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ディアマンテといえば、やはり初代が唯一無二だと思います。当時、会社の上司が乗ってましたが、内装もかなり良かったと思います。
売れに売れまくったディアマンテも、今では全く見かけなくなったなぁ…
ファミリーカーで乗ってて、その後免許を取得して、初めて運転した思い入れのある車です。作り込みが素晴らしく、今でもまた乗りたくなるような車です。初代ディアマンテを取り上げて頂きありがとうございます。
三菱に限らず、90年代の自動車は個性があって魅力的でした。当時中学生だった私は受験勉強ではなく車雑誌を勉強してました(笑)あと、ジャッキー・チェンの映画にも三菱車が登場してたのも当時話題になりましたね。
初代ディアマンテは今でも通用するデザインだと思う初代の特別仕様エスパーダーに乗った
初代ディアマンテがデビューした時は本当に衝撃的だった。
この後に買い替えたクラウンが安っぽく思えるほど重厚で最新装備に満ち溢れていた車でした
パンフレットに載ってた黒のディアマンテは青光りすら感じさせるほど神々しく美しかった。当時中学生の自分はとてつもなく憧れた。当時のパンフレットは新品同様の状態で今でも宝物です。
初代は本当にかっこ良かった。😀バブル期の設計で、造りも良いし、今見ても良いですよね😃
当時、車雑誌でディアマンテとBMW5シリーズの寸法がほとんど同じと書いてあったのを思い出しました😊あの頃の三菱はカッコ良かったなぁ👍
BMWを彷彿させるフロントマスク、オペラ歌手による専用CMソング、『あのクルマとは違う』という鮮烈なキャッチコピー、贅沢な内装と豊富な装備と低価格、従来の三菱車とまったく違う意気込みが伝わってきた日本の自動車史に残る一台だった。
初代ディアマンテは今見てもスタイリッシュ😆FFミドルセダンのマーケットを開拓しただけでなくハイテクと低価格の両立も素晴らしい!
FFで200馬力超・GPSでコーナー前で自動的にATがシフトダウンするとか当時としては先進的な車だったけど・・・三菱はリコール事件とGDIで全部🙅になった、それが無かったらねぇ。m(__)m
ディアマンテに限らず当時のハイソカーは誰もが憧れるような魅力がありますよね。バブルらしいな
値段、ボディサイズ、快適装備、エンジン等、正に時代に合致した三菱のヒット車でしたね、地味に2代目にはATのNSXより高出力のエンジンを搭載した30Mと言うグレードがありましたね
初代30Rから2代目30Mへ乗り換えました。アクセル踏み込めば怒涛の加速。ただ燃費極悪。30M買った1年後にフルモデルチェンジしたEC5AギャランVR-4に目移りしてしまい売ってしまいましたが。。。
スポーツモード5ATでしたかな。
@@藤直和-c7tさん スポーツモード時のシフトダウンでオートブリッピング機能が無かったので下のギアに繋がる直前に少しアクセルを煽らないとスムーズに減速出来ませんでした。上手く決まった時はちょっとニンマリでした。慣れた頃に5MTのギャランへ乗り換えてしまいましたが。。。
ディアマンテ・レグナム・GTOはカッコ良かったなぁ
このディアマンテ25V4WDサンルーフ付きを乗ってました。前期モデル。当時は刑事ドラマの劇用車やフジテレビの木曜日のドラマの劇用車で使用されていて良くこの車かと言われました。また渡辺篤史さんのcmナレーションも良かったと思い出しました。懐かしい。ありがとう。
90年代三菱車は逆スラントノーズが多かったですよね。ギャラン/レグナムの顔はいまだに好きです。
初代Λラムダ2代目ラムダΛも逆スラントノーズですね!実はラムダ2代目好きです。
レグナムは超男前ですね!
EC5ギャランVR4の、生き残りの高速パトカー(愛知県警)撮影したい。
懐かしいですね☺️ 高校生の頃、自分の叔父が3Lの4WD(30R-S)に乗っていて、時々助手席でドライブしてました。加速力や装備でびっくりした記憶があります😅 クルコンや運転席&助手席パワーシート、ダイアトーンサウンドシステム、エアコンのスイングルーバーまで付いてた記憶がありますよ✨ まさに なんじゃこりゃ~‼️😆😆😆 って思った記憶があります😊
乗ってました。兎に角あの時代の車にしては2代目ソアラと並んで素晴らしいスタイリングだった。
初代ディアマンテが出た時、会社の近くのショールームによく見に行ったな~😊当時、デジタル主流の中、時計がアナログで内装も凄くお洒落だった記憶があるね。ただ、ドアロックがドアの縁に飛び出てるピン型だったのが少し気になってた、でも凄くカッコいい車だったね~😆
当時 初代ディアマンテは、免許取る前から乗りたい車でした。結局乗る事はできませんでしたが、今でも 当時のいろんな思ひでがよみがえる 車です。
この車があったからこそ今のセダン好きな自分がいる!この車は思い出深いしな!
昨日、久しぶりに走行しているディアマンテを見た。「懐かしい‼︎綺麗に乗ってるなぁ…✨カッコイイ‼︎」と思っていたら今朝、おすすめでこの動画が(笑)なんか嬉しい😆
ディアマンテ、日本車とは思えない見た目だったよなぁ近くに三菱のディーラーがあって飾ってあるのを小さい頃に見て憧れてた
三菱で唯一ヒットした上級サルーンでした。外内装とも高級感があってしかもスタイリッシュ。それまでのカクカクな三菱車からは考えられない程デザインが良かったです。クラウン、セドグロ購買層にまで食い込んだ(室内はむしろディアマンテのが広い)くらいです。「あの車とは違う」は諸説あります。BMW 顔は似てるけど違うよーマークⅡやローレルなど同クラス こっちは3ナンバー専用ですよーアコード・インスパイア あら?おたくは5ナンバーで出したの?ウチは3ナンバーだよ!ただ、3ナンバー専用の優位性もマークⅡがX90で3ナンバー専用ボディーとなった事により失われました。販売力ではトヨタと三菱では開きがあるのでこれは避けられようがなかったです。因みにドラマ「代表取締役刑事」では舘ひろしさんがバリバリの新車だったディアマンテを滅茶苦茶汚く使ってましたねえ(汗)
バランスで語りたい。ミディアムカーがバランスの魅力を競い始めた。スペックだけでは語れないトータルバランスファーストミディアムクラスディアマンテあの車とは違う違うオール・ホイール・コントロールで違う例えば4WD 4WS 4ABS4輪全てをコントロールあらゆる路面状況も、意のままにオール・ホイール・コントロールディアマンテミディアムカーのシナリオはディアマンテがつくるミディアムクラスとかエグゼティブくらすとかワイドボディとかさあー面白くなってきたファーストミディアムクラスディアマンテ
初代ディアマンテは後席の天井が低くて大人は座れませんでした。しかし、初の高級車を作ろうとする気合いが感じられ、二台目よりはるかに内装が豪華でした
ずっとディアマンテ解説待ってました!!
