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35年~30年くらい前ミステリーにハマって読みまくった時のことを思い出します。あの頃は同人誌の方でもミステリーという枠のコンテンツがあり、島田荘司さんと並んで綾辻行人さんの同人が多くファンの方々の考察や感想を読むのも好きでした。私は島田荘司さんを中心に読んでいたのですが次男の出産のおり、早産の可能性が、あるとして予期せず入院し時間が急にできてしまい家に積読だった綾辻行人さんの本を持ってきてもらい読んだのを記憶しております. 今回の映像化であぁ、そうだね。犯人の体力化け物だね。って思ったのを思い出しました。それと同時期に京極夏彦さんが彗星のようにあらわれしばらくは京極フリークになってました。
17:30罪の告白というより、今回の事件計画が一切合切書かれた紙です😨。小説の冒頭に描かれていました😉。
ご指摘ありがとう!!おっしゃる通り、冒頭の独白ではっきり書かれているね…研究不足で誠に失礼した🐺💦
まだ若くて推理小説読み慣れてない、前情報も一切無しの状態で読めた事を、本当に幸運だったと思っています。あの一行を読んだ時は、思わず変な声出ました😂この作品のおかげで、中年になった今でも綾辻行人先生の作品と推理小説大好きです✨
すごいわかりやすかったです!!こんな話だったなぁて思い出せました!水断ちはほんとやばすぎます…😮
犯人は守須と呼んでましたので、あの一行を読んだ時に驚きより混乱しまして、その後の守須事件告白の文章で感嘆しましたね😅。後、金田一少年の事件簿が綾辻行人師のお師匠さんである島田荘司師小説のトリックを盗用した事で有名ですが、金田一少年の事件簿の一番最初の作品は十角館のトリックを若干盗用まではいかないが参考にしている事が伺えますよね👍。
アクロイドとコレを予備知識殆どゼロで読み素直に驚愕出来たのが人生でも幸運でした!アクロイドは途中で薄々気付いたが十角舘はあの1行に完全にやられました
映像化記念って事で、久しぶりに改訂版買ってきて今日読了しました。丁度作中の月日と重なる時期🌸以前読んだのは発表数年後で旧版文庫の5,6版くらいだったので、数十年ぶり?朧げにトリックや犯人覚えてたんだけど、今回伏線検証しなから読んでて、あー、そうだこうだったわー!ってなりました。良い作品は何回読んでも良いものですね😊
島田が守須と初めて会った時、「守須か、いい名前だね〜」的なことを言ってたのが最大のミスリードな気がする。あれで完全に読者は「島田は守須のあだ名がモーリス・ルブランだと思ったんだな」とわかり、守須はモーリス・ルブランだと信じ込む。そして最後に警察が「じゃあ君はモーリス・ルブランかな?」みたいに言った時には「そうそう!」って読者は思う。そこで、あの一行。この衝撃は忘れられない。
Huluのドラマで初めて見たけど守須が「ヴァン・ダイン」ですって言った時最初は誰かがヴァンの名を語って角島にいるのかと思ったけど守須の動機を聞いた時全てがスッキリした。
7人の名探偵の発売イベントに参加し、綾辻行人、我孫子武丸、麻耶雄嵩、法月綸太郎、有栖川有栖先生らが登壇。その時に買えた綾辻先生サイン入り限定愛蔵版十角館の殺人は永遠の家宝ですわ。
ドラマ版見てからここ来ました。ヴァンと守須は同じキャストでしたが、ずっと別人に見えてました。うまく隠せてましたね。
2000年代中頃に初読みだったから、メタ読みで犯人特定しちゃって、衝撃がなかったのが残念でした本名不明、全員が死ぬ、外部犯の仕業、二つの視点、今なら古典的な手法ですが、刊行当時は斬新だったんだろうなあとミステリ初心者には一番最初に読んでもらいたいですね
ヴァン=守須はドラマでは真っ向勝負で同じ俳優さんが演じてました!ドラマ見ていて守須が犯人である事、絵が何枚もあってアリバイ作りしていた事、動機が中村千織と守須が付き合っていて復讐である事は分かりましたが、ヴァンと守須が同じ俳優さんである事に気づきませんでした😂ヴァンは顔がちょっとだけ横長に見えて山田裕貴さんに似てるなーっと思って、守須は顔がシュッとして縦長で野村周平さんに似てると思ったので同一人物って全然気付きませんでした😂マジで驚いてゾクっとしました😂
動画分かりやすくけ面白かったです!十角館の殺人読み終えましたが、文章で表現する小説という手法ならではのトリックは流石でしたそりゃ映像化無理って言われるわけですな。納得江南でコナンだったので守須だからモーリスかな?なんて思ってたのでまんまとやられました💦ミス研があだ名で呼び合う設定にも意味がありましたねあと個人的に猫島が何も無かったのか〜と少し気になりました中村青司が生きているとミスリードに使うためなんだろうけど、あそこは何があるのかな?と少し気になる
確かに、意味深な島があるということが大切だったんだろうね…。そこに隠された秘密が!という展開があったら…と想像するのも面白いな!
