![三人が訊く会](/img/default-banner.jpg)
- 58
- 23 256
三人が訊く会
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 21 พ.ค. 2020
トイトイ永島寛之さんに訊く「活力ある組織とキャリアの創り方」
ニトリで人事最高責任者を務めた永島寛之さんに「活力ある組織とキャリアの創り方」を訊きました。
日本には、西洋的な「社会」も「個人」もなく、あるのは「世間」だけという、目からウロコ的に、聞けばなるほどと納得する話をうかがいました。
会社という世間と個人と社会とが共に成長した時代が終わった現在、
個人は「会社という世間」に埋もれてはいけないし、会社も「社会」を見て新たな課題を解決しなければいけない。
そして永島さんは現在、起業したトイトイで、そのために必要となる「問いと対話」を進めているとのことです。
日本には、西洋的な「社会」も「個人」もなく、あるのは「世間」だけという、目からウロコ的に、聞けばなるほどと納得する話をうかがいました。
会社という世間と個人と社会とが共に成長した時代が終わった現在、
個人は「会社という世間」に埋もれてはいけないし、会社も「社会」を見て新たな課題を解決しなければいけない。
そして永島さんは現在、起業したトイトイで、そのために必要となる「問いと対話」を進めているとのことです。
มุมมอง: 268
วีดีโอ
ローンディール・大川陽介さんに訊く「WILLある社員の活かし方」
มุมมอง 2512 หลายเดือนก่อน
自分のやりたいことを仕事にできれば、最高のパフォーマンスを発揮する。 いろいろな仕事を経験してきた上で、大川さんが辿り着いたのが「WILLが原点」だということ。 そりゃそうだけど、 「会社は利益を最優先にしなきゃならんだろ!」 「しなきゃならない仕事とどうやって折り合いをつけるの?」 「自分のやりたいことと会社の方向性と違ったらどうするの?」 「私、自分のやりたいこととか、特になんです…」 「自分探しの部下ばかりでは困るぞ」 といった、疑問はたくさん出て来るはず。 何年もかけて、WILL発掘のフレームワークや、WILLとCANとMUSTを連結する6パックモデルを組み上げた大川さんが、こうした疑問に答えてくれます。 個人的には、若い社員以上に、会社に馴化してWILLを忘れたしまった中高年こそ、聴くべき話だと思いました。
組織開発エンジニア・住本裕司さんに訊く「ミドルマネジメントからつくる心理的安全性」
มุมมอง 3744 หลายเดือนก่อน
大手総合電機で組織開発を担当する住本裕司さんは元々、自動車会社でエンジン開発の責 者をしていたエンジニア。 住本さんは、ふと組織の課題を意識した後、部門方針を技術開発から組織開発に大きく「逆振り」し、その3年後には開発した新エンジンも機会学会賞等を受賞という大きな成果を挙げました。 心理的安全性は目的ではなく、よいエンジンを作りお客様を笑顔にするための「手段」。そして心理的安全性を土壌として、ガチの現場対話から始まり、小さなチーム個人の行動変化にまで落とし込んでいく。 心理的安全性の低い組織を、どのように変えて成果を出していったのか、その具体的な取り組み内容を紹介いただきます。
日本医療政策機構CEO乗竹亮治さんに訊く「国民医療費45兆円時代に考える、企業が取り組むべき次の打ち手」
มุมมอง 994 หลายเดือนก่อน
GDPの1割を占める医療費を、実質負担しているのは企業に他なりません。 しかし、負担した医療費がどう使われているのか、殆どの方はよく知らないはずです。 また一方では、医療は成長産業であり、シニアが人口の多数を占める時代には、すべての産業にヘルスケアの視点が必要になると言えます。 現役のビジネスパーソンにとって、必ずしも身近でない医療の世界。 政策提言NPOとして世界2位に評価されている「日本医療政策機構」のCEOの乗竹亮治さんに、企業は何をすべきかを訊いていきます。
河瀬誠著作知的資本経営入門」出版記念鼎談
มุมมอง 1555 หลายเดือนก่อน
資本とは組織を維持・成長させる源泉。それは(財務諸表で把握できる)お金、だけではない。 会社の目的は「企業価値≒時価総額の最大化」だとされているが、株価で全てを語るのが、そもそも間違いだし、薄っぺらくなかろうか? 今までの経営理論の多くは、直接測れる財務諸表の中で数字を弄っていた、いわば「未完成品」と言ってもよいかもしれません。 最近注目される「人的資本経営」だが「資本=お金+人」だけではない。 資本には、お金(財務資本)と人(人的資本)に加えて、仕事(組織資本)とか繋がり(関係資本)とか社会とか自然(社会関係資本・自然資本)が含まれるべき。 知的資本経営とは、こうした資本全部を扱う経営モデル。 壮大な話ですが、昨今の資本主義の見直しやパーパス経営や人的資本経営の話もあり、ようやく世間の理解の緒に立ったところだと思います。 そして、この知的資本経営は「三方良し」の日本の経営哲学と相性...
