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ダメおやじが家族から酷い扱いを受けていて子供なりにかなり悲しくなった覚えがあります。
昔 三波伸介・主演の実写版「ダメおやじ」の映画をTVで見たことがあります。漫画と違い 実社会の厳しさを見ているような内容でした。
虐められていた頃の話より社長になってからの話の方が好きでしたね。ダメおやじもやっと報われたって感じで、読んでて安心感がありました。何年か前にサンデーの創刊記念でダメおやじの読み切りが掲載されていた事がありました。タコ坊とイカ太郎がダメおやじに金の無心に来たけど結局は断られたって話だったと思います。その時一緒についてきた孫がそのままダメおやじの元に居ついたところで話は終わりましたが、ダメおやじの老後は昔の頃を思えば結構安穏でしたね。
少年サンデー連載最終回の最後の台詞が全てを物語っていて感慨深かった。
@@user-hn9os9ud2q 過去キャラ総出の大集結での大団円、あれは本当に感動的でした。
ジャイアンの母ちゃんとオニババの駆け引きが見てみたい。
原作は中盤以後の話が凄く良かった😀アニメは親が見せてくれませんでした😣当時東京12チャンネルの１８時以後は「まんがのくに」だったかな?外国のアニメが多く放送されてましたチキチキマシーンやポパイ 大魔王シャザーン 宇宙忍者ゴームズ（フファンタスティック・フォー）など傑作ぞろいで熱中して観てました😆機会があれば特集して下さい👻
ダメおやじの大泉滉さんは、わてら陽気なオバタリアンでもダメおやじポジションの大泉さんを道子さんと共に夫婦で演じてましたね。
大泉さんはドラマや特撮作品の方が印象に残っている
ユキコが美人過ぎる
最近はボンバイエイ様の動画が何よりの楽しみです。いつもウキウキさせてくださりありがとうございます😊
ｹﾊﾞﾗﾊﾞﾍﾊﾞﾗﾊﾞﾃﾚﾋﾞﾚﾋﾞｰ♪衝撃のＯＰ曲、今も頭から離れない。。
ダメおやじは、物語の前半と後半がまったく別ものになっていた。リアルタイムで読んでいたけれど、自分の成長と共に、内容がただの残酷モノから知的なウンチクモノへと変わり、それはそれで、読んでいて心地よかった。自分のマンガの好みを変えてくれたと思う。必殺技があるわけでもなく、若くてキレイな女の子が出てくるわけでもない（でも、若い女社長みたいなのはいたな。恋愛対象ではなく、知的な大人の女性として登場していた）のに、楽しめた。これをきっかけに、青年誌も少しずつ読むようになった。少年誌から青年誌への橋渡しをしてくれたマンガだった。作者は、昨年お亡くなりになられたが、豊かなウンチクをわかりやすく親しみやすいシンプルで丁寧な描画で表現されたマンガは、これからも僕を魅了し続けると思う（でも、正直なところ、ダメおやじとレモンハート以外は殆ど知らない。レモンハートは、１話完結だけど、結構長かったので、これで十分かな）。ご冥福をお祈り申し上げます。
私が伝えたい事を全てお話してくださっていて、有り難いです。また読みたいかな、北海道から戻ってこれた辺りから
イカ太郎にも触れて欲しかったなぁ～。
懐かしいですね。私も子供時代はアニメの方を視てました。最寄りの駅名が〖むさくるしい駅〗と云う駅名で、ダメおやじの勤め先の会社名が〖株式会社会社〗だったのを覚えてます。
今でも、二十数年前、中古ビデオ屋でアニメビデオを値段が高いので買わなかったのが悔やまれる😢
何故か８巻だけ読んだ覚えが。オニババが改心→子供二人と祖母が激怒、策を弄する→オニババもとに戻る、の一連の話が収録されてる巻な。
主さん、ほんといろんな作品を毎回ピックアップして紹介してくれてありがとうございます。今回の「ダメおやじ」はさすがにシビれた。自分がガキの頃、毎週楽しみに読んでいた。前半期のブチまわされがガチで面白かった(当時自分小学生)後半期のアウトドアライフ満喫系の充実ライフ(当時自分中学生)改めて、もう一度、読み返したいと思うマンガですね。
原作は過激ギャグからほのぼのへと転身して、アニメはギャグ過激は控えめで、実写映画版は過激ギャグは無くコミカルストーリーで3種類の設定は違うけど一件面白いです。
小学校の頃うちのクラスでダメおやじが流行っていて学校にダメおやじのコミック持っていて読んでた。
ダメおやじは初版の単行本を持ってますよ。今も本棚に埋まってます。社長になる以前が迫力があったし読んで笑えました。
｢ダメおやじ｣は子供の頃アニメ版を観た記憶がありますね。特に家族の一人であるお姉ちゃんが美少女で家族の誰にも似ていないのが受けましたね。😐
懐かしいな。何話か忘れたけど、手作りの豆腐で一杯やる話が印象深くて。そこの話だけ覚えてるな。
オイラは「ダメおやじ」と「男おいどん」を読んで、「哀」を学んで大人になった
懐かしいな、後半の展開にはそんな理由があったのですね。原作全体を読めばただのギャグマンガではない良さがありました。
確か、だめオヤジがサラリーマンの頃北海道に左遷されてからオニババのいじめがなくなったと記憶がある。だめオヤジもこうなると気の毒に思えたんでしょう。
大雨か何かで水害が起きた時にボートがあるけど全員は乗れないから家族だけ乗せて自分は取り残されるって話ありませんでしたっけ？最後のコマのおやじが格好良かった記憶
…やはりレモンハートが印象深いですね、先日訃報を目にしました。ハッピーツリーフレンズの源流を感じますね。
子供の頃は、ダメおやじが可哀想でたまらなかったなぁ。子供だったからわからなかったかな。
ダメおやじからうんちくを語るナイスミドルになった流れ、トイレットはかせの作者が家族をテーマにしたアットホーム漫画に転換にたのに通じるな
