【勇者アバンと獄炎の魔王】ハドラーの旧魔王軍とバーン魔王軍を比べてあることを感じる読者の反応【ダイの大冒険】
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2024
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ダイの大冒険/©堀井雄二/三条陸/稲田浩司/芝田優作/集英社
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#ダイの大冒険
#勇者アバンと獄炎の魔王
#反応集
獄炎の魔王を見ると最初期にアバンが「お前、本当に落ちぶれたな…(意訳)」ってなるのも分かる
マジで魔王時代はすげぇ奴らを従えるカリスマに溢れた魔王様だもん
大魔王の使い魔になり下がったとは言え何であんな鼻垂れ小僧なんかに...
獄炎の魔王の野心むき出しのハドラー見てると、保身しか考えなくなってしまった本編のハドラーは心バッキバキに折られてたんだな…ってわかってなんか同情する
ハドラーが最後の超魔爆炎覇の前に回想して親衛騎団に「最後の最後でオレは部下に恵まれた…」と言うが、魔王時代も恵まれてたね
ハドラーはバルドスをとんでもない失敗作だと言ってたんで評価してない
@@Fontaine-Erica敵のアバンを見逃したからあれは仕方ない。
カリスマだけはあるんだよね
バルトスの件は人間に絆されたとしか
本人もそれだけ成長した
「全ての戦いを魔王の為に」感があるよね
旧魔王軍はみんな努力家だから、ダイ達の時代にいたとしても通用する実力を身につけそう
ハドラーも自信が揺らいでくると、旧魔王軍での部下達等の軋轢が多少は出始めていたので、やっぱり武人としてあり続けるといいが、基盤が揺らぐと小物ムーブが始まるのが。
基本は王ではなくて将というか武人というかな存在で、その範疇なら人望もあり有能でいられる。でも保身に走ったり欲を前面に出すと堕落しちゃう。
部下にするためにハドラーの精神弱くしちゃったのがバーンのダメなとこだよな。
すごいエンジン! すごいギア! すごいタイヤ! すごいボディ! を組み合わせたら凄い車ができるだろ!
みたいなのがバーン魔王軍。そりゃ噛み合わずにギスギス言いますわ
なんか山岡士郎がやっている失敗みたいだ。
力こそ正義であるというバーンの哲学が組織という概念と絶望的なまでに相入れない
多分魔界だとあれでいいというか、弱いと下剋上される場所で肩を並べる存在すら二柱(内一柱は三条先生の構想の中のみ)しかいない絶対の強者。おそらく単身で同格の者たちの配下を根刮ぎ滅せられる存在だから、組織なんて人間相手の遊びなのかも。
その力もあくまで個人の戦闘能力重視っぽいのが……
ガンガディアがキャラクター的に良すぎる!
全く!憧れる!!!
ガンガディアいいよね。マトリフとのやり取りすごく好き
番外編四コマで
この人目茶苦茶働いてる!すげぇ!!
って親衛騎団が尊敬してたなw
@@mtukasa
めちゃくちゃ働くデカい人😄
@@mtukasa
番外編4こまってどこでみれるの?
@@user-je7cr4kl6g
作画の人のTwitterで見れるけど、
獄炎の魔王 オマケ
みたいなワードで画像検索した方が早いと思う
実はハドラーのメンタルさえ崩れなければバーン魔王軍も悪くない
バラン:一目置く程度には評価してくれる
フレイザード:そもそも性格が変わる
ヒュンケル:こいつのせいで父が死んだじゃなくて、こいつでも父を守れなかったに印象が変わり軟化するかも
ミスト:推し
まあメンタルバフ、デバフの理解度が高いくせにケアはしないバーン様が悪いと言ったらその通り。
ハナから武人ハドラーだった場合ヒュンケルからケジメの一太刀か心臓一個くれてやるくらいはしそうなところあるからな...
