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旅の剣士じゃなくて旅の剣豪って自称するのがすごいな。
アバン先生が勇者の後継者作りに出るきっかけを与えてくれそう
原作へのリスペクトからアバン先生とロン両方の格を落とす描写はしないだろうけど先の展開が想像しづらい2人。アバン先生は自身を鍛える事は入念にやってるけど強い武器を追い求めるタイプではない(武具の調達を疎かにしてるわけではない)けどそれよりは五体を鍛えて柔軟に状況をこなすタイプだし。逆にロンは身体と剣術を極め終わったからそれに耐えられる武器を求めて彷徨してるわけで…。ただまあ色々なギミックが仕込まれた道具作りなんかは意気投合するかもしんないこの2人(もしかして魔弾銃の開発エピソード編?)
ロンじゃなかったね。まあそもそも耳の大きさとか違ってるし、この頃はやさぐれて飲んだくれてたはずで、わざわざ勇者に挑戦になんて来ないだろうよ。百歩譲って来たとしても、丸腰な上に包帯とか巻いてて明らかに魔王戦の負傷が治り切ってない手負いのアバンに喧嘩売るような真似を彼がするはずがないから、端から不自然だった。
本編のアバンとキルバーンの強さがいまいちわかりにくいけど、これでロン・ベルクとアバンが互角に渡り合えたらアバン、キル、封印ミストはほぼ同クラスという立ち位置になるか
魔族の子供期間が極端に短いとかはありそう。弱肉強食の魔界の種族が弱い子供期間が長いとか絶滅一直線だろうし。
超魔ゾンビの研究もっと続いてたらガチで最強生物生まれたかもな
あ、そうか。この時にはすでに地上に来てるから、こういう展開もアリか。しかし、彼の性格からしてアバン先生の力量を見れば、武器の一つくらい作りたくなりそうだが。材料が無かったのかな。
手持ちの武器、鎧の魔剣と比べると鞘部分?はかなり小ぶりだから籠手や、利き腕とは逆の肩とかピンポイントな箇所に鎧化する軽装タイプの魔剣と予想してみる。
アバンに上には上が居ると思い知らせ自分も絶望する鍛冶師さん
これ別にロンは最強の剣士を求めているのではなく、武器の性能を十全に引き出せる人物を求めていたので。何でも器用にこなす(80%くらい?)アバンでは、そっちの理由でアバンに満足しないのでは無いかな?
ハドラーとの最終決戦に挑んだ時の剣は一応、カール王国に伝わる秘宝の聖剣だから、それなりに良いモノ。覇者の剣には負けるんだろうけど。それを今も持ってたらロンとの戦いで折るんじゃないかな?その辺の経緯でいい材料がないと結局ダメだなという結論になって腐ってたのかも。
ハドラー倒しても続くという事は「パプニカ国王の依頼を受けてデルムリン島にいる【魔物に育てられた少年】を育成に行く」所までやるのかな?もしかしたらそれ以上に続く・・・?
ミストの暗黒闘気の技を相殺・無効化できたのは、まあ、同レベルの闘気をぶち込んでねじ伏せたとかだと思う。さすがに光の闘気は使えんでしょう
基本的に量産品は、鋳造だと思うけど「ゆきのふ」は鍛造してそう。
この二人に接点があった事でアバンのしるしにロン・ベルクの技術転用で意思があった説が浮上…だとしたらポップのしるしの性格がクソ過ぎるw
しるし「ポップがちゃんと勇気見せないのが悪い」ダイの剣といい、意思を宿す技術はあるからコメ主さんの説普通にありそうなんよなぁ。
しるし「こっくはく♪こっくはく♪」
しるし「敵に立ち向かう勇気があってもよぉ…好きな女に告白する勇気がないとなんの意味もなくね?」
竜の騎士はあくまでも「調停者」(バランサー)なので、「手合わせ願いたい」と言われれば適当にあしらって(言葉含めて)さっさとその場を離れるかと。アバン先生も、似た感じで「本気での手合わせ」というやつはしないイメージが・・・グランドクルスが上がってこなかったのはなぜだ。
闘気放出業であって剣技とか関係ないからじゃないかな
ロン・ベルクが実は魔界の剣豪ヒュンケルだったオチ?
10ゴールドで買った由緒正しい伝説の剣とは繋がりそうよね
アバンがアルキードに行ったらソアラは死なずに済んだんじゃないかな。
話ズレます。 1:26 ラーハルト「呪文は得意ではない」魔族のロンも、呪文を使う描写が無いだけで、呪文が無いとは言ってないね?