ディアマンテ…助手席に乗ったことがあります。給料全部が小遣いというとんでもない同僚のボンボンに乗せてもらっただけですが乗り心地が良かったです…自分で運転しないと凄く快適です。
ディアマンテの5速ATは凄い 95年頃のトヨタ主力 マークⅡ3兄弟 クラウン セルシオも4速ATでしたので FTOのスポーツモードギアチェンジも注目されてたしあの頃の三菱はいい技術があった
ディアマンテ、名前が超絶にカッコいいです。
親父が大変気に入って、兄弟車のシグマに乗っていました。親父はFRのシグマにも乗りだった事もあり大事に乗っていました。内装が豪華で木目調の素材を多用して高級感がありましたね。V6エンジンが静かでパワフルでした。エンジンオイルが漏れて、エンジンが焼き付いてしまい手放す事になってしまった。10年後韓国に家族旅行に行った時にタクシーに乗り込んでアレ?この内装三菱じゃないか?ヒュンダイのグレンジャーでした。
懐かしく有り難う御座います。高校卒業と同時にスーパーピュアホワイト色DSPサラウンドプロセッサー25v(4WD)を月6万ローンでさらに当時阿部商会アウトストラーダF235R255/40/17インチを3年後にはヒロ社製フルスポイラーをかましゲルハルトマフラーを装備して20万キロ走りました。今では当たり前な装備、オートロックオートライトも標準でついていましたね。リコールも3回ありました。当時のカタログ、エアロ、マフラーやパーソナル無線機ノロジーホットワイヤーなど物置にあります。
10:40近所に20年以上乗り続けてる強者がいるな…三菱神話を今なお信じて乗り続けてる60越えのオヤジだけど。
今風な感じにして逆スラントノーズで出して欲しい。
初代ディアマンテ 25V 4WDに乗ってました。親父のお下がりでしたが…室内の質感が良く、アナログ時計が付いていたのがお気に入りでした。密かに、GTOのエンジンとミッションが乗るんじゃね?と思っていました懐かしい話です。
故障が多くて苦労しました。燃料タンク、スロットルボディー、極め付けはコンピューター。1ヶ所不調でも(フルコンピュータ)と言う事で当時11万のユニット交換で手放す事を決意。最終モデルもそのデザインから触手が動きましたが修理費怖くて諦めました。ただ、FF2.5リッター本革シートであの値段はグレード絞っただけの事は有りましたね。
1ヶ所訂正しますフルコンピュータ→誤ワンチップコンピュータ→正
2.5リッターエンジンをいち早く出して洗練されたデザインでツボにハマった車でしたね。それまでの三菱の高級車のデザインってどんくさかったから(笑)
デボネア?ww
GTOのパワーユニットを使った「ディアマンテ・エヴォリューション」とかあっても良かったんじゃないかと(GTOってディアマンテのある意味兄弟車だし)今となっては思いますね。マークⅡツアラーVの対抗馬として。
いいですねそれ!
言うなれば「ディアマンテVR-4」だったでしょうねえ😅GTOで酷評されたハンドリングも「この車はあくまでスポーツカーではなく高級セダンですから」で押しきれたでしょうし…
父が乗ってました。(2.5リッターでは一番いいグレードって言ってた)当時私は小学生だったけど、ステアリング周りのスイッチを見て、よくわかんないけどハイテク!って感じたのを覚えてます。ディアマンテの前はブルーバードに乗ってましたが、それと比べたら室内の高級感は小学生の私でもわかりましたよ。でも、最初の車検が来る前にアバロンに乗り換えましたが...。
ここらへんからシャリオグランディスくらいまで三菱は元気だったなぁ。
RVRも売れてました。
この初代ディアマンテ、当時はまだ珍しかった本格的3ナンバーボディを持ちながら価格が手頃だったことが大ヒットに繋がったとよく言われますが、当時の他のモデルにはない、ギャランを発展させた、ような精悍な外観と、また他の三菱車にもなかったこだわりのスタイルの室内(楕円形のアナログクオ-ツやロータリーダイヤル式のエアコン関係が特に好きです。)も間違いなく大ヒットの一因になったと思いますね。今は時代も変わりましたが、当時を思い出して今後の奮起を望みたいですね。
会社の先輩が乗ってました。先進装備がすごかったんですが、それらオプションを付けると結構な価格になるのでほぼノーマル…。でも塗装が三菱独特で、近年の繊細なパール系メタリックとは違うフレークが不均一で荒いキラキラした感じのブラックメタリックが印象的でした。素材の関係でもう同じ塗料は無いそうですね。
こんなにバカ売れしたのに、ダイキャストミニカーで製品化されなかったのは意外でしたね。
ジークフリート(青森市内のケーキ屋さん)の店長が、当時ディアマンテエスパーダに乗ってたな。ドシッとした安定性がよかったって言ってた。オーストラリアからはディアマンテエステートも輸入された。近所の友達は、二代目ディアマンテ乗ってた。懐かしい😣💦⤵️。
ケーキ屋さんの名前がかっこ良くて、そっちに目がいった
@@ToyotaCarolla86Umamusumesuki ケーキもおいしいです(ステマですいません)。
この初代ディアマンテ、2.5リッターモデルにマニュアル車が設定されてて、そのマニュアル車でFFドリフトをしていた強者が居て大会にも参加していたのが印象的でしたね😆
2リッターの「20E」と2.5リッターの「25E」と言うグレードとしては一番下にMT仕様が設定されていました。
余談を言うと、警察車両の3リッターモデルは無理矢理MTにしたもので評判良くなかったらしいですね
当時はまだハイオーナーカーでも年配の人を中心に根っからのAT嫌いで「何が何でもMTで乗る」層が一定数いましたね。マークⅡ3兄弟の1G-FE車やY31セドグロのグランツーリスモにも(SOHC車のみですが)MT車の設定がありましたから。
@@やまゆー-w2w 兄弟車のシグマでなくてディアマンテのパトカーがあったのですか?