明らかに魔軍司令より強いバランや、明らかに魔軍司令より偉いミストバーン入れたり、魔軍司令を無視してヒュンケルに直接指示したり、たぶんにバーン様が悪い様な😥
ワンピースのスパンダムみたいに、バランやミストバーンみたいな強者を喜んで使える様な性格だったら案外良かったのかもしれないけど😅
自覚無かったけどクロコダインも含めて割と好かれてたよね(ザボエラ以外)
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ザボエラにしてもバーン軍の中からこいつの好感度高そうな奴を選ぶとしたらハドラーかフレイザードの2択なんだよなあ。他が低すぎるからの相対評価なんだけど。
でも実際は
バラン:一目置く(放っておいても良い小物)
ミスト:推し(でも最後はコアで爆発四散するのよね、という眼差し)
メタ的な話をすると、ダイ本編の魔王軍の悪い所を改善して描写したから、よく出来た組織になっているのだと思う。ラスボスがハドラーだから強さの上限は決まっているのでバーンの様に好き勝手させられないというのもある。
時系列が逆でメタ的には前って考えると面白いな
当たり前の話だけど、週刊連載の少年漫画のラスボスの強さなんて本来は可変式なのよね。
どの段階で最終章に進むかはその時その時の状況で変化するし、週刊連載は必ずライブ感が出てストーリーが多少変わるんだから。
そういう意味ではハドラーがそこそこの強さで固定されてるのは話が作りやすかったかもね。
ハドラーは凍れる時間の呪法のせいでちょいヘタレになってしまってたし、マトリフすら窮地に追い込んだガンガディアや決戦時に急遽創られたグランナードも戦いようによっては空烈斬も通用しない難敵であったり、バーン軍に一概に劣るとは言えない所がハドラー魔王軍の面白いところ。
バーン軍は所詮戯れにチェスのコマを集めてみた、的なノリがある。
切札まで隠しておいて、最後は地上そのものを吹っ飛ばすつもりだったからなぁバーン様
バランなんか一番やばいし、目的を知ったら裏切りそうなのに、メンバーに加えているのは、結局あいつも捨て駒にするつもりだった…ということなのかね
ミストとバランに本気で指示出したら地上制圧RTAできただろうに
凍らされてから魔軍司令までを、ハドラーのスランプ時代ということにして、
超魔生物になってからの人格の変わりようをうまく説明した気がする
よく余興と言われる新魔王軍だけど、バーン様は後々天界と戦争するつもりなんだから育成までちゃんと考えておくべきだった
武人ハドラーが中間管理職みたいになって駄目になったのを見るに、バラン辺りは下手にハドラーの部下にしないで、「○○方面軍魔軍司令」と「△△方面軍魔軍司令」とか同格で並立させて切磋琢磨させた方が良かったかもね
チュートリアルの人間界攻略で躓くバーン様が悪い!( ・`д・´)
天界侵攻部隊は魔界に居たんだと妄想
そうしておけば、最悪地上と一緒に新魔王軍を消し飛ばせるし
まさか余興感覚でやってたら人間側が予想していたより強いわ竜の騎士まで来るわ勇者まで現れるわ、仕舞いには神の涙なんでチートまで現れるとは思わなかったんだろうなぁ。
余興というより。
天界との戦争を見越して地上で新たに軍団を編成して、戦争で軍団を鍛えるのも目的だったり。
ロン・ベルクには一人でも強い男が軍に加わって欲しいって要請してたし。
地上に勝つだけなら、最初から柱落として爆破で済むし。
バルドスはケジメと決別と諫言を込めて、ハドラーの制裁を受け入れた感じだよね。
武人から悪鬼に堕ちたハドラーに陰腹を切った感じ
ハドラーの魔王軍とバーンの魔王軍って、なんかゴルゴムとクライシス帝国の関係っぽく見える。
創生王のもと統制の取れていたゴルゴムに対し、強大ではあっても我こそは最強の戦士と自己顕示欲の強い怪人だらけだったクライシスというのがなんかそれっぽい。
バーン様も自分が組織作りに向いてない(その面ではヴェルザーに劣ってた)という自覚があったから、本人が強いだけじゃなく組織作りができる若造のハドラーに期待してたのでは?
