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ブラックタイガーは、もともと全機コスモゼロだったのが、当時はコスモゼロのフォルムが複雑すぎて動画を何枚も書くのは困難という事で、古代機以外はあのデザインになったそうです。今ではあの程度で?と思いますが、ヤマトは様々な点で、大人の鑑賞に堪えるアニメという事なんですね。実写ではスタートレックなど多数ありましたがアニメではエポックメーキングな作品なのでしょう。
森雪が艦長に「アナライザーのスカートめくり機能を削除して下さい」と頼みに行ったが、艦長は思わず「そんな機能は残したほうがいいと思うがな~」とつぶやいてしまい、森雪の「はぁっ?」に慌てて「おっほん、真田君と相談してみよう」と誤魔化す。神回だったなぁ。
覚えてますその場面今となって思えば非常に人間っぽいセリフですよねみんな気付いてるかな笑
そのとき森雪は艦長の前で自分で「こんな風に、、、」って自分でスカートをめくってパンツ見せてるんですよね〜(´◡` )
今ならあり得ませんね😌
今と昔どちらがまともなのやら、、、
戦場漫画シリーズザ・コックピット文庫2巻「ラインの虎」では、戦車大隊長の沖田十三と戦車兵の古代進が テレビ版ヤマトと同じ姿で登場する。
ヤマト! 人生で見たアニメの中でこれだけは別格で大好きです。当時の人気はホントに凄かったんだよね。ロマンアルバムとかLPレコードとか懐かしい。主題歌聞くとテンションが爆上がり。今でも年に何度か見直して涙してます。一番好きなのは真田さん。古代くん、沖田艦長もカッコ良かったなあ。あまりにも好きすぎて、リメイク版も実写版も未だに見られない……。
最近見初めてあの絶望を味わった高校生です
ストーリー、設定、デザイン、声優、音楽、全てが完璧なアニメ。🌏主人公だけの物語じゃないのが凄い。
西崎Pは、「ヤマト」シリーズ終了後、エログロバイオレンスアニメ「うろつき童子」で大人の男性の心を鷲掴みにしています。
50代のヤマト好きです。仕事で忙しく動き回る時、コスモタイガーやデスラー襲撃のBGMが頭に浮かび気合いが入ります。コスモタイガー系のBGMは運動会等で流すと似合う💪
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちで、真田さんと斎藤が白色彗星の動力炉を爆破するために残る選択をし最後に古代に「実の弟のように思っていた」ってセリフが泣けた。
ここ、1番グッときましたね!
その後、真田さんの古代への「行けー、行かんかー!」からの古代が「うぉー!」と泣きながら走って銃を乱射し敵兵を倒しながら帰って行くシーンで、前段でグッときてたけど堪えていた涙腺が決壊。そして帰還した後の加藤のシーンでオーバーキルという、ラストシーンに辿り着く前にライフ0になる侵入~の流れがヤバかったです。
うちは田舎だったけど初めて映画館ってところへ行ったのがヤマトだった。混んでいて立ち見とかまでいた。ただ同級生でヤマトを劇場にまで見に行った者は少なく。ゆえに劇場版オリジナル展開のイスカンダルへ到着した時にはスターシャは既に亡くなっていて、コンピューターがスターシャの立体映像とメッセージを再生し、放射能除去装置の箱詰め部品を渡されるという展開だったといってもだれも信じてくれなかった。そして翌年、劇場版がTV初公開でみなの知るところとなるのだが、ななななんとイスカンダルの場面がTVアニメと同じ展開(スターシャが生きていて古代守と恋仲になる展開)に差し替えられていて、私から死亡Verの話を聞いていた同級生からは「スターシャ生きてたじゃん」と一部の者からしばらく嘘つき呼ばわりされた記憶がある。その後、某雑誌でスターシャ死亡の幻展開を取り上げるにいたり、やっと信じてもらえた。
>ガンダム、エヴァンゲリオンもヤマトの影響を受けてる。それらの制作者の言葉を、思い出した。「ヤマトがなければガンダムも、エヴァもなかった」。
ワープしてる時に森雪がスケスケになるのがめっちゃ好きでした。
私は松本零士先生のエロチック漫画に取りつかれてしまいダイナソア・ゾーンやセクサロイドが愛読書でした
俺も朝一行ったら壁際で見るハメに。それくらい大ヒットした昭和のジジィには溜まらん。
子供の頃親から「何回観るの?」とか「また観てんの?!」と言われるほど何度もシリーズ通して観ました。キャラクターはテレサとサーベラーが好きです。2とさらばでの違いもあって、自分はさらばの方が好みです。後、小学校の頃運動会で5・6年生が鼓笛隊で演奏するというのがあって、先輩達が演奏していた宇宙戦艦ヤマトがカッコよくて自分も演奏するのを楽しみにしていたんですが、自分が5年生になる年度から全体の曲目変更で宇宙戦艦ヤマトがなくなってしまい演奏できなかったという悲しい思い出がありました…。
『はじめてが多い作品だ』『きっかけになりすぎでしょ』確かに😁
オレ、15才の時に家出。駅前の本屋で動画に出ていた『宇宙戦艦ヤマト』の単行本を買ってから電車に乗ったんだよね。それから数年後、劇場版の大ヒットで特集本やムックが多発された時、そのうちの一冊に携わりました。アニメ用のトレーサーを多用した変わった本でしたが、見開きカラーでヤマトを描く事に。が、そこで失敗。ヤマトの甲板を茶色で塗ってしまったのです。徹夜で描き直して締め切りには間に合いましたけど、担当にミスを指摘された時は顔色がデスラー化してしまいました。
テレビで劇場版が放映されるのに驚喜して部屋の壁に「○月○日!ついにヤマトがテレビで!」とマッキーの太文字で書いてた友人。今も元気かなぁ。…なにもかもみな懐かしい
昭和のヤマトは超最高ですTV放送していた時裏番組のハイジを視聴していた自分再放送から火が付いて夢中🥰になりました。富山 敬さん素敵だったなぁ
ヤマト本体のデザインも素晴らしいが、それまでのアニメの敵メカは(特にロボットアニメなど)まるでカッコ悪いデザインだったけどガミラスのメカニックのかっこよさには度肝を抜かれました。特に三段空母の衝撃は今でも忘れてません。松本先生は世界一のメカニックデザイナーです!
当時SFファンとの間で「ヤマトはSFと呼んでいいのか?」という議論が巻き起こるほどの人気だったな。最初の劇場版は始発で見に行ったけど、大学生ぐらいの女性ファンが多かったのにびっくりした記憶がある。
UFOや宇宙人が出てくる「未知との遭遇」なとSFではない!というハードなファンが多かったですね。SF,
@@alice_air_8875 なと → など
@@namamana2876 細かいなあ(笑)
リアル世代です、今の私が形成されてしまった作品です....
