎてもう…こうしてLALを一緒に語れる、プレイしている皆様がいることが本当に嬉しいです。
ラスボス戦はSFC版のままで良かったかな…。旋牙連山拳の演出は、最後に正面から一撃を加えるのは良いアレンジですが、タメ音はSFCの「ピルルルルル」の方が好きでした。
魔王編のオルステッドの姿がね…もう人間じゃないんやってより絶望感が
1.功夫編記憶を消す必要もなく何回も泣ける神リメイク。戦闘面、老虎ゲーから脱したのもまたよし。強いて言えばレイの高音のハイッ!は原作が好きかも?くらい。2.最終編ちょっとネタバレ喰らったり期待値上がりすぎてたからか2位に。コーラの瓶多用するダメな大人になった自分に1番ガッカリした3.近未来編んー、これ3位にして良いのか、というレベルのアップグレード感。同率1位。総じてリメイクしてくれたこと自体が神ですよね。製作チーム、声優陣に投げ銭したい。メガロマニアの入りタイミングの修正など自分で気付けないポイントも含めて知れて幸せです。
ごちょー椅子のせろや!思ってました
功夫編のボイスはもう反則ですよね(´;ω;`)
個人的には・・・3位 功夫編・・・ラスボス戦前後などのサモのセリフの一言一言がグッときます。2位 SF編・・・大きな大きなベヒーモスで心拍数大変なことになったのはいい思い出。1位 西部編・・・罠を仕掛けるのが楽しかったです。あとサンダウンがカッコいい。全編通して声優さんが知っている人が多かったので聞いてて楽しかったです。また、全編どれもシナリオ、音楽、声、グラフィック最高でした。素晴らしい神ゲーがプレイできて良かったと思っています。
当時の制限のある中で少しでも表現しようという執念にも似たものを感じますね
ベタすぎるくらいベタですが、・クンフー編(オディワン・リー戦の盛り上がり)・SF編(ベヒーモス怖すぎる。一番ゲームオーバしたシナリオ)・最終章(ラスボス戦が熱すぎる)の三編が特に秀逸でしたね。というか、三編に絞るなんてやはりキツいです。全てのシナリオが原作よりも磨き上げられてました。
全編パワーアップしてるからランキング付けがめちゃくちゃ難しいな
原作のSFC版は完成度が高く、グラフィックやサウンドを工夫しながら作っていた印象があります それを今のハードでこれをやりたかったんだという解答がリメイク版な印象加えて、声を入れたりグラフィックが進化した事で功夫編は師弟関係がより深く近未来編はより熱い話に幕末編は箱庭感の強化原始編はべるがかわいい中世編は見えなかったアリシアやストレイボウの感情の動きが見えたり西部編はハードボイルドさが増し現代編は骨法の伝承者と公式が認定みたいに原作の骨格を残しながらも、原作の見えなかった部分を補填した良い形のリメイクだと感じました
1位近未来編アキラのパワーアップをはじめOPからのリメイクの力のいれ具合が凄すぎる2位功夫編声優さんの凄さが身にしみる後半はもう涙なしにはいられない3位ラストバトル追加ラスボスの展開が熱すぎる初めて知ったときは興奮したおかえりオルステッドSF編や西部編も映画を見てるみたいで感激する個人的感想だけど、原作の高原の声がウルトラマンの「シュワッ」みたい
2位のクンフー編の良さは声優の素晴らしさとともにやはり「名前を読んでくれる」のがあったと思いますだからこそ、他の編でもデフォ名ならば名前読んでほしかった
ストレイボウの詠唱に違和感あったのは自分だけでなくて嬉しかったです笑違和感あってプレイしながらSFCと見比べてしまいましたもの。
うん…確かに…リメイク前の演出は凄いな。でも…今はこの味が最高だな。
へそくりは確かにやばいですね、パンツの方がよかった気がしますwボイスハートは時代といえばそうですが配慮してるんだなという感じがあって僕は好きです昔の映画で日本人が眼鏡にカメラにスーツで出てくるようなものでよく知らない人種だからこそ、笑えるというのはある気がしますし良くも悪くも、あらゆる人への解像度が上がった現代らしい変更だと思います。
お疲れさまでした!
ここでは「MISS」だけど、僕のプレイだと29:24でのチンピラ攻撃が当たった。ダメージは何と敗北寸前までやられた!他の変更点には準備してたのに、ここは結構びっくりだった。
動画投稿お疲れ様です‼️
1位功夫編、知ってたwwMEGALOMANIAの流れるタイミングは全編通して神ってた。全編通してSFC版は、よくあのドットサイズの絵でこれだけのものが表現していたなって本当に思います。特にSF編。あと今回聴き比べするために、リメイク版とオリジナル版のサントラ両方買ったんですが、比較してみると一部を除いて戦闘BGMは原作の方が好きだった面がありました。リメイク版単品でプレイしてるとゲームのテンポと合ってるのであまり気にならないのですが、聴き比べしてみると原作版の方が戦闘BGMのテンポやピッチが全体的に早くて【戦闘感】が強く感じられる気がします。特に現代編と幕末編。逆に中世編の凜然なる戦いとMEGALOMANIAはリメイク版が強すぎです。アレンジがカッコよすぎる。まぁこの辺も個々人の好みの差によりますけどね。
BGMの入れ方が心に来すぎて全部のシナリオでうるうるした。ライブ・ア・ライブ神!
