小早川優子さんに訊く「女性管理職が活躍できる組織」をつくる

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • 2022年・最も注目を集めた女性社長*に選ばれた、ワークシフト研究所代表の小早川優子さんは「女性管理職が活躍できる組織をつくる」ために以下の提言をいただきました。
     提言1 「女性活躍」をゴールにするな
     提言2 「両立支援」より「活躍支援」
     提言3 トップの本気度が実現度
    日本の育児支援の制度が進んでいることは意外でしたが、女性を保護することに視点が行きがちで、組織自身の目標実現のために活躍してもらう、という視点が欠如しがちとのことは、たしかにです。
    あと、女性活躍に限らず、ダイバーシティ&インクルージョンの推進には、メンバーシップ型からジョブ型への移行など、また多様な働き方の容認など、組織のベースがシフトしていくことも必要との指摘もありました。
    日本企業、まだまだ中高年男性中心の「居心地良い」組織でなんとか回っている(困っていない)かもしれませんが、女性はもちろん、介護などさまざまな働き方を容認しないと、今後は立ちいかなくなる可能性は高いです。
    女性リーダーの活躍を通じて、会社の目標をどう実現していくべことかというお話、ぜひご視聴ください。
    #女性活躍 #女性管理職 #女性リーダー #小早川優子

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