ヤマトといえば真田さん!宇宙戦艦ヤマトは女の子の間でも大人気でした。子供の頃からおじさん趣味だった私のイチオシは真田さんでした。誰に言っても全く賛同を得られませんでしたが...。あんなにかっこいいのに。おませな女の子は守兄さん派が多かったです。あの大人の魅力溢れる真田さんはもう私より年下になっちゃったけど、今でも好きです。
沖田艦長が一番好きなキャラです。当時小学生だった私は分かりませんでしたが、凄い男だなとホント思います。 祖父が帝国陸軍 軍曹で、沖田艦長に似ていたかなと今になると思えます。階級は大違いですが。 ヤマトとヤマト2、リメイク2199はdvdで何度も見てますが、全く飽きません。 後は親父が船員で何と 「大和丸 (昭和34年12月18日三菱造船建造)」という商船で機関士をしていました。放送時、船の解説をしてくれたのを、思い出します。 「さらば」が上映されている頃、女子高生のお姉さんが「泣いたよー」と立ち話してたのを覚えてます。
声優と言えば、納屋悟朗、富山敬、麻上洋子、広川太一郎という大御所。TV版では、同時間の前の番組とあまりにイメージが異なっていたし、海がヤマトが発信する場面とか違和感があって観なかった。ラジオ版がやっていて、何気なく聴いていたら面白くて映画版を観た。音楽がいい! OPはささきいさおさんの熱唱、カラオケでは随分唄った。
❌ 納屋️⭕️ 納谷
❌ 発信️⭕️ 発進
初回放送時静岡県内で見ていた。地方で東京より初回放送が若干遅く1974年の終わりか1975年の始め頃からでしかも平日の17時前後から放送していた為、アルプスの少女ハイジの放送と重なる悲劇は免れたばかりでなく、小学生だった為学校から帰ってから余裕で見ることができた。七色星団の決戦を放送していた頃、風邪で高熱を出して寝ながら見ていた為、ドメル艦がヤマトの艦底で自爆するシーンがトラウマのように夢に出てきて魘された。残念なことに全話見終わる手前(ガミラス星で戦った話)で東京に転校となり、東京では既に初回放送の全話が終わった後だった。したがってイスカンダルでの話と地球への帰路の2話だけは再放送で見ることとなった。第二次世界大戦の大和が登場する第3話のあたりが初回放送と再放送で異なっていたような気がする。初回放送では実写の戦艦大和が記録フィルムで出てくるシーンが混ぜてあって夕陽に沈むヤマトがBGMで使われていた。アニメで描かれた戦艦大和が登場するシーンでは映画版と同じ行進曲軍艦が使われていた。製作スタッフが昔の大和が登場するシーンでBGMに行進曲軍艦を使いたいとする西崎Pと使いたくないとするスタッフの間で揉めていて最終的に戦争賛美にならないようにと行進曲軍艦はボツにされたというから恐らく再放送時に該当シーンが差し替えられたのではないかと思う。2199リメイク版ではストーリーがより細かく矛盾が可能な限りなくなるように修正され登場人物にも軍の階級が設定されて(原作は悲惨な戦争の記憶は残しつつも軍事色丸出しにならない配慮をしていた)作画もより精巧になったのにも関わらず第二次世界大戦の有名な史実を彷彿させる悲壮感の漂うシーンが大分削られてしまった為にリアリティーが減少してしまったのが残念なところ。SF的な超技術を感じるのに一番印象に残っていたのは初回のワープ時にヤマトが三次元と四次元の隙間から原始時代の空に幻影のように現れ恐竜や原始人が驚いて見ているシーン。個人的には森雪のサービスカットと共に残して欲しかった。アナライザーもスケベでないと人間味がなくて却って冷たい感じになるからよろしくない。
ガミラスを滅ぼしてしまい、自分たちもガミラスと同じじゃないか!と嘆く古代進と森雪。当時低学年の私、子供ながらかなりの衝撃でした。ただヤマトがカッコ良くて好き!から私の中で何かが変わった回で思い出深いです。
私の家では、親の強い意向により「アルプスの少女ハイジ」を見ていました。 「クララが立った!」
声優の麻上洋子さん。昔、地元のイベントに来てくれました。
ヤマトの最終回で放射能に犯されたヤマトを守るために放射能除去装置を運転して森ユキが命を落とすユキを抱きかかえながらあれが地球だよのシーンは語って欲しかった
中々幅広い影響を語ってくれたいい動画でした。ヤマトはメカやストーリーも大きいですが、アニメ作品における劇伴というものにもの凄い影響を与えたと思う。今聞いても「この曲はあのシーンだ!」って、台詞まで思い浮かぶんだよなあ。
西崎Pは、コッテコテの日本人なのかもしれない。しかし、松本氏は神がかっていた。
ヤマトを見たくても、当時は地元に日テレ系のネットが無くて見ることが出来なかった。
小1の時から見てたし🎵
ファーストガンダムと同じように再放送から爆発的人気アニメ化した作品のパイオニア(裏番組に恵まれない時代なんだな)
裏番組が「アルプスの少女ハイジ」という化け物だったのが不運だった。
ヤマトの敵はハイジだったかも
松本零士が参加する前はさいとうたかを風のキャラだったんだよなぁ
がっちりヤマト世代です☺️初めてのプラモデルも宇宙戦艦ヤマトでした‼️僕のオタクの原点です🥰
”さらば”の製作時はヒットがある程度約束されたこともあり、体制が強化されて制作母体が東映動画(現・東映アニメーション)になってアウトプロの精鋭たちが集まった。今考えても信じられない豪華なメンバーだったなぁ・・・湖川さん、安彦さん、荒木さん、芦田さん・・・アニメーター連中だけ見てもエグいですわ(設定作成段階では小松原さんもいた)。総作監の湖川さんなんか27歳位で抜擢だからよく任せたなと。ただ東映動画或いは配給の東映的には”さらば”は権利の問題もあって大ヒットしても旨味のあるプロジェクトではなかったこともあり、その後松本零士ブームに乗っかって東映動画主導で制作した劇場版「銀河鉄道999」の大ヒットに繋がっていくんだよね。そういう断片だけとって見てもヤマトがいかにアニメ制作上のエポックメイキングだったか。
当時の東映は実録ヤ○ザも特撮も下火で、他社のヤマトを買って復活するんだよね。
松本零士先生が関わらなければ、宇宙戦艦ヤマトや、キャラクターも、今のかっこいい作画とはかけ離れた、詰まらない作品になっていたでしょう。松本零士先生が関わる前のヤマトのイメージは、小惑星の殻に入って、戦うときだけ小惑星の中から現れる、見た目もカッコ悪い宇宙戦艦ヤマトだったと聞きました。追記。今のリメイクされた宇宙戦艦ヤマトは、松本零士先生抜きでリメイクした所で、松本零士先生のテイストから逃れることは出来ません。
@原田隆久 様もしかしたら、航海の指揮官が小惑星側で、戦闘の指揮官がヤマト側だったのかも知れませんね😃
初期プロットですからね。そこからどうなっていたかは、誰にも分かりません。
TV局への持ち込んだ企画書では、敵はラジェンドラ(コンピュータ)、ヤマトは岩石内でデザインは当時の子供向けデザイン、主役は小竹で、戦闘や反乱でこの人だけが生き残る、宇宙服は尖った典型的コスモルック。内容はともかく、キャラは当時の小学校低学年向けのデザインだったかと思います。ただ、西崎Pは、この段階でこれは初期プロットで優秀なスタッフを起用して作り直すことを約束していた模様ですので、詰まらない作品になったかは不明です。
@@hanahana-qh7gc ラジェランドラはコンピュータじゃないぞ。放射能がないと生存できないヒューマノイドの異星人だよ。放射線はradiation。これをもとに作った造語がラジェランドラだった訳だ。コンピュータだったのは企画書にまとめる前の設定でした。
宇宙戦艦ヤマトの交響曲LPレコード集(宮川泰) 小6から何枚も持っていた女友達が居た。ガミラスのファンと言っていた。ごく普通の団地に住んでいたけど、遊びに行った時にレコードをステレオで流しながら、宇宙戦艦ヤマトの凄さを披露され私もファンになった。
西崎Pってさらばのアンドロメダが負けたあと「そうだ私達にはまだヤマトがいるじゃないか」みたいなセリフの人という説
湖川氏が内緒で登場させたって言ってた。
宇宙空母ブル-ノア。あの作品,覚えている人達はどのくらいだろうか⁉️。
@@佐々木春信-g1i リアルタイム世代なら50代以降onzブルーノア、好きです
@@佐々木春信-g1iアレの小説版の挿し絵(アニメのシーン)に何故かヤマトのシーンが使われてたな>ブルーノア
戦艦大和は日本の希望宇宙戦艦ヤマトは人類の希望
大和が知られたのは戦争終わってからなので、日本の希望は長門。
宇宙戦艦ヤマト、日本人が地球を守る。この設定が後のア二メ製作に、影響を与える。新人類出現のきっかけ?。
@@tydeentetuota5514 山口県瀬戸内海沿岸のウチの婆ちゃんは長門より大きい戦艦があった。と言ってたよ。艦名はすぐに解らなったらしいが同郷の水兵に聞いたって。これで米に勝つと当時JKだった婆ちゃんは思ってたらしい。
「さようなら、必ず帰ってくるからな、達者で暮らせよ!」
第1話の放送日は、1974年10月6日だと思いますよ
一番好きな話は「七色星団」の話、、、当時は、裏番組のハイジがあり、姉と妹に挟まれた私は見ることができず😭😭😭ハイジがCMになった瞬間、、、ヤマトを見たシーンは、イスカンダルの海に着水した場面🤣🤣その後、再放送に再放送を重ねて見れたなぁ〜、あ〜何もかも懐かしい。
劇場版のヤマト完結編のラストの古代と雪の絡みシーンは小学生だった俺には衝撃的だった
八神純子のイヤラシイ主題歌が更に盛り上げたが、初回上映のみで削除が勿体ない?!
