【じっくり解説】赤松広英 その14「朝駆けと縁談」~竹田城 最後の城主~【歴史解説】【観る小説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @rekishikaisetsusaisyo
    @rekishikaisetsusaisyo 6 หลายเดือนก่อน

    広英の人柄の良さが際立ちまくり。戦国時代は戦だけでなく人間ドラマに溢れてますね!治水工事が上手くいきますように。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  6 หลายเดือนก่อน

      マイナーな人物だけに多くの資料は残っていないみたいですが、
      どの資料も善政を敷いて民に慕われていた、というのは共通のようです(^^)
      全然華が足りないとは思いますが、描き方によっては大河にできそうな人じゃないかと
      個人的には思っているんですけどね。

  • @zinc_selena
    @zinc_selena 6 หลายเดือนก่อน

    いまさらながら、この時代だと縁談って本人の意思と関係なく降ってくるものだというのを忘れてましたね。。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  6 หลายเดือนก่อน +1

      姫は政略結婚の道具というイメージが強いですが、男性も似た様なものだと思いますね(^^)

  • @上斎入道
    @上斎入道 6 หลายเดือนก่อน

    宇喜多秀家の妹って秀吉の養女の扱いじゃなかったかな。宇喜多と赤松は古くからいろいろあって互いに知れた関係ではあっただろうけど、すごい縁談。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  6 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます(^^)
      宇喜多と赤松のいざこざもそうですし、この頃の播州は、別所、小寺、浦上などもともとは赤松家の血縁だらけでございますね。
      そういう意味では室町期にどれだけ赤松家が力を持っていたかがうかがい知れますな(^^)

    • @上斎入道
      @上斎入道 6 หลายเดือนก่อน

      上月城主だった赤松は宇喜多と一緒に秀吉相手に戦っていますよね。この攻防時の赤松、上月は共に宇喜多とは遠戚関係だったみたいだし黒田や明石ともつながってて… 播州は血縁関係複雑すぎ。@@magami-cocoro

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  6 หลายเดือนก่อน

      おっしゃる通りですね笑 
      龍野赤松家が秀吉に恭順した時に、上月城の赤松家は秀吉に恭順せず皆殺しにされてますし、同じ赤松家でも旗色が違うので複雑ですね
      血縁や主従関係の中心だったのが室町期の赤松家だったので、当時の権勢を思い知らされます。
      下剋上の世なのでどこでも似た様なことはあったのでしょうが、この時期の播州は複雑すぎると思います笑