【合戦解説】江戸城の戦い 北条 vs 扇谷上杉 〜 相模国 三浦氏を滅ぼし相模国主となった伊勢宗瑞であったが 宿敵両上杉を滅ぼすに至らずこの世を去った…その遺志は家督を継いだ嫡男 氏綱に受け継がれた〜
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 時は 戦国時代初期
永正6年（1509）9月
山内と扇谷の両上杉を宿敵と定め 関東へ侵攻を企てる伊勢宗瑞であったが、東相模の守護代 三浦道寸は 突如 伊勢家との盟約を破り手薄な小田原へ侵攻した。
それを知った宗瑞は 武蔵からの撤退を余儀なくされ、西相模の防衛に専念することになる。
先に相模平定を成さねば 両上杉に当たれないと決めた宗瑞は
永正9年（1512）8月
関東全域が永正の騒乱で荒れている隙を突き 陸と海を使い一気に東相模へ侵攻
あっという間に 鎌倉までを支配地とすると 宗瑞は 北からの敵に備え玉縄の地に拠点となる城を築いた。 三浦道寸から要請を受けた扇谷上杉は２度援軍を送るも どちらも宗瑞の計略の前に手も足も出ず 太田道灌の嫡男 資康を失う大敗を喫してしまい 以後援軍を送らなくなる。
宗瑞は 相模名家である三浦家を滅ぼすのは惜しいと感じ、道寸を降伏させるべく兵糧攻めに切り替えるも、永正13年（1516） 真里谷武田家からの支援が途絶えた 三浦道寸と嫡男 義意は いよいよ覚悟を決め 取り囲む伊勢軍に飛び込み三浦家は滅亡となった
これにより 伊豆と相模の2ヶ国を領する国主となった宗瑞であったが しかし天命には逆らえなかった。
打倒両上杉の遺志を継いだ 嫡男 伊勢氏綱 は 新たな歴史を刻むべく動き出す…
[ご覧になられる方へ]
作中に表現される「汚名挽回」ですが、これは『三省堂国語辞典』を参考に意図的に選択させシナリオに入れております。
「汚名返上」を間違えて記述したわけではなく、調べたうえで会話の流れに会うだろう四字熟語をあてがっております。
しかし、一般的には「汚名挽回」は「汚名返上」「名誉挽回」の合成語とみなされ、作中の流れに誤解を与える表現となってしまいました。混乱を招く表現となったことお詫びいたします。
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね！
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2021年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #合戦 #歴史 #北条氏綱
北条は自分達が名家でないから、執権となって京都から将軍を呼んで四苦八苦していたのに、滅んだ後になって戦国時代に名門扱いされるとはこれも歴史の皮肉。
これは面白い。下手な民放の歴史番組より数十倍も優れた構成だ。
特に後北条については、とても解りやすく説明されている。
又、陣立てについても、野戦・攻城戦も含めて詳細に語られて、
これはもう立派な歴史番組といえよう。
「誠、天晴な作品じゃ」と、伊勢新九郎殿が申されております！
後北条家は、駿河の今川家に、嫁した姉上に逢う為に、京（みやこ）〜下向した【伊勢新九郎】（出家後の、北条早雲）が居たからこその、歴史の流れと云えましょうね? 其の頃に千代田城（後の江戸城）が、【太田道灌】に依り建てられたそうですが当時は、「館」と云われて居た筈ですよ?? 城とは、戦国時代中期以後に、云う様に成ったと思えば、甲斐の【躑躅ヶ崎館】が、浮かぶ様に、石垣は使用して居ませんでしたよ!! 故に、戦国時代は【お館様】が、後には【殿様】に成ったのですよ!!