守須の本土での行動が怪しくずっと疑っていたので、どうやって犯行に及ぶのかがポイントだった。
最後の発見したビンは、燃えないからエラリーが犯人の名前を書いてそこに入れたのだと思った
十角館に出会ってタバコを日に一本にした。(今日の一本) おかげで数年後禁煙出来たよ😊 懐かしいなぁ😊
どんでん返し小説にはまり、十角館の殺人の前にそして誰もいなくなったをたまたま読んでいたのでオマージュがわかって嬉しかったです。これどうやって映像化したんだろ?
読み始めた頃、前日に館に居たヴァンを真っ先に疑った。色々準備していたって言うてたし。けど、こんな単純な訳がないと、次第にヴァンではなく、ポゥに疑いの目線を、向けていた。あえて自分の医学に近い殺害方法を用いることによって死体に駆け寄り死亡推定時刻を調べることによって変な安心感を出していたんではないかって。だが、、ポゥがやられた時、頭の中は???しか無かった。3番目に疑ったのは、紅さん。あの居留守がめちゃくちゃ怪しくなってきた。なので、守須がヴァンですって明かした時、また???になった。じゃあ島に居たヴァンは誰?ってなってしまって、最後の説明で全てが分かりました。凄すぎます
これ被害者六人の誰かが家族や友人にヴァンって子もいっしょに行くんだーとか言ってたらもうアウトじゃね
「誘われたけど参加しなかった」という台詞もあったし、行ってませんでも通用しそう…?部屋が6人分しかない(1人分潰れてる)ことは伯父が証明してくれそうだし😮でも参加者が「ヴァンも行くんだ」じゃなくて「先にヴァンが行ってるんだ〜」って言い方していたとしたら誤魔化しが効かなそう😅
@@user-s6i1t先にヴァンが行ってるってのも、準備する為だけに行っただけだと説明すればいけそう
(ちゃんとした)名探偵役がいたらそこらへんの聞込みの僅かな差異を拾う展開もあったかもしれないね。
今、読み終えてたった1行での「どんでん返し」を味わえたとこです。が、どうして映像化が出来ないのか解りませんでした。直ぐわかることなのに…ね(汗)解説ありがとうございました。
昔、読んだ記憶だけしかなくて、最近、映像化されたことを機に読み返しました。テンポよく解説してくれて、わかりやすかったです。8:29 県名の言い間違いがあり、残念です。そこだけ修正…は難しいですよね。
だいぶ前に原作を読んだのだが、色々忘れてた💦
モリスの絵を描きに国東まで行くってのが引っかかってモリスによる外部からの犯行を可能性の一つに数えていた。しかし、まさかヴァン=モリスだったなんて。内部の人間であって外部の人間だったなんて。こんな大トリックの前では部分点を下さいなんてとてもじゃないが言えない。
今読み終えたところだったので参考になりました!途中でてきた暗号の話やマジックの話には何か意味があったのか気になります、、
島を舞台にミステリーは、アガサのして誰もいなくなったを思い出す
最後の瓶の中身が良くわからん
『そして誰もいなくなった』のオマージュってことだけを伝えておきますね
コメントありがとう!プロローグの犯人の独白を読み返してみるのもいいかもしれないぞ!動画ではこの辺りを抜かしてしまっているので反省だ…🐺💦
