【合戦解説】第一次 銀山城の戦い 大内 vs 武田・尼子 〜 尼子経久の目が安芸から伯耆に移ったことを受け大内義興が安芸奪還に動き出す… 〜 <毛利⑤>
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- <毛利シリーズ⑤話>
時は戦国時代 初期
永正13年(1516) 夏
安芸国北部の国衆である毛利家の主 毛利興元が亡くなったことを受け、その嫡子 幸松丸が2歳の若さで家督を相続。
興元の弟 毛利元就は幼い幸松丸の後見役となり 大大名 大内義興、そして急速に勢力拡大を進める尼子経久に挟まれながらの舵取りを担うことになった。
局面が変わったのは 幸松丸が家督を継いで5年が経過した大永元年(1521)
姻戚先の高橋家や吉川家が 相次いで尼子派に転じたことだ。
それを受けた元就は 時流に逆らう時では無いと判断し 大内から尼子へ転じることを決めた。
尼子家当主 尼子経久は 安芸分郡守護 武田元繁を謀略で討った元就が傘下に加わることを喜ぶ一方、毛利に力を持たせることは安芸支配の弊害になると考え、大内の西の拠点 桜尾城、そして東の拠点 鏡山城攻めの両先鋒を元就に命じるも、元就は巧みに謀を巡らし 両城の奪取を成功させ経久の思惑を覆してみせた。
しかし その戦いから数カ月後 幸松丸が病によりこの世を去ってしまった。
毛利家嫡流の断絶により 家督は 後見役である毛利元就が継ぐ動きが濃厚になるも、尼子経久は孫を毛利家の養子に入れ 惣領主とさせる介入策に動いた。
しかし元就の参謀 志道広良の機転により 尼子の介入は未然に防がれ、重臣一致で元就が毛利家の当主となった。
経久は ならばと 元就や志道の政に納得していない尼子派の坂 広秀や渡辺 勝を煽り 元就の腹違いの弟 相合元綱を擁立する動きに出るも、それを読んでいた元就は 心を鬼にして 弟 相合元綱 そして坂 広秀 渡辺 勝を粛清した。
この動きはすぐにも鏡山城代 亀井秀綱の耳に入り、毛利への家督介入の手を全て封じられたと 出雲国に早馬を飛ばした。
その頃 経久は西伯耆の米子城に入り、伯耆侵攻の指揮を執っていた。
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2023年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供:史環 殿
#戦国時代 #合戦 #歴史
この頃の大内は大規模な戦闘となれば必ず指揮官は陶興房って感じよね。有能だからだったんだろうけど、京都、中国、九州とどんだけこき使われたのか。
亀井家はここから結果的に大名にのし上がり、津和野藩の藩主として明治維新まで続き、尼子家よりも生きながらえたのだからすごい。
それは初耳でした。
亀井静香さんは御子孫ですかね。
@@Amoz-c7zそうですね、しかし今の御当主茲基さんの親戚になります。
亀井茲矩の子孫になりますね。茲矩の嫡子であり亀井津和野藩初代藩主亀井政矩は病弱にもかかわらず、江戸幕府に大きな働きをしたこと(例として、広島藩主福島正則が幕府の法律によって減封されたので、城の接収係を務めた。)により、一時は姫路藩10万石を与えられる話もありました。その後は津和野騒動だけでなく、日本五大稲荷の太皷谷稲成神社を創建、のちに文豪・森鷗外や西周など多くの人材を輩出した養老館の創設など、日本国を裏で支えていました。最後の藩主亀井茲監公は、日本で最初に版籍奉還を成し遂げ、国学者大国隆正から学び、福羽美静と共に神祇官の要職につくなどしています。
また、福羽美静によって定められた、新即位礼法によって、明治天皇から今上天皇陛下の即位礼がこの礼法で行われました。
今まで目立たなかった武田光和だけど好きになった。
毛利編の初戦が有田中井出で対武田戦でしたもんね。私も勝手に弱いイメージ持ってましたが、なかなかの武闘派で好きになっちゃいました😊
やはり、幕末まで生き残る家は修羅場のモノが違う
登場初期は不気味な感じがしたのに回を経ていくごとに面白キャラになる亀井に草を禁じ得ない
単独で行動しないといけない時
🐢< オロオロ💦
経久殿や元就殿の威を借る時
🐢< ガハハッ😁
亀井殿がこんなに可愛げのあるキャラになるとは(笑)
北条氏綱も驚く程の奇襲策ですね。
氏綱「生前儂の父が、伊豆堀越御所を落とした謀略「450vs400」を山陰山陽で、用いる謀将か、もしもそのような武将が関東近くにいたらと思うと寒気がする。」
このシリーズは毛利がメインで、毛利方もいいキャラしてて好きなんだけど、今回で武田光和が一番好きになりました
若輩で家督をついでいるのに(そのお陰?)、聞き分けはいいし大群相手に善戦するしでかっこよすぎる
家臣の熊谷も元就の人柄を見て父の敗北を認めて矛を収めるし、もっと武田家の活躍を見たいんですけど、光和は40いかずに亡くなってしまうのがとても惜しい
ただ息子くんも毛利方で活躍するそうなので、彼の活躍が今から楽しみです
安芸武田家って、こんなに頑張ってたんですね。。。。初めて知りました!!
