エンファクトリー社長・加藤健太さんに訊く「越境ですすめる風土イノベーション」

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
  • 「専業禁止」を打ち出して話題を呼んだ、エンファクトリー社長の加藤健太さんに、「越境で進める風土のイノベーション」について訊きました。
    加藤さんは、オールアバウト社を共に創業した石川明さんの盟友とも言える方、河瀬とも仕事でのご縁があります。
    複業や越境を成功させ、よりよい風土や業績に結びつけるためは、たんなる制度ではなくて、社員のスキル以上に「人」を知る、パーパスを共有することが大事。そしてそうした「人事の民主化」が、ボトムアップのイノベーションを生む、とのこと納得です。
    会社が社員の人生を丸抱えして成長してきた時代から、自立した個人が選ぶ「場」に変化する時代、複業は当たり前になる。そんな未来を、10年前に先取りした加藤さんのお話は、面白かったです。

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