【じっくり解説】赤松広英 その3「秀吉からの思わぬ申出」~竹田城 最後の城主~【歴史物語】【観る小説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @rekishikaisetsusaisyo
    @rekishikaisetsusaisyo ปีที่แล้ว +1

    秀吉のワードセンスに脱帽。人心掌握の凄まじさはラグビーW杯ベスト4を彷彿とさせますね!これは馬廻衆になるべくしてなりましたが石田三成がいい人でほっこり。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  ปีที่แล้ว

      ほんと秀吉の人心掌握術が全開です(^^)
      血縁を持たない秀吉の苦労は相当だったと思いますし、それを克服するための人たらしだったのかもしれませんな。
      後に武断派の子飼い武将と決裂していく三成ですが、既にこの頃からちょっぴり兆候が見え隠れしているのは
      なんだか切ないですね。

  • @zinc_selena
    @zinc_selena ปีที่แล้ว +1

    いろいろな人がついてくる秀吉のカリスマ性が光る回ですね。力がモノを言う戦国の世でこういう人の心をつかむリーダーが逆に異質だったのかも。
    ところどころに挟まれる演じ分けもメリハリあって良かったです😁

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  ปีที่แล้ว +1

      人たらしと言われた秀吉の、一番カリスマ性が光っていたのがこの頃かもしれませんね(^^)
      面子を見てもこの頃の馬廻り衆は豪華さがすごいと思います。
      そんな面子の一人に入っていたのに、広英さんの無名っぷりは少し寂しい気がします。
      残念ながら秀吉の死後、ここにいる面子らが関ケ原で割れてしまう訳ですが、この子飼いの武将たちが仮に一枚岩で豊臣家をたてる立場をとったなら
      また歴史は違っていたかもしれませんな(^^)