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magami cocoro
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 16 ม.ค. 2023
My name is magami cocoro
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【じっくり解説】赤松広英 その18「備前の姫と広英の想い」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
0:00 OP
0:41 備前の姫
6:15 赤松の血縁
10:20 広英の想い
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竹田城最後の城主「赤松広英」~第十八話~
大大名、宇喜多家の姫が竹田城へやってくる。
まだ14歳の姫は女性と言うより少女に近かったが
大名宇喜多家としての自分の置かれた立場を理解した、覚悟のある目をしていた。
宗家の則房、姉のさこ、弟の祐高と久方ぶりの再会を果たし、赤松一族の来し方に思いを馳せる。
姉のさこ、妻の千鶴へ竹田城の雲海を見せた広英。
城の眼下に広がる雲海を見ながら、広英は千鶴へ自らの想いを語りかける。
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シリーズバックナンバー
その17「天正十五年、夏」
th-cam.com/video/NHlS875_eHI/w-d-xo.html
その16「縁談の行方」
th-cam.com/video/lmEPuwZqsak/w-d-xo.html
その15「永別と再会」
th-cam.com/video/oGS_X1JYGVc/w-d-xo.html
その14「朝駆けと縁談」
th-cam.com/video/d8MaVvE-ngo/w-d-xo.html
その13「ラブストーリーは突然に」
th-cam.com/video/C0yvHZkRQls/w-d-xo.html
その12「秀吉のお墨付き」
th-cam.com/video/8KVxJ64Myt8/w-d-xo.html
その11「広英の治世方針」
th-cam.com/video/YuNyF3TRbQk/w-d-xo.html
その10「雲海と城 乱世のユートピア」
th-cam.com/video/_AL7f3zraGI/w-d-xo.html
その9「竹田城入城と母との再会」
th-cam.com/video/pfx3_oKXR9Y/w-d-xo.html
その8「予期せぬ吉報」
th-cam.com/video/vuZRMHvB9Ng/w-d-xo.html
その7「本能寺の変と天下の行方」
th-cam.com/video/E8SXtnnJMF0/w-d-xo.html
その6「広英、与力になる!」
th-cam.com/video/En6R52llwmM/w-d-xo.html
その5「竹田城との出会いと三木城攻め」
th-cam.com/video/839uT6b1Vs8/w-d-xo.html
その4「広英の初陣~上月城救援~」
th-cam.com/video/5HxoLhF7h9I/w-d-xo.html
その3「秀吉からの思わぬ申出」
th-cam.com/video/m3aTAkTQvi8/w-d-xo.html
その2「秀吉との出会いと宗舜との別れ」
th-cam.com/video/eIR9HTfv__Q/w-d-xo.html
その1「龍野城を追われる」
th-cam.com/video/f4vnSB_EhGE/w-d-xo.html
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
参考文献
「天空の城」奈波はるか 集英社/2019年
サムネイル背景画像引用
るるぶ&more様
rurubu.jp/andmore/article/20448
サムネイル/動画内武将画像引用
攻略wiki様
souzou2016.wiki.fc2.com/wiki/%E5%8F%B2%E5%AE%9F%E6%AD%A6%E5%B0%86%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF
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#竹田城
#宇喜多秀家
#但馬
#観る小説
0:41 備前の姫
6:15 赤松の血縁
10:20 広英の想い
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竹田城最後の城主「赤松広英」~第十八話~
大大名、宇喜多家の姫が竹田城へやってくる。
まだ14歳の姫は女性と言うより少女に近かったが
大名宇喜多家としての自分の置かれた立場を理解した、覚悟のある目をしていた。
宗家の則房、姉のさこ、弟の祐高と久方ぶりの再会を果たし、赤松一族の来し方に思いを馳せる。
姉のさこ、妻の千鶴へ竹田城の雲海を見せた広英。
城の眼下に広がる雲海を見ながら、広英は千鶴へ自らの想いを語りかける。
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シリーズバックナンバー
その17「天正十五年、夏」
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その16「縁談の行方」
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その15「永別と再会」
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その14「朝駆けと縁談」
th-cam.com/video/d8MaVvE-ngo/w-d-xo.html
その13「ラブストーリーは突然に」
th-cam.com/video/C0yvHZkRQls/w-d-xo.html
その12「秀吉のお墨付き」
th-cam.com/video/8KVxJ64Myt8/w-d-xo.html
その11「広英の治世方針」
th-cam.com/video/YuNyF3TRbQk/w-d-xo.html
その10「雲海と城 乱世のユートピア」
th-cam.com/video/_AL7f3zraGI/w-d-xo.html
その9「竹田城入城と母との再会」
th-cam.com/video/pfx3_oKXR9Y/w-d-xo.html
その8「予期せぬ吉報」
th-cam.com/video/vuZRMHvB9Ng/w-d-xo.html
その7「本能寺の変と天下の行方」
th-cam.com/video/E8SXtnnJMF0/w-d-xo.html
その6「広英、与力になる!」
th-cam.com/video/En6R52llwmM/w-d-xo.html
その5「竹田城との出会いと三木城攻め」
th-cam.com/video/839uT6b1Vs8/w-d-xo.html
その4「広英の初陣~上月城救援~」
th-cam.com/video/5HxoLhF7h9I/w-d-xo.html
その3「秀吉からの思わぬ申出」
th-cam.com/video/m3aTAkTQvi8/w-d-xo.html
その2「秀吉との出会いと宗舜との別れ」
th-cam.com/video/eIR9HTfv__Q/w-d-xo.html
その1「龍野城を追われる」
th-cam.com/video/f4vnSB_EhGE/w-d-xo.html
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参考文献
「天空の城」奈波はるか 集英社/2019年
サムネイル背景画像引用
るるぶ&more様
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サムネイル/動画内武将画像引用
攻略wiki様
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มุมมอง: 199
วีดีโอ
【じっくり解説】赤松広英 その17「天正十五年、夏」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 40หลายเดือนก่อน
0:00 OP 1:03 ふっきれた思い 3:42 想夫恋 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十七話~ 広英が想いを寄せる八木城のなつ姫にも、秀吉が仲介する縁談が持ち込まれていた。 なつ姫はしぶしぶ承知したものの、体調を崩し臥せってしまっていた。 そんな話を聞いて広英は居てもたってもいられず、八木城へと馬を走らせる。 2年前になつ姫と出会った部屋で、広英はなつ姫に届くよう笛を吹いた。 曲は二人の思い出の曲「想夫恋(そうぶれん)」 曲の途中から、思いがけずなつ姫の琴が重なる。 久々に再会した惹かれあう二人の、最後の時。 シリーズバックナンバー その16「縁談の行方」 th-cam.com/video/lmEPuwZqsak/w-d-xo.html その15「永別と再会」 th-cam.com/video/oGS_X1JYGVc/w-d-xo.html その14「朝駆けと縁談」 th-ca...