コピーライター・佐藤康生さんに訊く「パーパスは日本企業に根付くか」
มุมมอง 1547 หลายเดือนก่อน
パーパス経営が「流行」する中、リクルート出身のコピーライターとして数多くの企業のパーパスの製作を支援してきた佐藤康夫さんが、その真髄を語ります。 パーパスとビジョンの違い、社員の思いから言葉を発見するステップ、パーパスを考える3BOX、エモーショナルなバリューの紡ぎ方など、近いけれどよく知らなかった世界の話は、とても面白かったです。
エンファクトリー社長・加藤健太さんに訊く「越境ですすめる風土イノベーション」
มุมมอง 1107 หลายเดือนก่อน
「専業禁止」を打ち出して話題を呼んだ、エンファクトリー社長の加藤健太さんに、「越境で進める風土のイノベーション」について訊きました。 加藤さんは、オールアバウト社を共に創業した石川明さんの盟友とも言える方、河瀬とも仕事でのご縁があります。 複業や越境を成功させ、よりよい風土や業績に結びつけるためは、たんなる制度ではなくて、社員のスキル以上に「人」を知る、パーパスを共有することが大事。そしてそうした「人事の民主化」が、ボトムアップのイノベーションを生む、とのこと納得です。 会社が社員の人生を丸抱えして成長してきた時代から、自立した個人が選ぶ「場」に変化する時代、複業は当たり前になる。そんな未来を、10年前に先取りした加藤さんのお話は、面白かったです。
人気No.1人事労務弁護士・倉重広太朗さんに訊く「企業変革のチャンス」
มุมมอง 1019 หลายเดือนก่อน
戦う人事労務弁護士・倉重広太朗さんに、人事部門かくあるべし、というお話を訊きました。 明治の蟹工船の時代、昭和の高度成長の時代には、年功序列も解雇規制も合理的なものだった。 しかし、従業員の主役が工場労働者から事務職となり、上の詰まった低成長の時代、昭和の制度を温存することに合理性はない。ばかりか既得権益に居座るモンスター社員を守る制度に。 そして、人材も予算も乏しく、作業部門に堕落した人事には、変革する胆力がない。 この状況をどうすべきか、いろいろお話を伺いました。
ベストセラー作家・鈴木貴博さんに訊く「家電の未来」
มุมมอง 14110 หลายเดือนก่อน
作家、経済評論家、経営コンサルタント、クイズ王という多彩な顔を持つ、鈴木貴博さんに「家電の未来」について語っていただきます。 「自分はどうも視点が他の人と違うのですよ…」という鈴木さんの語る「家電の未来」。ご自身は「こんな話をしても全然相手にされないです」と仰ってますが、いやいやとんでもない、大変面白い未来を予言いただき、とくに最後の予言は、「たしかに!、面白い!、これは来るよね!」と3人とも同感した次第です。 スマホが出現してたった15年で、家電の世界は激変しました。 これから15年、さらに激変するデジタルライフを覗いてみましょう。
郡裕一さんに訊く「政治を怖がるな」
มุมมอง 19611 หลายเดือนก่อน
金融機関から経済産業省に出向し、現在は世界最大のPR会社エデルマンのアドバイザリ部門の日本代表を務める、郡裕一さんにお話しを訊きました。 企業のPR(Public Relations)とは本来、政治とのコミュニケーションを担当する重要な部門。ところが、日本企業には「政治は怖い」という意識が強く、欧米・中国企業のように、政治や政府とうまくつきあい、国際的なルールを作るということができていないようです。 郡さんからは、 1.「政治」もステイクホルダーの一つ 2.ルールは作る側に回るべし 3.グローバル市場はルール作りが勝負 という3つの提言をいただきました。 自分たちが大きなパーパスを掲げ、いままでない市場を作り、ビジョンを実現していくには、新しいルール作りが欠かせません。 とくにグローバル市場の中でどのようにルールを作るかが、自社のみならず産業全体の競争力を決める現在、PRを担当する人...
