วีดีโอ

ランボルギーニは、農機具からと聞いています。 マークが牛ですからね。 エルメスも、、昔の時代に遡ると、色々興味深いこと沢山ありますよね。 バーキンの値段の高さには驚きます。 1000万もするバッグもあるようです。 買う時に選べないとも、常連客にしか見せないようです。 皮の模様が左右一緒のとか、 良く見ないと判らないのですが、知り合いから見せて頂きました。 なるほどと、、、しかし自分は、その良さが今だに解りませんが（笑） 今になって後悔しているのは、ライカですね。 昔から、もっと興味持っていたら、絶対にもっとあったと確信できますが、 ハッセルのが良いと思っていたので、、、

浩美の写真集は、自分も作りたいいとなったので、良い経験になるかと思います。 これを機に、皆さんも盛り上がっていただけると励みになります。 ぜひ色々とやりましょう。 またお会いしましょう。

夏風邪ですか、多分滝とか、蛍とか撮りに行かれて、疲れが出たんだと思います。 少し、ゆっくりされ、回復に努められてください。 自分は、最近ジムに行っていないので、また再開しようと思っています。 そこで加圧トレーニングもやっていた時は、結構元気でしたね。 病気すると、健康の有り難みがヒシっと感じます。 これから暑い夏がやってきます。 熱中症にも、ご注意されてください。 そう、最近、ニトリで首にワンタッチで首に着ける冷えるリング買いました。 これは、26度以下になると自然と凍るようなになっています。 なので、結構長持ちします。 今度動画で出すようにします。

自分は、明日の100円が無かった。3畳一間の初台アパート時代を過ごしてきました。なので、どんな事でも興味ありましたね。そして眼の前に現れるものは、なんでも新鮮で、なんでも吸収する。という考えから成功できたのだと思います。 ある先輩から そんなカメラしか持っていなくて、プロなんて絶対に無理だと、 そのかたのカメラは素晴らしく輝いていましたね。 しかし、自分には、今があります。 とにかく、色んなモノに興味を持つことが大事だと思います。 これからも宜しくお願いします。

コメントありがとう御座います。 フィルム時代は、トリミング前提なんてありえない!! 今簡単に、トリミング、引っこ抜くとか、言う方がいます。 実際に、高画素は、トリミングの為にあるからとか、 これは、クロップなんてライカが作ったからいけないと思うのです（笑）。 ライカだから正しいのだと、、 フレーミングはカメラマンの生命線です。 後でトリミングばかり考えていると、絶対に上手くはなれないです。 後でなんでも直せば良いとか、 撮る時に完成させる気持ちがなければ、一流にはなれない。 フレーミングもカメラマンの生命線ですからね 動画で、後でお願いしますなんて、そればかりだと映像作れなくなってしまいますからね。変なこと言う方がいるから勘違いもしてしまう。 これからも宜しくお願いします。

確かに、そうですね。欧米人は、光に対して弱い方が多そうですね。 自分は、運転をする時は、特に眩しく感じてサングラスします。 最近は、助手席なのでしなくなりました。サングラスもする機会減りましたね。 これも不思議だと感じてます。 しかし、今年の夏は、熱風なようなのでマスクのが良いかもですね。

コメントありがとうございます。 表情やコミュニケーションについての興味深い視点を共有して頂き励みになります。 「20歳を過ぎたら表情に責任を持て」という言葉や、『陰翳礼讃』にある表情を控えめにする美徳の話は、日本文化の深さを感じさせますよね。おっしゃる通りだと、日本では表情が内面の誠実さや本心を反映するものとして捉えられる一方で、欧米では表情が積極的なコミュニケーションツールとして用いられることが多いようですね。 この違いを理解することは、異文化間のコミュニケーションを円滑にするためにも非常に重要ですね。日本の美徳である控えめな表現も、相手に対する思いやりや礼儀として受け取られることもあるかと思います。 ポートレートとしての捉え方にも繋がると思います。 これからも宜しくお願いします。

