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バビル2世は大好きなアニメの一つで、再放送を何度も見た世代ですが、ロデムに憧れてオスの黒猫を飼いました😸。しかし、ロデムのような強さはなくとても優しい性格でしたが、従順さはロデムと同じでした😺👍。
可愛いヤマトだね。
言う事良く聞くよいニャンコだったのですね。私も当時通学路よく遇う黒猫を勝手にロデムと呼んでいました。
ときに利発な美女に変身するんでしょうか？
うちの子も保護猫ですが男の子だったらロデムでしたが女の子でした。忠誠心の塊で賢くて可愛い子です。
ロデムの声が大好きで、登場シーンでは毎回キュンキュンしてました。だけどバビル2世が怪我をしたりして倒れると、若く綺麗な女性の姿に変身してかいがいしく看護するんですよね。それも鈴を振ったような可愛らしい甘ーい声で。あれってバビル2世の願望なのか、それともロデムの趣味（？）なのか…と、子供心にすっごく疑問でした。あの頃はヨミ様の魅力には全然気がつかなかったなあ。今なら青くさい浩一くんよりも、もっともっとヨミ様に感情移入できるかも。
ロデムは真の忠実なしもべあの頃そんな事が気づきませんでした
バビル二世のOPが大好きでたまにTH-camで検索したりして聴いてます。またアニソン番組で流れると必ず聴く。
タケちゃんマンのオープニングで、バビル二世を思い出す。
みんななぜか「コーンピューターに」から歌い始める。
陸海空のしもべがそれぞれ特徴を発揮して倒すのがカッコよかった、今週はどのしもべが出てくるのかワクワクした、たまに２つのしもべが出てくると得した気分だった。
ロデム役の野田圭一さんの声が渋かったわ。
ロプロス、ポセイドン、ロデムというしもべが、ほしいと思っていた少年時代の俺…
すげーーーーーわかる！完全同意！め～ちゃくちゃ憧れてました！
ワイも子供の頃ロデム欲しかった。いや、おばちゃんになった今もだが。
最初のアニメ版のOPで、ロプロスからバビル二世が飛び降り、海面からポセイドンの腕が出て来て、その手の平に着地する流れがカッコイイ。
コーンピューウーターアーにまーもーらーれたーのテーマソングで初めてコンピュータと言う言葉を口にした気がしますね。
原作のヨミ様はバビル二世と華々しく戦って果てるのではなく、過労死なんですよね。何かというと「ヨミ様を起こせ」となって満足に睡眠が取れず、超能力の使い過ぎで老け込んで、「もう誰からも邪魔されずに寝たい」と言って北の海に沈んでいく…でした。過労死で死ぬ悪のラスボスというのも珍しいのでは？
お互いに大体過労を狙ってますよね
アレは過労死ではなく、まだまだ野望は持っていたと思いますぞ？能力の衰えは感じなかったものの、その代わりとして北極の基地を作っていたわけですし。単純に「バビル二世という存在がいる限り、野望は達成しえない」と悟った上での最期かと。（意外と冷凍睡眠で、バビル二世の死後に復活するつもりだったのかもしれないｗ）北極の氷が解けても水面は一ミリも上昇しないという件はさておき、最後の最後にヨミの「世界を亡ぼす気はない」という言葉が重かったですなあ。
う〜〜〜〜〜キャ〜😂😂😂😂😂😂😂😢😢😢😢😢😢😢
訓練を受けたヨミさんの手下がバベルの塔に侵入するエピソードが秀逸！設定もしっかりしていますよね。
最後の北極での戦いでもエネルギーを消費し過ぎて老化したヨミは「儂は世界統べようとは思うが人類を滅ぼそうと思わん」というのがヨミの一貫した主張である。
漫画版バビル2世の続･続編にあたる「その名は101」を月刊チャンピオンで読んでた重い話だった。
子供の頃バビル２世の続編だと知らずに読んでいました
敵キャラでは、赤毛のジャックが好き｡
正義の少年が、実験体として扱われてた奴。
何と言っても銀鈴がね。
３つのシモベが全部カッコいいのよ😂❇️❇️❇️
ロデム欲しい😂
大人になってから、妻もバビル二世が好きだったということで思い出話で盛り上がりました。主人公の浩一がハンサムで制服の着こなしや髪型、言葉遣いが素敵だったそうです。確かに少年漫画の主人公によくある不良がかった雰囲気は皆無で、女子から見るとこういう男子が魅力的なのかと改めて思いました。
奥様とは話が合いそうです（笑）そうなんですよ！ハンサムで、着崩すことなく着こなした制服。大人とも堂々としっかりした敬語でやり取りする。凛々しいとはこんな少年を言うのかと当時はうっとり見ていたモノです。
浩一くんそのものが既に男性として素晴らしいですからねモテて当然です
本作の浩一くんと勇者ライディーンのひびき洸くんは2大初恋泥棒なんて言われてたな～そういえば二人とも神谷明さんじゃんｗそれより更に前の世代だとレインボー戦隊ロビンのロビンくんあたりかな
ダウンタウンのコントで、担任の先生の浜ちゃんが「松本、進路が決まっていないのはお前だけなんだけど、何か考えてるのか？」すると学生の松ちゃんが「世界征服」と答えて、浜ちゃんが「それって、仲間とかおるんか？」と質問すると松ちゃんが「三つのしもべ」っていうやり取りが爆笑です😂
バビル２世の３つのしもべを、ヨミ様も操ることができることが判明して以降の緊張感あるストーリー展開は秀逸だと思ってしまう
漫画版のバビル2世はその徹底的な冷徹さがいかす。敵を容赦なく攻撃し命を奪うが変に冷酷だったり残忍だったりではなく感情に過不足のないまま障害を排除する様が素晴らしい
大好きでしたね！歌もよかったし、ストーリーにも引き込まれた
バビル二世で学んだことはヨミ様が同じパターンでやられるところから相手にまず全力を出させること、そしてそのエネルギーを吸収し相手のエネルギーが枯渇してところで最大出力で攻撃し殲滅するというところ。相手に勝っているからと言って調子に乗って攻撃すると痛い目に遭うことを子供心に学びました。
バビル２世 やはりアニメ版(TV)OＰ、ED共に素晴らしいです。残念なのは途中で学ランでなくなった事。浩一くんは学ランが一番似合う(*´ω｀*)
戦闘服と小型飛行メカに乗って行動するようになった同時期放送していたマジンガーＺの影響か？
@@user-mz1pt3sc9mさんそれはあるでしょうね。同じ東映動画製作でしたし。戦闘服やバビル号のデザインもマジンガーＺでのデザインにかなり寄せてましたからね。
あと、変身ヒーローものの影響もあったかも。
個人的ににはEDの方が好き。♫サイコキネシステレパシー
それな過ぎるんだよなぁ。あの変な宇宙服みたいなの…。
幼いころ、本当に浩一君に恋してました。由美子ちゃんに嫉妬していました。声優さんという人がいるということを知り、神谷明さんのファンになりました。そして・・・残酷な現実に傷つけられ、冷静なアニメファンになりました。声優さんが表に出始めたのは「藩恵子」さんが草分けだったかと思います。アニソンも市民権を得るには程遠かったと思いますが、名曲は多かったです。バビル二世のテーマは今でも歌えます。たしかヨミとバビル二世は血縁?的なものがあったと記憶しています。奥の深いストーリーです。
声優という存在を最初に意識したのは、野沢雅子さんでした。いなかっぺ大将の風大左衛門役として「小学○年生」で紹介記事が載っていました。