初回劇場版を始発で見に行ったら徹夜組が並んでました。それでももらえた沖田艦長のセルは今でも宝物です。その後のアニメージュ創刊、声優ブーム、アニメサークル増加なども懐かしい話です。作品だけでなくそう言った背景、社会現象にも触れていただき、嬉しく思います。
そういえば、アニメージュ創刊号は黒い背景に銀色で印刷されたヤマトではなかったですか?残念ながら自分は悩んだ挙げ句に月刊OUTを買ったので買えませんでした(笑)。となりにCOMIC JUN(後にJUNEに改称)の創刊号が並んでいたのも思い出(笑)
当時小1でクラスで見てたのは私だけだった。裏のハイジ等がガミラスより強過ぎましたね。皆は再放送で夢中になってましたけど、番組最後の「地球滅亡まで○○日」と一週間刻みで減少するドキドキするのが無いだろう。と心の中で憤ってましたね。
西崎義展に文才があればあんな泥沼には・・・
デスラーの声は、伊武雅之『現伊武雅刀』さんでしたね。
当初は配役も曖昧でナレーションもやってたこともあったな>伊武さん。もっとえげつないケースになると、ブラックタイガー隊隊長の加藤が当初山田俊司さん(後のキートン山田さん)だったのが神谷明さんで確定、後年、あるアニメ(奇しくもコレも神谷さんと共演w)のムック本で(作品名は明言されてなかったとはいえ)「役を奪われた」てコメントしてたな。
畠山桃内さん😂
2199見たら、気に入り過ぎて、もう初代を見れないかもって思っている・・・
大人になって見直してみたら、工業製品あるあるの初期不良もしっかり描かれていたのが興味深かった。火星への初ワープは成功したけど、ワープのショックで艦尾装甲板がめくれあがって部分補強をすることになったし、エネルギー伝導管が焼き切れて、スピードが出せなくなって木星の重力につかまったり、材質の強度不足で再度伝導管が焼き切れてしまい、合金を加工するために土星の衛星に立ち寄って鉱物資源を採掘したり。初期不良とは違うけど、木星の強大な重力圏を脱出するために、浮遊大陸と同じ軌道を1周して追いつき、脱出速度まで加速しておいてから波動砲を撃つというのもよかった。
さらば宇宙戦艦ヤマトが好きでしたね特にアントロメダフラモ作りましたね。
私は当日100円シリーズのプラモを作ってましたヤマトは機銃が鬼のようにあるのでピンセットで一個一個付けるのが大変だった……
本放送の視聴率低迷に西崎Pは一体何を思ったのだろうか物凄い意気込みも空回りという結果だったしもし再放送がなければ歴史の闇に埋もれていたかも知れない昔の番組プログラムに感謝、だね
ガンダムの出てくる艦船が多くて設定が細かいのもヤマトの影響とか。
ヤマトは中学生だった時に部活もそこそこにダッシュで帰宅し一話も漏らさず観ていたのを思い出します。戦艦型の宇宙船、というのも新鮮で、それまでロケット型→テラ宇宙艦セレス(ペリーローダンに出てくる、のちのデススター、というか)の概念を一気に覆したものです。西崎氏は・・いい意味でもそうでなくも異色でしたよね。なんというか、事業屋というか(笑)ときに、ルパン三世のアニメも相前後して放送されてたような(あいまい)ぜひ解説を(?)
スペースオペラとメカの両方で虜になってました真田さん確か足か手のどっちか外してましたよね強烈でしたデスラー砲はっしゃぁ~ドカ~ンバラァバラァバラァ
高千穂遥さんはtwitterで松本氏から「ヤマトの原作者をやる事にした」と聞いたと言ってますね。事情が有ったのかね?
遙
今回もばぁちゃんと一緒にワイワイ言いながら拝見しました。ばぁちゃん今でいうところのオタクなんですよね笑当時の裏(?)事情等、一視聴者が知るすべも無かったことを詳しく楽しく紹介して下さりワクワクしました。ありがとうございます。ばぁちゃんはさらばの上映時に深夜2時から劇場に並んだそうです。正気の沙汰じゃないですよね・・。どんな時代やねん笑魔理沙と同じく動画は観てないのですが音楽は良く聞いて知ってます。ヤマト発進は日本国歌にして欲しいレベル!
お婆さまお幾つですか?アニメ創成期のファンなら庵野監督等と変わらない60代では。
@@キダグチヒロ 62歳・・だったかな。 昔から現在までのアニメめっちゃ詳しいです。今は呪術の夏油傑推し。映画も詳しくてシェーンを観てオタクの道にハマったらしいです。おかげで当方もオタクとなり・・・笑庵野監督と同い年かな? おそれおおい・・・。でも、エヴァは「サッパリわからん。」らしいです笑
@@ミニッコミニミニィ さん返信、有難う御座います。やはりその年代ですね!庵野氏や岡田斗司夫氏もヤマトで洗礼を喰らったファーストインパクト世代です。まだネットもスマホも無い頃で新作や物販情報は脚で稼ぐ時代…、遠方とのコミュニティは手紙ですよ?!(笑)お婆さまの御年齢ならまだまだお元気だから、一緒に昔のアニメを楽しんで下さい。(とりあえずガッチャマンでも)
宇宙戦艦ヤマトは、有名な作品ですよね、自分は、主題歌が好きでしたね!いつも聴いてました😄
今のアニメ全般が市民権を得たのがこのヤマトなんだけど。ガンダムだってエヴァンゲリオンだってジブリだってずいぶんと変わっていたかも?
テレビの再放送を、イヤホンとラジカセを繋いで録音したのが、懐かしい思い出です。
ヤマトか みな何もかもが懐かしい。 当時いたいけな児童にテレビから出てくる全ての物が新鮮で しかも刺激が強く 知らない世界を教えてくれた作品でした。 さらばを劇場で見て 個人的には完結してしまったので 続きが出た時は 本気で あの涙を返せと思った物でした。 お陰で完全燃焼でき 次のガンダムに心置きなく 乗り換えられましたよ。
FBにシエアしますね tv放映当時は17歳でした。
宇宙戦艦ヤマトもいいけど、私は銀河鉄道999の世界が好きだなぁ。
戦時中は大和より長門型のほうが日本の代表的な戦艦としての認識があったはずなんだがな、ビッグ7と言われてたしなあ、武蔵は出落ちだったし
あの艦長、とてもカッコ良かったですね😭
タイラー?