@@nomuraseiichiofficial いつもながらご丁寧なご返信ありがとうございます！ いつもとても勉強になる動画をありがとうございます！

マスクの着用に関する社会的文化的な違いについて、ありがとうございます。 確かに、欧米と日本ではマスクに対する意識が異なルト思います。 欧米では個人の自由と快適さが重視されるそうです。 マスク着用が病気の象徴と見なされたりすることもありますからね。 最近は、違ってきているのかと思いますが、 日本では他者への配慮や予防の意識も強くあるのでしょうね。 ポートレートに関しては、マスクしていたら、有り得ないですよね。 そのようなバンド以外は（笑） 特に花粉症の季節にはマスクが昔から一般的ですからね。 接客業においては、マスクを着用することで、清潔感やマナーを表現する場合が多いでしょうね。 コックさんとかの帽子も、、、 人口密度が低い地域、自分の実家とかではマスクを着用する人が少ない気がします。 文化や環境による影響が大きく反映されていると思います。 いつも色々とありがとう御座います。

マイコプラズマ肺炎が流行しているとのこと、とても心配ですね。 まだまだ、コロナもまだ収束していないので、この、今年の更なる激アツの予感のする時に、この感染対策が、最も重要な時期になりましたね。 そうか、結婚式の延期もあるのですね。この激動の時代をどう過ごしていくのか、、、感染リスクを避けるための対応は、更に大切だと思いますね。 マスクの着用については個々の判断が尊重されるべきですが、自分は、あまり人混みの中にいくことが少ないので、少しは、安全なのかなと、、、この気の緩みも気をつけないとですね。 今、新宿に住んでいるので、朝の愛犬とのお散歩中には、通勤時間の人の多さには、びっくりします。１日の乗降客は、350万人だと、、、 新宿が今一番の乗降客だと聞いています。 新宿の地下を、この前歩いたのですが、すごい人でしたね。 地下は、めちゃくちゃすごい人でした。 こうした状況にも適切な対応、マスクも必要ですよね。 自分も、2ヶ月に一度の定期検診で、虎ノ門病院にも行っていますが、そこではマスクないと入れません。 今までは、検温がありましたが、今では無くなりました。 熱のある人が待合室に入らない対策など、今まで以上に、感染対策を徹底されている様子が伺えたりします。 これからも、引き続き健康には、特に気をつけてお過ごしください。 ありがとう御座います。

励みになります。 これからも宜しくお願いします。 ありがとう御座います。

アメリカのような異文化・多民族社会では、表情が重要なコミュニケーション手段となるのでしょうね。 表情を通じて友好や安全を示すことは、最も大事なことで、誤解を避けるためにも大切だと感じています。 日本においても表情を通じたコミュニケーションは、ますます必要な時代になったのではないでしょうか、、、マスクしていると、自己表現においても、最も重要になっていくと感じています。 コロナ禍から、ずっとマスク生活をつける習慣からか、今でも、かなり、たくさんの方がおられます。 これからの暑い、激アツに対処していくのにも、とても心配になります。 今年は、更に猛暑の予感もしていますので、、、、、 目元の表情や言葉遣いが、今までよりも、より重要視されていくと考えてはいます。 文化や習慣の違いは、ありますが、この時代をどう過ごしていくか、更に、マスク有りでもお互いに理解し合うための、更なる工夫が、必要になっていくような気がしています。

「個性を消した上に医療従事者か病人を演じている」これは大変面白いと感じます。 確かに、欧米の個人主義とアジアの集団主義の違いは、マスクの文化的な受け入れ方に大きな影響を与えていると感じたりもします。 日本では、個性を抑えて集団に溶け込むことが社会的なモラルとされており、自己主張が控えられる傾向がありますね。 もっと個人を大切にしてほしいと思います。 マスクに対する衛生観念の違いも興味深いポイントです。欧米では「マスク＝医療従事者か感染症患者」という認識が強いと思います。 マスクをすることで「個性を消しつつ、医療従事者や病人を演じている」という見方がされるのも納得ですよね。 ドイツの友人との会話も面白いですね。日本語が繊細な感情や人間性を表現できるため、マスクをしていてもコミュニケーションが成り立つというのは興味深い視点ですね。 表情が見えなくても相手の丁寧さや立場が理解できるのは、日本語ならではの特徴のような気がしています。 「日本ではマスクをまだしているの？」という質問に対する「日本人らしいね」という返答も、文化の違いを象徴していて興味深いですよね。 日本人の特性や文化が垣間見える瞬間ですよね。 一番は、島国というのもあるような気がします。 良い面も、悪い面も含めてですが、、、

