【じっくり解説】赤松広英 その9「竹田城入城と母との再会」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @rekishikaisetsusaisyo
    @rekishikaisetsusaisyo 10 หลายเดือนก่อน

    お母さんとのやりとりが微笑ましいですね。立派になられて…というワードはまさにこの為にあるモノだと思います。私も太々しい態度を母にすると態度だけは立派になられて…と悲しそうに言われます。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  10 หลายเดือนก่อน

      一歩間違えば家が滅ぶという時代、当主も大変ですが母親も大変な時代だと思いますね(^^)
      兄弟そろって大名になり、姉も将軍の嫁→関白の嫁という、客観的に見ればすごい一家ですよね。
      父の政秀も文武両道で優れた武将らしいので、これはKOEIさんに信やぼの数値の見直しを嘆願しなくてはならないかもしれません。
      日和さんは態度だけでなく、歴史ギャグ系youtuberとして成功して母上を見返してあげましょう(^^)

  • @zinc_selena
    @zinc_selena 10 หลายเดือนก่อน

    7:21 当時の山城はあくまで戦闘のための設備であり、平時から城内で暮らすことのほうが珍しい
    へー、これは初めて知りました。
    砦みたいなものだったんですね。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  10 หลายเดือนก่อน +1

      そうなんです(^^)
      八木城も山城ですし、出石城もこの頃は有子山城という山城だったそうです。
      秀吉の大坂城や、信長の安土城が特殊だったみたいです。
      竹田城で生活するには、登り下りだけもかなりの労働で効率は最低かもしれませんな(^^)