後日のドロドロ著作権争いがなければねえ
あれで、復活篇が駄目になった。なければ、完結編のレベルだったかもしれない。
松本先生の周辺の人から聞いたんだが、西崎元受刑者がやらかすたびに一般紙でも「ヤマト沈没」とか見出しをつけてた(儂も見た)もんで、松本先生はなんとか西崎元受刑者と切り離したかったのも動機のひとつだったそうです。
ルパン三世やエースをねらえ!も再放送から人気が出たんだよね。音楽は女性のスキャットが良かった。シリーズが進むとデスラーが主役のようなストーリーもあった。しかし完結編で沖田艦長が生きていたというのはなんか。あと確か西崎さん銃刀法違反で逮捕されてたね。
壮大過ぎて、藤子F不二雄さんに茶化されて宇宙野菜トマトをドラえもんの中で描かれてしまいましたね。
宇宙空間を舞台に繰り広げた日独決戦にワクワクした事は否定しないのだよ!ヤマトの諸君 さらばだでは また会おう…ハハハ
昔、『「宇宙戦艦ヤマト」の原作』なるものを読んだことがあった。確か隕石をくり抜いて戦艦にした、みたいな設定だったと思うが、勘違いかな?捨ててはいない筈だから、蔵書の山を穿れば出てくると思うが・・・
この当時ヤマトの後日本沈没を観て紅之介をを観るのが日課でした。
プロデューサーとしての手腕は素晴らしいが、ちょっと問題ありすぎるんだよね❗️この人は別として宇宙戦艦ヤマトは素晴らしい。わっちの中ではヤマト無くして日本アニメは始まらないと思ってる😃やっぱりオリジナルはいいわ~😆👍️✨
確か西崎は海のトリトンに原作があるのに勝手に完全に違う作品にして謝罪せずに手塚治さんを怒らせ、ヤマトでも作者に著作権かわすれたがお金を払わなかったりのひどい八でしたね。死にかたたはクルージング中海に落ちてしんだとか。
西崎氏は、創価学会の信徒であり、自宅?に美女を侍らせていたという。 海のトリトンを知る者としては、個人的に西崎氏は許せない存在です。
@@川村信二-n5t トリトンはそれは禿げの仕業だ。原作者は西崎Pだ。
@@roki-kr4ux 岡田斗司夫氏がガイナックス経営者時代に西崎氏から組まないか?と誘いを受けた時の思い出話を綴ってました。アニメ会社社長の立場では「落ち目の西崎氏と組んでも得るものないなあ」の判断から丁寧にお断りしたけどヤマトが切っ掛けで本格的なアニメファンになったオタキングとしては「うあー!お、俺西崎義展に一緒に仕事しようぜと誘われちゃったよー!」と内心大興奮だったそうですw
ヤマトよ永遠に、はヒットした方だと思います。
最初のマンガ!宇宙戦艦ヤマトが、先に有りました!(-_-メ)
至急大マゼラン雲に行かなければならないのに90°近くズレた太陽系面をうろうろしてる間が心配でした。1987年に大マゼランと地球の間に超新星が現れた時には「バラン星の人工太陽が点火された」と騒いだ高校時代。
シリーズ末期にはN総統閣下の独裁もピークに?!特に完結編の島大介の扱いは「最期に雪に告白するシーンは佐々木功みたいな甘い声が良いんだ!!」と言い出し配役交代を指示?!音響監督が「1本の作品で同一人物の声がシーンで変わるなんて有り得ない?!」と反論すると「なら、佐々木と仲村で2種類上映すれば良いんだ!」と逆ギレ。結果的に仲村さんは急病と云う体で降板に…(ギャラは支払)今なら文春砲の餌食ですね。
アニメージュの創刊号の表紙の宇宙戦艦ヤマト これだけでも赤字だろ! ってくらいヤマトは凄い!
月刊誌で重版が間に合わず再販する位、良い装丁でした。
東映漫画祭りから劇場アニメになって、大きいスクリーンの仲間入りが出来た事!!アニメ大国曰く、先駆けになったのかも知れないなぁ👍
懐かしい… ただただ懐かしい… 青春の1ページでした。初めて作ったプラモがヤマト!
2024年でヤマトも50周年。日本アニメの中で1番好きなアニメです。次のリメイク『ヤマトよ永遠にLEVEL3199』が楽しみです。
❌LEVEL⭕REBEL
「宇宙戦艦ヤマト」の解説、ありがとうございます!初回再放送から観ていました!映画版のヤマト人気は凄かったですよね!(映画版の初期は、最後地球に戻ってきたときに森雪が亡くなる描写がなく、驚いた記憶があります…)当時は大学生で、学園祭のために「ラインプリンタ」でいろいろなポスターを印字ヘッドの重打で濃淡をつけて印字していたことを思い出しました。
徳川機関長と佐渡先生は共に永井一郎さんが演じてたよね。会話のシーンとかあったっけ?
確か徳川機関長のセリフが佐渡先生の口調になってるシーンがあったな。
スパロボVでデスラー、レナード(フルメタ)、ドゥガチ(クロスボーンガンダム)、エンブリヲ(クロスアンジュ)と女絡みで拗らせた奴らが同じマップに出てきて笑った
沖田艦長のモデルは松本零士氏のお父さんだ。かっけぇ~~お父さんだな。
なかなか良かった。今までの解説動画では「どんな影響」を与えたか。を教えてくれる解説はほぼ無かったから。今度はヤマトの起こした「社会現象とは」を詳しく解説してほしい。確か「旅行会社が企画したアニメ関係ツアー」もヤマトが初だったような。(間違ってたらごめんなさい。)後は売り上げとかの数字も出してくれたら(データがあれば)尚ありがたいです。
吹奏楽にぴったりの勇ましい音楽でしたね。分裂行進曲の次に好きかもです。宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコもよろしくです。スカートめくりに対する沖田艦長の「そういう機能は」という発言は、他の映画等でもちょいちょいテーマになってるロボットの人権についての意見ではないのかと、ちょっとだけ思ってます。スタートレックボイジャーで医療AIがトリアージで無限ループにはいる話ありましたね。
プロデュース力でヒットを飛ばして、勘違いしてクリエイト方面にも手を出したら大失敗、というのはゲーム業界にも似た話がよくあります。プロデュース能力とクリエイト能力は全く別物と言うのをしみじみ感じます。その逆パターンもよくあるのですけどねw
劇場版のさらば…を姉が観に行って「最後の特攻シーンで周りの子達が古代く〜ん、古代く〜ん、て泣きながら叫んでたのでびっくりした」と言っていた。ある意味では応援上映の始まりもヤマトなのかもしれないですね🤣(あのシーンで名前を叫ぶのは応援じゃないか…)
ヤマトの前に決断というアニメがありましたよ。たぶんヤマトと同じチャンネルで。あ、知ってたのですね、知っててで、ヤマトを選んだのですね、少しでもアニメファンの視覚に触れやすい方を選んだのか。納得。ナイスです❗️
『月刊OUT』にはアノ堀井雄二氏も連載を持っていた。
世代的にOUTを読んでいたので、逆に『ゆうぼうが(テニスの)ゲームを作った』って思った。どんどん有名人になっていき、驚いた記憶がある。
日本の科学技術の進歩に大きく貢献してくれた作品ですよ。科学技術に興味を持たせてくれたのもこの作品です。それと「心」というメッセージ性も強かった作品です。熱い心を沸き立たせてくれた作品です。
劇中音楽を交響曲に編曲してLPで発売したのも『ヤマト』が最初じゃなかったかな。レコードを買ったはいいけど、当時実家にあったEP専用ポータブルプレイヤーでは盤面が大きすぎて再生できなかった。これを聴くため親類から中古ステレオを譲ってもらったのが、のちにオーディオに目覚めるきっかけになった。
松本零士氏と西崎義展氏がいたからこそ宇宙戦艦ヤマトという名作が生まれたわけで・・・。私は、1回目の放送終了後の再放送でヤマトを見た世代です。そのころから今に至るまでヤマトを超えるSFアニメを見た記憶がありません。ガ〇ダムやマ〇ロスなど他にもいろいろありますが、どれを見てもまったく意味がわからなくて見るのをやめました。ヤマトが何度ものリメイクを経て今でも新しいリメイク版のヤマトが作られているということはそれだけ視聴者の気持ちをしっかり掴んだからだと思います。私が生きている限り宇宙戦艦ヤマトというアニメをずっと見続けるつもりです。このような素晴らしいアニメを制作していただいたスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
再放送からの視聴ですが、皆の人気でいえば案外古代くんは人気がなく、真田さんが人気でしたね。特にさらばの時点では圧勝でした。古代くんは、初作はいけいけドンドンタイプでしたが、次からは南部くんがそれを担って、性格変わりましたし。
出演者の紹介字幕では1番最初に沖田十三・・・・・納谷吾郎と出ている
古代と島・・・初めは・・・水と油・・・最終話近くなって仲良しに(笑)
その昔、とあるファッション誌の「嫌いなヒーロー」アンケートで古代進の名が挙がってて、嫌いな理由に「何度も生き返るな」ってのがあって笑った事がw
ドラゴンボールの悟空は?
そもそも死んでないしねぇ~・・・・デスラーと森雪は1回死んでから生き返ってるし、沖田艦長は無理やり佐渡先生の誤診ちゅう事で、完結編に出てきたけど、最終話の感動はど~してくれるねん!!