BGMに関してはちょこちょこ原作の方が好きなやつがあるなあ当時はサントラCD付きの攻略本を買った思い出
豪華声優陣の熱演はマジで最高だったよね。原作の時点でストーリーがとにかく良かったから更にパワーアップしてた。動画でも触れてた通り、コンプライアンスに配慮した結果、原作の尖りまくった部分が相当マイルドになってしまった部分が残念だけどね。まぁ確かに原始編なんて今の時代絶対再現出来ないわなwww
11:43 僕のSF編での初死亡場所怖いってあれは…
個人的には、「PSYCHOで夜露死苦!!」と「凜然なる戦い」の2ループ目にそれぞれ新しいパートが追加されているのが好きです。
原始編はスーファミ時代のコンパクトかつドット絵だからこその表現力だったのかなぁ?と思いますね
比較すると、新旧どっちにもいい所と改善点があり、どっちがいいと一概に言えないよね。個人的には作品の自由度を度外視して欲しかった。シナリオや各イベントが秀逸なので世界観に没頭できるから、是非名前を呼んで欲しかった。正直、名前を変えれるメリットってそこまで無かったし。でも今回のは作品の世界観を第一に考えた改悪って所が全くない仕上がりなのは凄い。変更点は現代で問題視されそうな言葉やキャラを改変した程度。変えなくてもいいやんって箇所はあったけど、変えても改悪やろって程悪くなってない。
一つ補足なのですが、この動画での原作との比較はあくまで「原作にもこういういいところがあったよ!」という違いを紹介しているだけで、リメイクを下げる意図は全くないということを言っておきたいと思います!(意図がないというか、リメイク版は最高だと思っているのでそもそもそういう感情がないです)
リメイク版への感動や愛情はこれまでたくさん詰め込んだと思っていただけに、こういう受け取られ方を少ししてしまっていることに逆に驚いています。もっと丁寧に動画作りをしなくてはいけませんね…(;_;)
シュガーさんの動画は、もはや日常生活の中の楽しみの一つです。
頑張ってください!(なんか、ルクレチアの人々みたい……)
リメイク版SF編のOD-10に電子機器を掌握されてる時にロード時のtipsの説明文も掌握されてるのは芸が細かくて好き。
今の技術で再構成して新たに練り上げたのは凄いけど、当時のスーファミスペックでよくあそこまで演出を作り上げたなって思う。
SF編は本当に主に共感。
単に軍人気質かと思った伍長は、実は機械にトラウマがあり、それで心を閉ざしているというのがわかり、でも極限の状態でキューブと協力していく中で絆を作っていき、伍長がデレていくのがたまらなかった。
過去を話してくれたり、最後に椅子に乗せてくれたり、飲まなかったコーヒーをくれと言ったり、あれだけ怖かったSF編の癒しですわ。
本当にそうですよね
当日これだけ個性あるシナリオを一つのゲームにーまとめたすごさ
「強くてニューゲーム」と言った感じで作られたリメイク(ペルソナとか)も多い中、28年越しに「つづきからはじめる」を選択したスタッフたちの度胸よ。作品愛がなくちゃこんなこと出来ない。
スクエニ公式チャンネルでゴリ演じる安元洋貴さんが時田さんにインタビューしてる動画で話していたのですが、
時田さんがこだわった点として、プレイヤーがボタンを押すことで名言や名演出が流れるように意図的にタイミングを合わせていたことには脱帽しました。
本人がやりたいことを詰め込んだ結果ああなったというのも個人的には納得でした。
リメイクのよかった編ベスト3としては本当に僅差なのですが
3位、西部編
サンダウン演じる大塚明夫さんとマッド演じる古川登志夫さんの掛け合いがたまりませんでした…
2位、近未来編
影山ヒロノブさんの歌、演出、名セリフ、どこを切ってもよかったです!
1位、功夫編
声優陣から元ネタとされるベスト・キッドを意識したような起用がたまりませんでした!
