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女子高生の場面は調査を進めるうちに榛村の影響を受けていた雅也の変化を表わしているんだと思います。それまでならおどおどして女子高生を見る事なんかできなかったのに、あの時は自ら目を合わせて笑顔を見せています。
あ、それは分かってたんですが女子高生の反応が気になったんです💦
@@okahazime-movie 確か、かっこよかったね〜みたいなことを2人で話していた気がします☺︎ご参考までに
@@rena229 でしたね、イケメンさにキャッキャしてました
今日見てきました〜。雅也がずっとオレンジジュース飲んでたので、無意識に榛村との楽しい思い出を引きずってるような感じで怖かったです…。ていうか遺体の写真見ながらカップ焼きそば食える雅也も異常なんよ…。
@@rena229 ブサメンだったらキモっで終わり💧
岩ちゃんが追っかけてくるシーンくそ怖かったww
雅也とすれ違った女子高生のシーンは、父親が大和だと思い込んだ直後のシーンであったことから、雅也の自尊心の高まりを表していたんだと思いますね。ってことはこのシーン自体もミスリードなんすね。見応えあるね、、
初コメです。阿部サダヲさんの芸名が、阿部定事件を由来にしていることは有名ですが、最後の雅也と灯里のシーン、「好きな人の一部を〜」という流れからどうしても阿部定事件のオマージュを感じてしまい、白石監督の遊び心なのかな…??と思った次第です!
面白い解説でした。個人的に良かったシーンは、サラリーマンから受けた傷が、父親から受けた傷に重なっていたところでした。他にも、母親の何も決めれない性格の理由や、主人公の心境の変化等、全てが榛村という人間を印象付ける演出だらけで、とても騙された映画でした。
今日見てきました〜。雅也が何度もオレンジジュース飲んでたので、無意識に榛村との楽しい思い出を引きずってるような感じで怖かったです。ていうか遺体の写真見ながらカップ焼きそば食える雅也も異常なんよ…。
ハイムラがマサヤに目をつけたのもマサヤの異常性を買っていたからかもしれませんね。
女子高生とすれ違った後、女子高生は「目が合った」「笑ってたよね」「イケメンだったよね」と女子高生は肯定的なことを言っていたと記憶しています。(あやふや) 終盤、ハイムラが言っていた「自分の父親が殺人鬼だと思ったとき、自信が持てたよね」と言っていました。 雅也が初対面の女子高生を長い間、見つめることができたこと、すれ違った後(?)最中(?)微笑んでいたことから、自分に謎の自信が湧いていた。その理由として、ハイムラの言う通り、自身の父親が殺人鬼だと思い込んで自信を持っていた、また、ハイムラはそれを言い当てるほど、雅也を操ることができていたということも示唆させているのではないかと考えました。 この時点でハイムラが雅也を操っていたことは濃厚なので、ターゲットを探していたということも、すごく興味深い考察です!!こーゆー考察をしたとき、時系列があやふやなので、見返したいです笑
(ネタバレ含みます)①冒頭のお葬式のシーン及び遺品整理のシーンにおいて雅也のお母さんが物事を決められないシーン②金山の「僕優柔不断なんで」という意味深発言上記の2つからこの2人は血が繋がってるんだろうなって想像しながら観てたら赤ちゃん燃やされてて笑いましたw
ミスリードを誘うのがうま過ぎですね😁
@@user-xr5uh7uh5f 見事にやられました🤣
原作がすごく好きで、映画化を知って驚いて公開初日に見てきた人です。原作のストーリー性を忠実に映像化してくださっていたので原作ファンとしてはありがたく、嬉しく観ることができました!原作を読んで、文章だけで震えるような思わず本を閉じてしまうような拷問シーンをしっかりと映像化されて出てきたのがちょっと衝撃でした。あまりにグロいので再度DVDなど何かしら出たあとに見たいかと言われるとNOですが、改めて原作を読み直したくなりました。