滅亡までの粘りがえげつない。
「毛利元就は毒!」
この戦いで畿内で天下取りの戦いをしていた歴戦の大内主力の陶を向こうに回して翻弄するという采配振りは驚異としか言いようがないですね。
ここで得た毛利の最大の利は、大内に「安芸の支配を左右するのは毛利の所在」と認識させた事ではないかと思いますね。それにより毛利は大内と結び遠交近攻体制に移行できたのだと感じます。
大内軍が圧勝するかと思いきやまさかの奇襲で撤退に追い込まれるとは、元就の策は凄いですね。
厳島の戦い並みに脚光を浴びてもいいような気がしてきました。
大内と尼子の全面対決は
強豪VS強豪って感じで最高にテンション上がる
安芸武田家やるやんけ
伴隊の水軍急襲に
熊谷隊も勇敢に戦ったな
当主・武田光和の突撃
大軍相手によく粘ったわ
香川元景「ワシも頑張ったぞ!」
与助「褒美の銭がたんまりじゃあ~」
今回も大変面白かったです😆何だか今回はボケに一層磨きがかかったような…
また武田光和のイメージが一新されました!前半戦はボロボロのようでしたが、後半戦は格好良い!よく見るとどこか溝端淳平さんに似ているような…気の所為ですかな😅
武田光和が意外に強かったんですね~
何で義興親バカなんやろって思ってたけど、義隆が失速する理由って…ああ、そういうことね。義隆の伏線なのか。
亀が討たれるかと思ったら、元就に助けられて生き残った上に
勝った途端に傲岸不遜が戻っちゃったのが絶妙。
亀の書状の文字が子供みたいなのがウケましたw
大内、尼子、武田共に痛み分けの中、毛利の武勇を示した結果がすっきりして好き。
毛利の尼子離反もあって清々しい。
てかなんで毛利元就は尼子離反したんだろ
@@ふもふもふもふもふもふも 動画見りゃ何となく察せるでしょ。尼子が執拗にちょっかいを掛けたからだよ
@@ふもふもふもふもふもふも自分を殺されかけたし、戦働きによる報酬が不十分だったから裏切りは仕方無いかと
動画の中でも描写がありますが、家督継承に介入してきたり、恩賞が少ない事が理由で大内氏に戻りました。
その後は尼子、大内の両雄が一進一退で力が削がれていく中で、安芸の国は独立性を強め国衆が元就に集約されていき8千を常備できる大名になりました。
この頃には毛利家は軽んじられる事はなく、大内も毛利を無下にできず版図を広げていきます。
@@おぐら-q9u大内につく時に隆元を人質に出したら
大内義隆から可愛がられ、
烏帽子親になるだけでなく、
西の京となってた山口で接待づくめ
正妻も内藤興盛の娘を養女にして輿入れされたので
後に元就から苦言を呈されるほど、
公家かぶれしてしまったと言う…😅
元就や信長や氏康に共通するのはあらゆる手段を講じ、事前準備がしっかりしてることかな。光和はがんばった、関東の誰かさんと違って武士だった
関東の誰かさんって誰ですか😂
@@仮アカ4
上杉憲政では
毛利シリーズ面白いです
陶興房が好きすぎる😊
今回もありがとうございました
北条家のように一族・臣下の団結力を売りに戦い抜くのも良いですが、毛利、尼子のように決して同志の者でも一筋縄ではいかない絶妙にアンバランスな関係性で成り立つ勢力というのも、観ていてハラハラするもので、ホント面白いですね。
