『On Your Mark』は2005年8月26日の金曜ロードショーで一度だけ地上波放送されてますね。 『猫の恩返し』の地上波初放送でのオマケみたいな位置付けで『そらいろのたね』と一緒に放送されてました。 当時VHSに録画したのを持ってたんですが、いつの間にか母親に処分されて血の涙を流したのを覚えてます。
On Your Mark 四半世紀前のCHAGE&ASUKAのコンサート会場で On Your Markの生演奏と共に大画面で視聴しました。 (しかも7列目。耳を〜での併映より前) 当時珍しかったコンサート用プロモーションアニメで 映像の綺麗さばかりが印象に残ってましたが 原発を絡めたストーリーだったとは!
キャンディキャンディは、友達のお誕生日会に行った時にその家のお母さんが誕生日プレゼントのお返しとしてラッピングされて中身が分からない漫画本を1人一冊ずつくれて、私は厚さから迷わず4巻(一番厚い)を貰いましたが、当然イキナリ4巻だけ読んでもチンプンカンプンだった事が思い出です。後日、貰った子達と貸し借りして無事全巻読破しました。
あれ、あえて続き物をバラバラに皆に配り、貸し借りして仲良くね^^ って言うそのお母さんの心配りだったら凄いなと後年思いましたね。
そのアイデアいただきます。
俺の叔母も娘の誕生会に集まった友達たちに、プレゼントのお返しにコミックを配ってました。
もちろん「互いに貸し借りしあって、ずっと仲良くしてね」って意味を込めてました。
「横山光輝の三國志全巻が必要になるくらい友達をたくさん作ってほしい」って笑いながら話してました。
小学生の頃、夕方に嫌というほど再放送していたキャンディキャンディが、今となっては貴重な作品になるとは当時、夢にも思わなかった。
キャンディ·キャンディをリアルタイムで見た世代の中年おやじです。少女マンガでしたが、ストーリーが素晴らしく、男子もほとんどが見ていました。堀江美都子さんが歌うエンディングがよく、今でも歌詞を覚えています。日本だけでなく世界的に大ヒットし、イタリアでは放送中は外で子供の姿を見かけなかったと聞いたことがあります。
じゃりン子チエは高畑勲さんがチーフディレクターとして関わっていて、作品のクオリティが高かったですよね。
まったく違和感のない関西弁も素晴らしかった。ネット配信されてるので今でもたまに観ます。
じゃりン子チエは中には他では考えられない感動回があるのも密かに人気だと思います。
キャンディキャンディが封印されてるのは本当にもったいないな本来なら今のセーラームーンみたいに何十周年記念イベントやってたりするのに。。。
キャンディキャンディは漫画雑誌での連載とテレビアニメをリアルタイムで見てました。
どんな悲惨な状況も前向きに生きてゆくストーリー展開がとても良く、コミック単行本を捨てたことを後悔しています。
じゃりン子チエはついこの間再放送されてたのを見てやっぱり面白いと再確認。
出来れば、「キャンディキャンディ」はもう一度みたいアニメですね。最初は、馬鹿にしていましたが、男の子でも夢中になっていたのが何人もいました。
フランスでも放映され、当時、「日本人が作れるわけが無い。これはフランスのものだ」と大騒ぎになったと聞いています。
海外の日本のアニメ人気の礎を作った作品といえると思います。
正彦 村井
明日のナージャの匹敵する封印作アニメですね。
漫画版は面白いよね。
フランス語版見たことがあります。キャンディ・キャンディをコンディ・コンディと発音してました。
メキシコでも放送されて人気だったらしい
キャンディキャンディの古本はとんでもない値段になってる
『On Your Mark』は2005年8月26日の金曜ロードショーで一度だけ地上波放送されてますね。
『猫の恩返し』の地上波初放送でのオマケみたいな位置付けで『そらいろのたね』と一緒に放送されてました。
当時VHSに録画したのを持ってたんですが、いつの間にか母親に処分されて血の涙を流したのを覚えてます。
じゃリン子チエは声に外れ無しの神作だった。もっともイメージ通りのアニメだと思う
だって、何気に高畑勲監督だもんね。監督が気に入ってた作品ですから。
吉本芸人オールスターですもんね!
@@大垣内章夫
当時としては珍しく、吉本のタレントさん達を起用して。
今思うと、豪華キャストだったね‼️
テレビ版第1期に関しては、本当に奇跡のキャスティングだったね。
のりおさんのテツは言うに及ばず、よしおさん演じるミツルもハマっていたのが不思議。
だからよしおさんが降板した第2期のミツルには違和感があった。
@@pfhtt368 降板というか、「西川のりお・上方よしお」が解散していましたからね。
それに第1期と比べミツルの役柄もだいぶ脇に追いやられてましたね。もちろん原作でもそうなんですけど。
キャンディキャンディは小学校のクラスの女の子が靴やシャツよく着てましたねぇ
筆箱とかもあった様な…すごい人気でした
キャンディキャンディは原作が超面白い。特にマクレガーさんとのエピソード、メラニーとのエピソード、ステアの最後など涙なしには読めないエピソードが多い。第一次世界大戦を知る意味でも、素晴らしい作品だと思う。
フラニーでは?