PG15でいいのか?と思いましたね😁僕が16歳のときに見てたら退席してました。
灯理が孤立させて…と、同じ手を使っているという点はハッとしました。原作有りなだけに、伏線が上手かった作品だと思います
観てきました!阿部サダヲの快演に飽きずに引き込まれました😱ただ、サイコものたくさん観てきてるせいか、想定内な内容だったんですよね😅最後のどんでん返しもうすうす分かってしまいました💨私のベストシーンは、面会シーンの手が触れ合うところでした👍
今日見に行きました序盤から衝撃的すぎて、終わってからも頭が追いつかなかった実際にも、殺人癖?がある人ほど優しく信頼されるような性格してるって言うのを聞いたことがあるので、それも含めてリアル感があって本当怖かった
被害者以外の人は皆ハイムラのことが大好きでパワハラ上司とか毒親に比べてどちらが社会悪なのか?と言ってもどちらも悪ですね。
正直、高校時代にこの映画見てたら夜寝られなくなるんじゃないかと思うくらい、拷問シーンがすごかった。考察見た後に見直したい気持ちともうあの拷問は見たくない気持ちに挟まれてる
榛村には『昔のまんまで変わらないね』って言われてたのと灯里には『なんか変わったね』って言われてたのが気になりました灯里のときには榛村の影響を受けて榛村側に渡りかけていたのかなぁって思いますでも最終的には殺せなかったのでこっち側にこれない=昔のまま(変わらない)灯里の印象が中学のときと全然違うのは榛村の影響(面識はあったはず,手紙が来てたので)を受けて外見も性格も変わったのかと
トウリはハイムラの洗脳を受けたとは思いますがあそこまでサイコパス寄りになるものでしょうか?トウリのFランチャラ男達との交友関係もマサヤを誘導するための演技なのでは?と最後のシーンで思いました。
ハイムラの人並外れた人身掌握術が怖かったです。
原作未見だったので、相違点を聞けて良かったです。犬のおばちゃんの声に聞き覚えがあるなぁと思ったら、作家の岩井志麻子でした。😁
アウトデラックスでヒョウの格好をした人ですか?驚き🫢
@@user-xr5uh7uh5f そうです。MXの5時に夢中にも出てる人です。映画の中では風貌が違っていたので最初気づきませんでした。
ロケ地が「凶悪」と多分割と一緒なので別にドキドキしてしまいました笑まさか須藤とハイムラ知り合いだったらどうしよう……
女子高生すれ違った後「目合っちゃった」「イケメンだったー❤️」みたいな事を言ってたかと思います。
はいむらの黒目はホホジロザメが補食する時の黒目と重なって怖かった
母親役は、もっと格下の女優で良かったと思いましたけどね...‼️
今日観てきました。この作品は映画館という閉塞された逃げられない空間で見るべきだと思いました。自身が榛村のマインドコントロールから逃れられるのか?的な感覚を覚えます。家のテレビで観ると全然違った感想になるのではないかと。また、雅也とすれ違った女子高生の場面には違和感を覚えました。ただ今振り返ると、雅也に「僕は榛原の実の子かも。榛村の血を継いでいるから女子高生が僕に興味を持った(目を合わせただけで魅了した)」という雅也へのミスリードのきっかけだったのではと思いました。
私も劇場へ観に行きました。結果、映画館で見て本当に良かったと思いました。映画館まで足を運ぶ意味を理解出来たような気持ちになりました。色々な意味で、圧巻の作品でした。見終わった後 現実にすぐ戻れなかったです(笑)