【じっくり解説】赤松広英 その16「縁談の行方」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 863 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:04 九州征伐 2:19 なつ姫への想い 4:58 縁談の行方 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十六話~ 天正15年、秀吉は20万の大軍勢を率いて九州征伐を行い、 島津家を屈服させて九州も手中へとおさめた。 広英ら但馬衆も秀吉軍の二番隊として九州へ遠征した。 帰国後、領内統治に励むかたわら、八木城へのなつ姫へと思いを馳せる広英。 発起人の蜂須賀正勝は他界した後、縁談がどうなったのかはまだ何も音沙汰はない。 そんな折、秀吉からの一通の文が届いた。 中身は広英の縁談話について、秀吉が仲介を引き取るとの知らせだった。 折しも、広英が思いを寄せるなつ姫にも、秀吉の推薦によって縁談話が持ち込まれていたのだった。 シリーズバックナンバー その15「永別と再会」 th-cam.com/video/oGS_X1JYGVc/w-d-xo.html その14「朝駆けと縁談」 ...
【じっくり解説】赤松広英 その15「永別と再会」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 2295 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:05 正勝の死と縁談の行方 4:56 碩学で評判のあの男 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十五話~ 宇喜多家の姫との縁談のについて恵藤と話す広英。 そんな広英に恵藤は本当のこころの内はどうなのかと問う。 恵藤の意図する所は、なつ姫への気持ちはどうなのか、という事にあったが、 広英の返答は煮え切らないものであった。 そんな広英の元に、前野長康から文が届く。 中身は大坂で臥せっていた蜂須賀正勝の訃報であった。 世話になった正勝の死に、体をもがれるような悲しみを味わう広英。 その死と共に、間を取り持った縁談も宙に浮くことになった。 秋も深まる中、親友であり師でもある宗舜が竹田を訪れる。 領内統治の話や儒教のこと、そして石田三成のこと。 最終的にはやはり天下泰平の話へと繋がっていく。 正勝の死と宗舜との再会を経て、広英はどう竹田を治めていくのか。 シリーズバックナ...
【じっくり解説】赤松広英 その14「朝駆けと縁談」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 1466 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 0:52 朝駆け 7:46 予期せぬ縁談 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十話四話~ 八木城から戻った広英は、龍野城や乙城で日課としていた朝駆けを再開した。 馬術訓練と領内視察の二つの目的を兼ねている。 領民は広英を見かけると声をかけ、また広英も気さくに領民へ声をかけた。 竹田に来てからというもの、広英としては当たり前のことを当たり前にやっている だけのつもりであるが、領民はこれまでの殿様と比べて民のことを考えてくれる広英 に親しみと感謝を持っているらしい。 京にある秀吉の政策を見据えて、広英は竹田に養蚕と絹織物、そして漆器の産業を 新たに興すことを思いついた。 そんな広英の元に、元上司の蜂須賀正勝から文が届く。 久方ぶりの文に書かれていた内容は、広英にとって必ずしも良い話とは言えなかった。 シリーズバックナンバー その13「ラブストーリーは突然に」 th-c...
【じっくり解説】赤松広英 その13「ラブストーリーは突然に」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 807 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:06 治水の相談事 4:45 八木の姫 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十三話~ 竹田城普請のお墨付きを秀吉から得た広英は、さっそく地鎮祭を執り行った。 城普請の本格化は数年後の話であるが、まずは最優先課題の八木川、円山川の 治水工事にとりかかる広英。 工事の前に八木城主「別所重棟」と治水のことで示し合わせが必要なため、 但馬入後初めて八木城を訪問した。 治水の打合せ後、昼餉を馳走になった広英の耳に、ふと琴の音が聞こえてくる。 聞けば、重棟の姫が弾く琴の音とのこと。 重棟は琴の名手である広英に、ぜひ娘の琴を聞いてやってほしいと言い、半ば強引に広英と 娘を引き合わせた。 突然訪れた出会いから、二人の恋路が始まる。 シリーズバックナンバー その12「秀吉のお墨付き」 th-cam.com/video/8KVxJ64Myt8/w-d-xo.html その11「広...