六大軍団長のポジションは完全にハドラーチョイスにして、バラン・ミスト・ヒュンケルの3人は大魔王直属の特殊部隊にしておいた方が良かった。
ハドラーならなんか伝手を使ってあと三人クロコダイン、ザボエラ、フレイザードの9割以上の戦力の新幹部3人集めて来たと思う。
バーンホールディングスがハドラーコーポレーションに指示するけど経営はお任せくらいの関係の方が良かった。
つまりバーン様が経営と人材育成のセンスはないという自覚が足りなかったのが大局的なバーン魔王軍の敗戦理由だな。個の魔王としての格は最高なラスボスなんだが。
3団長を別動隊にするなら、ミストは大魔王親衛隊でマキシマムを部下に組み込み。バランとヒュンケルは直属の人狩り軍団かな? ヒュンケルをバランの養子とさせるとかすると二人の精神は安定しヒュンケルとラーハルトが競いながら成長していい軍団になりそうだ。
勇者アバンを含む人類の中枢戦力の相手がハドラーの新生魔王軍。外周から異端な戦力を狩る役目をバランの軍団に任せるとか。
勝てる気がしなくなるなあ。バーン様の経営センスの無さに救われてる。
バーンは、あんな組織なんてそもそも必要のないお遊び程度にしか思っていなかったから本気でやる必要性皆無と判断していたのでは・・・
センスはあったけどそれ以上に戦いを楽しむタイプだったのが仇になった。
言わばガキ大将なんだよな、本質的にはバーンは。
竜王のコスプレしてるハドラーかわいい
バーン様はコレクション感覚で軍団運営してたし
後発作品で前の時代を描くと、前の時代の方が強そうとかカッコイイとかで論争になるのはガンダムやDBとかでも通った道。しかしダイ界隈は平和・冷静な感じ
話はスケールダウンしてるのにそんなこと気にならないぐらい面白いんよね
中間管理職の時のハドラーの強さや心の弱さとか、バーンの組織運営力がどうとかというよりも
単純にバーンは全部「お遊びの軍団」で魔王軍による世界の支配も「お遊び」だからな
面白い、で揃えただけ
そりゃチームワークとかは旧ハドラー魔王軍の方が上だよ
旧ハドラーは地上統一のために誇り高く戦ってたカリスマ性もあったから部下も慕ってたし
バーンは肉体を保つミストと、地上を吹き飛ばすバーンパレスのピラァ以外全部いらないもの
キルもヴェルザーからの使いだから面白くて手元に置いただけだし、本当に必要なのはミストだけ
竜魔人バラン以外は老バーンかつ光魔の杖なしでも倒せそうだし。
この獄炎の魔王で登場したキギロとガンガディアの生き様って、後のハドラーの生き様に通ずるものがあるよね
ガンガディア:確実な勝利の為に自身のこだわりを捨て、力だけの魔獣(ドラゴン)に変身
ハドラー:アバンの使徒に勝つ為に魔族の肉体を捨て、超魔生物として生まれ変わる
キギロ:死の淵から余命幾許もない状態で復活。出世欲諸々を捨て、ただアバン達を倒す為だけに動く
ハドラー:超魔生物になるに至り、それまでの保身や野心を全て捨てる。黒の結晶の爆発から余命幾許もない状態で復活し、最後に戦う相手としてダイを選ぶ
幹部間の関係がハドラー軍の方がギスギスが無かったのが良かった。