ディアマンテ=スパークファインの喰田さんのイメージなんだよなVIP界隈で見向きもされてなかったディアマンテで一躍有名人になった凄い人
福岡県ハイウェイスターの玉田圭司さんも当時やばかったですね。
三菱って割と装備が充実してると言うか太っ腹なイメージです。グランディスやデリカ、パジェロにディアマンテ、そしてランエボと決して車種は多くはないけど名車と呼ばれる車が多いメーカーですし、二度と不正を行わず堅実にいい車を造ってほしいですね。
高級車のFFは確かに国産車ではレアだけどすでに三菱は最高級車のデボネアをFF化してたのでその格下のディアマンテがFFなのはなんら不思議じゃなかった
デボネアVと言えば「ロイヤルAMG」という特異な仕様がありましたけどディアマンテに「AMG」仕様があったらどんな感じになってたんでしょうねえ…
やっちゃえ三菱!!(応援)
コレの四駆、ウチの親父が乗ってたな。ある日突然クラウン出してコレに乗換えてた。帰宅した時、ん?BMか?って勘違いした覚えがある。そのまま借りて乗ってみたけど静音性はクラウンに引けを取らないし、急勾配はグイグイ登ってくし、この車マジでいいな!って思ったよ。親父も相当気に入ってたらしく10年近く大事に乗ってたな。それからは買う車の全て四駆になってるよ
代表取締役刑事の舘ひろしが、わざとめちゃくちゃ汚れた状態で走らせていたのを見てこの車を知りました。近所に黒が1台います。
そうそう。で、部下のほうはデボネア乗ってた。車格が逆?と思ってたw
この車がカー・オブ・ザ・イヤー大賞をとった事であの徳大寺さんが選考委員を辞めたという逸話があるんだよね
ディアマンテは2代目以降はパッとせず初代が最高傑作だったと思います。三菱自動車は家で父親がギャランΣ、ギャランΛを乗っていてΛが好きでした。自分の最初のクルマがV6ギャランでその後GDIギャランを乗りました。初代ディアマンテも魅力ありましたが車体の大きさからギャランにしました。
兄弟車であり、実質先代からの順当な後継といえる「シグマ」もありましたね。フォグランプが四角、テールランプの意匠ちがいの兄弟車ながら、ハードトップではなくセダンボディという作り分けも時代を感じます。警察車両によく使われていたのを覚えています。
ディアマンテがギャラン店、シグマがカープラザ店からの販売だったように記憶があります。僕はマイチェン後の25V-SEに乗ってましたが、高級感があって、ほんとに好きな車でした。
販売当時、デボネアが3ナンバー一本化された事で三菱系企業の社用車にも採用されて、役員=デボネア、支店長=シグマみたいな棲み分けで三菱銀行の地域拠点クラスの駐車場は街中のデボネア、シグマ(黒塗り・フェンダーミラー仕様)を掻き集めた様な状態でした。
@@take710710 さん シグマはギャラン店専売車種で、ディアマンテはギャラン店とカープラザ店両方で扱っていましたね。
祖父が2代目ディアマンテ乗っていたな〜さすがに初代は中々見ないけど、2代目はたまーに見かける
確かに初代の逆スラントノーズ顔は新鮮だったし、睨みが効いててカッコよかったですね。それだけに2代目が普通のスラントノーズ顔になってしまったのは残念でした。
なっつかしいいいい!そんな凄い車だったとは!友達が乗っていてディアマンテで箱根に行って初心者練習するという暴挙を思い出しましたwww良い時代だった、、、
かっこいい✨是非次の動画で2代目プレジデントの紹介をよろしくお願いします。
三菱自動車ファンです。初代VR4→初代ディアマンテ 30R-SE 4WD→初代デリカスペースギアロングボディ。その後少し浮気してBMW、ベンツを乗ってます。2年前セカンドカーに中古デリカスペースギア買ってスキー・雪山走行で乗ってます。最近初代ディアマンテ 30R-SE 4WDの中古を探していますが、中々見つけられないです。今街走っていても十分格好いいと思います。
初代はめっちゃかっこよく見えましたねのってみたかったなー
初代の型かなり、かっこいい。あたし、大好き😍
現代版ディアマンテが出たら、そこそこ売れそう!話題にもなりそう!
今時誰もセダンなんて買わないからね。アリオンもティアナもシルフィもレガシィB4も日本国内での販売終わっちゃった。
夢がありますよねー!
@@ディグニティ 夢はあるが、夢で飯は食えん
@@sz.cfilorvy 私、つまらない現実より面白い夢の方が好きなんすよ
トヨタ:レクサスESでまたディアマンテと対決してやる。ウィンダムに勝ったぐらいでいい気になるなよ!?三菱め
ディアマンテはかっこいいからほしい
ま、「ディアマンテ」って名前も「ダイヤモンド」の事だもんね。て事は「三菱のスリー・ダイヤ」のマークだから、相当気合を入れたんだな。
当時三菱車に乗っていたのでディアマンテ出てすぐに試乗させてもらいましたけど、価格の割に静粛性が高いのに驚いた記憶があります。
おはようございます今から見ますね、ディアマンテ懐かしいですね昔よくCMを見ていて覚えています。いいですねーこれかもよろしくおねがいします。
代表取締役刑事で舘ひろしさんがディアマンテ乗ってるの見て かっこいいと思いましたね〜😄
全くと言って良いほど洗車されてないですよね😆
@@fc3s71 さん そうですね〜ディアマンテいつも汚れてたのも、あれはあれで良かったのかなと思いましたね😄
館さんのアイデアだったそうです。忙しい警察がパトカーなんか洗車してワックスかける暇なんかないだろ。という考えだったそうです。何度か洗車する所はありましたが無線が入って途中で洗車をやめて出動する所もありました。
@@gt-ter3459 さん そうですよね〜確かに車洗ってる暇なさそうですよね〜👮♂️ディアマンテ洗車してるシーンあったんですね😄ちと見て見たかったですね〜
他の所轄?の人に「汚い」みたいな事言われた時に、係長(舘ひろし)の部下が「これがいいんだよ」的なこと言ってたようなw係長がディアマンテで、部下がデボネア(この車知らないから教えてもらった)という組み合わせでしたね。
小学生の頃に父親がデリカを1年乗らずに、仕事終わりに初代ディアマンテ乗って帰ってきたっけ(笑)当時そんなに車に興味なかったけど、BMWっぽい国産車ってのは分かってた。
街に溢れてたねーディアマンテ!かってのシーマのようだった😆😆
テレビドラマ(石原プロ)にも出てました✨
初めてのセダンが23歳のとき30RSE乗ってました✨純正ナビは海🌊の中走ってましたけどさすが三菱4WD雪❄️道でもよく走りました✨
懐かしい❗️自分が子供のころ叔父さんが初代と2代目に乗ってました。自分のお気に入りは車内のシートとボンネットがセクシーに見えた。もう20年前の話だけどもう一度三菱にはディアマンテやランエボみたいな車を作ってもらいたいなぁ。
3.0ワゴンに踏み切れずLEGNUM2.5に乗ってました。その後も2代目に2.5ワゴンが出るという噂があって待ってたのですが、3.0のみのまま終了しかも球数が無いという状態で結局縁が無かったです。
リリース当時札幌に住んでました。当時高級サルーンの4WDの選択肢は他にはスカイラインGTS-4だけで同じ年に同じ日産がセフィーロのマイナーチェンジでアテーサクルージングが追加しましたので如何に良心的なグレード展開をするのか、と当時は感銘していました。
うちに二代目の25-V SEが駐車場にあるよ。オーバーホール必要!