テレビ愛知の放送開始した昭和59年に最初見たダメおやじでしたが主人公が可哀想でいじめる奴らを憎んてました。
オニババが教習所に通ってて、仮免の時誤って人を引いた時、それをダメおやじに責任擦り付けてダメおやじが刑務所に入ってた話が数回ありましたね。最初は看守や牢獄の中でイジメ(イビリ)がありましたが、体験談(オニババや子供達のイジメ)を語ったら、たちまち有名人になった話を覚えてますね。
少年サンデー連載時の漫画の「ダメおやじ」は、前半の家族や会社でイジメられ続ける話ばかりのときは、なんか嫌で読み飛ばしてました途中、ストーリーの方向性が変わり、趣味や娯楽を楽しむ主人公が描かれるようになってからは楽しく読んでました（路線変更には、そういう理由があったんですね、当時自分は作者が裕福になり暮らしが満たされたからだと勝手に思ってましたw）アニメ版のほうは主人公の声を、大泉滉さんがやってましたよね。古谷三敏さんの漫画では、これ以外だと、週刊少年チャンピオン連載の「手っちゃん」という、何故か手だけのキャラ（話も出来る）と海水浴場で出会うところから始まる話が好きでした。
返信します。😅 昔々、コミックの一部しか読んで無かったけど、やっぱり初期からの鬼ババにメッタ打ちされて頭から流血というあの雰囲気が自分は好きになれなくて、😅 (特に、知床半島編から社屋に命からがら戻った直後辺り〜途中の牧場であんな事になったのは小さな頃のちょっとしたトラウマもの)😅 他に書き込みましたが社長編、社長室に森を造ったのは良い想い出、今回の動画から改めてコミック読んでみます。 (ラストは「いきなり最終回」で読んだきりです。😅) 同意見の方居りますでしょか？
手ちゃんは空飛べる…というか浮いてますよね
アニメ版の最終回は､ダメおやじが真面目に働いて業績を上げて行くのですが｡オニババ達がそれを信じなかったので､怒ったおやじが家出をして…その後で会社の上司から会社での働き振りを聞かされたオニババ達が謝り叫びながら､おやじを探して｡一方のおやじは､ロクベエの住んでいる空き地の土管に身を寄せていたのですが｡オニババ達が自分を探している事に気付くのですが､姿を見せるのを拒んで｡その姿を見ていたロクベエに促されて家族と一緒に家路に向かう(原作後半を匂わせる？)余韻の残った終わり方だったなぁと思いました…｡ ※38年程前に再放送を見ていましたので､記憶が不鮮明なところはご了承お願いいたします🙇💦
小学校の授業参観で同級生の母親が幼稚園児くらいの男の子を連れてきていてその子がダーメダメダメダメオーヤージーと歌いながら教室の中を駆け抜けたのは憶えているアニメの内容は憶えてない
父が夜帰宅して少年サンデーを毎週持ってきてダメおやじは絵が書けるほど好きでしたね。父がどう思ってよんでたか今ならわかるような気がします。89才健在です。
漫画のキャラの心理分析をする、みたいな本で「ダメおやじがあんなに家族から虐待されているのに、家族を愛しているのはストックホルム症候群に侵されている」と言うネタがあって。説得力あるなと思った。それはさておき、個人的にはあの一家では雪子が一番ひどい奴だった印象がある。あと、タコ坊の扱いもダメおやじほどでないけど酷く、タコ坊が川で流された時は家族全員が笑顔で手を振ってタコ坊を見殺しにしたりしていた。後に、実は生きていたけど記憶を失っていたタコ坊が記憶を取り戻して帰ってくるけど、俺がタコ坊だったら絶対にあの一家には戻らない。
転機はたい焼きの話だっけかダメおやじが家族の為にたい焼きを買って来るだけの平和な話が、読者の評判が良くて方向転換の指標になったとその後ヒミコに見出され立身出世にレモンハート的ウンチク漫画面白い漫画だったよ
旅館のオーナー編とハードボイルド編も好きだったなぁ。幸せな終わりでよかったよ。
おやじ、かなりえげつない事されてる。
懐かしいなあ原作読んでたけど、単行本買ってきて読んでたら母親に取り上げられた記憶が・・いわく「父親をバカにしすぎ、教育によくない」だった。俺自身としてはギャグとして読んでたから母親の言葉で逆にああそういう捉え方もあるんだと思ったんでよく覚えてる。よくこれは子供の教育にいい良くない論争とかあるけども、その論争自体が一番教育によくないのかもね。
最初に読んだのは親戚のおじさんの家で曙出版の単行本を。あまりのインパクトに以降古本屋をまわって単行本を集めるのが趣味の時期がありました。後半の話は自分には合わず段々と単行本集めもやらなくなってしまいましたが、その後半部分で山小屋でキャベツにベーコンを挟んで煮たキャベッジなんとかという料理を作る回はなぜか今でも印象に残ってます。
漫画版ではダメおやじが競輪にはまり会社を無断で退職し家庭内のTVを質屋に入れる回や１日だけイビリが無く自由と小遣い千円を貰い何もする事が無く公園前で今川焼きをお土産に買って来る回はダメ助の優しさが良い
ロクベエの言葉が救い😊
ダメおやじ、懐かしい響きなんですが漫画見たのかアニメなのかをよく覚えてないんですよね。でも今の世の中じゃまず再放送は無いだろうな…解説有難うございました。奥さんがオバタリアンに重なって見えました。
オバタリアンはオニババのオマージュか？
テレビアニメの主題歌、「ワシはダメダメダメおやじ、今日も家ではオニババが、早く帰れと爪を研ぐ、ワシの帰りを待っている…」と言うインパクトな歌詞だったと思いますが、間違ってたらすみません。
アニメはＯＰ，ＥＤがスンバラしぃ！原作設定でもダメ助とオニババは駆け落ち婚なのだがＥＤの歌詞で♪～神様 あんまりです ホントは愛しているのに 神様 あんまりです 明日は来るのでしょうか？この辺りがグツとくる。