確かに、言語の発音や表現方法の違いは、コミュニケーションにおいて大きな役割を果たしているのでしょうね。 英語に「破裂音」があり、日本語には「あ」の発音にも多様なニュアンスが含まれています。 このような発音の違いが、相互理解の難しさを生む要因の一つとなっているのかもしれませんね。 とても難しい問題ですよね。 日本語には「目は口ほどに物を言う」という表現があります。コミュニケーションの重要性を示していると、、、 長い歴史の中で培われたこれらの違いは、単なる言語の壁を超えた、文化的な価値観やコミュニケーションの哲学に根ざしていると言えるのでしょうね。 このような観点から、異なる言語や文化を理解し尊重することは、国際的なコミュニケーションを円滑にするためにも非常に重要なんでしょうね。 話は、違いますが、シュリッツというビールがあります。自分は、飲まないのですが、普通に発音しても通じないが、口を左右に指で開いて、同じように言葉にすると通じます。 口元の動きは大切なんでしょうね。 文化の違いを感じます。 今何時!? これも、「掘った芋いじるな」で通じます。びっくりです（笑）

ご指摘の通り、日本と海外の仮面文化の違いは、人に対する認識や社会的な価値観の差異を反映していると言えると思います。 日本ではお面やマスクが一般的ですが、海外では口元を出した仮面が多く見られますよね。 この違いは、おそらく歴史的背景や文化的な価値観の違いに起因するものだと思います。例えば、日本の「察し」や「思いやり」の文化は、顔全体を隠すことで他者の感情を読み取る能力を、更に高めると考えられたりもするのでしょうね。 半島流に関しては、日本が受け身の立場にあることへの危機感についても重要な指摘だと思います。 確かに、他国からの工作に対して対策を講じる必要もあるかとは思います。 文化的な影響力の中で、日本も積極的な姿勢を持つことが求められているとも感じています。 撮影者と被写体の関係や、その記録の目的についても、商業的な観点と芸術的な観点の違いも、大きく、最も重要だと思っています。 記録や表現の自由は、多様な視点を提供することが可能でもあり、それが文化や社会にどのように受け入れられるかが重要なポイントになるのでしょうね。 確かに女性の活躍の場が限られている現状に関しても、色々とあると思います。 特に芸能やビジネスの分野で、男女が平等に活躍できる環境を整えることが、これから更に必要だとも感じています。 最終的に、写真や動画の記録方法に関しては、それぞれの目的や表現のスタイルに応じて適切な手法を選択することを求めていく、写真家や動画編集者の創造性と協業のスキルが、作品の質を高めていく要素となるのでしょうね。 コメントありがとう御座います。

ありがとう御座います。 参考にして頂けると励みになります。

面白い視点ですね。確かに、欧米圏ではマスクを嫌う理由の一つとして、口元の表情を重視する文化が挙げられる。 口元の動きや表情はコミュニケーションにおいて大切な要素とされ、これが隠れることで相手の感情や意図が読み取りにくくなるという考えがるようです。 写真においては目にフォーカスが当たることが多いです。目は「心の窓」とも言われ、感情や思考が反映される部分だから、自分では、眼にピンと来てないのは、全て没にします。 特にポートレート写真では、目の表情が重要視されていることから、視線や目の輝きが写真全体の印象を大きく左右します。 これによって、ポートレートの仕上がりはそゆえされると思います。 キャッチライトなんてものも大切にされている。 キラキラしているだけで、更に良いものになる。 このことから、写真と日常のコミュニケーションでは、視覚的なフォーカスのポイントが異なると言えルト思います。 写真では目が注目される一方、日常の会話や対面コミュニケーションでは口元の表情も重要な役割を果たすため、どちらも人間の表情や感情を理解する上で欠かせない要素と言えます。 読心術なんてのもあり、野球選手が、グローブで良く口元を隠したりと、、 このような視点の違いに。考えられていることは、素晴らしいことだと思います。 文化やコミュニケーションにおける表情の役割について新たな理解が得られるかもしれませんね。 頑張って良いポートレート作品作られて下さい。 素晴らしいコメントありがとう御座います。