@@user-kf2kv7fj7v さん名だたる名声優さんは今にして思えば大輩出の時代でした。でもその殆どは「裏方」であった。今から思えばもったいない事でした。
まさに子供の頃 大好きだったアニメ‼️
旧アニメの主題歌が今も歌えるのが好きだった証かな。
アニメのエンディングは、夜に一人でいるところを付け狙うヨミの手下が、集団で襲い畳み掛けて来る油断ならさと、それを悉く惨殺する覚悟決まった浩一という、今回解説のグッドポイントが詰まってた感がありますね。しかし、しもべについて全く言及しないバビル2世解説は初めて見たかもしれない。
革命的なのはヒーローの戦闘服が学生服だという所、ここはかなりビジュアル的インパクトが高くて幻魔大戦とか後代に与えた影響が大きい、当時はブレザーの制服もほとんどなかったので、ローミドルティーンの世代の視聴者への親近感が大きかった、ジョジョ3季も作者は強く影響受けたと言っている、
少なくとも漫画のことを言うなら幻魔大戦の方が先ですよ。
@@user-qp8uz3bn8e ああそうなんだ、ありがとう、ただ頭でっかちの明らかにまだ子供、中学生と感じられる頭身で学生服外見はかなり強烈な印象があった、中二病の先駆かな？高校生だと頭身はもう大人と大差ないからね、
強く影響を受けてあれなのか？とは言いたくなるけどもｗ承太郎に学ラン高校生感はまったくないｗ
だから途中から変な宇宙服になってしまってショボーンやで(これはジョジョの謎本にも書いてあった)
小学生の頃、夏休みの再放送でよく観てたなーロデムが好きだった！
ロデムの声優の野田圭一さんがイケボでしたよね👍
@@user-pu6wf7el6b さん野田圭一さんはグレートマジンガーの主人公剣鉄也の声を担当してました
@@user-mz1pt3sc9m さんもちろんそちらの方が有名ですよね👍他には旧009の008のピュンマとかタイガーマスクのアナウンサーとか一休さんの新右衛門さんとか😁
@@user-pu6wf7el6b 銀河英雄伝説ではビッテンフェルトの声を充ててました。
途中から戦闘服に変わりましたが、学ランにミニロデム(何にでも変身できる黒豹)を肩に乗せてる姿が好きでした。声優の神谷明氏の声を聞いたのはこの作品が初めてで、『声に惚れる』というのを子供心に感じました。…アニメ派より。
一人乗りみたいな飛行機に乗ってる時にミニロデムがちょこんと座ってるのがかわいいんだよなｗ
日本を代表するヒーロー声優の大横綱、神谷明の伝説はここから始まった！
中学生の頃、バビル二世の影響で超能力ゴッコしてました。お気に入りの超能力は「エネルギー電撃」で、接触電位とか化学電池の仕組みを知らなかったので、テスターの棒を強く握ると弱い電流が流れたのを、自分は超能力があると勘違いして、超能力増幅器と言う設定で、電子ビックリ箱を作って友達と電撃ゴッコしまくりました。サイコキネシスやテレパシーとかの言葉はバビル二世で覚えました。あと80年代の大学時代にどこかのサークルの人が替え歌を作っていました。「真空管に守られた、クレムリンに住んでいる、共産主義者ブレジネフ。 資本主義国倒すため三つの兵器に命令だ！ ミグ２５空を飛べ！ ミンスクは海をゆけ！ Ｔ８０は地を駆けろ！」みたいな感じのです。
サイコキネシス、テレパシー、など今普通に通じる言葉が初めて出て来たアニメだったと思います。
学生服で戦うのは番長ものなら当たり前だけど能力バトルものでは確かに珍しいかったかも
「バビル2世ごっこ」と言って、握手状態から握力勝負して、握力弱い方がジタバタ悶え苦しむってのを、子供の頃にやっていました。
バビル二世の思い出・・・。幼稚園児の頃、バビル二世を観たいという兄と、てんとう虫の歌を観たいという私とで、チャンネル争いをした思い出があります。バトルアニメを観る為にバトルが必要な時代でした。
主人公が容赦しないってのは時代背景もあるんですよ、バビルが連載や放送されてたのは昭和40年代（46年から48年）で、まだ終戦（昭和20）から20年しか経ってなくて作者の横山さん（戦時中は10歳前後で疎開経験者）も含めて世間の大人は戦争経験者ですからね逆に、そういう時代を知らない作者や編集が作ってるから現代の漫画上での描かれ方は甘いんですよ平和な時代になったからこそ、漫画やアニメの主人公は「不殺」思想でいられるんです
私は、昭和40年代生まれです。バビル2世は、好きで漫画を何度も読み返しています。当時の時代背景の話は、納得です。バビル2世とヨミの全面戦争と考えると、非情に徹するのも理解できます。当時の大人は、戦争体験がまだリアルでした。
改造人間を送り込まれ中東で孤立しているバビルの塔はさながらイスラエル。バビル二世ではアラブを支援している東側を批判しつつ、続編の１０１ではしっかりアメリカや中国を名指しで批判する。今の腰抜け出版業界にそんな芸当ができるわけもなく。
OPのイントロがカッコ良すぎた。
確かにバビル2世、特に漫画原作はヨミ様の人望が高いのがけっこう面白ポイントですよね。あと、ヨミ様の超能力ががバビル2世の下位互換っていうのも話に緊張感が出る要素になっていて面白いです。
むしろヨミが世界征服してくれた方が現実より良い世界になりそうなのが草
どちらかと言うと､続編の“その名は１０１”がアダルト風で好きかな？｡3っの下僕も､登場しない｡バビル２世が単独で、自分の分身を倒す。
悪い意味で時代が追い付いてしまった
バビル二世を頂点とするBF団の世界征服を差し置いてなんと愚かな発言よバビル二世だけではなくGRも見るのです
@@user-er3cw7wk9p 平成版のジャイアントロボってバビル二世とつながってるの？？
ワイヨミに「世界征服してもあんまりうま味ないで」と老婆心で説教しそう。
新旧と、ヨミ役を大塚親子が。(旧:大塚周夫、新:大塚明夫)
「忍たま乱太郎」でも同じ役(山田先生)を親子二代で演じてましたからね。
主題歌を聴くだけで胸アツ
動画内でもさかんに強調されてますが。横山先生のストーリーテリング感覚は、他の作家さんすべてと違う唯一無二の語り口がありますよね。当作品が代表ですが、その他忍者ものの「赤影」から「マーズ」はては学園番長ものの「あばれ天童」まで、独自の調子があります。あれがいいですよね。総じてキャラ作りの掘り下げは浅いのだけれど。独自のリアリズムがあって、読み始めたらグイグイ引き込まれて。多少のキャラが立ってない感なんか吹き飛んでしまう。今こうして振り返ると。横山先生はストーリーテラーの大天才だった、と言えると思います。キャラを立てる方から、作品を作らないので。ストーリーを追っていて矛盾を感じない。いちいち腑に落ちる。そりゃ違うだろ？というツッコミを感じなくていい。そこが今となっては貴重ですね。近年はキャラさえ立てりゃいい派が多いので、とてもスマートな作風に感じます。私はこっちの方が好きです。
正義のヒーローが汚え手段で悪役であるはずのヨミ様を追い詰めていくスタイルが革新的でした！部下を人質にされたら何も出来ないヨミ様がまた魅力的なんだよな。・・失敗した部下を○してた気もするけど