ダメおやじはアニメで数回見た記憶があります。でも、当時は家族でテレビ１台だったため、親があまり見せてくれなかったので、内容はあまり覚えていません。当時、三波伸介さんは「笑点」の司会者で落語家だと思ってました。依然の動画で掲載済みならスルーしてください。リクエストですが、「世界の料理ショー」とか「ナイトライダー」など、昭和の時代に放送された海外のバラエティ、ドラマの特集なんかをやって頂きたいと思っています。
社長編が好きでした。レモンハートのサングラスの人が出てきたり、ダイザエモンだったかな？面白い犬が出てきたり。田舎暮らしをしたり山小屋を作ったりして真のユートピアってなにか？を考えるんですよね。少年サンデーの一番後ろに毎回掲載されていて、当時はサンデーでダメおやじ、ビックコミックで寄席芸人伝を読むのが楽しみでした。
返信します。😅 コミックの一部だけしか読んで無かったですけど、😅 社長室を森にしたのが印象的です。 改めてコミック読み返してみます。
@@user-yv2wg3hd3n 私も読み返してみたいです！最終回をサンデーで読んだのは中学生の頃だったのですが今でも鮮明にラストの一コマを覚えています。
ダイザエモンとテレパシーで会話してたところは面白かったです。でも次第に言葉をしゃべるようになりましたけど。
@@user-ds6gd1dn2v そうでしたね！最初はテレパシーでしたね、そういえば。
ギャグマンガと言いつつ理不尽な暴力を振るわれる姿は子供心にもヒドイの一言で、凄惨な場面で終わっているトラウマ回もあり、当時は何が面白いのかわかりませんでした。しかし後年路線変更されアウトドアを満喫する話はそこそこ面白かったし、ようやく救われた感じでしたね。
レモンハート好き
同じく👍同じ作者とは思えない…😅
私は大泉学園に住んでいましたが下戸のため1度も飲みに行ったことはありませんでした…
実写ドラマ化にもなっていた。
深夜アニメは前例が無かった訳ではなく昭和52年頃に｢（まんが）花の係長」があったからゴールデンタイムにしたのは視聴率の勝算があったからなのかな。
ダメおやじはトラウマになってるなぁ。キャラデザインもイビリも怖かったです。
当時、父親は家庭の中では天皇同然の絶対者でしたからなァ…それをいびってこき下ろすのは背徳的な快感だったのだろう。
逆に師匠の描く天才バカボンはどんどんアナーキーになった。バカボンパパはサイコパスに笑
マンガは後半から幸福セミナーみたいな感じになっていった
路線変更前の原作は見てた頑丈さはケンシロウ以上だなと思った
アニメ版は「チャージマン研」でお馴染みの「ナック」でしたね。あと1979年の「AC公共広告機構」のCMも思い出した。「言葉が凶器になる」というやつ。
「ダメおやじ」のオニババこと雨野冬子が堀田かつひこさんの「オバタリアン」のモデルって噂があったけど真相はどうなんだろ？リアルタイムの頃はあまり好きな作品ではありませんでした。（読み返してないので読み返せば違った感想が生まれるかも知れませんが）
あぁ～アニメは「12ch」だったのかぁ～道理で田舎じゃ観たコトなかったはずだ・・・でも今でもそのテイストはテレ東に引き継がれてて、「モヤさま」では三村の登場テーマとなっている！ｗ
アニメのメインスタッフは、｢石の花｣の坂口尚さんです。
アニメは途中で視るのを止めたな～。暫くしてサンデーを読んだら内容が大きく変わっていて驚いた。(ほのぼのしてた。)
ダメおやじ当時単行本持ってたｗ
エヴァンゲリオンは深夜アニメではなく夕方が本放送でした深夜に放送されたのは再放送ですよ
95年10月から96年3月までテレ東で水曜６時30分〜でしたね
@@user-middlemountmirror さん今のテレビ東京夕方６時台は月曜日から水曜日はドラマの再放送になってしまったアニメの時間帯に戻してほしい
途中から、話の内容がガラッと変わりましたよね。最初の頃は、自分としてはそう面白くなく、暫くサンデーを読まない時期があり、数年後読んだらいきなり放浪のストーリーでしたね。そこでバーでハードボイルド風の男と知り合いになる話を良く覚えています。そのハードボイルド風の男に憧れてバーバリーのトレンチコートを買いました。
6:02 いやこれ、単行本のあとがきかなんかで読んだけど友だちの奥さんに「あんたまだこんなことやっていたの？」とか言われて目が覚めたみたいな事を書いていたけどな。
バイクやバードウォッチングや酒といった大人の趣味の話が面白ったが競輪の話は本当にダメだコイツって思った。大人の話もバーテン編までで、忍者漫画になったりタイムマシン使ったり子供向け路線のまま大人の話に戻ることはなく終了。大人の趣味を描き続けて欲しかった
返信します。 自分も競輪編は思い返すと本当に😅
ダメおやじ、歳の離れた従兄弟が持っていたのを読んでいた事があるのですが、凄惨すぎてダメでした(アニメ化した影響か小学館の学習雑誌にまで載っていたほど！)。でも同じ作者の、ダメおやじの少女漫画版と言われている「母恋い千鳥」も扱ってほしいと思いました。
ダメおやじの鼻毛を抜いて髪の毛を1本にすればタコ坊の出来上がり(笑)
いびられていたはずなのにその後イカ太郎が・・・
自分が知り合いのお兄さんのお下がりのサンデーで読んだ頃は、ダメおじやが倉本聰やW.C.肉オール…もといC.W.ニコルみたいな生活してるあたりかなと。前に主題歌のMAD映像見たけど、リアルダメおじやで谷村新司がカットイン(￣～￣；)
筋肉少女帯の踊るダメ人間がダメおやじの歌のオマージュって本当ですか？
♪ダーメ・ダメ・ダメ・ダメ人間「ダーメ！」にんげーん、にんげーん♪♪♪……ってことか？な⁉✴
子供の頃たまたま読んだ話は、雪山のロッジでオシッコはビニール袋に入れて少しでも暖を取る話やったなあ。汚く思えるが雪山では大事なものなのね。
たこ坊は小峠に似ている!