【じっくり解説】赤松広英 その12「秀吉のお墨付き」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 3368 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:21 年貢率と学問所 5:18 生野銀山にて 8:59 秀吉のお墨付き 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十二話~ 領内の視察を終えた広英は、まず年貢率を算定した。 収穫の良い田(上田)は3割、収穫が並の田(中田)は2割5分、それ以外の山間部は2割とする。 秀吉の場合、二公一民が一般的であり、割で言えば6割5分くらいが年貢で、残りが農民の取り分ということになる。 それと比べると、広英はほぼ半分くらいの年貢率を定めたことになる。 年貢率を決めると、学問所の普及にも着手。 治水工事を最優先課題とする竹田には、新たに学問所を作る予算もなく、当面は領内の寺を間借りして学問所とすることとなった。 その後、南にある秀吉の直轄地「生野銀山」を視察。 竹田城と生野銀山は切っても切れない縁である。 9月に入ると、広英は秀吉の大坂城を訪ねた。 竹田城の普請について確認したいこと...
【じっくり解説】赤松広英 その11「広英の治世方針」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 2938 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:25 竹田の人々 4:06 広英の思い描く城 11:08 ほったらかしの堤防 竹田城最後の城主「赤松広英」~第十一話~ 雲海に浮かぶ竹田城を眺めながら、これからのことを祐高と語らった後、 広英は土地の人々から挨拶を受けた。 人々から聞くには、竹田の民の生活というのはあまり満たされていないらしい。 広英は初の評定を行い、竹田という地をまずは自らの目で視察することを伝える。 城主として正式な登城をし、竹田城の詳細を清右衛門から聞く広英。 彼の脳裏には、雲海の上に浮かぶ総石垣の壮大な城郭群が描かれていた。 乱世と隔絶された楽土の象徴として、この竹田城を総石垣、総瓦ぶきの城にしたいという 構想を持っている。 午後からは氾濫に悩まされているという円山川、八木川を視察し、庄屋から話を聞いた。 庄屋の話から明らかになったのは、民の生活よりも城普請を優先されてきた竹田の内...
【じっくり解説】赤松広英 その10「雲海と城 乱世のユートピア」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 3178 หลายเดือนก่อน
竹田城最後の城主「赤松広英」~第十話~ 国入りの翌日、朝早く目覚めた広英の目に飛び込んできたのは一寸先も見えない霧だった。 小姓曰く、円山川の朝霧とのことで、秋~冬にかけて出るものらしい。 この霧の中、但馬路をゆく長康一行を見送った広英は祐高と共に竹田城へと登る。 天守から外を眺める二人の目の前に現れたのは、想像を超えた光景だった。 城の上から雲海を見た広英は、この雲海の中の城はどう見えるのか知りたくなる。 城兵の案内の元、城の姿を見るために対岸の但馬吉野へ向かった。 そこで広英が目にした光景は、まさに雲の上に浮かぶ、天空の城。 下界の乱世とは無縁のような、まさに別世界の光景であった。 そんな竹田城の姿を目の当たりにした広英は、竹田城と竹田の民をこの乱世から 守ることを強く心に願うのだった。 シリーズバックナンバー その9「竹田城入城と母との再会」 th-cam.com/video/...
【じっくり解説】赤松広英 その9「竹田城入城と母との再会」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 5398 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:50 竹田城入城 6:57 母との再会 竹田城最後の城主「赤松広英」~第九話~ いよいよ新天地:竹田の地を踏んだ広英。 龍野を追われてから苦節8年の月日が流れていた。 新たな所領に感無量の広英であったが、国入りではいくつか気になることもあった。 稲が干されていない稲刈り後の田や、広英を迎える領民の生気のない目・・・ 屋敷では先に到着していた母と8年ぶりの再会を果たす。 8年という月日は、母から若さを奪ってはいたものの、代わりに穏やかな落ち着きを 加えていた。 母と再会し、姉からの文をもらい、疎遠になっていた家族との交流を通して 広英は亡き父を思い出さずにはいられない。 見本とし、目標としてきた父。 竹田の地に入ってからも、しばしば父の言葉が頭をよぎる。 幼き広英に父が残した「天下泰平」という言葉。 その1歩が、この竹田という新天地から始まる。 シリーズバッ...
【じっくり解説】赤松広英 その8「予期せぬ吉報」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 4859 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 0:45 賤ケ岳の戦い 2:35 秀吉の大坂城 6:16 吉報 竹田城最後の城主「赤松広英」~第八話~ 信長亡き後の天下を抜かりなく我が手におさめていく秀吉。 賤ケ岳の戦いではライバル柴田勝家を屠り、信長の覇業を引き継ぐことを確実なものにした。 広英は蜂須賀軍として、秀吉の天下固めの戦に参戦する。 紀州攻め、四国攻めが進み、ついに朝廷から「関白」の位を賜った秀吉は、 名実共に天下人となったと言えるだろう。 四国攻めの後、これまでの論功行賞で大規模な国替えが行われた。 広英も褒美を期待はしていたが、残念ながらなさそうで落胆していた。 そんな折、前野長康の付将「明石則実」「別所重棟」と共に大坂城へ呼ばれた広英。 そこで3人は、秀吉から思いもよらぬ言葉を受けることになる。 シリーズバックナンバー その7「本能寺の変と天下の行方」 th-cam.com/video/E...