@@nomuraseiichiofficial ご返信ありがとうございます！ 褒めているいただいて恐縮です🤭 表情の役割について調べてみます。精進します！ ありがとうございます！

@@shoe_m さん これは実に面白い内容だと思ったので、動画にしてみますね。

きょ、恐縮です🕴️💦 ありがとうございます！正座で鑑賞します🙇‍♂️

情報ありがとう御座います。 今は、デジタル時代になり、ピントに関しては、M型でも大丈夫です。 でもこれに関しては、とても役に立つものですね。ありがとう御座います。 機会有ったら試してみます。

ポートレートが目に合っていないと、個人的には没ですが、人それぞれでも良いと思います。自分においては没にしますが、それは人それぞれの感性によるものでしょう。そしてデジタル時代となった今、ソフトウェアをうまく使いこなすことは必須の時代になったと思います。 これは避けて通らないようにしてほしいと思います。

コメントありがとうございます。 M型Leicaを使うことで、撮影に対するアプローチが変わり、手間をかける分だけ考えて撮るようになったという点、同意です。 確かに、M型Leicaはただシャッターを切るだけでは満足のいく写真が撮れませんが、その分、自分の意図を反映させることができたときの喜びは違った喜び、それは最高だと思います。 また、Leica特有の画質や雰囲気についても、他のカメラではなかなか出せない独特の魅力があると感じています。 暗めで湿度のある画づくりが得意といういうのも納得出来ますね。 色々と使用していると、最後は、撮る方の気持ちの問題が大きいと感じています。 今は、各社が似たようなセンサーを使用しているのか、大きな違いは、レンズによるものかと考えるようになりました。 な色々と排除したものが高いカメラというのも不思議な気がしますが、、、 私自身そう感じるようになってきました。 ご自身の撮影スタイルに合っているのかどうか迷われているという点についても同意ですが、しかし、持って出かけると、軽いのは、正義だとも感じます。 瞳フォーカスAFや手ブレ補正がついたカメラの方が瞬間を逃しにくいというのは一理ありますからね。 撮ることに簡単なほど良いとも言えますからね。 それぞれのカメラには長所短所があります。 しかし、手間をかけて撮った写真が思い通りに仕上がったときの喜びは、簡単に撮れるカメラでは得られないものですし、その点は非常に重要だと思います。 そして、外観の美しさ、一番は、デザインに関してですかかね。 その質感が、気持ちを高めてくれる何かを感じさせてくれます。 なので、自分の満足いくツール選びも大切な要素ですね。 お気に入りのカメラを手にするだけで撮影へのモチベーションも上がりますからね。 出かけるのも楽しくなります。 これからもM型Leicaでの撮影を楽しんでください。お互いに良い写真を撮り続けましょう。 これからも宜しくお願いします。

自分も写真学校の頃、ハッセルブラッドが、欲しくてたまらなかった。 この頃のシャッター音は、魔法の様でしたね。 心に刺さりましたね。 やっと買えるようになり、それからは、めちゃ使用してきました。 上から見るのがカッコ良いのですが、左右逆は、正直、とても不便を感じて、、 今頃に、またデジタルバッグ買うのは、自分が、売ってしまった唯一のモノなので、後悔もしてますね。 何も売らないできましたからね。 最近、ハッセルを持った若い方を見かけましたが、やはり良い感じしますね。 フィルム入れて、また撮ってみようと思っています。 素晴らしいカメラなので、大事にされてくださいね。

