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孫武の『孫子』、クラウゼヴィッツの『戦争論』の大きな違いの一つに「(兵法書の)視点がどこ(誰)なのか」という点が挙げられますが孫子は動画解説冒頭にあったように視点が『君主(外交含む大戦略)』から『将軍(戦略)』『指揮官(戦術)』まで全レベルでの用兵心得を本文を通して視点を変えながら論じているのに対しクラウゼヴィッツは戦争論において「戦争の遂行は本人にとって大前提の決定事項(覆しえない所与の条件)」という姿勢、つまり孫子でいう『君主の視点からの戦争心得』を(意図的に)論ずることなく純粋に『戦略』『戦術』についての考察にとどめている点、つまり純粋に職業としての戦争技術のみを考察の対象にしている点が特徴的ですよね(※) 話は変わりますが孫子が高所の利を強く指摘している点、加えてそれに対する解説にあるよう『だからと言ってそれ(高所の利)が絶対ではない』という一見矛盾した考察もまさに孫武の言わんとするところで(まさに「智者の慮は必ず利害に雑う【孫子第八『九変篇』】」ですね(^_^;))高所は直接戦闘において原則有利なんですが、一旦包囲されると兵站の面で深刻なダメージを受けかねないんですよね 実はこの点、孫子と並ぶ兵法の古典『六韜』では具体的に指摘されており「三軍、山の高きに処れば即ち敵の棲ます所となり(山頂に布陣すれば包囲されて動けなくなり)、山の低きに処れば即ち敵の囚うる所となる(低いところに布陣すれば上から攻撃され補足される)【六韜第五豹韜の巻】」と指摘されていますこの辺、兵法でいうなら『奇』と『正』など物事は相反する二つの要素から成り立っており、両者には違いこそあれどちらかが絶対的なアドバンテージがあるわけではないとする中国古典兵法に共通した流れを感じますよね ※だからと言って戦争論を君主が読む意味がないということではなく、君主も読む場合は一指揮官の術を学ぶ前提で読むべし、ということなんでしょうね
今までで一番面白かったです
更新ありがとうございます!
孫子解説、いつも楽しみにしてます!
楽しみにしてました!
平維盛「水鳥が一斉に飛び立ったぞ!」
伏兵がいるから撤退しなきゃ…
孫子に限らずあらゆる事を見聞したとしても。「で、どうしようか?」と語尾に付くようでは駄目って話よな。「で、こう思うんやけど」が語尾に付く位にはなって無いと無意味って事なんだろうな。
解説が分かり易くて為になりますが、大妖精のサイコレズ芸が楽しいですそのうちチルノとルーミアが仲良くしてるだけで大妖精が嫉妬で狂いだしそうw
この回だけ再生リストから抜けてるので、追加して下さると助かります。
作者の感情と実生活での実感がチラホラと混じってるwww
浸透襲撃第二チャンネル様、浸透襲撃様の動画を拝見しています。突然ではありますが、私は目下ワインバーガードクトリンを調べています。調べるほどに孫子そのものだなぁと感じています。孫子本編の編集も大変かと拝察しますが、孫子番外編でワインバーガードクトリンを取り上げてみませんか?