【じっくり解説】赤松広英 その7「本能寺の変と天下の行方」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 7259 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 1:10 毛利攻め 3:45 本能寺の変 7:55 跡目争い 竹田城最後の城主「赤松広英」~第七話~ 正勝の与力となった広英は、蜂須賀軍と共に因幡鳥取城、備中高松城などの毛利攻めに参加した。 先の「三木の干殺し」と合わせて、「鳥取の渇え殺し」「高松の水攻め」という秀吉の代名詞となる城攻めのすべてに参加していたことになる。 水攻め中の陣所にて、広英は正勝から耳を疑う事実を聞くこととなった。 それは絶対の帝王の信長の横死の知らせ。 そこから始まる「中国大返し」の裏で、広英はどう動いたのか。 今回は、そんな歴史好きの心を捉えてやまない歴史ミステリー「本能寺の変」前後のお話です。 シリーズバックナンバー その6「広英、与力になる!」 th-cam.com/video/En6R52llwmM/w-d-xo.html その5「竹田城との出会いと三木城攻め」 th-cam....
【じっくり解説】赤松広英 その6「広英、与力になる!」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 1549 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 0:44 三木城の戦後処理 8:23 論功行賞 竹田城最後の城主「赤松広英」~第六話~ 「三木の干殺し」と言われる秀吉の三木城攻めの戦後処理の為、 広英は開城後の三木城内へ入城した。 そこで見たのは、想像を絶する籠城の悲惨な様相だった。 その景色を見た広英は、龍野城を無血で開城した自分の判断の正しさを改めて思うと共に、 父や宗舜と語らった戦のない世について思いを馳せる。 そんな折、広英は同僚の石田佐吉と語らう。 驚いたのは佐吉の口から出たのも、「戦なき世」という言葉であった。 長浜城での戦勝会で広英は秀吉古参の武将から与力にと望まれる。 しかも同時に二人から。 龍野城開城からのニート生活から、秀吉の一声で馬 り衆に抜擢された広英は、 古参の有力武将の与力として次のステップへと進む。 この縁は広英をどこへ運んで行くのでしょうか? シリーズバックナンバー その5...
【じっくり解説】赤松広英 その5「竹田城との出会いと三木城攻め」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 19410 หลายเดือนก่อน
0:00 イントロ 1:04 広英と竹田城の出会い 7:57 三木城攻め 竹田城最後の城主「赤松広英」~第五話~ 上月城を見捨てよと信長から言われた秀吉は、泣く泣く上月城の尼子を見捨てる。 神吉城攻めにも待ったをかけられた秀吉は、半兵衛の進言に従い但馬衆を引き込むべく 弟:秀長が城代を務める竹田城へと足を運んだ。 秀吉の馬 り衆として、広英は初めて竹田城に出会う。 山の頂から竹田城下を見下ろしながら、広英はかつての龍野城を思う。 そんな竹田城との邂逅を終えた広英を播州で待っていたのは、 「三木の干殺し」と言われる三木城攻めだった。 シリーズバックナンバー その4「広英の初陣~上月城救援~」 th-cam.com/video/5HxoLhF7h9I/w-d-xo.html その3「秀吉からの思わぬ申出」 th-cam.com/video/m3aTAkTQvi8/w-d-xo.html...
【じっくり解説】赤松広英 その4「広英の初陣~上月城救援~」 ~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】
มุมมอง 18210 หลายเดือนก่อน
竹田城最後の城主「赤松広英」~第四話~ 秀吉の馬 り衆に取り立てられた広英。 書写山の本陣に来て二日目に、毛利の大軍が上月城を囲んでいるとの伝令が届く。 秀吉は上月城救援のため、東2kmの高倉山へ陣をはるが 大軍の毛利の前に下手に手が出せす戦況は膠着する。 現状打破のため秀吉は京の信長の元へ援軍の直談判に赴くが、 そこで言い渡されたのは思いもよらぬ言葉だった。 広英の初陣となる上月城救援のお話です。 シリーズバックナンバー その3「秀吉からの思わぬ申出」 th-cam.com/video/m3aTAkTQvi8/w-d-xo.html その2「秀吉との出会いと宗舜との別れ」 th-cam.com/video/eIR9HTfv Q/w-d-xo.html その1「龍野城を追われる」 th-cam.com/video/f4vnSB_EhGE/w-d-xo.html 参考文献 「天空の城...
【じっくり解説】赤松広英 その3「秀吉からの思わぬ申出」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】
มุมมอง 35511 หลายเดือนก่อน
【じっくり解説】赤松広英 その3「秀吉からの思わぬ申出」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】
【じっくり解説】赤松広英 その2「秀吉との出会いと宗舜との別れ」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】
มุมมอง 18711 หลายเดือนก่อน
【じっくり解説】赤松広英 その2「秀吉との出会いと宗舜との別れ」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】
【じっくり解説】赤松広英 その1「龍野城を追われる」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】
มุมมอง 251ปีที่แล้ว
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【じっくり解説】竹田城ってどんな城?天空の城に秘められた謎【新人vtuber】【takeda castle】
มุมมอง 277ปีที่แล้ว
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【天空の城】新人vtuberが竹田城へ行ってきた!【日本のマチュピチュ】【朝来市】【takeda castle】
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【じっくり解説】明恵 耳を切り落としたストイックすぎる前半生【鎌倉】【仏教】【歴史系vtuber】
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【自己紹介】レキシ系Vtuber 真神こころ 【新人Vtuber】【Self-introduction】magami cocoro
มุมมอง 338ปีที่แล้ว
【自己紹介】レキシ系Vtuber 真神こころ 【新人Vtuber】【Self-introduction】magami cocoro
大名の婚儀が3日間も催されていたとは知りませんでした。 婚儀の日を追うごとに、オープンな集まりになっていくのですね。
そのようです(^^) 新郎新婦の段では、それはそれは細かな決まり事が沢山あるみたいですよ 原作中では広英は緊張しててんやわんやでした笑
投稿お疲れさまです。 悲しい別れですが、笛と琴が物語を彩ってくれましたね。。
実際にこんなやりとりがあったのなら、悲しくも素敵な別れだと思いますね(^^) ただ、この二人は実は後に……それは後日のお楽しみ
宗峰妙超ですね。
コメントありがとうございます! 推し坊主がいらっしゃるのですね(^^) 宗峰妙超さんは存じ上げず、ネットで調べてみましたが明恵と同じく愚直に正面から自分の道へ向き合った方の様ですね。 この時代は鎌倉新仏教の祖たちがフューチャーされがちですが、それ以外にもたくさん優秀な坊主がいたんですね。。。
縁談ばなし。九州まで平定したとなると天下統一までカウントダウン。。
九州の荒くれ島津家も傘下におさめ、残るは関東の雄北条と東北のみとなりました。 もっと早くに二人の縁談話を進めておれば、こんな切ない結果にはならなかったでしょうにね(^^)
戦国恋物語が切なすぎる…なつ姫と結婚して欲しい!恵藤がいい味出してるw
切ないですが推薦人は関白に就任後の秀吉ですから、並のことじゃ断れない感がすごいと思いますね(^^) 一旦は離れてしまう二人ですが実は後々…
今日、高山寺の特別拝観で茶屋や茶畑を見ることができました。明恵上人についても恥ずかしながら初めて知り、今高雄からのバスでこの動画を見ています!今月5月26日(だと思います)にNHKで1時間くらい高山寺と明恵上人、また保管されていた書物アーカイブなどの特集あるようですよ!