武器製作時に魂を込める際に魔法力使ってるらしいです。使い手に合わせた性格になるので禁呪法とはまた別物らしいですが
@@mamawama1856 さん。ありがとうございます。名前があるなら、鍛冶魔法かな?
一流の鍛冶屋は知らないうちに作った物体に念を込めているらしいからそれじゃないかな?凝で目利きするやつ
@@hiro_hiro-mf6oe さん。HUNTER×HUNTERウイング「いわゆる天才達は、念とは知らずにそれを使っています」
@@user-od6vs6zt2i ゴン「物体にオーラを止める技は「纒」って言ってすごい集中力と長い修行が必要なんだよどれだけの思いを込めてこの武器を作ったかはそのことだけでもわかる!!ロンベルクさんは念を知らずにそれができたんだすごい才能だよ!」
実はロンベルクじゃありませんでした
ロンベルクが魔弾銃見たらどういう反応するんだろう武器っちゃ武器だけどアイテムに近いからあんまり興味ないのかなぁ
アバン先生は育成で衰えたとハドラーが発言してたから 全盛期は剣技ではベルクに圧倒されるも魔法を併用して勝負になったりしないかな。
真面目な顔して剣豪って自称しちゃうのちょっと情けない…もしや作者が勘違いしてるとかないよな?
元々ロンの自認は剣士であって、自覚もあるが他者からの評価もあって剣豪を自称しているんだと思う名工なのは自分が全力出せる武器が無いから自分で作ろう→意外と武器作り面白くてハマった、そっち方面の素質もあった、って感じではないかな
@@user-of3bb9uo6s 剣士を自称するのは普通だけど「剣豪」はないでしょ俺は一流剣士ですって自分で言ってるわけだぞ事実でも傍から見たら何だこいつってなるわ作者が剣豪の使用方法を勘違いしてる方が(ロンの名誉的に)まだマシな気がする
相手は勇者だし肩書きがあった方が対戦してもらいやすいとかあるのでは…
@@citetena最強を自称するキャラは他作品でも普通にいるから、まだ自惚れていた時期ってやつじゃない?
漫画的な表現かもしれないね最近のドラクエだと職業に剣豪でもあるのかもしれないし
旅の剣士じゃなくて旅の剣豪って自称するのがすごいな。
アバン先生が勇者の後継者作りに出るきっかけを与えてくれそう
原作へのリスペクトからアバン先生とロン両方の格を落とす描写はしないだろうけど先の展開が想像しづらい2人。アバン先生は自身を鍛える事は入念にやってるけど強い武器を追い求めるタイプではない(武具の調達を疎かにしてるわけではない)けどそれよりは五体を鍛えて柔軟に状況をこなすタイプだし。逆にロンは身体と剣術を極め終わったからそれに耐えられる武器を求めて彷徨してるわけで…。ただまあ色々なギミックが仕込まれた道具作りなんかは意気投合するかもしんないこの2人(もしかして魔弾銃の開発エピソード編?)
ロンじゃなかったね。
まあそもそも耳の大きさとか違ってるし、この頃はやさぐれて飲んだくれてたはずで、わざわざ勇者に挑戦になんて来ないだろうよ。
百歩譲って来たとしても、丸腰な上に包帯とか巻いてて明らかに魔王戦の負傷が治り切ってない手負いのアバンに喧嘩売るような真似を彼がするはずがないから、端から不自然だった。
本編のアバンとキルバーンの強さがいまいちわかりにくいけど、
これでロン・ベルクとアバンが互角に渡り合えたら
アバン、キル、封印ミストはほぼ同クラスという立ち位置になるか
魔族の子供期間が極端に短いとかはありそう。弱肉強食の魔界の種族が弱い子供期間が長いとか絶滅一直線だろうし。
超魔ゾンビの研究もっと続いてたらガチで最強生物生まれたかもな
あ、そうか。この時にはすでに地上に来てるから、こういう展開もアリか。
しかし、彼の性格からしてアバン先生の力量を見れば、武器の一つくらい作りたくなりそうだが。材料が無かったのかな。
手持ちの武器、鎧の魔剣と比べると鞘部分?はかなり小ぶりだから
籠手や、利き腕とは逆の肩とかピンポイントな箇所に鎧化する軽装タイプの魔剣と予想してみる。
アバンに上には上が居ると思い知らせ自分も絶望する鍛冶師さん
これ別にロンは最強の剣士を求めているのではなく、武器の性能を十全に引き出せる人物を求めていたので。
何でも器用にこなす(80%くらい?)アバンでは、そっちの理由でアバンに満足しないのでは無いかな?