2日前に読了しました! 中盤から後半にかけて自分で推理しながらの展開が面白かったです。 あえて疑問点を挙げるとすれば【6人を送ってくれた漁師の親子に対してくらいは「ウチらの友達が昨日、一人で先に島に行って準備しててくれてるんですよ(誰が準備してるかは言わないにしても)」くらい話しててもおかしくなかったということ。(そして漁師はいずれ警察の調べを受けて7人目を捜索する流れになる)】【殺人事件が起きてるのにあだ名で呼び合うのは不自然w】この2点くらいでした。しかしあの1行で全てひっくり返る衝撃は受け面白かったので他のシリーズも読んでみたいと思います。解説動画ありがとうございました。
処分した絵は2枚です。完成品は残しとかないとね。
前日から館にいたヴァンが怪しいと思っていて、読み続けるたびにアレ?本当に体調悪そうだし違うのかな?中村青司説まじである?いや、紅さんかもしれない!と考えていた時、あの一言。エッ?と声に出しつつもアホな私は理解が遅く、ヴァンが2人?別人?いや皆顔見知りだからそんな訳ないよな…?と頭の中がハテナでいっぱいになりました。同一人物だと理解した時は言葉にならない衝撃でした。実写化もどう表現されているのかが気になるので見てみたくなりました。
発売当初、マイナーだった?綾辻行人のこの作品。あの一行の面白さはあだ名が継承されていくから、そこに気づかないとサラッと流してしまう、そるが面白い。あの一行で犯人は分かりましたよ。
いくら睡眠薬で眠らされても、ガソリンを掛けられたら、起きると思う。
なんか意外と普通の殺人事件でしかも終わり方がなんとか捕まえたじゃなく、全滅で犯人も自白しそうなことからホントに心をえぐられただけという...エラリイ結構好きだったんだけどなあ...しれっと死んでて犯人にされてるというこの悲しさよ...でも面白かった
お恥ずかしい話ですが、せっかくの「衝撃の一行」を読んでもすぐにピンと来ず、「あっ!そうかー」とはならずに「ん?じゃ島にいたのは誰?二人いるの?なりすまし?そんなわけ無いよね、いつも顔を合わせてる仲間を騙せるわけないもんなー、二十面相か?」などと的外れなことを考えていました。もし、私みたいに勘の鈍い読者ばかりだと作家さんも作りがいが無いですね。
Huluで見ました。めっちゃ期待値が高まってたから面白くなかったらどうしようと不安だったけど、予想を裏切る最後でした(´-`).。o にしても、勝手に思い込んでここまでやる犯人の怖さ🙀 子供に瓶を渡した後、ちゃんと逮捕されたのかが描かれてなかったので先が気になります
エラリイのマジックの暗示?伏線?に騙された
名前のトリックは見事だけど島への4往復がかなり無理な設定。物理的に移動は不可能だがトリックを使って遂行したではなく、頑張って力技でやり遂げたというのはエレガントさに欠ける。自分的には同一人物トリックの究極版はクリスティーの「検察側の証人」だと思ってる。1982米国ドラマ版をNHKで初めて観た時は衝撃はいまだに忘れない。
11角だよ。
アタクシの解釈とは違いました
あの時代だから衝撃なのかもしれないけど、色んな小説が書かれてきた今となっては割とあるあるのオチですよね…笑あと映像化が難しい作品って言われること自体が作品のネタバレになってて、あの人とこの人が同一人物あるいは、この人って思ってた人がこの人じゃなかったかの2パターンなのよ。葉桜とかイニシエーションラブとか、アヒルと鴨とか。
説明に落ち着きがない。 聞く気になれない
本当にその通り早口すぎて聞き取りづらくリタイアしました🥹
同じく聞いてられない