今年の助演男優賞は「荒木彦次郎」で文句なしと思う方は評価ボタンを！！
やらかし先生にも出演するのか？
@@user-gh7cp3tp2p しくじり先生やない？
今川館の戦い…新九郎の友として参戦し小鹿討ちに貢献
堀越御所討入り…守兵に見つかる+作戦無視の暴走→劣勢を招く+茶々丸を討ち損ねる で戦犯扱い
小田原城奪還戦…弥二郎の護衛役を果たす+攪乱戦で時間を稼ぐ+道案内の大役を果たし汚名返上
立川原の戦い…軍議で宗瑞に黙れと怒られる。。敵を斬るので手一杯で目を離した隙に弥二郎を討たれる。。
三浦掃討戦…大将氏綱の指示を仰がずに無断で突撃開始、本陣の守備役を無視してスタンドプレーに走り三浦義意を討ち取る
江戸城包囲戦…包囲網の一方を担いながら僅かな供回りしかいない上杉朝興一行を取り逃がす戦犯その1に
これで粛清されないんだから皆に愛される主演かもしれない
荒木飛呂彦？笑
荒木彦次郎がスタンド使いだったら
「鬼荒木」というスタンド名でなんの能力があるんだろうか？（笑）
期待を裏切らない鬼荒木先輩流石すぎます✋✋
毎回すばらしい動画をあげてくださるYUKIMURAさんには深く感謝しております。「勝って兜の緒を締めよ」そして末は「小田原評定」まで、後北条氏は多くの故事成語を作った。そして彼らは日本の歴史を作り上げた戦国大名の名族、パイオニアであったことを、われわれに深く思い出させてくれます。
小田原評定の故事の初登場は1800年代になってからなので後北条の皆さんからしたらいい迷惑かもですね
ストーリー展開抜群ですね。脚本がいいです。面白かったー。また続編を楽しみに生きてゆきます。
伊勢宗瑞(北条早雲)が亡くなったからこのシリーズも終わりなのかと思ってたので、まさかの氏綱時代に継続していくとは年の終わりに嬉しい驚きです！
北条征伐で秀吉に戻るのではないでしょうか？
ワシもやってくれるのかのぉ～
氏綱ってやってること見たら凡庸とかけ離れてるよな。有能すぎるわ
とうとう北条家側の兵数が上になりましたね！
北条性を得ることにこれほどの意図と努力があることを知らなかった…
めちゃ勉強になります
実は小笠原家（武田同祖）名乗ろうとして失敗したからという理由だったりする
鎌倉〜室町迄をザット識る人なら理解出来ますね!
@@フルプル-i7x 小笠原家は、現在迄も継続して居ますよ!! 数年前には、新たな（次代を継ぐ）お孫さんの、「お披露目の儀式」が、鎌倉【鶴岡八幡宮】舞殿にて成されましたよ!!
其の（支流？）流れには、アノ「高の師直」や「吉良上野介」等も居ましたね!所謂【高家】ですが、初めに戻れば、今の「小笠原諸島」を、発見した為に其れ等の島々を【小笠原】と、命名されたそうですよ!!
@@フルプル-i7x 。
@@フルプル-i7x ！？
戦国時代は華々しい武田家や織田家がメインで語られる歴史が多い中、地味な印象のある伊勢・後北条家にスポットが当たると、意外と智謀と戦略に富んだ戦上手だったことが分かりました。
戦国時代にあって、負けられない戦はどこの家でも同じだったはずですが、代を重ねるごとに領土拡大を続けた優秀な血筋というのも、凄いことだと思いました。
そして宗瑞公を始め、政治力が半端ない！
兵力数もついに10000
小鹿、茶々丸、山内上杉、三浦＆扇谷上杉と戦い続けてきた伊勢(北条)家がどんどん力をつけてきているのが分かりますね。
こういう相関図を見ると、列強同士で同盟結びまくって戦争できない情勢にしたプロイセン鉄血宰相の外交力はすげえなあ。
今年も面白い合戦をありがとうございます。来年もよろしくお願いします。
足利政氏の「たわけ」ネタ、最高に面白い
Twk!!!
35:53
毎回色々勉強しました、これまで詳しいの解説は本当に素晴らしいです。
北条時代のことあまり知らないので、ユキムラさんの解説は分かりやすいで助かります
氏綱待ってました✨
先祖（遠山直景）が江戸城代になった経緯もあり光栄です。
YUKIMURAさんの作品大好きです！
次回作も楽しみに待ってます😊
１時間の動画なのに本当に短く感じる。ユキムラさんには感謝しかない。
年末の更新ありがとうございます
毎回楽しみにさせてもらっています！
是非ともこれからも高クオリティーな作品をよろしくお願いします。
続編有難う！
本当楽しく見てます。
このあたりの知識は浅いので楽しく見てます。
伊勢シリーズ一気見したよ たまらん アナタたまらなくってよ
複雑でスピーディな情勢変化に頭が疲れたことは確かだけど
この心地よい疲労感は想像以上のヒーリング効果わよ
たまらなくってよ
皆さまなにかとおめでとうございます
ユキムラチャンネルの動画で後北条氏をさらに好きになりました。
いつも面白い解説ありがとうございます！
金の積み方と交渉がうますぎる氏綱様
松田頼秀がやっぱり優秀すぎる
息子は残念ながら自害して果てます
とても優秀なんだけど悲しい最後が待っている（涙
北条氏綱は北条綱成をはじめとした有力な家臣団を多く発掘して強力な家臣団を編成し、検地や虎の印などの巧みな領土経営で領国を発展させて後北条家の繁栄の礎を築いた。
まさに理想的な2代目ですね。しかしやっぱり甲斐の武田は強かったですね。
そりゃ周辺諸国は恐るよね。
武田は強かった割に内紛は多かったようですね。
荒木彦次郎、最後の最後でやったなw今年も楽しく合戦動画を見ることができました!来年もお願いします！
彦次郎め、またやらかしましたな。
江戸時代は戦いにならなかった江戸城
だけど城なんだよね
城としての存在感が
早雲、氏康の二人に挟まれてるけど、氏綱もかなり優秀。凡庸な二代目ではない
秀忠と義詮も当てはまりますね。
@@あーきー-u2n あと義時とナポ2世も
勝って兜の緒を締めよという言葉は氏綱が残した言葉ですからね。ただの2代目では無いですよね。
@@あーきー-u2n 秀忠さんは、かなーり凡庸
@@ヤリマンジェルマン それな
素晴らしいNHK大河にも勝る素晴らしい出来栄え🙆🏻⭕️🙆🏻⭕️いつも感動を有難うございます🙇♀️🙏
毎度ながらの高クオリティに驚きですぞ。今年も新動画ぞくぞく期待しまする!
