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ありがとうございます！
うあぁぁ！！！こちらこそありがとうございます！！本当にありがとうございます！！！感謝です🙇🙇🙇
まあ…メーカー側の人達が研究して世に出してるのでノーマルで良いかと😅
いじったりして燃料とか変わると煤は増えるんですね…話はそれますがアテンザにはエンジンオイルスカイアクティブdとdl-1どちらを入れてますか？私はスカイアクティブdからdl-1に変えようか悩んでいます
スカDオイルをずーーっと使っていますよー！
なるほど！ありがとうございます！私もスカイdを使っていましたが高いので悩んでました笑
今 アテンザワゴンがいいなと思ってますが よく車中泊をします。ＸＤで車中泊 はあまりよろしくないのでしょうか？
あまり良くないですねそもそも長時間のアイドリングはどの車もあまり良くはありません・・・
@@daijyu 返信ありがとうございます。 ディーゼルは魅力的なのですが 考えものです。
最高！
やっべ汗、こないだ間違って純正データ消しちゃったかもしれないよwww
ななんあななんあなんですとおおお／(^o^)＼でもこれで数年乗ってどうなるのかも気になるところです・・・笑
ヒデポンさんも社外ROMは煤まみれって言ってましたよね。2.2Dはだだでさえ狭いクリーンな燃焼領域が更に狭くなるって言ってましたね。レースチップのサブコンつけた方がいいのでは？エコモードからハイパワーモードまで切り替え可能だし。😂
堆積も早くなるしその堆積したのがガッチガチになっちゃう傾向が強いんです……
自分も社外ROM入れてるので恐怖です
これは考え方なので個人の判断でいいと思いますが、賞味期限が短くなるのと洗浄の際余分に費用が掛かる可能性が高くなってくるという事だけ理解できればいいと思います実際早くなるとテンション上がりますからね笑
やはり、微妙にバランスで成り立っているので、チューンナップは慎重にするべきでしょうね。
本当にその通りです……
踏み込んで回転上げるようなことが多い場合は、粘度の少し高いピストン密閉性の高いエンジンオイルへ交換した方が良いかと。オイルが柔いせいでブローバイにオイルミストが大量に混じってオイルとオイル燃え残りの煤の混ざったスラッジがEGRバルブ下流へヘドロ状になって溜まり易いのかと。エンジンオイルによるピストン密閉性の違いは、ガソリン車でも吸気ポート・バルブへのカーボン堆積量を大きく左右します。煤やカーボンの大半がブローバイに混ざるオイルミスト由来ですから。
それがですね私は安全運転派なので回転数を上げて走るような事はほぼしませんなのでこれは低回転の加給圧を上げた事によるものなのかな～って思っています・・・たまにぶん回したりもしますけど稀です／(^o^)＼
@@daijyu ターボ車でハイブーストかけるのもブローバイとオイルミストが大量に出る要因ですね。ディーゼルターボ車の場合、昔からブローバイリターンで吸気経路から黒い汁が滲みで出てます。ブローバイリターンにオイルミストが混ざって再燃焼させるからオイル燃え残りの煤が出る。軽油に比べエンジンオイルは、細分化しにくく燃え難いですから。そこでピストンリング機能補完に有利なエンジンオイルの出番です。エンジンオイルは、潤滑だけでなくコンプレッサーオイル同様にピストンの密閉性を補完する流体パッキン。ブローバイの発生を抑えそれに混ざるオイルミストの発生を抑える機能の高いオイルを使用すると同条件の走行でも吸気経路にシットリ＆ネットリの煤ヘドロの蓄積をある程度抑制できますよ。ただしピストン密閉性を補完する特性に秀でたオイルだと大概の場合、ややオイル粘度が高い場合が多く、若干の燃費低下＆吹き上がり感の低下が伴うかもしれませんが。。。ディーゼルは、回転を極力上げず低中回転でハイブーストかける方が確かにエンジン効率は、高い。軽油の燃焼性情的にガソリンほど早く燃焼させることができないので・・・
マツダ純正がいいんだね いじらない
その方がいいです・・・
ブローバイのセパレーターでなんかベチャススがカサカサ煤にならんかの？
そのくらいだとならないと思うんですよね・・・
