リーさんほど禁欲的な人はいなかったんじゃないですか?(船木誠勝)
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2021
- Q. ブルース・リーについて質問です。船木さんが以前テレビのインタビューで答えていましたが、海外遠征中にブルース・リーのような肉体を作るためにステロイド使用の実体験を話されていたのを記憶しています。ブルース・リーのような肉体を作るために筋肉を鍛えてしまうと、ストイックな体とはかけ離れてしまい筋肉モリモリの体になってしまうのではないでしょうか?逆に体を鍛えないと引き締まった肉体は出来上がらないと思います。 いったいブルース・リーはどのようにして、あの体を作り上げたのか不思議で仕方がありません。船木さんの見解をお聞かせください。
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#船木誠勝 #李小龍 #ブルース・リー - กีฬา
技術、肉体は勿論だが、彼の武術に対する哲学的な思考が素晴らしい。
リーは総合格闘技の父とも言われていますし、燃えよドラゴンの冒頭シーンでサモ・ハン・キンポーと試合をしますが、オープンフィンガー着用でフィニッシュも関節技ですから、カンフーと云うより総合ですよね。
倉田保昭氏がブルースリーの前腕はテーブルより固いと言っていたな
マホガニの木みたいな硬さで、力むと皮膚もつまめなかったそうです😍‼️
リーさん、特に背中の筋肉がヤバイですよね
70年代にアジア人がアメリカ映画で主役を取るなど考えられない時代でした(事実、リーはデヴィットキャラダインに燃えよカンフーの主役を奪われている)
しかし今やシム・リウや真田広之といったアジア系がハリウッドで主役映画を撮れるようになりました。
あの時代、本当にブルースリー氏は苦労したと思います。何事も先駆者は偉大です。
船木さんの正直さを尊敬します。
言いにくい、真実の話しを聞けて感謝しています!
ブルースリー大好きです!
本当にお話が上手なので、TH-camだけじゃもったいない。ぜひ社会人対象の講演会なども開催してほしいです。
ブルース・リー大好きで映画や本を持ってますが、船木さん細かく研究してるというか見るところが違いますね。勉強になりました。
質問者が何言ってるのかわけわからな過ぎて船木さん困ってるww
幼い時に親父にブルースリーの映画に連れて行ってもらい。帰りにプラスティックのヌンチャクを買ってもらったのを覚えています。
船木さんがいかにブルース・リーオタクかということが動画から伝わってきます
貴重なお話ありがとうございます
猪木さんや前田さんとの逸話を語るより、スラスラとカメラ目線で話し続けられる・・・・皆、李小龍 ⇒ アントニオ猪木というルートを辿ったんだよな
死して半世紀経つが、ブルースリーは偉大だ!!
僕は映画ケープフィアーのデニーロに憧れて少し筋トレをかじりました
ブルース・リーは晩年に(以前より)痩せた姿を映画にも記録されてます…なぜ?急死したのか?そこを調べた人達の研究や書物が多々あります…それに際して、皆様の御意見はどう思われますか?