細かい事を言われる方もおりますが、気にせず制作に取り組んでいただきませ
毎度お疲れ様です！。
面白すぎていつの間にか1時間たっていました！。
ゆきむら流日本史解説したら面白そう。
この丁寧な説明など毎度ながら見事です。ユキムラさんの動画のおかげで歴史が好きになりました。これからも頑張ってください。
素晴らしいです。
熱烈なる北条ファンとしては，YUKIMURAさんの一連の伊勢〜後北条を描いた
壮大な物語を，ぜひそのままNHKの大河でやってほしいですね。
家紋に書き順が書いてあるｗｗｗｗ細かいとこにまでギャグがあるとはｗｗさすがです
後北条氏二代当主氏綱公は早雲に負けず劣らずのカリスマ君主。早雲同様の波乱万丈の生涯だった氏綱公の人間像をいかに表現しているのか興味津々です。
TH-camがあって良かったと心から思えるのは、このチャンネルのおかげだと思う。いつもありがとうございます🙇♂️
もし、天下を獲ったのが北条なら今の我々はどうなったのだろうか？と考えてしまうくらい良かったです
三浦家を失った扇ヶ谷上杉が゛どうすん゛のか見ものですな
@@se1261
ホホホ
た⤴︎︎〜わ⤴︎︎〜け⤴︎〜〜
センスしか感じん。
相変わらずの素晴らしいクオリティーの動画、見ごたえ十分。本当にありがとうございます。
この先の川越での攻防戦も期待しています。
川越夜戦は江戸時代の講談を元に作成されるのか、氏康の残している記録を元に作成されるのかどちらでいくのかが楽しみです。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
最後の勝鬨は、話に入り込んでいたからか、より心地好く響きました☺️
今年も素晴らしい動画を有難うございました♪
分かりやすくてテンポも良くて所々ギャグも入っていて
ホントにYUKIMURAさんの解説動画はわかりやすいです！
あと良かったらチャンネル概要欄のBGMを更新して頂けたらなと思ってます
このBGMあってると思うので、変えないで欲しいんだけど？
@@user-em3wp5um4q これで合ってはいるんですが
いくつか書かれていないBGMがあるから良ければ追加して欲しいと思ってコメントを書きました
氏綱の功績はこの江戸城を取った事が大きいですね。この後は一進一退でかなり苦しみ、氏康が継いだ直後の河越夜戦でやっと脱却することになりますね。
日吉とか多摩川とか目黒・高輪・世田谷とか出てくる地名が現代東京や神奈川の地名と
全く同じで、聞いてい不思議な感覚になります。
あぁ本当に面白い。もう何回めかもわからん😅
未だに"合戦時系列"を何回も拝聴させて頂いて居ります。
貴方の素晴らしい動画をいつも楽しく拝見させて頂き、色んな想像をして喜んで居るおじさんファンです。
福島正成嫡男の勝千代さん…。
のちの北条家屈指の【地黄八幡】の闘将・北条綱成に成長するとは夢にも思わないでしょうね…。
後の北条今川手切れの萌芽に見えるのはその後を知ってるからだろうか……
後に今川家を二つに割り、伊勢家とも完全に別れる原因になる福島家
待ってました！！動画更新お疲れ様です！！
今宵も楽しませて頂きます！！
ここまで来ればお願いです無理のない範囲で小田原征伐までやってほしいです🙏
@@user-nf4cg5sj2x 川越から制作むずくなりそうw
小田原征伐で秀吉編に戻るのでは？進行的に。
この後に朝興と氏綱の武蔵の争奪戦
↓
今川との関係悪化
↓
北条包囲網の形成
↓
北条包囲網の瓦解
↓
氏綱の死去
↓
川越夜戦
大体こんな感じで進んで武田氏や尼子氏や大内氏、毛利氏などの中国、長宗我部の四国、大友や龍造寺の九州あたりをやった後に秀吉編に戻るのでは？
@@user-rb5zw7gd6v できれば北条目線で見たいです
動画解説は大変ありがとうございました。ユキムラさん今年もご苦労様でした
北条氏の合戦は意外に面白いですね。「河東一乱」、国府台合戦、そして三代目氏康の登場を楽しみにしています。