「On Your Mark」は、PVでなくコンサートのバック用に制作されました。公式PVはチャゲアス2人が歌ってる姿を映すものです。なので、ジブリ関係でないと発売されません。最近はチャゲアス関係は発売再開されています。
ジブリがいっぱいに入ってますけどね。BD版は簡単に入手可能。
キャンディキャンディの再放送ができないのは本当に悲しい
今の子供は昔の絵に拒否反応が出てみてくれないかもしれないけど
本当に素晴らしい作品なのに
キャンディ-は、いがらしが、欲出した為に、原作者を徹底的に怒らせてしまったからね。
ちなみに、封印後、何とヒトモドキの巣で、ヒトモドキ語版が放送されているというお笑いも有る。
その際オ-プニング曲のヒトモドキの巣での著作権登録が、日本語版の歌詞の翻訳をしたヒトモドキが、自分が作詞作曲した事にして、著作権登録した。本来作詞:名木田恵子、作曲:渡辺岳夫なのにね。
所が、何年か前にカンコクの教保生命保険が自社のCMにこの曲を使おうとした時この不正が明るみに出て、正しい権利者に差し替えられたそうな。名木田氏派当初断固拒否の姿勢を取ったのだが、CMは既に完成していて放映待ちの状態と言う状態になってから、カンコク側の担当者が名木田氏の許可を求めてノ-アポで来日して、許可を迫ってきたそうで。
名木田氏は、ヒトモドキの巣でのキャンディの無断出版無断放映に心底呆れ怒っていたそうで、「また韓国なの?」と心底ウンザリしていたそうです。
事後承諾になった理由は、制作前に韓国の著作権管理団体(KOMCA)の 許可をもらっていたということ。
あろうことか、ヒトモドキの巣では何十年間に渡ってヒトモドキの<編曲者、訳詞者>たちが 自分らの創作物としてそのKOMCAに著作権登録をしていたというのです。
無論、その盗作下劣下等生物ヒトモドキの<編曲者、訳詞者たち>には著作権はありません
いわば、教保生命保険も、この盗作ヒトモドキの「被害者」と言う事で、名木田氏はやむなく使用に応じたのでしょうね。(CMの映像も素晴らしかったと作者さんが、おっしゃっているようです。)恐らくこの様な被害に遭っている作品は多いでしょう。何せ、下劣な下等生物のすることですから。
いまやそんなヒトモドキ(笑)どもに、ネット外では何にもできないへなちょこ嫌韓野郎ばかりでガッカリですよ(苦笑)
@@CDBAKA
ヒトモドキに手を下す必要が無いだけ。放置して置けば勝手に沈没するから。わざわざ労力を掛ける存在ですら無いだけ。
同意します。実家に置いてきた漫画は勝手に処分されてしまったから再販してほしいけどそれも叶わぬ夢。
@@kerobi2001
古本屋を根気よく探すと大抵手に入りますよ。
いろんな意味で、「パタリロ!」ももう地上波で放送される事はないでしょうね。
小学生の時はワケもわからずに観てましたが。
原作ではホラーネタだった「ミカジュー」を何故かエロネタにしたスタッフが色んな意味でスゴイ
最近はBLアニメも結構放送されてるし、余裕でしょ?。
パタリロ西遊記とかもアニメになってるし。
ただ、マライヒがバンコランの子供産む云々の話はカットされるかもだけど(ソコまでアニメになる前に最終回になるだろうけど)
2018年に実写化劇場版が作られてる「パタリロ」 まだ見れて無いのだがレンタルされてると思う(笑)
パタリロ!では文庫本で再掲載されたマリネラの吸血鬼がアニメはなんと封印していません。
パタリロがバンコランたちの男色を罵倒してるシーンが結構あったから無理だろうな。
クレしん映画初期もオカマをバカにしてるのが多いから放映は無理だろうなぁ。
いがらしゆみこ先生は大学教員時代の同僚で割と親しくさせていただきました。キャンディキャンディについては、彼女のトラウマでもあるようで、いろんなことがあり過ぎてってポツンと呟いていました。それ以来漫画の話題は彼女の新作が中心になりました。
泣きべそなんてサヨナラ だぜ!
昔、どこかで聞いた話なんですが、キャンディキャンディのいがらし先生は、キャンディキャンディの読者だった少女が大人になるにつれて、大人の女性向けのマンガ(レディースコミック)にシフトしていった。
というのは本当なんでしょうか?
じゃりん子チエは2021年に廉価版DVDが発売されています。
後、ドラえもんの第1作とキャンデイキャンディと遊戯王はテレビ放映されたのを見たことがあります。
特に、キャンディキャンディは熱狂的なファンが未だに多いと思います。もしリメイクされるなら私も見てみたい。
「キャンディ キャンディ」は当時の大ヒット作品にして、少女漫画の金字塔の一つ。
女子が夢中になってたし、男子が熱中してたあの「宇宙戦艦ヤマト」と同程度の存在感はあった。
原作マンガを子供のころ読んだがかなり面白かった覚えある。
海外でも大人気で、フランスの学校に通ってた日本人が「日本オリジナル」と伝えたら「フランス製に決まってるだろ、嘘つくな」といじめられた話は聞いたことあるな
コンディコンディですね😊
日テレでドラえもんが始まったときは本当に嬉しくて、毎週楽しみに観ていました。特にあのシュールなオープニングが大好きでした。なので突然終わってしまったときにはがっかりして、子供ながらにもやもや感が残ったものですが、そういう裏事情があったのですね!
九州出身ですが、じゃりン子チエは大好きで
再放送やってると必ず観てました。
夏休みなど再放送がある際は欠かさず見ていました、
九州では昔よく再放送してたよね。
じゃりん子チエでお好み焼きの作り方と花札でカブやるの覚えたわ
単行本ではお好み焼きの作り方コーナーってあったし
80年代の福岡では、じゃりン子チエと西遊記は毎年夏休みに再放送やってたな…
自分も九州出身なので、関西人の生活スタイルや文化のイメージはこのアニメですねww
「キャンディキャンディ」懐かしい...
大好きで欠かさず観ていました。
少女漫画「なかよし」で抽選で3名様にというキャンディキャンディの人形が当選して大喜びしたのを今でも覚えています。
後にそんな問題になっていたとは知りませんでした。
九条ゆい子
明日のナージャも昔懐かしいアニメでしたね。
@@久保恭兵-h3e
ナージャ懐かしい!