のぶざわと申します。他のブランド車を所有していますが、乗った事がないですが特に2代目(1995年-2005年)F30/F40系は今観ても優雅で羨ましいと思います。CMも素敵な事と先進技術も満載な事、現在では日本メーカー全体セダンが少なくなったのはとても残念だと思います。あくまでも理想ですが、・パワートレインはEV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド、アウトーランナーからの供給)、マイベックと言う三菱オリジナルの直列4気筒2000㏄ターボエンジンでDCTの組み合わせの3種類・タイヤは18インチと19インチの2種類でダンロップのビューロVE304を装着・ナビとスピーカーは三菱電機さんのDIATONE、ETC2.0も三菱電機さんの物を装着・先進技術も満載な事もしかしたら人気が出ると思います。特にデザインは現在の物よりも、20年前や30年前の物が魅力的に感じる方も多いと思います。誠に気分を害する事で申し訳ございませんが未だに不正等のイメージを持っている方は多いと思いますが、頑張って欲しいと思います。以上です。
初代ディアマンテの30R-SEの4WDモデルに乘ってましたが、当時の車雑誌でセルシオに次ぐ静粛性と記事に在りました。ラリーに強かった三菱だけ在ってか、セダンで有りながら安定した足回りと、雪の中でも進みたい方向にハンドルを切って居ればその方向に進むし、普通ならスタックしそうな泥の中でも、腹を擦らない深さならスタックする事無く走れましたね!只、30R-SE(4WD)に設定されてたナビが地軸方式だった為に、あまり役に立たなかったってナビでした。燃費は街中で6~7kmで、高速で8~10km程度(4WD)でした。高速で1〇〇km/hで走ってても、室内は静かで風で煽られる事も無い、本当に良い車でした。
兄弟車のシグマのパトカーに乗ってました。V6のFFなので当然ですが、ハンドルが切れなかった。それに、クラウンやセドグロと比較して故障が多かった。
セドグロは軽くて加速良くて高速取締に長生きしたましたが シグマの警らパトはすぐ見なくなりました
FFは寿命短いよね!😅
昔、初代の30R-SE 4WDの白を乗ってました。新車では受注生産品だったモデルでしたが、VIPカーとしては人気がなかったので、中古で格安で買ってVIPしてました。装備が半端なく豪華でしたね。ただ故障が多くて、7万キロくらいで、クーラント漏れ、オルタネーター不良が起きて大変でした。
叔父が乗っていました💡私の兄弟、従兄弟の(当時、幼稚園年少〜小学生低学年)男子4人全員がかっこいいと思っていました❤️🚗乗せてもらうのが楽しみでした🎵エクステリアは抜群にカッコいいし、走りも良かった記憶があります😊
あの自動で横スイングするエアコン吹き出し口にビックリしたな。
「あの車とは、違う」懐かしいキャッチコピーですねぇ。ホント、あの車ってどの車だったんでしょうね。
載っていました。シートポジション・ボタン、ダッシュボードから飛び出す、カップホルダーが便利でした。
他の方のコメントを見ると実物はいろいろ問題もあったようですね。でも国産車に10年乗る時代でもなかったし、当時は三菱という選択肢がまだあったんだなぁと思うと羨ましいです。とにかくCMが死ぬほどかっこよかった。
30年くらい前にギャランΣに乗ってました。乗りやすい車で、とても気に入ってました。エンジンの吹き上がりが良かった印象があります☺️
初代ディアマンテよりギャラン ラムダ 2000GSRが好きでした。ドアが異様に重く開閉音のドシンと閉まる感じは凄く良かったのですがバンクの付いた所に停車させると開閉に苦労しました。
🇦🇺オーストラリアや🇬🇧イギリス行けば 現地の並行輸入 旧車ファンの方が乗っている 販売している店もある 日本は自動車税が高すぎる オーストラリアやイギリスの方が安い
当時、小規模企業に勤めていた会社の専務が同乗させてくれた。健康診断のレントゲンで私の肺に影が有るとかで再検査しに行くよって言て。仕事中に、いきなり、乗りなさい。その時に乗せてもらって、嬉しかったな。カッコイイ車だな、と、思っていたし。思い出のある車ですね。
これのプラットフォームからのGTOってのが本当に凄いと思うわ❗✨👍😁当時はトヨタがベンツ、日産がジャガー、三菱がBMWをコンセプトって感じでしたね❗パクリでは無いです、リスペクトです!(笑)
たまに最近でも見るけど今見ると、そこまで大きくない。今ならちょうど良いサイズだよね。
F1#ディアマンテは、89年秋の東京MSで参考展示され、その翌年5月にディアマンテの市販化がスタートし、何とこれが大ヒットにつながりました。搭載されるEGは3L・2.5LのV6DOHC24Vと2LV6OHCの3タイプが用意され、FFだけじゃ無くF4モデルもラインアップされ、足回りに4独が採用されますがFFと4駆とでは異なり、FFの後輪に新開発マルチリンク式が、4駆の後輪にダブルウィッシュボーン式がそれぞれ採用されました。ちなみにこのF1#ディアマンテは、舘ひろしさん主演・ゴリラのスタッフが再集結した刑事ドラマ・代表取締役刑事で、辰巳署の係長・兵頭真専用車として登場し、同じスタッフによる刑事ドラマ・愛しの刑事でも城西署車両として登場しました。F4:フルタイム4駆
20歳くらいの頃に買った。さすがに安いとはいえ新車は20歳の収入では色々きつかった。 ナビ以外フル装備の30R-Sってのが拍車をかけたw でもゆったり走るには当時最高だった。ABSのエラーとそれに連動したトラクションコントロールの故障は多かったな。オートクルーズはなくてはならない装備になってしまった。今見ても存在感あるしかっこいいな。
ミラージュをひっくり返して廃車にしたので次はひっくり返らない車にしようとこの車買ったらコツコツ固い足回りだなーと思っていたらコーナーでガバーっとロールするよくわからない足回りでワックスかけたら色落ちする塗装でディーラーに言ったらソリッドはそんなもんですよとかで買って半年で飽きてカプチーノを買ってそっちをメインに乗ってたバブル期の思い出
これのセダン版の「シグマ」の5速マニュアルで仕事してたけど、燃料計が見る見る減っていき、小回りが効かなかったイメージ。 凄く加速が良く、車速感知ワイパーとか、ハイビームを点けているとフォグランプが点かなかったのかな?なんか、高級車感いっぱいだった。
初代ディアマンテカッコよかったですね〜!ディーラーに見に行きましたが木目パネルやアナログ時計など高級感があって憧れましたよ〜(*‘ω‘ *)
三菱自動車工業史上最高傑作、初代ディアマンテ、3ナンバーワイドボディを採用して登場したモデル
懐かしいな~!筋肉マッチョ風なギャラン(2000/NA)から乗り換えて7年乗った。2500CCだったがクソ重くて加速・燃費がギャランより悪かった。極端なフロントヘビーでブレーキが利きにくく、雨の日ダム湖沿いのトンネル(下り坂)をでてすぐの右カーブでコンクリートの止めに正面衝突しレッカーを呼んだ記憶がある(命拾いはしたけど。落ちてたら多分死んでた。)。ディーラーの人にも発売後約半年でこれほど酷いのは初めてと言われ、部品がまだ無いとのことで修理には3ヶ月半かかった。幸い車両保険にはいっていたので自己負担は殆ど無かったように記憶しているが、保険屋からは随分皮肉を言われた覚えがある。何でも修理代が百数十万かかったらしい。只、静粛性は素晴らしかった。
20E乗ってました!車重が重く馬力のないエンジンで、カメマンテって呼ばれてた(T_T)
三菱のフラッグシップカーにはDがつく車名が似合う!
ディグニティ……ですか?
@@アイスバード 今や三菱製でDがつくのはデリカのみになってしまいましたね〜他と違ってデザインが個性的で好きです!