実写版リメイクするならタコ坊は小峠かな？ダメおやじは坂田利夫
ダメおやじは大泉洋か滝藤賢一、オニババは米倉涼子か菜々緒がいいかな？
アニメの最終回見たい
テレ東制作第１号となったこのアニメなかりせば、「エヴァ」も、「ポケモン」も、「キャプテン翼」も、「SPY×FAMILY」すらも世に現れることなく、全世界を席巻する事すらかなわなかったという点では、ひとつの偉大な伝説である。わかりますか、はい◎
初期が凄惨すぎたので嫌になって途中から読むのをやめてました結局オニババたちが優しくなったのは何を転機としたんですか?社長になったから掌返したとしたら闇すぎて嫌すぎるんですが
親父の威厳。まさに昭和ですね。今は女が強くなってるけどじゃあ、オニババは今の時代の女ということですか？
ダメ親父 海部俊樹元総理大臣ににてる!?
私はアニメしか知りませんが、坂田利夫師匠に似てるなぁと思っていましたw
甘利に似てると思いました
「夫婦善哉」は良かった。クレヨンしんちゃんのみさえが給料を無くしてしまったがひろしが責めることなくフォローしたお話「ひさんな給料日だゾ」に似てる。
劇中でダメおやじはヒラでバカにされるけど、今じゃ長く働いていてヒラでもバカにされることは少なくなった！自分も未だにヒラだが、バカにされたり軽蔑されたことはない。
聞いて下さい親子四人が♪ってイカ太郎はアニメは出なかったんだな
再放送アニメしか知らなかったけどかなりトラウマになってた。おかげで生涯未婚率上昇の一翼を担いそうです。
もしドラマ化するなら鬼ババは北斗晶で娘は山本舞香 タコ坊は子役でオーディションダメおやじは芸人で顔の似てる人 今はコンプラがあるから虐待シーンはマイルドになりそうで暴力的で口悪い嫁は北斗晶でしょうね
このアニメ観てると母が怒ったな
天野ダメ助って名前最初から付けられてるし
て言うか、娘は誰に似たんや?
オニババは若い頃、美人だったとか。
今は、ダメおやじは存在しないと思います。今の日本は、単身世帯や二人世帯が中心だから、家族そのものが崩壊していると思います。ドラえもんも、昭和４０年代の社会背景がそのまま漫画になっている感じがします。今見ると、古臭い感じがします。
昔のギャグ漫画は全体的にナンセンス感が異常。バカボンにしろなんにしろ笑えたことがない
見たことも聞いたことも無い漫画でしたが、あまりにも過激な内容過ぎて自分は読めなさそです😅似たような内容で「ツヨシしっかりしなさい」ってアニメがあったと思うんですが、あれもなかなか家庭内暴力がヒドくて子供ながらになんとも言えない気持ちになった記憶がありますw
ちなみにアニメ「ツヨシしっかりしなさい」は「ちびまる子ちゃん」の後番組でした。そして「ツヨシ〜」が終わってその後番組が再び「ちびまる子ちゃん」でした。
@@user-ey9cc6dx4x その時間帯だったんですね〜確かに日曜日に見ていたような気がしてきました！まるちゃんが休止してたのも今知りました！
@@user-oo7kg7kn3e あと「ツヨシ〜」はアニメの前に実写ドラマ化もされましたけど、たった16回で打ち切りに。ちなみに井川ツヨシ→（元・SMAPの）森且行井川美子→泉ピン子井川秀夫（ドラマ版は剛造）→高田純次井川恵子→田中美佐子井川典子→山瀬まみという錚々たるメンバーでした。あとドラマ版には、もう一人敦子（洞口依子）というオリジナルの姉がいまして、ビンタの応酬が４倍に…
@@user-ey9cc6dx4x アニメだからいいものを、実写で4発のビンタは強烈ですねw実写は知らなかったです！
@@user-oo7kg7kn3e さん現在ならＢＰＯ案件
実写版のダメオヤジは三波伸介じゃなく、見たまんまア〇の坂田だろう!それか名優・谷村昌彦!