35年~30年くらい前ミステリーにハマって読みまくった時のことを思い出します。あの頃は同人誌の方でもミステリーという枠のコンテンツがあり、島田荘司さんと並んで綾辻行人さんの同人が多くファンの方々の考察や感想を読むのも好きでした。私は島田荘司さんを中心に読んでいたのですが次男の出産のおり、早産の可能性が、あるとして予期せず入院し時間が急にできてしまい家に積読だった綾辻行人さんの本を持ってきてもらい読んだのを記憶しております. 今回の映像化であぁ、そうだね。犯人の体力化け物だね。って思ったのを思い出しました。
それと同時期に京極夏彦さんが彗星のようにあらわれしばらくは京極フリークになってました。
17:30罪の告白というより、今回の事件計画が一切合切書かれた紙です😨。小説の冒頭に描かれていました😉。
ご指摘ありがとう!!おっしゃる通り、冒頭の独白ではっきり書かれているね…研究不足で誠に失礼した🐺💦
まだ若くて推理小説読み慣れてない、前情報も一切無しの状態で読めた事を、本当に幸運だったと思っています。
あの一行を読んだ時は、思わず変な声出ました😂
この作品のおかげで、中年になった今でも綾辻行人先生の作品と推理小説大好きです✨
すごいわかりやすかったです!!
こんな話だったなぁて思い出せました!
水断ちはほんとやばすぎます…😮
犯人は守須と呼んでましたので、あの一行を読んだ時に驚きより混乱しまして、その後の守須事件告白の文章で感嘆しましたね😅。
後、金田一少年の事件簿が綾辻行人師のお師匠さんである島田荘司師小説のトリックを盗用した事で有名ですが、金田一少年の事件簿の
一番最初の作品は十角館のトリックを若干盗用まではいかないが参考にしている事が伺えますよね👍。
アクロイドとコレを予備知識殆どゼロで読み素直に驚愕出来たのが人生でも幸運でした!アクロイドは途中で薄々気付いたが十角舘はあの1行に完全にやられました
映像化記念って事で、久しぶりに改訂版買ってきて今日読了しました。丁度作中の月日と重なる時期🌸以前読んだのは発表数年後で旧版文庫の5,6版くらいだったので、数十年ぶり?朧げにトリックや犯人覚えてたんだけど、今回伏線検証しなから読んでて、あー、そうだこうだったわー!ってなりました。良い作品は何回読んでも良いものですね😊
島田が守須と初めて会った時、「守須か、いい名前だね〜」的なことを言ってたのが最大のミスリードな気がする。あれで完全に読者は「島田は守須のあだ名がモーリス・ルブランだと思ったんだな」とわかり、守須はモーリス・ルブランだと信じ込む。
そして最後に警察が「じゃあ君はモーリス・ルブランかな?」みたいに言った時には「そうそう!」って読者は思う。
そこで、あの一行。この衝撃は忘れられない。
Huluのドラマで初めて見たけど守須が「ヴァン・ダイン」ですって言った時最初は誰かがヴァンの名を語って角島にいるのかと思ったけど守須の動機を聞いた時全てがスッキリした。
7人の名探偵の発売イベントに参加し、綾辻行人、我孫子武丸、麻耶雄嵩、法月綸太郎、有栖川有栖先生らが登壇。
その時に買えた綾辻先生サイン入り限定愛蔵版十角館の殺人は永遠の家宝ですわ。
ドラマ版見てからここ来ました。ヴァンと守須は同じキャストでしたが、ずっと別人に見えてました。うまく隠せてましたね。
2000年代中頃に初読みだったから、メタ読みで犯人特定しちゃって、衝撃がなかったのが残念でした
本名不明、全員が死ぬ、外部犯の仕業、二つの視点、今なら古典的な手法ですが、刊行当時は斬新だったんだろうなあと
ミステリ初心者には一番最初に読んでもらいたいですね
ヴァン=守須はドラマでは真っ向勝負で同じ俳優さんが演じてました!
