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テンポがよくて楽しめました!
現在50代の私にとって中学時代はプラモを作りながらダグラム、ボトムズに夢中になり、高校では美術部でアニメ作成、大学では漫研と楽しい思い出で、いい時代に育ったと言えるかもしれません。確かに80年代後半からは落ち着いてきましたね。でもダンクーガやドルバックには夢中になったなあ(VHSに録画しコマ送り再生してアニメ作成の参考にした)。紹介されなかったエポック的なとしてはプラレス三四郎(小ささ)、ダイラガーXV(合体数が最大?)でしょうか。あとはロボットではないですがくりいむ〇モンも新しいジャンルを作りましたね。
操縦者兜甲児が、スーパーロボットマジンガーZとホバーパイルダー(後にジェットパイルダー)で一体になって戦うのはリアルタイムで見ていたので衝撃的でした。音楽を担当した渡辺宙明先生のBGMは今でも忘れられません。6月に亡くなった渡辺宙明先生のご冥福をお祈りします。
人の命は尽きるとも 不滅の力 マジンガーZ先生の魂は不滅だ
マジンガーZは先週(10/4)からMXで第1話から再放送している。最近のMXは宇宙エースやグズラなど懐かしいアニメも再放送しているので要チェック!
自分にとって一番衝撃的だったロボットはアニメじゃなくウルトラセブンのキングジョー
キングジョーに限らず、セブンのロボット怪人のセンスはどれも凄い。レッドバロン マッハバロンの敵ロボットで、セブンのそれを超えた奴がいただろうか?でも、決してバロンシリーズが劣っているという意味ではない。毎週次々と敵ロボットを考え出した事自体は実に凄い。
エイトマンは? 当時はちょっと大人っぽい雰囲気があって、しかもいろんなSF要素満載だったんで結構好きでした。レーザー銃、短針銃、サイバネティックス、超小型ミサイル、電子頭脳、空間歪曲法(現在のワープ)、重力制御装置、超音波、赤外線などなどみんなエイトマンで覚えました。
エイトマンは谷博士が造りあげたロボットで、殉職した東 八郎刑事の人格をコピーしてあります。腰部のバックルにタバコ型エネルギー補給器を装備、適宜タバコを吸うように補給してましたね。(^^)
@@superblackhawk.44様。 あれは加熱した電子頭脳の冷却剤じゃなかったでしたっけ? 電子頭脳(コンピューター)は冷やさないといけないというのもエイトマンで知りました。
@@kaznesq 媒体によって解釈が違うって事がよくあったからねぇ
続編の「エイトマンアフター」なんてのもありましたね。
アニメ作品では無いが私にとって衝撃的だったのは「バトルフィーバーJ」のバトルフィーバーロボでしたね。☺️
デンジマンで変形、サンバルカンで合体、ゴーグルファイブで3機体制と進化してましたね。
「聖戦士ダンバイン」のEDの映像に妙なときめきを覚えた小学生時代のあの頃……
まあ小学生やとロリでも何でもないわな・・・
マジンガーZの最終回、飛び立つグレートマジンガーに「あっ、ちょっと待って…」と左手を伸ばすマジンガーZ。子供ながら兜甲児の操縦に驚いた。アストロガンガーから記憶にあるけど、ライディーンがデザインや設定が好き。ダイモスも何だか綺麗な印象で好きだった。
昔のロボットアニメの内容は殆ど覚えていませんが、アニキの歌う、マジンガーZ、バビル2世、コンバトラーVなどは大人なった今聴いてもテンション上がりますね!
手塚先生の描くロボットはオリジナリティに富む、というよりはアシモフが考えたロボット工学三原則をすごくうまく使っているというイメージがあります。アトムを視聴してからアシモフのロボット関連の作品を見ると、アトムでのあの話はこういうことだったのかなあ、なんて理解が深まる気がします。
アジモフのロボット三原則より自分のロボット法のが早かったってのが手塚の自慢だったなアジモフの陽電子頭脳は三原則を不可分の機能として備えていてそのロボットの変節を推理小説的に解明する過程を描いていた手塚のロボット法は人間の法と同様敢えて破ることで人間に問題提起したりしている未来に舞台を変えているが描きたかったのは奴隷制や有色人種差別の風刺
@@hellharmony 手塚先生そんなこと言っていたんですね、負けず嫌いな性分が垣間見えるエピソードで笑ってしまいました。どちらが先かについては、お二方の作品公開年が近い(アシモフはアシモフで1940年代には既に三原則の基盤ができていた可能性があるなんて話もある)のでなんとも言い難い微妙なところみたいですね。
ガンダムのあとはSDガンダムから始まった2頭身ロボットアニメ、ワタルが大人気に。ワタル、グランゾート、ヘポイ、リューナイト、ラムネスなど。90年代はガンダムだけでなくいろんなロボットアニメがでました。土曜の子供が意志をもったロボットと活躍する勇者ロボットシリーズ、学校からロボットが飛び出して子供が操縦するエルドランシリーズも大人気でした。まだ子供がいて、バブル崩壊直後だったのもあってスポンサーがいたから毎日のようにロボットアニメがあって胸をおどらせていた少年、少女がいたと思います。日本に余裕があって、元気があって活発だったのがよかったのかもですね。
スパロボでスーパーロボットを学び、産まれる前の作品に触れる機会が出来ました。未だにスーパーロボットは大好きです。
一部で超人気だったガオガイガーはエヴァの2年後だけどwサンライズ系なのである意味、ロボアニメの正統かも。グレンラガンはちょっと方向がコアすぎるからなぁ…近年は微妙だけど最近まで頑張ってたメジャーロボアニメってマクロスくらいだしね最近全対象向けのコレだろう!ってロボアニメがないので寂しい限り。自分が知らないだけだけどw
スターウォーズの影響も否定できないよなあ
50代ですが登場したアニメはほぼ網羅して懐かしく思いました。社会人になってしばらくロボットアニメから離れてましたがエヴァンゲリオンの登場で再び心を奪われました。最近はククルスドアンの島で旧ガンダム作品が全く新しい進化を魅せてくれました。今はワンピースや鬼滅の刃など人間ドラマが人気を博してますがロボットモノは素晴らしいと思います。次いでに美少女アニメも応援したいです。パンツァーフォー!
ストーリーとかで色々言われてるけど、マジンガーINFINITYが最高だと思います。BD買ったし。しかし・・・しかし、水木のアニキもそうだけど、スパロボTで伊武雅刀さんの声が衰えているのを聞くと、どうしようもなく悲しくなってくる・・・
ロビタはロボットと、ロボットのものの見方を身に着けてしまった人間のふたつの心がとけあった、といういまだ他の作品にないコンセプトの存在でしたね。
コン・バトラーVとボルテスV、そしてザンボット3は玩具でアニメ同様の完全合体を成し遂げた記念すべき名作だと思います。
手塚治虫氏のアトム:自律型ロボット横山光輝氏の鉄人28号:遠隔操作型ロボット永井豪氏のマジンガーZ:搭乗操縦型ロボットこの三英傑が日本に生まれてくれた幸運に感謝します。
機体で戦うのがリアルロボット、気合いで戦うのがスーパーロボット。
漫画版パトレイバーのラストバトルの作中TV番組での解説で気合で勝とうとリミッター外した時点でグリフォンの負け呼ばわりされてたのは笑った。
2000年代は、ガンダムSEEDやコードギアスなど、熱狂的な女性ファンを獲得した作品が大ヒットしてましたよ!