実は秘めた力がある、とかじゃなきゃ、こんなの何が面白いんだか。
子供だったから本当にイヤなマンガだった。なんかオヤジがずっとひどい目にあわせられるイメージしかなくてサンデー読む時とばして見てた。知らない内に鬼ばばが優しくなってた様な気がした。それに子供の頃から赤塚不二夫のマンガを面白いとか思った事が無かった。今だに嫌い。
身内を殴ってるのを見て大嫌いになったマンガ。
嫌いな漫画
ダメおやじが家族から酷い扱いを受けていて子供なりにかなり悲しくなった覚えがあります。
昔 三波伸介・主演の実写版「ダメおやじ」の映画をTVで見たことがあります。
漫画と違い 実社会の厳しさを見ているような内容でした。
虐められていた頃の話より社長になってからの話の方が好きでしたね。ダメおやじもやっと報われたって感じで、読んでて安心感がありました。
何年か前にサンデーの創刊記念でダメおやじの読み切りが掲載されていた事がありました。タコ坊とイカ太郎がダメおやじに金の無心に来たけど結局は断られたって話だったと思います。その時一緒についてきた孫がそのままダメおやじの元に居ついたところで話は終わりましたが、ダメおやじの老後は昔の頃を思えば結構安穏でしたね。
少年サンデー連載最終回の最後の台詞が全てを物語っていて感慨深かった。
@@user-hn9os9ud2q 過去キャラ総出の大集結での大団円、あれは本当に感動的でした。
ジャイアンの母ちゃんとオニババの駆け引きが見てみたい。
原作は中盤以後の話が凄く良かった😀
アニメは親が見せてくれませんでした😣
当時東京12チャンネルの１８時以後は「まんがのくに」だったかな?
外国のアニメが多く放送されてました
チキチキマシーンやポパイ 大魔王シャザーン 宇宙忍者ゴームズ（フファンタスティック・フォー）など傑作ぞろいで熱中して観てました😆
機会があれば特集して下さい👻
ダメおやじの大泉滉さんは、わてら陽気なオバタリアンでもダメおやじポジションの大泉さんを道子さんと共に夫婦で演じてましたね。
大泉さんはドラマや特撮作品の方が印象に残っている
ユキコが美人過ぎる
最近はボンバイエイ様の動画が何よりの楽しみです。いつもウキウキさせてくださりありがとうございます😊
ｹﾊﾞﾗﾊﾞﾍﾊﾞﾗﾊﾞﾃﾚﾋﾞﾚﾋﾞｰ♪
衝撃のＯＰ曲、今も頭から離れない。。
ダメおやじは、物語の前半と後半がまったく別ものになっていた。リアルタイムで読んでいたけれど、自分の成長と共に、内容がただの残酷モノから知的なウンチクモノへと変わり、それはそれで、読んでいて心地よかった。自分のマンガの好みを変えてくれたと思う。必殺技があるわけでもなく、若くてキレイな女の子が出てくるわけでもない（でも、若い女社長みたいなのはいたな。恋愛対象ではなく、知的な大人の女性として登場していた）のに、楽しめた。これをきっかけに、青年誌も少しずつ読むようになった。少年誌から青年誌への橋渡しをしてくれたマンガだった。作者は、昨年お亡くなりになられたが、豊かなウンチクをわかりやすく親しみやすいシンプルで丁寧な描画で表現されたマンガは、これからも僕を魅了し続けると思う（でも、正直なところ、ダメおやじとレモンハート以外は殆ど知らない。レモンハートは、１話完結だけど、結構長かったので、これで十分かな）。ご冥福をお祈り申し上げます。
私が伝えたい事を全てお話してくださっていて、有り難いです。
また読みたいかな、北海道から戻ってこれた辺りから
イカ太郎にも触れて欲しかったなぁ～。
懐かしいですね。
私も子供時代はアニメの方を視てました。
最寄りの駅名が〖むさくるしい駅〗と云う駅名で、ダメおやじの勤め先の会社名が〖株式会社会社〗だったのを覚えてます。
今でも、二十数年前、中古ビデオ屋でアニメビデオを値段が高いので買わなかったのが悔やまれる😢
何故か８巻だけ読んだ覚えが。オニババが改心→子供二人と祖母が激怒、策を弄する→オニババもとに戻る、の一連の話が収録されてる巻な。
主さん、ほんといろんな作品を毎回ピックアップして
紹介してくれてありがとうございます。
今回の「ダメおやじ」はさすがにシビれた。
自分がガキの頃、毎週楽しみに読んでいた。
前半期のブチまわされがガチで面白かった(当時自分小学生)
後半期のアウトドアライフ満喫系の充実ライフ(当時自分中学生)
改めて、もう一度、読み返したいと思うマンガですね。
原作は過激ギャグからほのぼのへと転身して、アニメはギャグ過激は控えめで、実写映画版は過激ギャグは無くコミカルストーリーで3種類の設定は違うけど一件面白いです。
小学校の頃うちのクラスでダメおやじが流行っていて学校にダメおやじのコミック持っていて読んでた。
ダメおやじは初版の単行本を持ってますよ。今も本棚に埋まってます。社長になる以前が迫力があったし読んで笑えました。
｢ダメおやじ｣は子供の頃アニメ版を観た記憶がありますね。特に家族の一人であるお姉ちゃんが美少女で家族の誰にも似ていないのが受けましたね。😐
懐かしいな。
何話か忘れたけど、手作りの豆腐で一杯やる話が印象深くて。
そこの話だけ覚えてるな。
オイラは「ダメおやじ」と「男おいどん」を読んで、「哀」を学んで大人になった
懐かしいな、後半の展開にはそんな理由があったのですね。原作全体を読めばただのギャグマンガではない良さがありました。
確か、だめオヤジがサラリーマンの頃北海道に左遷されてからオニババのいじめがなくなったと記憶がある。だめオヤジもこうなると気の毒に思えたんでしょう。
大雨か何かで水害が起きた時にボートがあるけど全員は乗れないから
家族だけ乗せて自分は取り残されるって話ありませんでしたっけ？
最後のコマのおやじが格好良かった記憶
…やはりレモンハートが印象深いですね、先日訃報を目にしました。ハッピーツリーフレンズの源流を感じますね。
子供の頃は、ダメおやじが可哀想でたまらなかったなぁ。子供だったからわからなかったかな。