地球は人類のゆりかごと言いながら人類は戦争とか核汚染とか環境汚染とかで地球を平気で傷つけているんだな
ドメル将軍を出せー偉大なる武人なんだからー
ブラックタイガーは、もともと全機コスモゼロだったのが、当時はコスモゼロのフォルムが
複雑すぎて動画を何枚も書くのは困難という事で、古代機以外はあのデザインに
なったそうです。今ではあの程度で?と思いますが、ヤマトは様々な点で、大人の
鑑賞に堪えるアニメという事なんですね。実写ではスタートレックなど多数ありましたが
アニメではエポックメーキングな作品なのでしょう。
森雪が艦長に「アナライザーのスカートめくり機能を削除して下さい」と頼みに行ったが、艦長は思わず「そんな機能は残したほうがいいと思うがな~」とつぶやいてしまい、森雪の「はぁっ?」に慌てて「おっほん、真田君と相談してみよう」と誤魔化す。神回だったなぁ。
覚えてますその場面
今となって思えば
非常に人間っぽいセリフですよね
みんな気付いてるかな笑
そのとき森雪は艦長の前で自分で「こんな風に、、、」って自分でスカートをめくってパンツ見せてるんですよね〜(´◡` )
今ならあり得ませんね😌
今と昔どちらがまともなのやら、、、
戦場漫画シリーズ
ザ・コックピット
文庫2巻
「ラインの虎」では、戦車大隊長の沖田十三と戦車兵の古代進が テレビ版ヤマトと同じ姿で登場する。
ヤマト! 人生で見たアニメの中でこれだけは別格で大好きです。
当時の人気はホントに凄かったんだよね。ロマンアルバムとかLPレコードとか懐かしい。
主題歌聞くとテンションが爆上がり。今でも年に何度か見直して涙してます。
一番好きなのは真田さん。古代くん、沖田艦長もカッコ良かったなあ。
あまりにも好きすぎて、リメイク版も実写版も未だに見られない……。
最近見初めてあの絶望を味わった高校生です
ストーリー、設定、デザイン、声優、音楽、全てが完璧なアニメ。🌏
主人公だけの物語じゃないのが凄い。
西崎Pは、「ヤマト」シリーズ終了後、エログロバイオレンスアニメ「うろつき童子」で大人の男性の心を鷲掴みにしています。
50代のヤマト好きです。仕事で忙しく動き回る時、コスモタイガーやデスラー襲撃のBGMが頭に浮かび気合いが入ります。コスモタイガー系のBGMは運動会等で流すと似合う💪
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちで、真田さんと斎藤が白色彗星の動力炉を爆破するために残る選択をし
最後に古代に「実の弟のように思っていた」ってセリフが泣けた。
ここ、1番グッときましたね!
その後、真田さんの古代への「行けー、行かんかー!」からの古代が「うぉー!」と泣きながら走って銃を乱射し敵兵を倒しながら帰って行くシーンで、前段でグッときてたけど堪えていた涙腺が決壊。そして帰還した後の加藤のシーンでオーバーキルという、ラストシーンに辿り着く前にライフ0になる侵入~の流れがヤバかったです。
うちは田舎だったけど初めて映画館ってところへ行ったのがヤマトだった。
混んでいて立ち見とかまでいた。
ただ同級生でヤマトを劇場にまで見に行った者は少なく。
ゆえに劇場版オリジナル展開の
イスカンダルへ到着した時にはスターシャは既に亡くなっていて、コンピューターがスターシャの立体映像とメッセージを再生し、放射能除去装置の箱詰め部品を渡されるという展開だったといってもだれも信じてくれなかった。
そして翌年、劇場版がTV初公開でみなの知るところとなるのだが、ななななんとイスカンダルの場面がTVアニメと同じ展開(スターシャが生きていて古代守と恋仲になる展開)に差し替えられていて、私から死亡Verの話を聞いていた同級生からは「スターシャ生きてたじゃん」と一部の者からしばらく嘘つき呼ばわりされた記憶がある。
その後、某雑誌でスターシャ死亡の幻展開を取り上げるにいたり、やっと信じてもらえた。
>ガンダム、エヴァンゲリオンもヤマトの影響を受けてる。
それらの制作者の言葉を、思い出した。「ヤマトがなければガンダムも、エヴァもなかった」。
ワープしてる時に森雪がスケスケになるのがめっちゃ好きでした。
私は松本零士先生のエロチック漫画に取りつかれてしまいダイナソア・ゾーンやセクサロイドが愛読書でした
俺も朝一行ったら壁際で見るハメに。それくらい大ヒットした昭和のジジィには溜まらん。
子供の頃親から「何回観るの?」とか「また観てんの?!」と言われるほど何度もシリーズ通して観ました。
キャラクターはテレサとサーベラーが好きです。2とさらばでの違いもあって、自分はさらばの方が好みです。
後、小学校の頃運動会で5・6年生が鼓笛隊で演奏するというのがあって、先輩達が演奏していた宇宙戦艦ヤマトがカッコよくて自分も演奏するのを楽しみにしていたんですが、自分が5年生になる年度から全体の曲目変更で宇宙戦艦ヤマトがなくなってしまい演奏できなかったという悲しい思い出がありました…。
『はじめてが多い作品だ』『きっかけになりすぎでしょ』
確かに😁
オレ、15才の時に家出。
駅前の本屋で動画に出ていた『宇宙戦艦ヤマト』の単行本を買ってから電車に乗ったんだよね。
それから数年後、劇場版の大ヒットで特集本やムックが多発された時、そのうちの一冊に携わりました。
アニメ用のトレーサーを多用した変わった本でしたが、見開きカラーでヤマトを描く事に。
が、そこで失敗。ヤマトの甲板を茶色で塗ってしまったのです。
徹夜で描き直して締め切りには間に合いましたけど、担当にミスを指摘された時は顔色がデスラー化してしまいました。
テレビで劇場版が放映されるのに驚喜して部屋の壁に「○月○日!ついにヤマトがテレビで!」とマッキーの太文字で書いてた友人。
今も元気かなぁ。
…なにもかもみな懐かしい
昭和のヤマトは超最高ですTV放送していた時裏番組のハイジを視聴していた自分再放送から火が付いて夢中🥰になりました。富山 敬さん素敵だったなぁ
ヤマト本体のデザインも素晴らしいが、それまでのアニメの敵メカは(特にロボットアニメなど)まるでカッコ悪いデザインだったけどガミラスのメカニックのかっこよさには度肝を抜かれました。特に三段空母の衝撃は今でも忘れてません。松本先生は世界一のメカニックデザイナーです!
当時SFファンとの間で「ヤマトはSFと呼んでいいのか?」という議論が巻き起こるほどの人気だったな。
最初の劇場版は始発で見に行ったけど、大学生ぐらいの女性ファンが多かったのにびっくりした記憶がある。
UFOや宇宙人が出てくる「未知との遭遇」なとSFではない!というハードなファンが多かったですね。SF,
@@alice_air_8875 なと → など
@@namamana2876 細かいなあ(笑)
リアル世代です、今の私が形成されてしまった作品です....