特に最後の老師と師範の被り旋牙連山拳、あれは良い意味で卑怯です…
初見の人の配信を見て回って、名場面等の反応を楽しんでたんですが、ボスとの戦闘画面に入るとみんな開口一番
「でけー!!」
なのが笑えました😂
確かにリメイクでより大きく見えるようになった気はする🤣
このリメイク版、何編が良いっていうよりキューブがめっちゃ可愛くなってて良かった。コーヒー頭に乗っけたり、床に座って足バタバタさせる待機モーション、あと最終編で主人公に選んだ時のオルステッドに対するアレとか。否定の時は鳴き声(?)が低くなるのも可愛い。
功夫編 最後の旋牙連山拳のところ、後半だけ老師とハモるの考えたの天才だと思う。
1人では軽いし、全部一緒に言ってもなんか違う。
普通に技名言うだけだと油断したタイミングだっただけに、鳥肌と涙腺が大変なことに。
近未来編、功夫編のボイス導入はまさに感動モノです。中世編では特に名前の大事さがよく分かります。このあたりは賛否が分かれますね。
SF編のベヒーモスに伍長が襲われたシーンで銃声が無くなったのはSFC版を遊んだ私も違和感がありました。
ただ、リメイク版を初見プレイ配信している方々の反応を見ていると、あのシーンは銃声が無い事で伍長がベヒーモスに殺された。というショックを与えて魔王オディオのBGMが追い討ちをかけてくる。というプレイヤーを絶望のドン底に叩き落とす演出になっていたので、銃声の演出を消したのも伍長にコーヒーを渡す前にBGMが消えるみたいな意味があったのだと思うようになりました。
伍長がベヒーモスを仕留めて生還したシーンの驚きと安堵も凄かったみたいですし。
私はクンフー編を最初にやったのですが、その瞬間にリメイク買ってよかった!と素直に思えるくらい最高でした
SF編のロード画面まで侵食されてるのがゾクッとしました
SFC版だと旋牙連山拳を使う時、ダンジョンなど閉鎖的空間では発動時の波動が音響のように響いてたんですよねー。
そんな細かい所も好きでした。
28年前なのに最高のゲームでしたね!
でもやっぱりリメイク版は最高です。全ての編がめちゃくちゃ良かったです。
「記憶を消してもう一度やりたい」に激しく同意です。
ろれろホゲェ!って明瞭に聞き取れてしまうの何度聞いても笑う
伍長がキューブを椅子に座らせるシーンは激しく同意しました。プレイしながら「なんでここ削ったの!?」と思わず口に出してしまいましたw
自分がリメイクで一番好きなのはラスボスの使ってくるセントアリシアの演出ですね。
発狂してる部分が長くなってボイスも付いて原作より狂気じみてトラウマ感が増した気がします。
これ見るためだけにワザとボス前をウロウロしたりしてましたw
伍長がキューブを椅子に座らせてやるシーンはSF編の象徴として絶対必要だったと思ってる
すごくわかるんだけど、
リアリティー重視で考えると
キューブの重量がどのくらいかに
よって、1人で持ち上げられるのかと
いう問題があるからカットしたのでは
ないだろうか?
ちなみに、原作ではレイチェルが
エアロックで暴走した後、
カトゥーがキューブを持ち運んで
いるシーンがある。
こう考えたら、序盤でダース伍長に
蹴られてキューブが転がっていく
シーンは、実際には
無理があるかな~と思ったりする。
原作のフスマを連続で開ける気持ちよさ、ほんとそれっ!!!
って感じです。
リメイク版も最高に楽しかったのは前提で。
中世編で変わってて良かったと思うのはラスボスのグラがちゃんとボス仕様になっていた事(SFC版で戦闘入った途端「いや元の姿に戻るんかーい」って思ったのもちょっとした思い出w)
ボス化したあの人の凄まじい狂気っぷりが全力で表現されてて鳥肌でしたマジで
レイの「誰も怒っちゃくれないからね」のセリフが好きすぎる。
リメイク版しかやったことないですので原作と比較できるのはすごくありがたいです。
楽曲が聞きたいがために買ったゲームでしたが
本当にシナリオもシステムも非常に楽しめました。
演出面のパワーアップもすごいですし楽曲の迫力や美しさもすごく感動しました。
どう足掻いてもレイの「じじい」呼びから最後の「お師匠さん」呼びに変わるのに感動してます
この動画でワンシーン見ただけでも視界がかすんだので本当凄いですよね功夫編……
功夫編はもう1つ細かいのが、最後のセリフだけ吹き出しの名前が「心山拳師範」に名前が変わるんですよね。
お師匠様呼びといい、師を仰いで伝承者としての自覚が芽ばえる演出がいいですね!