良い年こいて見てましたが
孤児院育ちの主人公の周りはイケメンばかりだし
キャンディにノリは似てますね😄
ただイライザよりローズマリーの方が手強そうだけど
(イライザはキャンディを廃除しようとして失敗、名門貴族の養女に成り上がらせる失敗を犯しましたが
ローズマリーはまんまとナージャになりすまし名門貴族の令嬢の座をゲットしましたよね😰
まあ真相がバレて最後は追い出される前に出てきましたが)
@@雛衣-s5e
第49話のヘルマンは刑務所の牢屋行きとなり、ローズマリーはナージャのビンタを食らいヘルマン同様、刑務所の牢屋へ閉じ込めましたね。
ヘルマンの刑務所の牢屋に閉じ込められたシーンとナージャがローズマリーの頬をビンタするシーンは超トラウマ吸でしたね。
いがらし先生はトラブルメーカーらしく、他の作品でも別の原作者とバトルしてるw
ってのがすごいポイントかも。
ここ最近、悪役令嬢ものが漫画やアニメで人気になってて、その元祖はキャンディキャンディのイライザらしいので興味がわいてきて観たいんですけど、観れなくて残念です。
キャンディキャンディのアニソンが好きだ。特にフランス語版を聞いたがその素晴らしさが忘れられない。
ムーミンは、最初フジテレビで放送されたものがありましたが、原作者が、絵がちがうだの設定が大幅に変わっているだのの指摘により、フジテレビ版は封印された。のちに原作通りに制作しテレ東で放送された。
フジテレビ版のスナフキンは独りを楽しむクールな存在でしたが、テレ東版はみんなで手を繋いで笑顔でスキップしたりして…。
作者のスナフキンて本当はあんなイメージだったのかなと悩みましたわ。
不思議に思っていた。キャンディキャンディが長年話題にならない疑問が解消された💜
キャンディキャンディにそんな大人の世界の話しがあったなんて。女子の間では王者だったので、再放送がないのは不思議だったんだが、よくわかった。
因みに、レディジョージィはやらしい、そんな記憶
@@人見広介-p2b レディジョージィもいがらしvs原作者でバトってるw
こっちは法的和解したんで円盤出せるのがまだ救い。
いがらしが原作者と揉めて封印されたのは有名な話
再放送されないって事は堀江美都子さんがキャンディキャンディの主題歌を唄ってくれてるのは貴重な事なんだと思う。
@@エクウス
どんな困難にまみれようと明るく歌い継がれている タイトルどおり歌もまた主人公そのものの生きざまですね
じゃリン子チエの何がスゴイって、原作を読んでからアニメを視聴するとデジャヴ体験できる所やね。
初回放映なのに「あれ?コレ観た事あるぞ!」って体験は後にも先にもじゃリン子チエだけです。
そばかす♪なんて♪きにしないわ♪
JAMのYUKIがるろうに剣心の楽曲を作るときに
唯一憶えてたアニメがキャンディキャンディ
そこから名曲「そばかす」が生まれたのは割と有名な話
それであんなイメージ違いの歌になったんですね
@@さん餅月 「るろうに剣心」のイメージとはかけ離れてたよね。90年代になるとタイアップがやたら目立って作品専用の曲という感じのものがどんどんなくなってたな。
@@yocchan7023
歌としては名曲ではあろうが、あれほど作品と曲調のかみ合わない主題歌はなかろうかと
ラルクや西川のアニキのほうは劇中の展開にもあっててよかったなぁ
On Your Markは友達が是非観て欲しいと貸してくれて観ましたが、結構胸に刺さりました。曲もとてもいいです。
『キャンディキャンディ』 その頃の少女漫画は、恋が成就するのが当たり前だったので
テディと「好きだから別れる」キャンディは、お子ちゃまだった私には衝撃でした。
こんなことになるなら、単行本全巻残しておけばよかった…と激しく後悔。
テリーじゃなかったっけ?
@@真島吾朗-b9j テリーですね。 本名 テリュース・G・グランチェスター。
@@真島吾朗-b9j うわー本当だわ!すみません。その通りです。ありがとうございます。
古本屋さんにわないかしら?
キャンディわ凄く運のある子に見えて
でもホントに恋愛に関してわとても辛い別れを乗り越えて来た誰よりも優しく強い子だと思います☺️アンソニーを落馬事故で亡くし、テリーわスザナの為に自ら身をひき😭でも最後わウィリアム王子様(アルバートさん)と必ず幸せになってるはずです☺️💕大好きな漫画でした👍
@@ドルフィン-q1g
ウィリアム大おじさまはエルロイ大おば様と同じくらいの年だと思ってたからアルバートさんだったのに本当に驚きましたよ。
でもキャンディとお似合いだし、貴族らしくないこういう夫婦がいたら楽しそう☺️
キャンディ♡キャンディ、小学生の時観てました。アニメも原作も。
勿論、クラスの間でも話題になってたし、生い立ちや恋愛模様等などがあり、不朽の名作ですし、主題歌は元気を与えてくれる歌詞でした。
25年前入院した時に、隣のベッドだった人がキャンディキャンディのマンガ家のいがらしゆみこ、うちの親戚!!と言ってみんなへえ〜!と関心言っていた。
やっぱし、世間ではあの絵というかマンガが認知されてるんだよね。
でもストーリーとか世界観は勿論原作がないと存在しない訳で。。子供の頃夢中でマンガもアニメも見てて大ファンだった自分からしたら、マンガもアニメももう見られないのはとても寂しく思います。
でもやっぱ、裁判に負けてもしばらくの間、いがらし先生はキャンディキャンディネットという公式サイトやいがらしゆみこ美術館を運営して、キャンディのイラストパネルやグッズを販売してたから、知らない人から見たら裁判沙汰になってるなんて思いもしないだろうし、あとまるで原作者がいなくて自分だけが作者みたいなサイト・美術館だったのが問題だったのかも。
水木先生は自分のサイトで、裁判内容を全て細かく公開してて、何度警告してもキャンディの商品を売り続けてたそうだから…(勿論水木先生に売上はない)
最後の方には、弁護士に注意されてキャンディのイラストは取り下げたものの、キャンディに瓜二つのキャラに変わってたとゆーから。。ね。確信犯だよね。いがらしゆみこ先生のイラスト大好きだったし、アンソニーの声優やった井上和彦さんとの息子さんが凄く可愛い女裝子さんで売り出してたし、タイミングが悪いし、きちんと版権許可取ってやってたらここまでこじれなかったと思うと、とても勿体ないな〜と思います。
チエちゃんの店は、ちゃんと中があるしっかりした店だ
九州でも何回も再放送されいてた(夏休み限定)
でもアニメより、漫画(の10巻まで)の方が、心の傷に沁み込んで良いよ
じゃりン子チエに出てくる、テツは人間相手のけんかは強いけど、ネコたちのケンカに巻き込まれて、ボロボロになってのびてるシーン腹抱えて笑ったの覚えてる(笑)
酒瓶投げつけられたり、石でボコボコにされたりさんざん、現実にこんな猫が存在したら怖すぎる!!。
アントニオー!小鉄!