ドラマ見ていて守須が犯人である事、絵が何枚もあってアリバイ作りしていた事、動機が中村千織と守須が付き合っていて復讐である事は分かりましたが、ヴァンと守須が同じ俳優さんである事に気づきませんでした😂
ヴァンは顔がちょっとだけ横長に見えて山田裕貴さんに似てるなーっと思って、守須は顔がシュッとして縦長で野村周平さんに似てると思ったので同一人物って全然気付きませんでした😂
マジで驚いてゾクっとしました😂
動画分かりやすくけ面白かったです!十角館の殺人読み終えましたが、文章で表現する小説という手法ならではのトリックは流石でした
そりゃ映像化無理って言われるわけですな。納得
江南でコナンだったので守須だからモーリスかな?なんて思ってたのでまんまとやられました💦
ミス研があだ名で呼び合う設定にも意味がありましたね
あと個人的に猫島が何も無かったのか〜と少し気になりました
中村青司が生きているとミスリードに使うためなんだろうけど、あそこは何があるのかな?と少し気になる
確かに、意味深な島があるということが大切だったんだろうね…。
そこに隠された秘密が!という展開があったら…と想像するのも面白いな!
守須の本土での行動が怪しくずっと疑っていたので、どうやって犯行に及ぶのかがポイントだった。
最後の発見したビンは、燃えないからエラリーが犯人の名前を書いてそこに入れたのだと思った
十角館に出会ってタバコを日に一本にした。(今日の一本) おかげで数年後禁煙出来たよ😊 懐かしいなぁ😊
どんでん返し小説にはまり、十角館の殺人の前にそして誰もいなくなったをたまたま読んでいたのでオマージュがわかって嬉しかったです。
これどうやって映像化したんだろ?
読み始めた頃、前日に館に居たヴァンを真っ先に疑った。色々準備していたって言うてたし。けど、こんな単純な訳がないと、次第にヴァンではなく、ポゥに疑いの目線を、向けていた。あえて自分の医学に近い殺害方法を用いることによって死体に駆け寄り死亡推定時刻を調べることによって変な安心感を出していたんではないかって。だが、、ポゥがやられた時、頭の中は???しか無かった。3番目に疑ったのは、紅さん。あの居留守がめちゃくちゃ怪しくなってきた。なので、守須がヴァンですって明かした時、また???になった。じゃあ島に居たヴァンは誰?ってなってしまって、最後の説明で全てが分かりました。凄すぎます
これ被害者六人の誰かが家族や友人にヴァンって子もいっしょに行くんだーとか言ってたらもうアウトじゃね
「誘われたけど参加しなかった」という台詞もあったし、行ってませんでも通用しそう…?
部屋が6人分しかない(1人分潰れてる)ことは伯父が証明してくれそうだし😮
でも参加者が「ヴァンも行くんだ」じゃなくて「先にヴァンが行ってるんだ〜」って言い方していたとしたら誤魔化しが効かなそう😅
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今、読み終えてたった1行での「どんでん返し」を味わえたとこです。が、どうして映像化が出来ないのか解りませんでした。
直ぐわかることなのに…ね(汗)
解説ありがとうございました。
昔、読んだ記憶だけしかなくて、最近、映像化されたことを機に読み返しました。テンポよく解説してくれて、わかりやすかったです。
8:29 県名の言い間違いがあり、残念です。そこだけ修正…は難しいですよね。
だいぶ前に原作を読んだのだが、色々忘れてた💦
モリスの絵を描きに国東まで行くってのが引っかかってモリスによる外部からの犯行を可能性の一つに数えていた。
しかし、まさかヴァン=モリスだったなんて。内部の人間であって外部の人間だったなんて。
こんな大トリックの前では部分点を下さいなんてとてもじゃないが言えない。
今読み終えたところだったので参考になりました!
途中でてきた暗号の話やマジックの話には何か意味があったのか気になります、、
島を舞台にミステリーは、アガサのして誰もいなくなったを思い出す
最後の瓶の中身が良くわからん
『そして誰もいなくなった』のオマージュってことだけを伝えておきますね
コメントありがとう!