僕もタバコや酒を吸ったり飲んだりしないがブルースリーほど体の健康に気を使い健康食品のみで肉体改造に励んでた、後は鉄の様に強い意志で武術と筋トレなどトレーニングに励んだ、凄いの一言に尽きる彼の様な人は二度と現れぬでしょう。
僕も幼い頃船木さんと同じ様にブルースリーの燃えよドラゴンの鉄の爪でズタズタにされてた燃えドラの写真のドラゴン大全科を映画館では無くて図書館に置いてある大全科で見た。
燃えよドラゴンのブルースリーは鉄の爪で傷だらけだったので正直怖いと思い本を閉じたブルースリーだとはその時知らなかったが鉄の爪で傷だらけの人が最後は殺されて死ぬんじゃないか??と思い怖くて本を閉じた小学生低学年の頃だったのを覚えてるその時の事は。
船木さんは映画館で見た燃えよドラゴンで鉄の爪をつけた奴がブルースリーを殺して悲劇的なエンドになり怖くて映画館を出たと言ってますが僕は図書館で見た燃えよドラゴンの写真で主人公の傷だらけの人(当時それがブルースリーだとは知らなかった)が本を見た瞬間怖くなりこの人最後は殺されるんだと写真見て思っていた。
少年時代は怖いとかヤバいとか正直小心者が多い時期なんだなと今思います。何せ多感な時期ですから。
中村頼永さんは佐山さんとリーさんは似ていると語ってました
ある記事によると、死亡的遊戯の後香港ショーブラザースで一本、後に燃えよドラゴン 2を撮る予定だったらしいと聴いています❗
船木さんも、格闘家で あり 俳優でも ありますから。その船木さんが リーさんが 好きな事、嬉しいですね。私は 当時 小6か中1くらいだったので直撃でした。
ステロイドの件は船木さんが書籍で告白していました
当時の媒体は紙しかなかったので燃えよドラゴンの時はステロイドの影響で身体づくりが大変で苦痛を和らげる為に麻薬などを服用していたと記憶していますがなにせ昔のことなので間違っていたらごめんなさい(_ _;)
20代の⁉️若い時のブルースリーの体は、ボディビルダーのような😎凄いマッチョでした、ビーチでポーズをとってる😃写真がありましたね。
ブルース・リーは喧嘩になった時は 怒りの鉄拳のようにあんなに腰を落として戦わなかったみたいね😅 あれは映画用の動き😅 キックボクシングのように 構えて下段 ミドルを多様して、相手を倒して関節技をかけていたみたいね!まさに 現代の総合ルールを40〜50年前?に実践していた!とダン・イノサントや他の弟子が言ってたから 本当に時代の最先端を行ってた人なんだよな! フィンガーグローブも開発して弟子に作らせたしね!
ブルースリーさんは背中を傷めたそうですが 原因は諸説ありますね
普段から摂生や努力は凄かったそうですが、あの引き締まった身体は撮影のために減量していたのでは? と思いました。
船木さんのその本何十年前に買ったけど殆ど読んでないや😅 仲間にボディビルやってる人がいてその人にブルース・リーはトレーニング方を教わったらしいね😊 指立ては凄いよな😊 サンドバッグに鉄くずを入れて何千発も撃ち込んでたらしいからね! 弟子は 何千発も打てない!真似したら何百発撃ち込んだら肩を脱臼した!と言ってたな😅
船木さんの言う様に僕は日野康一先生のブルースリーとジャッキーチェンの2人が載ってる大全科の本を図書館で観ました鉄の爪をつけた男に傷だらけのリー先生(この時は僕は保育園児でブルースリーが鉄の爪をつけた男に殺されるんじゃないかと思いました)
が負けて最後に死んで悲劇的な映画の終わりになると思い怖くて大全科の本を閉じたのを覚えてます、船木さんは映画館でですが僕は本で怖くて見る読む勇気がなかったです、
あの時はマジでこの映画の主人公のブルースリーは鉄の爪の男に殺されて死ぬ悲劇的ラストシーンになると保育園児の僕は本気で思いました。
あの時は本当に怖かった写真でした。それから20数年後燃えよドラゴンを観てブルースリーの超人的な強さの前に鉄の爪の石堅(シーケン)北派少林拳の使い手がブルースリーと真剣に戦い
圧倒的なリー先生の強さの前に石堅がどんな卑怯な手を使おうともリー先生が最後に勝ちを収めるので見ていて楽しくリアルな格闘シーンに興奮しました、やっぱ世界最強の武道家ですね。
ブルースリー先生。東洋人の中で一番僕がリスペクトする人物です。胸が熱くなる。
ブルース・リーの身体って
ボディビル的な観点からも研究されてるとか何とか
それくらいどうやって作ったか
興味深い肉体ということでしょう
ステロイドはダイナマイトキッドの悲劇に繋がる。
・・・リーさんは毎朝、自分で調合した飲み物を飲んでいたそうです。「メチャクチャ身体にいいからお前も飲んでみろ」っとリンダさんに勧めていたらしいが、彼女は「私はついに飲めなかった」っと自分の本で語っています。匂いか?味か?そこまでは書いていません。