バルトスが地獄門の番人として地底魔城詰めでブラスはデルムリン島で戦力育成、ハドラーが前線に出ないうちはガンガディアとキギロが侵略担当でその双方も変に出し抜いたりは無かったからね。
ブラスは自信を幹部末席と受け入れてたのでキギロの軽口も受け止めてたし。
グランナードが早期に誕生してたらヤばかったかも…キギロと揉めに揉めるし、ガンガディアも脳筋扱いでキレさせそう。
大魔王バーンで名選手が名将になれないっていうタイプなんでしょうね
初めから自分が先頭に立って突撃していけば圧倒的に強かったのに
バランもミストも魔軍司令の顔は立ててくれてるし最初はうまく回ってたんですよね
ハドラーとヒュンケルの相性が致命的に悪くてそこから組織全体がギスってた印象
バラン…全軍出撃の時に1人だけ省くし息子の事隠すわで見下す
ミスト…推しだったけど失敗続いてヘタれて騙し討ちはちょっと…
からの超魔生物だもんな
あー組織のトップが普通に前線に出張ってくるからそれにつられてやる気だせる組織が出来上がってるのね、言うなれば旧魔王軍がバリバリのベンチャー企業の若社長に続くほぼ同期の変わり者だけど実力者たちって感じで新生魔王軍が普通の大手企業だから前線に社長が出張ってくるわけないし社長が部屋付きの常務(ミスト)やら外部顧問(キル)やらをやたら高く買ってるし前線に出張ってくるから実質ナンバー2のはずのハドラー専務が部下にナメられまくって組織自体の足場がおぼつかないと
うちの会社で古株パートがパワハラ行為してるせいで職場がピリピリしてるから問題がない部下ってのは理想だよな
古株パートじゃなくて上司もパワハラひどくなってきた。
ヘタレ前回時のハドラーみたいな感じにめんどくさい
この頃のザボエラは、ハドラー様を
『ハドラー』って呼び捨てにしてて対等な
関係のビジネスパートナー感があったし
プライドを持った実力者の風格があった。
多分バーン様の部下を見て上には上がいるを
目の当たりにして諦めちゃったんだろうな…
一応、ハドラー本人の面前や第三者を交えた時は「殿」付けてなかったっけ?
@@user-nr4tn1om8p 陰では完全に呼び捨て
一番の要因は競争相手が多すぎたせいだろうな。
多いからこそ自分の悪いとこがですぎてしまった。
楽しい
弱体キギロに対する行動 水をちゃんとかけてあげる キメラを貸してあげる 土地を貸してあげる 愛されキャラかな?
オトギリ姫とか他の魔王の座を狙う奴がハドラーが健在な間はなりを潜め竜の騎士が出動する一歩手前くらいにはハドラー勢力はヤバい
それにあの時代にハドラー達を超えて魔王になれそうなのがクロコダインくらいでザボエラが魔法に限っては同格くらいの立ち位置みたいな感じだったな
旧魔王軍もショッカーとかナゾーレベルの巨悪ではあったんだよ
彼らの不幸は地面からバーン様っていうゴジラ、黄金バットレベルの理不尽個人が生えてきたこと
ハドラーはまだその頃力が足りなかった感もあったが、
自ら出向いてスカウトしたからチームワークが取れているのではないかと思う
バーン軍はクロコダインはハドラー自身がスカウトしていたっぽいですが、
後はバーンやミストバーンが幹部として引き入れたから
司令官として飾りになってしまったのではないでしょうか?