いつのまにか武田と毛利仲良くなってるw
1時間以上の動画があっという間に感じた……恐るべし
元就って基本的に数的不利な戦が多いのにそれでも数いる戦国武将の中でも屈指の勝率だから本当に化け物じみてる。
少ない手勢で大将の居る本陣を奇襲する戦法は織田信長の桶狭間の戦いを彷彿とさせますね。
これだけ多くの策を成功させる毛利元就は本当に凄い武将ですね。
こうしてみると、大内方に簡単に寝返ることは出来ないのですね。これからどのようにして寝返るのか、YUKIMURA様の次回作が楽しみです。
10月15日から岡山県の井原鉄道、北条早雲のラッピング電車が走るよ〜。
亀井がうぐっされてほしいなぁ
主役の毛利元就が話し始めるまでに、約20分も掛かっただけでも内容の濃さが分かる。
元就「いたって簡単な策ですな」
熊谷「元就殿。それは簡単な策ではなく単純な策というべきじゃ」
香川「どっちでもよいわ!」
祖母宅が米子城の麓にあり子供の頃夏休みなど何度も泊まりに行きました。
城跡で遊んだ記憶が(笑)懐かしい!!
経久が、滞陣していたとは!
元就たち毛利は必要なその時まで沈黙し戦力の喪失を避け、ここぞという時に動いていい感じでしたね。尼子友軍にいい貸しとなり、亀井は自分の手柄とし酔って利用するスキは作れるかもしれません。大内は下手すれば大切な総大将戦死という最悪な結末もあったかもしれず名誉が傷ついた程度で済んでマシだったのかもしれません。桶狭間などみたいに殺されるのはシャレになんないでしょう。(汗)お疲れ様です。
亀井が慌てる回でしたね。亀井ちょっと可愛い。元就も亀井を上手く使って最後は花を持たせた。余裕を感じさせますね。😊
夜襲という、一か八かを成功させる毛利元就の度胸と、情報収集力。これが中国地方の歴史を変えたのですね。凄いです。
広島県民としてすごく誇らしい武将です😊
北条シリーズを見てると、皆仲が良いな、という印象で、松平/徳川シリーズだとバラバラな印象、毛利シリーズで抗争が多いのは昔からか!!という印象です。
ドリフターズ、島津豊久を見てから、もうしびれまくってしまいました。
笑っ
今回も素敵な奇襲 毛利元就グッジョブ常にグッジョブ❤
「おうっ!」の掛け声地味に好き🙃
毛利元就が武田光和を助けた形にはなったが、光和にとっては元就は父の仇。
今回は苦杯を舐めさせられたが転んでもタダでは起きない陶興房は、
そこに付け込んで逆襲の一手で毛利元就の調略へと動いていくのでしょう。
元就の本領発揮といくもまだこの時は1国衆にしか過ぎない悲哀が出てましたね。
すぐではないでしょうが、尼子と手切れとなります。いよいよ修羅の道ですね。
今回の話の副題「陶興房の憂鬱」
次次次くらい回「陶興房動く」
大内親子おもろすぎw
光和の活躍を見ると安芸も結構がんばってたんだなと思う
武田光和ってかなり有能だったんだなぁって思った
外からコメント失礼します
この動画が転載されているのを確認しました
ユキムラさんも確認した方がいいと思います
最近ユキムラさんの動画をよく見てます、分かりやすく凝った内容で大変参考になります
毛利、熊谷、香川の奇襲😍😍かっこいい
ガチの奇襲、強襲よなぁ
帝国陸軍もいちぶこのレベルの戦術も用いつつ、、、自転車もつかいつつ(鬼かよ)中華わ縦断