猫は勝手が違うんじゃ
最近東映版遊戯王みたけど、野坂ミホはほんと可愛かった。
あとEDが神曲。この2点だけで観る価値はあると思う。
渇いた叫びだっけ?あれいいよね
じゃりン子チエを紹介するなら吉本の芸人さんたちが声優を勤めてたっていう特大ポイントを推して欲しいな
妙なリアル感あってすごく好きだった
そうそう、西川のりおがあててたテツね。もうあれはなんていうかテツが西川のりおを演じてたって感じだね。
違和感ありませんでしたよね
西川のりおさんの声はテツというキャラにピッタリはまってました。テツというキャラの個性は唯一無二、
テレビシリーズじゃなく映画版は豪華でしたね。横山やすし師匠がよく声優なんかやってくれたよな、って思う。
のりおが「監督が厳しくて、3日間拘束された事がある。ギャラは固定。だけど、この作品のおかげで今がある」と言ってましたね。
キャンディキャンディは妹の雑誌を読んで感動してました
後の裁判沙汰はウォルト・ディズニーの実生活や、モーツァルトの人格等、作品のイメージとはかけ離れた作者の方々の素の姿を彷彿とさせ、より作品に深みを感じました(自分はです)
昭和のムーミン(平成の「楽しいムーミン一家」ではない)がとても見たいです。
原作をいろいろ改変(特にノーカー、ノーバイオレンス、ノーマネーに反)したので原作者のクレームを買いましたが、
自分にとっては原作を超える傑作でした。
モランにスティンキー、飛行鬼
広川太一郎さんが演じていたアドリブ満載、歌いっぱいのスノーク
スナフキンの心に残る名言
ただミイだけは原作の方が好きでした。
遊戯王は初期のイメージが強かったからまさか初期の分がお蔵入りしているとは知らなかったな。
その後のアニメはイメージ変わりすぎて「こんなのだっけ?」って思ってた。
遊戯と城之内が友達になる話がテレ東版では欠番になって未放送になっていた
@@正義の侍しん重えもん 回想にそれっぽいのが一応でてるんですけどね…うろ覚えですが…
ドラえもんテレ朝のしか見たことない、チエは再放送の時めっちゃハマってなんなら救ってもらったレベル。少女マンガ読まないけどキャンディキャンディは私にとって、何となく運命的なマンガ。
On Your MarkのMVはいつ観ても最高でジブリで一番観た作品だわ!!あと天使が可愛い!!
じゃりン子チエとかパタリロとか
漫画の世界をそのまま変えずに
映像化したような
職人芸アニメがありましたねえ
クックロビン音頭とか2次元の漫画からよく音声・映像に起こせたなと思う。放映開始直後はまだ無かったんだよね。
パタリロおもしろかったのに!
「ぼくパタリロ」に改題したとたん、つまらなくなりました。
パタリロは16巻まで持ってます
卒業アルバムに鉛筆でパタリロを書いた記憶があります
今ではほとんどアニメは放送されず…
当時は今みたいな偏見もなく見てましたね。
アニメを録音しそのセリフを覚えましたね
タロット占いの何とかってのが出た話だったか。
@@グルトぐんぐん-t6f 知らんと思うけど、実はまだネットで連載してて103巻まで出てるんだぜ?
ただ、かつてのバンコランやマライヒの繊細な絵のタッチは魔夜先生の大病以降失われてしまい、ストーリーもグッダグダだが(笑)
魔夜先生家族総出で「翔んで埼玉」に出てたり、娘さんはかなりの腐女子だったり本人もエッセイ漫画出してたりなかなか面白くはあるw
じゃりんこチエは子どもの頃、大阪ってスゲー街だと思いながら、笑って見てました。テレビで再放送がなく、寂しかったけど、30歳手前頃TSUTAYAでレンタル見つけて全話見返し満足しました😊
その時まだ小学低学年の娘と息子も笑いながら見てたので、やっぱり面白いアニメなんだと改めて思いましたね!
また見たくなってきた❗
「ベルサイユのばら」のアニメ化が難航した時に代替えとして製作された「ラ・セーヌの星」も権利関係で見るのが難しい。DVD化はされていますが。監督はガンダムの富野監督で、主人公のシモーヌが可憐に描かれているので宮崎駿氏が喉から手が出るほど欲しがっていたキャラだと聞いた事があります。噂ですけど。
「ラ・セーヌの星」はCSで何度か再放送がされました。
「ベルサイユのばら」時差ネット局用第24話の方がむしろ視聴困難かもしれません。
ベルサイユのばらは廉価版のコンプリートDVD-BOOKが昨年末(10月)から今年初め(2月)にかけ全五巻で発売されてて全話収録されてるよ。もちろん全て購入済み。
キャンディキャンディは姉が好きで当時原作本を持っていて男の俺が読んでも面白い作品だった。
当然、アニメも放送日のある日は姉と一緒に見ていたっけ。
この作品は現代に於いても色褪せない作品だし、今時の子供達にも見せてあげたい作品だと思うんだが.......
原作も絶版だなんて残念すぎる......
ぼくの妹もキャンディキャンディが好きで少女アニメを観ないぼくが観ても面白かったので、妹と一緒にテレビを観ていました。50代の女性で「もう一度観たいアニメ」の第1位は今でもキャンディキャンディだと思いますよ。
個人的には東映版遊戯王は好きで、テレ東に代わってからは見なくなりました。緒方恵美さんの闇遊戯とかピッタリだったし、野坂ミホも好きでしたね。
じゃりン子チエは、関西では日曜午後3時から再放送されていましたが、こんな時間であっても視聴率が凄まじかったらしく長年放送されてました。最終話が放送されたら翌週は第1話というふうに…。
キャンディキャンディは人類史の中でとても重要な作品だと思います。権利消失もそろそろだと思いますので、再放送は是非お願いしたいです。第一次大戦当時の歴史観を学ぶのに、ベルバラと同じくらい大切でとても良い作品です。
著作権は死後五十年。
じゃりんこチエ超懐かしい~❗
子供の頃、原作の漫画とアニメ版をリアルタイムで両方見てたよ‼️
キャンディキャンディ
あれは後世に残すべき素晴らしい作品なのに残念です
のら猫
孤児の少女と言えば明日のナージャの主人公のナージャ・アップルフィールドもいましたね。
@@久保恭兵-h3e それらの大元を辿ると「赤毛のアン」になるのかな?