ディアマンテといえば、やはり初代が唯一無二だと思います。
当時、会社の上司が乗ってましたが、内装もかなり良かったと思います。
売れに売れまくったディアマンテも、今では全く見かけなくなったなぁ…
ファミリーカーで乗ってて、その後免許を取得して、初めて運転した思い入れのある車です。作り込みが素晴らしく、今でもまた乗りたくなるような車です。初代ディアマンテを取り上げて頂きありがとうございます。
三菱に限らず、90年代の自動車は個性があって魅力的でした。当時中学生だった私は受験勉強ではなく車雑誌を勉強してました(笑)
あと、ジャッキー・チェンの映画にも三菱車が登場してたのも当時話題になりましたね。
初代ディアマンテは今でも通用するデザインだと思う
初代の特別仕様エスパーダーに乗った
初代ディアマンテがデビューした時は本当に衝撃的だった。
この後に買い替えたクラウンが安っぽく思えるほど重厚で最新装備に満ち溢れていた車でした
パンフレットに載ってた黒のディアマンテは青光りすら感じさせるほど神々しく美しかった。
当時中学生の自分はとてつもなく憧れた。
当時のパンフレットは新品同様の状態で今でも宝物です。
初代は本当にかっこ良かった。😀
バブル期の設計で、造りも良いし、今見ても良いですよね😃
当時、車雑誌でディアマンテとBMW5シリーズの寸法がほとんど同じと書いてあったのを思い出しました😊
あの頃の三菱はカッコ良かったなぁ👍
BMWを彷彿させるフロントマスク、オペラ歌手による
専用CMソング、『あのクルマとは違う』という鮮烈な
キャッチコピー、贅沢な内装と豊富な装備と低価格、
従来の三菱車とまったく違う意気込みが伝わってきた
日本の自動車史に残る一台だった。
初代ディアマンテは今見てもスタイリッシュ😆
FFミドルセダンのマーケットを開拓しただけでなくハイテクと低価格の両立も素晴らしい!
FFで200馬力超・GPSでコーナー前で自動的にATがシフトダウンするとか当時としては先進的な車だったけど・・・三菱はリコール事件とGDIで全部🙅になった、それが無かったらねぇ。m(__)m
ディアマンテに限らず当時のハイソカーは誰もが憧れるような魅力がありますよね。バブルらしいな
値段、ボディサイズ、快適装備、エンジン等、正に時代に合致した三菱のヒット車でしたね、地味に2代目にはATのNSXより高出力のエンジンを搭載した30Mと言うグレードがありましたね
初代30Rから2代目30Mへ乗り換えました。アクセル踏み込めば怒涛の加速。ただ燃費極悪。30M買った1年後にフルモデルチェンジしたEC5AギャランVR-4に目移りしてしまい売ってしまいましたが。。。
スポーツモード5ATでしたかな。
@@藤直和-c7tさん スポーツモード時のシフトダウンでオートブリッピング機能が無かったので下のギアに繋がる直前に少しアクセルを煽らないとスムーズに減速出来ませんでした。上手く決まった時はちょっとニンマリでした。慣れた頃に5MTのギャランへ乗り換えてしまいましたが。。。
ディアマンテ・レグナム・GTOはカッコ良かったなぁ
このディアマンテ25V4WDサンルーフ付きを乗ってました。前期モデル。当時は刑事ドラマの劇用車やフジテレビの木曜日のドラマの劇用車で使用されていて良くこの車かと言われました。また渡辺篤史さんのcmナレーションも良かったと思い出しました。懐かしい。ありがとう。
90年代三菱車は逆スラントノーズが多かったですよね。ギャラン/レグナムの顔はいまだに好きです。
初代Λラムダ2代目ラムダΛも逆スラントノーズですね!
実はラムダ2代目好きです。
レグナムは超男前ですね!
EC5ギャランVR4の、生き残りの高速パトカー(愛知県警)撮影したい。
懐かしいですね☺️ 高校生の頃、自分の叔父が3Lの4WD(30R-S)に乗っていて、時々助手席でドライブしてました。加速力や装備でびっくりした記憶があります😅 クルコンや運転席&助手席パワーシート、ダイアトーンサウンドシステム、エアコンのスイングルーバーまで付いてた記憶がありますよ✨ まさに なんじゃこりゃ~‼️😆😆😆 って思った記憶があります😊
乗ってました。兎に角あの時代の車にしては2代目ソアラと並んで素晴らしいスタイリングだった。
初代ディアマンテが出た時、会社の近くのショールームによく見に行ったな~😊
当時、デジタル主流の中、時計がアナログで内装も凄くお洒落だった記憶があるね。
ただ、ドアロックがドアの縁に飛び出てるピン型だったのが少し気になってた、でも凄くカッコいい車だったね~😆
当時 初代ディアマンテは、免許取る前から乗りたい車でした。結局乗る事はできませんでしたが、今でも 当時のいろんな思ひでがよみがえる 車です。
この車があったからこそ今のセダン好きな自分がいる!
この車は思い出深いしな!
昨日、久しぶりに走行している
ディアマンテを見た。
「懐かしい‼︎綺麗に乗ってるなぁ…✨
カッコイイ‼︎」と思っていたら
今朝、おすすめでこの動画が(笑)
なんか嬉しい😆
ディアマンテ、日本車とは思えない見た目だったよなぁ
近くに三菱のディーラーがあって飾ってあるのを小さい頃に見て憧れてた
三菱で唯一ヒットした上級サルーンでした。
外内装とも高級感があってしかもスタイリッシュ。それまでのカクカクな三菱車からは考えられない程デザインが良かったです。
クラウン、セドグロ購買層にまで食い込んだ(室内はむしろディアマンテのが広い)くらいです。
「あの車とは違う」は諸説あります。
BMW 顔は似てるけど違うよー
マークⅡやローレルなど同クラス こっちは3ナンバー専用ですよー
アコード・インスパイア あら?おたくは5ナンバーで出したの?ウチは3ナンバーだよ!
ただ、3ナンバー専用の優位性も
マークⅡがX90で3ナンバー専用ボディーとなった事により失われました。
販売力ではトヨタと三菱では開きがあるのでこれは避けられようがなかったです。
因みにドラマ「代表取締役刑事」では舘ひろしさんがバリバリの新車だったディアマンテを滅茶苦茶汚く使ってましたねえ(汗)
バランスで語りたい。
ミディアムカーがバランスの魅力を競い始めた。
スペックだけでは語れない
トータルバランス
ファーストミディアムクラス
ディアマンテ
あの車とは違う
違う
オール・ホイール・コントロールで違う
例えば
4WD 4WS 4ABS
4輪全てをコントロール
あらゆる路面状況も、意のままに
オール・ホイール・コントロール
ディアマンテ
ミディアムカーのシナリオはディアマンテがつくる
ミディアムクラスとか
エグゼティブくらすとか
ワイドボディとか
さあー面白くなってきた
ファーストミディアムクラス
ディアマンテ
初代ディアマンテは後席の天井が低くて大人は座れませんでした。しかし、初の高級車を作ろうとする気合いが感じられ、二台目よりはるかに内装が豪華でした
ずっとディアマンテ解説待ってました!!