横山光輝先生の鉄人28号は、懐かしいですね。永井豪先生も、良かったですね😭
最近は巨大ロボットは鳴りを静めたけど日常生活や戦場に等身大のロボット(アンドロイド)が入り込んで人と関係を持つという手塚治虫の時代のロボットものに近いコンセプトのアニメも少なからず出てはいますね
機動警察パトレイバーはキャラクターやメカに航空機に陸自・海自関係などをそれぞれ専門的に詳しい人が担当するなどかなり本格的に作られたと聞いている。ゆうきまさみさんの漫画から始まりOVA→アニメ映画→テレビアニメ→OVA新シリーズと続いて結構長期に亘って展開されていった。しかし、実写版は完全に失敗作でパトレイバー史上において黒歴史と言っても決して言い過ぎではないと思う。
やっぱり完成された世界観を新機軸でってのは、ねぇ……
オートバランサーという発想は技術的には当たり前の様でいて誰も触れる事が無かった点で目から鱗でした
@@梶木真愚郎 オートバランサーという言葉自体は初代ガンダムで出ましたが、それを解像度上げて見せてくれるのは刺さりますよね
まぁあれはあれで別作品として見れることができれば。
ガンダムも実写版は……
鉄腕アトム、鉄人28号、マジンガーZ等がロボットアニメの礎になったのは間違いない。頼むから名作ながら抹殺されたエイトマンにも光を当てて欲しい。
バラタック「サムネ変われ」ジーグ「お前が言うな」ガンダム「3人共どいて」磁石達「打ち切りのくせに(小声)」
ジーグとガンダムは同じ声でお願いします(^^
80年代のロボットアニメのDX超合金の玩具は「スーパー戦隊」の戦隊ロボ玩具に受け継いでいますよね。☺️
2:59だが、スーパーロボット大戦Vでは宇宙戦艦ヤマト2199が意外にも参戦することに。6:22メカンダーロボってこんなにでかかったのか。にしても双璧をなすダンガードAとガンバスターの存在感・・・。
1990年代初期は二台の戦闘ロボが合体して最強ロボが完成するシチュエーションが定番化していった時代だったなぁ。☺️
ロボット系でもいろんな作品があった。ロボット刑事Kなんかは、自身で殺人事件を追ったり、お母さんをしのんで泣いたり、感情ありありでした。が、同年代の電人ザボーガーは完全遠隔操作だったりして、多種多様でしたね。アニメじゃないけど、ギターのジローのキカイダーもすごかったです。脳みそ丸見えのハカイダーとか最高でした。高度成長期、技術立国日本、その流れでサイエンスとテクノロジーこそ正義だとした古き良き(?)時代でした。
自分が視たのは鉄腕アトム・鉄人28号・マグマ大使・鋼鉄ジーグ・ジャイアントロボ等々沢山視たなぁ……そう言えばエイトマンもロボットなん??エヴァンゲリオンとタイアップしたJR西日本の、500系新幹線に何回も乗って来たなぁ…
人間の意識をコピーしたロボットだからエイトマンは分類上はキャシャーンとか機動刑事ジバンの仲間かな
エイトマンは殺された刑事の人格を持つけど電子頭脳に移植された人格で生体部品はないからロボットでいいと思います。
アレクサ接続のルンバって、もうジャイアントロボだよね。
@@sakaejumo6757 へありがとうございます☆
@@lumsama1 へそうだ!有る意味ルンバもロボットですね(^.^)そう言えば製造業も人間が作業していた部分も、簡易ロボットが作業しているので近い将来、人間とロボットの立場が完全に逆転するのが恐怖を感じる( ;´・ω・`)
おれ、ポロッとアニメの方が好き。キューティーハニーとかまいっちんぐマチコ先生とか。
私ならアシモフのロボット工学3原則を以下のように改良する①ロボットは人間に危害を加えてはいけない②ロボットは①に反しない限り自由意志で行動する③-aロボットは①及び②に反しない限り人間の命令に従う③-bロボットが人間の命令に従ったとき、人間から報酬を貰う
特撮作品も好きでした。ジャイアント・ロボ マッハバロン レッドバロン ロボット刑事K ロボコン まるでダメ夫 実写版 ハットリ君 又、観たいな。
2014年に、マジンガーZ、グーレトマジンガー、ゲッターロボをパロディにしたギャグアニメ「ロボットガールズZ」と言うのが有りました😆 作者も永井さんです😃
横山光輝先生の『バビル2世』のポセイドンも、ロボットとして、頼りになると思っている!ロプロスが、的にやられてピンチにポセイドンが助けるという印象にある!後、『ゲッターロボ』『コンバトラー∨』みたいな合体ロボアニメ、学校で、『コンバトラー∨』の歌のしんちょう57メートル、たいじゅう550トン〜と、みんな、…歌っていた記憶がある!懐かしい〜
水木一郎アニキのテーマソングが頭の中にコダマスル
バビル二世ではポセイドンは最強の位置に居るんだけど(作品の要所で必殺兵器みたいな扱いをされる)大人の視線で見ると、ロデムが最強なんだよなぁ・・・いや、最強っていうか無敵というか不死身。アイツ何されても死なないんだもん。
個人的には「エスカフローネ」も好き。
モノクロのエイトマン、鉄人28号の再放送で育ちました。アトムはあまり印象がありません。マジンガーやゲッターは衝撃でしたね。マジンガーZのヒットにより「お湯をかけたらロボットアニメ」と言われるほどロボットアニメが氾濫しました。
特撮や玩具メーカーの動きも同時に見ていくと解ると思うけど、アニメの方はリアルロボット路線以降、どちらかと言うと玩具も中高生や大人向けになっちゃってるんですよね一方で特撮の方はスーパー戦隊シリーズがずっと続いていて子供向け玩具市場で強いあと「タイムボカンシリーズ」も忘れてはいけません。特に絶大な人気を誇った「ヤッターマン」はオリジナル版もリメイク版も多くの子供たちの心に残った作品なのではないでしょうか?
ギャグアニメだけど、ヤットデタマンの大巨神と逆転イッパツマンの逆転王はかっこよかったわ。
「罪を憎んで人を憎まず」と言いながら「大激怒~」とトドメをさす大巨神。
逆転イッパツマンの逆転王の後継機・三冠王も良かったな。
アクションギャグのジャンルだから、ロボットものではないかなと思う。
うp主の言うロボットアニメに鉄腕アトムやドラえもんが含まれてるからボカンシリーズも広義のロボットアニメと言えそう。イッパツマンは後半はコメディ以上にSF色が濃い事を考えると他のリアル系ロボットアニメに近い感触がありました。軍事的対立ではなく、企業間対立を描いているのも新鮮でした。
逆転王は劇中歌の『嗚呼! 逆転王』が最高にカッコ良かったんだよなぁ
80年代のロボットアニメはロボットがいなくても成立する作品が多かった
「無敵ロボ トライダーG7」や「最強ロボ ダイオージャ」も紹介して欲しかったなぁ。😄
トライダーはSF作品としての完成度ではガンダムを越えてます。
@@徳田幸治-v5g ロボットアニメに資本主義や経営メソッドを持ち込んだ作品。例えば、ミサイルを撃つと赤字になるからビームを使ってくれとか。
@@pastelpureakgjze5791 一回の報酬が100万円なんてのが有りました。経費込みだったら採算合わないです。
アニメ化されなかったけどジョージ秋山もザ・ムーンとかいう悲劇的なシリアスロボット物とジョージ秋山のwikiの作品一覧にもない冒険王に連載されたピコピコロボベエというロボットギャグ漫画を書いていてザ・ムーンは鬼頭莫宏のアニメ化された「ぼくらの」に影響を与えた作品です。昭和だとアストロガンガーというロボットと融合して戦うとかUFO戦士ダイアポロンのように合身という謎の巨大化?してロボットと一体化するとか変わったパターンも有りましたね。
実はマジンガーZのアニメ開始までは、ロボットが活躍する物語は主に少年漫画誌上で展開しておりました。自分その辺の作品も大好き (*´∀`*) 「ザ・ムーン」はちょうどその域に描かれた傑作ですね♪主人公融合パターンて、手塚治虫の「魔神ガロン」が祖なんじゃないかなー。同方向のコンセプトでありながらメカニカル要素の秀逸なマジンガーZに軍配が上がったという感じですが
1980年代に「めっちゃ早くに変形もカッコいい」「リアルな車が変形するのはカッコいい」という路線を確立したトランスフォーマーも地味にすごい
あれ?そうだっけ?ケイブン社発行の年度別の怪獣怪人大百科で見たんだけど❣️ミッチー・ブームの頃(現・上皇后陛下美智子)に白黒の実写ドラマ化で鉄腕アトムを放映してたと言う情報が入ってたょ👍️😃後は横山光輝の鉄人28号もやはりモノクロで実写ドラマ化でも放映してたけどその年代はまだ私が生まれる6~7年前だから文庫サイズを見ればわかるょ⭕その後は白黒アニメで放映してたからねぇ😃アトムも28号もね👍️🎶それからはマジンガーZやグレートマジンガーと『勇者ライディーン』も『鋼鉄ジーグ』『マグネロボ・ガ☆キーン』やバラタックも観てたしロボット実写では大鉄人17やジャイアントロボやスーパーロボットマッハバロンとレッドバロンもそうだけど?平成以降になってからはバロンロボが逆にアニメーションとしてリニューアル放映もしてたみたいね😃👍️数えたらきりがない程かなぁ?宇宙鉄人キョーダインは人間が形を変えての変形変身してバード型ロボで変形身してたしね❣️
「赤ちょうちん 一回我慢すりゃ キン坊ニコニコ」のCMは衝撃だったなw
キンキ〜ンヽ(´□`。)ノ カバゴンも「ママに一言」言って欲しい
昔はよかったと思わせる動画
ロボット物に関しては、アニメ作品だけでは無く、実写作品の解説もお願いしたいなぁ♨︎
レッドバロンマッハバロン大鉄人17レオパルドンバトルフィーバーロボダイデンジンサンバルカンロボ実はこれはすべてジャンボマシンダー化されているぜ笑笑超合金がプロップに近い出来に対しジャンボマシンダーはまるで着ぐるみみたいな出来がいいぜ笑笑超合金とジャンボマシンダーを持っていたらお家でテレビのイメージを再現して遊べるのは最高だな笑笑😁😁😁😁😁
丸でダメ夫のボロット🤖
ボス、ボロット笑えた(笑)大好きだよね(笑)
ボスボロットが主人公の作品がテレビマガジンで連載してました
@@中澤剛一 「じゃんじゃじゃ〜んボスボロットだい」と、その続編「おなり~っボロッ殿だい」ですね。
分かりやすいコメントでした。さて、この先ロボットが人々の世界に溶け込んでいく過程は、どの作品のようになるんでしょうね?AI搭載教育型ロボットといえど、アトムやドラえもんのような自然な受け答えができるようになるまで、どれくらいかかるか分かりません。それよりも、攻殻機動隊のような部分機械化やガサラキ・ボトムズのような兵器分野の開発がされ、戦場に登場するのが先のようにも思えます。長生きできるのなら部分機械化手術受けるのもやぶさかではないですけど、銀河鉄道999のような魂のデータ化による機械化はたぶん実現の見込みは無いだろうね、あと100年は。
ラグランジェアクエリオンエウレカファフナーラインバレルマジェスティックプリンスが好きです
ドラえもんは、ロボットアニメか否かで、永遠に議論できそうです。
嬉しいのがサムネ。数ある作品がある中何故かマグネロボガ★キーンがある所。あのデザインは4歳で見て以来今でも刺さってるモノです。それだけで高評価だわwロボットアニメと云う「概念」は戦後の復興、高度経済成長万博を含めた科学万能の時代への憧れと不可分のモノだったと認識してますね。21世紀に入り、それらの財産や神話が過去のモノになり始めたと同時にロボットアニメも衰退し始めた。そんな風に捉えてます。
マジンガーZやゲッターロボやライディーンの超合金を持ってました。でも割とすぐ壊れた。
マイナーですがダンガードAのアニメがバリバリ必殺技全開で戦っているのに原作漫画では最終回でやっと完成したのに笑った超高速ガルビオンもオープニングでは贅沢にミサイル連射で敵を一撃で倒していたのに…本編では経費削減のためミサイル発射禁止でスリーパーホールドの地味な関節技でセコかったな
アラレちゃんはロボットで主役だからDr.スランプはロボットアニメスーパー戦隊シリーズは特撮アニメじゃない
作者もロボットみたいでしたね。
アトムよりは俺はアトラスの方が大好きだったぜ自分で改造してかっこよくなるなんて最高すぎる😁😁😁😁😁😁😁😁😁
短編のアトラスは小便で自爆するけどな
ちょっとマニアックかもしれないけどたまたま夜中に放送されていた強殖装甲ガイバーあれを見て若い頃ハマった2000年過ぎた今でも 原作は連載されていたとは全く知らなかった。
アレは仮面ライダー系の変身ヒーローだなぁロボット要素はないわアレはいいものだが
1985年少年キャプテンとゆう雑誌の創刊号に載ったのが初出ですけど原作まだやってるんですか?
