【じっくり解説】不倫まで想定していた御成敗式目【歴史解説】【鎌倉】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @rekishikaisetsusaisyo
    @rekishikaisetsusaisyo ปีที่แล้ว

    とても勉強になりました!今風に例えてくれるのがありがたいです!

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  ปีที่แล้ว +1

      コメント感謝でございます(^^)
      歴史に馴染みのない層からしたら辛気臭い時代になるのかもしれませんが、
      ちょっとでも歴史に興味をもってもらえるような動画が配信できたらと思います!
      そういう意味ではギャグ歴史さんのテイストの動画の方がおもしろくて良いかもしれないですw
      これからも楽しみにしてます(^^)

  • @akinomiya-1
    @akinomiya-1 ปีที่แล้ว

    分かりやすく説明していてイイですね👍
    中世の時代は寺社が他から侵略されないように武力を持っていて、僧兵や神人と呼ばれる神職の中には荒くれ者がおり、それらの者を取り締まることも必要だったことが御成敗式目で分かりますね。中世の世界を知る上で御成敗式目はやっぱり重要です。

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  ปีที่แล้ว +1

      コメント感謝でございます(^^)
      もしかしたら、明恵が批判した僧の中にはおっしゃる通り僧兵も含まれていたかもしれませんね。
      寺社といえど食い扶持は必要ですが、その組織の規模が大きくなりすぎると、世俗の権力争いとなんら変わらない世界になるのは歴史を見れば明らかで、そういう部分も明恵はよくわかっていたんだと思います。
      なので弟子も極力とらず、高山寺にいたっては泰時からの荘園寄進の善意も断っていますし。
      改めて、動画を作るためにこの時代の本を読んだり、調べたりして新しい発見も多くて面白いです(^^)

  • @zinc_selena
    @zinc_selena ปีที่แล้ว

    9:00 そっか、比叡山や三井寺がイケイケだった時代の話だもんね...実際、武家以外の勢力に御成敗式目がどれくらい効力があったのかは気になりますね

    • @magami-cocoro
      @magami-cocoro  ปีที่แล้ว +1

      コメント感謝でございます(^^)
      比叡山や興福寺はそこらへんの武士よりも武力的に強かったという話はよく聞きますからねぇ。
      戦国時代には破竹の勢いの信長と10年もやりあったのが本願寺ですし。
      比叡山にしろ、本願寺にしろ、元々のスタートはそこが目的ではないと思うので、
      それだけ組織とか権力というものの難しさが感じられますな。