ディアマンテ…助手席に乗ったことがあります。
給料全部が小遣いというとんでもない同僚のボンボンに乗せてもらっただけですが乗り心地が良かったです…自分で運転しないと凄く快適です。
ディアマンテの5速ATは凄い
95年頃のトヨタ主力 マークⅡ3兄弟 クラウン セルシオも4速ATでしたので
FTOのスポーツモードギアチェンジも注目されてたし
あの頃の三菱はいい技術があった
ディアマンテ、名前が超絶にカッコいいです。
親父が大変気に入って、兄弟車のシグマに乗っていました。
親父はFRのシグマにも乗りだった事もあり大事に乗っていました。
内装が豪華で木目調の素材を多用して高級感がありましたね。
V6エンジンが静かでパワフルでした。
エンジンオイルが漏れて、エンジンが焼き付いてしまい手放す事になってしまった。
10年後韓国に家族旅行に行った時にタクシーに乗り込んでアレ?
この内装三菱じゃないか?
ヒュンダイのグレンジャーでした。
懐かしく有り難う御座います。
高校卒業と同時にスーパーピュアホワイト色DSPサラウンドプロセッサー25v(4WD)を月6万ローンでさらに当時阿部商会アウトストラーダF235R255/40/17インチを3年後にはヒロ社製フルスポイラーをかましゲルハルトマフラーを装備して20万キロ走りました。
今では当たり前な装備、オートロックオートライトも標準でついていましたね。リコールも3回ありました。
当時のカタログ、エアロ、マフラーやパーソナル無線機ノロジーホットワイヤーなど物置にあります。
10:40近所に20年以上乗り続けてる強者がいるな…三菱神話を今なお信じて乗り続けてる60越えのオヤジだけど。
今風な感じにして逆スラントノーズで出して欲しい。
初代ディアマンテ 25V 4WDに乗ってました。親父のお下がりでしたが…
室内の質感が良く、アナログ時計が付いていたのがお気に入りでした。
密かに、GTOのエンジンとミッションが乗るんじゃね?と思っていました
懐かしい話です。
故障が多くて苦労しました。燃料タンク、スロットルボディー、極め付けはコンピューター。1ヶ所不調でも(フルコンピュータ)と言う事で当時11万のユニット交換で手放す事を決意。最終モデルもそのデザインから触手が動きましたが修理費怖くて諦めました。ただ、FF2.5リッター本革シートであの値段はグレード絞っただけの事は有りましたね。
1ヶ所訂正します
フルコンピュータ→誤
ワンチップコンピュータ→正
2.5リッターエンジンをいち早く出して洗練されたデザインでツボにハマった車でしたね。それまでの三菱の高級車のデザインってどんくさかったから(笑)
デボネア?ww
GTOのパワーユニットを使った「ディアマンテ・エヴォリューション」とかあっても良かったんじゃないかと(GTOってディアマンテのある意味兄弟車だし)今となっては思いますね。マークⅡツアラーVの対抗馬として。
いいですねそれ!
言うなれば「ディアマンテVR-4」だったでしょうねえ😅
GTOで酷評されたハンドリングも
「この車はあくまでスポーツカーではなく高級セダンですから」で押しきれたでしょうし…
父が乗ってました。(2.5リッターでは一番いいグレードって言ってた)当時私は小学生だったけど、ステアリング周りのスイッチを見て、よくわかんないけどハイテク!って感じたのを覚えてます。ディアマンテの前はブルーバードに乗ってましたが、それと比べたら室内の高級感は小学生の私でもわかりましたよ。でも、最初の車検が来る前にアバロンに乗り換えましたが...。
ここらへんからシャリオグランディスくらいまで三菱は元気だったなぁ。
RVRも売れてました。
この初代ディアマンテ、当時はまだ珍しかった本格的3ナンバーボディを持ちながら価格が手頃だったことが大ヒットに繋がったとよく言われますが、当時の他のモデルにはない、ギャランを発展させた、ような精悍な外観と、また他の三菱車にもなかったこだわりのスタイルの室内(楕円形のアナログクオ-ツやロータリーダイヤル式のエアコン関係が特に好きです。)も間違いなく大ヒットの一因になったと思いますね。
今は時代も変わりましたが、当時を思い出して今後の奮起を望みたいですね。
会社の先輩が乗ってました。先進装備がすごかったんですが、それらオプションを付けると結構な価格になるのでほぼノーマル…。でも塗装が三菱独特で、近年の繊細なパール系メタリックとは違うフレークが不均一で荒いキラキラした感じのブラックメタリックが印象的でした。素材の関係でもう同じ塗料は無いそうですね。
こんなにバカ売れしたのに、ダイキャストミニカーで製品化されなかったのは意外でしたね。
ジークフリート(青森市内のケーキ屋さん)の店長が、当時ディアマンテエスパーダに乗ってたな。ドシッとした安定性がよかったって言ってた。オーストラリアからはディアマンテエステートも輸入された。近所の友達は、二代目ディアマンテ乗ってた。懐かしい😣💦⤵️。
ケーキ屋さんの名前がかっこ良くて、そっちに目がいった
@@ToyotaCarolla86Umamusumesuki ケーキもおいしいです(ステマですいません)。
この初代ディアマンテ、2.5リッターモデルにマニュアル車が設定されてて、そのマニュアル車でFFドリフトをしていた強者が居て大会にも参加していたのが印象的でしたね😆
2リッターの「20E」と2.5リッターの「25E」と言うグレードとしては一番下にMT仕様が設定されていました。
余談を言うと、警察車両の3リッターモデルは無理矢理MTにしたもので評判良くなかったらしいですね
当時はまだハイオーナーカーでも
年配の人を中心に根っからのAT嫌いで「何が何でもMTで乗る」層が一定数いましたね。
マークⅡ3兄弟の1G-FE車やY31セドグロのグランツーリスモにも(SOHC車のみですが)MT車の設定がありましたから。
@@やまゆー-w2w
兄弟車のシグマでなくてディアマンテのパトカーがあったのですか?
