河瀬誠著作知的資本経営入門」出版記念鼎談

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • 資本とは組織を維持・成長させる源泉。それは(財務諸表で把握できる)お金、だけではない。
    会社の目的は「企業価値≒時価総額の最大化」だとされているが、株価で全てを語るのが、そもそも間違いだし、薄っぺらくなかろうか? 今までの経営理論の多くは、直接測れる財務諸表の中で数字を弄っていた、いわば「未完成品」と言ってもよいかもしれません。
    最近注目される「人的資本経営」だが「資本=お金+人」だけではない。
    資本には、お金(財務資本)と人(人的資本)に加えて、仕事(組織資本)とか繋がり(関係資本)とか社会とか自然(社会関係資本・自然資本)が含まれるべき。
    知的資本経営とは、こうした資本全部を扱う経営モデル。
    壮大な話ですが、昨今の資本主義の見直しやパーパス経営や人的資本経営の話もあり、ようやく世間の理解の緒に立ったところだと思います。
    そして、この知的資本経営は「三方良し」の日本の経営哲学と相性が良いし、この哲学は(知られていないけど)「統合報告書」のベースになっています。
    河瀬が20年来関わってきた、こんな知的資本経営を紹介します。

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