ヤマトといえば真田さん!宇宙戦艦ヤマトは女の子の間でも大人気でした。子供の頃からおじさん趣味だった私のイチオシは真田さんでした。誰に言っても全く賛同を得られませんでしたが...。あんなにかっこいいのに。
おませな女の子は守兄さん派が多かったです。
あの大人の魅力溢れる真田さんはもう私より年下になっちゃったけど、今でも好きです。
沖田艦長が一番好きなキャラです。当時小学生だった私は分かりませんでしたが、凄い男だなとホント思います。
祖父が帝国陸軍 軍曹で、沖田艦長に似ていたかなと今になると思えます。階級は大違いですが。
ヤマトとヤマト2、リメイク2199はdvdで何度も見てますが、全く飽きません。
後は親父が船員で何と 「大和丸 (昭和34年12月18日三菱造船建造)」という商船で機関士をしていました。放送時、船の解説をしてくれたのを、思い出します。
「さらば」が上映されている頃、女子高生のお姉さんが「泣いたよー」と立ち話してたのを覚えてます。
声優と言えば、納屋悟朗、富山敬、麻上洋子、広川太一郎という大御所。
TV版では、同時間の前の番組とあまりにイメージが異なっていたし、海がヤマトが発信する場面とか違和感があって観なかった。ラジオ版がやっていて、何気なく聴いていたら面白くて映画版を観た。
音楽がいい! OPはささきいさおさんの熱唱、カラオケでは随分唄った。
❌ 納屋
️⭕️ 納谷
❌ 発信
️⭕️ 発進
初回放送時静岡県内で見ていた。地方で東京より初回放送が若干遅く1974年の終わりか1975年の始め頃からでしかも平日の17時前後から放送していた為、アルプスの少女ハイジの放送と重なる悲劇は免れたばかりでなく、小学生だった為学校から帰ってから余裕で見ることができた。七色星団の決戦を放送していた頃、風邪で高熱を出して寝ながら見ていた為、ドメル艦がヤマトの艦底で自爆するシーンがトラウマのように夢に出てきて魘された。残念なことに全話見終わる手前(ガミラス星で戦った話)で東京に転校となり、東京では既に初回放送の全話が終わった後だった。したがってイスカンダルでの話と地球への帰路の2話だけは再放送で見ることとなった。
第二次世界大戦の大和が登場する第3話のあたりが初回放送と再放送で異なっていたような気がする。初回放送では実写の戦艦大和が記録フィルムで出てくるシーンが混ぜてあって夕陽に沈むヤマトがBGMで使われていた。アニメで描かれた戦艦大和が登場するシーンでは映画版と同じ行進曲軍艦が使われていた。製作スタッフが昔の大和が登場するシーンでBGMに行進曲軍艦を使いたいとする西崎Pと使いたくないとするスタッフの間で揉めていて最終的に戦争賛美にならないようにと行進曲軍艦はボツにされたというから恐らく再放送時に該当シーンが差し替えられたのではないかと思う。
2199リメイク版ではストーリーがより細かく矛盾が可能な限りなくなるように修正され登場人物にも軍の階級が設定されて(原作は悲惨な戦争の記憶は残しつつも軍事色丸出しにならない配慮をしていた)作画もより精巧になったのにも関わらず第二次世界大戦の有名な史実を彷彿させる悲壮感の漂うシーンが大分削られてしまった為にリアリティーが減少してしまったのが残念なところ。
SF的な超技術を感じるのに一番印象に残っていたのは初回のワープ時にヤマトが三次元と四次元の隙間から原始時代の空に幻影のように現れ恐竜や原始人が驚いて見ているシーン。個人的には森雪のサービスカットと共に残して欲しかった。アナライザーもスケベでないと人間味がなくて却って冷たい感じになるからよろしくない。
ガミラスを滅ぼしてしまい、自分たちもガミラスと同じじゃないか!と嘆く古代進と森雪。当時低学年の私、子供ながらかなりの衝撃でした。
ただヤマトがカッコ良くて好き!から私の中で何かが変わった回で思い出深いです。
私の家では、親の強い意向により「アルプスの少女ハイジ」を見ていました。 「クララが立った!」
声優の麻上洋子さん。昔、地元のイベントに来てくれました。
ヤマトの最終回で放射能に犯されたヤマトを守るために放射能除去装置を運転して森ユキが命を落とす
ユキを抱きかかえながらあれが地球だよのシーンは語って欲しかった
中々幅広い影響を語ってくれたいい動画でした。ヤマトはメカやストーリーも大きいですが、アニメ作品における劇伴というものにもの凄い影響を与えたと思う。今聞いても「この曲はあのシーンだ!」って、台詞まで思い浮かぶんだよなあ。
西崎Pは、コッテコテの日本人なのかもしれない。しかし、松本氏は神がかっていた。
ヤマトを見たくても、当時は地元に日テレ系のネットが無くて見ることが出来なかった。
小1の時から見てたし🎵
ファーストガンダムと同じように再放送から爆発的人気アニメ化した作品のパイオニア(裏番組に恵まれない時代なんだな)
裏番組が「アルプスの少女ハイジ」という化け物だったのが不運だった。
ヤマトの敵はハイジだったかも
松本零士が参加する前はさいとうたかを風のキャラだったんだよなぁ
がっちりヤマト世代です☺️
初めてのプラモデルも宇宙戦艦ヤマトでした‼️僕のオタクの原点です🥰
”さらば”の製作時はヒットがある程度約束されたこともあり、体制が強化されて制作母体が東映動画(現・東映アニメーション)になってアウトプロの精鋭たちが集まった。
今考えても信じられない豪華なメンバーだったなぁ・・・湖川さん、安彦さん、荒木さん、芦田さん・・・アニメーター連中だけ見てもエグいですわ(設定作成段階では小松原さんもいた)。総作監の湖川さんなんか27歳位で抜擢だからよく任せたなと。
ただ東映動画或いは配給の東映的には”さらば”は権利の問題もあって大ヒットしても旨味のあるプロジェクトではなかったこともあり、その後松本零士ブームに乗っかって東映動画主導で制作した劇場版「銀河鉄道999」の大ヒットに繋がっていくんだよね。
そういう断片だけとって見てもヤマトがいかにアニメ制作上のエポックメイキングだったか。
当時の東映は実録ヤ○ザも特撮も下火で、他社のヤマトを買って復活するんだよね。
松本零士先生が関わらなければ、宇宙戦艦ヤマトや、キャラクターも、今のかっこいい作画とはかけ離れた、詰まらない作品になっていたでしょう。
松本零士先生が関わる前のヤマトのイメージは、小惑星の殻に入って、戦うときだけ小惑星の中から現れる、見た目もカッコ悪い宇宙戦艦ヤマトだったと聞きました。
追記。
今のリメイクされた宇宙戦艦ヤマトは、松本零士先生抜きでリメイクした所で、松本零士先生のテイストから逃れることは出来ません。
@原田隆久 様
もしかしたら、航海の指揮官が小惑星側で、戦闘の指揮官がヤマト側だったのかも知れませんね😃
初期プロットですからね。そこからどうなっていたかは、誰にも分かりません。
TV局への持ち込んだ企画書では、敵はラジェンドラ(コンピュータ)、ヤマトは岩石内でデザインは当時の子供向けデザイン、主役は小竹で、戦闘や反乱でこの人だけが生き残る、宇宙服は尖った典型的コスモルック。内容はともかく、キャラは当時の小学校低学年向けのデザインだったかと思います。ただ、西崎Pは、この段階でこれは初期プロットで優秀なスタッフを起用して作り直すことを約束していた模様ですので、詰まらない作品になったかは不明です。
@@hanahana-qh7gc ラジェランドラはコンピュータじゃないぞ。放射能がないと生存できないヒューマノイドの異星人だよ。
放射線はradiation。これをもとに作った造語がラジェランドラだった訳だ。
コンピュータだったのは企画書にまとめる前の設定でした。
宇宙戦艦ヤマトの交響曲LPレコード集(宮川泰) 小6から何枚も持っていた女友達が居た。ガミラスのファンと言っていた。
ごく普通の団地に住んでいたけど、遊びに行った時にレコードをステレオで流しながら、宇宙戦艦ヤマトの凄さを披露され私もファンになった。
西崎Pってさらばのアンドロメダが負けたあと「そうだ私達にはまだヤマトがいるじゃないか」みたいなセリフの人という説
湖川氏が内緒で登場させたって言ってた。
宇宙空母ブル-ノア。あの作品,覚えている人達はどのくらいだろうか⁉️。
@@佐々木春信-g1i
リアルタイム世代なら50代以降onz
ブルーノア、好きです
@@佐々木春信-g1iアレの小説版の挿し絵(アニメのシーン)に何故かヤマトのシーンが使われてたな>ブルーノア
戦艦大和は日本の希望
宇宙戦艦ヤマトは人類の希望
大和が知られたのは戦争終わってからなので、日本の希望は長門。
宇宙戦艦ヤマト、日本人が地球を守る。この設定が後のア二メ製作に、影響を与える。新人類出現のきっかけ?。
@@tydeentetuota5514 山口県瀬戸内海沿岸のウチの婆ちゃんは長門より大きい戦艦があった。と言ってたよ。艦名はすぐに解らなったらしいが同郷の水兵に聞いたって。これで米に勝つと当時JKだった婆ちゃんは思ってたらしい。
「さようなら、必ず帰ってくるからな、達者で暮らせよ!」
第1話の放送日は、1974年10月6日だと思いますよ
一番好きな話は「七色星団」の話、、、当時は、裏番組のハイジがあり、姉と妹に挟まれた私は見ることができず😭😭😭
ハイジがCMになった瞬間、、、ヤマトを見たシーンは、イスカンダルの海に着水した場面🤣🤣
その後、再放送に再放送を重ねて見れたなぁ〜、あ〜何もかも懐かしい。
劇場版のヤマト完結編のラストの古代と雪の絡みシーンは小学生だった俺には衝撃的だった
八神純子のイヤラシイ主題歌が更に盛り上げたが、初回上映のみで削除が勿体ない?!