ありがとうございます！
うあぁぁ！！！こちらこそありがとうございます！！
本当にありがとうございます！！！
感謝です🙇🙇🙇
まあ…メーカー側の人達が研究して世に出してるのでノーマルで良いかと😅
いじったりして燃料とか変わると煤は増えるんですね…話はそれますがアテンザにはエンジンオイルスカイアクティブdとdl-1どちらを入れてますか？私はスカイアクティブdからdl-1に変えようか悩んでいます
スカDオイルをずーーっと使っていますよー！
なるほど！ありがとうございます！私もスカイdを使っていましたが高いので悩んでました笑
今 アテンザワゴンがいいなと思ってますが よく車中泊をします。ＸＤで車中泊 はあまりよろしくないのでしょうか？
あまり良くないですね
そもそも長時間のアイドリングはどの車もあまり良くはありません・・・
@@daijyu 返信ありがとうございます。 ディーゼルは魅力的なのですが 考えものです。
最高！
ありがとうございます！
やっべ汗、こないだ間違って純正データ消しちゃったかもしれないよwww
ななんあななんあなんですとおおお／(^o^)＼
でもこれで数年乗ってどうなるのかも気になるところです・・・笑
ヒデポンさんも社外ROMは煤まみれって言ってましたよね。2.2Dはだだでさえ狭いクリーンな燃焼領域が更に狭くなるって言ってましたね。レースチップのサブコンつけた方がいいのでは？エコモードからハイパワーモードまで切り替え可能だし。😂
堆積も早くなるしその堆積したのがガッチガチになっちゃう傾向が強いんです……
自分も社外ROM入れてるので恐怖です
これは考え方なので個人の判断でいいと思いますが、
賞味期限が短くなるのと洗浄の際余分に費用が掛かる可能性が高くなってくるという事だけ理解できればいいと思います
実際早くなるとテンション上がりますからね笑
やはり、微妙にバランスで成り立っているので、チューンナップは慎重にするべきでしょうね。
本当にその通りです……
踏み込んで回転上げるようなことが多い場合は、粘度の少し高いピストン密閉性の高いエンジンオイルへ交換した方が良いかと。
オイルが柔いせいでブローバイにオイルミストが大量に混じってオイルとオイル燃え残りの煤の混ざったスラッジが
EGRバルブ下流へヘドロ状になって溜まり易いのかと。
エンジンオイルによるピストン密閉性の違いは、ガソリン車でも吸気ポート・バルブへのカーボン堆積量を大きく左右します。
煤やカーボンの大半がブローバイに混ざるオイルミスト由来ですから。
それがですね私は安全運転派なので回転数を上げて走るような事はほぼしません
なのでこれは低回転の加給圧を上げた事によるものなのかな～って思っています・・・
たまにぶん回したりもしますけど稀です／(^o^)＼
@@daijyu
ターボ車でハイブーストかけるのもブローバイとオイルミストが大量に出る要因ですね。
ディーゼルターボ車の場合、昔からブローバイリターンで吸気経路から黒い汁が滲みで出てます。
ブローバイリターンにオイルミストが混ざって再燃焼させるからオイル燃え残りの煤が出る。
軽油に比べエンジンオイルは、細分化しにくく燃え難いですから。
そこでピストンリング機能補完に有利なエンジンオイルの出番です。
エンジンオイルは、潤滑だけでなくコンプレッサーオイル同様にピストンの密閉性を補完する流体パッキン。
ブローバイの発生を抑えそれに混ざるオイルミストの発生を抑える機能の高いオイルを使用すると同条件の走行でも
吸気経路にシットリ＆ネットリの煤ヘドロの蓄積をある程度抑制できますよ。
ただしピストン密閉性を補完する特性に秀でたオイルだと大概の場合、ややオイル粘度が高い場合が多く、
若干の燃費低下＆吹き上がり感の低下が伴うかもしれませんが。。。
ディーゼルは、回転を極力上げず低中回転でハイブーストかける方が確かにエンジン効率は、高い。
軽油の燃焼性情的にガソリンほど早く燃焼させることができないので・・・
マツダ純正がいいんだね いじらない
その方がいいです・・・
ブローバイのセパレーターでなんかベチャススがカサカサ煤にならんかの？
そのくらいだとならないと思うんですよね・・・