が、さすがに現在は無理よなぁ(^_^;)
Yukimuraさんの本買ってみました。
グータラでも妙に優秀な今川義元と違って大内義隆は本当に駄目っぽい・・・
逆に亀井さんは威張ってるし調子良いし嫌な奴だけど、マジヤバい手紙とか元就に頭下げに行ったりと何か憎めなくて好き
義隆もこれからじゃない?多分
大内義隆は大大名大内家当主として相応しい働きはしてるんだけどね。後に尼子を滅亡一歩手前まで追い詰めるし。
@@木花咲耶姫-f5w
ファイヤー興経「ほーん(鼻ホジ)」
亀井秀綱は尼子経久に対しては忠臣だと思うのだけど、
55分53秒ぐらいから経久の息子の新宮党率いる尼子国久とは
あまりソリが合ってない描写があったのは、
今後の何かのイベントの伏線になるのかが気になりました。
かなり先だけど新宮党は粛清されるからその伏線かも
@@エドガー-u1u
国久の話とは違うけど、毛利家の家督継承に介入して
毛利元就と相合元網の兄弟を相争わせた張本人の亀井秀綱なのですが、
国久の弟の塩冶興久が尼子家を二分させる反乱を起こした時に
弟の亀井利綱が塩冶興久に付き亀井家を二分する争いになった末に
亀井利綱は戦死するという
因果応報的なイベントが今後待っているというのはありますね。
弟の敵に回りながらも天晴な武者ぶりにその戦死を聞いても
秀綱は涙を流さなかったとかいうエピソードもあるようですし。
しかし亀井秀綱はやっぱり相当重要人物ですね。
尼子再興軍の十勇士筆頭である山中幸盛の岳父にもなるわけだし。
もうあかん笑上杉憲政に見えてしょうがない笑笑笑笑笑
尼子経久のイラストかっこいい👍👍
亀井さん、字汚くないっすかwww
いつも拝見しています。このころの毛利家はまだ小さい国主ですけど、国内でトップクラスに知名度のない島根県民にとって
地元で知られてる地名や名字が良く出てきて歓喜です。赤穴(あかな)は今は赤名で通ってる地名ですし、
牛尾氏もグッディーというスーパーの名称でで知られています(グッディーの名称変更前はスーパーウシオで社長は牛尾さん)。
塩冶(えんや)も島根大学病院の周辺の地名で残っていますし、地元民としてはこの毛利シリーズは永久保存版ですなぁ。。
一畑バスの車庫がある辺りでしたっけ?塩治って。
@@hiron114 殿。塩冶はよく見て頂くとお分かりと存じますが「さんずい」ではなく「にすい」です。「治」「冶」。非常に見分けづらいので困りますよねぇ・・・責任者出てこいや(笑)。一畑バスの営業所のある地域は「上塩冶」で、広義の塩冶地区と半分(はんぶ)との境目に当たります(かといって、下塩冶と言うという地域があるわけではない)。塩冶は島根大学病院付近から北へ、現プラント付近に当たる地域ですね。旧の出雲市内は地域の領分の境目がなかなかカオスなんですよねぇ。。
@@sunrize1969
なんという初歩的ミス!
ありがとう。
出雲には仕事の関係で、数年いた事ありましたので、懐かしくなりました。
動画もめちゃくちゃ面白いのにコメントも色んな補足や考察があってこのチャンネル楽し過ぎる
陶興昌の声は、YUKIMURAさん?
1:03:54 か、簡単ではない!
その通り!!!