初回劇場版を始発で見に行ったら徹夜組が並んでました。それでももらえた沖田艦長のセルは今でも宝物です。その後のアニメージュ創刊、声優ブーム、アニメサークル増加なども懐かしい話です。
作品だけでなくそう言った背景、社会現象にも触れていただき、嬉しく思います。
そういえば、アニメージュ創刊号は黒い背景に銀色で印刷されたヤマトではなかったですか?
残念ながら自分は悩んだ挙げ句に月刊OUTを買ったので買えませんでした(笑)。となりにCOMIC JUN(後にJUNEに改称)の創刊号が並んでいたのも思い出(笑)
当時小1でクラスで見てたのは私だけだった。裏のハイジ等がガミラスより強過ぎましたね。皆は再放送で夢中になってましたけど、番組最後の「地球滅亡まで○○日」と一週間刻みで減少するドキドキするのが無いだろう。と心の中で憤ってましたね。
西崎義展に文才があればあんな泥沼には・・・
デスラーの声は、伊武雅之『現伊武雅刀』さんでしたね。
当初は配役も曖昧でナレーションもやってたこともあったな>伊武さん。もっとえげつないケースになると、ブラックタイガー隊隊長の加藤が当初山田俊司さん(後のキートン山田さん)だったのが神谷明さんで確定、後年、あるアニメ(奇しくもコレも神谷さんと共演w)のムック本で(作品名は明言されてなかったとはいえ)「役を奪われた」てコメントしてたな。
畠山桃内さん😂
2199見たら、気に入り過ぎて、
もう初代を見れないかもって思っている・・・
大人になって見直してみたら、工業製品あるあるの初期不良もしっかり描かれていたのが興味深かった。
火星への初ワープは成功したけど、ワープのショックで艦尾装甲板がめくれあがって部分補強をすることになったし、
エネルギー伝導管が焼き切れて、スピードが出せなくなって木星の重力につかまったり、
材質の強度不足で再度伝導管が焼き切れてしまい、合金を加工するために土星の衛星に立ち寄って鉱物資源を採掘したり。
初期不良とは違うけど、木星の強大な重力圏を脱出するために、浮遊大陸と同じ軌道を1周して追いつき、脱出速度まで加速しておいてから波動砲を撃つというのもよかった。
さらば宇宙戦艦ヤマトが好きでしたね特にアントロメダフラモ作りましたね。
私は当日100円シリーズのプラモを作ってました
ヤマトは機銃が鬼のようにあるのでピンセットで一個一個付けるのが大変だった……
本放送の視聴率低迷に西崎Pは一体何を思ったのだろうか
物凄い意気込みも空回りという結果だったし
もし再放送がなければ歴史の闇に埋もれていたかも知れない
昔の番組プログラムに感謝、だね
ガンダムの出てくる艦船が多くて設定が細かいのもヤマトの影響とか。
ヤマトは中学生だった時に部活もそこそこにダッシュで帰宅し一話も漏らさず観ていたのを思い出します。
戦艦型の宇宙船、というのも新鮮で、それまでロケット型→テラ宇宙艦セレス(ペリーローダンに出てくる、のちのデススター、というか)の概念を一気に覆したものです。
西崎氏は・・いい意味でもそうでなくも異色でしたよね。なんというか、事業屋というか(笑)
ときに、ルパン三世のアニメも相前後して放送されてたような(あいまい)ぜひ解説を(?)
スペースオペラとメカの両方で虜になってました
真田さん確か足か手のどっちか外してましたよね強烈でした
デスラー砲はっしゃぁ~ドカ~ンバラァバラァバラァ
高千穂遥さんはtwitterで松本氏から「ヤマトの原作者をやる事にした」と聞いたと言ってますね。
事情が有ったのかね?
遙
今回もばぁちゃんと一緒にワイワイ言いながら拝見しました。
ばぁちゃん今でいうところのオタクなんですよね笑
当時の裏(?)事情等、一視聴者が知るすべも無かったことを
詳しく楽しく紹介して下さりワクワクしました。ありがとうございます。
ばぁちゃんはさらばの上映時に深夜2時から劇場に並んだそうです。
正気の沙汰じゃないですよね・・。どんな時代やねん笑
魔理沙と同じく動画は観てないのですが音楽は良く聞いて知ってます。
ヤマト発進は日本国歌にして欲しいレベル!
お婆さまお幾つですか?
アニメ創成期のファンなら庵野監督等と変わらない60代では。
@@キダグチヒロ
62歳・・だったかな。
昔から現在までのアニメめっちゃ詳しいです。今は呪術の夏油傑推し。
映画も詳しくてシェーンを観てオタクの道にハマったらしいです。
おかげで当方もオタクとなり・・・笑
庵野監督と同い年かな? おそれおおい・・・。
でも、エヴァは「サッパリわからん。」らしいです笑
@@ミニッコミニミニィ さん
返信、有難う御座います。
やはりその年代ですね!
庵野氏や岡田斗司夫氏もヤマトで洗礼を喰らったファーストインパクト世代です。
まだネットもスマホも無い頃で新作や物販情報は脚で稼ぐ時代…、遠方とのコミュニティは手紙ですよ?!(笑)
お婆さまの御年齢ならまだまだお元気だから、一緒に昔のアニメを楽しんで下さい。
(とりあえずガッチャマンでも)
宇宙戦艦ヤマトは、有名な作品ですよね、自分は、主題歌が好きでしたね!いつも聴いてました😄
今のアニメ全般が市民権を得たのがこのヤマトなんだけど。ガンダムだってエヴァンゲリオンだってジブリだってずいぶんと変わっていたかも?
テレビの再放送を、イヤホンとラジカセを
繋いで録音したのが、懐かしい思い出です。
ヤマトか みな何もかもが懐かしい。 当時いたいけな児童にテレビから出てくる全ての物が新鮮で しかも刺激が強く 知らない世界を教えてくれた作品でした。 さらばを劇場で見て 個人的には完結してしまったので 続きが出た時は 本気で あの涙を返せと思った物でした。 お陰で完全燃焼でき 次のガンダムに心置きなく 乗り換えられましたよ。
FBにシエアしますね tv放映当時は17歳でした。
宇宙戦艦ヤマトもいいけど、私は銀河鉄道999の世界が好きだなぁ。
戦時中は大和より長門型のほうが日本の代表的な戦艦としての認識があったはずなんだがな、ビッグ7と言われてたしなあ、
武蔵は出落ちだったし
あの艦長、とてもカッコ良かったですね😭
タイラー?
後日のドロドロ著作権争いがなければねえ
あれで、復活篇が駄目になった。なければ、完結編のレベルだったかもしれない。
松本先生の周辺の人から聞いたんだが、西崎元受刑者がやらかすたびに一般紙でも「ヤマト沈没」とか見出しをつけてた(儂も見た)もんで、松本先生はなんとか西崎元受刑者と切り離したかったのも動機のひとつだったそうです。
ルパン三世やエースをねらえ!も再放送から人気が出たんだよね。
音楽は女性のスキャットが良かった。シリーズが進むとデスラーが
主役のようなストーリーもあった。しかし完結編で沖田艦長が生きていた
というのはなんか。あと確か西崎さん銃刀法違反で逮捕されてたね。
壮大過ぎて、藤子F不二雄さんに茶化されて宇宙野菜トマトをドラえもんの中で描かれてしまいましたね。
宇宙空間を舞台に繰り広げた
日独決戦にワクワクした
事は否定しないのだよ!