個人的に、ラストシーンは、原作を読むまで理解できませんでした。ただ、僕なりの解釈ですが、原作版とあえて変えたのは9人目の被害者の真犯人をはぐらかしたことだと思います。原作を知ってる人にとっては、後継者の正体になりますが。単に、映画として見にきた観客にとっては、灯里もマインドコントロールされている女性の1人にとどめてます。はっきりとさせないのは、シリアルキラーなどに興味ない一般視聴者に対しての配慮として移りました。もちろん調べて原作知れば、このシーンは結末として恐怖心を増幅させるシーンだと解ります。北九州監禁殺人事件などをモチーフにしてるということもあるんでしょう。
女子高生は「かっこいいね!」って言ってました
女子高生とすれ違った時に彼女達が言っていたのは「目が合った」みたいなことだったと思います。なので、私は初対面かなと思いましたが考え方としてそうだった場合面白いと思います。
「目が合っちゃった、かっこよかったね〜」って女子高生は言っていた気がします。私も初対面だと思いますよ〜😄因みにあの場面ハイムラに引っ張られてるなと感じました。
@@junk368 自己肯定感満々のワイが女子高生を見つめたらキモッで終了w
結局、物語の起点になってる事件は誰がやったのかわからんかった。ハイムラが決められたルーチンで拷問するのは、比較するためだと思った。いわゆる普通の快楽殺人者じゃなく、苦痛による人格の変化を見るのが好きだからだと思う。肉体の苦痛によるものが目立つけど、精神的苦痛によっても人間を変えられるのがハイムラ。そういったヤバめの職人なので、杜撰なことはしなそう。誰がどの部位の痛みに弱いのかとか、どの痛がるのか、泣くのか、叫ぶのかをちゃんと調べたい人だから、冤罪と言ってるあれは本当にやってないか、もしくは目的が違うか、だ。仮に目的が違うとすると、自分の後継者を育てるためとかかな?原作見てないのでよくわからんが。
「あ〜そろそろ体力とか色んな面でしんどいし捕まりそ〜 じゃあ自分と同じような境遇の子達で蠱毒やって後継者作ろ🥹」みたいなノリで敢えてああいうことをハイムラが思いついてやったと解釈しました。
かなり面白い解説でした。 僕は昔、SAWという映画を見て感動をしました。本当にビビりました。その後、その映画を開設しているブログを見て映画作成者はこうした観点で映画をつくるのか、と感じそれ以来サスペンスはある意味映画との距離を取りながら観察するようにしています。 今回、前評判なくこちらを見てサスペンス感があるので面白いと感じました。ただ、残念ながらドラマなどでビッグネームが出てくるとその人が犯人のことが何度かあったため、今回はみぽりんが犯人だと開始30分くらいから強く思っておりました。 明らかなビッグネームであり、優柔不断というセリフを2回言ったので、それが岩田さんのお母さんだなと紐づけるように見ていました。 なので、みぽりんが妊娠したときは岩田さんが主人公の腹違いの兄弟であると思っていました。 ただ、物語が進むにつれ、「決定能力が低い人」にサダオさんが近づくということがわかってきましたね。あと、序盤から気になっていたのが主人公の同級生の女性。ずっと何の役割がこの子にはあるんだ? って思っていました。雨の日に家の前にいたときに急に怪しい。あ、、まさか。サダオの弟子かと感じました。あの子も2年くらい早く生まれていたらサダオのターゲットだったんだなあ。あと、たしかこういう犯人の不確定な人物やストーリ―を主人公が追っていく、そこにはミスリードが必ず隠されているっていうの他の映画でもあったと思う。 ユージュアルサスペクツかな。サスペンスの王道であり、残虐なシーンもそれっぽい。 久々に映画館で思考を巡らせたとても満足感の高い映画でした。長文失礼。
ありがとうございます!
関係ないんですが、主の声小さすぎません?広告で急にボリュームあがるんですが…
気をつけます🙇♂️
灯里って現場から逃げた子なのかな。洗脳出来そうだったから榛村は敢えて逃がしたのかな
白石和彌監督の作品外さないなーって思ってるので、17からの碁盤斬りたのしみ!!!!!