死亡遊戯で裸にならなかった?っはあの時に使われた黄色いヌンチャクに合わせた?っとどこかで読んで記憶が、、、(確証はありません)
男の裸に「興奮」出来る唯一の存在、男の裸のポスターを部屋に貼れる唯一の存在、それがブルース・リー。
血圧の薬の以外に1日おきに飲む薬あります。( ゚□゚)💧
細くマッチョ=ブルースリー勘違いが
結構いるよね
勘違い細くマッチョは
考えてを変えた方が良いです
怒りの鉄拳の最初のサモ・ハン・キンポーとの組手は映画撮影のラストシーンらしいです
いろいろトラブル怪我やストレスで撮影開始から見る見る痩せてしまったらしいですよ
サモ・ハン・キンポーの組み手はもうかなり確かにやつれてるように見えます
DVDのサブ副音声でなんか語られた気がします
>怒りの鉄拳の最初
「燃えよドラゴン」ですね。
スターも大変だなと思います。燃えよドラゴンの冒頭ですが、相手のサモハンの体型見てたらよけいにそう見えますね。
石井東吾先生に聞いて
ここまでストイックで武道家らしい人生を送っていたのに、エンターテイナーだと思われてしまうのは切ない。ドラマや映画はあくまでデモンストレーションにすぎない。
そうですね。映画俳優にも拘り、ブルース・リーは映画のリアルなアクションに格闘哲学を表現して世界に大きな影響を与え、後のアクション映画にも大きく影響を与えました。彼はそういう面でアーティストでもありました。
ただリー自身が言うように映画でファイティングの哲学を表現してきたけど、本当の実戦は映画のアクションとは違い、6秒以内に敵を倒すという風に考えて鍛えてたみたいですね。本当にストイックで凄い武道家だと思います。
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自分の武道や哲学を伝えるうえで、試合ではなくドラマや映画の方が拡散力があり、かえって良かったのかもしれません。
常にストリートを想定していましたし、勝敗ではなく自分の命を守るために武道をやっていたので、現実的で彼の武道や考え方は、私の人生にも大きな影響を与えました。
ジークンドー石井東吾先生と対談して欲しい
先に言われた。
それはないだろ
わざわざそんな怪しげな人と対談しないでしょ(笑)
対談するなら正規のルートから中村頼永さんとするでしょ
ヒクソン呼んだの中村さんルートだし
@@tetsuyaigarashi204 船木さんと中村さんは、元々友人ですよね。昔、船木さんのセミナーに出た時に、ブルース・リーのTシャツを着ていました。「ジークンドーの中村頼永さんから頂いた物です」と仰っていたのを覚えています。
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お二人、友達なんですね。
多分中村さんは世界のブルースリーオタクですから話もあうのでしょうね
素直にそう思います‼️
そこでいつもの様に、必ず外道とか正統とかのゲス💩チクコメントが飛び交いますネ🤪😵💫
ブルースリーは「困ったもんだ😖」と苦笑いしてますヨ🤡アチャー🔥
だんだん船木さんの視聴回数も落ちてきたけど、やっぱりネタ・マンネリ症候群なのかなぁ?!
薬物がなければなぁ。長生きしただろうに
そうでしょうね。ただ当時生まれた白人に対する劣等感があった社会に生まれ、やってた父親の影響も大きいと思います。
映画やドラマの撮影中も喧嘩を売られ、人種差別的を受けたりして命を狙われ、トレーニングしすぎて怪我したり制作に当たってのプレッシャーなど、そんな日々にとても正気ではいられなかったのかもしれないですね。周りの証言からするととても精神が強く、本人もやりすぎないよう考えてやってたみたいですが、結果としては死を招いてしまいました。
昔は日本でも緩々で、欧米でもミュージシャンや芸能人はやってた人が多いんですよね。破天荒が売りだったとか、当時と今では全くそういう価値観が違ったみたいですね。
麻薬に手を出しちゃダメでしょう
まずもってそれは絶対にそうですね。ただし擁護になってしまいますが当時の香港映画界や60年代のハリウッドの芸能界という世界やトレーニング中に起きた背中の大怪我でずっと痛み止めの薬も使用していた事や様々な中傷とスターになった者のプレッシャー等も考慮してしまいます。ただしだからと言って許される事ではありませんが。。。長文失礼しました。m(__)m
彼が麻薬に手を出してボロボロになるまで
欧米での成功に執着しなければ
世界的に著名なアジア人スターは
21世紀まで生まれなかったもしれない
良くも悪くも その執念が 半世紀経っても輝き続ける普遍的な映画を作った、というのは代え難い事実でしょう