コメントありがとうございます(^^) 特別拝観に行かれたんですね!私は行きたいと思いつつ特別拝観はまだ参加したことがないのでうらやましい限りです☆ 高山寺は世界遺産でもあり名は知られていますが、明恵上人はお寺ほど知名度は高くないかもしれませんね笑 しかしながら知る人は知る、みたいな人物です。 現代に繋がる御成敗式目にも繋がる人なので、興味があれば調べられると面白いと思います! NHK情報ありがとうございます(^^) きっちり録画したいと思います!
青年時代の友だちに再会して、自分の背すじが伸びるような気持ちになれるのはいいですね 3:06 ふ、文...っ⁉️w
人の縁というのは本当に不思議なものですね(^^) 広英の考え方は文武両道の父の影響も大きいと思われますが、宗舜こと藤原惺窩の影響もまた計り知れないほど大きいと思われますね☆
広英の人柄の良さが際立ちまくり。戦国時代は戦だけでなく人間ドラマに溢れてますね!治水工事が上手くいきますように。
マイナーな人物だけに多くの資料は残っていないみたいですが、 どの資料も善政を敷いて民に慕われていた、というのは共通のようです(^^) 全然華が足りないとは思いますが、描き方によっては大河にできそうな人じゃないかと 個人的には思っているんですけどね。
タイトルが秀逸!琴を一緒に弾いて事を済ますって感じですね!すいませんありがとうございました。
座布団一枚! この二人の出会いがもし仮に重棟の思惑通りであったとするならば、官兵衛顔負けの策士ぶりだと思いますね(^^)
いつの時代も年貢、まあ税金で民をコントロールしていますね!秀吉とのやりとりは大成功ですね!
下々の者の立場は確かにあまり変わっていないのかもしれませんね笑 命を懸けた軍役に駆り出されないだけ、現代の方がマシだと思いますけども(^^)
宇喜多秀家の妹って秀吉の養女の扱いじゃなかったかな。宇喜多と赤松は古くからいろいろあって互いに知れた関係ではあっただろうけど、すごい縁談。
コメントありがとうございます(^^) 宇喜多と赤松のいざこざもそうですし、この頃の播州は、別所、小寺、浦上などもともとは赤松家の血縁だらけでございますね。 そういう意味では室町期にどれだけ赤松家が力を持っていたかがうかがい知れますな(^^)
上月城主だった赤松は宇喜多と一緒に秀吉相手に戦っていますよね。この攻防時の赤松、上月は共に宇喜多とは遠戚関係だったみたいだし黒田や明石ともつながってて… 播州は血縁関係複雑すぎ。@@magami-cocoro
おっしゃる通りですね笑 龍野赤松家が秀吉に恭順した時に、上月城の赤松家は秀吉に恭順せず皆殺しにされてますし、同じ赤松家でも旗色が違うので複雑ですね 血縁や主従関係の中心だったのが室町期の赤松家だったので、当時の権勢を思い知らされます。 下剋上の世なのでどこでも似た様なことはあったのでしょうが、この時期の播州は複雑すぎると思います笑
いまさらながら、この時代だと縁談って本人の意思と関係なく降ってくるものだというのを忘れてましたね。。
姫は政略結婚の道具というイメージが強いですが、男性も似た様なものだと思いますね(^^)
こんにちは、コミュニテイー機能も利用すると登録者のユーチューブ画面に新作の告知が出せるようになるようです。今回は、隣国の話も聞けたので、興味深かったです。
コメント感謝です(^^) コミュニティ機能、有益な情報ありがとうございます(^^) 今後に使わせて頂きます! 隣国の八木城と竹田城は距離的にも近く城主同士のつながりもあった可能性は高いと思います。 少しネタバレ的になりますが、このなつ姫は最終的に広英の男児を産んだということです。 これからも視聴頂けると幸いです(^^)
袖が池のいわれは戦国の時代ならではという感じがしますね。あの時代、たくさんそういう言い伝えが生まれていたのだろうなぁ。そしてBGMの選曲に笑ってしまいました...w
重棟さんの八木城跡も養父という場所に残っていますが、 この八木城の近くには実際に「琴弾峠」と「袖が池」という場所が残っているみたいです。 (googlemapでも出てきます) 由来の真偽はさておきですが、地名として残っているということはこういう曰くがあったのは確かなのでしょうね(^^) 選曲はもう和正しかないと思いますw 東京ラブストーリーならぬ、竹田ラブストーリー☆ この二人の恋路の展開は、すごく悲しい方向に進んでいくことになりますが、それはまだ先のお話です。
初めて聞く話が多くて目からウロコでした。チャンネル登録させていただきます。 ゆっくりでいいので勉強させてください。がんばってください。
コメントありがとうございます(^^) 取り扱っている武将がまずマイナーなので、他では見られない動画になっていると思います笑 小説を元に動画を作っておりますので、史実でないことも含まれてはいると思いますが、 「史実に基づいたフィクション」として楽しんで頂ければ幸いです。 これからも地道に配信していきますので、今後ともよろしくおねがいします(^^)
竹田城は地方の一城郭と思ってましたが、生野の銀山がありましたか。この時代の銀は交易の要でしたもんねー。。
そうなんです、竹田城と生野銀山はかなり密な関係にあったようです。 生野にも生野城という、いわゆる土を盛った形の城があったみたいですが、竹田城ほどの鉄壁の城ではないようです。 歴史のことなので100%の真実はわからないですが、秀吉政権にとっては竹田城は重要な役割を担っていた可能性は高いと思いますね(^^)