メタ的ではあるけど前日譚ということもあり強さ方面で凄いという演出はできないところをいい方向で組織の強さを表現してる
バーン軍はデルザー軍団みたいに強くても足を引っ張り合ってた勝てましたね。
バーン様は軍団長の個性を重んじてるつもりで、公然と競わせたのがダメだったんだよ。
ビジネス書の7つの習慣の作者も言ってるけど、
「うーん君頑張ってるから、20pt!君最近頑張ってないから降格かなぁ?さて、誰が1番業績に貢献するかな?」とか公然と言う社長嫌過ぎるやろ。
部下同士も利用する、されるの人間関係になるし、管理職も下からの裏切りやら出し抜くやら気が気で無くなり、大事な情報も上に行かなくなる。
ハドラーがダイが「竜の騎士である」事を隠していたのは、我々一般社会人の感覚としてもそんな異常なムーブではない。
原作者の人ちゃんとここら辺の組織構築論理解した上でシナリオ書いてるだろうから、やっぱあの原作者凄い人やね、
メタ的に言えば最初から結末が決まってる前日譚だったから、ある程度話とか登場キャラの骨格を決めれる・・・逆にどんなに編集部が横やり入れようとも、例えばハドラ―がアバンに勝つようなダイ本編に繋がらない話とかにはできないから、長期連載にありがちな矛盾とか出にくいというのはあるよなぁ。
バーン魔王軍は、映画オリジナルの影武者六大将軍とガルヴァスの方がちゃんと連携とって戦ってたくらいだしな。
全員がスペシャリストで自信とプライドがあると、どっかで自分が!になって連携が上手く取れない。
ガンガディアとかいうクソ有能中間管理職w
デカブツ呼ばわりされると彼はガンギレしますね。
@@user-yt6vm7tt6b地雷がハッキリ分かるだけマシなんだよなぁ……🥺
アットホームな地場の中小企業感ある。
まあ、ハドラーの旧魔王軍で、強さ的な意味でバーン軍の幹部に匹敵するのはガンガディアと、結果的に強くなったキギロ位ではあるが、
チームワーク的にはすさまじいものがあった。キギロの過ぎた出世欲も温かく見守ってた、オトナの面々って感じもするしw
凍れる時の秘法の副作用によるハドラーの精神的な焦りがなければ、ブラスのモンスターたちの有効活用もでき、もっとうまくやれた気がする。
バーン軍は、そもそも真の目的を一部にしか話してなかったり、ハドラー、バーンがそれぞれの人材を寄せつめた上に、魔軍司令であるハドラー自身が
バリバリに偏見と保身欲を持ってたので、うまく機能するわけがなかったんだよね。むしろハドラー、バーンの軍を二つに分けて戦ったほうがよっぽど機能した気がする。
だが、どちらにしてもバーンには天界の戦いに対するビジョンがなさすぎて、ミストバーンクラスの人材と軍勢を全く確保できていなかったのが何とも。
バランだって、人間を亡ぼす事には異論は無かったろうが、天界攻略に力を貸すかどうかは怪しいもんだし・・・
バーン「純粋な強ささえあれば良し、それ以外の人格や信頼性なんて知らん。」←大方、これが本音・真意ではないかと。
まぁバーン様が強さ至上主義な所あるし
ふつうの組織ならザボエラの提案とかめっちゃ受け入れられるし、なんなら神扱いだよなぁ
ヒュンケルがまだまだ経験の無いお子様だったのが災いした。
バーン軍は復讐鬼や根っからの悪役がほとんどだったけどハドラー軍は忠誠心の強い騎士や侍ってイメージ というかハドラー軍はヒム達と似てる気がする
旧魔王軍はハドラーの直属部下だけど、バーンの魔王軍はあくまでバーン様が上だからまとまりが悪くなるのはある程度仕方ない
バーン様の魔王軍は地上進行含めてぶっちゃけ余興としてというか浪漫だからやってる感あるからなぁ……(集めるメンツがスペック重視の厨パだし)
バチバチの魔王してた頃の若き日のハドラーの魔王軍のがスペックは低いけどやる気と本気度はそりゃ高いよな
そして最後の感想を作中でおそらく一番思っていたであろうマフリト……あんなクソ強い魔王として君臨してたハドラーがあのザマじゃそりゃため息も着きたくなるわ