ダメおやじからうんちくを語るナイスミドルになった流れ、
トイレットはかせの作者が家族をテーマにしたアットホーム漫画に転換にたのに通じるな
テレビ愛知の放送開始した昭和59年に最初見たダメおやじでしたが主人公が可哀想でいじめる奴らを憎んてました。
オニババが教習所に通ってて、仮免の時誤って人を引いた時、
それをダメおやじに責任擦り付けてダメおやじが刑務所に入ってた話が数回ありましたね。
最初は看守や牢獄の中でイジメ(イビリ)がありましたが、
体験談(オニババや子供達のイジメ)を語ったら、
たちまち有名人になった話を覚えてますね。
少年サンデー連載時の漫画の「ダメおやじ」は、前半の家族や会社でイジメられ続ける話ばかりのときは、なんか嫌で読み飛ばしてました
途中、ストーリーの方向性が変わり、趣味や娯楽を楽しむ主人公が描かれるようになってからは楽しく読んでました
（路線変更には、そういう理由があったんですね、当時自分は作者が裕福になり暮らしが満たされたからだと勝手に思ってましたw）
アニメ版のほうは主人公の声を、大泉滉さんがやってましたよね。
古谷三敏さんの漫画では、これ以外だと、週刊少年チャンピオン連載の「手っちゃん」という、何故か手だけのキャラ（話も出来る）と
海水浴場で出会うところから始まる話が好きでした。
返信します。😅
昔々、コミックの一部しか読んで無かったけど、やっぱり初期からの鬼ババにメッタ打ちされて頭から流血というあの雰囲気が自分は好きになれなくて、😅
(特に、知床半島編から社屋に命からがら戻った直後辺り〜途中の牧場であんな事になったのは小さな頃のちょっとしたトラウマもの)😅
他に書き込みましたが社長編、社長室に森を造ったのは良い想い出、
今回の動画から改めてコミック読んでみます。
(ラストは「いきなり最終回」で読んだきりです。😅)
同意見の方居りますでしょか？
手ちゃんは空飛べる…というか浮いてますよね
アニメ版の最終回は､ダメおやじが真面目に働いて業績を上げて行くのですが｡オニババ達がそれを信じなかったので､怒ったおやじが家出をして…その後で会社の上司から会社での働き振りを聞かされたオニババ達が謝り叫びながら､おやじを探して｡一方のおやじは､ロクベエの住んでいる空き地の土管に身を寄せていたのですが｡オニババ達が自分を探している事に気付くのですが､姿を見せるのを拒んで｡その姿を見ていたロクベエに促されて家族と一緒に家路に向かう(原作後半を匂わせる？)余韻の残った終わり方だったなぁと思いました…｡ ※38年程前に再放送を見ていましたので､記憶が不鮮明なところはご了承お願いいたします🙇💦
小学校の授業参観で同級生の母親が幼稚園児くらいの男の子を連れてきていてその子が
ダーメダメダメ
ダメオーヤージー
と歌いながら
教室の中を駆け抜けたのは憶えている
アニメの内容は憶えてない
父が夜帰宅して少年サンデーを毎週持ってきてダメおやじは絵が書けるほど好きでしたね。父がどう思ってよんでたか今ならわかるような気がします。89才健在です。
漫画のキャラの心理分析をする、みたいな本で「ダメおやじがあんなに家族から虐待されているのに、家族を愛しているのはストックホルム症候群に侵されている」と言うネタがあって。説得力あるなと思った。
それはさておき、個人的にはあの一家では雪子が一番ひどい奴だった印象がある。あと、タコ坊の扱いもダメおやじほどでないけど酷く、タコ坊が川で流された時は家族全員が笑顔で手を振ってタコ坊を見殺しにしたりしていた。後に、実は生きていたけど記憶を失っていたタコ坊が記憶を取り戻して帰ってくるけど、俺がタコ坊だったら絶対にあの一家には戻らない。
転機はたい焼きの話だっけか
ダメおやじが家族の為にたい焼きを買って来るだけの平和な話が、読者の評判が良くて方向転換の指標になったと
その後ヒミコに見出され立身出世にレモンハート的ウンチク漫画
面白い漫画だったよ
旅館のオーナー編とハードボイルド編も好きだったなぁ。
幸せな終わりでよかったよ。
おやじ、かなりえげつない事されてる。
懐かしいなあ
原作読んでたけど、単行本買ってきて読んでたら母親に取り上げられた記憶が・・
いわく「父親をバカにしすぎ、教育によくない」だった。
俺自身としてはギャグとして読んでたから母親の言葉で逆にああそういう捉え方もあるんだと思ったんでよく覚えてる。
よくこれは子供の教育にいい良くない論争とかあるけども、その論争自体が一番教育によくないのかもね。
最初に読んだのは親戚のおじさんの家で曙出版の単行本を。あまりのインパクトに以降古本屋をまわって単行本を集めるのが趣味の時期がありました。後半の話は自分には合わず段々と単行本集めもやらなくなってしまいましたが、その後半部分で山小屋でキャベツにベーコンを挟んで煮たキャベッジなんとかという料理を作る回はなぜか今でも印象に残ってます。
漫画版ではダメおやじが
競輪にはまり会社を無断で
退職し家庭内のTVを質屋に入れる回や１日だけイビリが無く自由と小遣い千円を貰い何もする事が無く公園前で今川焼きをお土産に買って来る
回はダメ助の優しさが良い
ロクベエの言葉が救い😊
ダメおやじ、懐かしい響きなんですが漫画見たのかアニメなのかをよく覚えてないんですよね。でも今の世の中じゃまず再放送は無いだろうな…解説有難うございました。奥さんがオバタリアンに重なって見えました。
オバタリアンはオニババのオマージュか？
テレビアニメの主題歌、「ワシはダメダメダメおやじ、今日も家ではオニババが、早く帰れと爪を研ぐ、ワシの帰りを待っている…」と言うインパクトな歌詞だったと
思いますが、間違ってたらすみません。
アニメはＯＰ，ＥＤがスンバラしぃ！
原作設定でもダメ助とオニババは駆け落ち婚なのだがＥＤの歌詞で
♪～神様 あんまりです ホントは愛しているのに
神様 あんまりです 明日は来るのでしょうか？
この辺りがグツとくる。