いかにもに
陶家と毛利家の優秀さがよくわかる
毛利元就は本当に強かったんだな
てか大内の軍を防ぐ武田光和もすごい
「かたでみこあ」のくだりで酒を吹きましたw
ユキムラ殿にお尋ねしたいのだがユキムラ殿は毛利シリーズ、北条シリーズ、松平シリーズどれが好きですかな
某はまぁ北条シリーズでございまする
本当は北条氏政殿とご隠居である北条氏康殿VS武田信玄殿の三増峠の戦いも見たかったですぞ
初コメント失礼します
毎回配信楽しみにしてます
配信は勿論の事
YUKIMURAさんのイケボの
ナレーションに惚れ惚れします🙇♂️
山中勝重がゲーム忍道-戒-の主人公じゃん
「ユキムラチャンネル」様、動画を拝見した所です。
「毛利」家お得意の夜襲攻めが功を奏したと思います。
さすがに「毛利元就」公の能力は高くて素晴らしいと思いました。
個人的には、後々没落しますが「山名」家が登場するシーンに湧きました(笑)
毛利元就やっぱり頭いい
大大名ばかりでなく、中小国衆にもスポットライト当ててくれるのが嬉しいです
安芸武田の安芸って今有名な安芸高田市の先祖の土地なのかな?
義隆たんカワイイ😃今回も楽しく拝見させていただきました✨毛利が負ける戦も見たいです。いつも主役が勝つパターンしかないと、なんか「水戸黄門」みたいになりかねないので🙏
史実でも勝ちまくっている為中々負け戦は見れないかもしれませんね😅元就が負けたと言えるか微妙ですが、20年くらい先の月山富田城からの撤退戦が元就最大の危機でしょうね😅
52:48
熊谷信直と香川元景が問田達を襲った時のBGM好きだな〜。
誰か曲名を知りません?
The Evil Sacrifice Archenemies
です
@@teru_1446 ありがとうございます!
武田光和は生前の頃から化け物だったんですよね。確か😂
陶興房良い味出しとるな。
うーむ今回は武田に軍配が上がったけどやはり陶興房は強い
陶 内藤 杉一族(と他より小規模だけど一応)石見の問田ら守護代軍団
瀬戸内海を中四国九州を転戦する冷泉や弘中ら水軍
そして瀬戸内海や関門や勘合貿易の財力(◯◯守を自称ではなく本当に朝廷から貰って家臣にばら撒くほど)
全国トップレベルの大名ですな
次は毛利の寝返りですな
今回は毛利家編スタート以降で一番ボケが多かったように感じる。つまり面白かった。
毎回期待を裏切らない動画ありがとう👍☺最高です😍
いずれは厳島の戦いいや尼子滅亡の戦いまで行ってくれればと思いまする
伊予の河野??(かわの?)河野(こうの)ね‼️間違えないで…
ありがとうございます!モリクボさん・堀内さん・他に続いて チョイ役の大塚さんの声素敵です❤
蘆名のにほい殿 此度も援軍感謝です!
実家の裏山でこんなドラマがあったとは、いつ帰るかわかりませんがその際には登ってみようと思います。
ついでに八木城もすぐそこです。
太郎君は後の毛利隆元。毛利輝元のお父さん。
亀井氏もそうだけど、安芸武田家の伴繁清は安国寺恵瓊の祖父だとか...
歴史は繋がっているんだな...。
弟さんや重臣達を失ってもここまで大大名と丁々発止で渡り合えるとは、本当に毛利元就はすごいです。
それにしても、31:10に大内義興が「息子の具合が悪いから出兵は見送る」と言って絶好のチャンスを見逃してしまうシーンは三国志で曹操のライバル・袁紹が「息子の具合が悪いので出兵はできない」と言って曹操を討つチャンスを逃してしまうのとそっくりで、こういう所が戦国時代を生き抜くことができなかったのが共通してるなあと思いました。
創作の部分もあるから、何処までが本当かは多分だれも知らない
言うて義興はマジモンの英傑、西国の覇者ですからね。
義興(出兵を避ける言い訳はないかな。そうだ、息子の病気を利用しよう)
15年後
義隆「パパも嫡男の病気で出兵中止したモン!」
隆房「どあほーーー!」
となるのが奇縁
@@浜居双輪 西国の戦国時代の変遷はよく知らないので、大内氏がどの様になるのかこれからもゆきむらさんの動画を見続けようと思ってます。アドバイスありがとうございます。
@@浜居双輪 義隆は出雲を侵攻しながら尼子の重臣、出雲寺社勢力を寝返らせるなど、侵略しながら地固めをしまくって段階を踏みながら尼子を追い詰めて行きましたからね。息子の養生のためだけに留まってた訳でもないようです。
結局のところ尼子の対大内戦は局地戦で勝利しても最終的に大正義大内軍に負けるを繰り返してるからなぁ
尼子氏は無茶な拡大をしてる分、敵が多いからすぐ大内に外交戦で負けて出雲まで押し込まれちゃう
最高に面白いチャンネル!