バビル二世は基は中学生らしく夢見で悩んだりしてましたが、１００日間の睡眠教育が終わった後、人格がまるで違った様なクールさを身に付けていました。
ロデム好きというコメント多くて良かった。主題歌が好きだったな
そしてロデム好き！
ヨミ様ほど人望が、ある敵キャラは無いだろうな。(①海底基地に取り残された部下を一人で助けに行く。②砂漠に残された部下に救護班を出す。③バビルを追跡する部下に「危ないと思ったら引き返せ。」と言う、等々。)
漫画「天体戦士サンレッド」のヴァンプ将軍もある意味人望(？)のあるキャラかもwww
塔が浩一を選んでヨミ様を次点にしたのも、異星人遺伝純度で劣りより地球人らしさが残っていてるからですしね。バビル２世が自分以外は道具でしかない孤独な闘いとして無慈悲に覚悟が決まってるのに比べて人間臭さの分弱点がある。仲間である部下の命を人質に取られてバビル２世に脅されると勝ち戦を捨ててしまうみたいな展開も数回あるし。理想の上司ランキングによく乗るのも納得。
同時期放送のカッツェ様、翌年の十面鬼やゼロ大帝と違ってすぐには処刑しないから！
理想な上司ですが時たまカッとなった時に不手際をした部下に直接エネルギー衝撃波を与え制裁をします。が、次に如何に部下を安全に使い、かつ、バビルに勝つかを熟考する素晴らしい指導者です。兵器も大量生産し商品化してるし。
アニメでのヨミ様は、部下から「ヨミ様は心の広いお方だ」と言われたり、ゾロウの都で超能力を得た部下が突然氷漬けになって死んだ原因を別の部下に説明してあげたり、「イイ人じゃないか😊」と感動すら覚えます。
バビル２世は小さい頃楽しみに見てました。お互いが相手の思考を読み合い戦う様は三国志の諸葛孔明ｖｓ司馬懿を彷彿させますね。それにしてもサイタマの風評被害がひでーｗ
横山三国志読んでるけど張飛がヨミに見えて仕方がない。
@@pakistan-lf8fe あー。それ分かるわ。僕の場合はその逆でヨミが曹操にしか見えないんだけどねｗ
うｐ主様、視聴させていただいてから三日経って、ハッと思いつきました。読者一人一人に浩一君になった気で考えたり感じたりしてもらうために、わざと浩一君の心理描写をなさらなかったのではないか？ということです。ヨミ様は大人で、それも只者でないので、詳しくわかりやすく心理描写して、それを元に浩一君になりきった読者に考えてもらうという作りだったのだろうと思いました。私としては一人で腑に落ちてしまいました。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
その直系の続編その名は101これも解説動画を作ってほしいです。
自分にとって最高のエンタメ作品です。
神谷明さんの声がよかった！
バビル2世が初恋でした。懐かしい。
ヨミ側がバベルの塔を犠牲を出しながら攻略していく話が面白かった記憶がある。バベルの塔は攻撃を防ぎきれないのかとドキドキしながら。
子供の頃の枕はバビル2世だったな、調べてみると自分が1歳か2歳でテレビ番組何本も見てるんだよな特撮とかアニメとか記憶もところどころあるもう半世紀も前のこと
私の初恋の人です。漫画も販売されたカセットテープ(！）もまだ持ってます。
子供の頃、テレビに齧り付きで、見てました‼️懐かしく今こんな年齢になってみれるって嬉しすぎます😂
バビル2世の原作漫画を読みたさに、漢字の勉強を必死にした覚えがあります❗😊お陰で、小学生低学年ではかなり早く漢字の読み書きが出来ましたネ‼️
自分は三つの僕の中ではポセイドンが好きでしたね😁
バビル２世イントロが流れた時点でワクワクしてみてた。漫画も101を含めて名作です！
バビル一世はムチャクチャ優秀だったんだな。古代の何もない地球の世界で独力で宇宙船バラしてバベルの塔の設備やら３つのしもべやら作っちゃうんだから。彼の種族ってみんなこんな有能なんだろうか。超能力も普通に持ってるしね。5千年経った今も存続してたら5千年分進歩してるはずだよね。そいつらは地球には来ないんかな。
優れた異星人の文化の割には記憶媒体がDISCでなく記録再生機械がプリントアウトでなく穴空きパンチというのが面白い。ロプロスもポセイドンも自身が見た物を映像で記録できるが再生させるのが8ミリ映写機で、というのが作品の時代を感じさせてとても面白い。
穴空きパンチの紙テープに着目するとは、実物を知る世代には感動ですねｗ。ブラウン管ＴＶや有線の黒電話なども過去の遺物。ＤＶＤカメラででの撮影が携帯スマホに変わる。ＳＦものだとその時代の科学レベルが反映されていて、それなりに面白いです。
「当時の現実社会の技術レベル」というメタ視点を無視して、もっともらしく考察するのなら、集積回路とかより、穴あきパンチの方が、科学が未発達な地球では壊れた時の修理が容易だったとか…？
技術というのは回帰する傾向があるから、未来の最先端メディアは紙テープや８ミリフィルムに似たものなのかもしれない。
今もハッカーや不正アクセス考えると意外とアナログ最強だから
これの続編が「その名は１０１」らしいですね
まほろまてぃっくにはロデムをオマージュしたキャラが出てきますアニメ版では野田圭一さんが声を担当してました
ヨミ様が次点になったのは浩一くん比べて能力が劣っていたからではなく相手のエネルギーを吸収する超能力というスキルが1個足りなかったせいで念動力もエネルギー衝撃波も同等かそれ以上だった気がする。近距離でのしもべの支配力はヨミ様のほうが上だった記憶もある。101以降の後付設定だったかな？ 記憶が曖昧
しもべに言うこと聞かせられたのは超能力増幅装置を使ったからでしょう。実際は増幅というより絞り出すような結果になって自滅しましたが。
総合力はバビル二世の方が上なので、ヨミは配下の超能力者に戦いを挑ませ、バビル二世のエネルギーを消耗させる作戦に出ている。
作中で描かれているのは「エネルギー吸収能力」の不足ですね。なおエネルギー衝撃波やそれ以外の能力でも、明確にバビル二世より上という描写はありません。あとしもべの支配力が上回ったのは超能力増強装置と宇宙ビールスによる強化によるものです。
エンディングテーマの、イントロ・トランペットソロが死ぬほどかっこいい。
原作は読んだこと無いですが、アニメが途中から浩一少年が妙なコスでダサイ乗り物？に乗るようになってから子供ながらに萎えました。ロプロスも皮が剥がれて妙ちくりんなロボになってしまったし。。いつもエンディングみながら「学生服の時のがカッコよかった…」とため息ついてました。
ヨミ様について「バビル2世が部下を人質にとって、それを見捨てられないヨミの消耗を狙う。そしてヨミは実際助けたせいで消耗してしまい、バビル2世に倒される」というのはぜひ紹介してほしかったなあw あれどっちが悪役だよって感じだったw でもそういうリアリズムが魅力なんですよね
101のコミックス持ってたなぁその流れでマーズも持ってましたまた読みたくなってきた
バビル２世、幼稚園の頃、夕方に再放送されていましたね。ハマってバビル２世ごっこもしました。アニメ化されたのが1973年元日だったので、生まれて間もない頃ですね…