戦国エピソードで自然災害はあまり出てきませんが、当時の被害は半端なかったでしょう。今ある堤防は先人が築いた物の可能性があると思うとロマンがありますね。私はロマンよりマカロンが好きですが…すいませんありがとうございました
災害的なことは地震で伏見城が倒壊したとか、そういうのは度々見ますけど、日常的にはこういう水害とかの方が多かったのでしょうね。 川と言っても現在の様に護岸工事もあまりされていなかったでしょうし。 家康は江戸に入った時に川の流れを変えたという話も聞きますが、時代背景を考えるとすごいことしてますね(^^)
雲海を見て「雲の海だ…」とはまさに語源を表現してくれているのがいいですね!いつか肉眼で雲海を見てみたいです…
たしかにそのまんまの表現ですな(^^) 自分も雲海は見たことがないので、死ぬまでに1回は広英の見た景色を見てみたいと思います。 話を聞く限り、タイミング的なこともあって見れない人は何回チャレンジしても見れないとも聞きますが笑
戦国の世なんで国同士の争いに目が向きがちですが、実際 洪水などの自然災害は戦以上に民草の生活に直接影響しますよね。。広英の名君感はハンパないですが。。
そうですね~ 桶狭間とか関ケ原とか、合戦がフューチャーされる事は多いですし、武将も豪傑や軍師は注目されても、 善政を敷いたということで注目されるのはなかなか少ないですよね。 赤松広英は多くの資料が残っている訳ではないそうですが、ただ数少ない資料の中でも竹田に善政を敷いた という記述は結構あるみたいで、民にも慕われた名君だったようですよ(^^) どううまく国を治めたか、という指標で色んな武将を調べてみたら面白いかもしれませんな(^^)
この世のものとは思えない天空の城を目の当たりにして、志を新たにする広英。 ただ次回にも現実のほうからやってきそうですが。。 実際のところ雲海が出現する日は数時間くらい出続けてるものなんでしょうかね...?
そんな広英の決意を、いきなりの不運が襲うのである!的なことにはならないので大丈夫です笑 雲海は前日の日中と翌朝の寒暖差が大きい場合に出現するようで、9月~11月の明け方~朝8時くらいまで出るみたいですね(^^) 自分も実際に見たことがないので、いつかチャンスがあれば自分の目で見たいなと思いますな。
7:21 当時の山城はあくまで戦闘のための設備であり、平時から城内で暮らすことのほうが珍しい へー、これは初めて知りました。 砦みたいなものだったんですね。
そうなんです(^^) 八木城も山城ですし、出石城もこの頃は有子山城という山城だったそうです。 秀吉の大坂城や、信長の安土城が特殊だったみたいです。 竹田城で生活するには、登り下りだけもかなりの労働で効率は最低かもしれませんな(^^)
お母さんとのやりとりが微笑ましいですね。立派になられて…というワードはまさにこの為にあるモノだと思います。私も太々しい態度を母にすると態度だけは立派になられて…と悲しそうに言われます。
一歩間違えば家が滅ぶという時代、当主も大変ですが母親も大変な時代だと思いますね(^^) 兄弟そろって大名になり、姉も将軍の嫁→関白の嫁という、客観的に見ればすごい一家ですよね。 父の政秀も文武両道で優れた武将らしいので、これはKOEIさんに信やぼの数値の見直しを嘆願しなくてはならないかもしれません。 日和さんは態度だけでなく、歴史ギャグ系youtuberとして成功して母上を見返してあげましょう(^^)
このような数奇の人生こそ大河ドラマにすべしですね!秀吉の絵が悪者感満載ですねw
ストーリーを引用させてもらっているこの小説の内容は大河にしたら面白くなりそうな可能性は秘めていると思いますね(^^) ただ、武将の知名度が低すぎるので一部マニアックな歴史好きにしか受けない可能性が高いと思いますけども笑
まだ24才、こんなに早く大名になってたとは... 赤松広英の「周囲の人に恵まれてる感」はすごすぎる
龍野城を引き継いだ時は16歳ですから、さらに驚きですよね(^^) 現代では考えられないことです。 動画は小説のストーリーに沿って作らせてもらっているので、実際の所は真実ではないことも あると思いますが、広英の人柄的にそうあってもおかしくないストーリーだと思います(^^)
10:15 沈香を荼毘に付して、あたり一帯に立ち込める高貴な香りは後継者としての威光を示すのに一役買ったのでしょうね。 くわえて、信長自身も東大寺の蘭奢待(国宝級の沈香)を切りとらせて、自身で所有していたほど沈香をこよなく愛した人物だったこともあり、そういう意味で秀吉なりの信長へ贈る手向けでもあった気がします。。
おっしゃる通り、信長と蘭奢待を紐づけた秀吉流の弔いだったのかもしれませんね(^^) 賛否両論はあれど関西人にとっては「太閤はん」と親しみを持たれるほどに、天下を取ってからの秀吉の振る舞いは 豪奢で派手だったと言われていますが、その片鱗が見える葬列だったのだろうと思いますね☆
なんだか、ツラい仕事も、周りにちゃんと見て評価してくれる人たちがいるというのは本当に嬉しかったでしょうね。つぎから物語は龍野城を中心にまわっていくのかな。
リアルでもこんな長康や正勝みたいな上司がいる職場は、それだけでチームのモチベが違いそうですな笑 広英は残念ながら、旧領の龍野へは戻ることなく物語は進みます! 本能寺の変もあっちゅーまで、その後はいよいよ…です(^^)
秀吉はなんだかんだ家臣に恵まれてますね!官兵衛の一言に空気感一変ですね!次回は本能寺の変ですがどう描いてくれるのか楽しみでドキがムネムネ!!!