ディアマンテ=スパークファインの喰田さんのイメージなんだよな
VIP界隈で見向きもされてなかったディアマンテで一躍有名人になった凄い人
福岡県ハイウェイスターの玉田圭司さんも当時やばかったですね。
三菱って割と装備が充実してると言うか太っ腹なイメージです。
グランディスやデリカ、パジェロにディアマンテ、そしてランエボと決して車種は多くはないけど名車と呼ばれる車が多いメーカーですし、二度と不正を行わず堅実にいい車を造ってほしいですね。
高級車のFFは確かに国産車ではレアだけどすでに三菱は最高級車のデボネアをFF化してたのでその格下のディアマンテがFFなのはなんら不思議じゃなかった
デボネアVと言えば「ロイヤルAMG」という特異な仕様がありましたけど
ディアマンテに「AMG」仕様があったらどんな感じになってたんでしょうねえ…
やっちゃえ三菱!!(応援)
コレの四駆、ウチの親父が乗ってたな。
ある日突然クラウン出してコレに乗換えてた。帰宅した時、ん?BMか?って勘違いした覚えがある。そのまま借りて乗ってみたけど
静音性はクラウンに引けを取らないし、急勾配はグイグイ登ってくし、この車マジでいいな!って思ったよ。親父も相当気に入ってたらしく10年近く大事に乗ってたな。それからは買う車の全て四駆になってるよ
代表取締役刑事の舘ひろしが、わざとめちゃくちゃ汚れた状態で走らせていたのを見てこの車を知りました。近所に黒が1台います。
そうそう。
で、部下のほうはデボネア乗ってた。車格が逆?と思ってたw
この車が
カー・オブ・ザ・イヤー大賞をとった事で
あの徳大寺さんが選考委員を辞めたという
逸話があるんだよね
ディアマンテは2代目以降はパッとせず初代が最高傑作だったと思います。三菱自動車は家で父親がギャランΣ、ギャランΛを乗っていてΛが好きでした。自分の最初のクルマがV6ギャランでその後GDIギャランを乗りました。初代ディアマンテも魅力ありましたが車体の大きさからギャランにしました。
兄弟車であり、実質先代からの順当な後継といえる「シグマ」もありましたね。
フォグランプが四角、テールランプの意匠ちがいの兄弟車ながら、ハードトップではなくセダンボディという作り分けも時代を感じます。
警察車両によく使われていたのを覚えています。
ディアマンテがギャラン店、シグマがカープラザ店からの販売だったように記憶があります。
僕はマイチェン後の25V-SEに乗ってましたが、高級感があって、ほんとに好きな車でした。
販売当時、デボネアが3ナンバー一本化された事で三菱系企業の社用車にも採用されて、役員=デボネア、支店長=シグマみたいな棲み分けで三菱銀行の地域拠点クラスの駐車場は街中のデボネア、シグマ(黒塗り・フェンダーミラー仕様)を掻き集めた様な状態でした。
@@take710710 さん シグマはギャラン店専売車種で、ディアマンテはギャラン店とカープラザ店両方で扱っていましたね。
祖父が2代目ディアマンテ乗っていたな〜
さすがに初代は中々見ないけど、2代目はたまーに見かける
確かに初代の逆スラントノーズ顔は新鮮だったし、睨みが効いててカッコよかったですね。
それだけに2代目が普通のスラントノーズ顔になってしまったのは残念でした。
なっつかしいいいい!
そんな凄い車だったとは!
友達が乗っていてディアマンテで箱根に行って初心者練習するという暴挙を思い出しましたwww良い時代だった、、、
かっこいい✨
是非次の動画で2代目プレジデントの
紹介をよろしくお願いします。
三菱自動車ファンです。
初代VR4→初代ディアマンテ 30R-SE 4WD→初代デリカスペースギアロングボディ。
その後少し浮気してBMW、ベンツを乗ってます。
2年前セカンドカーに中古デリカスペースギア買ってスキー・雪山走行で乗ってます。
最近初代ディアマンテ 30R-SE 4WDの中古を探していますが、中々見つけられないです。
今街走っていても十分格好いいと思います。
初代はめっちゃかっこよく見えましたね
のってみたかったなー
初代の型かなり、かっこいい。あたし、大好き😍
現代版ディアマンテが出たら、そこそこ売れそう!話題にもなりそう!
今時誰もセダンなんて買わないからね。アリオンもティアナもシルフィもレガシィB4も日本国内での販売終わっちゃった。
夢がありますよねー!
@@ディグニティ
夢はあるが、夢で飯は食えん
@@sz.cfilorvy 私、つまらない現実より面白い夢の方が好きなんすよ
トヨタ:レクサスESでまたディアマンテと対決してやる。ウィンダムに勝ったぐらいでいい気になるなよ!?三菱め
ディアマンテはかっこいいからほしい
ま、「ディアマンテ」って名前も「ダイヤモンド」の事だもんね。て事は「三菱のスリー・ダイヤ」のマークだから、相当気合を入れたんだな。
当時三菱車に乗っていたのでディアマンテ出てすぐに試乗させてもらいましたけど、価格の割に静粛性が高いのに驚いた記憶があります。
おはようございます今から見ますね、ディアマンテ懐かしいですね昔よくCMを見ていて覚えています。いいですねーこれかもよろしくおねがいします。
代表取締役刑事で舘ひろしさんがディアマンテ乗ってるの見て かっこいいと思いましたね〜😄
全くと言って良いほど洗車されてないですよね😆
@@fc3s71 さん そうですね〜ディアマンテいつも汚れてたのも、あれはあれで良かったのかなと思いましたね😄
館さんのアイデアだったそうです。
忙しい警察がパトカーなんか
洗車してワックスかける暇なんかないだろ。という考えだったそうです。何度か洗車する所はありましたが無線が入って途中で洗車をやめて
出動する所もありました。
@@gt-ter3459 さん そうですよね〜確かに車洗ってる暇なさそうですよね〜👮♂️ディアマンテ洗車してるシーンあったんですね😄ちと見て見たかったですね〜
他の所轄?の人に「汚い」みたいな事言われた時に、係長(舘ひろし)の部下が「これがいいんだよ」的なこと言ってたようなw
係長がディアマンテで、部下がデボネア(この車知らないから教えてもらった)という組み合わせでしたね。
小学生の頃に父親がデリカを1年乗らずに、仕事終わりに初代ディアマンテ乗って帰ってきたっけ(笑)
当時そんなに車に興味なかったけど、BMWっぽい国産車ってのは分かってた。
街に溢れてたねーディアマンテ!かってのシーマのようだった😆😆
テレビドラマ(石原プロ)にも出てました✨
初めてのセダンが23歳のとき30RSE乗ってました✨純正ナビは海🌊の中走ってましたけどさすが三菱4WD雪❄️道でもよく走りました✨
懐かしい❗️
自分が子供のころ叔父さんが初代と2代目に乗ってました。
自分のお気に入りは車内のシートとボンネットがセクシーに見えた。
もう20年前の話だけどもう一度三菱には
ディアマンテやランエボみたいな車を作ってもらいたいなぁ。
3.0ワゴンに踏み切れずLEGNUM2.5に乗ってました。その後も2代目に2.5ワゴンが出るという噂があって
待ってたのですが、3.0のみのまま終了しかも球数が無いという状態で結局縁が無かったです。
リリース当時札幌に住んでました。当時高級サルーンの4WDの選択肢は他にはスカイラインGTS-4だけで同じ年に同じ日産がセフィーロのマイナーチェンジでアテーサクルージングが追加しましたので如何に良心的なグレード展開をするのか、と当時は感銘していました。
うちに二代目の25-V SEが駐車場にあるよ。
オーバーホール必要!
のぶざわと申します。他のブランド車を所有していますが、
乗った事がないですが特に2代目(1995年-2005年)F30/F40系は
今観ても優雅で羨ましいと思います。CMも素敵な事と先進技術も満載な事、
現在では日本メーカー全体セダンが少なくなったのは
とても残念だと思います。
あくまでも理想ですが、
・パワートレインはEV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド、アウトーランナーからの供給)、マイベックと言う三菱オリジナルの直列4気筒2000㏄ターボエンジンでDCTの組み合わせの3種類
・タイヤは18インチと19インチの2種類でダンロップのビューロVE304を装着
・ナビとスピーカーは三菱電機さんのDIATONE、ETC2.0も三菱電機さんの物を装着
・先進技術も満載な事
もしかしたら人気が出ると思います。
特にデザインは現在の物よりも、
20年前や30年前の物が魅力的に感じる方も多いと思います。
誠に気分を害する事で申し訳ございませんが
未だに不正等のイメージを持っている方は多いと思いますが、
頑張って欲しいと思います。
以上です。
初代ディアマンテの30R-SEの4WDモデルに乘ってましたが、当時の車雑誌でセルシオに次ぐ静粛性と記事に在りました。
ラリーに強かった三菱だけ在ってか、セダンで有りながら安定した足回りと、雪の中でも進みたい方向にハンドルを切って居ればその方向に進むし、普通ならスタックしそうな泥の中でも、腹を擦らない深さならスタックする事無く走れましたね!