@@ボクたち雑食系
それ本当ですか❓
@@久保恭兵-h3e 物語にはいくつかのパターンがあって、成長物語はその一つで特に珍しいわけじゃない。だが女の子の孤児が主人公という条件でメジャーなところを探してみると、「赤毛のアン」が有力候補かなあ、というだけです。実際は作者に確認しないと分かりません。
お二人が居なくなれば遺族は出版に委託して…そこからでしょうね。
正規品では海外委託分が存在しているかと。調べたらDVDボックスが存在してたりします。
虫プロ版「ムーミン」は日本の子供たちにムーミンを知らしめた名作だったけど原作者のトーベ・ヤンソンが嫌がったとかで再放送されなくて昭和のガキン子だったおじさんは悲しい。
じゃりン子チエは夏休みに必ず再放送してたな
関西の日曜夕方の風物詩と言ってもいいくらいでしたね。
福岡でも夏休みにはウルトラマンとの二本立てでやっていたなあ。
その後のポジションはあんみつ姫やおそ松くんになってしまったけど。
福岡では夏休みの午前中に放送してました。EDのジュージュージューを聞くと夏休みのお昼前を思い出す。
キャンディーキャンディを見て、看護師になったのだけどね。もう一度読みたい。いがらしさんとアンソニーの声優さんが結婚していたのは後に知ってびっくりしたな。チエちゃんも何度も見たなあ。あれで、花札に興味もって覚えたのも懐かしい。
アンソニー!!( ; ロ)゚ ゚
東映版の遊戯王は私が中学生の頃に見ていましたね。
ストーリーはとても良かったしミホは可愛かったし城之内はイケメンだったし遊戯もよかったです。
最も海馬は東映版よりもDMの方が一番ですが・・・
昭和63年生まれです。
小さい頃みてたミンキーモモが最近めちゃくちゃ観たいなぁなんて…昭和と平成の境目あたりの作品は結構観た気がします。
チエちゃんはこういう友達欲しい!と思って単行本は勿論全巻♥大らかな時代
遊☆戯☆王、作者が「ジョジョ」のファンだけあって擬音とかの表現などに結構荒木作品の影響強く感じるね。カードゲーム主体になる前の「闇のゲーム」でやってた辺りは「魔少年ビーティー」をスタイリッシュにした感じであれはあれで悪くなかったけどなあ。
ああ、どおりで。一話完結、爽快な結末。面白かった3部のころの雰囲気が出てて好きだった。
でも闇のゲーム路線だとネタ作りに限界がくる(きてた?)からカードゲームに絞ったのかな。
カードゲームが高橋先生にとっての「スタンド」(ネタの金脈)だったわけですね。
作者の高橋さん
亡くなったんだよね
原作者沖縄県名護市沖で、轢死。
私が子供のころ見た記憶があるドラえもんは日テレで放送だったのか!
タケコプターかヘリトンボだったりネーミングが違ってた記憶がある。
確か単行本もヘリトンボだったな~。
懐かしい😄
日テレ版ドラえもん、スナックのカラオケで良く歌いました。イントロ流れると「これドラえもんなの?」と度々スナックの女の子達に聞かれる。
第1作目の『巨人の星』
飛雄馬が高校受験の面接を受けているシーンで、面接官が飛雄馬に『君のお父さんのお仕事は、どんな職業ですか?』という質問に飛雄馬は立ち上がり、しっかりとこう言いました。『父ちゃんは、日本一のHIYATOININNPUです!』と。再放送では、その職業の部分は、『無音』で放送していました。
赤塚不二夫原作『モーレツ!ア太郎』
ある回では登場人物の会話の中に、MEKURAとKOJIKiいうワードが何度も何度もあり、お互いのセリフが『無音』の虫食い状態になり、何を言いあっているのかわからないという、まるでクイズのような映像になりました。
キャンディキャンディの単行本持ってる。
じゃりン子チエはVHSにドラえもんと一緒に録画されてたのをよく見てました、最近TH-camでも公式配信されてましたね
東映版遊戯王って今DVDとかじゃ見れないんですね、昔レンタルビデオ屋で借りて見てたのを覚えてます
確か遊戯王の人気が低迷して来て打ち切りになりそうになったのを人気だったカードゲーム回を主軸にした事で持ち直したんですよね、でもあの頃の遊戯王もかなり好きでした
自分は今54歳で東京育ちです。子どもの頃は、「キャンディ・キャンディ」と「魔法使いサリー」の再放送が交互に続いてました。
子供ながら、キャンディのテリィとの階段での別れのシーンにグッときた事を覚えてます。
1973年のドラえもん懐かしい、オープニングの歌は確か ぼっくのドラえもんがまっちをあるけば~ みんな みんな~がふりか~え~る~よ あ~どらどら あ~どらどら~🎵だった
あの作品は確かフィルムが見つからないと言う説も…
確か東京では日曜の夜19;30だったか地味に放送していた。
観てたな…いま57歳
@@西島浩-n8q
一部は東北新社にあるらしいが権利関係がややこしく怖くて出せないらしいですね
On your markが刺さり過ぎる。
「命懸けの行動なのに2人の意思が一致」「命と社会生命を投げ捨てて女の子を守る」「命と引替えに夢(地上の世界を自由に走りたい)を叶える」
構成要素全てが強過ぎる。
制作当時は恐らく2つの石棺がウクライナ(旧ソ)と米の原発事故を暗示させる仕掛けだったんだろうが、2つ目のイメージがより身近なものになってしまったが故に、あまり触れたく無い物になっていた所で都合よく歌手の方が事を起こしてくれた、ってのが封印した本音の部分的なんじゃ無いかな…
キャンディキャンディは著作権をめぐる裁判がドロドロで事実上の封印作品と化してしまいましたが、原作者あっての二次創作だと法的にも世間的にも確認されただけ良い結果を残したのかも。
だよねー。あんな話がまかり通ったら、絵は描けるが話つくりが苦手って人が、いい原作貰って名作が生まれるって可能税も無くなるんだし司法はいい判断したと思う。
実際ジョージ!の件でひどい目に合った井沢満さんは、いがらし以降漫画の原作は手掛けてないみたいだし。
いがらしは出版社のパーティーに出るたびに「キャンデイは話まで自分で考えた。原作者を水木さんにしてるのは出版社に頼まれたから」っと吹聴していたって
話も聞くしホント失礼な女だと不愉快になる。いまも大人の女性向け雑誌で古臭い絵のまま漫画書いてるらしいがとっととやめて欲しい。
@@匿名希望-b9g DEATH NOTEは絵を描くのは上手いけど話を作るのが苦手って人と、絵を描くのは苦手だけど話を作るのが上手いって人が組んで出来た作品らしいです、この案件は人選ミスったって事でしょうか?(・ω・)
@@nekopanchi-j5x それも一つの可能性だし間違ってはいない。ただいがらしみたいな「原作者は話を考えるマシーン。すべての権利は絵を描く私の物」って考えは
あまりに横暴すぎるかなって話。どちらも大切だからこそちゃんと筋を通すべきだった。一方的な搾取はアカンよ
@@匿名希望-b9g
いがらしゆみこは他でもトラブル起こしてるアレな人だからこういう事やれるんでしょう。
二次創作なんて概念、昔は無かったとゆーか薄かったかもね。。
キャンディが大人気だった頃、小学校の演芸会みたいので、5年の姉のクラスでキャンディの劇やる事になって、うちの姉がキャンディの主演と台本制作とそのイラストを担当していた。
子供ながらに凄く絵もうまくて、来校者に配るパンフレット(ガリ版刷りの💦)にもなって、みんな感心してたよー(^_^;)
今ならそーゆー子供の学芸会とかでも許可がいるんですかね?