この当時の他の陣営も調べてみないと簡単に比較はできませんが、それでも人材はかなり充実してると言えそうですね(^^) 半兵衛と官兵衛が揃っているだけでもだいぶ優秀な気がします。 ドキがムネムネの本能寺ですが、尺の関係で次回には入りませんでした(^^) 次々回になりますが、あまりドキがムネムネしない展開になると思いまする!
面白く拝見しました。しかし字幕がなければ随所で聞き取れず、それは残念。 改めてアナウンサーや声優など、トレーニンを重ねる彼らの凄さがわかりました。 また、利潤優先より自らも楽しまれて制作されているよなので、PC制作はぜひ現地取材の絵柄を加えていただきたいですね。 耳を塞ぎただ見るだけで物語の進行がわかり、目を閉じて聞いているだけで絵が浮かぶ。というのが優れた動画ですが、 真神さんの配信されている内容は、説明キャラクターの個性が邪魔になり目的が散らかるため、内容を伝える事に徹したシンプルさが適していると思います。そしてその方が個性的です。 他の「ゆっくり動画」が顕著な例で、面白い内容なのですが、多くのリスナーにとって、あのキャラクターはくどく感じ、ジョークも多すぎで、聞いている側は次の進行まで耐えて待つ要素が多いんです。つまり内容とキャラクターの需要があっていないんです。 多くの人にとって楽しんで学べる配信内容なので、今後も応援いたします。 余談ですが黒田官兵衛は祖先です。
あらためてありがとうございます(^^) おっしゃられている事柄はすごくよくわかります。 それを承知のうえで、いわゆる「ゆっくり系」や「自動読み上げ系」の動画やチャンネルと違うベクトルを意図的に目指している部分がありまして。 ただ、そこが視聴頂く方にそれほど大きな負荷になるということは深く考えていなかったので、貴重なご意見を頂いたと思ってます。 自分の希望と求められる部分をどこまですり合わせられるか、その方策はも少し詰めていける余地はあるのかなと考えてます。 ご先祖が官兵衛さんとは羨ましい笑 自分も兵庫出身ですがたぶん一族は農民だと思います(^^) 今後も視聴頂けるとうれしいです。
戦の展開を活写する感じがいいですね👍 ああ...そして本能寺が来てしまう...
他の歴史チャンネルと違った感じを出したくて活写感を出してみた次第です(^^) 広英さんは秀吉麾下なので本能寺では不遇は被らないのでご安心を笑
順調に出世していく秀吉かと思いきや色々と苦労してたんですね。戦ばかりがクローズアップされますがこの数々のやり取りで情勢が大きく変わっていったのが分かりました。まるでネゴシエーターでハリウッド映画を彷彿とさせて全米が驚愕しそうですね!
おっしゃるとおり、どうしても桶狭間とか関ケ原とか、戦事に注目されがちですけど、その裏での調略や寝返りの手配が実は大勢を決していたのかもしれませんね。 家臣の前で涙を隠さない秀吉の人たらしっぷりは間違いなく全米が驚愕です(^^)
打って変わって、秀吉の織田家のなかでの立ち回りが感じられる回ですね。 なかなか思うようにはいかないなか、それでも進言を聞き入れて、切り替えていけるところは流石だなぁと。 こういういろんな思惑・交渉が水面下にあるのを知れるとひとつひとつの戦も面白いですね。
いつも見て頂き感謝です(^^) 武士=忠義みたいな図式が大っぴらに成立するのは江戸時代になって戦がなくなってからだと思うので、この戦国時代の武将というのは損得勘定で動くことを悪とはされなかったと思います。 織田家に限らず、そこかしこで下克上という血なまぐさいことが乱発していたすごい時代だと思いますね。
秀吉のワードセンスに脱帽。人心掌握の凄まじさはラグビーW杯ベスト4を彷彿とさせますね!これは馬廻衆になるべくしてなりましたが石田三成がいい人でほっこり。
ほんと秀吉の人心掌握術が全開です(^^) 血縁を持たない秀吉の苦労は相当だったと思いますし、それを克服するための人たらしだったのかもしれませんな。 後に武断派の子飼い武将と決裂していく三成ですが、既にこの頃からちょっぴり兆候が見え隠れしているのは なんだか切ないですね。
でもよ。木下、加藤、福島、海、甲斐、織田、太田、何故に戦国武将とか有名武士の名を語る、在日コリアン。
いろいろな人がついてくる秀吉のカリスマ性が光る回ですね。力がモノを言う戦国の世でこういう人の心をつかむリーダーが逆に異質だったのかも。 ところどころに挟まれる演じ分けもメリハリあって良かったです😁
人たらしと言われた秀吉の、一番カリスマ性が光っていたのがこの頃かもしれませんね(^^) 面子を見てもこの頃の馬廻り衆は豪華さがすごいと思います。 そんな面子の一人に入っていたのに、広英さんの無名っぷりは少し寂しい気がします。 残念ながら秀吉の死後、ここにいる面子らが関ケ原で割れてしまう訳ですが、この子飼いの武将たちが仮に一枚岩で豊臣家をたてる立場をとったなら また歴史は違っていたかもしれませんな(^^)
ここでも秀吉のプロフェッショナルな人たらしテクニック爆発ですね。池井戸潤作品のような駆け引きに脱帽!