@@徳田幸治-v5g さん2016年以降、休載しているみたいですコミックも32巻まであったようで原作漫画は知らなかったので読んでませんがビデオではあるだけ全部見ました。
@@hellharmony 仮面ライダーを意識して作成したって何かで読んだ。
今じゃロボットよりもキャラクターに魅力を求める時代ですからね。昭和末期から平成初期に放送されたサムライトルーパーとか、その傾向があった気がします。
あれは聖闘士星矢系でロボット系ではないかと
元々少年が持つ「強くなりたい」っていう願望に、時代ごとに乗っける「器」が変わってきていると思うんですよね。マジンガーの頃って「こんなデカいロボットの頭に乗って自由に扱えたら、何と戦っても勝てるじゃん♪」て夢が見られましたが、今は自分の肉体や潜在能力を強化して戦う方にリアルを感じるんでしょうね。だって体鍛えて臨んだら、ペッパーくんとかには勝てちゃう気しませんか? (´∀`)
今回の コンセプト とは異なるかも知れませんが...何故 アトム が子供型ロボットなのか?息子の 飛雄君が事故で亡くなり...息子を生き返らせようと、息子そっくりな見た目のアトムを作った...しかし...出来上がったロボットは、10万馬力のパワーを持つスーパーロボットだったが...あまりにも人間とは、かけ離れた存在であった...そんなアトムを毛嫌いし、だんだんと離れていく此処での1番のテーマは、機械なのに、人と同じ様な 心を持っている と言う点後の ロボットアニメは、基本、戦う為の機械=ロボット手塚先生が違うのは...ブラックジャック、メルモちゃん...火の鳥、三つ目が通るジャングル大帝、リボンの騎士医学的な問題、歴史や科学、人と動物どの関係、性同一性障害の問題 など...基本的に、人間 が中心にある。ゲッターロボの永井豪先生 デビルマンや手天童子、キューディーハニーや鋼鉄ジーグ悪魔や鬼、空中元素固定装置や銅鐸あのむちゃくちゃな変形のゲッターロボも、(後付けですが...)形状記憶のナノマシーン みたいなwww昔のロボットなどは、色んな知識を持った作者が色んな意味を持たせた作品が多かった 様に思います。言っちゃーなんですが...最近のロボットモンは、そぉーいったモンは一切無く、ただ戦うのみなので、印象にも残らないし、心にも響かない のではないでしょうか?
ゲッターロボは原作石川賢先生で作画が永井豪先生。結構勘違いされている方が多いと思うので、念の為訂正させてください。
天馬博士がアトムを嫌うようになった理由は、人間の子供である息子と違って外見が成長しないため、自分が作った息子に似て非なる紛い物を 許せなくなったという話だった気が。
そっくりに作ろうとしてパワーだけ桁違いにするって時点で狂ってるな
@@ピンチパンチ アトムの超スペックはトビオが事故で亡くなったので今度はそういう事のないように強い力を与えたって感じだったと思います。
@@智仁小森 ゲッターロボは原作・永井豪、作画・石川賢表記ですね。当初は永井豪・石川賢の共作表記だったみたいですけど。
1:00 多分シャレでしょうけど...。『宇宙の騎士テッカマン』はロボットと言うより、”パワードスーツ”ですね。”肉体強化を伴う宇宙服”と言う存在でした。
『破裏拳ポリマー』も同じノリの作品です。『新造人間キャシャーン』は、脱げないパワードスーツです。変身して強化されるスタイルを確立したのはこれでしょう。『科学忍者隊ガッチャマン』
『人造人間キカイダー 』この設定は心を持ったロボットです。その観点から言えば”『鉄腕アトム』の亜種”と言ってもいいでしょう。
いや……テッカマンがロボットアニメ判定に成るのはテッカマンをロボットと勘違いしてるんでは無くペガスがロボット判定だからロボットアニメに分類されてるんだ。
@@兜甲児-i8k さん「ぺガス」って、”移動型更衣室”って設定でしょ。(・_・;)ある意味、スーパーマンの”電話ボックス”です。
@@kinsan-pdk あとザクにとってのドダイの役割ですね、テッカマンを乗せて宇宙を飛び回るという
確かに虫プロ系スタッフによるロボットアニメも時代を築きましたが、東映系の方がその源流を作ったと思います。また、エイケン(当時はTCJ)の作品も重要です。現在のロボットアニメの元祖はマジンガーZである事は承知の事実です。また、合体ロボットの原点はゲッターロボです。人間が操縦するロボットが今日に続く源流です。自立思考型のアトムや8マンの様なタイプは、廃れてしまいました。突き詰めれば、ターミネーターの様な世界になりかねないので、描きにくいのでしょう。
1970年代前半に、縁日の出店で「アオレンジャー」の超合金を買ってもらったことがあるもちろん、アオレンジャーはロボットではないんだが手首から先が飛ぶんだwロケットパンチ装備なんだwwwもし今持ってたら、相当価値があっただろうな💸
宇宙世紀『ガンダム』マニアでした。リアルな未来の世界観が素晴らしいです。しかし、大人になるとキャラクターの行動とかにリアリティが感じられなくなってきました。あと、平成以降のガンダムは、主人公機が世界に影響を与えすぎてて、続きが作れませんね。宇宙世紀は主人公いなくても『逆シャア』以外は戦争の結果はあまり変わらないと思います。いまは『アルドノア・ゼロ』ですかねー。少しずつBlu-ray集めてます。あと、『攻殻機動隊』を経て、主人公がロボット、あるいはロボットに乗るとは限らないですが、弐瓶勉へ行ってます。
この時代のアニメがあったから今があるんだなと思いましたと綺麗に書いてみましたが、残念なことに今のロボットアニメの少なさは何か寂しさを感じますねこれも時代なのかな...と諦めるのはどうにも悔しさを感じてしまいます
そうだね!!しかしながら単に『時代』の一言では片付けられませんな。
ロボットアニメの新基軸系としては「攻殻機動隊」「タチコマ」が多様性、自己犠牲等々を獲得していく。
自己犠牲なら、最終回の鉄腕アトムや特撮ではジャイアントロボがいますよ。
17:58 スーパー戦隊は特撮(´・ω・`)
ロボットアニメはマジンガーZをはじめ地上波で放送されていたものはほとんど見てた。でもメカンダーロボだけは私の住んでいた所テレビ東京は在京のテレビ局でやっていたのでこの当時大鉄人17と時間帯が(金曜日の19時)で裏番組だったのでこれだけは数年後、再放送された時に見れたけど。
真のリアルロボットアニメを知っているかい?俺は「ヨコハマ買い出し紀行」だと思っているよ🤗
「操縦するロボット」とはニュアンスが違いますが、泉ゆき雄さんが描いた「大マシン」という漫画が忘れられません。海洋戦記マンガ(サブマリン707や、スーパー99など)にSF要素を加えた物で、戦闘艇が人型に変形する作品です。身体の要所に対空銃座があったり、頭部以外を地中に隠して天文台に見せ掛けて敵をやり過ごすなどマクロスにも通じるものが有りました。
天空のエスカフローネが抜けている。エヴァとは違う意味で画期的な作品です。ガイメレフの重厚な戦闘シーンは良い感じです。坂本真綾のデビュー作でオープニングソング「約束はいらない」も歌っています。
知ってるワハハハハ
抜けてる言いだすとキリねぇしなアクエリオンとかグレンラガンとか言う奴もいるだろうしエスカフローネはいいものだが
話題になったか?