ヤマトの諸君 さらばだ
では また会おう…ハハハ
昔、『「宇宙戦艦ヤマト」の原作』なるものを読んだことがあった。確か隕石をくり抜いて戦艦にした、みたいな設定だったと思うが、勘違いかな?捨ててはいない筈だから、蔵書の山を穿れば出てくると思うが・・・
この当時ヤマトの後日本沈没を観て紅之介をを観るのが日課でした。
プロデューサーとしての手腕は素晴らしいが、ちょっと問題ありすぎるんだよね❗️この人は別として宇宙戦艦ヤマトは素晴らしい。わっちの中ではヤマト無くして日本アニメは始まらないと思ってる😃やっぱりオリジナルはいいわ~😆👍️✨
確か西崎は海のトリトンに原作があるのに勝手に完全に違う作品にして謝罪せずに手塚治さんを怒らせ、ヤマトでも作者に著作権かわすれたがお金を払わなかったりのひどい八でしたね。死にかたたはクルージング中海に落ちてしんだとか。
西崎氏は、創価学会の信徒であり、自宅?に美女を侍らせていたという。 海のトリトンを知る者としては、個人的に西崎氏は許せない存在です。
@@川村信二-n5t
トリトンはそれは禿げの仕業だ。
原作者は西崎Pだ。
@@roki-kr4ux 岡田斗司夫氏がガイナックス経営者時代に西崎氏から組まないか?と誘いを受けた時の思い出話を綴ってました。
アニメ会社社長の立場では「落ち目の西崎氏と組んでも得るものないなあ」の判断から丁寧にお断りしたけどヤマトが切っ掛けで本格的なアニメファンになったオタキングとしては
「うあー!お、俺西崎義展に一緒に仕事しようぜと誘われちゃったよー!」と内心大興奮だったそうですw
ヤマトよ永遠に、はヒットした方だと思います。
最初のマンガ!宇宙戦艦ヤマトが、先に有りました!(-_-メ)
至急大マゼラン雲に行かなければならないのに90°近くズレた太陽系面をうろうろしてる間が心配でした。
1987年に大マゼランと地球の間に超新星が現れた時には「バラン星の人工太陽が点火された」と騒いだ高校時代。
シリーズ末期にはN総統閣下の独裁もピークに?!
特に完結編の島大介の扱いは「最期に雪に告白するシーンは佐々木功みたいな甘い声が良いんだ!!」と言い出し配役交代を指示?!
音響監督が「1本の作品で同一人物の声がシーンで変わるなんて有り得ない?!」と反論すると「なら、佐々木と仲村で2種類上映すれば良いんだ!」と逆ギレ。
結果的に仲村さんは急病と云う体で降板に…(ギャラは支払)
今なら文春砲の餌食ですね。
アニメージュの創刊号の表紙の宇宙戦艦ヤマト これだけでも赤字だろ! ってくらいヤマトは凄い!
月刊誌で重版が間に合わず再販する位、良い装丁でした。
東映漫画祭りから劇場アニメになって、大きいスクリーンの仲間入りが出来た事!!アニメ大国曰く、先駆けになったのかも知れないなぁ👍
懐かしい… ただただ懐かしい… 青春の1ページでした。初めて作ったプラモがヤマト!
2024年でヤマトも50周年。
日本アニメの中で1番好きなアニメです。
次のリメイク『ヤマトよ永遠にLEVEL3199』が楽しみです。
❌LEVEL
⭕REBEL
「宇宙戦艦ヤマト」の解説、ありがとうございます!
初回再放送から観ていました!
映画版のヤマト人気は凄かったですよね!
(映画版の初期は、最後地球に戻ってきたときに森雪が亡くなる描写がなく、驚いた記憶があります…)
当時は大学生で、学園祭のために「ラインプリンタ」でいろいろなポスターを印字ヘッドの重打で濃淡をつけて印字していたことを思い出しました。
徳川機関長と佐渡先生は共に永井一郎さんが演じてたよね。会話のシーンとかあったっけ?
確か徳川機関長のセリフが佐渡先生の口調になってるシーンがあったな。
スパロボVでデスラー、レナード(フルメタ)、ドゥガチ(クロスボーンガンダム)、エンブリヲ(クロスアンジュ)と女絡みで拗らせた奴らが同じマップに出てきて笑った
沖田艦長のモデルは松本零士氏のお父さんだ。
かっけぇ~~お父さんだな。
なかなか良かった。今までの解説動画では「どんな影響」を与えたか。を教えてくれる解説はほぼ無かったから。今度はヤマトの起こした「社会現象とは」を詳しく解説してほしい。確か「旅行会社が企画したアニメ関係ツアー」もヤマトが初だったような。(間違ってたらごめんなさい。)後は売り上げとかの数字も出してくれたら(データがあれば)尚ありがたいです。
吹奏楽にぴったりの勇ましい音楽でしたね。分裂行進曲の次に好きかもです。宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコもよろしくです。
スカートめくりに対する沖田艦長の「そういう機能は」という発言は、他の映画等でもちょいちょいテーマになってるロボットの人権についての意見ではないのかと、ちょっとだけ思ってます。
スタートレックボイジャーで医療AIがトリアージで無限ループにはいる話ありましたね。
プロデュース力でヒットを飛ばして、勘違いしてクリエイト方面にも
手を出したら大失敗、というのはゲーム業界にも似た話がよくあります。
プロデュース能力とクリエイト能力は全く別物と言うのをしみじみ感じます。
その逆パターンもよくあるのですけどねw
劇場版のさらば…を姉が観に行って「最後の特攻シーンで周りの子達が古代く〜ん、古代く〜ん、て泣きながら叫んでたのでびっくりした」と言っていた。
ある意味では応援上映の始まりもヤマトなのかもしれないですね🤣
(あのシーンで名前を叫ぶのは応援じゃないか…)
ヤマトの前に決断というアニメがありましたよ。たぶんヤマトと同じチャンネルで。あ、知ってたのですね、知っててで、ヤマトを選んだのですね、少しでもアニメファンの視覚に触れやすい方を選んだのか。納得。ナイスです❗️
『月刊OUT』にはアノ堀井雄二氏も連載を持っていた。
世代的にOUTを読んでいたので、逆に『ゆうぼうが(テニスの)ゲームを作った』って思った。どんどん有名人になっていき、驚いた記憶がある。
日本の科学技術の進歩に大きく貢献してくれた作品ですよ。
科学技術に興味を持たせてくれたのもこの作品です。
それと「心」というメッセージ性も強かった作品です。
熱い心を沸き立たせてくれた作品です。
劇中音楽を交響曲に編曲してLPで発売したのも『ヤマト』が最初じゃなかったかな。
レコードを買ったはいいけど、当時実家にあったEP専用ポータブルプレイヤーでは盤面が大きすぎて再生できなかった。
これを聴くため親類から中古ステレオを譲ってもらったのが、のちにオーディオに目覚めるきっかけになった。
松本零士氏と西崎義展氏がいたからこそ宇宙戦艦ヤマトという名作が生まれたわけで・・・。
私は、1回目の放送終了後の再放送でヤマトを見た世代です。
そのころから今に至るまでヤマトを超えるSFアニメを見た記憶がありません。
ガ〇ダムやマ〇ロスなど他にもいろいろありますが、どれを見てもまったく意味がわからなくて見るのをやめました。
ヤマトが何度ものリメイクを経て今でも新しいリメイク版のヤマトが作られているということはそれだけ視聴者の気持ちをしっかり掴んだからだと思います。
私が生きている限り宇宙戦艦ヤマトというアニメをずっと見続けるつもりです。
このような素晴らしいアニメを制作していただいたスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
再放送からの視聴ですが、皆の人気でいえば案外古代くんは人気がなく、真田さんが人気でしたね。特にさらばの時点では圧勝でした。
古代くんは、初作はいけいけドンドンタイプでしたが、次からは南部くんがそれを担って、性格変わりましたし。
出演者の紹介字幕では
1番最初に
沖田十三・・・・・納谷吾郎
と出ている
古代と島・・・初めは・・・水と油・・・最終話近くなって仲良しに(笑)
その昔、とあるファッション誌の「嫌いなヒーロー」アンケートで古代進の名が挙がってて、
嫌いな理由に「何度も生き返るな」ってのがあって笑った事がw
ドラゴンボールの悟空は?
そもそも死んでないしねぇ~・・・・
デスラーと森雪は1回死んでから生き返ってるし、沖田艦長は無理やり佐渡先生の誤診ちゅう事で、完結編に出てきたけど、最終話の感動はど~してくれるねん!!
地球は人類のゆりかごと言いながら人類は戦争とか核汚染とか環境汚染とかで地球を平気で傷つけているんだな
ドメル将軍を出せー
偉大なる武人なんだからー