ほんとに、この小説全編通じて人たらしテクニックは健在です(^^) 天下人になってからはそっち方面はあんまりだと思うんですが、この播磨攻めあたりは最盛期なんじゃないかと思いますね。
若き日に大きな影響を与え合った2人がお互いの立場(武家と出家)で成長していく、、広英と宗舜の話はドラマがあって引き込まれますねぇ。。
そうなんです(^^) 宗舜は後に藤原惺窩としてかなりの知名度を誇ることになるんですが、それに比べて広英のマイナー度は特筆すべきものがあると思いますw 今回は資料のなさから小説の内容をメインに追ってますので、よりストーリー性があるかもしれません(史実がどうかというのはさておき)
歴史の教科書にあんまり載らない1武将を追うのも面白いですね。それにしても...亡きものにしたりされたり、仇をとったりとられたり、なにごともなく本を読んだり暮らすにも大変だったんだなぁ...
そうなんですよ、この人あまり有名ではないにも関わらず、織豊政権と濃密な関わりがあって面白いです。 この時の播磨は、赤松家が力をもっていた頃の一族が下剋上で分裂したみたいな家が多くて、一族同士で争っているようなものです(^^)
お久しぶりの投稿に赤飯じゃ〜!赤松家は秀吉に翻弄されてますね!秀吉との会見は白装束で行くスタイルかもしれませんね…
赤飯感謝でございます(^^) 織田と毛利に挟まれたこの頃の播磨は結構、修羅場であったんじゃないかと思いますね。 16歳で白装束会見していたら、もうちょっと歴史上有名になっていたかも笑
雑談もまったりと楽しめていいですね!私もいつか雑談的な事やってみたいですが生産性が無い雑談になりそうで阿鼻叫喚!
日和さんのセンスをもってすれば、それこそ普段と趣の違った面白い動画になると思いますぞ(^^)/
懐かしいパチスロのお話ですね。 兵庫やったらサンテレビでよくパチスロ番組やってるイメージあるけど…。 ゆる~い番組も良いですよね。今後、楽しみにしてます。
おぉ、4号機がお分かりになるとは。 さらにサンテレビの認知があるとはw 存外お近くにいらっしゃるのかもしれませんな(^^)
こころさん、生きてたのね😂 良かった😂
生きておりますw 戦国好きさんの動画、コメントできておりませんが拝見はさせて頂いております 続き期待しております!
楽しみにしててん😌
おおきにな~(^^)
ごめんくさい!
ほんまくさい(^^)/
一緒に旅してる感はポケステのどこでもいっしょを彷彿とさせますね!写真がたくさんで分かりやすくて面白かったです!
コメント感謝でございます(^^) あなたのこころの片隅に、真神こころがいつもいます、的な。 ポケステ懐かしいですねぇ(^^)
編集も凝っててこころちゃんめちゃかわですっき
コメント感謝じゃよ~(^^)/ すっきの感情がこもってないと言われておるが、わしゃそのライトさがほうがちゃんの良さだと思うております。
高山寺に行きたくなる動画ですね。 高山寺を訪れたのは台風被害に遭う前なので、また行ってみたいと思います。 それにしても、石水院を独り占めとは羨ましい。😆
コメント感謝でございます(^^) 高山寺いかれた事があるんですねぇ☆ほんとに質朴とした素敵なお寺ですよね。 他にもいろんな場所にいかれてそうな印象をもっております。 石水院の独り占めは本当に贅沢な時間でした(^^)
かわいすぎる。よくかまずに言えますね!是非、東京特許許可局を3回言ってほしい!
ありがとうございます笑 普段は活舌良くない方だと思うんですけどね(^^) 東京特許許可局はちゃんと言えませんぞ、間違いない(^^)
進級すると遅刻者が減るのはブラック校則のせいですね😅
言われてみればそうですね笑 コテコテの体育会系の運動部のような。 1年生は球拾いしとけ~みたいなですね(^^)
こういう動画も良いですね。かわゆい。
歴史系のVtuberさんはあまりいないですが、非Vtuberの歴史系チャンネルはすごく多いので こういうVtuberしかできないコンテンツで差別化をできたら良いなと思うております(^^) コンテンツのバランスが逆転しない様注意しないといけませんが笑
かわいくてすき
わしもすっきじゃよ(^^) ほうがちゃんのも聞いてみたいぞ
@@magami-cocoro 僕は活舌が終わってるからだめなのじゃ^^
@@orenohouga_chan それも個性として良いと思うがのぅ(^^)