昔は夏休みや冬休み、春休みにアニメの再放送がたくさんありましたね。今でも憶えてるのは花のピュンピュン丸やアパッチ野球軍、スーパージェッター等。当時の東京12チャンネル(現テレ東)ではアメリカのアニメをよくやっていました。
ガンバの冒険というネズミ主役のアニメを毎回観てたのですが、クライマックス前に新学期が始まり、ラスト知らないまま大人になってしまいました😭
ポパイというアニメでは、ホウレン草が缶詰めに入ってたり、別に可愛くもない女の子を取り合ったり不思議なアニメだった…ただキャラの喋り方よく真似してたww
夕方短い時間に放送されてたチキチキマシン猛レースもキャラ濃かったなぁ(´ω`)
「遊戯王」は「墓場鬼太郎」のように(闇のゲームオンリーで)深夜再アニメ化して欲しい。もちろん遊戯役は緒方恵美さんで、遊戯の顔も原作版初期のやつで。
まだジョジョのアシスタントとしての絵柄が抜けてないころな
@@HURUSUBA どうりで「魔少年ビーティー」っぽく見えるわけだ。
残るキャストはどうするの?まあ獏良や双六はDMからになるけど
よく間違われるけど、テツは酒を呑んだくれてると言われることがあるがテツは下戸なんだよね。
古い「世界迷作劇場」も良かった「トムソーヤの冒険」なんて
子供が悪戯するとムチで打たれて(体罰)
黒人は奴隷で インディアンは人殺しなどの人種差別が描かれてた
他の作品では
親の身分で学園での立場が決まる子供や
親に売り飛ばされる子供などなど
どのような時代だったのかが描かれていて
現代では作るのが難しい良作だとおもいます
フランダースの犬なんて実質主人公が野垂れ死にだもんな。
遊戯王と言えば緒方恵美だったんだけど、当時ひさびさに見た時声が違うと思ったら
局が変わってたのか
なっとくw
『アニメ化した映像のほうの作品』は、じつは作者のものじゃ 無い.......
ドラエモンは作者の発言が表にでていないが、きまぐれオレンジロードの作者 まつもと泉は、『テレビで放送されたアニメは自分の作品では無い』としっかり意思表示を生前に残している。
原作(手で書いたもの)が自分の作品であって映像化したものは他人が勝手に(勿論作者の了解の上で)作品化した別物
とまつもと泉はじめ どの作家もほぼ同意見(見解)となっている。
なのでセル画などの資料も作者では無く、制作会社(委託先)の所有物(権利物件)となる。
当時も現在も放送局側企業のパワーが強すぎている。
作者はあくまでも原作単行本の売上の3パーセントしか自分の金にはならない
のこりの97パーセントは出版社の取り分などに充てられる。
こーゆーアホな金の構造をかえないと永久に搾取される者はへらない
うる星やつらも、劇場版第二作目を観た、高橋先生が激おこだったという話は有名ですね。
残りの97%とか言ってるけど、それが全部出版社の取り分じゃないのは成人ならわかると思うが。
電子書籍じゃなければ印刷製本の費用は多額であり、少ない売り上げ(打ち切り漫画とか)ならば赤字。
あと小売の書店の取り分とか。売り上げの悪い漫画本の赤字をその作者が負担するのか?
三角関係にきっちり(それは冷徹なくらいに)決着付けたアニメ版もそれはそれで好きなんだけどなぁ。
歌も名曲が多いし、キャストも完璧だったからそれぞれ分けて考えていたんだが、まつもと先生も分けて考えていたんですね。確かに独自の結末を描いた以上もはや別物と捉えるのは仕方ないけど、自分の作品じゃないっていう発言はちょっと寂しい気もする。
にしても出版、放送、宣伝で経費が掛かるのはわかるけど、3割どころか3パーセントの取り分ってのも本当に世知辛いものだ。今は様々な表現の場があるから、昔よりは作者さんたちが報われていくだろう、と願いたい。
関西人(神戸市民)です。
ジャリン子 チエ での
背景地域は、確かに大阪のディープな下町で、上品な
家庭や お堅い教育ママには
下品で汚い 不潔 教養が無い …と 散々な評価でした。
そう言う事も普通に子供達に見せるのも必要なのですが、理解され難いです。
まあ~言葉が汚いのは
大阪に限らず下町では当たり前だろう。あんまり 綺麗な言葉が聴こえる下町は…無いでしょう。
大阪出身ですが、西成とは違う地域に住んでたのもあり、親からは見ないように言われました。
面白かったのになあ。
下品で汚い 不潔ことを知らないことが教養が無いと言えますね、「ディープな下町って何?」という答えに蓋をする風潮が恐ろしい、世の中は理不尽で綺麗ごとだけでは生きていけないことを学習する機会を与えることも大人の義務かと思いますね
そう言う神戸の人はこれまた高畑勲氏が関わっている、
人間の汚い自分勝手な負の部分をリアルかつ強烈に描いた神戸の物語である火垂るの墓は見るんか?wwww
大阪人より。w
On Your Mark は歌手の不祥事意外に映像と東日本大震災の福島原発事故に配慮しての封印と思う。
じゃりン子チエは去年入院してた時に病室で見てましたね。
今の時代にじゃりン子チエが見れるとは思わなくて感動しました。
最初のムーミンも日本放送向けにキャラデザ変えたりしたのが原作者の不興を買ってしまい今のムーミンの著作権管理会社も許可出さないから無理らしいです。
ムーミンは子供の頃、夕方に再放送されていましたが、途中でマイナーチェンジがなされていて、なんかイケてないルックスになったと思えば、最後のタイプで整ったルックスに。そして平成にはテレ東でリメイクされてた…
俺が子供の頃嫌というほど見た時、彼女がノンノンだったのが娘が小さい頃やってるの見た時、フローレンというのに代わっててビックリ。他のはみーとかスナフキンとかのままだった様な?