ありがとう御座います。 今後は、作例は、後半に変えていくようにします。

ジャガイモとか、野菜みたいにも自分で苦労して、良い作品が撮れたものには満足度が違いますからね。 新製品に、いつも振り回されていたら、大変な事になりますからね。 余裕があれば、なんでも使ってみて、良いものを手元に残すのもアリですが、、 何をどう撮るか、使いやすいかでも機材は決まってきます。 急いで、このチャンスで間違いなく撮れるとなると、信頼できるカメラになると思います。

最近、よく見る動画に、これで撮ると良いとか、これでないとダメとか、 一流のプロは、実際には、カメラに流されたりすることは無いと思います。 ゴルフクラブでも、毎年、今年のドライバーは15ヤード飛距離が伸びたと、 でも10年して150ヤードは延びない無いですからね（笑）。 LEICA Q3は、レンズ交換ができないが、その分、カメラとレンズの補正が、完璧で素晴らしいものになっています。 レンズ変えることが出来ると、そのレンズ、一つずつにも対しても、補正を加えない駄目ですから、そこはよく考えられていると思います。 コンデジとか優れているのは、レンズと一体型だからです。 自分は、LEICA Q2を使用していますが、実に素晴らしいカメラだと思います。 周辺に対しても完璧だと思います。 大事なのは、自分に撮って、不安のないカメラ、そして軽く性能の良いものになります。 全てを満たしてくれるカメラが無いから、色々と購入するのだと思います。 て゜も新しいカメラは、その時は、楽しいけど、すぐに、今までと同じになっていきます。 自分に合ったカメラ、これだというカメラを見つけられれば、それは素晴らしいと思います。 良くても、普段持ち歩くには重いカメラもあります。 自分は、アシスタント君がいるから、気にはならないですが、 この移動だけでも大変になりますからね。 自分が、信頼できると思うものが、結果素晴らしいと思います。

@@nomuraseiichiofficial 先生。ご丁寧にコメントお返し　ありがとうございます。そうですよね。　まずは　Q3を使いこなせるようにしていきたいと考えてます ありがとうございます

@@atelier369 一体型の良さは、素晴らしいものがあります。 レンズ交換は、仕方ないのですが、 できれば、どれも一体型に作れば、カメラ性能も、このLEICA Q3のように完璧なもになると思います。 一体型は、周辺に関して、特に良いみたいです。

風景に関しては、豪雨被害とか、事故に遭わないようにするのが、もっとも大事ですよね。 特に最近、被害が多すぎる気がしています。 良い風景作品作るには、どうしても他の方が入らないような、自然に満ちたところで撮る様になるのでしょうからね。 今度のミュゼでは、色々と展示方法も考えてみようと思っています。 とにかく、素晴らしいところなので、しかし、田舎すぎるかと、、自分の実家みたいな（笑）、桜のシーズンは、裏の川沿いの桜並木連続としてあるので、実に素晴らしいと思います。 展示の並びだけでは無く、変化のあるものをと考えています。 家も3軒建てないとなんて言いますからね。 個展も、そうなんですかね（笑） ありそうでない、時間をどう使うかですね。

この連続モードが、幾つがベストとか、となると、必ずしも、どれが必要ないとは言えないですが、 沢山撮ると、後でセレクトが大変です。 忙しいプロだと、必要にせまらる時だけになると思います。 そして数打ちゃ当たるなんてのも、ポートレートでは絶対にないです。 大事なのは、相手との心のつながりになります。 機材のスペックでは語れないのも事実です。 それよりも大切なのは、清潔感、エチケット、マナーです。 前の日にニンニクバリバリ食べているとか、これではいくら上手くても、相手は困ります（笑）。 機材よりも、もっと大事なのは、マナーです。 これは、最も大切なことです。