@@鬼束多胡一 日本のライトなアニメファンは知らないけど世界中で放映されており、ニコ動に各国OP動画集が有ります。
@@マレスペロ ライト層にはわからない作品が増えるんだろうな。
本題に、入る前の話が面白いのです。
富野と高橋が虫プロ出身だと知らなかった。おおおと思った。ロボは作画も大変だし大変だよなぁ。
全76話やって歴代ロボットアニメ話数ランキングでもベスト5に入り、続編も含めれば100話越えてるシンカリオンに触れてないのは残念だな。
シンカリオンを見て思い出したのが勇者特急マイトガイン
せっかく現在の児童の志向に添えた理想型の現代ロボアニメになれたかと思ったんですが、TBSの勝手な都合で潰された感じで残念でした・・・(´・ω・`) それでいて鬼滅が大ヒットすると「アニメの力信じてます」と呪術や水星始めちゃう手のひら返し。老舗テレビ局の子供コンテンツに対する冷酷さは、最近頓に強く感じますね
今後本当にあるとしたら、機動警察パトレイバーの世界ではないでしょうか。レイバーあたりがギリギリの可能性。50年後に期待ですね✨
カレルチャペックのR.U.Rに触れるの嬉しいただ労働力として使うってのはアシモフでなくカレルチャペックの時点で出来てたけど。R.U.Rは今見ても完成度高くて後の作品の方が矛盾あるほどなんだよね戦前の方の昭和にはなるけど、1939年のニューヨーク万国博覧会とかその辺りの時代の催し物ではロボットブーム的な流れがあってまさに手塚治虫の世界なんですよ
戦前だと日本でも2代目水戸黄門で有名な西村晃の父西村真琴が學天則と呼ばれるロボットを作ったりしてましたね。
僕の時代は、天元突破グレンラガン、ゾイドシリーズ、ガンダムSEEDシリーズがありましたね。昔のガンダムなら08小隊、0083スターダストメモリーが好きです。
鉄人28号のリモコンは操縦するためのものではなく、命令をするための道具だとしか思えない。あんな単純なリモコンで複雑な操作ができるわけは無いし、正太郎が相手の動きを見ながら操作していたらとても間に合うはずがないから。
あられちゃん、ドラゴンボール、聖闘士星矢あたりがリアルロボ+スーパーロボットの何割かより強い等身大の人・人型ロボを描いちゃったから人型で強いことに説得力を持たせるための巨大さの魅力が霞んだのでは。
1980年代でも、ロボットアニメは夜7時から9時に放送されていません。東京では
バイファムやってますよ、前半の半年間ですが。テレビ東京がアリならゴーグやゴーバリアンも。と言うか、ドラえもんやアラレちゃんは駄目?
1982年に日テレで夜7時から魔境伝説アクロバンチが放送されていましたよ。
アニメや特撮のロボットにはアトムの様にAIを持つものと、鉄人の様に人間がコントロールするものと、大体二タイプ。前者にはギャグ作品も多い。後者はガンダムがターニングポイント。
ドラえもんやアラレちゃんはメジャーだけど、リミットちゃんやロボっ子ビートンも思い出してあげて下さい。
マシーンロボ好きだったOVAもいい、ゴーショーグンかな
マジンガーZの、パイルダーオンかな
0:57テッカマンはロボットじゃねーだろ。人間が鎧をまとったんだろ。外見がロボットっぼいからって、こいつをロボットのカテゴリに入れるとは、画像セレクトしたヤツはあの頃のロボットアニメを観てない世代か?最後まで観たが、私の好きな「疾風!アイアンリーガー」と、勇者シリーズ(特に「勇者警察ジェイデッカー」)が入ってないな。意欲作だったんだが。「ロボットアニメの歴史」というコンセプトに準じて代表的な作品をセレクトし、尺の都合もあり、全てを網羅できるはずもなく、いろいろな作品をスルーするしかないとしても、この意欲作を外すとは、内容の濃さゆえに、これをメジャーにしたくない勢力が存在するのではないかという疑いが……
このチャンネルは基本的に昭和の~というコンセプトのようなので平成以降の作品紹介はざっくりになるのも仕方がないかなぁと。
スパロボは今でも熱いよな
小説だけど日本SFの父と言われる海野十三の作品には戦前の時点で美少女アンドロイド(作品中では人造人間呼称)が数多く登場していますね。
超合金、ウルトラ合金などと呼ばれる亜鉛合金製ミニチュアロボット人形は、改造して実弾を発射できる様にした改造モデルガン問題で日本中からふくろ打たきにされていた、亜鉛合金業界にとって、一服の清涼剤でした!
宇宙戦艦ヤマト(1974年)のアナライザーはスケベな所が好きです。今では放送禁止かな。
リメイクシリーズの「2199」だと、当初ヤマトと不可分な設定だったのが(設定上、「AU-O9」という番号もあった)、ガミラス側のロボット(ガミロイド)との触れ合いが描かれていて、オリジナルと違った意味での人間臭さが現れだしたが、「2202」でああなったし…。
今のロボットアニメが面白くないのはプラモを売りたいんじゃなくてDVD売りたいでロボじゃなくてシナリオメインになってるせいビルドファイターズくらいロボメインで良いと思うんだよな
アニメでは無いけど、ウルトラセブン「第四惑星の悪夢」のロボット長官は歯車ロボットだった。😲😨
ウルトラセブンといえば、何といってもキングジョーですな。侵略者側の兵器だが、合体ロボットの元祖ともいえる
@@tanurinra7409 さん、あれはね21世紀なっても古くならない、もしかしたら初の分割合体ロボットじゃないかな?
@@小樽築港機関区 まぁ搭乗型ロボットも変形ロボットも合体ロボットもロケットパンチも鉄腕アトムの原作の段階で出て来ているので…まぁそれらが必ずしもアトムのが元祖とも言えないのが世間の広さな訳ですが。
ガンダムが、放映中に玩具が売れてなかったと言うのは、間違いだったと指摘しておきます。それなりに売れてたけど、玩具会社が放映短縮を指示して、短縮が決まった後にも、予想外に玩具、DXセットなどが売れて、元の放映分量に戻す提案したけど、富野監督などのサンライズ側が却下して短縮のままになったはず。
最初の放映の事では?
@@ピンチパンチ 最初の放映時、ガンダムのスポンサーはBANDAIではなくクローバーでしたが、玩具は売れてましたよ。
玩具商品の仕様と、メイン視聴者として想定していた中高校生の嗜好が噛み合わなかったというのは事実だと思います。特に前半の春〜夏期に出してた商品に魅力がありませんでした。ガンダムを玩具化となればABパーツを分離してコアファイターを内蔵するおもちゃが当然望まれたと思うのですが、合金のガンダムにしろガンタンクにしろそんな機能は無く(プラスチック製商品にはいくつか盛り込まれていましたが)、ガンダムパンチだのリングミサイルだの本編とかけ離れた武装を売りにする物でした。ようやくコアブロック搭載の合金玩具が出たのが、後期に強化メカとして参入したGファイター付きの「DX合体セット」、及びその中からのバラ売り「合体セット」の時です。ここから順調に売れていった感があります。
やっぱり一番はマジンガーZかな?子供心に戦闘時の衝撃で、操縦席開けたら本当だったら死んでるな!って思いながら見てた。
アニメ化以外ではタンクタローとかロボット3等兵、ロボタン。実写では丸出ダメ夫のボロットとか記憶の錆びになっとるわw
乗り込み型スーパーロボ遠隔型スーパーロボ自立型スーパーロボ乗り込み型リアルロボは頭にパッと浮かぶ
玩具メーカーがスポンサーとしてロボットアニメを放送した時代の復活なるかって期待してたシンカリオン関係も放送局側の方針とやらが割り込んだ所為かシンカリオンZで止まったし老舗は久々に完全オリジナルで新作やって大ゴケしたところだし…こりゃまたしばらくはガンダムくらいしかロボアニメの予定ないよってなるのかな(-_-;)
老舗のオリジナル新作ー??と暫し考え込んだが、アレかー (*´∀`*) ありゃあスッタフが無能すぎたでしょ今は、というか今後はロボットアニメというジャンル自体が「ガンダム」枠内で安全運用されるんでしょうね、ヒーロー特撮がライダー戦隊ウルトラに収斂されてしまったように
カレルチャペックのロボットは「ホムンクルス」に近いものでしたね。
まさに「人造」の「人間」であってその「人間」の脳にリミッターをかけて(名言はされてませんが)「家電」のように売る、というめちゃくちゃ闇深な作品ですね
一国(フィリピン)の歴史に多大な影響を与えたボルテスVは偉大だ。
NHK教育テレビで昔見てた「ロボットパルタ」って結構好きだったな今じゃ「NHKをぶっ壊す!」だけどな😂
ジャンボマシンダーを超えるかっこいい玩具は今だに出てこない😁😁😁😁😁超合金マジンガーZを超えるかっこいい玩具も今だに見てない😁😁😁😁😁
ロボットというより、人間が兵器に乗り込んで戦うということが、時代遅れになりつつあるからでは?
テンポがよくて楽しめました!