@@すし-n1q 原作では名前無い(orひみつ)なんだよね
お嬢さんと呼ばれてるのがフロイラインでフローレンになったっぽい。
なおノンノンは完全に固有名詞で原作者激怒の対象(汗
楽しいムーミン一家を観た原作者は絶賛だったそうです。
確かに旧ムーミンと性格が全然違う。
@@羽森いぬ 旧ムーミン(TV)と違って、埼玉にある古い方のムーミン谷は作者のお気に入りだったとか・・・それで怒りが静まって、楽しいムーミン一家の制作に許可が出たとかなんとか聞いた気がする(汗
新しい方のムーミン谷は、もし見れてたらどんな評価が下ったのかなぁ・・・
日テレドラえもんは当時スタジオの制作担当だった人が会社閉鎖の際に労働組合の役員として会社側と交渉にあたり、労働者側に譲渡される資産のひとつとしてフィルムを勝ち取って今でも保管してますね。
全部ではありませんよ。
実はじゃりン子チエの舞台は西成ではなく、その隣町。
チエちゃん家ぽいところもあったが、確かホルモン屋じゃなかった。
でも区画整理でもう無かったと記憶してる
今の花園北ですよね 天下茶屋の駅から商店街あたりまで。西萩の碑もまだ残ってますよ
チエにホームレスはあまり出てこなかったですね。
私は西成に住んでいたけど今はホームレスの人たちも身なりはキレイになってきたなぁと思います。
むかしは西成だけじゃなく大阪の繁華街にはどこでもホームレスがいましたよ。私が田舎から出てきたら、梅田のあちこちの路上で寝ている人がたくさんいてびっくりしました。とくに梅田の地下街は寒さが凌げるからか、冬にはホームレスだらけ。大阪で「花と緑の博覧会」(通称花博)が開かれた際に「海外から人が来るのにみっともない」ということで一掃されちゃいました。
@@遥かに想う鳰の海 私の実家は生野区です。
ホームレスは居てましたね、
公園の遊具を寝床にしていました。
@@遥かに想う鳰の海 動物公園入り口の締め出しなんかも一悶着あったし。コアラが来るときに路上のカラオケもなくなったし、寂しいです
不思議だ。
1週間ほど前に、なぜか「キャンディキャンディ」の主題歌が頭に浮かんで「そう言えば昔そんなアニメあったよなぁ。」って思ってたら、今日ここで「キャンディキャンディ」が!自分でも少し怖くなった。
じゃりん子チエは九州の地方でも放送されてました 毎週やってて見てた記憶あります
コテコテな関西話だったけど妙に大人に人気だったんですよね
もしや毎日放送(RKB)では?。
福岡あたりやと大阪と言葉が近いからね。
〇〇やね〜
とか使うでしょ?
じゃりン子チエはかつて大阪では制作局の毎日放送が「再放送が最終回を迎えたら翌週から同じ枠で第一話からリピート」を延々と繰り返してたけど、そういやいつの間にか全然見なくなってたなぁ。
ルパンに、バカボンに、シティーハンターと昔は二話連続で放送してくれてたなぁ。
大阪環状線並のループ再放送。
当時、キャンディキャンディ知ったのって中学の頃の同級生で、高校行ってリーゼントしてる様な友人。
アニメ版は、堀江美都子さんの歌うテーマ曲くらいしか思い入れはないが、毎月なかよし買って読んでいた・・・男子高校生が(笑)
コミックスも、講談社版全巻と主婦の友社版持っていたが、両方とも手放したのは今となっては悔やまれる。
大量に有った、なかよしの付録とか実家に置きっ放しで全て処分されたそうだ。
キャンディキャンディを見てオートミールとメキシコの存在を知りました
キャンディーキャンディーは、昔はテレ東で何回か再放送されていましたね。気が付いたら見れなくなってたかんじでしたね。
On Your Mark
四半世紀前のCHAGE&ASUKAのコンサート会場で
On Your Markの生演奏と共に大画面で視聴しました。
(しかも7列目。耳を〜での併映より前)
当時珍しかったコンサート用プロモーションアニメで
映像の綺麗さばかりが印象に残ってましたが
原発を絡めたストーリーだったとは!
じゃりン子チエ大好きでした。チエのお父さんテツの声が声優でなく芸人さんを使っていたけど(当時は衝撃的)ピッタリキャラクターに合っていて違和感なかったですね。後で知ったのですが、あの高畑勲先生が関わっていたんですね☺️
キャンディキャンディは生まれて初めて買った漫画で、全巻揃えました。私はなぜかイライザが好きでした。
チエちゃん
のおかげでヤクザが面白く見えた
思春期
新しい方も見続けてるうちに結局馴染みはしたけどやっぱり遊戯王は初期派だなぁ
放送終了後にワゴンセールでビデオが安く売ってたらしく兄が買って貰ってて、一緒に見ながら「遊戯の声格好良い!」ってドキドキしてました
緒方さんの遊戯、最高でしたね!!!
@@takekotaketake8091 ですね!☺️
キャンディキャンディは大好きなアニメでグッズを目一杯買って貰っていた。
TVの最終回と漫画原作の最終回がほぼ同日だった。
キャンディーキャンディーは少女アニメではダントツ人気でしたね。あのアニメはほかの少女アニメと違って魔法などは使わない、少女がナニかを目指して波乱な道を歩くというシリアスなモノだったような…
@@西島浩-n8q キャンディキャンディは主人公キャンディが
そばかす、くせ毛で決して美少女ではなく、しかもおっちょこちょいだから、ずーっとコメディタッチだったけど
ラスト近くは親友の戦死
恋人との別れなどでかなり
シリアスになってしまったね。
原作者が小公女や若草物語などの少女小説からインスパイアを受け生まれた漫画らしいです。
私はこの漫画で記憶喪失という言葉を覚えました。
あと、この漫画の影響で看護師に
なった人もいるんじゃないかな?