山本紳也さんに訊く「国際会議に参加して見えてきた変化と葛藤、日本企業への人材マネジメント提言」
มุมมอง 138ปีที่แล้ว
山本紳也さんが参加した、5月の米国サンディエゴの ATD2023 (Association for Talent Development)、そして 6月のスイス・ローザンヌの IMD Business のリーダーシッププログラム OWP(Orchestrating Winning Performance) の報告です。 2つの会議で見えてきた、組織人材マネジメントのトレンド、生成AIとの付き合い方、意外と日本には最後のチャンスが来ているかもよ!、という話をします。 IMD版ChatGPT のデモもしますので、ChatGPTヤバいっす!という一端を感じてください。
日立・矢野和男氏に訊く「ウェルビーイングの本質」
มุมมอง 1.3Kปีที่แล้ว
日立製作所フェローの矢野和男さんに、ビッグデータ解析を通じ科学的に解明されつつある「ウェルビーキングの本質」の話を訊きました。 今まで経験論と精神論でしか語られなかった幸福度が、この数年でビッグデータが蓄積され、科学的に解析可能となってきた。 その結果、「V」関係より「△」関係が、組織の幸福度を創り、業績を上げることが見えてきた。 一方でこの30年間の日本企業は、昔はあっただろう「△」をどんどん壊し「V」化してきた。それが、組織の競争力を損なってきたのではと。 など、新しい知見が満載で、大変刺激的でした。 (2023年6月9日・収録)
AI企業社長・五石順一氏に訊く「AIが仕事を破壊する未来に、あなたはどう生き残るべきか?」
มุมมอง 622ปีที่แล้ว
AI専業の上場企業・メタリアルの五石社長にお話を訊きました。 10年ほど前から「英語の勉強?無駄です、だって機械が英語話せるようになるから」と言い切ってました。 当時はグーグル翻訳も無く、誰もそんなこと信じなかったのですが、すでに2017年でその能力は人間を超え、翻訳者の仕事は99%消えたそうです。 メタリアルは数年前に、本社をメタバース空間に移して、複数国の方が出席する会議では「日本人は英語を喋るな!」と。 日本人が必死に話す英語より、リアルタイムで機械翻訳する英語の方がよほど通じるそうです。 人ができることを、ほぼ全てAIができるようになる時代、一体我々はなにをすべきか、刺激的な話が聴けるはずです。
AI作成プロモ動画#2
มุมมอง 470ปีที่แล้ว
エネルギー業界の未来創造について、AIが作成した動画です。 文面は、ChatGPT が背景と構成について書いたもの。 動画は、Vrew が文面に合わせて作ったものです。 実働5分、実質無料、スゴイ世界になったものです。
酒井譲氏に訊く「従業員の介護問題で企業を破壊しないために」
มุมมอง 438ปีที่แล้ว
オランダASML初期社員、東証一部企業役員、プロ野球選手会顧問、という多様な経歴を持つ、リクシス社長・酒井さんが今取り組んでいるのは、親のケアを抱える社員「ビジネスケアラー」という(実は)人類が初めて経験することになる大問題。 ご自身がオランダから9年間、大いに迷いながら両親を介護した、という実体験から始めた事業とのこと。 隠れがちなビジネスケアラーですが、50代社員の半分以上が予備軍。 そして介護はいきなりやってくる。 ほとんどの人が「正しい知識」のないままに臨んでしまう。 人事も、介護を育児休暇や女性活用と同じ目線で考えるが、介護は未経験の別世界。 今の介護に昭和の常識は通用しない。 家族による介護は、美談ではない。両親はすぐに寝たきりになり、仕事との両立はできなくなる。 必要なのは「正しい知識」、その知識を教え、人事部門がどう対処すべきかを伝えます。 ※ 最初の1分間の画像品質...
高津尚志さんが主張する「競争力を落としてしまっている日本のビジネスパーソンへ」の提言
มุมมอง 307ปีที่แล้ว
高津尚志さんが主張する「競争力を落としてしまっている日本のビジネスパーソンへ」の提言
ニトリは絶対買いません
すばらしい解説ありがとうございました。 三角形を作りたがらない人が多いので仕組みがないと応援しようもない。毎日、自分に対して目的がなければ社会的な帰属、つまり他者と交流が必要となる。 言い換えれば自分と話すのみで事足りるような実力、熱意がある、したいことがあればよいが、そうでない場合、他者との交流が必要不可欠であるからとても大事なことだと思いました。会社としてもとてもよい取り組みだと思いました。
おっさんたちで若手がっていわれてもな。高橋信太郎とか無能だし。
約25年程前に宇都宮で武田さんと仕事をしていたことを走馬灯のように思い出しました。
昨日、梅田紀伊國屋でひらずみされてて、思わず購入!一気読み!素晴らしい!これを、実践するのに、実践!練習ですね! すぐに、著者 石川さんの 顔と声が聞けて!最高! 是非、生ライブでお会いできるのを楽しみにしてます!