「弟子ですらない。老師を倒すために教わるんだ」って豪語して、最後のお師匠はズルいです。
愛が溢れる動画をいつも有難うございます😭
一番驚いたのが上田麗奈の演技力ですね
演じるキャラはゆるふわ系が多いし地声もおっとり柔らかな感じなのに、こんなに激情で乱暴な役も出来るのは流石プロだなって思う。
これだけ大御所揃いの中でも決して引けを取ってない。
上田さん、演技うますぎます。
個人的に変わってよかったなと思ったのが
・松の「男のやることに…」だったのが「男のけじめに…」になった
・最終編の心のダンジョンのストレイボウのセリフが原作と真逆になった
・オディとの戦闘前に、原作だとただ歩きモーションになっただけのオディがちゃんとファイティングポーズとった
等々「細かいとこまでちゃんと見直してくれてる…!」っていうところですね
よく見たら戦闘に入る直前のオブライトはタイガーショットでも撃ってきそうな構えだったことに気づいた
後は船内がシームレスになったお陰で部屋に逃げ込まないとベヒーモスがどこまでも追いかけてくるところとか良かったかと思う
今回はMAP背景のパワーアップがある意味一番違いとして感じた部分です。
特に現代編は、観客がガヤガヤしてて凄く雰囲気が良くなったのが面白かったですね。
ポゴを主人公にしてラスボスを倒した時の演出で不覚にも泣きそうになった
あそこは「あい~~~っ!!」の意味が言葉ではなく心で理解出来る良いリメイクだと思う
あれはすごい良かったです。
オリジナルだとラスボスが良いように解釈してるだけな感じでしたが、リメイクだとちゃんと愛が感じられて泣きそうになりました。
ギャグ担当なポゴだったから、余計に感動しちゃいました。
この短いシナリオの中で、ホラーと人間ドラマを展開したSF編は心に残っています。
あくまで後年人気がでてからSFC版を購入してプレイしたにわかですが、それでもSF編には涙ぽろぽろしながら伍長とキューブのやり取りを見たことを鮮明に記憶しております。
逆に大人になってからプレイしたからこそ、初めてSF編の良さというものが理解できたような、そんな気もします。
最終的に伍長が福祉ロボットメーカーで勤務して地上で過ごすっていう展開もまた感動でありました。
番外編で音楽の再編集された下村陽子さん。
音楽が神がかってる
2位の発表の仕方が秀逸すぎです。
1位は自分はやっぱり最終編になっちゃいますね。ラスボスが変更されたことでまったく違うラストを迎えられたのが最高でした。装備アイテムの持ち込みが出来るようになったことで、「ウホホマスク」「ハナかざり」を人数分揃えて楽をしましたが…
2位はクンフー編ですね。もともと1番好きなので、リメイクによる好感度アップ、という点では2位になります。原作では回想の前後でカメラの中心を老師から弟子に一マスだけずらすことで主人公の変わりを伝える演出も好きですし、奥義のオーラで老師のオーラが弟子のオーラを引っ張り上げるような印象があるのも最高だと思ってました。リメイクではカメラワークの変更こそ無くなったものの、奥義のオーラに関しては、弟子のオーラが完成してなくて、まさに「付け焼き刃」というリーのセリフがマッチしてたのも素晴らしいと思います。
3位は近未来編ですね。というより、ここまでの3つに順位をつけるのが難しいレベルですが…ブリキ大王の演出、アキラの強化、ラストでの液体人間がブリキ大王のコクピットに侵入してくるところなど、やってほしいことをやってくれたリメイクだと思います。1点だけ残念なのが、筑波の外でアキラのレベル上げが出来てしまうことです。原作ではレベル13で止まったので、強化パーツ稼ぎで最強タロイモとかも楽しかったのですが、今回はアキラのレベルが上がってしまうので、多少諦めざるを得ませんでした。まぁ、どんな敵でも経験値5が手に入るのは最終編ではありがたいリメイクなので、難しいところですね。
他の編もリメイクで良くなった点が多いものの、原作だからこそ味わえる楽しさもあって、ライブアライブというゲームの原作からしての完成度を改めて実感しました。やっぱりライブアライブは最高です!
声優さんのキャスティングを見た時
「あー…原始編普通に喋る様になっちゃうのかぁ…しょうがないよね…まぁ、今時喋らないと分かんねーみたいな人居そうだし…」
と、思ってプレイしたら喋らないし、でも声着いたから表現がかなり豊かになっててビビりました。
言語を喋らず擬音だけで表現出来る声優さん凄いと思いました。
ですねえ。
発表時は俺も、声ついたら原始編の特徴なくならへん?って思ってましたが見事に不安をぶち破ってくれました。
更に言うなら、当時のスーファミスペック範囲内で言葉無しって枷を付けてあそこまでプレイヤーをゲームに燃えさせたクリエイター陣に脱帽ですわwww
伍長の銃声削除は初プレイの人に『伍長もあっさり死んでしまうのか!?』と思わせるためでしょうかね?意図は必ずあると思いますが、SFC版の通信越しの銃声はアツイですよね
同率1位で近未来、クンフー、最終編
順位なんてつけれない……!
近未来とクンフーは、「えぇ…ボイス付くの……?」と言う思い出を邪魔されるのではと危惧をあっさり取っ払ってくれた声優陣の素晴らしい演技力に脱帽
最終編は、約30年胸にモヤモヤを抱えてきた私達への最高の解答でした。
「最後の一撃」を、「このゲームの締めくくり」をオルステッドが叩き込む。
長いゲーム人生でも「こんな事があるのか」と思った、これ以上無い最高の体験でした……
全体的にゲーム難易度がSFC版より易しくなってるかなと、3回くらい通しでプレイして思いました。
ボイス付きに一番感謝したのは功夫編ですね。レイの「お師匠さぁぁぁぁぁぁぁん!」に号泣でした。あとは現代編の高原のボイス全般。
原作も今作もやっぱり功夫編が最高でした・・・
リメイク版をやって、SFC版がかなり色あせてしまっていたので、SFC版の映像が見れて、ちょっと感動しました。
リメイクの確編のオディオを倒した後、黒いオーラが抜けていく演出が好き。
リメイク版で一番すごいというか、感動したところはやはり『凛然なる戦い』ですね!