山崎の戦いで、明智軍が円明寺川の東に布陣した、これは悪手だって論があるけど、その川(現小泉川)は堤防含めて20メートル程度の幅しかないので、あまり不利にはなってないかなあ。もっと京よりの桂川付近で待ち受ければ、何とかなったかもしれない。桂川だと国道9号線のあたりでは、堤防含めた幅が200メートル以上あるから
「生兵法は大怪我の基」のことわざも実は馬謖由来の故事成語なんじゃないかと思えてきた
なま 兵法なま が、訓読みだから、間違いなく日本産の故事成語なんだけど、、、そうだよね馬謖パワーすごいよw
実は中国には馬謖の大先輩『趙括』という大将軍がおりまして彼の故事が『書生論』『生兵法』の大元(だと思う)『紙上談兵(紙上に兵を談ず)』という熟語の元になったのかなと個人的に思っています(^_^;) ちなみに私は主と同じく馬謖の選択は必ずしも100%の悪手だったわけでなく(戦場ではありがちですが)不完全な情報把握の元で攻守両者がお互いの考えられる限りの最善手を打った結果たまたま歴史上馬謖の側が敗者になっただけに過ぎず彼の選択がことさら悪く言われるのは蜀国内の政治事情(この敗北を契機とし、孔明が政権を牛耳って以来の荊州派天下に対する益州派の巻き返し、不満の噴出に対して孔明が馬謖を人身御供とする形で先手的に火消しを行った)なのかなという気がします(´;ω;`)
最初の三行の高所と日当たりは正義とか家探しをしてる気分
アレシアの戦いやマサダの戦いも、高所に陣取った方が負けてますね。攻める方が兵糧攻めをヤル気で補給線を構築し攻城戦に長けてたり要塞線を構築した場合は厳しくなりますね。島原の乱では、幕府方が城兵の遺体を解剖して栄養状況を把握して総攻撃しましたね。今回のウクライナ騒乱では、ロシアが強硬に出てますが、ロシアがビビッてるようにしか思えません。無暗に強気にしていたらイスラエルが東部ウクライナに居住するユダヤ人を保護する用意がある!とか、本来相手にしなくて良い国とかも出てきてますし。
るーみあの必殺技 アパッチのおたけび (る)るーみあ「きみはコスモ(小宇宙)をかんじたことがあるか?」
内容は凄く好きなんです。大妖精の声が高音すぎて聞き取り難い(´д`、)。ひじき拾いから戻って来てくれ~
日本は白馬でも志賀でも尾瀬でも美ヶ原でも平気で山の上に池あるけど、中国は降水量少ないからなあ。
おまちしております!おまちしておりますよーーーー♪
あれっ?ココってプーさんの行動暴露するとこだっけ?
5:38???「ふれただけで即死じゃあ…ヒッヒッ…」
この3週間後に補給無視の戦いが始まるのであった。
馬謖の戦術も悪くはなかった、ただ相手が悪い戦術ってのは相手の意図をどれだけ読み取り対案を設けておけれるか、一手でも先を読めたら結果に大きな差が出る
部長賞が全部自分持ちで草
拙速してます(=^ェ^=)
右のキャラの声が聞き取りづらいです。少しのコメントならアクセントになるけど、メインで使う声質じゃないと思います。
ああ、妖精の声は心が純粋でないと聞こえないって言いますもんね(勘違い)
8:56 のセリフ短いのに字幕長かったりするの見ずらい気がします。セリフを読む速度遅くすると良いと思います。
孫武の『孫子』、クラウゼヴィッツの『戦争論』の大きな違いの一つに「(兵法書の)視点がどこ(誰)なのか」という点が挙げられますが
孫子は動画解説冒頭にあったように視点が『君主(外交含む大戦略)』から『将軍(戦略)』『指揮官(戦術)』まで全レベルでの用兵心得を本文を通して視点を変えながら論じているのに対し
クラウゼヴィッツは戦争論において「戦争の遂行は本人にとって大前提の決定事項(覆しえない所与の条件)」という姿勢、つまり孫子でいう『君主の視点からの戦争心得』を(意図的に)論ずることなく
純粋に『戦略』『戦術』についての考察にとどめている点、つまり純粋に職業としての戦争技術のみを考察の対象にしている点が特徴的ですよね(※)
話は変わりますが孫子が高所の利を強く指摘している点、加えてそれに対する解説にあるよう『だからと言ってそれ(高所の利)が絶対ではない』という一見矛盾した考察もまさに孫武の言わんとするところで(まさに「智者の慮は必ず利害に雑う【孫子第八『九変篇』】」ですね(^_^;))
高所は直接戦闘において原則有利なんですが、一旦包囲されると兵站の面で深刻なダメージを受けかねないんですよね
実はこの点、孫子と並ぶ兵法の古典『六韜』では具体的に指摘されており
「三軍、山の高きに処れば即ち敵の棲ます所となり(山頂に布陣すれば包囲されて動けなくなり)、山の低きに処れば即ち敵の囚うる所となる(低いところに布陣すれば上から攻撃され補足される)【六韜第五豹韜の巻】」
と指摘されています
この辺、兵法でいうなら『奇』と『正』など物事は相反する二つの要素から成り立っており、両者には違いこそあれどちらかが絶対的なアドバンテージがあるわけではないとする中国古典兵法に共通した流れを感じますよね
※だからと言って戦争論を君主が読む意味がないということではなく、君主も読む場合は一指揮官の術を学ぶ前提で読むべし、ということなんでしょうね
今までで一番面白かったです
更新ありがとうございます!
孫子解説、いつも楽しみにしてます!
楽しみにしてました!