サルでも描けるまんが教室（サルまん）に、超能力者漫画のルーツは忍者漫画だという指摘がある。忍者漫画を沢山描いてた横山光輝先生だから描けた作品なんだろうなー。
主題歌だけ、オープニングもエンディングも知ってて好きだけど、観たことがなかったので、解説が興味深かったです
極端な話し、ヨミもバビル2世も同じ血をひく遠い親戚。バビル1世の遺産の取り合い。ヨミがなかなか死なないところが、一旦決着がついてもまた次が有るかなと続編を期待してしまう。
何度も復活して来るのには驚いた。バラバラになった肉体を合体させての復活はフランケンシュタインのようだ。ヨミでなく、別の敵が現れないのは、最初からの構想だったのだろうか？。無駄に長く続くマンガが多い、大人の事情かもしれないが、漫画がつまらなくなりがちだ。
アニメしか見てませんが、浩一が何を考えているか分からないから、由美ちゃんに感情移入してたw大人になって聖書の「バベルの塔」を知ったとき、「え？ バビルの塔じゃなくて？」と戸惑ったwアニメで印象的だったのは、ロデムのかっこいい声と、塔のコンピュータが「バビル二世に忠告します」とか言ういかにもな機械音声 ←ゆっくり音声の魔理沙とかでも感じが出せそうところで、ロデムのギリシャ風女性姿はモデルあるのかな。なんか手塚・石森系でデジャヴが…
オープンリールテープにメッセージ出力は紙テープって時代のコンピュータだしなｗ
@@user-xu2vt8ew5y さま。ということはデータ入力は大量のパンチカード？学生時代のトラウマですよ、穿孔作業。
ロデムの女性姿は、メソポタミア地方で発見された女神像やレリーフにも似ています。さすがバビル二世！と納得したものです。
再放送世代ですが、女性に成りすましたヨミのサイボーグが記憶にあります。黄色い服でスカートを穿いた、振り向いたらサイボーグの顔に変わった、衝撃波で服が焼けたっていうものです。ちなみに、当初はスカートはタイトスカートだと思っていました。
補足をひとつ。ヨミがバビル二世と敵対するのは、ヨミもまた宇宙人の血を引く人間であるからです。後継者に選ばれなかったとは言え、バビル二世と同じ超能力を使えるし、３つのしもべに命令もできます。その上強力な科学力と組織力を備えており、一国の軍隊を操ることもできます。この源流は横山先生の「伊賀の影丸」にあり、そのまた大本は山田風太郎の忍法帖シリーズです。つまり「バビル二世」は姿を変えた忍者物であると思います。
激しく、同意します。
何と言っても「V号」でしょう！笑 塔に爆撃機が墜落した話には心底やられた💦続編の「101」では、塔と三つの僕封印されてたのが残念だったが面白くもあった。
この漫画面白かったですね、マーズとかも好きでした
続編の「その名は１０１」も面白い。この主人公は宇宙人の血を引く者だから、感情が何処か人間離れしてるんだよね。
101最高に良い。マーズもね。
このアニメのおかげで学ラン大好きになりました。
私もです…。
横山先生の歴史マンガの影響が随所に見られるところがバビル二世が傑作たる由縁。例えばバビル二世がヨミの基地を破壊している最中に、ヨミはバビルの塔の破壊を命じるとか。バビルの塔の防御システムも凄かったですね。
やはり三つのしもべだな。ロデム、ポセイドン、ロプロス!
一時期何度も再放送していたからなあ、アラフィフの子供時代はバビル二世で構成されているかもしれない。
オープニングとエンディングの歌がエエよね。カラオケで未だに歌う還暦間際のオッサンでした(^^♪(笑)
13:43～「げぇ 関羽」のパロディ？
横山さんの作品の主人公で無敵な程強いって人なかなか居ないかマーズにしてもそうだし、時の行者にしても最先端どころか未来の科学力を時代劇みたいな世界に持って行って使うもしょっちゅうピンチになってるし
バリアー内の酸素が無くなるのが多かった？酸素ボンベくらい用意しとけよ！
@@user-qe1bk1ry5k 自分は、中の空気を入れ替える位の余裕とかあるんじゃないの？って思った1秒位バリア解いてすぐ張りなおしたらいいんじゃね？みたいなｗ
お若い頃の神谷明さんの声でしたね(^^)
海のトリトンを（まだやってないなら）お願い
美女はロデムかな。変身させていろいろ楽しむのか。
続編の(その名は101)も解説してくれると嬉しい
続編の その名は101 は読んでたけど元は読んでないなあ101も完結まで憶えていないアニメでロプロスが動物っぽかったりロボットだったり変化してたけど理由が解らなかった
ロプロスはヨミの作り出したV号との戦いで外装がはがれ、以降は機械状の表面がむき出しになってたんですよー
その名は101の最後は、ベッドで寝てるヨミに銃でめった撃ちさたれるも落ちてる銃を拾って撃ち返して倒すんだけどその後バビル２世は病院から姿を消して消息不明って感じだった。
バビル2世と101は別人です！と思わないと当時高校生だった私は耐えられなかった😭スパイと恋に落ちてキスシーンまで😭
小学生の時よく替え歌にして歌ってた気がする。
アニメでバベルの塔に潜入してくるロボット『バラン』が出てくる回が印象的でした。youtubeで見れないかな？(•ω•｡`)
ロデム！長澤まさみに変身しろ！またですか。バビル様。うん。頼む！
スーパーロボット大戦のオリジナルキャラの「ランシャォ」という黒豹らしいキャラの元ネタは間違いなくロデムで声も同じ野田圭一さんで伏せ字になっていたがリューネにつっこまれるセリフもある。
バビル２世全巻あります。また読み返したくなりました。今でも古くさくないしバビルとヨミの真向勝負。最後のあっけなさも気に入ってます。
全巻 持ってるですか❗️羨ましい…ちゃんと読みたい😄(アニメ再放送世代のおじさん)
一番に併記では無く、人間の能力のみで戦うアニメとして魅力的ですし、漫画でも楽しんだ世代です😃😃😃😃😃
バビル2世とデビルマンは子供の頃好きだったアニメのツートップでした。曲も凄く良いんですよ。大人になって原作を入手して読みましたが、それも良かったです。
四天王にギャグマンガ日和を持ってくるあたり、いいね。
バビル二世は、原作漫画か初期アニメ会社お薦め!!確かに、死角の無い面白い設定で見応えのある作品だと思う。新しいアニメは、バビル二世じゃない感はんぱない。
新しいアニメ版は「バビル偽」と呼ばれていましたw
バビルニ世はオープニング曲がなぜか大大好きだった。リアルで観ていないので、再放送とか再再放送で曲のイメージが強くて内容は実は覚えていない💦ちょっと観てみます。最後どうなったのか気になって曲が今、走馬灯の様に頭の中に流れてしまいました😅♫
2001年版があるとは知りませんでしたストーリー性の高さはさすが横山光輝先生というところでしょうね
放映当時１１歳でした❗かなり見ていました‼️７０年代のアニメはみな面白かった‼️神谷明の初主人公作品ですね❗荒野の少年イサム、ゼロテスター、ゲッターロボ、ゲッターロボG、合身戦隊メガンダーロボ、惑星ロボダンガードAと主役がたくさんありました‼️
ガンダムなどの時代は見てますか？