ハドラーのメンタルケアが間に合えば武人ハドラーに早く戻れたかもだけど、上司と部下に挟まれた中間管理職なんかになっちゃったから、さらにストレスで疲弊しちゃった感
バーン様の魔王軍は地上進行含めてぶっちゃけ余興としてというか浪漫だからやってる感あるからなぁ……(集めるメンツがスペック重視の厨パだし)
バチバチの魔王してた頃の若き日のハドラーの魔王軍のがスペックは低いけどやる気と本気度はそりゃ高いよな
バーン様はお遊びやだから仕方ない
そもそも天界を攻めるってなると、バランとか絶対反逆してくるしな
地上破壊計画が発覚した時点でバラン反逆する(あくまで「人間滅びろ」なだけだし)
いやまぁハドラー自体超魔化って良くわからん事しちゃったせいで変なリミットついちゃったけどバーン様曰く「最強の肉体」を持ってる訳で実際負ける度に強くなって帰ってくる訳だし死ななきゃ安いでバーン様の復活セーフティなんてモンもあるし時間かかるけど無限の可能性があった訳で…
バーン様、なんで「次は無い」とか言っちゃったんスか…
バーン様的には地上はあくまでお遊びなので、いつかは勝てるだろうけど毎回負けて戻ってくるのを見るよりも、退路を断って足掻く様を見る方が面白いと判断したんじゃない?無限の可能性も、そもそもバーン様が元の身体つかって戦えば楽勝って判断だろうし。
逆に勇者を脅威に感じて臆病気味になったから
魔軍司令時代に軍団長たちに舐められたかなあ…てのがある
そんな原作補完が結構嬉しい
あと、旧魔王軍キャラ全員格好いいんだよなあ…妙な人間臭さも含めて。
元々敵キャラの魅力に定評あるのが三条先生原作コンテンツだけど
冒険王ビィトで更に洗練されたイメージを個人的に持ってる
不良品のシーンですらあんなにかっこよくなってるのに、
最初に鼻水魔王にされてしまったのは悲劇
三条氏、稲田氏の実際の作画見てハドラーがハナタレになってるの見て「ちょっと自分のハドラーのイメージと違うんだけどな…」とか思ってたのかねえ。「あしたのジョー」で作者の梶原一騎はジョーと力石は同じくらいの体格を想定してたけど、作画のちばてつやが思いっきり身長や体格が違うように描いたの見て頭を抱えたほどではないにしろ、「自分のイメージとはちょっとギャップあるなあ…」というのはあったかも。関係ないけど、ジャンプでハナタレというと「ダイの大冒険」の連載が始まる前に「はなったれBoogie」という漫画があったな。
6団長は遊びに過ぎないとミストバーンが話していましたよ。
本来私一人で地上壊滅は容易いと言っていたし
本気ミストバーンを圧倒し、昔ならもっと戦えたという老師
アバンを倒すほどパワーアップして再生され、その後何度もパワーアップしたのに、
そのハドラーを倒しそうになるマトリフ(ベギラゴン相殺)
昔のハドラーは老バーンくらい強くて
アバンが平和で糞弱くなってて、ハドラーはパワーアップしたと思ってただけで
糞弱くなってたとか?
デストロール…デストロール!?
ダイの大冒険のオリジナル種族っぽい
トロル族の突然変異みたいな設定だったはず
バランがバーン様の配下についちゃった時点でもうゲーム終了みたいなもんだったからな
バーン様の戦略上明らかな失敗というか気にしなきゃいけない分岐ってバラン離脱だけだと思う
スピンオフのジレンマよね。
だいたい言いたい事を全部言ってくれた動画でした😄
ハドラー様がカッコいいのは、バーンがあまりにも使えねーから😁
事実、バーンは最期はダイやポップに狼狽えてるだけに対して、ハドラー様は正々堂々だったし😄
そんなだからほとんどの部下に裏切られるんですよ、大魔王様😁
バーンは天下り魔王、ハドラーはベンチャー社長魔王
バーンは天下りというよりはパワハラワンマン社長
バーンは強過ぎなんよ
似たような実力の組織ならともかくここまで隔絶してたら組織としてまとまってるってことには大して価値がないんじゃないか?