映画を観て誰もが思ったことを代弁します。岡田健史捕まれよ
笑
普通なら、捕まるでしょ...⁉️あんな半殺しにしてるのだから...‼️
確かに
私は逆に、サラリーマン通報せんでええんかい、でした(笑)
@@0414ymymym 通報したかもしれませんけどね...❓普通なら、近辺に警察がうろついて来るはずなんだけど...❓
ラストシーンでこの程度の女だったのかっていう主人公の失望感や救われない感じが、ミスミソウのDV彼氏となんか被る。
最後の部分について言ってくれる人がいなかったのでようやく理解できました☺️
すごい気になって見てみたいんだけど、グロシーンあるって聞いてグロいの無理だから原作読もうかな、、
金山一輝(いつき)ですね。いっきではなくて。
初めまして。女子高生たちは、「何でずっとこっち見てるの?」とか、「ヤダ、気持ち悪い~」とか言いながら、離れていきましたよ。本当の父親だと思い込んで、同じ事を?と感じたシーンでした。面会室のシーンで、最初にあれ?と思ったのは、アクリル板に穴が無かった事です。レンコンのように開いてるタイプと、チケットの手売り場の様に開いてるタイプは見た事がありますが、まったく開いていないと言う場合、海外の面会室で見ることがありますが、そんな場合でも受話器がありますよね。最近の面会室は、こうなってるのか?とも思いましたが、物理的に聞こえにくいと思ってたので、謎でした。その内、アクリル板を使った視覚効果、演出が出てきたので、このためにかな?と納得させてます。ストーリー構成や、会話からミスリードをさせるだけでなく、視覚までも使って念入りに没入させるというか、凄いな。と感じました。(原作では、文字だけだと思うのですが、どうミスリードに引っ張るのか?とても楽しみにしてて、もう一回観に行きたいので、まだ買ってません)どう振舞えば、寄り自分に信頼するようになるのか?や、どう言えば思うように動いてくれるか?と言うのが、勉強した訳でも無く、幼い頃から理解して、自然に使いこなしてたと言う、話から、まったく恐ろしいスキルやで💦と思いながら、劇中意図していたであろう展開に見事にハマってて、怖いと言うより清々しさすら感じました。孤狼の血 level2は、観てて凄く痛かったので、感覚を同期させるのが、とても上手な監督さんなんだな。と他の監督作品からも思いました。しかも、レベルアップしてるんちゃう???なんて感じです。
この前友人と見ましたが、まさかあんなにどぎついシーンがあるとは思わなかったですww(終始目背けてました)ラストの灯里の正体バレ?のシーンがイマイチよくわからなかったので解説助かりました!原作を読んだことがないので見つけたら読んでみたいなと思います
ふふふ。友人「なんかゴメンね」って言ってそう。
刑務所の面会の待合室、キャラが渋滞してましたよね。ぷりん将軍? あのシーンだけ異質でした。被害者との人間関係の形成を丁寧に描いて欲しいと思ったので、そこはドラマ化を望む。原作を読みたくなりました。映画館に行ったのは数年ぶり。阿倍サダヲさんだったので見に行きました。
多分探したら色んな芸人さんが出てそうですね😁
死刑にいたる病は伝染病なのかな?
操縦していたトウリがサイコっぽいのでそうなのかも。
@@user-xr5uh7uh5f ❌トウリ ⭕️アカリ
「死刑に至る病」まさやのセリフがぼそぼそとして聞き取れなくてイライラした。丸顔のお饅頭みたいなあの女優はいただけない。笑ってしまった。あべさだおの演技は良かったが、やっぱりラストはスッキリしない。お饅頭だし。「羊たちの沈黙」みたいにしたかったの?でもラストで台無し映画でした。
俺的ベスト③、あれは要らないと思う。あれでちょっと冷めてしまった。小細工は要らないのよ…
阿部サダヲがあんななのに歯が真っ白で、あー芸能人だなあってしみじみ白けるんだよなあ、そーいうとこ見えちゃうの
歯が白いのは監督の指示だそうです。狂気の演出としてでしょうね。どす黒く光のない瞳に真っ白な歯、画的にも恐怖心を煽られて凄いなと思いましたけど…