じゃ
飯田河原.上条合戦を描いてくれたのは
興味深い
毎度こんな素晴らしい作品は他にない。
Yukimuraさん今年2021年まことありがとうございました😊Yukimuraさんの動画で今年いくつの日本史を学んだか、数え切れません！まさに北条氏綱辺りの時代の関東を学びたかったところでした。荒木彦次郎と足利政氏と上杉朝興が超面白いw
やっと氏綱公が北条家当主になられましたのですな！
先代の宗瑞公は亡くなってしまいましたがとうとう相模平定のあとに武蔵（東京、埼玉、川崎、横浜一部）平定の第一歩の戦いになりまするし故弥次郎殿や故大道寺殿のためにも頑張ってくだされ！
某が関東にいますのでどのような相模、武蔵、上総などの地名が出てくるのが楽しみであります。
制作頑張ってください！
氏綱殿は勝って兜の緒を締めよ！
そして子や孫の代に天命尽き果て滅亡を致すとも、義理に違えまじきと心得なば、末世にうしろ指ささるる恥辱はあるまじく候
いやぁ良かった！熱いね！
続きも楽しみです！応援してます！
カレンダー届きました。ありがとうございます。いつも素晴らしい動画ですが､もっと沢山の人に見て頂ければ歴史に興味を持つ人が増えると思います。😊これからも頑張ってください。応援してます。😄
ちょうど2021年12月28日に小田原城を散策してきたところでした。
歴代の北条家シリーズ、楽しみにしてます。
素晴らしい動画ありがとうございました。いい年越しを出来て感謝しとりますわ。来年も素晴らしい動画を期待しとしますわ。素晴らしい年を！
やっぱ彦次郎最高です！！敵を逃すあたり最初の頃の彦次郎を思い出しましたw今年もお疲れ様でした！来年も楽しみにしてます！良いお年をお迎えください！！
北条5代の中であまり注目されていない氏綱。皆にこの動画を見ていただきたく思います…
時代が下って氏康、謙信のころまで
北条と上杉はお互いを伊勢、長尾と呼んでたらしいですね
この動画を見るとその理由がよく分かります
うーんこのどっちもどっち感
エセ北条vsエセ上杉
今日も楽しかったし勉強になりましまた！また次回も楽しみにしてます！
下手な歴史ドラマより面白いし、勉強にもなります。
音楽も良いし、時折のギャグや現代語他も「新九郎、奔る！」に共通し納得感があります。YUKIMURAさんの熱意とセンスに感謝です。
引き続き宜しくお願い致します❗️
最初（1:52）竜王丸（後の今川氏輝）と柿を巡って喧嘩になっていた時と北川殿と共に登場した（28:19）時に勝千代こそ後に「地黄八幡」の闘将と呼ばれる北条綱成である。
一巡回って、氏綱と綱成の出会いの、この回が大好きです
ブラボー 何気に拙者の好きな武将 北条綱成の幼少期を有難き幸せ
氏綱の時代はあまり知らないので、大変為になった
このまま、氏綱、氏康、氏政、氏直まで行って、仕上げの小田原征伐まで行って欲しいですね
素晴らしい解説動画ですね。国府台の戦いも見てみたいです。
この動画すごく面白い‼︎北条早雲で大河ドラマ作ってほしーわ〜。
氏綱の成長した姿楽しみです！！
面白いです✨日本史は有名な戦い位しか知りませんでしたが、この動画なら人間関係や人となりまで、その場に居たかの様に見れて最高ですね✨
チャンネル登録します
氏綱、かっこ良かった…。
そして、相変わらずの彦次郎…。
YUKIMURA様、今年もいい動画をありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
これまた大作ですね。ありがとうございます。
北条姓はハクを付ける為に勝手に名乗り始めたのかと思ってた
勉強になった✏️
会社で苗字が北条さんと、気が合ったのは歴史的な背景もあったのだと思うと勉強になります。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
年末まで作っていただきありがたいです。