めちゃくちゃかっこよくなってるのもありますが、原作にはない追加パートがあるのにサントラ発売まで気づきませんでした。
高原の「デヤオッ!」のSFC版はスクエアの社員様が演じられたという話もストⅡリスペクト感じられて好き
本家ストリートファイターも今では立派になって・・・(´;ω;`)
功夫編再評価はユーザーの年齢が上がって理解力が深くなったのも大きいと思うな
ランキングつけられないくらい
全ての編が楽しかったです!
魅力的なキャラが多過ぎるので
ヴァルキリープロファイルのセラフィックゲート的な何でもありの裏ダンジョンとかあったら、世界観も壊さず、お祭り的にこの神ゲーをもっと楽しめそうなのになーって個人的に思いました。
あと…
シュガーさんのお陰でこの神ゲーが何倍も楽しめました✨
心から感謝します!
これからも動画楽しみにしてますね!
確かにおっしゃる通り、原始編の石車で特攻するところはSFC版の方が
スピード感ありますね。HD-2Dだと奇麗な反面、真上からじゃなくて、
やや斜め上の真正面アングルなのでちょっともたつく印象なんですよね。
それでも個人的にはリメイク版好きです。本当に時田さんありがとう!
いや、長っ!?
しゅがーさん、気合入れすぎでしょ……
クンフー編は本当にボイスから師匠の愛と師弟の絆が滲み出てましたからねぇ……
こんなの通して聴かされて泣かないわけがないです。
自分的には、リメイクのトップ3は、①近未来編②幕末編③功夫編かな
近未来編は、OPがめちゃくちゃ凝ってるし、ストーリーもいいし、何よりmegalomaniaの入り方が一番かっこよかった。
幕末編は純粋に一番遊びがいがある。
功夫編は一番泣ける。
パワーアップなら近未来と幕末ですかね、SFやクンフーとかは演出面ではすでにSFCで完成されていて、グラフィックの書き直しと声だけで十分すぎるできになれたんだと思います。
昨日、やっと最終編の真エンディングを見ました!
しゅがーさんの言う通り、最終編の改編はものすごく良かったと思います。
ピュアオディオのセントアリシアがリメイク版が怖すぎて…怖いもの見たさに何度もくらいました
第6位紹介はパワーアップした部分よりも原作の良さの方が強調されているため動画のテーマに合っていないと感じます。
せっかく途中に映っているので、新要素だというTIPSの変化については触れて欲しかったです。他の編でもTIPSでLALの世界に没入させる工夫はされていますが、ストーリーや演出が重視のSF版では特に効果があったのではないでしょうか。
私はリメイク版しか遊んでいませんが、SFC版では中世編でアイテム収集を徹底していると最終編で苦労するという話を聞いたことがあるので、リメイク版ではそれがなくて本当に助かりました。
近未来編と功夫編。近未来編は熱い展開にうおおおおってなってて功夫編は途中から戦闘以外全部泣きながらやってた。弟子3人と師匠が仲良く暮らしてるifをずっと夢見てる(あの内容だから良いのだが)
原作で感動し、リメイクで感動し、そんでもって編集&確認の作業のたびに名シーンでまた感動し……という、しゅがーさんの嬉しい悲鳴が想像できます
伍長がキューブを椅子に乗せてくれないのはわたしも残念でしたが、近未来編でアキラの「ついて来んなよ!」→「お前も来んだよ!」があったのは個人的にとても嬉しかったです
中村悠一さんのチャンネルでやっていた功夫編のプレイ動画は控え目に言って最高でした。
ご自身がLIVE A LIVE好きな事に加え、ボイスがついた事でトップ声優ならではの観点からの解説は痺れました。2時間が長く感じないのは作品の完成度とリンクしていると思います。
発売発表日から、大好きなクンフー編はレイで最後にやると決めてました。
本当に期待以上の素晴らしさでした。
あと、上田麗奈さんのファンになりそうです(笑)
最終編は何人かキャラ替えてやり直したけど、やっぱり一番しっくりくるのは高原だった
魔王城の石像の真ん中がオブライトになって、最終幕に「戦いの火種となるものっ!」と、高原が移動するのがすごく合う
自分も最後に功夫編をプレイして中世編に進みましたが一番好きな編にランクアップしました!