平維盛「水鳥が一斉に飛び立ったぞ!」
伏兵がいるから撤退しなきゃ…
孫子に限らずあらゆる事を見聞したとしても。
「で、どうしようか?」と語尾に付くようでは駄目って話よな。
「で、こう思うんやけど」が語尾に付く位にはなって無いと無意味って事なんだろうな。
解説が分かり易くて為になりますが、大妖精のサイコレズ芸が楽しいです
そのうちチルノとルーミアが仲良くしてるだけで大妖精が嫉妬で狂いだしそうw
この回だけ再生リストから抜けてるので、追加して下さると助かります。
作者の感情と実生活での実感がチラホラと混じってるwww
浸透襲撃第二チャンネル様、浸透襲撃様の動画を拝見しています。
突然ではありますが、私は目下ワインバーガードクトリンを調べています。調べるほどに孫子そのものだなぁと感じています。
孫子本編の編集も大変かと拝察しますが、孫子番外編でワインバーガードクトリンを取り上げてみませんか?
山崎の戦いで、明智軍が円明寺川の東に布陣した、これは悪手だって論があるけど、その川(現小泉川)は堤防含めて20メートル程度の幅しかないので、あまり不利にはなってないかなあ。もっと京よりの桂川付近で待ち受ければ、何とかなったかもしれない。桂川だと国道9号線のあたりでは、堤防含めた幅が200メートル以上あるから
「生兵法は大怪我の基」のことわざも実は馬謖由来の故事成語なんじゃないかと思えてきた
なま 兵法
なま が、訓読みだから、間違いなく日本産の故事成語なんだけど、、、そうだよね
馬謖パワーすごいよw
実は中国には馬謖の大先輩『趙括』という大将軍がおりまして
彼の故事が『書生論』『生兵法』の大元(だと思う)『紙上談兵(紙上に兵を談ず)』という熟語の元になったのかなと個人的に思っています(^_^;)
ちなみに私は主と同じく馬謖の選択は必ずしも100%の悪手だったわけでなく
(戦場ではありがちですが)不完全な情報把握の元で攻守両者がお互いの考えられる限りの最善手を打った結果たまたま歴史上馬謖の側が敗者になっただけに過ぎず
彼の選択がことさら悪く言われるのは蜀国内の政治事情(この敗北を契機とし、孔明が政権を牛耳って以来の荊州派天下に対する益州派の巻き返し、不満の噴出に対して孔明が馬謖を人身御供とする形で先手的に火消しを行った)なのかなという気がします(´;ω;`)
最初の三行の高所と日当たりは正義とか家探しをしてる気分
アレシアの戦いやマサダの戦いも、高所に陣取った方が負けてますね。攻める方が兵糧攻めをヤル気で補給線を構築し攻城戦に長けてたり要塞線を構築した場合は厳しくなりますね。
島原の乱では、幕府方が城兵の遺体を解剖して栄養状況を把握して総攻撃しましたね。
今回のウクライナ騒乱では、ロシアが強硬に出てますが、ロシアがビビッてるようにしか思えません。無暗に強気にしていたらイスラエルが東部ウクライナに居住するユダヤ人を保護する用意がある!とか、本来相手にしなくて良い国とかも出てきてますし。
るーみあの必殺技 アパッチのおたけび (る)
るーみあ「きみはコスモ(小宇宙)をかんじたことがあるか?」
内容は凄く好きなんです。
大妖精の声が高音すぎて聞き取り難い(´д`、)。
ひじき拾いから戻って来てくれ~
日本は白馬でも志賀でも尾瀬でも美ヶ原でも平気で山の上に池あるけど、中国は降水量少ないからなあ。
おまちしております!おまちしておりますよーーーー♪
あれっ?ココってプーさんの行動暴露するとこだっけ?
5:38
???「ふれただけで即死じゃあ…ヒッヒッ…」
この3週間後に補給無視の戦いが始まるのであった。
馬謖の戦術も悪くはなかった、ただ相手が悪い
戦術ってのは相手の意図をどれだけ読み取り対案を設けておけれるか、一手でも先を読めたら結果に大きな差が出る
部長賞が全部自分持ちで草
拙速してます(=^ェ^=)
右のキャラの声が聞き取りづらいです。少しのコメントならアクセントになるけど、メインで使う声質じゃないと思います。
ああ、妖精の声は心が純粋でないと聞こえないって言いますもんね(勘違い)
8:56 のセリフ短いのに字幕長かったりするの見ずらい気がします。セリフを読む速度遅くすると良いと思います。