@@西島浩-n8q
明日のナージャの匹敵するアニメですね。
じゃりは男の子
じゃりン子は女の子
関西人でも知らない人多いと思う
初期の『ポケットモンスター』アニメで、ロケット団・ムサシがサトシのことを『じゃりボーイ』と言っていたのを思い出します。
うる星やつらのテンちゃん(関西弁)のことをあたるはじゃりテンと呼んでいました。
うる星やつらの「ラムちゃんの露出」がNGっておかしくない?
日テレドラえもんの存在は有名ですね。私も観ていた記憶がありますがブラックな内容かどうかまでは覚えていません。主題歌の「やっしょーまかしょ、ほいきたさっさのぉ~ドラえ~も~ん♫」のフレーズは耳に残ってます。
地上波では「アパッチ野球軍」や「タイガーマスク」等再放送は無理でしょう(DVD化されているようですが値段が…)。タイガー~は最近某有料サブスクで視聴しましたが残酷描写、放送禁止用語連発でしたし…でも心に響く物語なので観て損はないと思います。
※この二つのアニメ(に限らず昭和初期の幻の作品等)、特集していただけたら幸いです。
「アパッチ野球軍」や「タイガーマスク」はアウトですね、「巨人の星」や「あしたのジョー」もヤバいかも
タイガーマスクは意外にも
キチ○イ
やたら連呼してました…。昭和時代は「乞食」「カタワ」「ドカタ」「クロンボ」等放送倫理に反する言葉(差別、侮蔑的なもの)はピー入れても放送してましたが今はアウトでしょうね(法的な放送禁止用語、というのは無いそうですが「不適当な表現」は各放送局が独自で決めているそうです)。
世代ではないけどキャンディキャンディを見てみたいアラフォーです。
90年代後半ごろにキャンディキャンディの飴が売られていた記憶はあります。
問題が起きなければ再放送や配信、正規品の円盤が売られるどころか
バッグやポーチ、アクスタ、マステ等存在したかもしれませんよね。
じゃりン子チエはめちゃくちゃハマって見てました✨✨当時はゲームソフトもあったしゲームにもハマってました🎵
キャンディキャンディは漫画読んだ事あります✨テレビアニメ見たかったです✨
遊戯王はテレ朝版の方めちゃくちゃ見てました✨なんかサスペンスチックな感じで遊戯の声優が緒方恵美っていうのが良くて見てました最終回になってテレ東晩版でやってた遊戯王の遊戯の声優が風間俊介って最初違和感ありました緒方恵美のままやっててくれよってぐらいに…でもだんだん見てくうちに風間俊介の声馴染んできてまあまあハマりましたね✌️✨✨
じゃりん子チエなら、スカパー!の『テレ朝チャンネル2』でやってますよ。
古紙回収で新聞を捨てに行った際にエレベーターの途中階から同じ目的と思われるおばあちゃんが乗ってきた。ふとその紙袋を見るとキャンディキャンディのコミックが目に入った。もちろんその場で交渉して譲って貰ったのは言うまでもない。全巻揃い初版でしたがヤケと名前が入っているので、価値としてはあまり無い。
ラッキー😃💕でしたねー😄読み返したくてもなかなか難しい作品ですし👍
@@名畑みゆき-w1vさん 家内に渡したら懐かしいって大喜びでしたよ。
うらやましすぎる
ちなみに封印作品という訳ではないが超剛Q児イッキマンはコミカライズを手がけたのが後に遊戯王を手がける高橋和希だったという(当時のPNは高橋かずおだったらしい)
バトルボールというゲームも堀秀行さんの一気もかっこよかったのに
なぜに配信してくれないのか あの路線を引き継いでくれたのが疾風!アイアンリーガーだと勝手に思っているw
幼少期に観てた「キャッ党忍伝てやんでぇ」を観たいと常々思っているがフジの火災でセル全焼失で物理的に再放送不可能なのが痛すぎる
当時はLDも無いしVHSが出るなんて話も無かったからなぁ…
訂正します…昭和アニメだとずっと思ってたけれど、放送されてたの平成でしたゴメンナサイ
ついでにwiki見てみたらVHSは10巻(21話)まで出てたみたいだし、2012年にタツノコプロ50周年記念の限定販売でDVD-BOXがでてました
そして個人的朗報、アマプラに全話挙がってた!けど、4クールもやってたっけコレ?!
懐かしい!猫目スラッシュ
あれ権利が海外に売られたとも聞いたがマスターが焼失してたとは。
難しいのが荒野の少年イサムや巨人の星、カムイ外伝、サスケ、差別問題が今では許容出来ないレベルで描かれている。
ジャングル大帝も人種差別に配慮してか登場人物は白人ばかり、現在ではそこが人種差別と捉えられかねない。
カルピス劇場の作品の半分も現在は児童虐待で放映は難しいと思う。
ネットではOKでも電波では「決断」もあれこれ言われて放送は無理、
未来少年コナンもオリジナルは未成年の喫煙表現で放送できない。
まいっちんぐマチコ先生、キューティーはにー、メルモは裸シーンが多いので放送できない。
8マンは主題歌歌った歌手の克実しげるは殺人で実刑、作画の桑田次郎は銃刀法で検挙と問題が多過ぎ。
風のフジ丸、宇宙エース、ハリスの風はスポンサー色が濃い為放送は難しい。
風のフジ丸はフジサワ製薬、宇宙エース、ハリスの風はカネボウ(ガム)
昭和30~40年代頭の作品は古いのでフィルムも散逸しているのも放映できない。
じゃりん子チエ、関西住みだけど去年サンテレビで再放送してて懐かしい!ってなりました。 でも当時はテツとかの雰囲気怖かったなぁ 猫たちが好きでした。
じゃりン子チエは普通に関西圏の人には面白いと思うし、関西圏出身ではない自分でも見てて楽しい。原作マンガも昔買ったし。ただ、反社のキャラが多く、反社表現が多いから、今では無理かも。内容的には、見てていろいろ話の中で問題が起きて、それを頑張ってクリアしてく姿は好感のもてる内容なんだがな。中身を評価せず、ただ不都合な表現があるとか勝手に基準を決める連中は、自分達が神にでもなったつもりかよ。不愉快だわ。
🎶 僕のドラえもんが まちを歩けば〜
のオープニングでしたね
小学生の子も見てました
チエは円盤を買ってます