ハドラーとの最終決戦に挑んだ時の剣は一応、カール王国に伝わる秘宝の聖剣だから、それなりに良いモノ。覇者の剣には負けるんだろうけど。
それを今も持ってたらロンとの戦いで折るんじゃないかな?
その辺の経緯でいい材料がないと結局ダメだなという結論になって腐ってたのかも。
ハドラー倒しても続くという事は「パプニカ国王の依頼を受けてデルムリン島にいる【魔物に育てられた少年】を育成に行く」所までやるのかな?
もしかしたらそれ以上に続く・・・?
ミストの暗黒闘気の技を相殺・無効化できたのは、まあ、同レベルの闘気をぶち込んでねじ伏せたとかだと思う。さすがに光の闘気は使えんでしょう
基本的に量産品は、鋳造だと思うけど
「ゆきのふ」は鍛造してそう。
この二人に接点があった事でアバンのしるしにロン・ベルクの技術転用で意思があった説が浮上…だとしたらポップのしるしの性格がクソ過ぎるw
しるし「ポップがちゃんと勇気見せないのが悪い」
ダイの剣といい、意思を宿す技術はあるからコメ主さんの説普通にありそうなんよなぁ。
しるし「こっくはく♪こっくはく♪」
しるし「敵に立ち向かう勇気があってもよぉ…好きな女に告白する勇気がないとなんの意味もなくね?」
竜の騎士はあくまでも「調停者」(バランサー)なので、「手合わせ願いたい」と言われれば適当にあしらって(言葉含めて)さっさとその場を離れるかと。
アバン先生も、似た感じで「本気での手合わせ」というやつはしないイメージが・・・
グランドクルスが上がってこなかったのはなぜだ。
闘気放出業であって剣技とか関係ないからじゃないかな
ロン・ベルクが実は魔界の剣豪ヒュンケルだったオチ?
10ゴールドで買った由緒正しい伝説の剣とは繋がりそうよね
アバンがアルキードに行ったらソアラは死なずに済んだんじゃないかな。
話ズレます。 1:26 ラーハルト「呪文は得意ではない」
魔族のロンも、呪文を使う描写が無いだけで、呪文が無いとは言ってないね?
武器製作時に魂を込める際に魔法力使ってるらしいです。使い手に合わせた性格になるので禁呪法とはまた別物らしいですが
@@mamawama1856 さん。ありがとうございます。名前があるなら、鍛冶魔法かな?
一流の鍛冶屋は知らないうちに作った物体に念を込めているらしいからそれじゃないかな?
凝で目利きするやつ
@@hiro_hiro-mf6oe さん。HUNTER×HUNTERウイング「いわゆる天才達は、念とは知らずにそれを使っています」
@@user-od6vs6zt2i ゴン「物体にオーラを止める技は「纒」って言ってすごい集中力と長い修行が必要なんだよ
どれだけの思いを込めてこの武器を作ったかはそのことだけでもわかる!!
ロンベルクさんは念を知らずにそれができたんだ
すごい才能だよ!」
実はロンベルクじゃありませんでした
ロンベルクが魔弾銃見たらどういう反応するんだろう
武器っちゃ武器だけどアイテムに近いからあんまり興味ないのかなぁ
アバン先生は育成で衰えたとハドラーが発言してたから 全盛期は剣技ではベルクに圧倒されるも魔法を併用して勝負になったりしないかな。
真面目な顔して剣豪って自称しちゃうのちょっと情けない…
もしや作者が勘違いしてるとかないよな?
元々ロンの自認は剣士であって、自覚もあるが他者からの評価もあって剣豪を自称しているんだと思う
名工なのは自分が全力出せる武器が無いから自分で作ろう→意外と武器作り面白くてハマった、そっち方面の素質もあった、って感じではないかな
@@user-of3bb9uo6s 剣士を自称するのは普通だけど「剣豪」はないでしょ
俺は一流剣士ですって自分で言ってるわけだぞ
事実でも傍から見たら何だこいつってなるわ
作者が剣豪の使用方法を勘違いしてる方が(ロンの名誉的に)まだマシな気がする
相手は勇者だし肩書きがあった方が対戦してもらいやすいとかあるのでは…
@@citetena
最強を自称するキャラは他作品でも普通にいるから、まだ自惚れていた時期ってやつじゃない?
漫画的な表現かもしれないね
最近のドラクエだと職業に剣豪でもあるのかもしれないし