バビル2世は大好きなアニメの一つで、再放送を何度も見た世代ですが、ロデムに憧れてオスの黒猫を飼いました😸。しかし、ロデムのような強さはなくとても優しい性格でしたが、従順さはロデムと同じでした😺👍。
可愛いヤマトだね。
言う事良く聞くよいニャンコだったのですね。
私も当時通学路よく遇う黒猫を勝手にロデムと呼んでいました。
ときに利発な美女に変身するんでしょうか？
うちの子も保護猫ですが男の子だったらロデムでしたが女の子でした。
忠誠心の塊で賢くて可愛い子です。
ロデムの声が大好きで、登場シーンでは毎回キュンキュンしてました。
だけどバビル2世が怪我をしたりして倒れると、若く綺麗な女性の姿に変身してかいがいしく看護するんですよね。それも鈴を振ったような可愛らしい甘ーい声で。
あれってバビル2世の願望なのか、それともロデムの趣味（？）なのか…と、子供心にすっごく疑問でした。
あの頃はヨミ様の魅力には全然気がつかなかったなあ。今なら青くさい浩一くんよりも、もっともっとヨミ様に感情移入できるかも。
ロデムは真の忠実なしもべ
あの頃そんな事が
気づきませんでした
バビル二世のOPが大好きでたまにTH-camで検索したりして聴いてます。
またアニソン番組で流れると必ず聴く。
タケちゃんマンのオープニングで、バビル二世を思い出す。
みんななぜか
「コーンピューターに」
から歌い始める。
陸海空のしもべがそれぞれ特徴を発揮して倒すのがカッコよかった、今週はどのしもべが出てくるのかワクワクした、たまに２つのしもべが出てくると得した気分だった。
ロデム役の野田圭一さんの声が渋かったわ。
ロプロス、ポセイドン、ロデムというしもべが、ほしいと思っていた少年時代の俺…
すげーーーーーわかる！
完全同意！
め～ちゃくちゃ憧れてました！
ワイも子供の頃ロデム欲しかった。
いや、おばちゃんになった今もだが。
最初のアニメ版のOPで、ロプロスからバビル二世が飛び降り、海面からポセイドンの腕が出て来て、その手の平に着地する流れがカッコイイ。
コーンピューウーターアーに
まーもーらーれたー
のテーマソングで
初めてコンピュータと言う言葉を口にした気がしますね。
原作のヨミ様はバビル二世と華々しく戦って果てるのではなく、過労死なんですよね。
何かというと「ヨミ様を起こせ」となって満足に睡眠が取れず、超能力の使い過ぎで老け込んで、「もう誰からも邪魔されずに寝たい」と言って北の海に沈んでいく…でした。
過労死で死ぬ悪のラスボスというのも珍しいのでは？
お互いに大体過労を狙ってますよね
アレは過労死ではなく、まだまだ野望は持っていたと思いますぞ？能力の衰えは感じなかったものの、その代わりとして北極の基地を作っていたわけですし。
単純に「バビル二世という存在がいる限り、野望は達成しえない」と悟った上での最期かと。
（意外と冷凍睡眠で、バビル二世の死後に復活するつもりだったのかもしれないｗ）
北極の氷が解けても水面は一ミリも上昇しないという件はさておき、最後の最後にヨミの「世界を亡ぼす気はない」という言葉が重かったですなあ。
う〜〜〜〜〜キャ〜😂😂😂😂😂😂😂😢😢😢😢😢😢😢
訓練を受けたヨミさんの手下がバベルの塔に侵入するエピソードが秀逸！設定もしっかりしていますよね。
最後の北極での戦いでもエネルギーを消費し過ぎて老化したヨミは「儂は世界統べようとは思うが人類を滅ぼそうと思わん」というのがヨミの一貫した主張である。
漫画版バビル2世の続･続編にあたる「その名は101」を
月刊チャンピオンで読んでた重い話だった。
子供の頃バビル２世の続編だと知らずに読んでいました
敵キャラでは、赤毛のジャックが好き｡
正義の少年が、実験体として扱われてた奴。
何と言っても銀鈴がね。
３つのシモベが全部カッコいいのよ😂❇️❇️❇️
ロデム欲しい😂
大人になってから、妻もバビル二世が好きだったということで思い出話で盛り上がりました。
主人公の浩一がハンサムで制服の着こなしや髪型、言葉遣いが素敵だったそうです。
確かに少年漫画の主人公によくある不良がかった雰囲気は皆無で、女子から見るとこういう男子が魅力的なのかと改めて思いました。
奥様とは話が合いそうです（笑）
そうなんですよ！
ハンサムで、着崩すことなく着こなした制服。
大人とも堂々としっかりした敬語でやり取りする。
凛々しいとはこんな少年を言うのかと当時はうっとり見ていたモノです。
浩一くんそのものが既に男性として素晴らしいですからね
モテて当然です
本作の浩一くんと勇者ライディーンのひびき洸くんは2大初恋泥棒なんて言われてたな～
そういえば二人とも神谷明さんじゃんｗ
それより更に前の世代だとレインボー戦隊ロビンのロビンくんあたりかな
ダウンタウンのコントで、担任の先生の浜ちゃんが「松本、進路が決まっていないのはお前だけなんだけど、何か考えてるのか？」すると学生の松ちゃんが「世界征服」と答えて、浜ちゃんが「それって、仲間とかおるんか？」と質問すると松ちゃんが「三つのしもべ」っていうやり取りが爆笑です😂
バビル２世の３つのしもべを、ヨミ様も操ることができることが判明して以降の緊張感あるストーリー展開は秀逸だと思ってしまう
漫画版のバビル2世はその徹底的な冷徹さがいかす。敵を容赦なく攻撃し命を奪うが
変に冷酷だったり残忍だったりではなく感情に過不足のないまま障害を排除する様が素晴らしい
大好きでしたね！
歌もよかったし、ストーリーにも引き込まれた
バビル二世で学んだことはヨミ様が同じパターンでやられるところから相手にまず全力を出させること、そしてそのエネルギーを吸収し相手のエネルギーが枯渇してところで最大出力で攻撃し殲滅するというところ。相手に勝っているからと言って調子に乗って攻撃すると痛い目に遭うことを子供心に学びました。
バビル２世 やはりアニメ版(TV)OＰ、ED共に素晴らしいです。
残念なのは途中で学ランでなくなった事。浩一くんは学ランが一番似合う(*´ω｀*)
戦闘服と小型飛行メカに乗って行動するようになった
同時期放送していたマジンガーＺの影響か？
@@user-mz1pt3sc9mさん
それはあるでしょうね。
同じ東映動画製作でしたし。
戦闘服やバビル号のデザインもマジンガーＺでのデザインにかなり寄せてましたからね。
あと、変身ヒーローものの影響もあったかも。
個人的ににはEDの方が好き。
♫サイコキネシステレパシー
それな過ぎるんだよなぁ。
あの変な宇宙服みたいなの…。
幼いころ、本当に浩一君に恋してました。由美子ちゃんに嫉妬していました。
声優さんという人がいるということを知り、神谷明さんのファンになりました。
そして・・・残酷な現実に傷つけられ、冷静なアニメファンになりました。
声優さんが表に出始めたのは「藩恵子」さんが草分けだったかと思います。
アニソンも市民権を得るには程遠かったと思いますが、名曲は多かったです。
バビル二世のテーマは今でも歌えます。
たしかヨミとバビル二世は血縁?的なものがあったと記憶しています。
奥の深いストーリーです。
声優という存在を最初に意識したのは、野沢雅子さんでした。
いなかっぺ大将の風大左衛門役として「小学○年生」で紹介記事が載っていました。
@@user-kf2kv7fj7v さん