榛村の性格的には歯に気を使っていてもおかしくないと思う。
原作でも白い歯の描写はあったので原作通りですね
オーディオ好きなので気になりましたがハイムラの家のプレイヤーや弁護士事務所にあったプレイヤーが凝ってるやつだったので監督のこだわりかなあと思っちゃいました。
女子高生の場面は調査を進めるうちに榛村の影響を受けていた雅也の変化を表わしているんだと思います。それまでならおどおどして女子高生を見る事なんかできなかったのに、あの時は自ら目を合わせて笑顔を見せています。
あ、それは分かってたんですが女子高生の反応が気になったんです💦
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確か、かっこよかったね〜みたいなことを2人で話していた気がします☺︎ご参考までに
@@rena229 でしたね、イケメンさにキャッキャしてました
今日見てきました〜。
雅也がずっとオレンジジュース飲んでたので、無意識に榛村との楽しい思い出を引きずってるような感じで怖かったです…。ていうか遺体の写真見ながらカップ焼きそば食える雅也も異常なんよ…。
@@rena229 ブサメンだったらキモっで終わり💧
岩ちゃんが追っかけてくるシーンくそ怖かったww
雅也とすれ違った女子高生のシーンは、父親が大和だと思い込んだ直後のシーンであったことから、雅也の自尊心の高まりを表していたんだと思いますね。ってことはこのシーン自体もミスリードなんすね。見応えあるね、、
初コメです。
阿部サダヲさんの芸名が、阿部定事件を由来にしていることは有名ですが、最後の雅也と灯里のシーン、「好きな人の一部を〜」という流れからどうしても阿部定事件のオマージュを感じてしまい、白石監督の遊び心なのかな…??と思った次第です!
面白い解説でした。個人的に良かったシーンは、サラリーマンから受けた傷が、父親から受けた傷に重なっていたところでした。
他にも、母親の何も決めれない性格の理由や、主人公の心境の変化等、全てが榛村という人間を印象付ける演出だらけで、とても騙された映画でした。
今日見てきました〜。
雅也が何度もオレンジジュース飲んでたので、無意識に榛村との楽しい思い出を引きずってるような感じで怖かったです。
ていうか遺体の写真見ながらカップ焼きそば食える雅也も異常なんよ…。
ハイムラがマサヤに目をつけたのもマサヤの異常性を買っていたからかもしれませんね。
女子高生とすれ違った後、女子高生は「目が合った」「笑ってたよね」「イケメンだったよね」と女子高生は肯定的なことを言っていたと記憶しています。(あやふや)
終盤、ハイムラが言っていた「自分の父親が殺人鬼だと思ったとき、自信が持てたよね」と言っていました。
雅也が初対面の女子高生を長い間、見つめることができたこと、すれ違った後(?)最中(?)微笑んでいたことから、自分に謎の自信が湧いていた。その理由として、ハイムラの言う通り、自身の父親が殺人鬼だと思い込んで自信を持っていた、また、ハイムラはそれを言い当てるほど、雅也を操ることができていたということも示唆させているのではないかと考えました。
この時点でハイムラが雅也を操っていたことは濃厚なので、ターゲットを探していたということも、すごく興味深い考察です!!
こーゆー考察をしたとき、時系列があやふやなので、見返したいです笑
(ネタバレ含みます)
①冒頭のお葬式のシーン及び遺品整理のシーンにおいて雅也のお母さんが物事を決められないシーン
②金山の「僕優柔不断なんで」という意味深発言
上記の2つからこの2人は血が繋がってるんだろうなって想像しながら観てたら赤ちゃん燃やされてて笑いましたw
ミスリードを誘うのがうま過ぎですね😁
@@user-xr5uh7uh5f 見事にやられました🤣
原作がすごく好きで、映画化を知って驚いて公開初日に見てきた人です。
原作のストーリー性を忠実に映像化してくださっていたので原作ファンとしてはありがたく、嬉しく観ることができました!