プロローグの犯人の独白を読み返してみるのもいいかもしれないぞ!
動画ではこの辺りを抜かしてしまっているので反省だ…🐺💦
2日前に読了しました! 中盤から後半にかけて自分で推理しながらの展開が面白かったです。 あえて疑問点を挙げるとすれば
【6人を送ってくれた漁師の親子に対してくらいは「ウチらの友達が昨日、一人で先に島に行って準備しててくれてるんですよ(誰が準備してるかは言わないにしても)」くらい話しててもおかしくなかったということ。(そして漁師はいずれ警察の調べを受けて7人目を捜索する流れになる)】
【殺人事件が起きてるのにあだ名で呼び合うのは不自然w】
この2点くらいでした。しかしあの1行で全てひっくり返る衝撃は受け面白かったので他のシリーズも読んでみたいと思います。解説動画ありがとうございました。
処分した絵は2枚です。完成品は残しとかないとね。
前日から館にいたヴァンが怪しいと思っていて、読み続けるたびにアレ?本当に体調悪そうだし違うのかな?中村青司説まじである?いや、紅さんかもしれない!と考えていた時、あの一言。
エッ?と声に出しつつもアホな私は理解が遅く、ヴァンが2人?別人?いや皆顔見知りだからそんな訳ないよな…?と頭の中がハテナでいっぱいになりました。
同一人物だと理解した時は言葉にならない衝撃でした。
実写化もどう表現されているのかが気になるので見てみたくなりました。
発売当初、マイナーだった?綾辻行人のこの作品。あの一行の面白さはあだ名が継承されていくから、そこに気づかないとサラッと流してしまう、そるが面白い。あの一行で犯人は分かりましたよ。
いくら睡眠薬で眠らされても、ガソリンを掛けられたら、起きると思う。
なんか意外と普通の殺人事件でしかも終わり方がなんとか捕まえたじゃなく、全滅で犯人も自白しそうなことからホントに心をえぐられただけという...
エラリイ結構好きだったんだけどなあ...しれっと死んでて犯人にされてるというこの悲しさよ...でも面白かった
お恥ずかしい話ですが、せっかくの「衝撃の一行」を読んでもすぐにピンと来ず、「あっ!そうかー」とはならずに「ん?じゃ島にいたのは誰?二人いるの?なりすまし?そんなわけ無いよね、いつも顔を合わせてる仲間を騙せるわけないもんなー、二十面相か?」などと的外れなことを考えていました。もし、私みたいに勘の鈍い読者ばかりだと作家さんも作りがいが無い
ですね。
Huluで見ました。めっちゃ期待値が高まってたから面白くなかったらどうしようと不安だったけど、予想を裏切る最後でした(´-`).。o にしても、勝手に思い込んでここまでやる犯人の怖さ🙀 子供に瓶を渡した後、ちゃんと逮捕されたのかが描かれてなかったので先が気になります
エラリイのマジックの暗示?伏線?に騙された
名前のトリックは見事だけど島への4往復がかなり無理な設定。
物理的に移動は不可能だがトリックを使って遂行したではなく、頑張って力技でやり遂げたというのはエレガントさに欠ける。
自分的には同一人物トリックの究極版はクリスティーの「検察側の証人」だと思ってる。
1982米国ドラマ版をNHKで初めて観た時は衝撃はいまだに忘れない。
11角だよ。
アタクシの解釈とは違いました
あの時代だから衝撃なのかもしれないけど、色んな小説が書かれてきた今となっては割とあるあるのオチですよね…笑
あと映像化が難しい作品って言われること自体が作品のネタバレになってて、あの人とこの人が同一人物あるいは、この人って思ってた人がこの人じゃなかったかの2パターンなのよ。
葉桜とかイニシエーションラブとか、アヒルと鴨とか。
説明に落ち着きがない。 聞く気になれない
本当にその通り早口すぎて聞き取りづらくリタイアしました🥹
同じく聞いてられない