名だたる名声優さんは今にして思えば大輩出の時代でした。
でもその殆どは「裏方」であった。
今から思えばもったいない事でした。
まさに子供の頃 大好きだったアニメ‼️
旧アニメの主題歌が今も歌えるのが好きだった証かな。
アニメのエンディングは、夜に一人でいるところを付け狙うヨミの手下が、集団で襲い畳み掛けて来る油断ならさと、それを悉く惨殺する覚悟決まった浩一という、今回解説のグッドポイントが詰まってた感がありますね。しかし、しもべについて全く言及しないバビル2世解説は初めて見たかもしれない。
革命的なのはヒーローの戦闘服が学生服だという所、ここはかなりビジュアル的インパクトが高くて幻魔大戦とか後代に与えた影響が大きい、当時はブレザーの制服もほとんどなかったので、ローミドルティーンの世代の視聴者への親近感が大きかった、ジョジョ3季も作者は強く影響受けたと言っている、
少なくとも漫画のことを言うなら幻魔大戦の方が先ですよ。
@@user-qp8uz3bn8e ああそうなんだ、
ありがとう、
ただ頭でっかちの明らかにまだ子供、中学生と感じられる頭身で学生服外見はかなり強烈な印象があった、中二病の先駆かな？高校生だと頭身はもう大人と大差ないからね、
強く影響を受けてあれなのか？とは言いたくなるけどもｗ承太郎に学ラン高校生感はまったくないｗ
だから途中から変な宇宙服になってしまってショボーンやで(これはジョジョの謎本にも書いてあった)
小学生の頃、夏休みの再放送でよく観てたなー
ロデムが好きだった！
ロデムの声優の野田圭一さんがイケボでしたよね👍
@@user-pu6wf7el6b さん
野田圭一さんはグレートマジンガーの主人公剣鉄也の声を担当してました
@@user-mz1pt3sc9m さん
もちろんそちらの方が有名ですよね👍
他には旧009の008のピュンマとかタイガーマスクのアナウンサーとか一休さんの新右衛門さんとか😁
@@user-pu6wf7el6b 銀河英雄伝説ではビッテンフェルトの声を充ててました。
途中から戦闘服に変わりましたが、学ランにミニロデム(何にでも変身できる黒豹)を肩に乗せてる姿が好きでした。声優の神谷明氏の声を聞いたのはこの作品が初めてで、『声に惚れる』というのを子供心に感じました。…アニメ派より。
一人乗りみたいな飛行機に乗ってる時にミニロデムがちょこんと座ってるのがかわいいんだよなｗ
日本を代表するヒーロー声優の大横綱、神谷明の伝説はここから始まった！
中学生の頃、バビル二世の影響で超能力ゴッコしてました。
お気に入りの超能力は「エネルギー電撃」で、接触電位とか化学電池の仕組みを知らなかったので、テスターの棒を強く握ると弱い電流が流れたのを、自分は超能力があると勘違いして、超能力増幅器と言う設定で、電子ビックリ箱を作って友達と電撃ゴッコしまくりました。
サイコキネシスやテレパシーとかの言葉はバビル二世で覚えました。
あと80年代の大学時代にどこかのサークルの人が替え歌を作っていました。
「真空管に守られた、クレムリンに住んでいる、共産主義者ブレジネフ。
資本主義国倒すため三つの兵器に命令だ！
ミグ２５空を飛べ！
ミンスクは海をゆけ！
Ｔ８０は地を駆けろ！」
みたいな感じのです。
サイコキネシス、テレパシー、など今普通に通じる言葉が初めて出て来たアニメだったと思います。
学生服で戦うのは番長ものなら当たり前だけど
能力バトルものでは確かに珍しいかったかも
「バビル2世ごっこ」と言って、握手状態から握力勝負して、握力弱い方がジタバタ悶え苦しむってのを、子供の頃にやっていました。
バビル二世の思い出・・・。
幼稚園児の頃、バビル二世を観たいという兄と、
てんとう虫の歌を観たいという私とで、チャンネル争いをした思い出があります。
バトルアニメを観る為にバトルが必要な時代でした。
主人公が容赦しないってのは時代背景もあるんですよ、バビルが連載や放送されてたのは
昭和40年代（46年から48年）で、まだ終戦（昭和20）から20年しか経ってなくて
作者の横山さん（戦時中は10歳前後で疎開経験者）も含めて世間の大人は戦争経験者ですからね
逆に、そういう時代を知らない作者や編集が作ってるから現代の漫画上での描かれ方は甘いんですよ
平和な時代になったからこそ、漫画やアニメの主人公は「不殺」思想でいられるんです
私は、昭和40年代生まれです。バビル2世は、好きで漫画を何度も読み返しています。当時の時代背景の話は、納得です。バビル2世とヨミの全面戦争と考えると、非情に徹するのも理解できます。当時の大人は、戦争体験がまだリアルでした。
改造人間を送り込まれ中東で孤立しているバビルの塔はさながらイスラエル。バビル二世ではアラブを支援している東側を批判しつつ、続編の１０１ではしっかりアメリカや中国を名指しで批判する。今の腰抜け出版業界にそんな芸当ができるわけもなく。
OPのイントロがカッコ良すぎた。
確かにバビル2世、特に漫画原作はヨミ様の人望が高いのがけっこう面白ポイントですよね。あと、ヨミ様の超能力ががバビル2世の下位互換っていうのも話に緊張感が出る要素になっていて面白いです。
むしろヨミが世界征服してくれた方が現実より良い世界になりそうなのが草
どちらかと言うと､続編の“その名は１０１”がアダルト風で好きかな？｡3っの下僕も､登場しない｡バビル２世が単独で、自分の分身を倒す。
悪い意味で時代が追い付いてしまった
バビル二世を頂点とするBF団の世界征服を差し置いてなんと愚かな発言よ
バビル二世だけではなくGRも見るのです
@@user-er3cw7wk9p 平成版のジャイアントロボってバビル二世とつながってるの？？
ワイヨミに
「世界征服してもあんまりうま味ないで」
と老婆心で説教しそう。
新旧と、ヨミ役を大塚親子が。
(旧:大塚周夫、新:大塚明夫)
「忍たま乱太郎」でも同じ役(山田先生)を親子二代で演じてましたからね。
主題歌を聴くだけで胸アツ
動画内でもさかんに強調されてますが。横山先生のストーリーテリング感覚は、他の作家さんすべてと違う唯一無二の語り口がありますよね。
当作品が代表ですが、その他忍者ものの「赤影」から「マーズ」はては学園番長ものの「あばれ天童」まで、独自の調子があります。あれがいいですよね。
総じてキャラ作りの掘り下げは浅いのだけれど。独自のリアリズムがあって、読み始めたらグイグイ引き込まれて。多少のキャラが立ってない感なんか吹き飛んでしまう。
今こうして振り返ると。横山先生はストーリーテラーの大天才だった、と言えると思います。
キャラを立てる方から、作品を作らないので。ストーリーを追っていて矛盾を感じない。いちいち腑に落ちる。
そりゃ違うだろ？というツッコミを感じなくていい。そこが今となっては貴重ですね。
近年はキャラさえ立てりゃいい派が多いので、とてもスマートな作風に感じます。私はこっちの方が好きです。
正義のヒーローが汚え手段で悪役であるはずのヨミ様を追い詰めていくスタイルが革新的でした！部下を人質にされたら何も出来ないヨミ様がまた魅力的なんだよな。・・失敗した部下を○してた気もするけど