原作を読んで、文章だけで震えるような思わず本を閉じてしまうような拷問シーンをしっかりと映像化されて出てきたのがちょっと衝撃でした。あまりにグロいので再度DVDなど何かしら出たあとに見たいかと言われるとNOですが、改めて原作を読み直したくなりました。
PG15でいいのか?と思いましたね😁僕が16歳のときに見てたら退席してました。
灯理が孤立させて…と、同じ手を使っているという点はハッとしました。
原作有りなだけに、伏線が上手かった作品だと思います
観てきました!阿部サダヲの快演に飽きずに引き込まれました😱ただ、サイコものたくさん観てきてるせいか、想定内な内容だったんですよね😅最後のどんでん返しもうすうす分かってしまいました💨私のベストシーンは、面会シーンの手が触れ合うところでした👍
今日見に行きました
序盤から衝撃的すぎて、終わってからも頭が追いつかなかった
実際にも、殺人癖?がある人ほど優しく信頼されるような性格してるって言うのを聞いたことがあるので、それも含めてリアル感があって本当怖かった
被害者以外の人は皆ハイムラのことが大好きでパワハラ上司とか毒親に比べてどちらが社会悪なのか?と言ってもどちらも悪ですね。
正直、高校時代にこの映画見てたら夜寝られなくなるんじゃないかと思うくらい、拷問シーンがすごかった。
考察見た後に見直したい気持ちともうあの拷問は見たくない気持ちに挟まれてる
榛村には『昔のまんまで変わらないね』って
言われてたのと
灯里には『なんか変わったね』って
言われてたのが気になりました
灯里のときには榛村の影響を受けて榛村側に渡りかけていたのかなぁって思います
でも最終的には殺せなかったので
こっち側にこれない=昔のまま(変わらない)
灯里の印象が中学のときと全然違うのは
榛村の影響(面識はあったはず,手紙が来てたので)を受けて外見も性格も変わったのかと
トウリはハイムラの洗脳を受けたとは思いますがあそこまでサイコパス寄りになるものでしょうか?トウリのFランチャラ男達との交友関係もマサヤを誘導するための演技なのでは?と最後のシーンで思いました。
ハイムラの人並外れた人身掌握術が怖かったです。
原作未見だったので、相違点を聞けて良かったです。
犬のおばちゃんの声に聞き覚えがあるなぁと思ったら、作家の岩井志麻子でした。😁
アウトデラックスでヒョウの格好をした人ですか?驚き🫢
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ロケ地が「凶悪」と多分割と一緒なので別にドキドキしてしまいました笑
まさか須藤とハイムラ知り合いだったらどうしよう……
女子高生すれ違った後「目合っちゃった」「イケメンだったー❤️」みたいな事を言ってたかと思います。
はいむらの黒目はホホジロザメが補食する時の黒目と重なって怖かった
母親役は、もっと格下の女優で良かったと思いましたけどね...‼️
今日観てきました。この作品は映画館という閉塞された逃げられない空間で見るべきだと思いました。自身が榛村のマインドコントロールから逃れられるのか?的な感覚を覚えます。家のテレビで観ると全然違った感想になるのではないかと。
また、雅也とすれ違った女子高生の場面には違和感を覚えました。ただ今振り返ると、雅也に「僕は榛原の実の子かも。榛村の血を継いでいるから女子高生が僕に興味を持った(目を合わせただけで魅了した)」という雅也へのミスリードのきっかけだったのではと思いました。
私も劇場へ観に行きました。結果、映画館で見て本当に良かったと思いました。映画館まで足を運ぶ意味を理解出来たような気持ちになりました。色々な意味で、圧巻の作品でした。見終わった後 現実にすぐ戻れなかったです(笑)
個人的に、ラストシーンは、原作を読むまで理解できませんでした。
ただ、僕なりの解釈ですが、原作版とあえて変えたのは9人目の被害者の真犯人をはぐらかしたことだと思います。