現在50代の私にとって中学時代はプラモを作りながらダグラム、ボトムズに夢中になり、高校では美術部でアニメ作成、大学では漫研と楽しい思い出で、いい時代に育ったと言えるかもしれません。確かに80年代後半からは落ち着いてきましたね。でもダンクーガやドルバックには夢中になったなあ(VHSに録画しコマ送り再生してアニメ作成の参考にした)。紹介されなかったエポック的なとしてはプラレス三四郎(小ささ)、ダイラガーXV(合体数が最大?)でしょうか。あとはロボットではないですがくりいむ〇モンも新しいジャンルを作りましたね。
操縦者兜甲児が、スーパーロボットマジンガーZとホバーパイルダー(後にジェットパイルダー)で一体になって戦うのはリアルタイムで見ていたので衝撃的でした。音楽を担当した渡辺宙明先生のBGMは今でも忘れられません。6月に亡くなった渡辺宙明先生のご冥福をお祈りします。
人の命は尽きるとも 不滅の力 マジンガーZ
先生の魂は不滅だ
マジンガーZは先週(10/4)からMXで第1話から再放送している。
最近のMXは宇宙エースやグズラなど懐かしいアニメも再放送しているので要チェック!
自分にとって一番衝撃的だったロボットはアニメじゃなくウルトラセブンのキングジョー
キングジョーに限らず、セブンのロボット怪人のセンスはどれも凄い。レッドバロン マッハバロンの敵ロボットで、セブンのそれを超えた奴がいただろうか?でも、決してバロンシリーズが劣っているという意味ではない。毎週次々と敵ロボットを考え出した事自体は実に凄い。
エイトマンは? 当時はちょっと大人っぽい雰囲気があって、しかもいろんなSF要素満載だったんで結構好きでした。レーザー銃、短針銃、サイバネティックス、超小型ミサイル、電子頭脳、空間歪曲法(現在のワープ)、重力制御装置、超音波、赤外線などなどみんなエイトマンで覚えました。
エイトマンは谷博士が造りあげたロボットで、殉職した東 八郎刑事の人格をコピーしてあります。
腰部のバックルにタバコ型エネルギー補給器を装備、適宜タバコを吸うように補給してましたね。(^^)
@@superblackhawk.44様。 あれは加熱した電子頭脳の冷却剤じゃなかったでしたっけ? 電子頭脳(コンピューター)は冷やさないといけないというのもエイトマンで知りました。
@@kaznesq
媒体によって解釈が違うって事がよくあったからねぇ
続編の「エイトマンアフター」なんてのもありましたね。
アニメ作品では無いが私にとって衝撃的だったのは「バトルフィーバーJ」のバトルフィーバーロボでしたね。☺️
デンジマンで変形、サンバルカンで合体、ゴーグルファイブで3機体制と進化してましたね。
「聖戦士ダンバイン」のEDの映像に
妙なときめきを覚えた
小学生時代のあの頃……
まあ小学生やとロリでも何でもないわな・・・
マジンガーZの最終回、飛び立つグレートマジンガーに「あっ、ちょっと待って…」と左手を伸ばすマジンガーZ。子供ながら兜甲児の操縦に驚いた。
アストロガンガーから記憶にあるけど、ライディーンがデザインや設定が好き。ダイモスも何だか綺麗な印象で好きだった。
昔のロボットアニメの内容は殆ど覚えていませんが、アニキの歌う、マジンガーZ、バビル2世、コンバトラーVなどは大人なった今聴いてもテンション上がりますね!
手塚先生の描くロボットはオリジナリティに富む、というよりはアシモフが考えたロボット工学三原則をすごくうまく使っているというイメージがあります。アトムを視聴してからアシモフのロボット関連の作品を見ると、アトムでのあの話はこういうことだったのかなあ、なんて理解が深まる気がします。
アジモフのロボット三原則より
自分のロボット法のが早かったってのが手塚の自慢だったな
アジモフの陽電子頭脳は三原則を不可分の機能として備えていて
そのロボットの変節を推理小説的に解明する過程を描いていた
手塚のロボット法は人間の法と同様
敢えて破ることで人間に問題提起したりしている
未来に舞台を変えているが
描きたかったのは奴隷制や有色人種差別の風刺
@@hellharmony 手塚先生そんなこと言っていたんですね、負けず嫌いな性分が垣間見えるエピソードで笑ってしまいました。どちらが先かについては、お二方の作品公開年が近い(アシモフはアシモフで1940年代には既に三原則の基盤ができていた可能性があるなんて話もある)のでなんとも言い難い微妙なところみたいですね。
ガンダムのあとはSDガンダムから始まった2頭身ロボットアニメ、ワタルが大人気に。ワタル、グランゾート、ヘポイ、リューナイト、ラムネスなど。90年代はガンダムだけでなく
いろんなロボットアニメがでました。土曜の子供が意志をもったロボットと活躍する勇者ロボットシリーズ、学校からロボットが飛び出して子供が操縦するエルドランシリーズも大人気でした。まだ子供がいて、バブル崩壊直後だったのもあってスポンサーがいたから毎日のようにロボットアニメがあって胸をおどらせていた少年、少女がいたと思います。
日本に余裕があって、元気があって活発だったのがよかったのかもですね。
スパロボでスーパーロボットを学び、産まれる前の作品に触れる機会が出来ました。未だにスーパーロボットは大好きです。
一部で超人気だったガオガイガーはエヴァの2年後だけどw
サンライズ系なのである意味、ロボアニメの正統かも。
グレンラガンはちょっと方向がコアすぎるからなぁ…
近年は微妙だけど最近まで頑張ってたメジャーロボアニメってマクロスくらいだしね
最近全対象向けのコレだろう!ってロボアニメがないので寂しい限り。
自分が知らないだけだけどw
スターウォーズの影響も否定できないよなあ
50代ですが登場したアニメはほぼ網羅して懐かしく思いました。社会人になってしばらくロボットアニメから離れてましたがエヴァンゲリオンの登場で再び心を奪われました。最近はククルスドアンの島で旧ガンダム作品が全く新しい進化を魅せてくれました。今はワンピースや鬼滅の刃など人間ドラマが人気を博してますがロボットモノは素晴らしいと思います。次いでに美少女アニメも応援したいです。パンツァーフォー!
ストーリーとかで色々言われてるけど、マジンガーINFINITYが最高だと思います。BD買ったし。
しかし・・・しかし、水木のアニキもそうだけど、スパロボTで伊武雅刀さんの声が衰えているのを聞くと、どうしようもなく悲しくなってくる・・・
ロビタはロボットと、ロボットのものの見方を身に着けてしまった人間のふたつの心がとけあった、といういまだ他の作品にないコンセプトの存在でしたね。
コン・バトラーVとボルテスV、そしてザンボット3は玩具でアニメ同様の完全合体を成し遂げた記念すべき名作だと思います。
手塚治虫氏のアトム:自律型ロボット
横山光輝氏の鉄人28号:遠隔操作型ロボット
永井豪氏のマジンガーZ:搭乗操縦型ロボット
この三英傑が日本に生まれてくれた幸運に感謝します。
機体で戦うのがリアルロボット、気合いで戦うのがスーパーロボット。
漫画版パトレイバーのラストバトルの作中TV番組での解説で気合で勝とうとリミッター外した時点でグリフォンの負け呼ばわりされてたのは笑った。
2000年代は、ガンダムSEEDやコードギアスなど、熱狂的な女性ファンを獲得した作品が大ヒットしてましたよ!
横山光輝先生の鉄人28号は、懐かしいですね。
永井豪先生も、良かったですね😭
最近は巨大ロボットは鳴りを静めたけど
日常生活や戦場に等身大のロボット(アンドロイド)が入り込んで人と関係を持つという
手塚治虫の時代のロボットものに近いコンセプトのアニメも少なからず出てはいますね
機動警察パトレイバーはキャラクターやメカに航空機に陸自・海自関係などをそれぞれ専門的に詳しい人が担当するなどかなり本格的に作られたと聞いている。
ゆうきまさみさんの漫画から始まりOVA→アニメ映画→テレビアニメ→OVA新シリーズと続いて結構長期に亘って展開されていった。
しかし、実写版は完全に失敗作でパトレイバー史上において黒歴史と言っても決して言い過ぎではないと思う。
やっぱり完成された世界観を新機軸でってのは、ねぇ……
オートバランサーという発想は技術的には当たり前の様でいて誰も触れる事が無かった点で目から鱗でした
@@梶木真愚郎 オートバランサーという言葉自体は初代ガンダムで出ましたが、それを解像度上げて見せてくれるのは刺さりますよね
まぁあれはあれで別作品として見れることができれば。
ガンダムも実写版は……
鉄腕アトム、鉄人28号、マジンガーZ等がロボットアニメの礎になったのは間違いない。頼むから名作ながら抹殺されたエイトマンにも光を当てて欲しい。
バラタック「サムネ変われ」
ジーグ「お前が言うな」
ガンダム「3人共どいて」
磁石達「打ち切りのくせに(小声)」
ジーグとガンダムは同じ声でお願いします(^^
80年代のロボットアニメのDX超合金の玩具は「スーパー戦隊」の戦隊ロボ玩具に受け継いでいますよね。☺️
2:59だが、スーパーロボット大戦Vでは
宇宙戦艦ヤマト2199が意外にも参戦することに。
6:22メカンダーロボってこんなにでかかったのか。にしても
双璧をなすダンガードAとガンバスターの存在感・・・。
1990年代初期は二台の戦闘ロボが合体して最強ロボが完成するシチュエーションが定番化していった時代だったなぁ。☺️
ロボット系でもいろんな作品があった。ロボット刑事Kなんかは、自身で殺人事件を追ったり、お母さんをしのんで泣いたり、感情ありありでした。が、同年代の電人ザボーガーは完全遠隔操作だったりして、多種多様でしたね。
アニメじゃないけど、ギターのジローのキカイダーもすごかったです。脳みそ丸見えのハカイダーとか最高でした。
高度成長期、技術立国日本、その流れでサイエンスとテクノロジーこそ正義だとした古き良き(?)時代でした。
自分が視たのは鉄腕アトム・鉄人28号・マグマ大使・鋼鉄ジーグ・ジャイアントロボ等々沢山視たなぁ……
そう言えばエイトマンもロボットなん??