ダメおやじはアニメで数回見た記憶があります。でも、当時は家族でテレビ１台だったため、親があまり見せてくれなかったので、内容はあまり覚えていません。当時、三波伸介さんは「笑点」の司会者で落語家だと思ってました。
依然の動画で掲載済みならスルーしてください。リクエストですが、「世界の料理ショー」とか「ナイトライダー」など、昭和の時代に放送された海外のバラエティ、ドラマの特集なんかをやって頂きたいと思っています。
社長編が好きでした。レモンハートのサングラスの人が出てきたり、ダイザエモンだったかな？面白い犬が出てきたり。田舎暮らしをしたり山小屋を作ったりして真のユートピアってなにか？を考えるんですよね。少年サンデーの一番後ろに毎回掲載されていて、当時はサンデーでダメおやじ、ビックコミックで寄席芸人伝を読むのが楽しみでした。
返信します。😅
コミックの一部だけしか読んで無かったですけど、😅
社長室を森にしたのが印象的です。
改めてコミック読み返してみます。
@@user-yv2wg3hd3n 私も読み返してみたいです！最終回をサンデーで読んだのは中学生の頃だったのですが今でも鮮明にラストの一コマを覚えています。
ダイザエモンとテレパシーで会話してたところは面白かったです。でも次第に言葉をしゃべるようになりましたけど。
@@user-ds6gd1dn2v そうでしたね！最初はテレパシーでしたね、そういえば。
ギャグマンガと言いつつ理不尽な暴力を振るわれる姿は子供心にもヒドイの一言で、凄惨な場面で終わっているトラウマ回もあり、当時は何が面白いのかわかりませんでした。しかし後年路線変更されアウトドアを満喫する話はそこそこ面白かったし、ようやく救われた感じでしたね。
レモンハート好き
同じく👍
同じ作者とは思えない…😅
私は大泉学園に住んでいましたが下戸のため1度も飲みに行ったことはありませんでした…
実写ドラマ化にもなっていた。
深夜アニメは前例が無かった訳ではなく昭和52年頃に｢（まんが）花の係長」があったからゴールデンタイムにしたのは視聴率の勝算があったからなのかな。
ダメおやじはトラウマになってるなぁ。キャラデザインもイビリも怖かったです。
当時、父親は家庭の中では天皇同然の絶対者でしたからなァ…それをいびってこき下ろすのは背徳的な快感だったのだろう。
逆に師匠の描く天才バカボンはどんどんアナーキーになった。バカボンパパはサイコパスに笑
マンガは後半から幸福セミナーみたいな感じになっていった
路線変更前の原作は見てた頑丈さはケンシロウ以上だなと思った
アニメ版は「チャージマン研」でお馴染みの「ナック」でしたね。
あと1979年の「AC公共広告機構」のCMも思い出した。「言葉が凶器になる」というやつ。
「ダメおやじ」のオニババこと雨野冬子が堀田かつひこさんの「オバタリアン」のモデルって噂があったけど真相はどうなんだろ？
リアルタイムの頃はあまり好きな作品ではありませんでした。（読み返してないので読み返せば違った感想が生まれるかも知れませんが）
あぁ～アニメは「12ch」だったのかぁ～
道理で田舎じゃ観たコトなかったはずだ・・・
でも今でもそのテイストはテレ東に引き継がれてて、「モヤさま」では三村の登場テーマとなっている！ｗ
アニメのメインスタッフは、｢石の花｣の坂口尚さんです。
アニメは途中で視るのを止めたな～。暫くしてサンデーを読んだら内容が大きく変わっていて驚いた。(ほのぼのしてた。)
ダメおやじ当時単行本持ってたｗ
エヴァンゲリオンは深夜アニメではなく夕方が本放送でした
深夜に放送されたのは再放送ですよ
95年10月から96年3月までテレ東で水曜６時30分〜でしたね
@@user-middlemountmirror さん
今のテレビ東京夕方６時台は月曜日から水曜日はドラマの再放送になってしまったアニメの時間帯に戻してほしい
途中から、話の内容がガラッと変わりましたよね。最初の頃は、自分としてはそう面白くなく、暫くサンデーを読まない時期があり、数年後読んだらいきなり放浪のストーリーでしたね。そこでバーでハードボイルド風の男と知り合いになる話を良く覚えています。そのハードボイルド風の男に憧れてバーバリーのトレンチコートを買いました。
6:02 いやこれ、単行本のあとがきかなんかで読んだけど
友だちの奥さんに「あんたまだこんなことやっていたの？」とか言われて
目が覚めたみたいな事を書いていたけどな。
バイクやバードウォッチングや酒といった大人の趣味の話が面白ったが競輪の話は本当にダメだコイツって思った。大人の話もバーテン編までで、忍者漫画になったりタイムマシン使ったり子供向け路線のまま大人の話に戻ることはなく終了。大人の趣味を描き続けて欲しかった
返信します。
自分も競輪編は思い返すと本当に😅
ダメおやじ、歳の離れた従兄弟が持っていたのを読んでいた事があるのですが、凄惨すぎてダメでした(アニメ化した影響か小学館の学習雑誌にまで載っていたほど！)。
でも同じ作者の、ダメおやじの少女漫画版と言われている「母恋い千鳥」も扱ってほしいと思いました。
ダメおやじの鼻毛を抜いて
髪の毛を1本にすれば
タコ坊の出来上がり(笑)
いびられていたはずなのに
その後イカ太郎が・・・
自分が知り合いのお兄さんのお下がりのサンデーで読んだ頃は、ダメおじやが倉本聰やW.C.肉オール…もといC.W.ニコルみたいな生活してるあたりかなと。
前に主題歌のMAD映像見たけど、リアルダメおじやで谷村新司がカットイン(￣～￣；)
筋肉少女帯の踊るダメ人間がダメおやじの歌のオマージュって本当ですか？
♪ダーメ・ダメ・ダメ・ダメ人間「ダーメ！」にんげーん、にんげーん♪♪♪……ってことか？な⁉✴
子供の頃たまたま読んだ話は、雪山のロッジでオシッコはビニール袋に入れて少しでも暖を取る話やったなあ。汚く思えるが雪山では大事なものなのね。
たこ坊は小峠に似ている!