伊勢から北条に変わるのはシレッと変えただけだと思っていたけど、こんなドラマがあったんですね！しかも北条氏康は次の世代。北条家恐るべし。
北条家優秀すぎる
45:52 後世の者にも愚策と評される将というか策もなかなか珍しいな
あっさり読まれて（見破られて）草
氏綱の唯一の欠点は両上杉家との戦いの最中に死んでしまったことだと個人的に思います。３代当主の氏康も大器の名将だったのでその点は良かったですが、氏康がもし凡庸な武将であったら後北条家はそこで滅んでいたのでは…と感じます。
まぁ扇谷だけなら滅亡寸前くらいまで氏綱の代で弱体化させたけどね
氏康時代に山内が名跡を越後に譲ってしまったのが上杉が大藩として家名保てた最大の理由か
とは言う物の氏康26歳、。家督継いで当主になるなら寧ろ、丁度いいとは思う
関東管領上杉氏も似た年に代替わりしてたり、下手すると10代や幼な子が当主になる家系もある
謙信へ家督を譲ったのは英断でしたね。
景勝は何気に両親共に上杉系でしたし。
扇谷上杉は滅亡したけど、山内上杉は残りましたね
いつもわかりやすい解説、ありがとうございます！次のライブイベントには必ず参加します(^^)
今回も最高でした！次が楽しみ！
遺言で彦次郎を後詰にするあたり、宗瑞の仲間想いな面をより一層感じられました。
自分としては 北条早雲の息子のこと あまり知らなかったんだけどこれでやっと理解できた
いつも、楽しみにしております。
この先が楽しみな小田原北条の戦いに、興味は尽きない。特にこの時期の戦いは 東京近辺の土地が舞台だけに、興味と身近な感じが重なりますね。
先祖の原虎胤が猛将として扱われているとは、！
大変光栄に存じます！！！
敵側ではありますが、自分は応援するばかりです！笑
いつも楽しく見させともらってます、知らなかったことなどをわかりやすく知ることが出来るので勉強になります。
今回もまた素晴らしい動画でした！！大満足ボリューム次回も楽しみです
今年も１年楽しませてもらいました!
良いお年を👍
昔は、海近くに江戸城があったんですね。
今の東京駅付近はあの時代浅瀬の海でしたからね。
北条シリーズ面白いです。次の動画を早く見たいです(^^)/
渋谷城は今の金王神社の場所って言われてるけど穏田砦、目黒砦、千代ケ崎砦ってどこにあったんだろうな。今やビルしかないからもうわからん。
世田谷城は今も痕跡がある。まあ復元なんだろうけど。
いまはビルしかないあの辺一帯でこんな出来事があったとはね。やっぱ日本史は面白い！
素晴らしいクオリティー。川越夜戦まで見たいですね～
ですね
北条家が勢力を強めていくのが
とても嬉しく感じます。
分かりやすい為、歴史がとても
好きになりました。次が楽しみです！
後北条氏2代目氏綱のデビュー戦。『勝って兜の緒を締めよ』の遺言の人。
時代は一気に飛んで1905年12月21日、連合艦隊司令長官である東郷平八郎によって「聯合艦隊解散之辞」が読まれました。戦後における海軍及び海軍軍人の心得を示した訓示なのですが、その〆の言葉として引用されたのが『古人曰ク勝ツテ兜ノ緒ヲ締メヨト』です。
勝頼辺りで河東の沼津海戦はやって頂けたら嬉しいですね。資料が少なく難しいかもしれませんが。。
今回も非常に興味深い内容。堪能しました。
宗瑞も良い息子を持って天から喜んでいたでしょうね。
この時代の話はドラマにも成り難く、大河ドラマでも応仁の乱を日野富子の目線で見た「花の乱」が有っただけ。
武田信玄、上杉謙信は描かれ毛利元就も大河では取り上げられたが、関東の争いは一向に描かれず。
戦国時代の始まりは面白いので是非、再び見せて頂ければ有難い。
本日、２０２２年のカレンダーが届きました。有難うございます。
TWKが聴けて満足ぞ！
解説ありがとうございます
のちの地黄八幡・綱成の鼻っ柱が強い小わっぱ時代が実にかわいい(笑)。
待ってました。大作UPお疲れ様です。嬉しいですが早いペースで心配になるくらいです(;^_^A
とうとう氏綱が活躍し始めるのですね！楽しみです！！