エヴァンゲリオンとタイアップしたJR西日本の、500系新幹線に何回も乗って来たなぁ…
人間の意識をコピーしたロボットだから
エイトマンは分類上は
キャシャーンとか機動刑事ジバンの仲間かな
エイトマンは殺された刑事の人格を持つけど電子頭脳に移植された人格で生体部品はないからロボットでいいと思います。
アレクサ接続のルンバって、もうジャイアントロボだよね。
@@sakaejumo6757 へ
ありがとうございます☆
@@lumsama1 へ
そうだ!
有る意味ルンバもロボットですね(^.^)
そう言えば製造業も人間が作業していた部分も、簡易ロボットが作業しているので近い将来、人間とロボットの立場が完全に逆転するのが恐怖を感じる( ;´・ω・`)
おれ、ポロッとアニメの方が好き。キューティーハニーとかまいっちんぐマチコ先生とか。
私ならアシモフのロボット工学3原則を以下のように改良する
①ロボットは人間に危害を加えてはいけない
②ロボットは①に反しない限り自由意志で行動する
③-aロボットは①及び②に反しない限り人間の命令に従う
③-bロボットが人間の命令に従ったとき、人間から報酬を貰う
特撮作品も好きでした。
ジャイアント・ロボ マッハバロン
レッドバロン ロボット刑事K
ロボコン まるでダメ夫
実写版 ハットリ君
又、観たいな。
2014年に、マジンガーZ、グーレトマジンガー、ゲッターロボをパロディにしたギャグアニメ「ロボットガールズZ」と言うのが有りました😆 作者も永井さんです😃
横山光輝先生の『バビル2世』のポセイドンも、ロボットとして、頼りになると思っている!ロプロスが、的にやられてピンチにポセイドンが助けるという印象にある!後、『ゲッターロボ』『コンバトラー∨』みたいな合体ロボアニメ、学校で、『コンバトラー∨』の歌のしんちょう57メートル、たいじゅう550トン〜と、みんな、…歌っていた記憶がある!懐かしい〜
水木一郎アニキのテーマソングが頭の中にコダマスル
バビル二世ではポセイドンは最強の位置に居るんだけど(作品の要所で必殺兵器みたいな扱いをされる)大人の視線で見ると、ロデムが最強なんだよなぁ・・・いや、最強っていうか無敵というか不死身。アイツ何されても死なないんだもん。
個人的には「エスカフローネ」も好き。
モノクロのエイトマン、鉄人28号の再放送で育ちました。
アトムはあまり印象がありません。マジンガーやゲッターは衝撃でしたね。
マジンガーZのヒットにより「お湯をかけたらロボットアニメ」と言われるほどロボットアニメが氾濫しました。
特撮や玩具メーカーの動きも同時に見ていくと解ると思うけど、
アニメの方はリアルロボット路線以降、どちらかと言うと玩具も中高生や大人向けになっちゃってるんですよね
一方で特撮の方はスーパー戦隊シリーズがずっと続いていて子供向け玩具市場で強い
あと「タイムボカンシリーズ」も忘れてはいけません。特に絶大な人気を誇った「ヤッターマン」はオリジナル版もリメイク版も多くの子供たちの心に残った作品なのではないでしょうか?
ギャグアニメだけど、ヤットデタマンの大巨神と逆転イッパツマンの逆転王はかっこよかったわ。
「罪を憎んで人を憎まず」と言いながら「大激怒~」とトドメをさす大巨神。
逆転イッパツマンの逆転王の後継機・三冠王も良かったな。
アクションギャグのジャンルだから、ロボットものではないかなと思う。
うp主の言うロボットアニメに鉄腕アトムやドラえもんが含まれてるからボカンシリーズも広義のロボットアニメと言えそう。
イッパツマンは後半はコメディ以上にSF色が濃い事を考えると他のリアル系ロボットアニメに近い感触がありました。軍事的対立ではなく、企業間対立を描いているのも新鮮でした。
逆転王は劇中歌の『嗚呼! 逆転王』が最高にカッコ良かったんだよなぁ
80年代のロボットアニメはロボットがいなくても成立する作品が多かった
「無敵ロボ トライダーG7」や「最強ロボ ダイオージャ」も紹介して欲しかったなぁ。😄
トライダーはSF作品としての完成度ではガンダムを越えてます。
@@徳田幸治-v5g ロボットアニメに資本主義や経営メソッドを持ち込んだ作品。例えば、ミサイルを撃つと赤字になるからビームを使ってくれとか。
@@pastelpureakgjze5791 一回の報酬が100万円なんてのが有りました。経費込みだったら採算合わないです。
アニメ化されなかったけどジョージ秋山もザ・ムーンとかいう悲劇的なシリアスロボット物とジョージ秋山のwikiの作品一覧にもない冒険王に連載されたピコピコロボベエというロボットギャグ漫画を書いていてザ・ムーンは鬼頭莫宏のアニメ化された「ぼくらの」に影響を与えた作品です。
昭和だとアストロガンガーというロボットと融合して戦うとかUFO戦士ダイアポロンのように合身という謎の巨大化?してロボットと一体化するとか変わったパターンも有りましたね。
実はマジンガーZのアニメ開始までは、ロボットが活躍する物語は主に少年漫画誌上で展開しておりました。自分その辺の作品も大好き (*´∀`*) 「ザ・ムーン」はちょうどその域に描かれた傑作ですね♪
主人公融合パターンて、手塚治虫の「魔神ガロン」が祖なんじゃないかなー。同方向のコンセプトでありながらメカニカル要素の秀逸なマジンガーZに軍配が上がったという感じですが
1980年代に「めっちゃ早くに変形もカッコいい」「リアルな車が変形するのはカッコいい」という路線を確立したトランスフォーマーも地味にすごい
あれ?そうだっけ?ケイブン社発行の年度別の怪獣怪人大百科で見たんだけど❣️ミッチー・ブームの頃(現・上皇后陛下美智子)に白黒の実写ドラマ化で鉄腕アトムを放映してたと言う情報が入ってたょ👍️😃後は横山光輝の鉄人28号もやはりモノクロで実写ドラマ化でも放映してたけどその年代はまだ私が生まれる6~7年前だから文庫サイズを見ればわかるょ⭕その後は白黒アニメで放映してたからねぇ😃アトムも28号もね👍️🎶それからはマジンガーZやグレートマジンガーと『勇者ライディーン』も『鋼鉄ジーグ』『マグネロボ・ガ☆キーン』やバラタックも観てたしロボット実写では大鉄人17やジャイアントロボやスーパーロボットマッハバロンとレッドバロンもそうだけど?平成以降になってからはバロンロボが逆にアニメーションとしてリニューアル放映もしてたみたいね😃👍️数えたらきりがない程かなぁ?宇宙鉄人キョーダインは人間が形を変えての変形変身してバード型ロボで変形身してたしね❣️
「赤ちょうちん 一回我慢すりゃ キン坊ニコニコ」のCMは衝撃だったなw
キンキ〜ンヽ(´□`。)ノ カバゴンも「ママに一言」言って欲しい
昔はよかったと思わせる動画
ロボット物に関しては、アニメ作品だけでは無く、実写作品の解説もお願いしたいなぁ♨︎
レッドバロンマッハバロン大鉄人17レオパルドンバトルフィーバーロボダイデンジンサンバルカンロボ実はこれはすべてジャンボマシンダー化されているぜ笑笑超合金がプロップに近い出来に対しジャンボマシンダーはまるで着ぐるみみたいな出来がいいぜ笑笑超合金とジャンボマシンダーを持っていたらお家でテレビのイメージを再現して遊べるのは最高だな笑笑😁😁😁😁😁
丸でダメ夫のボロット🤖
ボス、ボロット笑えた(笑)大好きだよね(笑)
ボスボロットが主人公の作品がテレビマガジンで連載してました
@@中澤剛一 「じゃんじゃじゃ〜んボスボロットだい」と、その続編「おなり~っボロッ殿だい」ですね。
分かりやすいコメントでした。さて、この先ロボットが人々の世界に溶け込んでいく過程は、どの作品のようになるんでしょうね?