バビル二世は基は中学生らしく夢見で悩んだりしてましたが、１００日間の睡眠教育が終わった後、人格がまるで違った様なクールさを身に付けていました。
ロデム好きというコメント多くて良かった。
主題歌が好きだったな
そしてロデム好き！
ヨミ様ほど人望が、ある敵キャラは無いだろうな。
(①海底基地に取り残された部下を一人で助けに行く。
②砂漠に残された部下に救護班を出す。
③バビルを追跡する部下に「危ないと思ったら引き返せ。」と言う、等々。)
漫画「天体戦士サンレッド」のヴァンプ将軍もある意味人望(？)のあるキャラかもwww
塔が浩一を選んでヨミ様を次点にしたのも、異星人遺伝純度で劣りより地球人らしさが残っていてるからですしね。バビル２世が自分以外は道具でしかない孤独な闘いとして無慈悲に覚悟が決まってるのに比べて人間臭さの分弱点がある。仲間である部下の命を人質に取られてバビル２世に脅されると勝ち戦を捨ててしまうみたいな展開も数回あるし。理想の上司ランキングによく乗るのも納得。
同時期放送のカッツェ様、翌年の十面鬼やゼロ大帝と違ってすぐには処刑しないから！
理想な上司ですが時たまカッとなった時に不手際をした部下に直接エネルギー衝撃波を与え制裁をします。が、次に如何に部下を安全に使い、かつ、バビルに勝つかを熟考する素晴らしい指導者です。兵器も大量生産し商品化してるし。
アニメでのヨミ様は、部下から「ヨミ様は心の広いお方だ」と言われたり、ゾロウの都で超能力を得た部下が突然氷漬けになって死んだ原因を別の部下に説明してあげたり、「イイ人じゃないか😊」と感動すら覚えます。
バビル２世は小さい頃楽しみに見てました。お互いが相手の思考を読み合い戦う様は三国志の諸葛孔明ｖｓ司馬懿を彷彿させますね。
それにしてもサイタマの風評被害がひでーｗ
横山三国志読んでるけど張飛がヨミに見えて仕方がない。
@@pakistan-lf8fe あー。それ分かるわ。僕の場合はその逆でヨミが曹操にしか見えないんだけどねｗ
うｐ主様、視聴させていただいてから三日経って、ハッと思いつきました。
読者一人一人に浩一君になった気で考えたり感じたりしてもらうために、
わざと浩一君の心理描写をなさらなかったのではないか？ということです。
ヨミ様は大人で、それも只者でないので、詳しくわかりやすく心理描写して、
それを元に浩一君になりきった読者に考えてもらうという作りだったの
だろうと思いました。
私としては一人で腑に落ちてしまいました。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
その直系の続編
その名は101
これも解説動画を
作ってほしいです。
自分にとって最高のエンタメ作品です。
神谷明さんの声がよかった！
バビル2世が初恋でした。
懐かしい。
ヨミ側がバベルの塔を犠牲を出しながら攻略していく話が面白かった記憶がある。バベルの塔は攻撃を防ぎきれないのかとドキドキしながら。
子供の頃の枕はバビル2世だったな、調べてみると自分が1歳か2歳でテレビ番組何本も見てるんだよな特撮とかアニメとか記憶もところどころあるもう半世紀も前のこと
私の初恋の人です。漫画も販売されたカセットテープ(！）もまだ持ってます。
子供の頃、テレビに齧り付きで、見てました‼️懐かしく今こんな年齢になってみれるって嬉しすぎます😂
バビル2世の原作漫画を読みたさに、漢字の勉強を必死にした覚えがあります❗😊
お陰で、小学生低学年ではかなり早く漢字の読み書きが出来ましたネ‼️
自分は三つの僕の中ではポセイドンが好きでしたね😁
バビル２世
イントロが流れた時点でワクワクしてみてた。漫画も101を含めて名作です！
バビル一世はムチャクチャ優秀だったんだな。
古代の何もない地球の世界で独力で宇宙船バラしてバベルの塔の設備やら３つのしもべやら作っちゃうんだから。
彼の種族ってみんなこんな有能なんだろうか。超能力も普通に持ってるしね。
5千年経った今も存続してたら5千年分進歩してるはずだよね。
そいつらは地球には来ないんかな。
優れた異星人の文化の割には記憶媒体がDISCでなく記録再生機械がプリントアウトでなく穴空きパンチというのが面白い。ロプロスもポセイドンも自身が見た物を映像で記録できるが再生させるのが8ミリ映写機で、というのが作品の時代を感じさせてとても面白い。
穴空きパンチの紙テープに着目するとは、実物を知る世代には感動ですねｗ。
ブラウン管ＴＶや有線の黒電話なども過去の遺物。ＤＶＤカメラででの撮影が携帯スマホに変わる。
ＳＦものだとその時代の科学レベルが反映されていて、それなりに面白いです。
「当時の現実社会の技術レベル」というメタ視点を無視して、もっともらしく考察するのなら、集積回路とかより、穴あきパンチの方が、科学が未発達な地球では壊れた時の修理が容易だったとか…？
技術というのは回帰する傾向があるから、未来の最先端メディアは紙テープや８ミリフィルムに似たものなのかもしれない。
今もハッカーや不正アクセス考えると意外とアナログ最強だから
これの続編が「その名は１０１」らしいですね
まほろまてぃっくにはロデムをオマージュしたキャラが出てきます
アニメ版では野田圭一さんが声を担当してました
ヨミ様が次点になったのは浩一くん比べて能力が劣っていたからではなく相手のエネルギーを吸収する超能力というスキルが1個足りなかったせいで念動力もエネルギー衝撃波も同等かそれ以上だった気がする。近距離でのしもべの支配力はヨミ様のほうが上だった記憶もある。101以降の後付設定だったかな？ 記憶が曖昧
しもべに言うこと聞かせられたのは超能力増幅装置を使ったからでしょう。実際は増幅というより絞り出すような結果になって自滅しましたが。
総合力はバビル二世の方が上なので、ヨミは配下の超能力者に戦いを挑ませ、バビル二世のエネルギーを消耗させる作戦に出ている。
作中で描かれているのは「エネルギー吸収能力」の不足ですね。なおエネルギー衝撃波やそれ以外の能力でも、明確にバビル二世より上という描写はありません。
あとしもべの支配力が上回ったのは超能力増強装置と宇宙ビールスによる強化によるものです。
エンディングテーマの、イントロ・トランペットソロが死ぬほどかっこいい。
原作は読んだこと無いですが、アニメが途中から浩一少年が妙なコスでダサイ乗り物？に乗るようになってから子供ながらに萎えました。ロプロスも皮が剥がれて妙ちくりんなロボになってしまったし。。いつもエンディングみながら「学生服の時のがカッコよかった…」とため息ついてました。
ヨミ様について「バビル2世が部下を人質にとって、それを見捨てられないヨミの消耗を狙う。そしてヨミは実際助けたせいで消耗してしまい、バビル2世に倒される」というのはぜひ紹介してほしかったなあw あれどっちが悪役だよって感じだったw でもそういうリアリズムが魅力なんですよね
101のコミックス持ってたなぁ
その流れでマーズも持ってました
また読みたくなってきた
バビル２世、幼稚園の頃、夕方に再放送されていましたね。ハマってバビル２世ごっこもしました。アニメ化されたのが1973年元日だったので、生まれて間もない頃ですね…