1位:功夫編
しゅがーさんとほぼ同意見です!個人的には旋牙連山拳を言う台詞でスーファミの時はレイ、ユン、サモだけのセリフかと思ったら老師も言ってたと言うボイスが付いて更に進化して感動した
2位:近未来編
スーファミの時の熱い演出を更に進化し影山さんの歌を最初に持って来て終盤でゲーム音楽版(?)を持って来る辺りロボアニメっぽさも増して更に熱い編にパワーアップして凄く燃えた
3位が現代編
意外にも現代編のラストバトルがかなり熱い演出にパワーアップしていて日勝のボイスも合間って近未来編と並ぶ熱血アニメっぽくなって一番リメイクで印象が変わったかもしれませんwメガロマニアの流れるタイミングも完璧でしたw
もし良かったらリメイク版で印象が変わった・強化された技ランキングとかも作成して欲しいですね、おぼろ丸のカマイタチがリメイク版では使いやすくなっていて最終編では矢車草や影一文字より使っていましたw
功夫編でレイを成長させていったんだけど、強気で性格もトゲトゲしてたのに、サモとユンがやられた事にめちゃくちゃ責任感じててオディワン・リーと戦闘が始まる前の「サモ 、、、、ユン」のボイスがめちゃくちゃ思いを馳せている感じで心にくるし戦闘開始直前の決めセリフが老師の重なるのも最高すぎるし、最初からずっと老師のことをジジイ呼びだったのに最後は「お師匠さん」って叫んでたのが、本当は老師のことを慕ってたんだろうなって思って涙腺崩壊した。色んな感情が出ちゃってもう情緒不安定なるって😭
アキラが妙子にパンチ食らうシーンでタロイモが洗濯物に隠れてるとこがすこです。
どれも最高ですけど
やっぱり1番は近未来編ですね
キャスティング、主題歌が完璧過ぎました
通りすがりの•••たい焼き屋さんよぉ!
がイメージ通り過ぎて
ショートトレーラーの時点で勝利を確信しました
SFC版はスピード感が凄くてあのスピード感を維持したままリメイクしてたらめっちゃヤバかった気がする。 特にSF編。
ほんとLIVEALIVEもストーカーか!wってくらいよく見てますね。
好みの違いから全てに賛同出来ませんが確かに!っと思うものを沢山感じれました。
アイテムの名称やら暴力的なシーン等の配慮から綺麗になっただけの今風リメイクなんて斜に構えていた自分にもこの人がここまで言う訳を知りたいと思える様になりました。
改めて世界を変えるのは人を信じる力なのだと教えられた気がします。
良い販促動画をありがとう。
余談ですが昔、近未来を舞台にしたゲームでサイキックフォース2012と言う作品があったのですがすっかり過去のものになってしまい今近未来編を見るに同じ様な何とも言えない気持ちがこみあげました。(2012年は近未来だったんだ・・・・あの時は・・・・)
原作の雰囲気とかシステムを残してよくここまで進化できたと感心するばかりです。
動画見る前に、自分的リメイク版パワーアップしてた事ランキング。
1位:ブリキ大王のテーマ
2位:尾手城天守閣の演出
3位:各章で、途中からでも行き来出来る仕様
ですかねー。
今回リメイクでのブリキ大王搭乗時のアキラの技使用時のセリフって、島本先生の超級近未来編の漫画のセリフとまったく一緒ですよね。神か悪魔かその姿や、壊せ!蹴散らせ!悪の基地!とか。
当時から原作からの設定でありましたっけ??既出でしたらスルーしてください。
当時から近未来編めちゃくちゃ好きすぎて、今回のブリキ搭乗時の技ボイスはガチもんにふるえましたw
納得のランキングでした!
伍長はキューブを隣に座らせてましたよね!違和感の正体が分かってスッキリしました!
