【解説・考察】ミステリー小説を考察「殺戮にいたる病」

[@antoinette9614]

まさに小説の時代に学生でした。たしかに岡村孝子さんの歌は聞けば懐かしい。「夢をあきらめないで」はそれぐらいよく聞いていましたし、たしかワイドショーのエンディング曲でした。そして、「はぐれそうな天使」はこの小説を読んでから改めて聴き直したりしてます。で、そっちの方は聴けば蒲生稔のことばかり思い出されます😅

[@밤매별]

十角館の殺人とかイニシエーションラブとか映像化不可能とか言われつつされてる。
この作品は無理。もちろんグロいという意味でも。

[@ストレートワカメ]

雅子が信一の部屋入ろうとして突き飛ばされたのは信一が稔が本当はヤバいやつって雅子に悟られんようにしたってことか。庭に黒の袋が3つしか無かったのは信一が自分の部屋に持っていったからってことであってる？

[@マチルダさん-y4i]

小さな違和感がむずがゆく、読み進める義務に霞かけられ、後半畳み掛ける犯人への追跡に視界が開けたらいきなり逆さに吊るされた様な衝撃😂

[@bassbass2306]

まさにそれ。小さな違和感！

[@京の小鹿]

中田敦彦？ばりの内容の羅列おつかれさまです
この解説はむしろ小説を読む気のない人にはいい動画だと思います
ただ、蒲生稔は36才じゃなくて43才ですね
アカデミックの世界で世間ズレせずに生きていれば若く見えるので、ギリギリ許容できる年齢ですかね

[@24homes]

ご視聴ありがとうございます！
そしてご指摘助かります！
いい動画と言っていただけて嬉しい…！
嬉しい！！

[@相場希]

コメント失礼します。　3回は読みますよね？^ ^ これ映像だったら　絶対に観れないですが、、映画にして欲しい…無理そうですよね？！＾＾

[@lor-r8x]

逆張りとかじゃなく、素直な感想としては｢期待しすぎたな｣でした。
有名どころで評価も高めだったのでワクワクしながら読んでたけど、正直人物トリックは途中で気づけるし、1回よぎると読み進めるのも単調に感じて、ラスト数ページも｢まあそうだよねえ｣としか感じなかったな。
面白くなかったとは思わないけど、本当の息子の存在の不明瞭さ、息子視点の言動の不明瞭さもトリックの上では仕方ないにしても読み終わる頃には｢なんか察しろってことなんかな｣｢スッキリはしないな｣って感じでした…
グロ描写もゆーて稔視点で2、3回出てくるくらいだからそんなに身構えるほどでもないかな。女性は読むのキツい人もいそうだけど、死体に対して手術的に行為をしている描写なのでそんなに痛々しいとは感じなかったな。

[@user-xu4zb2sn5z]

saw見てもグロいって思わなそう

[@ゆき3103]

読みました
ところどころ解説が間違えていますね😅
私はどんでん返し系を読みすぎたせいか、ラストが予想できてしまいました
やっぱりな〜という感覚でした

[@14qlz]

凄すぎて草

[@user-xu4zb2sn5z]

ラスト予想は絶対嘘で草
そんでもってラストの雅子の発言で全てを理解することも不可能で草
作中では最初から違和感を感じるところはあったが、そこから「ああ、稔は息子じゃなくて雅子の旦那なんだな」とも解釈できなくて草

[@mika9725]

たぶん自分で読んでたら気持ち悪くて最後まで読めなかったかも💦
遼太くんのおかげで最後のどんでん返しまで辿り着いて考えられて楽しかったよ😊
今回もありがとう!(´▽｀)

[@komekome0606]

映像化できないよねー