人間魚雷侍大将イケボすぎて泣いた
元就の出世物語、順番がわからぬにて、順番つけて欲しいす
このシリーズを見て毛利元就が好きになりました。❕
戦乱の京都から公家を招いて 小京都化や京文化を重視した大名は後継の当主が文弱化する。山口の大内義隆しかり、越前一乗谷の朝倉義景、駿河駿府の今川氏真。
大内義隆言うほど弱いですかね…
@@ももも-f4o2l 流石に氏真よりは強いかと
@@ももも-f4o2l弱くなったというより人望を失った感があります
朝倉義景も同様ですが、身内を失った時の傷心モードが結構尾を引いていますね
義隆は自分で兵を出して返り討ちで嫡子(確か養子)が死んだから自責の念もあるだろうけど
@@綱清大内義隆って普通に当時日本で1位2位を争うほどの大国大内氏の当主として相応しい動きをいくつもしてるけどね。
尼子も滅ぼしかけたし。
いつも面白い歴史解説ありがとうございます!
もっふる殿 多くの支援 感謝です^^
八木城があった場所って高瀬堰近くの小高い場所って初めて知りました
これまでの動画を見て甲斐武田だけでなく、安芸武田、真里谷武田も何かしら見どころがあったことを知りました!もしかして若狭もいつか?
吉見登場 地元民のワイ感涙😢
今回は元就の出場は少なかったですが、やっぱり元就が勝負を決してますね。面白かったです!
動画中、2回のバグがありましたが編集お疲れさまでした。
大丈夫か、大内義隆。本当にここから成長して大内家最大版図を広げられるのか。
こんにちは。
この動画では散々な扱いの亀井秀綱ですが、娘さんが山中鹿介に嫁いでいるなど毛利家と何かと因縁の深い方ですね。
6:29: 😫 6:29から7:51までの動画で、敵の攻撃による混乱や裏切りの話が展開されています。
20:47: 🗒 この動画は、鏡山城と大内方の戦いについて語られています。
26:54: 🗒 武田三が角山城を救出するために動き始める。
34:06: 🏰 武田の陣が本陣に戻ると即座に対応に動き、角山城の本からの白を下った合図であることがわかる。
40:27: 🗒 大内置に届けられたのは6月中旬となったとの天久の巨を煽るが浦にれてですふむ
46:57: 🗒 緊急の軍を開くために獣神を集めるため、山の地に集まり始めた大内軍
54:22: 🏰 武田軍の戦いが始まり、大内軍は迂闊に城に近づけない状況となった。
1:01:01: 💥 敵の神軍が本人を襲うため、奇襲体を使って敵を攻撃する計画が立てられる。
1:07:40: 🔥 南に進む動きが混乱を招き、水様よくの隊が救援に向かってくる。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
3:00〜 接待ゴルフならぬ接待囲碁・・・ まさか、真田昌幸も実は・・・いや夢を壊す話は止めましょう
今回も楽しませていただきました!!
これでテストも頑張れます!!
本当にありがとうございます!
ちなみにこの亀井さんの家系は津和野藩亀井氏に繋がり今は議席はありませんが亀井あきこさんへ繋がっていきます。
確か血は繋がっていない。どちらかっていうと亀井静香の方がつながっている。
@@深田有一
津和野藩の時点で色んな血筋が混じってますからね
21:37 「あの者は虎の威を借る狐、いや亀ぞ」ここすき
「あの者は井の中の蛙、いや亀ぞ」とか出てくるかなぁ 亀井だし(?)
大内義隆のカオス馬印で不覚にも大爆笑
彼はこれからも大内家のアイドルとして頑張ってもらいたいですね
最後勝ったのは尼子側だったけどどっち側にも良い活躍があり面白い戦いだったあと亀井すこ