自分がリメイクで一番衝撃受けたのはセントアリシアでした。あれ以上怖くならんだろと思ってたら、ビビってヘッドホン投げ捨てそうでした(笑)
原始編のキュートさはスーファミ版のままでも無敵😁「アキャッ♪アキャッ♪」の声が赤ちゃんみたいでカワイイの🤭
一番パワーアップを感じることが出来たのは近未来編ですね。
原作だとアキラがローキック連発のチンピラ感があったせいであまり入れ込んでいなかったのが、キャラ性能のアップと声優さんの熱演で一気に好きなキャラになったというのが大きいです。特にブリキ大王に乗ってからの戦闘ボイスはまさにこれが欲しかったというものが全部入っているような感動でした。
ゲームでもしゅがーさんのクンフー編でも泣いたのに、お師匠さんで泣いてしまった…
どの話も感動した所、原作の方を好む所とやはり分かれるものもありますよね……。
それでもリメイクと原作、各々の良さがあるからどっちもどっち、甲乙つけがたいです。
なので私的な結論としては…………LIVEALIVEはリメイクも原作も、どっちも良き、です←
SFC版の時点で相当凄いのは分かっていたつもりでしたが、改めて見直すとやはり凄い。
あのSFC黄金期に埋もれなかった、それどころかある一面においては最高傑作とまで評されたのは伊達じゃありませんね。
中世編のアイテムを取って良くなったのはシステム的には楽で嬉しいんだけど、ストーリー的に見ると
オルステッド編で旅した世界感が若干薄れる気がしてしまう。
SF編だとロード画面のTIPSが乗っ取られるのが結構怖い演出でロード画面が無かったSFC版との違いだなぁっと思ってます。
功夫編は弟子三人が固定名なのでボイスで名前を呼ばれる上に老師に対する呼びも固定だからボイスありだったのが大きいと思う。
やはり原作の幕末編のスピード感良いですよね。MAPが広くなった事もあり余計遅く感じます。原始編は真っ先にプレイしたので原作より説明不足感がありましたね。台詞が無い分ミニゲームのハイ&ローは何も当てれば良いのか分からなかったですね。逆に良かった点はSF編のべひんもすが何処かの部屋に入るまで何処までも追ってくる様になった所でしょうか。原作程の恐怖感は無くなったものの、何処までも追ってくる緊張感は増したかなと。
原作・リメイクともに「原作時は当時の表現力で最大のものを目指した」「リメイクは原作時をリスペクトしつつ、今の時代のものに合わせた」としてどちらが良いというものではないですね
超能力少年のフレーズが好きなので、私は近未来編が一番好きです。他の編は、どれも同じくらいといったところでしょうか。明日以降に、島本先生の同人誌が届くはずだから、あの方の熱量の大きさがどこまでいっているのか、今から楽しみです!
凄い、買ったのか!
この金持ちめ!
高原の掛け声に関しては完全同意!くるくる回ってイヤァォ!が大好きでした!
心じゃよ!の時の素早い師範すき
近未来編は本当に良かったですが、たい焼き屋で失敗した時にヤキを入れられていた所は原作の方が好みでしたね…
あ、 間違っちゃいけないんだって、身をもって教えられてる感じで(笑)
そういえばあれもなくなってましたね!私もドゴッて殴られるのが面白くて好きでした😂
全編通してリメイクのすごさを感じました。
甲乙つけがたいとはまさにこのことですが、あえてつけるなら以下の通りです。
3位 中世編 ハッシュがウラヌスの肩を掴むシーン
ハッシュが信頼していたというのを表現していた部分。オルステッドに理解してほしかった…
2位 西部編 サンダウンが「金ならあったさ」のボイス
当時では何となくでしか感じなかったセリフの重みが大塚明夫さんの語りかけでさらに感動。
1位 功夫編 レイの「お師匠さぁぁぁぁん…ッ!」
言うまでもなくですね。ボロボロ泣きながらコントローラー握ってました。涙を拭くこともなく。
※老師がリーのところに向かう途中でレイに会うシーンも捨てがたいですが…
レイ「どこにいくんだい…」からの老師「馬鹿者!」→レイ「ちきしょう!(以下略)」の流れが秀逸すぎてもう…
こうしてLALを一緒に語れる、プレイしている皆様がいることが本当に嬉しいです。
ラスボス戦はSFC版のままで良かったかな…。
旋牙連山拳の演出は、最後に正面から一撃を加えるのは良いアレンジですが、タメ音はSFCの「ピルルルルル」の方が好きでした。
魔王編のオルステッドの姿がね…もう人間じゃないんやってより絶望感が
1.功夫編
記憶を消す必要もなく何回も泣ける神リメイク。
戦闘面、老虎ゲーから脱したのもまたよし。
強いて言えばレイの高音のハイッ!は原作が好きかも?くらい。
2.最終編
ちょっとネタバレ喰らったり期待値上がりすぎてたからか2位に。
コーラの瓶多用するダメな大人になった自分に1番ガッカリした
3.近未来編
んー、これ3位にして良いのか、というレベルのアップグレード感。同率1位。
総じてリメイクしてくれたこと自体が神ですよね。製作チーム、声優陣に投げ銭したい。メガロマニアの入りタイミングの修正など自分で気付けないポイントも含めて知れて幸せです。
ごちょー椅子のせろや!思ってました
功夫編のボイスはもう反則ですよね(´;ω;`)
個人的には・・・
3位 功夫編・・・ラスボス戦前後などのサモのセリフの一言一言がグッときます。
2位 SF編・・・大きな大きなベヒーモスで心拍数大変なことになったのはいい思い出。