只、30R-SE(4WD)に設定されてたナビが地軸方式だった為に、あまり役に立たなかったってナビでした。
燃費は街中で6~7kmで、高速で8~10km程度(4WD)でした。
高速で1〇〇km/hで走ってても、室内は静かで風で煽られる事も無い、本当に良い車でした。
兄弟車のシグマのパトカーに乗ってました。V6のFFなので当然ですが、ハンドルが切れなかった。それに、クラウンやセドグロと比較して故障が多かった。
セドグロは軽くて加速良くて高速取締に長生きしたましたが シグマの警らパトはすぐ見なくなりました
FFは寿命短いよね!😅
昔、初代の30R-SE 4WDの白を乗ってました。
新車では受注生産品だったモデルでしたが、VIPカーとしては人気がなかったので、中古で格安で買ってVIPしてました。
装備が半端なく豪華でしたね。
ただ故障が多くて、7万キロくらいで、クーラント漏れ、オルタネーター不良が起きて大変でした。
叔父が乗っていました💡
私の兄弟、従兄弟の(当時、幼稚園年少〜小学生低学年)男子4人全員がかっこいいと思っていました❤️🚗
乗せてもらうのが楽しみでした🎵
エクステリアは抜群にカッコいいし、走りも良かった記憶があります😊
あの自動で横スイングするエアコン吹き出し口にビックリしたな。
「あの車とは、違う」懐かしいキャッチコピーですねぇ。ホント、あの車ってどの車だったんでしょうね。
載っていました。
シートポジション・ボタン、ダッシュボードから飛び出す、カップホルダーが便利でした。
他の方のコメントを見ると実物はいろいろ問題もあったようですね。でも国産車に10年乗る時代でもなかったし、当時は三菱という選択肢がまだあったんだなぁと思うと羨ましいです。とにかくCMが死ぬほどかっこよかった。
30年くらい前にギャランΣに乗ってました。乗りやすい車で、とても気に入ってました。
エンジンの吹き上がりが良かった印象があります☺️
初代ディアマンテよりギャラン ラムダ 2000GSRが好きでした。
ドアが異様に重く開閉音のドシンと閉まる感じは凄く良かったのですがバンクの付いた所に停車させると開閉に苦労しました。
🇦🇺オーストラリアや🇬🇧イギリス行けば 現地の並行輸入 旧車ファンの方が乗っている 販売している店もある 日本は自動車税が高すぎる オーストラリアやイギリスの方が安い
当時、小規模企業に勤めていた会社の専務が同乗させてくれた。
健康診断のレントゲンで私の肺に影が有る
とかで再検査しに行くよって言て。
仕事中に、いきなり、乗りなさい。
その時に乗せてもらって、嬉しかったな。
カッコイイ車だな、と、思っていたし。
思い出のある車ですね。
これのプラットフォームからのGTOってのが本当に凄いと思うわ❗✨👍😁
当時はトヨタがベンツ、日産がジャガー、三菱がBMWをコンセプトって感じでしたね❗パクリでは無いです、リスペクトです!(笑)
たまに最近でも見るけど今見ると、そこまで大きくない。今ならちょうど良いサイズだよね。
F1#ディアマンテは、89年秋の東京MSで参考展示され、その翌年5月にディアマンテの市販化がスタートし、何とこれが大ヒットにつながりました。搭載されるEGは3L・2.5LのV6DOHC24Vと2LV6OHCの3タイプが用意され、FFだけじゃ無くF4モデルもラインアップされ、足回りに4独が採用されますがFFと4駆とでは異なり、FFの後輪に新開発マルチリンク式が、4駆の後輪にダブルウィッシュボーン式がそれぞれ採用されました。ちなみにこのF1#ディアマンテは、舘ひろしさん主演・ゴリラのスタッフが再集結した刑事ドラマ・代表取締役刑事で、辰巳署の係長・兵頭真専用車として登場し、同じスタッフによる刑事ドラマ・愛しの刑事でも城西署車両として登場しました。
F4:フルタイム4駆
20歳くらいの頃に買った。さすがに安いとはいえ新車は20歳の収入では色々きつかった。 ナビ以外フル装備の30R-Sってのが拍車をかけたw でもゆったり走るには当時最高だった。ABSのエラーとそれに連動したトラクションコントロールの故障は多かったな。オートクルーズはなくてはならない装備になってしまった。
今見ても存在感あるしかっこいいな。
ミラージュをひっくり返して廃車にしたので次はひっくり返らない車にしようとこの車買ったら
コツコツ固い足回りだなーと思っていたらコーナーでガバーっとロールするよくわからない足回りで
ワックスかけたら色落ちする塗装でディーラーに言ったらソリッドはそんなもんですよとかで買って半年で飽きてカプチーノを買ってそっちをメインに乗ってたバブル期の思い出
これのセダン版の「シグマ」の5速マニュアルで仕事してたけど、燃料計が見る見る減っていき、小回りが効かなかったイメージ。
凄く加速が良く、車速感知ワイパーとか、ハイビームを点けているとフォグランプが点かなかったのかな?
なんか、高級車感いっぱいだった。
初代ディアマンテカッコよかったですね〜!ディーラーに見に行きましたが木目パネルやアナログ時計など高級感があって憧れましたよ〜(*‘ω‘ *)
三菱自動車工業史上最高傑作、初代ディアマンテ、3ナンバーワイドボディを採用して登場したモデル
懐かしいな~!筋肉マッチョ風なギャラン(2000/NA)から乗り換えて7年乗った。2500CCだったがクソ重くて加速・燃費がギャランより悪かった。極端なフロントヘビーでブレーキが利きにくく、雨の日ダム湖沿いのトンネル(下り坂)をでてすぐの右カーブでコンクリートの止めに正面衝突しレッカーを呼んだ記憶がある(命拾いはしたけど。落ちてたら多分死んでた。)。ディーラーの人にも発売後約半年でこれほど酷いのは初めてと言われ、部品がまだ無いとのことで修理には3ヶ月半かかった。幸い車両保険にはいっていたので自己負担は殆ど無かったように記憶しているが、保険屋からは随分皮肉を言われた覚えがある。何でも修理代が百数十万かかったらしい。只、静粛性は素晴らしかった。
20E乗ってました!車重が重く馬力のないエンジンで、カメマンテって呼ばれてた(T_T)
三菱のフラッグシップカーにはDがつく車名が似合う!
ディグニティ……ですか?
@@アイスバード 今や三菱製でDがつくのはデリカのみになってしまいましたね〜他と違ってデザインが個性的で好きです!