参考になれば有難いです。 自分の考えでは、TH-camの世界では、次々と、製品紹介をされていく、そしてそれがないと撮れないような配信も多いです。 その方が、ふ路として活躍され続けていれば、それも納得もできような気がします。 当然作品作りには、良いものもありますが、野鳥撮るのに、ワイドレンズはないですからね。そのために必要な機材があります。 これで無いと撮れないとか、断定するような発言が多い気がします。 実際に、そこに作例があれば、比較もできますが、 言葉だけで、言いすぎる様に思います。 一流のプロは、今良いものが取れているカメラに対して、すぐには変えないものです。 ゴルフでも、同じクラブを使い続けている方が沢山います。 中には、カメラを何億も買ってきたからわかるとか、これも言いすぎると感じています。 作品の良さは、そこでは無いので、見ている。その方の感じ方だと思います。 このような作品を作るには、このカメラが必要だと、そのために、こんな工夫をしていると、、実際は、苦労して作り上げたものを簡単には公開しないのがプロですからね。 実際の活躍しているプロだと、毎回のようにカメラを変えることは実際にないです。 使い慣れたカメラを使っていくプロが多いのは事実です。 流されないで頂きたいです。

安藤忠雄さんの建築、兵庫県立美術館、素晴らしいのでしょうね。 どの建築もすごいので、、是非観てみたいです。 コンクリート作りで、見るとハッとしますよね。とても素晴らしい建築ですね。 それに負けないように、少しでも、しっくり馴染むように、、色々と考えないとダメですね。 どのように展示するかは、決まりがないので、余計に悩みますね。 でも、楽しみになりましたよ。 これからも宜しくお願いします。

これから紫陽花も素晴らしい季節ですね。 タイヤは、指定なので、避けられませんが、 乗り慣れているので、、 これからも宜しくお願いします。

車か、俺かと勘違い（笑） でもありがとうございます。

それは残念でした。 ヴァニーは熱さに弱いので、お留守番させていました。実際、帰りには、車の中はかなり熱くなっていましたね。 御苑の帰りには、新宿御苑の大木戸門から新宿南口に向かう通りで、たくさんの紫陽花が咲いていました。それを撮影して帰宅しました。 今夜20時頃に、メンバーサイトでライブ配信を行おうと思っています。 御苑では花が少なかったですが、実家の知り合いのところでも沢山咲いているので、楽しいですよ。 しばらくご無沙汰していますが、もう少しで色々とできるようになりますので、これからも宜しくお願いします。

↑のコメントですが、私の勘違いでした。生成AIの削除ツールはLightroomだけですね。混乱を招くコメントとなりすみません。 Lightroomの生成AIの削除ツール、もう少しちゃんと使ってみます。 従来の削除ツールについてはPhotoshopの消しゴムツールの方に軍配が上がりますね。

今回の解説は、Lightroomでの新機能について説明しています。各自がどのように使用するかは自由であり、特定の方法を推奨するものではありません。誤解のないようにお願いしたいものです。 現在では、言葉だけで作品を作ることが可能になっています。世界最高賞を受賞した作品もAIによるものであり、話題になりました。 私自身はポートレートを専門としてきました。ポートレートには人間同士の感情の交流が重要です。そのため、AIがこの領域を超えることは難しいと解説しています。

@@nomuraseiichiofficial ご丁寧な返信ありがとうございました

本当に簡単に、ここまでできるとなると、表現も変わって行くと思います。 良いソフトだと思います。

確かに、AIソフトも使い方次第ですよね。スナップで人の顔がはっきりするものに関しては、これは、とても素晴らしいと思います。 文章に関しては、英語ソフトなので、少し変な日本語になってしまうこともあり、修正が必要になる時もあります。 便利な反面、そういった変な文面ができてしまうこともありますからね。なんでも、自分の責任で使用することが大切だと感じています。 それも、とても大切だと感じています。

このように、公園では、愛犬のリードは外してはいけない。当然なんですが、 このリードに関しては、公園では、外すした写真だと、指摘されるケースもあると思います。 今回のは、あくまで、見本としてですが、 ご自身で考えて、どうしても必要なく、写り込んでしまうもの関して、、 人を消すとか、とても良いソフトだと思います。 使い方次第で、作品が大きく変わってくると思います。 より良い作品を作られて下さい。 これからも宜しくお願いします。

@@nomuraseiichiofficial コメントありがとうございます。色々と可能性を研究していきたいと思います！

これは、とても有難いことなので、皆さんにも知っていただこう思いました。 これにより、これからの写真のあり方も変わりますね。 加工することも、想像するという素晴らしいことなので、色々と試されて下さい。 自然になるのが良いですね。