วีดีโอ

トランスフォーマーは独自の変形があるから難しいかったけど、ジュラシックワールドに関しては開けた時に思ったことがあって、 イコリアの時みたいに名前は元々のカードと同じでゴジラ達は特別にイラスト違うだけだよー くらいにして欲しかった…

ミステリーをテーマにするならストリクスヘイヴンとかどうだろう

この一味最後はダークヒーロになりそう

またマローのストーム値の記事出ないかな

ブルームバロウは来年かあ。おしい

マロ―、それはたくさんのカードを持っている証

長年MTGのコラムを読んできたからマロー他主要な制作陣の顔は覚えてしまいました サンダー・ジャンクションは名前からして薄さを感じたのでそこまで気にならなかったんですが、『悪事』だけでなくもっと『開拓』の雰囲気も出せていたら良かったですね

サンダージャンクション次元ぺらっぺらで草 役割トークンは本当に集めるのめんどくさかったですね…最近やっとみんな使ってくれるようになりましたが

昭和のMTGプレイヤーはみんなマローのこと好きだよ

MTGプレイヤーって5D‘s放送時期の遊戯王好きなんだろうか🤔 実際あの頃はCSとか出てたって人ちょこちょこ見かける

パックが発売した時に「反省会でこんな意見が出る」みたいな大胆予想会やったら面白そう

ナドゥ君の何が不憫てモダホラに収録すんぞー！→うーん、モダン向けじゃなく統率者向けに調整したいンゴ(？？？)→最初のデザインから全く別物になったゾ！でもモダンでテストプレイして(無いです) ホガーク君はエキサイティングなモダン環境に微妙に使いにくく作っても悪用されたのにナドゥはそもそも、モダン用のカードじゃないって何を言ってるかわからなかった

サンダージャンクションは悪役勢揃い感を押してマーケしたほうがいいんでないのとは結構思ってたな　西部劇ってなんや感

通常セットのコラボカードもイコリアみたいな絵違い収録ならまだいいんですけどね…

マナシンボル6つ(セクスタプルシンボル)は過去にもあった気がします マナ拘束一番多いのはこのチャンネルでも登場したことがある気がしますが、B.F.M. のはず

自分が思ったことが割とそのままマローに伝わってて、英語圏のユーザも同じ様な感想なんだなって思いました

もう下環境って言葉似合わない位重要視されてるよね レガシーとかモダンとかEDHは上環境って言っても良いんじゃないか？値段も爆上がりするし

「カルロフ邸殺人事件」　最初は「殺人なんて日常茶飯事で、死んでも生き返る次元でしょ？」と思っていた私。 ええ、「マルコフ邸殺人事件」と読み間違えです。

カルロフ邸が「ラヴニカ感薄かった」は事実としてそうなんだけども、いうてラヴニカ4回目だしこれぐらいの味変はむしろあってこそだったと思います。次元独特のエキゾチックさが薄い都市次元ラヴニカだからこそできたセットだと思うし フレーバー的メカニズムが多過ぎたのは同意

モダンホライゾンが出る前は新セットが出ても「下環境に影響を与えるようなカードが無いから塩」みたいなことを言うプレイヤーもいたのでそういうプレイヤーはモダンホライゾンは嬉しいのでしょう まぁモダンホライゾンが強すぎてモダンホライゾン一色になりましたが

遊戯王「マスタールール4」 シャドバ「過剰なストレス」 HS「1日で8枚修正」 MTG「テストプレイなんてしてないよ」 →New 老舗だからって伝説を塗り替えなくてもいいんですよ…

そもそもしっかりと考えてカードをデザインしている自負があるからこそ、反省点も堂々と開示出来るんでしょうね。mtgのこういう所本当に好き

マローのスゴイところは、成功も失敗も合わせて面白い記事にできるところ この手のコラムめっちゃ好き

ケランを主人公とした今年全体のストーリーも良かったです このチャンネルを通して学ぶこともできました （ただ、最後の最後にジェイスという看板キャラが全てを持っていった印象です…）

スタンダードだけ見れば、今年も去年と同じぐらい良い年だったように思います。 コラボセットの件だけは、どうして繰り返してしまったのか...笑

デザイン演説の記事を読むのは好きですが、今チャンネルで振り返ってもらうとより面白いです。

mtgやってないけどいつも楽しみにしてます

待ってた！ 今年は発売されたセットが多かったですね！

ご自身の作成したものの結果を振り返り、次に活かす姿勢は見習いたい　チャンネル登録をしました。

ガンダムでいうと宇宙世紀シリーズやり過ぎたからガンダムseedで新しいの作るかってイメージ

過去にマジックリーグというイベントがありました シールドのように特定の3パックを向いてデッキを作って、 期間内にリーグ参加者と戦績を競うというもの 負けた人はデッキを強化する手段として1パック追加で購入してもよいというルール はっきり言って基材も追加もエルドレイン一強でゲームとして成立してなかったですね

単語が変わったのもこの頃ですかね？ ちょうど問題期間だった2000年代に遊んでたので、久々にカードをみたら「場」が「戦場」になってたり、「プレイする」が「唱える」になってて違和感がすごかった

今回も楽しい動画でした〜😊

日本語でフレーバーテキストを取り上げるチャンネルで翻訳家へのリスペクトが感じられるのは素晴らしいと思いました

フレーバーテキストとは少し違うけど”Far Seek” を発音が似てて一文字帰るて"Fur Seek" 「毛玉は求む」みたいな事もイラストにかけられてるのかなとも感じました。

圧倒のメカニズム、マナコストの合計でボーナスを得るところがデュエマのボアロパゴスに似てる。

リミテ民だから統率者デッキ買わないし、アートカードがなかったら遥か見の激かわイラストを見逃すとこだった

「歌詞なんて知らなくたって、歌は一緒に歌える。」 統率者デッキの調和のフレーバーも好きです。 神経質なカエルフォークたちが楽しそうにしてるイラストも最高です。

個人的にはブラックジョーク感のある知的でダークなフレイバーテキストが好きなのですが、ここまで平和と可愛さに振り切った世界観だと感化されて「いいなぁ」と思ってしまいますね。

ブルームバロウ、イラストが良すぎてOnce Upon a Timeとかも見たかった

楽しかったです〜(^.^)！

よいフレーバーとイラストですね😊 紹介はされませんでしたが個人的には黒の「堪能」が、カード名、イラスト、効果、フレーバーと噛み合っててすごく好きでした！

今回好きなのは「ポイ捨て」かな。 「汚くて、不快で、効率的。」 それはそう、っていうね。

共に逃走、再録前のフレーバーテキストとイラストも良かったけど、今回のも凄くいい……

ただただ遥か見がかわいい

この企画が毎回セットが出たときの楽しみ✨

ブルームバロウからのダスクモーンの世界観の落差に風邪ひいちゃいそう。

待ってた

2人組のフレーバーいいっすねー

この企画は神すぎる❤遥か見の深さたるや