00:12
➡左側の2人
➡バルトス【ヒュンケル】ブラス【ダイ】
獄炎の魔王のコマも使ってるのに右上に芝田氏の名前を出してないのは不誠実では?
いざとなったら自分と側近2人でなんとかなるって言う、驕りがあって軍団は余興としてしか見てなかったから、孤高の強者の弱点が出た感じかな…
バーン様は組織運営には向いてない。
何だろうこの絵? 知ってるのと違うが……
スピンオフのアバン編の漫画
原作は三条さんだけど作画がべつの人
@@user-hf2wh4fy4k ありがとう
三条さんはいま目が悪いんだっけ? 絵が変わるのは仕方ないね
原作が一緒なら読んでみようかな
獄炎の魔王の発表時から、
ブラスじいちゃんがどういう活躍するか楽しみだったんだが
結局ずっと島にいて何してたっけ?
アバン先生とブラスじいちゃん、原作1巻が初対面ぽかったし
ブラス登場を発表したのが悪手だった気がする
ゲームでいう中ボスや終盤ダンジョンの雑魚クラスの育成担当じゃないかな?
強力なモンスターを封印したアイテムやゴーレムクラスなんかも家臣枠で預かってたみたいだし
もし戦いがもっと長引いてたらある程度育成完了した軍団が城に合流したか
独自に遊撃隊なんかを結成して島を起点に人類側の後方拠点相手に暴れまわってたかもね
魔王城決戦で万が一負けることがあっても退却先っていう保険の意味もあるかも
折角ブラスを出したからにはデルムリン島最強のモンスターが登場してアバンの敵になる展開があっても良かったかもしれない
まだこの前日譚完結してないから、今後ブラスに光が当たることもあるのかもしれないけど
ハドラーと勇者ダイが融合したら魔王リムルみたいになってうまくいきそう
確かに組織としては旧魔王軍の方がまとまってたよね。
6:56本当にそうだったりして・・・
しかし、地力の強さで組織力・協調性に富んだ旧ハドラー軍を軽く吹っ飛ばしてしまうとは、大魔王バーンってやはり異次元の強さがありますな。。。
というか、見た目的なカッコ良さは、ヒュンケル・バラン・フレイザード・クロコダイン・ミストバーンのキャラデザが旧軍よりも良いと思うし、更にその後ダイの仲間になったオッサンは顔の傷のお陰でカッコ良さが増した感もあるのが、「獄炎の魔王」編では若造だし・・・ あと、グランナードもキャラデザの良さではフレイザードの方に軍配が上がるかな・・・(汗)
というか、グランナードがフレイザードの下位互換なのは原作者側でも認めちゃっている節もあるし。
しかし、グランナードと言えば、「獄炎の魔王」9巻の172・173ページ ・・・マトリフのそばにいるポップがザボエラと共にいる魔軍司令”メンタルクズ”ハドラーに掛けたセリフ・・・ でもってその少し後(177ページ) あと、巻末特別番外編
後半から完全にトピック違いになって、失礼。。。
まあハドラーより強い連中だらけだからな新魔王軍
明確に強いのミストとバランくらいでは
ミルドラースみたいだ、部下は割とどうでも良いスタンスでろびんさんに酷い言われようなアレ
悲しいけど旧魔王軍幹部って本編の6大軍団長より弱いんだよな…
全員卑怯な手無しのザボエラに負けそう
ダイの大冒険、漫画喫茶で全巻読んだはずが、ハドラー魔王軍、ブラス爺ちゃんと、ヒュンケルの父の
骸骨騎士以外知らなんだ・・・たぶん読んでも印象に残らず記憶から消えたんだと?
もしかして平成や昭和の旧漫画ではない、後付けの新作漫画?
アバン現役勇者時代を描いた前日談ですよ。
『勇者アバンと獄炎の魔王』がタイトル。
原作はそのまま三条陸で、作画担当はダイ大とは別。
キギロとガンガディアは完全後付け