原作を知ってる人にとっては、後継者の正体になりますが。
単に、映画として見にきた観客にとっては、灯里もマインドコントロールされている女性の1人にとどめてます。
はっきりとさせないのは、シリアルキラーなどに興味ない一般視聴者に対しての配慮として移りました。もちろん調べて原作知れば、このシーンは結末として恐怖心を増幅させるシーンだと解ります。
北九州監禁殺人事件などをモチーフにしてるということもあるんでしょう。
女子高生は「かっこいいね!」って言ってました
女子高生とすれ違った時に彼女達が言っていたのは「目が合った」みたいなことだったと思います。なので、私は初対面かなと思いましたが考え方としてそうだった場合面白いと思います。
「目が合っちゃった、かっこよかったね〜」って女子高生は言っていた気がします。私も初対面だと思いますよ〜😄
因みにあの場面ハイムラに引っ張られてるなと感じました。
@@junk368 自己肯定感満々のワイが女子高生を見つめたらキモッで終了w
結局、物語の起点になってる事件は誰がやったのかわからんかった。ハイムラが決められたルーチンで拷問するのは、比較するためだと思った。いわゆる普通の快楽殺人者じゃなく、苦痛による人格の変化を見るのが好きだからだと思う。肉体の苦痛によるものが目立つけど、精神的苦痛によっても人間を変えられるのがハイムラ。そういったヤバめの職人なので、杜撰なことはしなそう。誰がどの部位の痛みに弱いのかとか、どの痛がるのか、泣くのか、叫ぶのかをちゃんと調べたい人だから、冤罪と言ってるあれは本当にやってないか、もしくは目的が違うか、だ。仮に目的が違うとすると、自分の後継者を育てるためとかかな?原作見てないのでよくわからんが。
「あ〜そろそろ体力とか色んな面でしんどいし捕まりそ〜 じゃあ自分と同じような境遇の子達で蠱毒やって後継者作ろ🥹」みたいなノリで敢えてああいうことをハイムラが思いついてやったと解釈しました。
かなり面白い解説でした。
僕は昔、SAWという映画を見て感動をしました。本当にビビりました。
その後、その映画を開設しているブログを見て映画作成者はこうした観点で映画をつくるのか、と感じそれ以来サスペンスはある意味映画との距離を取りながら観察するようにしています。
今回、前評判なくこちらを見てサスペンス感があるので面白いと感じました。
ただ、残念ながらドラマなどでビッグネームが出てくるとその人が犯人のことが何度かあったため、今回はみぽりんが犯人だと開始30分くらいから強く思っておりました。 明らかなビッグネームであり、優柔不断というセリフを2回言ったので、それが岩田さんのお母さんだなと紐づけるように見ていました。 なので、みぽりんが妊娠したときは岩田さんが主人公の腹違いの兄弟であると思っていました。 ただ、物語が進むにつれ、「決定能力が低い人」にサダオさんが近づくということがわかってきましたね。
あと、序盤から気になっていたのが主人公の同級生の女性。ずっと何の役割がこの子にはあるんだ? って思っていました。雨の日に家の前にいたときに急に怪しい。あ、、まさか。サダオの弟子かと感じました。あの子も2年くらい早く生まれていたらサダオのターゲットだったんだなあ。
あと、たしかこういう犯人の不確定な人物やストーリ―を主人公が追っていく、そこにはミスリードが必ず隠されているっていうの他の映画でもあったと思う。 ユージュアルサスペクツかな。サスペンスの王道であり、残虐なシーンもそれっぽい。 久々に映画館で思考を巡らせたとても満足感の高い映画でした。
長文失礼。
ありがとうございます!
関係ないんですが、主の声小さすぎません?広告で急にボリュームあがるんですが…
気をつけます🙇♂️
灯里って現場から逃げた子なのかな。洗脳出来そうだったから榛村は敢えて逃がしたのかな
白石和彌監督の作品外さないなーって思ってるので、17からの碁盤斬りたのしみ!!!!!