サルでも描けるまんが教室（サルまん）に、超能力者漫画のルーツは忍者漫画だという指摘がある。忍者漫画を沢山描いてた横山光輝先生だから描けた作品なんだろうなー。
主題歌だけ、オープニングもエンディングも知ってて好きだけど、観たことがなかったので、解説が興味深かったです
極端な話し、ヨミもバビル2世も同じ血をひく遠い親戚。
バビル1世の遺産の取り合い。
ヨミがなかなか死なないところが、一旦決着がついてもまた次が有るかなと続編を期待してしまう。
何度も復活して来るのには驚いた。バラバラになった肉体を合体させての復活はフランケンシュタインのようだ。
ヨミでなく、別の敵が現れないのは、最初からの構想だったのだろうか？。
無駄に長く続くマンガが多い、大人の事情かもしれないが、漫画がつまらなくなりがちだ。
アニメしか見てませんが、浩一が何を考えているか分からないから、由美ちゃんに感情移入してたw
大人になって聖書の「バベルの塔」を知ったとき、「え？ バビルの塔じゃなくて？」と戸惑ったw
アニメで印象的だったのは、ロデムのかっこいい声と、塔のコンピュータが「バビル二世に忠告します」とか言ういかにもな機械音声 ←ゆっくり音声の魔理沙とかでも感じが出せそう
ところで、ロデムのギリシャ風女性姿はモデルあるのかな。なんか手塚・石森系でデジャヴが…
オープンリールテープにメッセージ出力は紙テープって時代のコンピュータだしなｗ
@@user-xu2vt8ew5y さま。ということはデータ入力は大量のパンチカード？学生時代のトラウマですよ、穿孔作業。
ロデムの女性姿は、メソポタミア地方で発見された女神像やレリーフにも似ています。さすがバビル二世！と納得したものです。
再放送世代ですが、女性に成りすましたヨミのサイボーグが記憶にあります。黄色い服でスカートを穿いた、振り向いたらサイボーグの顔に変わった、衝撃波で服が焼けたっていうものです。ちなみに、当初はスカートはタイトスカートだと思っていました。
補足をひとつ。ヨミがバビル二世と敵対するのは、ヨミもまた宇宙人の血を引く人間であるからです。後継者に選ばれなかったとは言え、バビル二世と同じ超能力を使えるし、３つのしもべに命令もできます。その上強力な科学力と組織力を備えており、一国の軍隊を操ることもできます。この源流は横山先生の「伊賀の影丸」にあり、そのまた大本は山田風太郎の忍法帖シリーズです。つまり「バビル二世」は姿を変えた忍者物であると思います。
激しく、同意します。
何と言っても「V号」でしょう！笑 塔に爆撃機が墜落した話には心底やられた💦
続編の「101」では、塔と三つの僕封印されてたのが残念だったが面白くもあった。
この漫画面白かったですね、マーズとかも好きでした
続編の「その名は１０１」も面白い。この主人公は宇宙人の血を引く者だから、感情が何処か人間離れしてるんだよね。
101最高に良い。マーズもね。
このアニメのおかげで学ラン大好きになりました。
私もです…。
横山先生の歴史マンガの影響が随所に見られるところがバビル二世が傑作たる由縁。例えばバビル二世がヨミの基地を破壊している最中に、ヨミはバビルの塔の破壊を命じるとか。バビルの塔の防御システムも凄かったですね。
やはり三つのしもべだな。ロデム、ポセイドン、ロプロス!
一時期何度も再放送していたからなあ、アラフィフの子供時代はバビル二世で構成されているかもしれない。
オープニングとエンディングの歌がエエよね。
カラオケで未だに歌う還暦間際のオッサンでした(^^♪(笑)
13:43～
「げぇ 関羽」のパロディ？
横山さんの作品の主人公で無敵な程強いって人なかなか居ないか
マーズにしてもそうだし、時の行者にしても最先端どころか未来の科学力を時代劇みたいな世界に持って行って使うもしょっちゅうピンチになってるし
バリアー内の酸素が無くなるのが多かった？酸素ボンベくらい用意しとけよ！
@@user-qe1bk1ry5k
自分は、中の空気を入れ替える位の余裕とかあるんじゃないの？って思った
1秒位バリア解いてすぐ張りなおしたらいいんじゃね？みたいなｗ
お若い頃の神谷明さんの声でしたね(^^)
海のトリトンを（まだやってないなら）お願い
美女はロデムかな。
変身させていろいろ楽しむのか。
続編の(その名は101)も解説してくれると嬉しい
続編の その名は101 は読んでたけど元は読んでないなあ
101も完結まで憶えていない
アニメでロプロスが動物っぽかったりロボットだったり変化してたけど理由が解らなかった
ロプロスはヨミの作り出したV号との戦いで外装がはがれ、以降は機械状の表面がむき出しになってたんですよー
その名は101の最後は、ベッドで寝てるヨミに銃でめった撃ちさたれるも落ちてる銃を拾って撃ち返して倒すんだけど
その後バビル２世は病院から姿を消して消息不明って感じだった。
バビル2世と101は別人です！と思わないと当時高校生だった私は耐えられなかった😭スパイと恋に落ちてキスシーンまで😭
小学生の時よく替え歌にして歌ってた気がする。
アニメでバベルの塔に潜入してくるロボット『バラン』が出てくる回が印象的でした。
youtubeで見れないかな？(•ω•｡`)
ロデム！長澤まさみに変身しろ！
またですか。バビル様。
うん。頼む！
スーパーロボット大戦のオリジナルキャラの「ランシャォ」という黒豹らしいキャラの元ネタは間違いなくロデムで声も同じ野田圭一さんで伏せ字になっていたがリューネにつっこまれるセリフもある。
バビル２世
全巻あります。
また読み返したくなりました。
今でも古くさくないし
バビルとヨミの真向勝負。
最後のあっけなさも
気に入ってます。
全巻 持ってるですか❗️
羨ましい…ちゃんと読みたい😄
(アニメ再放送世代のおじさん)
一番に併記では無く、人間の能力のみで戦うアニメとして魅力的ですし、漫画でも楽しんだ世代です😃😃😃😃😃
バビル2世とデビルマンは子供の頃好きだったアニメのツートップでした。曲も凄く良いんですよ。大人になって原作を入手して読みましたが、それも良かったです。
四天王にギャグマンガ日和を持ってくるあたり、いいね。
バビル二世は、原作漫画か初期アニメ会社お薦め!!確かに、死角の無い面白い設定で見応えのある作品だと思う。新しいアニメは、バビル二世じゃない感はんぱない。
新しいアニメ版は「バビル偽」と呼ばれていましたw
バビルニ世はオープニング曲がなぜか大大好きだった。
リアルで観ていないので、再放送とか再再放送で曲のイメージが強くて内容は実は覚えていない💦
ちょっと観てみます。
最後どうなったのか気になって曲が今、走馬灯の様に頭の中に流れてしまいました😅♫
2001年版があるとは知りませんでした
ストーリー性の高さはさすが横山光輝先生というところでしょうね
放映当時１１歳でした❗かなり見ていました‼️７０年代のアニメはみな面白かった‼️神谷明の初主人公作品ですね❗荒野の少年イサム、ゼロテスター、ゲッターロボ、ゲッターロボG、合身戦隊メガンダーロボ、惑星ロボダンガードAと主役がたくさんありました‼️
ガンダムなどの時代は見てますか？