1位 西部編・・・罠を仕掛けるのが楽しかったです。あとサンダウンがカッコいい。
全編通して声優さんが知っている人が多かったので聞いてて楽しかったです。また、全編どれもシナリオ、音楽、声、グラフィック最高でした。素晴らしい神ゲーがプレイできて良かったと思っています。
当時の制限のある中で少しでも表現しようという執念にも似たものを感じますね
ベタすぎるくらいベタですが、
・クンフー編(オディワン・リー戦の盛り上がり)
・SF編(ベヒーモス怖すぎる。一番ゲームオーバしたシナリオ)
・最終章(ラスボス戦が熱すぎる)
の三編が特に秀逸でしたね。
というか、三編に絞るなんてやはり
キツいです。全てのシナリオが
原作よりも磨き上げられてました。
全編パワーアップしてるからランキング付けがめちゃくちゃ難しいな
原作のSFC版は完成度が高く、グラフィックやサウンドを工夫しながら作っていた印象があります
それを今のハードでこれをやりたかったんだという解答がリメイク版な印象
加えて、声を入れたりグラフィックが進化した事で
功夫編は師弟関係がより深く
近未来編はより熱い話に
幕末編は箱庭感の強化
原始編はべるがかわいい
中世編は見えなかったアリシアやストレイボウの感情の動きが見えたり
西部編はハードボイルドさが増し
現代編は骨法の伝承者と公式が認定
みたいに原作の骨格を残しながらも、原作の見えなかった部分を補填した良い形のリメイクだと感じました
1位近未来編
アキラのパワーアップをはじめOPからのリメイクの力のいれ具合が凄すぎる
2位功夫編
声優さんの凄さが身にしみる
後半はもう涙なしにはいられない
3位ラストバトル
追加ラスボスの展開が熱すぎる
初めて知ったときは興奮した
おかえりオルステッド
SF編や西部編も映画を見てるみたいで感激する
個人的感想だけど、原作の高原の声がウルトラマンの「シュワッ」みたい
2位のクンフー編の良さは声優の素晴らしさとともにやはり「名前を読んでくれる」のがあったと思います
だからこそ、他の編でもデフォ名ならば名前読んでほしかった
ストレイボウの詠唱に違和感あったのは自分だけでなくて嬉しかったです笑
違和感あってプレイしながらSFCと見比べてしまいましたもの。
うん…確かに…リメイク前の演出は凄いな。
でも…
今はこの味が最高だな。
へそくりは確かにやばいですね、パンツの方がよかった気がしますw
ボイスハートは時代といえばそうですが
配慮してるんだなという感じがあって僕は好きです
昔の映画で日本人が眼鏡にカメラにスーツで出てくるようなもので
よく知らない人種だからこそ、笑えるというのはある気がしますし
良くも悪くも、あらゆる人への解像度が上がった現代らしい変更だと思います。
お疲れさまでした!
ここでは「MISS」だけど、僕のプレイだと29:24でのチンピラ攻撃が当たった。ダメージは何と敗北寸前までやられた!他の変更点には準備してたのに、ここは結構びっくりだった。
動画投稿お疲れ様です‼️
1位功夫編、知ってたww
MEGALOMANIAの流れるタイミングは全編通して神ってた。
全編通してSFC版は、よくあのドットサイズの絵でこれだけのものが表現していたなって本当に思います。
特にSF編。
あと今回聴き比べするために、リメイク版とオリジナル版のサントラ両方買ったんですが、比較してみると一部を除いて戦闘BGMは原作の方が好きだった面がありました。
リメイク版単品でプレイしてるとゲームのテンポと合ってるのであまり気にならないのですが、聴き比べしてみると原作版の方が戦闘BGMのテンポやピッチが全体的に早くて【戦闘感】が強く感じられる気がします。特に現代編と幕末編。
逆に中世編の凜然なる戦いとMEGALOMANIAはリメイク版が強すぎです。アレンジがカッコよすぎる。
まぁこの辺も個々人の好みの差によりますけどね。
BGMの入れ方が心に来すぎて全部のシナリオでうるうるした。ライブ・ア・ライブ神!
BGMに関してはちょこちょこ原作の方が好きなやつがあるなあ
当時はサントラCD付きの攻略本を買った思い出
豪華声優陣の熱演はマジで最高だったよね。原作の時点でストーリーがとにかく良かったから更にパワーアップしてた。
動画でも触れてた通り、コンプライアンスに配慮した結果、原作の尖りまくった部分が相当マイルドになってしまった部分が残念だけどね。
まぁ確かに原始編なんて今の時代絶対再現出来ないわなwww
11:43 僕のSF編での初死亡場所
怖いってあれは…
個人的には、「PSYCHOで夜露死苦!!」と「凜然なる戦い」の2ループ目にそれぞれ新しいパートが追加されているのが好きです。
原始編はスーファミ時代のコンパクトかつドット絵だからこその表現力だったのかなぁ?と思いますね
比較すると、新旧どっちにもいい所と改善点があり、どっちがいいと一概に言えないよね。
個人的には作品の自由度を度外視して欲しかった。
シナリオや各イベントが秀逸なので世界観に没頭できるから、是非名前を呼んで欲しかった。
正直、名前を変えれるメリットってそこまで無かったし。
でも今回のは作品の世界観を第一に考えた改悪って所が全くない仕上がりなのは凄い。
変更点は現代で問題視されそうな言葉やキャラを改変した程度。
変えなくてもいいやんって箇所はあったけど、変えても改悪やろって程悪くなってない。