AI搭載教育型ロボットといえど、アトムやドラえもんのような自然な受け答えができるようになるまで、どれくらいかかるか分かりません。
それよりも、攻殻機動隊のような部分機械化やガサラキ・ボトムズのような兵器分野の開発がされ、戦場に登場するのが先のようにも思えます。
長生きできるのなら部分機械化手術受けるのもやぶさかではないですけど、銀河鉄道999のような魂のデータ化による機械化はたぶん実現の見込みは無いだろうね、あと100年は。
ラグランジェ
アクエリオン
エウレカ
ファフナー
ラインバレル
マジェスティックプリンスが
好きです
ドラえもんは、ロボットアニメか否かで、永遠に議論できそうです。
嬉しいのがサムネ。数ある作品がある中何故かマグネロボガ★キーンがある所。あのデザインは4歳で見て以来今でも刺さってるモノです。それだけで高評価だわw
ロボットアニメと云う「概念」は戦後の復興、高度経済成長万博を含めた科学万能の時代への憧れと不可分のモノだったと認識してますね。21世紀に入り、それらの財産や神話が過去のモノになり始めたと同時にロボットアニメも衰退し始めた。そんな風に捉えてます。
マジンガーZやゲッターロボやライディーンの超合金を持ってました。でも割とすぐ壊れた。
マイナーですがダンガードAのアニメがバリバリ必殺技全開で戦っているのに原作漫画では最終回でやっと完成したのに笑った
超高速ガルビオンもオープニングでは贅沢にミサイル連射で敵を一撃で倒していたのに…
本編では経費削減のためミサイル発射禁止でスリーパーホールドの地味な関節技でセコかったな
アラレちゃんはロボットで主役だから
Dr.スランプはロボットアニメ
スーパー戦隊シリーズは特撮
アニメじゃない
作者もロボットみたいでしたね。
アトムよりは俺はアトラスの方が大好きだったぜ自分で改造してかっこよくなるなんて最高すぎる😁😁😁😁😁😁😁😁😁
短編のアトラスは小便で自爆するけどな
ちょっとマニアックかも
しれないけど
たまたま夜中に放送されていた
強殖装甲ガイバー
あれを見て若い頃ハマった
2000年過ぎた今でも
原作は連載されていたとは
全く知らなかった。
アレは仮面ライダー系の変身ヒーローだなぁ
ロボット要素はないわ
アレはいいものだが
1985年少年キャプテンとゆう雑誌の創刊号に載ったのが初出ですけど原作まだやってるんですか?
@@徳田幸治-v5g さん
2016年以降、休載している
みたいです
コミックも32巻まで
あったようで
原作漫画は知らなかったので
読んでませんが
ビデオではあるだけ全部
見ました。
@@hellharmony 仮面ライダーを意識して作成したって何かで読んだ。
今じゃロボットよりもキャラクターに魅力を求める時代ですからね。
昭和末期から平成初期に放送されたサムライトルーパーとか、その傾向があった気がします。
あれは聖闘士星矢系でロボット系ではないかと
元々少年が持つ「強くなりたい」っていう願望に、時代ごとに乗っける「器」が変わってきていると思うんですよね。マジンガーの頃って「こんなデカいロボットの頭に乗って自由に扱えたら、何と戦っても勝てるじゃん♪」て夢が見られましたが、今は自分の肉体や潜在能力を強化して戦う方にリアルを感じるんでしょうね。
だって体鍛えて臨んだら、ペッパーくんとかには勝てちゃう気しませんか? (´∀`)
今回の コンセプト とは異なるかも知れませんが...
何故 アトム が子供型ロボットなのか?
息子の 飛雄君が事故で亡くなり...息子を生き返らせようと、息子そっくりな見た目のアトムを作った...
しかし...出来上がったロボットは、10万馬力のパワーを持つスーパーロボットだったが...
あまりにも人間とは、かけ離れた存在であった...
そんなアトムを毛嫌いし、だんだんと離れていく
此処での1番のテーマは、機械なのに、人と同じ様な 心を持っている と言う点
後の ロボットアニメは、基本、戦う為の機械=ロボット
手塚先生が違うのは...
ブラックジャック、メルモちゃん...
火の鳥、三つ目が通る
ジャングル大帝、リボンの騎士
医学的な問題、歴史や科学、人と動物どの関係、性同一性障害の問題 など...
基本的に、人間 が中心にある。
ゲッターロボの永井豪先生 デビルマンや手天童子、キューディーハニーや鋼鉄ジーグ
悪魔や鬼、空中元素固定装置や銅鐸
あのむちゃくちゃな変形のゲッターロボも、(後付けですが...)形状記憶のナノマシーン みたいなwww
昔のロボットなどは、色んな知識を持った作者が色んな意味を持たせた作品が多かった 様に思います。
言っちゃーなんですが...最近のロボットモンは、そぉーいったモンは一切無く、ただ戦うのみ
なので、印象にも残らないし、心にも響かない のではないでしょうか?
ゲッターロボは原作石川賢先生で作画が永井豪先生。結構勘違いされている方が多いと思うので、念の為訂正させてください。
天馬博士がアトムを嫌うようになった理由は、人間の子供である息子と違って外見が成長しないため、自分が作った息子に似て非なる紛い物を 許せなくなったという話だった気が。
そっくりに作ろうとしてパワーだけ桁違いにするって時点で狂ってるな
@@ピンチパンチ アトムの超スペックはトビオが事故で亡くなったので今度はそういう事のないように強い力を与えたって感じだったと思います。
@@智仁小森 ゲッターロボは原作・永井豪、作画・石川賢表記ですね。当初は永井豪・石川賢の共作表記だったみたいですけど。
1:00 多分シャレでしょうけど...。
『宇宙の騎士テッカマン』
はロボットと言うより、”パワードスーツ”ですね。
”肉体強化を伴う宇宙服”と言う存在でした。
『破裏拳ポリマー』も同じノリの作品です。
『新造人間キャシャーン』は、脱げないパワードスーツです。
変身して強化されるスタイルを確立したのはこれでしょう。
『科学忍者隊ガッチャマン』
『人造人間キカイダー 』
この設定は心を持ったロボットです。
その観点から言えば”『鉄腕アトム』の亜種”
と言ってもいいでしょう。
いや……テッカマンがロボットアニメ判定に成るのはテッカマンをロボットと勘違いしてるんでは無くペガスがロボット判定だからロボットアニメに分類されてるんだ。
@@兜甲児-i8k さん
「ぺガス」って、
”移動型更衣室”って設定でしょ。(・_・;)
ある意味、スーパーマンの”電話ボックス”です。
@@kinsan-pdk あとザクにとってのドダイの役割ですね、テッカマンを乗せて宇宙を飛び回るという
確かに
虫プロ系スタッフによるロボットアニメも時代を築きましたが、東映系の方がその源流を作ったと思います。
また、エイケン(当時はTCJ)の作品も重要です。
現在のロボットアニメの元祖はマジンガーZである事は承知の事実です。
また、合体ロボットの原点はゲッターロボです。
人間が操縦するロボットが今日に続く源流です。
自立思考型のアトムや8マンの様なタイプは、廃れてしまいました。
突き詰めれば、ターミネーターの様な世界になりかねないので、描きにくいのでしょう。
1970年代前半に、縁日の出店で「アオレンジャー」の超合金を買ってもらったことがある
もちろん、アオレンジャーはロボットではないんだが
手首から先が飛ぶんだw
ロケットパンチ装備なんだwww
もし今持ってたら、相当価値があっただろうな💸
宇宙世紀『ガンダム』マニアでした。リアルな未来の世界観が素晴らしいです。
しかし、大人になるとキャラクターの行動とかにリアリティが感じられなくなってきました。
あと、平成以降のガンダムは、主人公機が世界に影響を与えすぎてて、続きが作れませんね。宇宙世紀は主人公いなくても『逆シャア』以外は戦争の結果はあまり変わらないと思います。
いまは『アルドノア・ゼロ』ですかねー。少しずつBlu-ray集めてます。
あと、『攻殻機動隊』を経て、主人公がロボット、あるいはロボットに乗るとは限らないですが、弐瓶勉へ行ってます。
この時代のアニメがあったから今があるんだなと思いました
と綺麗に書いてみましたが、残念なことに今のロボットアニメの少なさは何か寂しさを感じますね
これも時代なのかな...と諦めるのはどうにも悔しさを感じてしまいます
そうだね!!
しかしながら単に『時代』の一言では片付けられませんな。
ロボットアニメの新基軸系としては
「攻殻機動隊」
「タチコマ」が多様性、自己犠牲等々を獲得していく。
自己犠牲なら、最終回の鉄腕アトムや特撮ではジャイアントロボがいますよ。
17:58 スーパー戦隊は特撮(´・ω・`)
ロボットアニメは
マジンガーZをはじめ
地上波で放送されていたものは
ほとんど見てた。
でもメカンダーロボだけは
私の住んでいた所
テレビ東京は在京のテレビ局で
やっていたので
この当時大鉄人17と時間帯が
(金曜日の19時)で裏番組だったので
これだけは数年後、再放送された時に
見れたけど。
真のリアルロボットアニメを知っているかい?
俺は「ヨコハマ買い出し紀行」だと思っているよ🤗
「操縦するロボット」とはニュアンスが違いますが、泉ゆき雄さんが描いた「大マシン」という漫画が忘れられません。
海洋戦記マンガ(サブマリン707や、スーパー99など)にSF要素を加えた物で、戦闘艇が人型に変形する作品です。
身体の要所に対空銃座があったり、頭部以外を地中に隠して天文台に見せ掛けて敵をやり過ごすなどマクロスにも通じるものが有りました。
天空のエスカフローネが抜けている。
エヴァとは違う意味で画期的な作品です。
ガイメレフの重厚な戦闘シーンは良い感じです。
坂本真綾のデビュー作でオープニングソング「約束はいらない」も歌っています。
知ってる
ワハハハハ
抜けてる言いだすとキリねぇしな
アクエリオンとかグレンラガンとか言う奴もいるだろうし
エスカフローネはいいものだが
話題になったか?
