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15:15 迷走具合を体現したかのような勢力図詰め込み過ぎたストーリーも開発経緯から考えると足し算続けた結果なんでしょうね
当時はまだスタンやってましが、結構イクサランは好きでしたね。ただ除去が弱くて、ヴラスカの侮辱を有難がって使ってたのは辛いところでした。
今回も面白かったです。マローさんの28セットの回顧の記事が気になりますね😮
ありがとうございます!マローさんの記事はここでみられます。ちょっと前の記事なので最新のセットについては触れられていませんが、様々な反省が見られておもしろいです!!mtg-jp.com/reading/mm/0033530/
低いカードパワーを反省して強く作った結果が初代エルドレイン・テーロス還魂記・イコリアと言う狂ったカードパワーの3セットと言う
この雰囲気の世界観なら、フェドーラ帽被って鞭持った考古学者を出して欲しかった
待ってた!!
懐かしい。発表のときは「めちゃ楽しそう!」って思ったな。ところでマローの自分ランキングの記事ってどこで見れる?
もし恐竜・海賊とか吸血鬼・恐竜が出ていたら大人気になっていたに違いないだろうに…そのカードだけでも
統治者は有利な方がひたすら有利、取ったら守り切るだけで勝つシェオルや指輪みたいな性能だから通常セットに来なくてよかった
ギャンぶるさんのクイントリウスへの反応が素っ気ない。全次元全解説part2の時は興味持っていた風だったのに……
そもそもアメリカ大陸を最初に発見したのってコロンブスより数世紀前のレイフ・エイリクソンなんだがな
そして移住を試みたのがトルフィンという商人(ヴィンランド・サガの主人公のモデル)である。尚史実では失敗する模様・・・。
マッテタゾイ。。!
a.k.aは自分から言っちゃダメなワードですよ(ボソ
理想。5色均等なドラフト。色拘束が厳しい代わりに数代にわたって使用される強力なカードのあるセット。mtg再起の兆し。現実。誰得ポリコレ配慮。統率者カード大量。色の強さ不均等(どうせ緑不遇。もう期待してない)
15:15 迷走具合を体現したかのような勢力図
詰め込み過ぎたストーリーも開発経緯から考えると足し算続けた結果なんでしょうね
当時はまだスタンやってましが、結構イクサランは好きでしたね。
ただ除去が弱くて、ヴラスカの侮辱を有難がって使ってたのは辛いところでした。
今回も面白かったです。マローさんの28セットの回顧の記事が気になりますね😮
ありがとうございます!
マローさんの記事はここでみられます。ちょっと前の記事なので最新のセットについては触れられていませんが、様々な反省が見られておもしろいです!!
mtg-jp.com/reading/mm/0033530/
低いカードパワーを反省して強く作った結果が初代エルドレイン・テーロス還魂記・イコリアと言う狂ったカードパワーの3セットと言う
この雰囲気の世界観なら、フェドーラ帽被って鞭持った考古学者を出して欲しかった
待ってた!!
懐かしい。発表のときは「めちゃ楽しそう!」って思ったな。
ところでマローの自分ランキングの記事ってどこで見れる?
もし恐竜・海賊とか吸血鬼・恐竜が出ていたら大人気になっていたに違いないだろうに…そのカードだけでも
統治者は有利な方がひたすら有利、取ったら守り切るだけで勝つシェオルや指輪みたいな性能だから通常セットに来なくてよかった
ギャンぶるさんのクイントリウスへの反応が素っ気ない。
全次元全解説part2の時は興味持っていた風だったのに……
そもそもアメリカ大陸を最初に発見したのってコロンブスより数世紀前のレイフ・エイリクソンなんだがな
そして移住を試みたのがトルフィンという商人(ヴィンランド・サガの主人公のモデル)である。
尚史実では失敗する模様・・・。
マッテタゾイ。。!
a.k.aは自分から言っちゃダメなワードですよ(ボソ
理想。5色均等なドラフト。色拘束が厳しい代わりに数代にわたって使用される強力なカードのあるセット。mtg再起の兆し。
現実。誰得ポリコレ配慮。統率者カード大量。色の強さ不均等(どうせ緑不遇。もう期待してない)