映画を観て誰もが思ったことを代弁します。
岡田健史捕まれよ
笑
普通なら、捕まるでしょ...⁉️
あんな半殺しにしてるのだから...‼️
確かに
私は逆に、サラリーマン通報せんでええんかい、でした(笑)
@@0414ymymym
通報したかもしれませんけどね...❓
普通なら、近辺に警察がうろついて来るはずなんだけど...❓
ラストシーンでこの程度の女だったのかっていう主人公の失望感や救われない感じが、ミスミソウのDV彼氏となんか被る。
最後の部分について言ってくれる人がいなかったのでようやく理解できました☺️
すごい気になって見てみたいんだけど、グロシーンあるって聞いてグロいの無理だから原作読もうかな、、
金山一輝(いつき)ですね。
いっきではなくて。
初めまして。
女子高生たちは、「何でずっとこっち見てるの?」とか、「ヤダ、気持ち悪い~」とか言いながら、離れていきましたよ。
本当の父親だと思い込んで、同じ事を?と感じたシーンでした。面会室のシーンで、最初にあれ?と思ったのは、アクリル板に穴が無かった事です。レンコンのように開いてるタイプと、チケットの手売り場の様に開いてるタイプは見た事がありますが、まったく開いていないと言う場合、海外の面会室で見ることがありますが、そんな場合でも受話器がありますよね。
最近の面会室は、こうなってるのか?とも思いましたが、物理的に聞こえにくいと思ってたので、謎でした。
その内、アクリル板を使った視覚効果、演出が出てきたので、このためにかな?と納得させてます。ストーリー構成や、会話からミスリードをさせるだけでなく、視覚までも使って念入りに没入させるというか、凄いな。と感じました。(原作では、文字だけだと思うのですが、どうミスリードに引っ張るのか?とても楽しみにしてて、もう一回観に行きたいので、まだ買ってません)
どう振舞えば、寄り自分に信頼するようになるのか?や、どう言えば思うように動いてくれるか?と言うのが、勉強した訳でも無く、幼い頃から理解して、自然に使いこなしてたと言う、話から、まったく恐ろしいスキルやで💦と思いながら、劇中意図していたであろう展開に見事にハマってて、怖いと言うより清々しさすら感じました。
孤狼の血 level2は、観てて凄く痛かったので、感覚を同期させるのが、とても上手な監督さんなんだな。と他の監督作品からも思いました。しかも、レベルアップしてるんちゃう???なんて感じです。
この前友人と見ましたが、まさかあんなにどぎついシーンがあるとは思わなかったですww(終始目背けてました)
ラストの灯里の正体バレ?のシーンがイマイチよくわからなかったので解説助かりました!
原作を読んだことがないので見つけたら読んでみたいなと思います
ふふふ。友人「なんかゴメンね」って言ってそう。
刑務所の面会の待合室、キャラが渋滞してましたよね。ぷりん将軍? あのシーンだけ異質でした。
被害者との人間関係の形成を丁寧に描いて欲しいと思ったので、そこはドラマ化を望む。
原作を読みたくなりました。
映画館に行ったのは数年ぶり。阿倍サダヲさんだったので見に行きました。
多分探したら色んな芸人さんが出てそうですね😁
死刑にいたる病は伝染病なのかな?
操縦していたトウリがサイコっぽいのでそうなのかも。
@@user-xr5uh7uh5f ❌トウリ ⭕️アカリ
「死刑に至る病」まさやのセリフがぼそぼそとして聞き取れなくてイライラした。丸顔のお饅頭みたいなあの女優はいただけない。笑ってしまった。あべさだおの演技は良かったが、やっぱりラストはスッキリしない。お饅頭だし。「羊たちの沈黙」みたいにしたかったの?でもラストで台無し映画でした。
俺的ベスト③、あれは要らないと思う。
あれでちょっと冷めてしまった。
小細工は要らないのよ…
阿部サダヲがあんななのに歯が真っ白で、あー芸能人だなあってしみじみ
白けるんだよなあ、そーいうとこ見えちゃうの
歯が白いのは監督の指示だそうです。狂気の演出としてでしょうね。
どす黒く光のない瞳に真っ白な歯、画的にも恐怖心を煽られて凄いなと思いましたけど…
榛村の性格的には歯に気を使っていてもおかしくないと思う。
原作でも白い歯の描写はあったので原作通りですね
オーディオ好きなので気になりましたがハイムラの家のプレイヤーや弁護士事務所にあったプレイヤーが凝ってるやつだったので
監督のこだわりかなあと思っちゃいました。