@@鬼束多胡一 日本のライトなアニメファンは知らないけど世界中で放映されており、ニコ動に各国OP動画集が有ります。
@@マレスペロ ライト層にはわからない作品が増えるんだろうな。
本題に、入る前の話が面白いのです。
富野と高橋が虫プロ出身だと知らなかった。おおおと思った。ロボは作画も大変だし大変だよなぁ。
全76話やって歴代ロボットアニメ話数ランキングでもベスト5に入り、続編も含めれば100話越えてるシンカリオンに触れてないのは残念だな。
シンカリオンを見て思い出したのが勇者特急マイトガイン
せっかく現在の児童の志向に添えた理想型の現代ロボアニメになれたかと思ったんですが、TBSの勝手な都合で潰された感じで残念でした・・・(´・ω・`) それでいて鬼滅が大ヒットすると「アニメの力信じてます」と呪術や水星始めちゃう手のひら返し。老舗テレビ局の子供コンテンツに対する冷酷さは、最近頓に強く感じますね
今後本当にあるとしたら、機動警察パトレイバーの世界ではないでしょうか。レイバーあたりがギリギリの可能性。50年後に期待ですね✨
カレルチャペックのR.U.Rに触れるの嬉しい
ただ労働力として使うってのはアシモフでなくカレルチャペックの時点で出来てたけど。
R.U.Rは今見ても完成度高くて後の作品の方が矛盾あるほどなんだよね
戦前の方の昭和にはなるけど、1939年のニューヨーク万国博覧会とか
その辺りの時代の催し物ではロボットブーム的な流れがあって
まさに手塚治虫の世界なんですよ
戦前だと日本でも2代目水戸黄門で有名な西村晃の父西村真琴が學天則と呼ばれるロボットを作ったりしてましたね。
僕の時代は、天元突破グレンラガン、ゾイドシリーズ、ガンダムSEEDシリーズがありましたね。昔のガンダムなら08小隊、0083スターダストメモリーが好きです。
鉄人28号のリモコンは操縦するためのものではなく、命令をするための道具だとしか思えない。あんな単純なリモコンで複雑な操作ができるわけは無いし、正太郎が相手の動きを見ながら操作していたらとても間に合うはずがないから。
あられちゃん、ドラゴンボール、聖闘士星矢あたりがリアルロボ+スーパーロボットの何割かより強い等身大の人・人型ロボを描いちゃったから人型で強いことに説得力を持たせるための巨大さの魅力が霞んだのでは。
1980年代でも、ロボットアニメは夜7時から9時に放送されていません。東京では
バイファムやってますよ、前半の半年間ですが。テレビ東京がアリならゴーグやゴーバリアンも。
と言うか、ドラえもんやアラレちゃんは駄目?
1982年に日テレで
夜7時から
魔境伝説アクロバンチ
が放送されていましたよ。
アニメや特撮のロボットにはアトムの様にAIを持つものと、鉄人の様に人間がコントロールするものと、大体二タイプ。前者にはギャグ作品も多い。後者はガンダムがターニングポイント。
ドラえもんやアラレちゃんはメジャーだけど、リミットちゃんやロボっ子ビートンも思い出してあげて下さい。
マシーンロボ好きだったOVAもいい、ゴーショーグンかな
マジンガーZの、パイルダーオンかな
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テッカマンはロボットじゃねーだろ。人間が鎧をまとったんだろ。外見がロボットっぼいからって、こいつをロボットのカテゴリに入れるとは、画像セレクトしたヤツはあの頃のロボットアニメを観てない世代か?
最後まで観たが、私の好きな「疾風!アイアンリーガー」と、勇者シリーズ(特に「勇者警察ジェイデッカー」)が入ってないな。意欲作だったんだが。
「ロボットアニメの歴史」というコンセプトに準じて代表的な作品をセレクトし、尺の都合もあり、全てを網羅できるはずもなく、いろいろな作品をスルーするしかないとしても、この意欲作を外すとは、内容の濃さゆえに、これをメジャーにしたくない勢力が存在するのではないかという疑いが……
このチャンネルは基本的に昭和の~というコンセプトのようなので平成以降の作品紹介はざっくりになるのも仕方がないかなぁと。
スパロボは今でも熱いよな
小説だけど日本SFの父と言われる海野十三の作品には戦前の時点で美少女アンドロイド(作品中では人造人間呼称)が数多く登場していますね。
超合金、ウルトラ合金などと呼ばれる亜鉛合金製ミニチュアロボット人形は、
改造して実弾を発射できる様にした改造モデルガン問題で日本中からふくろ打たきにされていた、
亜鉛合金業界にとって、一服の清涼剤でした!
宇宙戦艦ヤマト(1974年)のアナライザーはスケベな所が好きです。今では放送禁止かな。
リメイクシリーズの「2199」だと、当初ヤマトと不可分な設定だったのが(設定上、「AU-O9」という番号もあった)、ガミラス側のロボット(ガミロイド)との触れ合いが描かれていて、オリジナルと違った意味での人間臭さが現れだしたが、「2202」でああなったし…。
今のロボットアニメが面白くないのは
プラモを売りたいんじゃなくてDVD売りたいでロボじゃなくてシナリオメインになってるせい
ビルドファイターズくらいロボメインで良いと思うんだよな
アニメでは無いけど、ウルトラセブン「第四惑星の悪夢」のロボット長官は歯車ロボットだった。😲😨
ウルトラセブンといえば、何といってもキングジョーですな。
侵略者側の兵器だが、合体ロボットの元祖ともいえる
@@tanurinra7409 さん、あれはね21世紀なっても古くならない、もしかしたら初の分割合体ロボットじゃないかな?
@@小樽築港機関区 まぁ搭乗型ロボットも変形ロボットも合体ロボットもロケットパンチも鉄腕アトムの原作の段階で出て来ているので…
まぁそれらが必ずしもアトムのが元祖とも言えないのが世間の広さな訳ですが。
ガンダムが、放映中に玩具が売れてなかったと言うのは、間違いだったと指摘しておきます。
それなりに売れてたけど、玩具会社が放映短縮を指示して、短縮が決まった後にも、予想外に玩具、DXセットなどが売れて、元の放映分量に戻す提案したけど、富野監督などのサンライズ側が却下して短縮のままになったはず。
最初の放映の事では?
@@ピンチパンチ 最初の放映時、ガンダムのスポンサーはBANDAIではなくクローバーでしたが、玩具は売れてましたよ。
玩具商品の仕様と、メイン視聴者として想定していた中高校生の嗜好が噛み合わなかったというのは事実だと思います。特に前半の春〜夏期に出してた商品に魅力がありませんでした。ガンダムを玩具化となればABパーツを分離してコアファイターを内蔵するおもちゃが当然望まれたと思うのですが、合金のガンダムにしろガンタンクにしろそんな機能は無く(プラスチック製商品にはいくつか盛り込まれていましたが)、ガンダムパンチだのリングミサイルだの本編とかけ離れた武装を売りにする物でした。
ようやくコアブロック搭載の合金玩具が出たのが、後期に強化メカとして参入したGファイター付きの「DX合体セット」、及びその中からのバラ売り「合体セット」の時です。ここから順調に売れていった感があります。
やっぱり一番はマジンガーZかな?子供心に戦闘時の衝撃で、操縦席開けたら本当だったら死んでるな!って思いながら見てた。
アニメ化以外ではタンクタローとかロボット3等兵、ロボタン。実写では丸出ダメ夫のボロットとか記憶の錆びになっとるわw
乗り込み型スーパーロボ
遠隔型スーパーロボ
自立型スーパーロボ
乗り込み型リアルロボ
は頭にパッと浮かぶ
玩具メーカーがスポンサーとしてロボットアニメを放送した時代の復活なるかって期待してた
シンカリオン関係も放送局側の方針とやらが割り込んだ所為かシンカリオンZで止まったし
老舗は久々に完全オリジナルで新作やって大ゴケしたところだし…こりゃまたしばらくは
ガンダムくらいしかロボアニメの予定ないよってなるのかな(-_-;)
老舗のオリジナル新作ー??と暫し考え込んだが、アレかー (*´∀`*) ありゃあスッタフが無能すぎたでしょ
今は、というか今後はロボットアニメというジャンル自体が「ガンダム」枠内で安全運用されるんでしょうね、ヒーロー特撮がライダー戦隊ウルトラに収斂されてしまったように
カレルチャペックのロボットは「ホムンクルス」に近いものでしたね。
まさに「人造」の「人間」であって
その「人間」の脳にリミッターをかけて(名言はされてませんが)
「家電」のように売る、という
めちゃくちゃ闇深な作品ですね
一国(フィリピン)の歴史に多大な影響を与えたボルテスVは偉大だ。
NHK教育テレビで昔見てた「ロボットパルタ」って結構好きだったな
今じゃ「NHKをぶっ壊す!」だけどな😂
ジャンボマシンダーを超えるかっこいい玩具は今だに出てこない😁😁😁😁😁超合金マジンガーZを超えるかっこいい玩具も今だに見てない😁😁😁😁😁
ロボットというより、人間が兵器に乗り込んで戦うということが、時代遅れになりつつあるからでは?