実写版リメイクするならタコ坊は小峠かな？ダメおやじは坂田利夫
ダメおやじは大泉洋か滝藤賢一、オニババは米倉涼子か菜々緒がいいかな？
アニメの最終回見たい
テレ東制作第１号となったこのアニメなかりせば、「エヴァ」も、「ポケモン」も、「キャプテン翼」も、「SPY×FAMILY」すらも世に現れることなく、全世界を席巻する事すらかなわなかったという点では、ひとつの偉大な伝説である。わかりますか、はい◎
初期が凄惨すぎたので嫌になって途中から読むのをやめてました
結局オニババたちが優しくなったのは何を転機としたんですか?
社長になったから掌返したとしたら闇すぎて嫌すぎるんですが
親父の威厳。まさに昭和ですね。今は女が強くなってるけどじゃあ、オニババは今の時代の女ということですか？
ダメ親父 海部俊樹元総理大臣ににてる!?
私はアニメしか知りませんが、坂田利夫師匠に似てるなぁと思っていましたw
甘利に似てると思いました
「夫婦善哉」は良かった。クレヨンしんちゃんのみさえが給料を無くしてしまったがひろしが責めることなくフォローしたお話「ひさんな給料日だゾ」に似てる。
劇中でダメおやじはヒラでバカにされるけど、今じゃ長く働いていてヒラでもバカにされることは少なくなった！自分も未だにヒラだが、バカにされたり軽蔑されたことはない。
聞いて下さい親子四人が♪
ってイカ太郎はアニメは出なかったんだな
再放送アニメしか知らなかったけどかなりトラウマになってた。
おかげで生涯未婚率上昇の一翼を担いそうです。
もしドラマ化するなら鬼ババは北斗晶で娘は山本舞香 タコ坊は子役でオーディション
ダメおやじは芸人で顔の似てる人 今はコンプラがあるから虐待シーンはマイルドになりそうで
暴力的で口悪い嫁は北斗晶でしょうね
このアニメ
観てると母が怒ったな
天野ダメ助って名前最初から付けられてるし
て言うか、娘は誰に似たんや?
オニババは若い頃、美人だったとか。
今は、ダメおやじは存在しないと思います。
今の日本は、単身世帯や二人世帯が中心だから、家族そのものが崩壊していると思います。
ドラえもんも、昭和４０年代の社会背景がそのまま漫画になっている感じがします。
今見ると、古臭い感じがします。
昔のギャグ漫画は全体的にナンセンス感が異常。バカボンにしろなんにしろ笑えたことがない
見たことも聞いたことも無い漫画でしたが、あまりにも過激な内容過ぎて自分は読めなさそです😅
似たような内容で「ツヨシしっかりしなさい」ってアニメがあったと思うんですが、あれもなかなか家庭内暴力がヒドくて子供ながらになんとも言えない気持ちになった記憶がありますw
ちなみにアニメ「ツヨシしっかりしなさい」は「ちびまる子ちゃん」の後番組でした。そして「ツヨシ〜」が終わってその後番組が再び「ちびまる子ちゃん」でした。
@@user-ey9cc6dx4x その時間帯だったんですね〜
確かに日曜日に見ていたような気がしてきました！
まるちゃんが休止してたのも今知りました！
@@user-oo7kg7kn3e あと「ツヨシ〜」はアニメの前に実写ドラマ化もされましたけど、たった16回で打ち切りに。
ちなみに
井川ツヨシ→（元・SMAPの）森且行
井川美子→泉ピン子
井川秀夫（ドラマ版は剛造）→高田純次
井川恵子→田中美佐子
井川典子→山瀬まみ
という錚々たるメンバーでした。
あとドラマ版には、もう一人敦子（洞口依子）というオリジナルの姉がいまして、ビンタの応酬が４倍に…
@@user-ey9cc6dx4x アニメだからいいものを、実写で4発のビンタは強烈ですねw
実写は知らなかったです！
@@user-oo7kg7kn3e さん
現在ならＢＰＯ案件
実写版のダメオヤジは三波伸介じゃなく、見たまんまア〇の坂田だろう!それか名優・谷村昌彦!
実は秘めた力がある、とかじゃなきゃ、こんなの何が面白いんだか。
子供だったから本当にイヤなマンガだった。なんかオヤジがずっとひどい目にあわせられるイメージしかなくてサンデー読む時とばして見てた。知らない内に鬼ばばが優しくなってた様な気がした。それに子供の頃から赤塚不二夫のマンガを面白いとか思った事が無かった。今だに嫌い。
身内を殴ってるのを見て大嫌いに
なったマンガ。
嫌いな漫画